【第129回文學界新人賞受賞作を読んで】

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  • Опубліковано 5 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 12

  • @三浦憲子-m1b
    @三浦憲子-m1b 6 місяців тому +5

    斉藤さん、おはようございます。いつも楽しみに拝見しています。
    今回の配信で斉藤さんは、しんどくて読めなかった作品「日曜日」についてお話しされていましたね。
    以前にも、私もそういう作品に出会った事があった内容を斉藤さんにも聞いて頂きたくてコメントに入れさせて頂いたことがありますが、やはり人間ですから相性というものがあると思います。
    そんな時に、そのことを斉藤さんのように正直に発表出来る社会の許容力は必要だし、それをこうして堂々と発表出来る斉藤さんの強さを見習いたいと思いました。
    これからも応援しています!📣がんばって下さい!

  • @ハロゲン-b2e
    @ハロゲン-b2e Місяць тому +1

    最近の文学はどうなんだ?
    非現実の世界で言葉遊び
    凝った情景描写を延々と
    人物もそんな奴居らんやろの感

  • @midorigambaru
    @midorigambaru 6 місяців тому +1

    いつも楽しく拝見しております!今日も更新ありがとうございます。
    自分は、日曜日(付随する、、、の方が好きで、読んだ翌日にすぐ再読しました。
    人の好みって面白いですね。
    年寄りとご謙遜されていますが、人それぞれ文学に求める質感が違うのかなと思いました。
    紳士さんワールドの作品を読める日を楽しみにしています!
    これからも更新頑張ってください。
    追記、「えじう」のイントネーションが自分の思っていたのと異なっていて、それも面白かったです😂

  • @マルセルプティ
    @マルセルプティ 6 місяців тому +3

    「日曜日」の感想、全く同感です。
    同様に、すばる文学賞の『みどりいせき』も読むのが辛かったです。
    (中学生の作文かと思いました)

  • @ポアロ-j6g
    @ポアロ-j6g 5 місяців тому +1

    斉藤さんは沖縄の血が入っているんですね!私もユーモアやオチを期待してしまいます。会話は重要ですね。

  • @haruchi-ps9ds
    @haruchi-ps9ds 5 місяців тому +1

    私は無人島と日曜日どちらも読みました。私は日曜日の方が面白くて一気に読めました。アウティングという題材に向き合っている点も挑戦的に感じました。確かに二人のノリがきつくて主人公たちよりれいちゃん方が好きなのですが、そう感じた方は少ないのかな?

  • @サカナスター篤史
    @サカナスター篤史 5 місяців тому +1

    僕は未読だけど、作品書いただけで、好きだの良かっただの嫌いだのあーだこーだ言われる才能は正直、羨ましすぎて仕方がない。
    作家になる才能は小説を書く才能とはまた別のところにあるとか言うけど、ひょっとしてその才能とはこのことを指すのではなかろうか、と。
    羨ましくないぜ!

  • @sfce_
    @sfce_ 6 місяців тому +1

    「日曜日」、奥野紗世子っぽくてすごい読みやすかったので自分は好きでしたが、おっしゃる通り登場人物たちの会話がつまらないなとは思ってました笑
    斉藤さんの感想お聞きしたいと思ってたので動画ありがとうございます🙏

  • @ToshieKenney
    @ToshieKenney 6 місяців тому +2

    わかるーー!わかりますぅー!
    自分のがダメで、なんでこれが大賞やなねん!っていうの、わかります。
    特に最終まで残ったことが何度もある斉藤さんで、「note」でチラ読みさせていただきましたが、あんなふうに書ける人からすると、控えめにはおっしゃってましたが腹立ちますよね。
    第47回すばる文学賞(斉藤さんのお名前あったやつ)を受賞した作品を先週友達と読むとこになったのですが、読んでてしんどくて、感情移入もできず、情景も浮かばず、何度も寝落ちし、続きが読みたいとも思えず、結局私だけ一週間で読めませんでいた。今まだ読んでます。
    年齢って言っちゃうと終わってしまうんですが、こんなふうに書かないと(文体や描写力)文学賞が取れないのかと思うと、不甲斐ないです。
    受賞するかしないかは、選考する人(下読みから含めて)の好き嫌いとも言いますが、好き嫌いにも程があると思いました。

  • @清水宏城
    @清水宏城 6 місяців тому +1

    私は2作とも読みました。「私は無人島」は楽しめました。しかし主人公の物語になってないのは致命傷。主人公は強姦されるべきです。傍観者に終始した。「日曜日」も楽しめました。筆力はこちらの方があります。しかし主人公たちの立ち位置が最初から最後まで変わってない。つまり物語になってない。戯れのようなもの。音楽のような物です。それが作者の狙いなら良いですが、そうだとしても出来損ないのポップスです。しかし手練れである。ユーモアのセンスのレベルが低いとの斉藤紳士様の意見ですが、登場人物の会話だからそれ程気にならなかったです。どっちが良いかと言えば「私は無人島」です。ところでそこに載っている市川沙央「オフェーリア23号」はどうでしたか?ラストの方が凄まじいです。お読みでしたらぜひ取り上げて欲しい。

    • @ps2913
      @ps2913 6 місяців тому +1

      「主人公は強姦されるべき」ってたとえ強姦が小説世界を構成する一要素だとしてもあまりにも配慮に欠けてますよ。強姦当事者でない自分でもコメント見て不快感を感じたので