日本のイージスアショアの代替案が凄まじい事に！中国が反発ブチギレ
Вставка
- Опубліковано 16 жов 2024
- ☆彡皆様のコメントに救われています^^
どんどんコメントお待ちしております( ・ω・ ?)ゞ
#イージスアショア代替案
※この動画は【東方project】を基にした二次創作です。
当チャンネルで使用している動画は
ライセンス購入している動画も含まれています。
iStock.com/Purplevideos,circotasu,baileystock,komisar,viafilms,3DSculptor,PlotPhoto,snksnksnksnksnk,jjneff,designprojects,AvigatorPhotographer,felixmizioznikov,vesperstock,Treedeo,mutra,Yuri_Arcurs
今から考えると、中止した理由がわかる。
指示されたんだね。
災害時にも使える核シェルターを、戦後からの長い時間があったにも関わらず配備整備しない政府が何言っても説得力無し。
🚀ブースター落下🚀は
当たり前、*\(^o^)/*
たしかに考えが幼稚で、
ずれている。
他国でブースターの落下で中止は考えられない幼稚園発想
平和ボケした日本人は本当に危ない。目を覚ませ！敵と戦えーわたしはそのために体を鍛えています。
飾り山🗻自衛隊仕様ちんどん屋ですね
政治指導者は国民の傀儡であってはいけないと思います
必要があれば独断であれ導く政治判断が出来る必要性が求められるものと思いますね
要は責任と決断と結果です
イ一ジスアショアの中止は河野が中国に配慮して無理やり行ったこと
この頃からアイツはなんでも出来ると勘違いしてうる
私は民間にいるが、
大将位を所有している
河野大臣と同じ河野です*\(^o^)/*
カエルの子はカエルだった
イージスアショアの本来の目的は、既存海自イージス8隻をBMDパトロールから解放させ南西諸島へ展開できる体制を作る事。また、被弾した際、最も脆弱なのは艦艇でメガフロートや商船の方が構造上強靭です。
以下8点にて建造する必要があると思います。
① Aアショアは、既存のイージス艦隊のBMDパトロールから解放させ、南西諸島対応へ展開できる体制を構築することが目的。そのアショアを代替するのであれば、論理的にイージス艦8隻分の火力をAショア代替艦(イージスシステム搭載艦)2隻が持たなければならない。② 仮に8隻の火力を600セルと考えるとイージスシステム搭載艦1隻当たりは300セル以上となる。よって今回の防衛装備庁の提案内容は、論理的破綻を起こしている。③現状のイージス艦隊8隻と言っても、運用上2隻を海上に浮かべるのが限界である現実。あとの6隻は、休息、整備・メンテナンス、訓練で港におり、防空戦力とはならない。④以上から、イージスシステム搭載艦を2隻で運用するのであれば、代替能力として最低60か月は洋上で連続稼働できなければ代替能力とはならない。⑤ イージスシステム搭載艦は首都圏防空を要とするのであれば、C国、NK国の弾道ミサイルの軌道上(弾道ミサイルをヘッドオンで迎撃)に配置することになる。秋田～能登半島七尾湾～舞鶴湾の湾内でBMDパトロール実施→リリースしたイージス艦隊とともに南西諸島に赴くことは、論理的にありえない。⑥したがって、近海運用を前提とするのであれば、陸上防空支援の活用や通常護衛艦による対潜など、代替護衛を考えるべきである。⑦話は戻って長期洋上稼働であれば、荒天に対する安定性や、洋上補給、ヘリ等による洋上船員交代能力を考えて大型で幅広な船体が適切と考える。2万トン程度の細長い船体では大型のヘリは着艦できず、また波に影響を受けやすいので不向きです。スタビライザーの能力に頼るのは荒天時に限界あり⑧SPY7や将来の防空システム(レールガンやレーザー等)を考慮すると主機系統とは別途、大型な発電機器を搭載しなければならず、浮力の確保上、大型船体で補わなければなりません。⑨以上8点と日本の港湾事情を考慮して、米海軍ミゲルキースのような規模の船体が望ましいと考えます。
イージスアショアの中止を発表したとき、何故に離島ではダメなのかが理解できませんでした。
山口県見島や新潟県佐渡島ならブースターの問題はないはずですよね。
元々イージス艦の数不足と人員不足がアショアの必要性だったわけですから。
レーダー問題も衛星の技術革新でなんとかしてほしいいですね。
今では中国での太陽光バネル事業で
親中派と言う事はバレているが、
河野がわざと潰す積もりで
出鱈目な地形図を出して来た‼️(怒)
離島へのイージスアショアを設置する場合、既存の防衛体制を流用出来ず、新たに防衛部隊を創設し配備する必要があります。
つまりイージスアショア基地とは別に地上戦闘部隊用の基地も必要になり、そこまで大規模となると、適した無人島がイージスアショア設置に適した海域内にあるのか?という問題があります。
それを解決出来なかったのではと思います。
@@グラハム-h7t さま、既存の防衛体制といわれますが、秋田はわかりませんが、山口県のむつみ駐屯地は土地があるだけで、元々施設も駐屯されてる自衛隊もたいした物はありません。
決定後に部隊も施設も新設されたのではないでしょうか。
それと、無人島の必要性はなく、必要な海域の制限だけで済むと思うのですが。
あいつが関わると、何でもダメになる😂。
これ一つ思ったのですが、
海抜が高い地帯にレーダーを設置
すれば、探知距離を伸ばせるのではないでしょうか？
既にやってますよ。
全てではありませんが、自衛隊が運用する固定式地対空レーダーは地形の高い場所へ基地が建造され、運用されています。
🚀海上版イージスアショア艦なら迎撃専門だが発射地点特定なので
反撃可能🉑*\(^o^)/*
レールガンを主砲にしてレーザーも搭載令和の大和と武蔵の登場だ。突如として復活した大艦巨砲時代。
ミサイルや魚雷でまたフルボッコにされるだけ。
@@篠原義裕
そのミサイルを迎撃するためのレールガンとレーザーですよ。
また巨艦はそれだけで魚雷では沈みにくくなりますし。
イージスアショアを、
イージス艦に代替え案構想を出したのは、
私です*\(^o^)/*🚀
1944年から1945年の米戦略爆撃機の邀撃において撃墜した敵機をどこに落とすか等は考えていない。高射砲の破片がどこに落ちるかは無視している。撃墜した敵機の機体がどこに落ちて、どんな被害があったかも公表されていない。迎撃とはこんなものだ。当然、敵ミサイルの迎撃は洋上で破壊する必要があるが、敵ミサイルの破片や迎撃ミサイルの破片での被害を覚悟する必要がある。
護衛隊群向けの護衛艦（各護衛隊群に5隻）を減らしてミサイル護衛艦（各護衛隊群に2隻）を増やせば良いだけですよ。
せめてブースターの落下による被害は避けたいって言い分は理解出来る気がする
でも外交手段で『迎えるかも知れない最悪の事態』を回避すべき…って論理と、
『準備した戦力』で相手を抑止する…って論理は別次元の話。
外交力で回避を目指すのは当たり前の話。
イージスでもアショアでも敵基地攻撃能力でも配備させないと、相手に次の選択肢を与えてしまう。
命のやり取りになる問題なのに議論を避けるとはあまりにも情けない。
船じゃなくてはしけに乗せて運用すればいいのに！
中国、ロシア、北朝鮮、韓国など、日本の敵対国への一切の貿易の禁止と、迂回貿易の徹底禁止をすることが、
一番の日本国防衛となりますよｗ
メガフロートでお願い
ヤマトはまだか
いろいろ草
我が国の国防は世界一！
河野太郎、さんしっかりしろよ、親父の様に、失敗するなよ。
鷹になれるか、蛙で終わるか？😢