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分かりやすいまとめでした。ただ一つ気になるのは土壌改良効果の持続力です。腐葉土とバークはそれぞれどれくらい効果が持続するのでしょうか。
土壌改良効果の持続力に関してはバーク堆肥の方が優れています。リグニンの含有量がバーク堆肥の方が多く、分解されにくいのがその理由です。どれくらい効果が持続するのかは地質によって異なるので断定できませんがバーク堆肥は2年~3年ほど経過しても半分程度は分解されずに残る、と言われています。
@@gardecojapan ありがとうございます。ためになります。
今まで園芸用土は赤玉土7:腐葉土3と思っており、バーク堆肥はマルチング資材に使うぐらいしか考えていませんでした。この説明だと腐葉土の代わりにバーク堆肥を使っていいし、バーク堆肥の方が土壌改良や基本用土に使う資材としてもすぐれているか同等に聞こえます。バーク堆肥の方が腐葉土より値段も安いので今後は基本用土などに腐葉土に使ってたのをバーク堆肥に置き換えていいという事でしょうか?
僕は置き換え可能だと思っています。実際にバラや宿根草の植え付け用土をブレンドする場合、僕は有機物はバーク堆肥を主に使っています。厳密に言うと腐葉土の方が粗い有機物なので通気性・水はけに関しては腐葉土の方が優れています。保水性や保肥力はバーク堆肥の方が上ですね。水はけ重視なら赤玉土8:バーク堆肥2でも良いと思います。
@@gardecojapan ありがとうございます。鉢植え用土として安い培養土に赤玉土や腐葉土を入れていました。今後は腐葉土の代わりにバーク堆肥を使おうと思います。バーク堆肥より腐葉土は高いので今後はバーク堆肥を使おうと思います。とても良い動画でした。初心者は腐葉土を使うものと思いバーク堆肥に代用できると思っている人は少ないと思うのでもっと広まって欲しいです。ありがとうございました。
確かにバーク堆肥の方が安いですよね。せっかくコメント頂いたので、「赤玉土7:腐葉土3」「赤玉土7:バーク堆肥3」で生育の比較実験をしてみますね。また詳細は動画でお知らせします。コメント頂きありがとうございました。
@@gardecojapan 冬に向けて花壇や庭のマルチングをする場合、腐葉土は乾燥すると飛ぶなど評判が悪い。越冬のマルチングは腐葉土ではなくバーク堆肥を多くの動画で勧めています。マルチングはバーク堆肥となると鉢植え用土とマルチングをバーク堆肥で統一した方が値段的にも使い勝手もいいです。量を使うようになるとバーク堆肥の値段の安さがありがたいです。動画楽しみにしています。
余力がありましたら、越冬のマルチング材は腐葉土、バーク堆肥、籾殻燻炭のどれが保温などの効果があり望ましいのか値段も含めてトータル的に検証動画を作っていただけると嬉しいです。 マルチング材が黒色だと日の光を集めて保温しやすいとか、籾殻燻炭は雪が降っても溶かしやすいとか色々あるそうですが。 今、1月下旬から2月中旬までの雪が降る可能性がある一番寒い時期にどう、庭を防寒しようか検討中です。考えているのは今から年末から年明けまではバーク堆肥でマルチングして、1月下旬2月中旬までの一番寒く雪が降る時 期は、防草シートや不織布を敷くなど物質的にカバーした方がいいのかなとか思っています。(他の園芸動画では冬の一番寒い時期はいざとなったら、布団か何か布を庭に敷くと言っていたので。) マルチングは最低気温が5度までは、バーク堆肥。0度になったら不織布など気温ごとに効果的なマルチング方法を検証していただけると嬉しいです。
わかりやすく、ためになる動画をありがとうございます。庭や花壇の土壌改良には用土の10%を使用。との事ですが、古い土ではなく新たに土や資材を投入して宿根草花壇を作る場合、規定量のバーク堆肥の他に、もみ殻堆肥や腐葉土等混ぜて堆肥の総量が3割程度なら大丈夫でしょうか(例;用土1000ℓに対して堆肥300ℓ)?よろしくお願いします。
全体量の3割を有機物で、というとかなり多いですが…ギリギリ許容範囲かな?と思います。見た目はかなりふかふかな土になるのですが、有機物が多過ぎると土壌微生物によって土壌内の酸素が消費されて酸欠になりやすかったりアンモニアガス、亜硝酸ガス等の発生の恐れもあるため土壌改良後に一定期間、堆肥と土を馴染ませる時間が必要です。一ヶ月程度(冬であれば2~3か月)植物を植えずに養生しておけば大丈夫だと思います。
@@gardecojapan 様お忙しい中ご返信下さり、ありがとうございます😭。宿根草は肥料は要らないが、肥沃な土に植え付けると良いと思ってましたが、有機物3割は多過ぎるんですね。少し控えます。他の動画も読み進めて、勉強させて頂きます!
堆肥を多めに入れたとしても時間をかければデメリットは解消されるのでそれができるかどうか、ですね。年内に宿根草を植え付けたいという場合にはもう少し堆肥の量は減らした方が良いと思います。
いつも役立つ情報ありがとうございます、お教え下さい、堆肥化が十分にされてない若いバーク堆肥や針葉樹がチップ化された間もないものを培養土に混ぜて使う事の弊害や問題点をお教え下さいなるだけ水捌けの良い土を作りたく思っております
未熟なバーク堆肥や有機物を入れた場合のデメリットとして考えられるのはフェノール類による生育阻害と窒素飢餓です。いずれも腐熟が進むことによって解消されていきますが、土壌改良後すぐに植物の植え付けをする場合には完熟堆肥を使うことをおすすめします。特に針葉樹チップの腐熟には長い年月が必要になるので注意が必要です。庭や家庭菜園の土壌改良であれば高畝(レイズドベッド)にすることでも水はけの改善に効果がありますのでお試しください。鉢植え用土であれば粗い有機物を入れるよりも粒状用土の割合を増やすことで通気性・水はけの改善効果が期待できます。
大変詳しいご回答ありがとうございました実は、木材チップの会社から家の古材のチップを購入したつもりが針葉樹未利用のチップが来たので、貴殿のUA-camのバーク堆肥の事を思い出し質問した次第ですこのチップは数年のざらし後しか使えないですねありがとうございました、
この動画のは腐りかけた落ち葉であってこんなに形のあるのは腐葉土とは呼ばない。めっちゃ安いホームセンターとかでは便宜上そうよんでるのかもしれないけど。
カインズは、ミックスを売っていますよ。
腐葉土は使いづらいし高いしでバーク一択
分かりやすいまとめでした。
ただ一つ気になるのは土壌改良効果の持続力です。
腐葉土とバークはそれぞれどれくらい効果が持続するのでしょうか。
土壌改良効果の持続力に関しては
バーク堆肥の方が優れています。
リグニンの含有量がバーク堆肥の方が多く、
分解されにくいのがその理由です。
どれくらい効果が持続するのかは
地質によって異なるので断定できませんが
バーク堆肥は2年~3年ほど経過しても
半分程度は分解されずに残る、と言われています。
@@gardecojapan ありがとうございます。ためになります。
今まで園芸用土は赤玉土7:腐葉土3と思っており、バーク堆肥はマルチング資材に使うぐらいしか考えていませんでした。
この説明だと腐葉土の代わりにバーク堆肥を使っていいし、バーク堆肥の方が土壌改良や基本用土に使う資材としてもすぐれているか同等に聞こえます。バーク堆肥の方が腐葉土より値段も安いので今後は基本用土などに腐葉土に使ってたのをバーク堆肥に置き換えていいという事でしょうか?
僕は置き換え可能だと思っています。実際にバラや宿根草の植え付け用土をブレンドする場合、僕は有機物はバーク堆肥を主に使っています。厳密に言うと腐葉土の方が粗い有機物なので通気性・水はけに関しては腐葉土の方が優れています。保水性や保肥力はバーク堆肥の方が上ですね。水はけ重視なら赤玉土8:バーク堆肥2でも良いと思います。
@@gardecojapan ありがとうございます。鉢植え用土として安い培養土に赤玉土や腐葉土を入れていました。今後は腐葉土の代わりにバーク堆肥を使おうと思います。バーク堆肥より腐葉土は高いので今後はバーク堆肥を使おうと思います。とても良い動画でした。初心者は腐葉土を使うものと思いバーク堆肥に代用できると思っている人は少ないと思うのでもっと広まって欲しいです。ありがとうございました。
確かにバーク堆肥の方が安いですよね。せっかくコメント頂いたので、「赤玉土7:腐葉土3」「赤玉土7:バーク堆肥3」で生育の比較実験をしてみますね。また詳細は動画でお知らせします。コメント頂きありがとうございました。
@@gardecojapan 冬に向けて花壇や庭のマルチングをする場合、腐葉土は乾燥すると飛ぶなど評判が悪い。越冬のマルチングは腐葉土ではなくバーク堆肥を多くの動画で勧めています。マルチングはバーク堆肥となると鉢植え用土とマルチングをバーク堆肥で統一した方が値段的にも使い勝手もいいです。量を使うようになるとバーク堆肥の値段の安さがありがたいです。動画楽しみにしています。
余力がありましたら、越冬のマルチング材は腐葉土、バーク堆肥、籾殻燻炭のどれが保温などの効果があり望ましいのか値段も含めてトータル的に検証動画を作っていただけると嬉しいです。
マルチング材が黒色だと日の光を集めて保温しやすいとか、籾殻燻炭は雪が降っても溶かしやすいとか色々あるそうですが。
今、1月下旬から2月中旬までの雪が降る可能性がある一番寒い時期にどう、庭を防寒しようか検討中です。考えているのは今から年末から年明けまではバーク堆肥でマルチングして、1月下旬2月中旬までの一番寒く雪が降る時 期は、防草シートや不織布を敷くなど物質的にカバーした方がいいのかなとか思っています。(他の園芸動画では冬の一番寒い時期はいざとなったら、布団か何か布を庭に敷くと言っていたので。)
マルチングは最低気温が5度までは、バーク堆肥。0度になったら不織布など気温ごとに効果的なマルチング方法を検証していただけると嬉しいです。
わかりやすく、ためになる動画をありがとうございます。
庭や花壇の土壌改良には用土の10%を使用。との事ですが、古い土ではなく新たに土や資材を投入して宿根草花壇を作る場合、規定量のバーク堆肥の他に、もみ殻堆肥や腐葉土等混ぜて堆肥の総量が3割程度なら大丈夫でしょうか(例;用土1000ℓに対して堆肥300ℓ)?
よろしくお願いします。
全体量の3割を有機物で、というと
かなり多いですが…ギリギリ許容範囲かな?と思います。
見た目はかなりふかふかな土になるのですが、
有機物が多過ぎると土壌微生物によって
土壌内の酸素が消費されて酸欠になりやすかったり
アンモニアガス、亜硝酸ガス等の発生の恐れもあるため
土壌改良後に一定期間、堆肥と土を馴染ませる時間が必要です。
一ヶ月程度(冬であれば2~3か月)植物を植えずに
養生しておけば大丈夫だと思います。
@@gardecojapan 様
お忙しい中ご返信下さり、ありがとうございます😭。
宿根草は肥料は要らないが、肥沃な土に植え付けると良いと思ってましたが、有機物3割は多過ぎるんですね。少し控えます。
他の動画も読み進めて、勉強させて頂きます!
堆肥を多めに入れたとしても
時間をかければデメリットは解消されるので
それができるかどうか、ですね。
年内に宿根草を植え付けたいという場合には
もう少し堆肥の量は減らした方が良いと思います。
いつも役立つ情報ありがとうございます、お教え下さい、
堆肥化が十分にされてない若いバーク堆肥や針葉樹がチップ化された間もないものを培養土に混ぜて使う事の弊害や問題点をお教え下さい
なるだけ水捌けの良い土を作りたく思っております
未熟なバーク堆肥や有機物を入れた場合のデメリットとして考えられるのはフェノール類による生育阻害と窒素飢餓です。いずれも腐熟が進むことによって解消されていきますが、土壌改良後すぐに植物の植え付けをする場合には完熟堆肥を使うことをおすすめします。特に針葉樹チップの腐熟には長い年月が必要になるので注意が必要です。庭や家庭菜園の土壌改良であれば高畝(レイズドベッド)にすることでも水はけの改善に効果がありますのでお試しください。鉢植え用土であれば粗い有機物を入れるよりも粒状用土の割合を増やすことで通気性・水はけの改善効果が期待できます。
大変詳しいご回答ありがとうございました
実は、木材チップの会社から家の古材のチップを購入したつもりが針葉樹未利用のチップが来たので、貴殿のUA-camのバーク堆肥の事を思い出し質問した次第です
このチップは数年のざらし後しか使えないですね
ありがとうございました、
この動画のは腐りかけた落ち葉であってこんなに形のあるのは腐葉土とは呼ばない。
めっちゃ安いホームセンターとかでは便宜上そうよんでるのかもしれないけど。
カインズは、ミックスを売っていますよ。
腐葉土は使いづらいし高いしでバーク一択