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リバーブで遊んでいる和田さんが本当に楽しそうでとても癒されました~😂
こりゃ面白い、、モジュレーションかけるだけでこんなにムーディにできるなんて想像もしてなかったです。いつもプロのミックスと違うなんだかドライな無機質な感覚はこういう所に違うがあるんだなぁと感動しました!
モジュレーション重要なんですね。すごいさんこうになりました!
何年か前に現役エンジニアのミックスセミナーに参加したとき、ディストーションリバーブという手法を教えてもらいました。ディストーションに限らず何か歪み系のエフェクトを隠し味として使うこと=動画後半で和田さんもお話しされた”汚す”ことで音に影を作って立体感のあるリバーブになる、と教えてもらって、今でもその手法はよく使っています。
プロの方でも日々研究なされてることが分かり大変勉強になりました。しかも私が最近入手したNeoverbとDimensionDだったのですごいタイミングでした。参考になります。
レコーディングのミックスダウンではリバーブ必須ですよね。私は未だにアナログミックスダウンしてるのでレキシコンや廊下でリバーブ作ることもありますがマスタリングではUAD等のプラグインでまとめます。
一聴して懐かしい!90年代の「あの」ブラコンの音になるんですね。こういう曲ではまさにドンピシャですね。
盲点中の盲点でした!クラッシックなアナログ機器の掛け合わせは中毒性あると感じました
めちゃくちゃ懐かしい...昔、六本木のスタジオで使ってたなぁLexicon
Lexicon 480Lは「初期反射音」のタイムが少しランダム気味に揺れているような気がします、なのでそれに続くリバーブ音もそれに応じてタイムが微妙に前後しているような…それでフワっとするのかなと。NeoVerbにモジュレーションをかけると音像が近づくのはそのせいかなと。
これはめちゃくちゃ凄い発見謎が解けた感やばい!
沼に入りやすい話ですね。リバーブに絡める汚しプラグインはその時のマイブームで変わりますね。mcDspのFutzboxやSlate DigitalのVCCなどでやっていましたが、録音の段階で意図的に汚い(単品で聴くと汚い/イタナイ)感じで弾くとオケとの交じりが良かったので、最近はそうしています。
スタジオで仕事する事がないので正直アナログの機材については全然分からないのですが、リバーブのモジュレーションはとても参考になりました。AirPodsで聴いててもオケに混ぜた時のリバーブがとても目立っててすごいです!目立たせたいトラックだけセンド別にしてモジュレーションかけてみるのもアリですね、、、、
ギターのアルペジオパートで、BOSSのDimesion+LexiconがMy王道でした。80'Sプレイヤーでしたので、今でも大好きなサウンドです。ちなみに、Win用DAWのcakewalkには、OverloudのBREVERBが付属されていて、こちらもなかなかですよ。
Gem Modの効果はとても分かり易いですね。Driveを上げるとリバーブが深くなったような粘り気のようなものが増して聴こえました。早速自分でもやってみようと思います。
デジタルハードの場合必ずレイテンシーが生じるのでその部分でも若干違いが出そうな気がします。リバーブをサンプルディレイで少し遅らせるのもいいかもしれません。
お疲れ様です...m(_ _)m皆さんのコメントにもありましたが、和田さん楽しそうでほっこりさせて頂いてます。自分もミックス時、リバーブセンドにディエッサーやサチュレーター挟んだりします。センドにディエッサーはその昔に名匠ボブ・クリアマウンテンが実践しておられましたね。和田さんの飽くなきバイタリティーに皆励まさます、ありがとうございます。
ここでGEM MOD! なるほど....! これは楽しい! 確かにヴィンテージ感があって纏わりつく感じでグッドです! FM音源で作っていた時にダブルにして片方をリバーブ用にして、波形を揺らしたりしていましたがちょっと似てるかも?(似てない) 真似させていただきます笑
なるほど!分からんwUADのレキシコンがすごいということはわかった!
Lexicon LFI-10 を使うと 480L の A/D D/A をバイパス出来るんですが、それでもあのキャラクターはしっかり残ってますので、アルゴリズムの影響が大きいのかなと思います。僅かなモジュレーションを感じますよね、やっぱり。
きれいすぎるリバーブ対策として二重がけはやりませんでしょうか。1秒くらいのショートリバーブを掛けてから、4〜10秒くらいの厚みあるリバーブをかぶせるとだいぶいい感じでぼやけてくれる気がします。ただ、リバーブをいじるときはプリディレイを多めにしないと原音の質感に影響しそうですよね・・・
D-verbの頃からRevの後段にモジュレーションを入れるのは、割と定番。
DIMENSION-Dのプラグイン版を使ったことが無いのですが、これを見てほしくなりました(笑) "汚し"に関して今、試してみたいのは『T-RackS TASCAM Tape Collection』のPOTA ONEにリバーブ音を突っ込む……カセットテープと同様に歪んでくれたらいい感じになるのでは?
リバーブの後にMeldaのビブラートとサチュレータとイメージャを入れてもいいんですかね(笑。ちなみに私はリバーブのまえにビブラートを挿す事があります。こうすると、もっと音が汚れます😁
12.9inch iPad Pro(5gen/2021)で聴いていたのですが、レキシコンもネオバーブも違いがよくわかりました。そしてネオバーブの後段にDemension Dを挿す、素晴らしいアイディアですね!空間系に空間系を併せて、音を汚す(モジュレーションする)。ネオバーブの空間のイメージがレキシコンの少しざらついたイメージに近づきました!ネオバーブはまだ持ってないんですが、私もGem Modは入手済みなので真似して試してみたいと思います(*^^*)
RC-20とかNeutronでアナログ感だけ足すとどんな音になるんだろう…?
480Lのハードは世界最高リバーブですね。オプション入れたら300万円はすると言われてます。これが本家LexiconからDAW用で出てる。最強っぽい。ローランドのDIMENSION-Dも名機ですね。70〜80年代のヒット曲のリバーブはほぼこれが隠し味。もうハードは廃番。プラグインあるんですね。これはかなりの参考回。ハードのPCM80持ってますがそれだけでもすばらしい広がりを出してくれます。Lexicon派です。
PCM-80はめっちゃモジュレーション感ありますよね。私は一番好きです。
@@midimoog 私も好きで、PCM80ハードはいまさら手放せないです。試しに楽器屋さんに買取価格聞いたら、この名機がゴミ価格なのには驚きました。諭吉5人未満、、、絶対売らないです(笑)
Neoverbが綺麗すぎる、とても分かります。生楽器の揺らぎに対して、反響が整いすぎて何だか嘘っぽく聴こえてしまいます。DAW付属のFX感、とでもいうんでしょうか。あとは高域が不自然に目立っているような気がします。
とある480のモデリングの製品説明でユニークなモジュレーションがかかっている、って書いてありました!
WAVES H-Delayにもモジュレーションついてて、使い方いまいちわかってなかったけど、そういうことやったんですねー!開眼しました!きれいすぎるものにはひずみかけてみたりします!今回も内容ぎっしり、ありがとうごあいました!
スゴイ!ありがとうございます(T_T)
ソロパートにモジュレーションは違和感ありますがサックスの音では無くなってしますバッキングパートには音像が広がって良い意味でボケていいかなとも思いましたアナログリバーブのシュミレーターて僕も気に入って使ってます高域がまろやかで良いですよね単体パートで聞くとなんだ昔のリバーブじゃんみたいなとこありますが オケがデジタルものだとピッチのずれが小さいのでソロパートが引き立つんですよね あいまいなリバーブ音が逆に良く聞こえますよね。SONA7に付いていた レキシコンリバーブ気に入って使ってますWWW
リバーブで遊んでいる和田さんが本当に楽しそうでとても癒されました~😂
こりゃ面白い、、モジュレーションかけるだけでこんなにムーディにできるなんて想像もしてなかったです。いつもプロのミックスと違うなんだかドライな無機質な感覚はこういう所に違うがあるんだなぁと感動しました!
モジュレーション重要なんですね。
すごいさんこうになりました!
何年か前に現役エンジニアのミックスセミナーに参加したとき、ディストーションリバーブという手法を教えてもらいました。
ディストーションに限らず何か歪み系のエフェクトを隠し味として使うこと=動画後半で和田さんもお話しされた”汚す”ことで
音に影を作って立体感のあるリバーブになる、と教えてもらって、今でもその手法はよく使っています。
プロの方でも日々研究なされてることが分かり大変勉強になりました。しかも私が最近入手したNeoverbとDimensionDだったのですごいタイミングでした。参考になります。
レコーディングのミックスダウンではリバーブ必須ですよね。
私は未だにアナログミックスダウンしてるので
レキシコンや廊下でリバーブ作ることもありますが
マスタリングではUAD等のプラグインでまとめます。
一聴して懐かしい!90年代の「あの」ブラコンの音になるんですね。こういう曲ではまさにドンピシャですね。
盲点中の盲点でした!
クラッシックなアナログ機器の掛け合わせは中毒性あると感じました
めちゃくちゃ懐かしい...昔、六本木のスタジオで使ってたなぁLexicon
Lexicon 480Lは「初期反射音」のタイムが少しランダム気味に揺れているような気がします、なのでそれに続くリバーブ音もそれに応じてタイムが微妙に前後しているような…それでフワっとするのかなと。NeoVerbにモジュレーションをかけると音像が近づくのはそのせいかなと。
これはめちゃくちゃ凄い発見
謎が解けた感やばい!
沼に入りやすい話ですね。
リバーブに絡める汚しプラグインはその時のマイブームで変わりますね。
mcDspのFutzboxやSlate DigitalのVCCなどでやっていましたが、録音の段階で意図的に汚い(単品で聴くと汚い/イタナイ)感じで弾くとオケとの交じりが良かったので、
最近はそうしています。
スタジオで仕事する事がないので正直アナログの機材については全然分からないのですが、リバーブのモジュレーションはとても参考になりました。AirPodsで聴いててもオケに混ぜた時のリバーブがとても目立っててすごいです!目立たせたいトラックだけセンド別にしてモジュレーションかけてみるのもアリですね、、、、
ギターのアルペジオパートで、
BOSSのDimesion+LexiconがMy王道でした。
80'Sプレイヤーでしたので、
今でも大好きなサウンドです。
ちなみに、Win用DAWのcakewalkには、
OverloudのBREVERBが付属されていて、
こちらもなかなかですよ。
Gem Modの効果はとても分かり易いですね。Driveを上げるとリバーブが深くなったような
粘り気のようなものが増して聴こえました。早速自分でもやってみようと思います。
デジタルハードの場合必ずレイテンシーが生じるのでその部分でも若干違いが出そうな気がします。
リバーブをサンプルディレイで少し遅らせるのもいいかもしれません。
お疲れ様です...m(_ _)m
皆さんのコメントにもありましたが、和田さん楽しそうでほっこりさせて頂いてます。
自分もミックス時、リバーブセンドにディエッサーやサチュレーター挟んだりします。
センドにディエッサーはその昔に名匠ボブ・クリアマウンテンが実践しておられましたね。
和田さんの飽くなきバイタリティーに皆励まさます、ありがとうございます。
ここでGEM MOD! なるほど....! これは楽しい! 確かにヴィンテージ感があって纏わりつく感じでグッドです! FM音源で作っていた時にダブルにして片方をリバーブ用にして、波形を揺らしたりしていましたがちょっと似てるかも?(似てない) 真似させていただきます笑
なるほど!分からんw
UADのレキシコンがすごいということはわかった!
Lexicon LFI-10 を使うと 480L の A/D D/A をバイパス出来るんですが、それでもあのキャラクターはしっかり残ってますので、アルゴリズムの影響が大きいのかなと思います。僅かなモジュレーションを感じますよね、やっぱり。
きれいすぎるリバーブ対策として二重がけはやりませんでしょうか。
1秒くらいのショートリバーブを掛けてから、4〜10秒くらいの厚みあるリバーブをかぶせると
だいぶいい感じでぼやけてくれる気がします。
ただ、リバーブをいじるときはプリディレイを多めにしないと原音の質感に影響しそうですよね・・・
D-verbの頃からRevの後段にモジュレーションを入れるのは、割と定番。
DIMENSION-Dのプラグイン版を使ったことが無いのですが、これを見てほしくなりました(笑) "汚し"に関して今、試してみたいのは『T-RackS TASCAM Tape Collection』のPOTA ONEにリバーブ音を突っ込む……カセットテープと同様に歪んでくれたらいい感じになるのでは?
リバーブの後にMeldaのビブラートとサチュレータとイメージャを入れてもいいんですかね(笑。ちなみに私はリバーブのまえにビブラートを挿す事があります。こうすると、もっと音が汚れます😁
12.9inch iPad Pro(5gen/2021)で聴いていたのですが、レキシコンもネオバーブも違いがよくわかりました。そしてネオバーブの後段にDemension Dを挿す、素晴らしいアイディアですね!
空間系に空間系を併せて、音を汚す(モジュレーションする)。
ネオバーブの空間のイメージがレキシコンの少しざらついたイメージに近づきました!
ネオバーブはまだ持ってないんですが、私もGem Modは入手済みなので真似して試してみたいと思います(*^^*)
RC-20とかNeutronでアナログ感だけ足すとどんな音になるんだろう…?
480Lのハードは世界最高リバーブですね。オプション入れたら300万円はすると言われてます。これが本家LexiconからDAW用で出てる。最強っぽい。ローランドのDIMENSION-Dも名機ですね。70〜80年代のヒット曲のリバーブはほぼこれが隠し味。もうハードは廃番。プラグインあるんですね。これはかなりの参考回。ハードのPCM80持ってますがそれだけでもすばらしい広がりを出してくれます。Lexicon派です。
PCM-80はめっちゃモジュレーション感ありますよね。
私は一番好きです。
@@midimoog 私も好きで、PCM80ハードはいまさら手放せないです。
試しに楽器屋さんに買取価格聞いたら、この名機が
ゴミ価格なのには驚きました。諭吉5人未満、、、絶対売らないです(笑)
Neoverbが綺麗すぎる、とても分かります。生楽器の揺らぎに対して、反響が整いすぎて何だか嘘っぽく聴こえてしまいます。DAW付属のFX感、とでもいうんでしょうか。あとは高域が不自然に目立っているような気がします。
とある480のモデリングの製品説明でユニークなモジュレーションがかかっている、って書いてありました!
WAVES H-Delayにもモジュレーションついてて、使い方いまいちわかってなかったけど、そういうことやったんですねー!開眼しました!きれいすぎるものにはひずみかけてみたりします!今回も内容ぎっしり、ありがとうごあいました!
スゴイ!ありがとうございます(T_T)
ソロパートにモジュレーションは違和感ありますがサックスの音では無くなってします
バッキングパートには音像が広がって良い意味でボケていいかなとも思いました
アナログリバーブのシュミレーターて僕も気に入って使ってます高域がまろやかで良いですよね
単体パートで聞くとなんだ昔のリバーブじゃんみたいなとこありますが オケがデジタルものだとピッチのずれが小さいので
ソロパートが引き立つんですよね あいまいなリバーブ音が逆に良く聞こえますよね。
SONA7に付いていた レキシコンリバーブ気に入って使ってますWWW