【小説家志望者が書きがちな文章(全体編)】

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  • Опубліковано 5 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 15

  • @ashikagakotatsu7354
    @ashikagakotatsu7354 День тому

    めちゃめちゃ納得しました

  • @カワハラカワハラ
    @カワハラカワハラ Місяць тому +6

    続編ありがとうございます!楽しみにしてました!「取ってつけたように感」分かります。読者には伝わってしまいますよね。

  • @シマンズアミ
    @シマンズアミ Місяць тому +4

    このシリーズは是非是非、続けてください。面白いです。

  • @wakatte-kirinuki
    @wakatte-kirinuki Місяць тому +5

    このシリーズ最高です
    執筆の励みになります!

  • @aminochan3945
    @aminochan3945 Місяць тому +1

    面白い!良い感じに客観視できました。良ければ構成・展開編もやって欲しいです!

  • @akari1175
    @akari1175 Місяць тому +2

    三人称、「ちゃんとしてや」に吹きました笑。

  • @ねこめし-h2z
    @ねこめし-h2z 24 дні тому

    はじめまして、文学考察で調べて動画を拝聴しました。
    おもしろいテーマで、内容もおもしろかったです。
    またこのような内容の動画を見てみたいです。
    お読みいただきありがとうございました。

    • @saitousinsi
      @saitousinsi  21 день тому

      見つけていただきありがとうございます!
      他の動画も観ていただけたら幸いです🙇

  • @tengotuki1967
    @tengotuki1967 Місяць тому +2

    小説の中に小説が現れるのは、登場人物の背景が見えて僕は好きです。その登場人物が、どんな音楽を聞いてきたかと言うのを表しているような、気がします。
    村上春樹さんの「ノルウェーの森」で、ビートルズが流れるのとか、印象づけできる効果があるように思います。

  • @吟いぶし-m4s
    @吟いぶし-m4s Місяць тому +1

    面白かったですけど、最近文学賞の下読みのお仕事でも始められたのですか?

  • @channel7857
    @channel7857 23 дні тому

    挙げていただいたものが、逆にユーモア小説の要素になりそうだと感じました。

  • @FUN-kp1hd
    @FUN-kp1hd Місяць тому +2

    新潮新人賞の受賞作で、聞いたこともないような熟語ばっかり使ってて、こんなのが受賞するのかって正直思っちゃったことあります……。内容が評価されたのでしょうが、やっぱり使う言葉は分かりやすい方がいいなあと染み染みします。

  • @もりりんたろう-i1n
    @もりりんたろう-i1n Місяць тому +2

    偉そうに聞こえたら申し訳ございません。今回は神回かもしれませんよ。
    多用するのはよくないと私も思います。基本です。不自然、無理がある、こういう印象を持たれたらアウトだと思いますね。
    ワードの選択は難しいですね。取ってつけたような不自然さを感じさせるようなのはこれもアウトです。ただ「障害」と「障碍」という言葉ありますね。最近読んだ本ではっきり使い分けてありました。
    意味も微妙に違うのですね。やはりプロはよく調べて書いていると改めて思いました。

  • @三川伸-e8p
    @三川伸-e8p Місяць тому

    高みに上る前の視線で語られていることが、まことにその通りで、貴重な視野だなと思いました。偉くなったら、自分に対する自身の批評眼で苦しみそうだね。言われなくても分かっている、で腹が立っていそうな感じ。自己認識が、小説テクニックと連動する前の気づきは、強い世論に化けないから…。それってジンクスだと感じている私でありました。

  • @冤罪体質者
    @冤罪体質者 19 днів тому

    わかります。小説の中で小説の話するの何か違和感を感じます。それやると小説というより評論に聞こえてしまうんですよね。歌の歌詞で「歌を歌うよ」とか入っている時と似たような感じです。入れ子構造に近いんですかね。