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色々見てますが、端的で余分な情報がないのがとても良いです。
ありがとうございます。僕はトークスキルが無いので台本を書いて、それを読んでいるだけなのでこんな感じの動画になっています。
全くの初心者ですが、とても、簡潔で、勉強になります。メモをとりながら見ました。今日、このチャンネルを発見したので、全部、見させていただきます。ほんと、簡潔でわかりやすです。ありがとうございます。
動画をご覧頂きありがとうございます。そういっていただけると動画制作の励みになります。ご質問や動画のリクエストがありましたら、お気軽にコメント下さい。
参考になりました
分かりやすい解説ありがとうございます!逆に腐葉土を入れすぎた場合は何か不都合な事がありますでしょうか?
動画をご覧頂きありがとうございます。腐葉土とバーク堆肥は同じ植物性堆肥なので似ている所があります。この動画の1番目に挙げた「土壌水分が不安定になる」という点がデメリットになります。腐葉土も乾くと撥水するようになるので鉢植えであれば全体的に水が行き渡らずに用土内の水分にムラができやすくなります。そのあたりも含めて動画を作ろうと思っていますので少しお時間を下さい。
@@gardecojapan ありがとうございます❗
こちらこそ。コメントを頂けると動画制作の励みになります。今後ともよろしくお願いいたします。
勉強させてもらっています。バーク堆肥ではないのですが、剪定枝をチップにしたものを、何年か積んでおいてカブトムシの幼虫が糞にしてくれたものを使用しているのですが、この状態でも窒素飢餓等の障害は考えた方がよいのでしょうか?そこの部分だけ、雑草も少ないようなので気になっています。
カブトムシの幼虫の糞ですか。とても興味深いです…。気になって調べてみたのですが、森林総合研究所が2000年に発表したもので、ウッドチップと牛糞を混合させたものをカブトムシの幼虫などに食べさせて堆肥化するという研究を見つけました。ウッドチップと牛糞の混合物の炭素率は81で、カブトムシの糞は28となっていました。28であれば窒素飢餓の心配は無さそうですね。
バーク堆肥とガーデニングモスは同じ物ですか?ちなみに乾くと水を弾くということは、ピートモスに似ていますね。ブルーベリーのピートモスの代わりに使えるでしょうか?
ガーデニングモスがどのようなものなのか、使ったことが無いのではっきりとは言えませんが、商品を見る限りでは発酵処理をしていない樹皮と言う感じですね。だとすると土には混ぜ込まない方が良さそうです。
@@gardecojapan 動画配信ありがとうございます。いつも拝見させて頂いてます。また、ご丁寧に返信ありがとうございます。ブルーベリー農家の方が樹皮や竹を砕いたものを用土に混ぜて栽培されている動画を拝見しました。特にブルーベリーではピートモスを使用するのが基本だと思っていたので、実際にどうなのかと思いまして。参考になりました。
鉢植えにバーク堆肥を入れるメリットは何ですか?
バーク堆肥を鉢植えに入れるメリットは、保肥力の向上と土壌微生物の活性化です。バーク堆肥は他の有機物と比べて腐植酸を多く含むため与えた肥料成分を保持する効果が高いです。保肥力の高い用土は過不足無く植物に養分を供給できるので生育にとっては有利となります。また腐植酸は根張りを良くする効果も期待できるのでそれもまた生長にとってはプラスとなります。土壌微生物の活性化についてですが、バーク堆肥は原料の樹皮にリグニンなどの分解されにくい成分が多く含まれているため堆肥化する際に多くの種類の微生物が関与しています。用土に混ぜ込むことによって土壌微生物の種類と数を増やすことができます。それによって特定の病原菌が増えるのを防いでくれるので土壌由来の病害の発生を抑える効果が期待できます。鉢植え用土の場合は粒状の用土を使用することで物理性(通気性、水はけ、保水)などは調整できますが、堆肥のもつ保肥力と土壌微生物の活性化は他の資材に無いメリットをもたらしてくれます。
先に観るべきでした、庭木を植える際に堆肥をかなり多く入れて植えてしまいました今更移植も出来ないし、どうしたらいいのでしょう?すでに植えてしまったときの対処法ありますか?
不足しているものを後から足すことは簡単なのですが、過剰なものを抜くのは結構難しいです。それは肥料でも堆肥でも同様です。もし庭木の状態に異常が見られないならそのまま様子を見た方が良いですね。根が傷んだ場合は葉に異常が出ることが多いので注意して観察してみて下さい。バーク堆肥のデメリットとして挙げている撥水性ですが、完全に土を乾かさないように気を付ければOKです。窒素飢餓については春に窒素欠乏の症状(葉っぱ全体が黄色くなる)が見られるようなら肥料を与えます。フェノール類の生育阻害に関しては半年程度で収まるはずなので、春まで様子見といったところです。
@@gardecojapan 返信ありがとうございますアオダモで落葉樹なので春の芽吹きまで分からないので春以降に葉に異常が無ければ大丈夫って事ですね根巻きで直径50㎝縦40㎝でかなりの重さで苦労して植えたので今更移植は無理でどうしよう…と思ってたんです。
そうですね、再度掘り上げて根を傷めるリスクと天秤にかけた場合、様子を見た方が良いと思います。幸いなことに冬を迎えるので堆肥と土が馴染む時間を稼げそうですね。新葉が展開してきたときに葉色がまだらになるなどの異常がなければそのままで問題無いと思います。
@@gardecojapan 少しホッとしましたありがとうございます。
バーク堆肥の欠点が明確、根域栽培でバークと赤玉土を混ぜて3年使っていると、こんな現象が起きます。毎日、水をある程度かけても下の底まで浸透していないことに気づきました、そして徐々に葉が枯れてきたのです。植えた時は水をかけると直ぐに底から水がでてきのですが、年数経過すると横から水が漏れてくるのです。これはバークが水をはじいてガード(他に根がガード)水をかなり流し込まないと下まで浸透しない。なぜ水を押さえたかと言いますと実の劣化のためです。バークは一度、乾いてしまうと浸透するまで時間がかかること、常に水を流す感じでないと駄目だと気づきました、そこで点滴冠水を導入する予定、次からは赤玉土と腐葉土を混ぜることにします。
これを見て植えたら良かったな。。
バーク堆肥は良い土壌改良資材なので極端なことをしなければ問題は起きませんが、本当に入れ過ぎた場合は動画に挙げたようなデメリットが考えられますのでご注意を。
@@gardecojapan ありがとうございます❗️☺️
ごめんなさい🙏スライドさせるつもりが👎になっちゃいました。
色々見てますが、端的で余分な情報がないのがとても良いです。
ありがとうございます。僕はトークスキルが無いので台本を書いて、それを読んでいるだけなのでこんな感じの動画になっています。
全くの初心者ですが、とても、簡潔で、勉強になります。メモをとりながら見ました。
今日、このチャンネルを発見したので、全部、見させていただきます。
ほんと、簡潔でわかりやすです。ありがとうございます。
動画をご覧頂きありがとうございます。
そういっていただけると動画制作の励みになります。
ご質問や動画のリクエストがありましたら、
お気軽にコメント下さい。
参考になりました
分かりやすい解説ありがとうございます!
逆に腐葉土を入れすぎた場合は何か不都合な事がありますでしょうか?
動画をご覧頂きありがとうございます。
腐葉土とバーク堆肥は同じ植物性堆肥なので
似ている所があります。
この動画の1番目に挙げた
「土壌水分が不安定になる」という点が
デメリットになります。
腐葉土も乾くと撥水するようになるので
鉢植えであれば全体的に水が行き渡らずに
用土内の水分にムラができやすくなります。
そのあたりも含めて動画を作ろうと思っていますので
少しお時間を下さい。
@@gardecojapan ありがとうございます❗
こちらこそ。
コメントを頂けると動画制作の励みになります。
今後ともよろしくお願いいたします。
勉強させてもらっています。
バーク堆肥ではないのですが、剪定枝をチップにしたものを、何年か積んでおいてカブトムシの幼虫が糞にしてくれたものを使用しているのですが、この状態でも窒素飢餓等の障害は考えた方がよいのでしょうか?
そこの部分だけ、雑草も少ないようなので気になっています。
カブトムシの幼虫の糞ですか。とても興味深いです…。気になって調べてみたのですが、森林総合研究所が2000年に発表したもので、ウッドチップと牛糞を混合させたものをカブトムシの幼虫などに食べさせて堆肥化するという研究を見つけました。ウッドチップと牛糞の混合物の炭素率は81で、カブトムシの糞は28となっていました。28であれば窒素飢餓の心配は無さそうですね。
バーク堆肥とガーデニングモスは同じ物ですか?
ちなみに乾くと水を弾くということは、ピートモスに似ていますね。ブルーベリーのピートモスの代わりに使えるでしょうか?
ガーデニングモスがどのようなものなのか、使ったことが無いのではっきりとは言えませんが、商品を見る限りでは発酵処理をしていない樹皮と言う感じですね。だとすると土には混ぜ込まない方が良さそうです。
@@gardecojapan
動画配信ありがとうございます。
いつも拝見させて頂いてます。
また、ご丁寧に返信ありがとうございます。
ブルーベリー農家の方が樹皮や竹を砕いたものを用土に混ぜて栽培されている動画を拝見しました。特にブルーベリーではピートモスを使用するのが基本だと思っていたので、実際にどうなのかと思いまして。
参考になりました。
鉢植えにバーク堆肥を入れるメリットは何ですか?
バーク堆肥を鉢植えに入れるメリットは、
保肥力の向上と土壌微生物の活性化です。
バーク堆肥は他の有機物と比べて腐植酸を多く含むため
与えた肥料成分を保持する効果が高いです。
保肥力の高い用土は過不足無く植物に養分を供給できるので
生育にとっては有利となります。
また腐植酸は根張りを良くする効果も期待できるので
それもまた生長にとってはプラスとなります。
土壌微生物の活性化についてですが、
バーク堆肥は原料の樹皮にリグニンなどの
分解されにくい成分が多く含まれているため
堆肥化する際に多くの種類の微生物が関与しています。
用土に混ぜ込むことによって
土壌微生物の種類と数を増やすことができます。
それによって特定の病原菌が増えるのを防いでくれるので
土壌由来の病害の発生を抑える効果が期待できます。
鉢植え用土の場合は粒状の用土を使用することで
物理性(通気性、水はけ、保水)などは調整できますが、
堆肥のもつ保肥力と土壌微生物の活性化は
他の資材に無いメリットをもたらしてくれます。
先に観るべきでした、庭木を植える際に堆肥をかなり多く入れて植えてしまいました
今更移植も出来ないし、どうしたらいいのでしょう?
すでに植えてしまったときの対処法ありますか?
不足しているものを後から足すことは簡単なのですが、過剰なものを抜くのは結構難しいです。それは肥料でも堆肥でも同様です。もし庭木の状態に異常が見られないならそのまま様子を見た方が良いですね。根が傷んだ場合は葉に異常が出ることが多いので注意して観察してみて下さい。バーク堆肥のデメリットとして挙げている撥水性ですが、完全に土を乾かさないように気を付ければOKです。窒素飢餓については春に窒素欠乏の症状(葉っぱ全体が黄色くなる)が見られるようなら肥料を与えます。フェノール類の生育阻害に関しては半年程度で収まるはずなので、春まで様子見といったところです。
@@gardecojapan
返信ありがとうございます
アオダモで落葉樹なので春の芽吹きまで分からないので春以降に葉に異常が無ければ大丈夫って事ですね
根巻きで直径50㎝縦40㎝でかなりの重さで苦労して植えたので今更移植は無理で
どうしよう…
と思ってたんです。
そうですね、再度掘り上げて根を傷めるリスクと天秤にかけた場合、様子を見た方が良いと思います。幸いなことに冬を迎えるので堆肥と土が馴染む時間を稼げそうですね。新葉が展開してきたときに葉色がまだらになるなどの異常がなければそのままで問題無いと思います。
@@gardecojapan
少しホッとしました
ありがとうございます。
バーク堆肥の欠点が明確、根域栽培でバークと赤玉土を混ぜて3年使っていると、こんな現象が起きます。毎日、水をある程度かけても下の底まで浸透していないことに気づきました、そして徐々に葉が枯れてきたのです。植えた時は水をかけると直ぐに底から水がでてきのですが、年数経過すると横から水が漏れてくるのです。これはバークが水をはじいてガード(他に根がガード)水をかなり流し込まないと下まで浸透しない。なぜ水を押さえたかと言いますと実の劣化のためです。バークは一度、乾いてしまうと浸透するまで時間がかかること、常に水を流す感じでないと駄目だと気づきました、そこで点滴冠水を導入する予定、次からは赤玉土と腐葉土を混ぜることにします。
これを見て植えたら良かったな。。
バーク堆肥は良い土壌改良資材なので
極端なことをしなければ問題は起きませんが、
本当に入れ過ぎた場合は動画に挙げたような
デメリットが考えられますのでご注意を。
@@gardecojapan ありがとうございます❗️☺️
ごめんなさい🙏スライドさせるつもりが👎になっちゃいました。