令和6年度司法書士試験 データに基づく合格者数の予測

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  • Опубліковано 14 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 16

  • @ムラタムラ-q6v
    @ムラタムラ-q6v 3 місяці тому

    データがスッと頭に入ってきてめちゃくちゃ分かりやすいです。
    主様は 法律家として成功すること間違いなしですね。
    その優れた能力で多くの人を救ってください。

  • @しーちゃん-j6g
    @しーちゃん-j6g 5 місяців тому +2

    今年度から記述式の配点が倍になったことで誰もが初めて経験する暗闇状態の中、このような客観的なデータが示されたことは、とても意義があると私は思う。なぜなら、10月3日16時になって初めてわかる正解値を分析する上でたたき台になるからです。今回受験して結果待ちの私にとっても、具体的なイメージができ、その分、精神的不安がほんの少しでですが、解消されました。ありがとうございました。

  • @アゴなしゲン-j3s
    @アゴなしゲン-j3s 3 місяці тому

    自分も今年夏に会社辞めて専業受験生として勉強開始しました。
    来年受かりたいですが、不動産登記法がこんなにつまらない、勉強がしんどい科目だとは知らず、苦戦中です。
    もし合格されていたら勉強期間や勉強内容、苦手科目の克服方法など動画にしてもらえると幸いです。

  • @kodiru-ganbaru-ch
    @kodiru-ganbaru-ch  5 місяців тому +4

    8月13日、法務省によると、受験者数は13,960人とのことで、予測(13,690人)に対して上振れとなりました。
    一方で、午後の択一基準点突破者は2,789人のみとのことで、記述被採点者数が予測に対して下振れる雲行きも出てきました。

    • @インテR-m3t
      @インテR-m3t 5 місяців тому +1

      私は、何の統計的根拠がありませんが、
      相続登記義務化→法務局に分からない人が多数来庁→法務局😂→法務省「あかん。司法書士増やそう。」😵‍💫
      に期待します。
      精神論です😅

  • @しらんけどはぁ
    @しらんけどはぁ 5 місяців тому

    合格点250〜260 記述基準点65〜75予想が多いし妥当そうですね。
    記述の基準点は明らかに簡単な年より難しい年の方が高いことがあったりで謎なんで予想難しいですね。自己採点もあまりあてにならない...

  • @インテR-m3t
    @インテR-m3t 5 місяців тому

    いつも作成ありがとうございます🤔
    どのような形でも、合格できれば良いので、合格者759名になることを願います😵‍💫

    • @kodiru-ganbaru-ch
      @kodiru-ganbaru-ch  5 місяців тому +2

      こちらこそ、いつもありがとうございます!
      私もそう願っています!

  • @たなあかさ-z9j
    @たなあかさ-z9j 5 місяців тому

    改正による需要増もふまえて合格者数を増やす...という半分願望のような推測をしてます。いきなり800人台とかにはしないでしょうが。

    • @kodiru-ganbaru-ch
      @kodiru-ganbaru-ch  5 місяців тому +1

      そうですね。様々な事情で有資格者の需要が増えると同時に、現状不足しているが故の問題も浮上しているそうなので。法務省が積極的な対策(つまり合格者増員!)を取ることに期待します。

  • @らっきぃ-l8f
    @らっきぃ-l8f 5 місяців тому

    司法試験合格者が増えてることも考慮に入れたら結局変わらないと思う
    600〜700人くらいでちょうど良いよ、増えても仕事の奪い合いになるだけ

  • @無の無
    @無の無 5 місяців тому +1

    レベルの低い司法書士は要らない。
    競争必要前提だけどレベルの低い司法書士増やせば、司法書士制度の信頼なくなる。合格者は、多くて、受験者の3%ぐらいで良いのではないか。受験者のレベルによるので一律でなくて良いけど。
    昔から感覚的に10%ぐらい、まぐれ合格者の多い試験だ。論述試験がないから、合格年数若くて簡裁等代理業務の試験に落ちる人はまぐれ合格者だろう。メルクマールになる。
    司法書士の登記業務は、20年前の6割から7割ぐらいに減ってるのでは?簡易裁判等業務は業務のピーク時の1割ぐらいか?
    成年後見制度は、2025年頃法改正予定で、これは低所得層司法書士の生活保護費と言われているのだが成年後見制度からの報酬は大打撃受け廃業者が増えるだろう。さらに、
    アルツハイマー病の治療も最近認可されたもの含め今は治療薬2種類だが、まだまだ改善されて効果の良い薬が出ると言われている。医学の発展には大いに期待したい。将来、認知症では成年後見制度利用者いなくなったと言える所まで医療分野進むでしょ。
    医療発展の歩が遅くても、今の様な成年後見制度なら利用率は下がる一方だ。
    成年後見制度のメリットよりデメリットが多過ぎる。気付きながら利益優先で声をあげて改善要求しなかった職業後見人にも責任はあり非常に重い倫理上あり得ない。

    • @しらんけどはぁ
      @しらんけどはぁ 5 місяців тому +5

      50人増やすくらいなら合格点1〜2点変わるだけやし、レベルなんてそんな変わらんやろ。
      あと高順位で受かった人がボーダーギリギリで受かった人より実務司法書士としてレベルが高いと感じたことはないな。
      それに論述がないからまぐれってのも意味不。記述あるし、そりゃマークならまぐれで2〜3問点数つくことはあるだろうけどそのまぐれ考慮した上での合格ラインだろう。何をもって「まぐれ合格」なのか。
      仮にまぐれ合格を減らしたいなら、時間配分で大きく点数が変わる今の時間割の方が問題だと思う。

    • @taro1197
      @taro1197 5 місяців тому

      ツッコミどころ満載で笑える。
      全体的に根拠なき妄想が暴走してる。😂
      ツッコミどころがたくさんあるので、少しだけ。
      まず、「今の成年後見制度なら利用率は下がる一方だ」?
      厚生労働省の資料では微増ではあるが右肩上がりだよ😂
      記述の基準点突破や、まぐれ合格できるなら「まぐれ」の根拠を示してほしいわ😂
      それに20年前と比較して登記業務が減っている根拠を示してもらってもいいですか?😂
      根拠なき暴言に説得力はありません。

    • @しーちゃん-j6g
      @しーちゃん-j6g 5 місяців тому

      試験の難易度が違うので、合格数を増やしたところで合格者の質との相関関係はないと思う。
      特に、今年から記述の配点が倍になったことで、午後択一を60分以内で切り上げて30問前後を確保して行くか、その上で、2時間以上残した時間内で記述、具体的には不登、商登の難易度を考慮の上で、いかにして基準点以上の点を確実に取ってと行くかがキーだと感じた。加えて、初年度だから受験生、予備校関係者等、すべての関係者が暗闇状態だから、記述の基準点や合格点そのものがどうなるかは手探り状態だ。以上が今年受験した1人として、受験に際しての考え方でした。

    • @4qwtre4
      @4qwtre4 5 місяців тому

      司法書士って、仕事の内容から見ても、総じてレベルは低いと言えると思う。したがって、多少合格者数を増やそうが、3%に抑制しようが、意味はなし。@@しらんけどはぁ