Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
凄いと思いますが、トリガーBOXは丈夫だと思いますがセンサーBOXはどうですか?動画では垂木を使用していますが山に携行は大変で立木を使用してした場合は5分では設置は無理では、センサーを踏む板は獣が警戒するのではないでしょうか色々疑問が有りますが機材の改良、成果の動画を期待します
ご意見ありがとうございます。支柱に垂木を使っていますが、本番では動画で手に持っているパイプを使用しました。支柱ごと現場に持っていくか、支柱なしで現場の立木を利用してバネを留めるか、等、思案する点がありますね。架設位置やバネを留める樹を探したりする時間はかかりますが、架設の作業そのものはそんなに時間はかかりません。踏み板やワイヤーですが、本番では枯れ葉などで隠します。ただ、バネやトリガーBOXは露出したままので警戒されますね。センサーBOX(回路部分)は、樹の枝、イノシシの届かない位置にくくりつけてみました。ソレノイドとコードでつながっていますが、イノシシがかかればコードが外れるのでセンサーBOXを壊されることはないと思います。現状ではイノシシがかかったら、センサーBOXは無事でもそれ以外のパーツはある程度の損傷は免れないと思っています。どの程度壊されるのか、その対策はあるのか知りたいのですがイノシシがかかりません(T_T)トリガー部分は泥まみれになるでしょうし、紛失の恐れもあります。現在試用していますが、センサーが敏感すぎるようです。空弾きが何度もありました。犯人はタヌキです。踏み板を真上から踏んでくれればタヌキであっても括れる気がしますが。荷重調整ができないのでタヌキでも反応してしまいます。改良案として、センサーを使わず単純なスイッチにして回路不要プログラム不要で、バッテリー → スイッチ(荷重調整ありの踏み板) → ソレノイド(トリガー)こういう構成でやってみようかと思っています。また何かお気づきの点がございましたらご意見をお願いします。
@@さんきら gimonnnitaisuru 疑問に対する説明等ありがとうございました改良をしてより良い電動罠になることを期待します、カメラを設置して罠に掛かるイノシシ等の動画も期待しています。頑張ってください💪💪
罠免許合格発表待ちの初心者以前の者です、こういうギミックを考えるのは面白いですよねイノシシが暴れてスプリングを立てている棒をなぎ倒してばねが緩むのでは?と思いましたそれで、私も電子工作をするんですが、センサーはどういう理屈で動いてるんでしょうか?
コメントありがとうございます。引きバネ式のくくり罠ですが、バネはワイヤーを(ワッカを縮めながら)引き揚げるためのもので、罠が作動して獲物をくくったらバネと罠本体のワイヤーは分離する構造になっています。分離するために特別な機構があるわけではなくSカン等でつなぐだけです。(動物が暴れているうちに、はずれる)ワイヤーがイノシシ等の脚をくくってしまえば、バネや電子回路は御役御免です。引きバネ式の罠は、括ることに成功しても脚が抜けるんじゃないかと思っていましたが、動物が暴れることでワッカが締まって抜けないのだと思います。引きバネ式のくくり罠は商品として販売されていますし、引きバネ式の罠を公開されている方もいるので抜けないのでしょう。センサーについては今のところ企業秘密ということで非公表とさせてください。まあ別にハイテクなものでもないです。罠免許合格をお祈りしちょります。
猪鹿以外に熊、小動物、犬猫が対象になる場合はダメではないのかな。熊は12cm以上の円の外からワイヤー輪の中で一部でも板を踏むと12cm超えているからダメだし、小動物は小動物用の罠がある。それらの基準を満たした罠でなければ法律違反になるのではないのかな。罠には制限があって、むやみに捕獲出来ない様にしているから認可しているので、これではワイヤー輪を大きく出来る。その大きくした輪内で12cm丸板を足の一部で踏んでも捕獲出来る状態だから規準から外れている。兎に角ワイヤー輪を短辺が12cm以下にしなけれならないのは知っているよね。班長とか会長に確認すべきです。
コメントありがとうございます。当地では12㎝の規正はないので12㎝以上でも可です。県に確認済みです。あと錯誤捕獲のことをおっしゃっているのだと思いますが、それをいうなら通常のくくり罠やその他箱罠であってもイノシシや鹿以外の小動物がかかることもあります。私は経験がないですが、イノシシ用の箱罠の扉にタヌキが挟まって死んでいたということもあります。ハクビシンやタヌキ等を対象にした小型の箱罠に猫がかかることもあります。錯誤捕獲の恐れがある罠は全部違法だ、ということになると、罠猟は実質 全面禁止のようなものです。見回りを頻繁にして錯誤捕獲がある場合は速やかに放獣できる体勢にしておくことが大事ですね。
凄いと思いますが、トリガーBOXは丈夫だと思いますがセンサーBOXはどうですか?動画では垂木を使用していますが山に携行は大変で立木を使用してした場合は5分では設置は無理では、
センサーを踏む板は獣が警戒するのではないでしょうか色々疑問が有りますが機材の改良、成果の動画を期待します
ご意見ありがとうございます。
支柱に垂木を使っていますが、本番では動画で手に持っているパイプを使用しました。
支柱ごと現場に持っていくか、支柱なしで現場の立木を利用してバネを留めるか、等、思案する点がありますね。
架設位置やバネを留める樹を探したりする時間はかかりますが、架設の作業そのものはそんなに時間はかかりません。
踏み板やワイヤーですが、本番では枯れ葉などで隠します。
ただ、バネやトリガーBOXは露出したままので警戒されますね。
センサーBOX(回路部分)は、樹の枝、イノシシの届かない位置にくくりつけてみました。ソレノイドとコードでつながっていますが、イノシシがかかればコードが外れるのでセンサーBOXを壊されることはないと思います。
現状ではイノシシがかかったら、センサーBOXは無事でもそれ以外のパーツはある程度の損傷は免れないと思っています。どの程度壊されるのか、その対策はあるのか知りたいのですがイノシシがかかりません(T_T)
トリガー部分は泥まみれになるでしょうし、紛失の恐れもあります。
現在試用していますが、センサーが敏感すぎるようです。空弾きが何度もありました。犯人はタヌキです。踏み板を真上から踏んでくれればタヌキであっても括れる気がしますが。荷重調整ができないのでタヌキでも反応してしまいます。
改良案として、センサーを使わず単純なスイッチにして回路不要プログラム不要で、
バッテリー → スイッチ(荷重調整ありの踏み板) → ソレノイド(トリガー)
こういう構成でやってみようかと思っています。
また何かお気づきの点がございましたらご意見をお願いします。
@@さんきら gimonnnitaisuru
疑問に対する説明等ありがとうございました改良をしてより良い電動罠になることを期待します、カメラを設置して罠に掛かるイノシシ等の動画も期待しています。頑張ってください💪💪
罠免許合格発表待ちの初心者以前の者です、こういうギミックを考えるのは面白いですよね
イノシシが暴れてスプリングを立てている棒をなぎ倒してばねが緩むのでは?と思いました
それで、私も電子工作をするんですが、センサーはどういう理屈で動いてるんでしょうか?
コメントありがとうございます。
引きバネ式のくくり罠ですが、バネはワイヤーを(ワッカを縮めながら)引き揚げるためのもので、罠が作動して獲物をくくったらバネと罠本体のワイヤーは分離する構造になっています。分離するために特別な機構があるわけではなくSカン等でつなぐだけです。(動物が暴れているうちに、はずれる)
ワイヤーがイノシシ等の脚をくくってしまえば、バネや電子回路は御役御免です。
引きバネ式の罠は、括ることに成功しても脚が抜けるんじゃないかと思っていましたが、動物が暴れることでワッカが締まって抜けないのだと思います。
引きバネ式のくくり罠は商品として販売されていますし、引きバネ式の罠を公開されている方もいるので抜けないのでしょう。
センサーについては今のところ企業秘密ということで非公表とさせてください。まあ別にハイテクなものでもないです。
罠免許合格をお祈りしちょります。
猪鹿以外に熊、小動物、犬猫が対象になる場合はダメではないのかな。
熊は12cm以上の円の外からワイヤー輪の中で一部でも板を踏むと12cm超えているからダメだし、小動物は小動物用の罠がある。それらの基準を満たした罠でなければ法律違反になるのではないのかな。
罠には制限があって、むやみに捕獲出来ない様にしているから認可しているので、これではワイヤー輪を大きく出来る。その大きくした輪内で12cm丸板を足の一部で踏んでも捕獲出来る状態だから規準から外れている。兎に角ワイヤー輪を短辺が12cm以下にしなけれならないのは知っているよね。
班長とか会長に確認すべきです。
コメントありがとうございます。
当地では12㎝の規正はないので12㎝以上でも可です。県に確認済みです。
あと錯誤捕獲のことをおっしゃっているのだと思いますが、それをいうなら通常のくくり罠やその他箱罠であってもイノシシや鹿以外の小動物がかかることもあります。私は経験がないですが、イノシシ用の箱罠の扉にタヌキが挟まって死んでいたということもあります。ハクビシンやタヌキ等を対象にした小型の箱罠に猫がかかることもあります。錯誤捕獲の恐れがある罠は全部違法だ、ということになると、罠猟は実質 全面禁止のようなものです。
見回りを頻繁にして錯誤捕獲がある場合は速やかに放獣できる体勢にしておくことが大事ですね。