AT入場の"AT"とは? 一体どんな所??

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  • Опубліковано 1 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 26

  • @washi_trainch
    @washi_trainch  29 днів тому

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  • @manato0909-q6z
    @manato0909-q6z Місяць тому +2

    チャンネル登録者数5300人おめでとうございます!

    • @washi_trainch
      @washi_trainch  29 днів тому +1

      にぎりっち様
      恐れ入ります、ありがとうございます!!

  • @岩鎌海斗
    @岩鎌海斗 Місяць тому +2

    秋田総合車両センターではjr東日本の旅客車両や機関車以外の車両も検査などで入場してきます。衣浦臨海鉄道のKE65形(旧DE10)ディーゼル機関車や東武鉄道DE10形1099とDE10形1109(北斗星色)ディーゼル機関車が委託で秋田総合車両センターで検査などを受けるために入場します。衣浦臨海鉄道KE65形は愛知県の知多半島を中心に走っています。衣浦臨海鉄道の他にjr武豊線に乗り入れて東成岩から大府まで走っています。東武DE10形1099は元大宮車両センターの車両の入れ換え用機関車、DE10形1109(北斗星色)は大樹、ふたらの客車牽引用機関車は元jr東日本で使用されていた機関車です。DE10形1109(北斗星色)は東武鉄道に譲渡される前に秋田総合車両センターで検査と一部補修、北斗星色に変更されて東武鉄道に譲渡されました。秋田総合車両センターはjr東日本のみならず私鉄の機関車も検査を行っているので秋田総合車両センターがいかに重要だということが証明できます。

    • @washi_trainch
      @washi_trainch  29 днів тому +1

      岩鎌海斗様
      JR東日本の機関車だけでなく、東武鉄道のDE10や衣浦臨海鉄道のKE65など、幅広く検査を行っているのは凄いですよね。

  • @志田薫-v5l
    @志田薫-v5l Місяць тому +2

    こんにちは、盛岡から乗り入れます、ここ暫くTZに行って無いけど、確かに時には解体待ちの車両が多かったけどね、

    • @sendai-shimin
      @sendai-shimin Місяць тому +1

      キハ58-75が廃れ放題で10年以上放置されていたのは有名ですね。

    • @washi_trainch
      @washi_trainch  29 днів тому +1

      志田薫様
      引退後、長らく車両が留置されているケースが多いですよね。
      おかげで、遠くから懐かしい車両が見られる訳でして・・・。

    • @washi_trainch
      @washi_trainch  29 днів тому +1

      仙台市民様
      AT=キハ58-75の印象があります。

  • @Eva.No.1
    @Eva.No.1 Місяць тому +2

    AT以外にもOM、KY、TK、NNとかがありますね

    • @washi_trainch
      @washi_trainch  29 днів тому +1

      Eva. No.1様
      秋田以外では、大宮・郡山・長野の各工場はJR東日本にとって大切な鉄道工場です。
      以前までE129系は、大宮まで回送されていました。

  • @哲夫近藤
    @哲夫近藤 Місяць тому +1

    AT秋田総合車両センター、自分には土崎工場の方がピンと来ます。有り難うございました。

    • @washi_trainch
      @washi_trainch  29 днів тому +1

      哲夫 近藤様
      元土崎工場という名称でしたね。
      485系やDD53などの検査も行われていましたね。

  • @理系の神様
    @理系の神様 Місяць тому +1

    秋田って解体遅くないですか?

    • @哲夫近藤
      @哲夫近藤 Місяць тому +1

      解体なんて、後回しでも良い訳ですから。検査や改造を優先にするのが普通のやり方です。

    • @理系の神様
      @理系の神様 Місяць тому +2

      まあそっちの方が嬉しんですけどw

    • @sendai-shimin
      @sendai-shimin Місяць тому +3

      解体待ちは海外への売却等もあってどうしても後回しになりがちですね。
      かつて一戸にキハ22、好摩にキハ58が大量に留置されていましたし、
      ここ最近も秋田・新潟・八戸のキハ40系は引退後も除籍まで3年ほど要していました。

    • @washi_trainch
      @washi_trainch  29 днів тому +1

      理系の神様様
      詳しくは存じませんが、一部車両はアスベストの除去をしないといけないとかで、長らく車体が残っているケースもあるそうです。

  • @sendai-shimin
    @sendai-shimin Місяць тому +2

    旧名「土崎工場」、略号「TZ」。
    東北では郡山と並ぶ2大拠点です。
    2:58
    え、これ八戸線・・・

    • @理系の神様
      @理系の神様 Місяць тому +1

      赤鬼ですかね?引退して6年以上経つんで沿線民からしたら感慨深いですよねぇ

    • @sendai-shimin
      @sendai-shimin Місяць тому +1

      さすがにそこまで判別はつかないですねえ。

    • @理系の神様
      @理系の神様 Місяць тому +1

      @@sendai-shimin 調べたらやっぱりそうでした

    • @washi_trainch
      @washi_trainch  29 днів тому +1

      仙台市民様
      もしかすると、八戸線のキハ40系の座席が土崎駅にて残っているのかも・・・。

    • @washi_trainch
      @washi_trainch  29 днів тому +1

      理系の神様様
      もしかすると、初代”うみねこ”の座席だったり・・・。
      あくまでも推測ですが。

  • @Eva.No.1
    @Eva.No.1 Місяць тому +1

    検査といっても、秋田に首都圏の車両が来るパターンはそんなに例がありません。というのも、大宮や郡山で事足りますし、輸送を考えたら非効率だからです。全般検査だったり、何か改造を施す必要がある場合に秋田に入庫します。

    • @哲夫近藤
      @哲夫近藤 Місяць тому +1

      何処までご存知かは解りませんが、大宮はECの整備には限界が有り、郡山は最近はDCや交直流電車を専門に扱う工場としての立ち位置になってます。秋田、長野に首都圏の車輌の整備や解体を頼っているのはその為です、