福田洋介/夜桜

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  • Опубліковано 28 сер 2024
  • 夜桜
    「さくらのうた」(2011)が春を示す楽曲のひとつとして、たくさんの方々に愛していただけるようになったことは、作家冥利に尽きるというものです。この作品でのサクラは幸せのシンボルとしての表現を試みたものでした。
    しかし2020年の春は大きく違いました。世界が100年に一度の疫病に苛まれた時勢。しかし、サクラの美しさに変わりはなく、観てやっと心が落ち着いた、というのが正直な気持ちです。
    夜桜の官能的な色合いと、静かな時間の移ろいをシンプルに描きました。(福田洋介)

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