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1:58 現代だとトイレに置いてあるよね
そして小学校における無敵の最終兵器でした
ソードメイス…ガンダムバルバトスが使ってたね。
4:30「刀剣に比べて殺傷力の劣る~」勝手に補足当時聖職者に戒律で禁じられてたのは[血を流す事と殺害する事]で、実は暴力自体はさして禁止事項ではありませんでした。でないと、医者(後に場合によっては司令官)として聖職者が戦争に参加出来なくなります。「血を流すの禁止」=「暴力禁止」では無いので注意です。(すっげー屁理屈なのは・・・当時医者として聖職者が戦争にどうしても必要だった為仕方ない)で、刃物等が使えない上に訓練が出来ない(一部除く)聖職者に、訓練が必要ない鈍器なメイスは丁度いい武器でした。古代から力の象徴である棍棒の発展系というのも都合が良かったようです。
聖職者に医学や薬学の知識なんかあったのですか?解剖が禁忌だった聖職者に人の治療が出来る気がしないのです。
@@nexson181 さんそもそも16世紀以前に外科なんて、ほとんど無いですよ~動画で言われている時代(10世紀以前)では、医療とは今で言う薬草学や呪い(まじない)ですね。それらを使用出来る、学の有る人物が所謂貴族か聖職者くらいしか居ませんでした。 戦場はどうしても不衛生になり病気が蔓延しがちなのは想像に難しくないと思います。貴族は戦うのに忙しい為、病気に対するのは専ら聖職者に委ねらてました。(現在の聖職者=ヒーラーイメージはここから来てます)ついでに・・・戦争指揮を取るにも学と人心掌握術が必要になります。指揮官不足になった軍や民兵が聖職者に指揮官をお願いするのは、自然な流れと言えますね♪その後に聖職者が血の味を知るのも、自然な流れに(´・∀・`)ニヤァ・・・
追記:当時(おそらく5世紀以前)の外科的治療を表す小話がありますので貼っておきます。※分かりやすい様に多少改変しています。男が戦場で右手に怪我をした。男は右手に包帯を巻いておいたが、暫くして傷口が腐ってきたので、男の友人は男の手首を焼いた斧で切り落とした。また暫くすると今度は男の手首が腐ってきたので、男の友人は男の肘を焼いた斧で切り落とした。男は夜痛くてうめき声を上げるので、男の友人はケシ汁(アヘンの事)をあげた。男はスヤスヤと眠る様になった。また暫くすると男の肘が腐ってきたので、男の友人は男の肩口を焼いた斧で切り落とした。男は夜痛くてうめき声を上げるので、男の友人は眠れなくなった。また暫くすると今度は男の肩口が腐ってきたので、男の友人は男の首を剣で切り落とした。男の友人は眠れるようになった。注釈:※当時は外傷に対しては包帯巻くくらいしかありませんでした(あっても糸で縫合くらい)※友人が眠れなくなったのは、貴重なケシ汁が無くなったから※首を切ったのは、もう助からないから(眠れなくてイライラしたわけじゃない)昔に歴史の教師に聞いた小話なんで話半分くらいに思っておいて下さいね。
あんなんで殴ったら出血しそうだがな
@@csadeoma さんΣ(゚Д゚)ウォッ まさか1年も前のコメに返信されるとは・・・はい、殴り所によっては出血しますよ♪それどころか内蔵や骨等にいけば、切り傷よりエグいダメージになりますね。けど、「実際がどうだとか関係ないんです」大事なのは学のない民衆がいだくイメージ!昔の聖職者なんてプラシーボ効果の塊なんですから・・・まぁそのイメージを逆手にとって、実は訓練も簡単、与えるダメージも高い(殺傷力が高いとは言わない)メイスを持って大暴れした聖職者が生まれるわけですね。
メイスはガンダム鉄血のオルフェンズの武器だよね。
メイスというとガンダム・バルバトスが1番最初に思い浮かぶな
良いチャンネル見つけました。お世話になります
ありがとうございます!よろしくお願いします。
世界史で一番フレイルを使いこなしていたのはブルース・リーだと思うw
たしかテンプル騎士団って聖職に御法度の金貸し事業に手を出したり色々…
ミケランジェロの雇い主の一人だったローマ教皇:ユリウス2世 は別名「戦争好きの政治屋教皇」と呼ばれており、システィーナ礼拝堂の最上階にある砲台を多用していたそうです。・聖書の登場人物を描いた「天井画」を描いていた時も射ちまくっていたようで、ミケランジェロ当人はフレスコ画の漆喰が振動で崩れないか心配していたとか。しかし野蛮な人と思われる一方で芸術を見抜く目は持っていたようで、作成中の作品を見て「後世に残る傑作」が生まれることを知り、ミケランジェロへの支援を惜しまなかったようです。・もっとも、制作に集中したいミケランジェロにとって、抜き打ちのようにやってくる教皇は別の理由で悩みの種だったとか。
合成棍棒……2つ以上の素材……つまり釘バット!
武器としては特に単純・原始的な代物で、特に古い歴史を有すると言える。ただそんな単純な武器が、当時最先端の鎧に対して最適な武装になるというある種のロマン。
ノエル団長の主兵装
仏僧というか山伏のもつ独鈷と似たような思想の武器かもね
某火星の悪魔の名前を持つ白いモビルスーツも愛用のメイス
力のステータスが足りない
「イスラム世界の侵略者」っつー下りで不覚にも吹いたどっちが侵略してんだか
トランプのクラブは僧侶の象徴とされていて、「なぜ棍棒なんだ? 」と長年不思議だったのですが、メイスを棍棒と同一視すればそうなるわけですね。50年来の疑問が氷解しました。
うぽつ動画面白かったですメイスの破壊力…
コメントが詳しすぎる
殺さないための武器って面白い。米国の警察のトンファーみたいなもんですね。ボコられる方はたまったもんじゃないですが・・・坊さんは使うってのは、格闘技にたけたモンクみたいでちょっと格好いいかも。六尺棒などとならんでRPGの僧侶の定番武器ですね。
私も権力の象徴である太くて長い立派なメイスを持ってます
メイスはバルバトスルプスのソードメイスすこ
私も、鬼の金棒のような雰囲気があるので好きです。
BD格闘出し切りすこ(exvs勢)
鈍器はやっぱ格好良いよなぁ…
1:55トイレのラバーカップみたい
敵が人間である限り何を装備していても一撃必殺を狙えるメイスは良い武器だと思います。
メイスやフレイルは、ロマンシングサガで知りました!
子供のころ メイスという名前の人が、開発して、作ったのかと思っていました。
あるとないが..シュワルツェネッガーマジでやめてくれー..
ゴブリンスレイヤーでは駆け出しの冒険者に棍棒をオススメしてたな…
オルフェンズのメイスを親の顔より見てたから、現実のメイスを見て「ちっちゃくね???」ってなった。
昔の不良漫画では、バットが有効だった。背中からバットを抜き出す者までいた。素人が暴漢に対するには、鈍器は確実に有効。できれば、槍が一番いい。銃には勝てんので、テーザー銃がベストではあるがね。
ゴルフクラブは 実はゴルフメイス?
円盤状のヘッドがついたメイス、トイレのスッポンみたいな、プランジャーだっけ?あんな感じの見た目ですね。
生かさず殺さずのある意味、慈悲深くも恐ろしい武器。
鉄華団の崇高なる精神を示してくれる武器。
とまるんjなんでもありません
いや、板金鎧にメイスは効かないっすよ。弾かれます
関節をゆがませて動けなくするという効果があったのでは?
素人でもとりあえず腕力さえあればそれなりに使え、メンテナンスも比較的楽。古代ローマとかでも軽装備の兵士は使ってたし、現在も暴動時に適当なものをこん棒代わりに使いますな
モノリスに触った猿が骨で殴ることを覚えた、人類の誕生である。
2001年宇宙の旅…
ダークソウルの聖職者の初期装備がメイスなのも理由があったのか……メイスよりクラブハだったけど……
先端の細工が、殴った部位を割り開いて……ボッコボコ内出血死より、大出血ブチ撒けショウ。振りかぶったメイスを手に、いつもの表情で、しっかりとした足取りで、近付くおねえさん。そんなモノを手に、どうしたのだ?さて、どうしたのかしらコツコツコツコツまで妄想した。
メイスは取り扱いの習熟が容易というのは大きいと思う。
???「へ〜。コレ、そんなに昔からあるんだ」
何やってんだよミカァー!!!!!!!!
インドマハーバーラタのバガバットギータに出てくるこのこん棒見たいの持ってる兵士の絵があってメイスと言う武器と初めて知りました。飾りとかお祭りの何かと思ってました武器なんですね。
投げると強いメイス初期の投石器は、石をくりぬいて穴に棒を刺したものだったという……ドイツの柄付き手榴弾みたいに投げやすくなるとか殴れば一石二鳥
投げると強いがその都度紛失するのは不経済と小型の玉をメイスで叩き飛ばす様になり平時の練習がゴルフの起源と言われている。民○書房より(ウソ)まぁゴルフクラブも立派なメイスか
@@豹子頭林冲-t3g ゴルフの起源は呉竜府の棍法術ぞ
@@kurobouakadama5742 関係ないけど、服のリバーシブルは李バシブルが起源ですよね😁。
祭祀武器とは言え脳汁位は出ますよねー。メイスが潰える時が騎士道精神も潰える時,,,ふふっ(マミさんのテーマ)
テーレーテーレーテーテレテーテー テーテテテーテーテーレーテー♪🏵
フレイルと同じものが中国では城壁をめぐる戦いでの防御側の武器として、城壁を乗り越えようとする敵をぶん殴るのに便利な武器とされてました。こちらは籠城側の農民が主なので振りなれてるって事でOKなのかもしれない。
最終的にヌンチャクになりそう「こなみ」
トカ㌧㌧
メイスは棍棒の進化系で上品な鈍器。
日本にもフレイル似た契木(乳切木)があるよ
イエスキリストのおかげで救われた命があったってことか。メイス、奥が深いなと思った。
なお現代ではパイルバンカーが内蔵されてたりチェーンソー着いていたり小さくして2本持ってたり剣状になってたり変形したり超大型になってたり
???「行くぞ、バルバトス!」
いいからもっとよこせ…!
メイス、とても奥深き武器で驚きました。
FSSでもモーターヘッドの頃は重装甲化した機体はメイスやランスを主武装にしてましたね。衝撃で相手にダメージを与えるのはどんな時代でも有効なんですねー
フィルモアVSメヨーヨでも、ランスでのチャージのあと「脱槍」するとメイスがあらわれての殴り合いになってましたね。
@@koma7634 ランスでは取り回しは不便ですから、チャージ後は外装パージでメイスとして使えるようにしてるんですね。実に合理的です。
@@07spriggan お返事ありがとうございます。実際にああいう武器があったのでしょうか、寡聞にして知らないのですが。
釘バットは棍棒かメイスか?
難しい判断ですね!
兜ごと頭蓋骨にダメージを与える武器だと聞いた事があります。
人を殺さない武器か…バルバトスは殺ってるんだよなw
少し補足解説を勝手に入れると、鈍器と言うのは根本的に農具等が発端であることが多いです。また、メイスや棍棒・戦斧は砦の防衛に最も効果を発揮し、狭い砦や城の通路でガチムキの兵士が武装し盾を構えた状態を想像して下さい。長剣や槍を振り回すスペースが取れません。この為、門扉の前では押し合い圧し合いとなりますが互いに有効打を打つ事が出来ませんが、メイス等は振り上げて振り下ろすだけで武器の重さによって負傷させる事が出来ます。聖職者がメイスを持つ事を良しとしたのは自分の領土を守る上で砦の防衛はOK!と言う考えからだと思われます。
実際にベルセルクの黄金時代編の初戦みたいな戦闘が行われていたんですね
陸戦最強兵器、シャベル
そう考えるとアジアの戦争は本当に魔境なんやなぁ……
刃物と違い打撲ですむ可能性があるから慈悲深い···のかなぁ。
ん~どっちもどっちじゃね?
日本刀による峰打ちも、鋼鉄の棒で殴る事に変わりないので、手加減を誤れば撲殺天使と大差ない仕打ちになり得ます。
中世の騎士道の弊害はこの先のモンゴル侵攻でとんでもない事に・・・。
権力の象徴のメイスは武器というより元帥杖みたいな指示棒的用途を持つ形状が多い様な気がする聖職者のメイスは流血の回避と言われても実際には殴り方によっては頭をザクロの様にかち割る位の威力は出るから言い訳にしても雑対騎士用の武器としてはプレートアーマー相手だと剣やランスより打撃の衝撃が大きくなりやすい(ヘッドの重さ+遠心力が剣より大きくなる)からメイスの方が殺意が高い武器という説もある
現存しているメイスって大体宝石とか付けられた儀式的な物ばかりですよね東洋で言うところの軍配とか扇子みたいな物かな
メイスと王笏を混同してました。自分でも調べましたが動画にして戴きたいです。
血は出ないかも知れないが下手すると剣や戦斧以上のスプラッタな光景が現出する(RPGゲームマスターの呟きより)
体の振動って何で止まるんだろう・・・キアリク?
メイスといえばシャーマンキングのルシフェルが使ってたね後は仮面ライダーバロンがマンゴーの時に大きいタイプのを使ってた
マカナの解説とかして欲しいなー
マカナ、初めて聞きました。ちょっと調べてみたいと思います。
聖職者が武力を持つ事を認めなかった人物が・・・信長当時、僧兵が幅を利かせていたようなので厄介だったようですね。
こう来ましたか♪どのように背景と重ねてくるのか楽しみです。
マイナー武器と言うか、刀剣ではない近接武器は資料も少なくて大変だったと思います。それでも、楽しく学べる動画にして下さって有り難うございました。
こちらこそありがとうございます!メイスはまだ資料がありますが、もっとマイナーな武器はどうしようかと悩む所ですね。
@@buki8 路線を攻めすぎてスペツナズナイフとか夾竹桃のつま楊枝に行かないで欲しいのですが、石鹸や靴もある意味で防具や武器と考えていた方もいらっしゃるようです。
元々は集団を指揮するための棒きれで、自然と古代から権威の象徴となり、指揮杖やら王笏になっていったんでしょうね。聖職者は不殺戒=刃物を用いてはいけないということでメイスを装備なんて事もあったようですが、仏教僧も棒術なら良いとか拳法なら良いとか、そうした方便は世界共通ですね。
日本には霰棒と云う打撃武器がある。先の鉄部に南部鉄瓶みたいな霰がある。
顔に十字傷の男「相手を殺さぬように刃を逆さにつけるでござる」 針ヶ谷石雲「刃引きした刀で相手を殴り殺す。刃こぼれしないし最高」
刀である意味ははたして…
確かに…なんでもええやんけ…
使用者の圧倒的「慣れ」。まぁ、刃を完全に無しにまでするのは不安があったとか、いざとなれば突きは十分な殺傷力を持つので素早く終わらせる事が出来るとか、自戒・自責の念の象徴(自らに刃を向け続けている)とか、色々理由はつけられるけれど、結局「キャラ」である以上創作者のロマンよな。
快傑ライオン丸の怪人のドキというのがいて、刀の切っ先にトゲ付き棍棒をつけ、相手を砕き切るという刀の意味を無視しまくった戦法を使ってましたね…😅。
今回色々思う事あったけどこれだけは言わせて戦いに目覚めた聖職者バチカン第13課イスカリオテの「エェイメェェン」の神父はこの括りでは?
あとは真面目な考察フルプレートアーマーが出てくるまでは刃のある武器の方が殺傷力高かったんだと思う
中世の武器の多くは鎧や兜を滅多打ちして目まいを誘発させて動きを止めることが多かったために、日本の戦国時代と違って捕虜になる兵士つまり生存する人が多かったみたいですね。・そのためにランスとかが巨大化=重量化したわけですが、それだけに”斬る”に特化した日本刀の衝撃はすごかったでしょね。
魔法少女のバトンは打撃用だっただ
メイスって確か聖水が出たりする機能があった希ガス....
人をころさずその怨念をころす武器…といっておけば聖職者の武器として名目がたちそうw
(ФωФ)…💦メイス。ずっとメイスンだと勘違いしてたわ。笑笑けど、ウチはモーニングスター派ですにゃ。笑笑
中世は同じキリスト教同士ということもあるけど、騎士爵以上の爵位を持っているいわゆる貴族は戦場でなるべく殺さずに生け捕りにして身代金と交換で解放していました。鎧の隙間から騎士を刺殺しても、装備を奪えるだけでメリットが少ない。まあプレートアーマーとかすごい高価なんですが、それより身代金のほうがもっと儲かったんでしょう。なお、騎士身分じゃない郎党たち(従騎士・兵士など)は身代金にならんので殺されてた模様。
ま、騎手以外は装備も貧弱だから、更に金になりませんからね。
B.C4500年頃に諸事情から穀物倉庫を管理する必要が生まれ(階級社会の始まり)、動画にある丸いメイスヘッドを持つ人間が侵入者を排除(物理)し、同時に穀物を管理・維持・備蓄していました。これがメイスの所持者=権力者の象徴に変化していったと言われています。
ガンダムハンマーってフレイルだよね
フレイルは中国の三節混と重なる所があります
何でも出来ちゃうバット エスカリボルグ♪
ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜!
撲殺~天使~~♪
なっつ…
メイスで骨折しても死なない(なお、当時の医療技術と衛生環境)
入院した後どうなるかは神の思し召しやからな(キリカス)
怪我を負わされた武器に薬塗れば治るから大丈夫大丈夫
@@illegalxxx パラケルススの武器軟膏治療法ですね。
打撃武器と言っていいのかわかりませんが、メリケンサックが代表的な拳打武器、いわゆる「ナックルダスター全般」についての動画をリクエストするのです。あと、手甲(カタール)などの打撃ではない近接武器についても…
ここだけの話、、、驚いた時に球体になるゆうちゃん好きです(告白)
おねえさん回復魔法も唱えられたんですね
モーニングスター≒明けの明星=金星 ってのは占星学術的な意味合いがあったの?
機関銃の解説お願いします
ゴルフクラブは・・・メイスじゃないんですか・・・?ヘッド加速しますよ。。。?
予備知識がドラクエのディバインメイスしか無かったから助かる
アンバーのつち スタンニングブロウ ボーンクラッシュ 飛翔乱舞→ たたきつぶす殺意はなかった(とは思えない)
「メイスは人を殺さない武器」んんんんんんんん??(オルフェンズを見ながら)
ザクがタックルやキックする時点で金属塊でぶつかるのが正攻法だったのだでもさすがゴッグに・・・
???「コイツは死んでいい奴だから」
クランクニ尉戦の時凄かったな
@@Hina_Hina_lovely それは太刀で・・・メイスじゃない。
最後らへんは超大型メイスとか出て片手でねじ伏せるし…
メイスって、 ウィザードリィに登場する打撃武器で 僧侶の武器で 打撃武器だよね❣️つまり。 棍棒 ってこだよね❣️でも、占いのタロットカードにも、僧侶の象徴で、メイス【クラブ】って出て来るよね❓
権力者が指揮棒替わりに使うという考えがあってもいいんじゃないかと思います。
色々事情もあっての武器だったんですね!
脱穀と言えば、サンセツコンやヌンチャクとして東洋では武器化したけど、西洋のフレイルはそれほど人気にならなかったんですね。民衆はあまり武術みたいなものに触れなかったのかなぁ。
まぁやっぱケツ掘るなら結晶グレクラかな
身代金を奪うまで死ななきゃ敵の腕や脚が(脳や内蔵等も)潰れても構わないという人道的(?)武器・・・?
1:58 現代だとトイレに置いてあるよね
そして小学校における無敵の最終兵器でした
ソードメイス…ガンダムバルバトスが使ってたね。
4:30「刀剣に比べて殺傷力の劣る~」
勝手に補足
当時聖職者に戒律で禁じられてたのは[血を流す事と殺害する事]で、実は暴力自体はさして禁止事項ではありませんでした。でないと、医者(後に場合によっては司令官)として聖職者が戦争に参加出来なくなります。「血を流すの禁止」=「暴力禁止」では無いので注意です。(すっげー屁理屈なのは・・・当時医者として聖職者が戦争にどうしても必要だった為仕方ない)
で、刃物等が使えない上に訓練が出来ない(一部除く)聖職者に、訓練が必要ない鈍器なメイスは丁度いい武器でした。
古代から力の象徴である棍棒の発展系というのも都合が良かったようです。
聖職者に医学や薬学の知識なんかあったのですか?
解剖が禁忌だった聖職者に人の治療が出来る気がしないのです。
@@nexson181 さん
そもそも16世紀以前に外科なんて、ほとんど無いですよ~
動画で言われている時代(10世紀以前)では、医療とは今で言う薬草学や呪い(まじない)ですね。それらを使用出来る、学の有る人物が所謂貴族か聖職者くらいしか居ませんでした。
戦場はどうしても不衛生になり病気が蔓延しがちなのは想像に難しくないと思います。貴族は戦うのに忙しい為、病気に対するのは専ら聖職者に委ねらてました。(現在の聖職者=ヒーラーイメージはここから来てます)
ついでに・・・戦争指揮を取るにも学と人心掌握術が必要になります。
指揮官不足になった軍や民兵が聖職者に指揮官をお願いするのは、自然な流れと言えますね♪その後に聖職者が血の味を知るのも、自然な流れに(´・∀・`)ニヤァ・・・
追記:当時(おそらく5世紀以前)の外科的治療を表す小話がありますので貼っておきます。
※分かりやすい様に多少改変しています。
男が戦場で右手に怪我をした。
男は右手に包帯を巻いておいたが、暫くして傷口が腐ってきたので、男の友人は男の手首を焼いた斧で切り落とした。
また暫くすると今度は男の手首が腐ってきたので、男の友人は男の肘を焼いた斧で切り落とした。
男は夜痛くてうめき声を上げるので、男の友人はケシ汁(アヘンの事)をあげた。男はスヤスヤと眠る様になった。
また暫くすると男の肘が腐ってきたので、男の友人は男の肩口を焼いた斧で切り落とした。
男は夜痛くてうめき声を上げるので、男の友人は眠れなくなった。
また暫くすると今度は男の肩口が腐ってきたので、男の友人は男の首を剣で切り落とした。
男の友人は眠れるようになった。
注釈:
※当時は外傷に対しては包帯巻くくらいしかありませんでした(あっても糸で縫合くらい)
※友人が眠れなくなったのは、貴重なケシ汁が無くなったから
※首を切ったのは、もう助からないから(眠れなくてイライラしたわけじゃない)
昔に歴史の教師に聞いた小話なんで話半分くらいに思っておいて下さいね。
あんなんで殴ったら出血しそうだがな
@@csadeoma さん
Σ(゚Д゚)ウォッ まさか1年も前のコメに返信されるとは・・・
はい、殴り所によっては出血しますよ♪それどころか内蔵や骨等にいけば、切り傷よりエグいダメージになりますね。けど、「実際がどうだとか関係ないんです」大事なのは学のない民衆がいだくイメージ!
昔の聖職者なんてプラシーボ効果の塊なんですから・・・
まぁそのイメージを逆手にとって、実は訓練も簡単、与えるダメージも高い(殺傷力が高いとは言わない)メイスを持って大暴れした聖職者が生まれるわけですね。
メイスはガンダム鉄血のオルフェンズの武器だよね。
メイスというとガンダム・バルバトスが1番最初に思い浮かぶな
良いチャンネル見つけました。お世話になります
ありがとうございます!よろしくお願いします。
世界史で一番フレイルを使いこなしていたのはブルース・リーだと思うw
たしかテンプル騎士団って聖職に御法度の金貸し事業に手を出したり色々…
ミケランジェロの雇い主の一人だったローマ教皇:ユリウス2世 は別名「戦争好きの政治屋教皇」と呼ばれており、システィーナ礼拝堂の最上階にある砲台を多用していたそうです。
・聖書の登場人物を描いた「天井画」を描いていた時も射ちまくっていたようで、ミケランジェロ当人はフレスコ画の漆喰が振動で崩れないか心配していたとか。
しかし野蛮な人と思われる一方で芸術を見抜く目は持っていたようで、作成中の作品を見て「後世に残る傑作」が生まれることを知り、ミケランジェロへの支援を惜しまなかったようです。
・もっとも、制作に集中したいミケランジェロにとって、抜き打ちのようにやってくる教皇は別の理由で悩みの種だったとか。
合成棍棒……2つ以上の素材……
つまり釘バット!
武器としては特に単純・原始的な代物で、特に古い歴史を有すると言える。ただそんな単純な武器が、当時最先端の鎧に対して最適な武装になるというある種のロマン。
ノエル団長の主兵装
仏僧というか山伏のもつ独鈷と似たような思想の武器かもね
某火星の悪魔の名前を持つ白いモビルスーツも愛用のメイス
力のステータスが足りない
「イスラム世界の侵略者」っつー下りで不覚にも吹いた
どっちが侵略してんだか
トランプのクラブは僧侶の象徴とされていて、「なぜ棍棒なんだ? 」と長年不思議だったのですが、メイスを棍棒と同一視すればそうなるわけですね。50年来の疑問が氷解しました。
うぽつ
動画面白かったです
メイスの破壊力…
コメントが詳しすぎる
殺さないための武器って面白い。米国の警察のトンファーみたいなもんですね。ボコられる方はたまったもんじゃないですが・・・
坊さんは使うってのは、格闘技にたけたモンクみたいでちょっと格好いいかも。六尺棒などとならんでRPGの僧侶の定番武器ですね。
私も権力の象徴である太くて長い立派なメイスを持ってます
メイスはバルバトスルプスのソードメイスすこ
私も、鬼の金棒のような雰囲気があるので好きです。
BD格闘出し切りすこ(exvs勢)
鈍器はやっぱ格好良いよなぁ…
1:55
トイレのラバーカップみたい
敵が人間である限り何を装備していても一撃必殺を狙えるメイスは良い武器だと思います。
メイスやフレイルは、ロマンシングサガで知りました!
子供のころ メイスという名前の人が、開発して、作ったのかと思っていました。
あるとないが..
シュワルツェネッガーマジでやめてくれー..
ゴブリンスレイヤーでは駆け出しの冒険者に棍棒をオススメしてたな…
オルフェンズのメイスを親の顔より見てたから、現実のメイスを見て「ちっちゃくね???」ってなった。
昔の不良漫画では、バットが有効だった。背中からバットを抜き出す者までいた。素人が暴漢に対するには、鈍器は確実に有効。できれば、槍が一番いい。銃には勝てんので、テーザー銃がベストではあるがね。
ゴルフクラブは 実はゴルフメイス?
円盤状のヘッドがついたメイス、トイレのスッポンみたいな、プランジャーだっけ?あんな感じの見た目ですね。
生かさず殺さずのある意味、慈悲深くも恐ろしい武器。
鉄華団の崇高なる精神を示してくれる武器。
とまるんj
なんでもありません
いや、板金鎧にメイスは効かないっすよ。弾かれます
関節をゆがませて動けなくするという効果があったのでは?
素人でもとりあえず腕力さえあればそれなりに使え、メンテナンスも比較的楽。古代ローマとかでも軽装備の兵士は使ってたし、現在も暴動時に適当なものをこん棒代わりに使いますな
モノリスに触った猿が骨で殴ることを覚えた、人類の誕生である。
2001年宇宙の旅…
ダークソウルの聖職者の初期装備がメイスなのも理由があったのか……
メイスよりクラブハだったけど……
先端の細工が、殴った部位を割り開いて……ボッコボコ内出血死より、大出血ブチ撒けショウ。
振りかぶったメイスを手に、いつもの表情で、しっかりとした足取りで、近付くおねえさん。
そんなモノを手に、どうしたのだ?
さて、どうしたのかしら
コツコツコツコツ
まで妄想した。
メイスは取り扱いの習熟が容易というのは大きいと思う。
???「へ〜。コレ、そんなに昔からあるんだ」
何やってんだよミカァー!!!!!!!!
インドマハーバーラタのバガバットギータに出てくるこのこん棒見たいの持ってる兵士の絵があってメイスと言う武器と初めて知りました。
飾りとかお祭りの何かと思ってました武器なんですね。
投げると強いメイス
初期の投石器は、石をくりぬいて穴に棒を刺したものだったという……
ドイツの柄付き手榴弾みたいに投げやすくなるとか
殴れば一石二鳥
投げると強いがその都度紛失するのは不経済と小型の玉をメイスで叩き飛ばす様になり平時の練習がゴルフの起源と言われている。民○書房より(ウソ)
まぁゴルフクラブも立派なメイスか
@@豹子頭林冲-t3g
ゴルフの起源は呉竜府の棍法術ぞ
@@kurobouakadama5742
関係ないけど、服のリバーシブルは李バシブルが起源ですよね😁。
祭祀武器とは言え脳汁位は出ますよねー。メイスが潰える時が騎士道精神も潰える時,,,ふふっ(マミさんのテーマ)
テーレーテーレーテー
テレテーテー テーテテテーテーテーレーテー♪🏵
フレイルと同じものが中国では城壁をめぐる戦いでの防御側の武器として、城壁を乗り越えようとする敵をぶん殴るのに便利な武器とされてました。こちらは籠城側の農民が主なので振りなれてるって事でOKなのかもしれない。
最終的にヌンチャクになりそう
「こなみ」
トカ㌧㌧
メイスは棍棒の進化系で上品な鈍器。
日本にもフレイル似た契木(乳切木)があるよ
イエスキリストのおかげで救われた命があったってことか。
メイス、奥が深いなと思った。
なお現代ではパイルバンカーが内蔵されてたりチェーンソー着いていたり小さくして2本持ってたり剣状になってたり変形したり超大型になってたり
???「行くぞ、バルバトス!」
いいからもっとよこせ…!
メイス、とても奥深き武器で驚きました。
FSSでもモーターヘッドの頃は重装甲化した機体はメイスやランスを主武装にしてましたね。
衝撃で相手にダメージを与えるのはどんな時代でも有効なんですねー
フィルモアVSメヨーヨでも、ランスでのチャージのあと「脱槍」するとメイスがあらわれての殴り合いになってましたね。
@@koma7634 ランスでは取り回しは不便ですから、チャージ後は外装パージでメイスとして使えるようにしてるんですね。
実に合理的です。
@@07spriggan お返事ありがとうございます。実際にああいう武器があったのでしょうか、寡聞にして知らないのですが。
釘バットは棍棒かメイスか?
難しい判断ですね!
兜ごと頭蓋骨にダメージを与える武器だと聞いた事があります。
人を殺さない武器か…バルバトスは殺ってるんだよなw
少し補足解説を勝手に入れると、鈍器と言うのは根本的に農具等が発端であることが多いです。
また、メイスや棍棒・戦斧は砦の防衛に最も効果を発揮し、狭い砦や城の通路でガチムキの兵士が武装し盾を構えた状態を想像して下さい。長剣や槍を振り回すスペースが取れません。この為、門扉の前では押し合い圧し合いとなりますが互いに有効打を打つ事が出来ませんが、メイス等は振り上げて振り下ろすだけで武器の重さによって負傷させる事が出来ます。聖職者がメイスを持つ事を良しとしたのは自分の領土を守る上で砦の防衛はOK!と言う考えからだと思われます。
実際にベルセルクの黄金時代編の初戦みたいな戦闘が行われていたんですね
陸戦最強兵器、シャベル
そう考えるとアジアの戦争は本当に魔境なんやなぁ……
刃物と違い打撲ですむ可能性があるから慈悲深い···のかなぁ。
ん~どっちもどっちじゃね?
日本刀による峰打ちも、鋼鉄の棒で殴る事に変わりないので、手加減を誤れば撲殺天使と大差ない仕打ちになり得ます。
中世の騎士道の弊害はこの先のモンゴル侵攻でとんでもない事に・・・。
権力の象徴のメイスは武器というより元帥杖みたいな指示棒的用途を持つ形状が多い様な気がする
聖職者のメイスは流血の回避と言われても実際には殴り方によっては頭をザクロの様にかち割る位の威力は出るから言い訳にしても雑
対騎士用の武器としてはプレートアーマー相手だと剣やランスより打撃の衝撃が大きくなりやすい(ヘッドの重さ+遠心力が剣より大きくなる)からメイスの方が殺意が高い武器という説もある
現存しているメイスって大体宝石とか付けられた儀式的な物ばかりですよね
東洋で言うところの軍配とか扇子みたいな物かな
メイスと王笏を混同してました。自分でも調べましたが動画にして戴きたいです。
血は出ないかも知れないが下手すると剣や戦斧以上のスプラッタな光景が現出する(RPGゲームマスターの呟きより)
体の振動って何で止まるんだろう・・・キアリク?
メイスといえばシャーマンキングのルシフェルが使ってたね
後は仮面ライダーバロンがマンゴーの時に大きいタイプのを使ってた
マカナの解説とかして欲しいなー
マカナ、初めて聞きました。ちょっと調べてみたいと思います。
聖職者が武力を持つ事を認めなかった人物が・・・信長
当時、僧兵が幅を利かせていたようなので厄介だったようですね。
こう来ましたか♪
どのように背景と重ねてくるのか楽しみです。
マイナー武器と言うか、刀剣ではない近接武器は資料も少なくて大変だったと思います。それでも、楽しく学べる動画にして下さって有り難うございました。
こちらこそありがとうございます!メイスはまだ資料がありますが、もっとマイナーな武器はどうしようかと悩む所ですね。
@@buki8
路線を攻めすぎてスペツナズナイフとか夾竹桃のつま楊枝に行かないで欲しいのですが、石鹸や靴もある意味で防具や武器と考えていた方もいらっしゃるようです。
元々は集団を指揮するための棒きれで、自然と古代から権威の象徴となり、指揮杖やら王笏になっていったんでしょうね。聖職者は不殺戒=刃物を用いてはいけないということでメイスを装備なんて事もあったようですが、仏教僧も棒術なら良いとか拳法なら良いとか、そうした方便は世界共通ですね。
日本には霰棒と云う打撃武器がある。
先の鉄部に南部鉄瓶みたいな霰がある。
顔に十字傷の男「相手を殺さぬように刃を逆さにつけるでござる」
針ヶ谷石雲「刃引きした刀で相手を殴り殺す。刃こぼれしないし最高」
刀である意味ははたして…
確かに…
なんでもええやんけ…
使用者の圧倒的「慣れ」。
まぁ、刃を完全に無しにまでするのは不安があったとか、
いざとなれば突きは十分な殺傷力を持つので素早く終わらせる事が出来るとか、
自戒・自責の念の象徴(自らに刃を向け続けている)とか、
色々理由はつけられるけれど、
結局「キャラ」である以上創作者のロマンよな。
快傑ライオン丸の怪人のドキというのがいて、刀の切っ先にトゲ付き棍棒をつけ、相手を砕き切るという刀の意味を無視しまくった戦法を使ってましたね…😅。
今回色々思う事あったけどこれだけは言わせて
戦いに目覚めた聖職者
バチカン第13課イスカリオテの「エェイメェェン」の神父はこの括りでは?
あとは真面目な考察
フルプレートアーマーが出てくるまでは刃のある武器の方が殺傷力高かったんだと思う
中世の武器の多くは鎧や兜を滅多打ちして目まいを誘発させて動きを止めることが多かったために、日本の戦国時代と違って捕虜になる兵士つまり生存する人が多かったみたいですね。
・そのためにランスとかが巨大化=重量化したわけですが、それだけに”斬る”に特化した日本刀の衝撃はすごかったでしょね。
魔法少女のバトンは打撃用だっただ
メイスって確か聖水が出たりする機能があった希ガス....
人をころさずその怨念をころす武器
…といっておけば聖職者の武器として名目がたちそうw
(ФωФ)…💦
メイス。
ずっとメイスンだと勘違いしてたわ。笑笑
けど、ウチはモーニングスター派ですにゃ。
笑笑
中世は同じキリスト教同士ということもあるけど、騎士爵以上の爵位を持っている
いわゆる貴族は戦場でなるべく殺さずに生け捕りにして身代金と交換で解放していました。
鎧の隙間から騎士を刺殺しても、装備を奪えるだけでメリットが少ない。
まあプレートアーマーとかすごい高価なんですが、それより身代金のほうがもっと儲かったんでしょう。
なお、騎士身分じゃない郎党たち(従騎士・兵士など)は身代金にならんので殺されてた模様。
ま、騎手以外は装備も貧弱だから、更に金になりませんからね。
B.C4500年頃に諸事情から穀物倉庫を管理する必要が生まれ(階級社会の始まり)、動画にある丸いメイスヘッドを持つ人間が侵入者を排除(物理)し、同時に穀物を管理・維持・備蓄していました。これがメイスの所持者=権力者の象徴に変化していったと言われています。
ガンダムハンマーってフレイルだよね
フレイルは中国の三節混と重なる所があります
何でも出来ちゃうバット エスカリボルグ♪
ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜!
撲殺~天使~~♪
なっつ…
メイスで骨折しても死なない(なお、当時の医療技術と衛生環境)
入院した後どうなるかは神の思し召しやからな(キリカス)
怪我を負わされた武器に薬塗れば治るから大丈夫大丈夫
@@illegalxxx
パラケルススの武器軟膏治療法ですね。
打撃武器と言っていいのかわかりませんが、メリケンサックが代表的な拳打武器、いわゆる「ナックルダスター全般」についての動画をリクエストするのです。
あと、手甲(カタール)などの打撃ではない近接武器についても…
ここだけの話、、、驚いた時に球体になるゆうちゃん好きです(告白)
おねえさん回復魔法も唱えられたんですね
モーニングスター≒明けの明星=金星 ってのは占星学術的な意味合いがあったの?
機関銃の解説お願いします
ゴルフクラブは・・・メイスじゃないんですか・・・?ヘッド加速しますよ。。。?
予備知識がドラクエのディバインメイスしか無かったから助かる
アンバーのつち
スタンニングブロウ
ボーンクラッシュ
飛翔乱舞
→ たたきつぶす
殺意はなかった(とは思えない)
「メイスは人を殺さない武器」
んんんんんんんん??(オルフェンズを見ながら)
ザクがタックルやキックする時点で金属塊でぶつかるのが正攻法だったのだ
でもさすがゴッグに・・・
???「コイツは死んでいい奴だから」
クランクニ尉戦の時凄かったな
@@Hina_Hina_lovely それは太刀で・・・メイスじゃない。
最後らへんは超大型メイスとか出て片手でねじ伏せるし…
メイスって、 ウィザードリィに登場する
打撃武器で 僧侶の武器で 打撃武器だよね❣️
つまり。 棍棒 ってこだよね❣️
でも、
占いのタロットカードにも、
僧侶の象徴で、メイス【クラブ】って
出て来るよね❓
権力者が指揮棒替わりに使うという考えがあってもいいんじゃないかと思います。
色々事情もあっての武器だったんですね!
脱穀と言えば、サンセツコンやヌンチャクとして東洋では武器化したけど、西洋のフレイルはそれほど人気にならなかったんですね。
民衆はあまり武術みたいなものに触れなかったのかなぁ。
まぁやっぱケツ掘るなら結晶グレクラかな
身代金を奪うまで死ななきゃ敵の腕や脚が(脳や内蔵等も)潰れても構わないという人道的(?)武器・・・?