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病気とか暴力とかいう明確な原因があって死ぬのではなく、目標に及ばなかったり、汚名を着せられたりして、「無念のうちに死ぬ」「失意のうちに死ぬ」という状況を表した言葉だと思う。
ボニ8で笑っちゃいました。
「憤死」を辞書などの様々な見地からの解説は興味深かったです。私は怒り狂い頭に血が上って脳の血管がプッチーン!というのが「憤死」と思っておりました。ボニ8の打撲は怒り狂うあまり壁とかに頭ガンガン打ち付けて脳内出血で死んだとも考えられますね。
こめかみの血管からピューと血が吹いて、鼻血がブシャーと吹いているイメージ。
脳卒中とかありそうよね
ボニ8好きすぎて何回でも笑える
定期的に出るいかがでしたかブログへの怒りが大好き
諸葛亮のフサフサを通り越してわけわからんことになってる髪型(?)に憤死しそうな勢いでキレる禿頭王で吹いた
諸葛亮は相手を憤死させるの得意だよね
憤死を三国志で知る人も多いよな
そんな彼も張飛には悩まされた。憤死関係ないけど。
ブチギレながら死ぬくらいだもんね
「むきーっ、自害!」が面白すぎる
サラッとペースメーカー埋めた人にストレスを与える実験が出てきたが闇が深すぎる憤死といえば、憤慨のあまり握り締めた手の指が手の甲を貫通した藤原誠信
ボニファティウス八世を「ボニ8」って略すのが初体験だよッ サム8みたいに言いやがって…
高校の先生は「ボニ8」って言ってたな…。語感も良いし、界隈の一部では浸透してるのかも。
平八みたいにw
ボニファティウスの「ファティ」と「ハチ」を掛けてるんやろなぁ……「ボニ8(ファティ)」……
ボニを失ったな…
憤死したかどうかは俺が決めることにするよ
今の中国語憤死はないが氣死がある、意味は同じ
憤死ほんとすき世界史で習ってからずっとすき
恋愛ソングの歌詞みたいに書きやがって。詩人め。
@@tarotanaka8428 詩人って…
憤死とか爆死とか死因おもろいと覚えやすいよねw
三国志からでしたね
@@共産党のドン 張作霖爆殺事件
中学の先生の恩師の話なので 信憑性は低いので軽く流してほしいのですが、その恩師のかたは 普段は静かな人だったのですが職員同士の話し合いで激昂し「ふざけんな!」って立ち上がってそのまま倒れて他界したとのことでした。脳の血管が切れたため・・らしいですこれって憤死にあたりますか?
トリビアの種みたいな話し方
この動画で言う表現なら「憤りのあまり死ぬ」ほうに当たるでしょうか。マジレスすると直接の死因は「脳溢血(脳卒中の一種)」です。
誰がどう見ても憤死
それ自分も中学の頃社会の先生に噂話として聞いたことあったような気がします
そんなトリビアの泉みたいに言われても
うp主、世界を呪って憤死したと思ってたゾ。生きててよかった。
亡霊やぞ
@@酩酊街より愛を込めて マジか……成仏してクレメンス……
ボニ8も笑ったけど諸葛亮に対して「頭ふざけてんのか?」ってツッコミにも笑った
5万人突破おめでとうございます🎉精神的な極度のストレスで心臓がキュッとなる蛸壺心筋症なる症状があるそうです。憤死かはわからないけど日本でもよく血の涙流してお亡くなりな話があった気がします。
@@morimemen3827 詳しくは分からないので私見ですがご容赦下さい。悲しみと怒りは切り離せないかなと。突然の大震災で悲しみと共になんでこんな目にとか積み上げて来たモノや親しい人が理不尽に奪われなければならないんだ等行き場のない怒りのようなストレスが、信じていた人に裏切られたり理解してもらえない退けられると一族連座とか理不尽だけどどうにも出来無い八方塞がりな悲しみと怒りが混ざったストレスにも近いところがあるかもとざっくり思ったのです。
極度のストレスなら怒りでも悲しみでもなるよby藪医者
元総理の田中義一も昭和天皇からの叱責のためにストレスから心不全に陥り亡くなられたそうですね
強い身体侵襲、激烈な痛みによってもくも膜下出血後の合併症として水頭症と並んで知られる
ボニ8呼ばわり好き
憤死大好き(^ω^)初憤死は三国志演義の周瑜から。怒涛の展開と流れるような憤死エピソードが大好きです。中華武将の一発芸だと思ってたのでヨーロッパでも憤死してるの知ったときは「皇帝さん達はエラい血気盛んなんですね」と感想をもちました
あたしゃ呉書陸遜伝からですねぇ
わいも陸遜やなあ
私も憤死デビューは周瑜でした!辞書ひいてもよく分からなかったんで「怒りながら○ぬこと」と解釈して読み進めてましたが、その後も結構な頻度で憤死シーンがあるので血気盛んだなぁと思ってました
"傷がバリバリと裂けて○ぬ"等と言う表現が有ったような気がします。怒りのあまり血が吹き出すのだと思っていました。
今思えば周瑜、あれこそ憤死だね。魏を呪いながらシんだっけ?
こういうアホと真面目が紙一重になってる感じ好き。
わかるーーー
ボニ8のくだりでしゃっくり出るくらい笑った
小説なんかだと、死の間際の最期の言葉が『この恨みはらすまで死んでも死にきれん』や『子々孫々まで呪ってやる』だとイメージ的に憤死なのかな。
じゃボニ8は地縛霊になったなw
最初憤死見た時はそんなにブチギレるんかと思ったで…
あと地団駄踏んだり吐血するやつ多すぎ。特に三国志
野球で本塁クロスプレーで惜しくもアウトになったりすると憤死っていうよね。惜しくて憤って死ぬから憤死、昔の人のワードセンスはすごい。
ボニ8「その説明をする前に今の銀河の状況を理解する必要がある 少し長くなるぞ」僕も初憤死は三国志演義の周瑜でしたね。
わかる~!孔明に勝てなかったし。中国史もいろいろな死に方がありましたね!
現代医学の方が精神と体の関係を軽視し過ぎで、昔は精神と体の病が強く関係すると考えていたので「憤死」という表現が使われたんだと思います。
非業の最期を本人目線で書くと大体憤死って書けるのじゃあ 登録5万人おめでとう
主生きとったんかワレ(お疲れ様です)憤死してなくて良かったです。ボニ8呼び好き過ぎてボニ8出て来る真面目な資料読んでてもじわじわ来てしまう。憤死、何かにブチキレたりなんだり急激なストレスで脳の血管が逝くとか心臓発作起こすとか倒れて短期間で亡くなるとかそんな風な事だとずっと思ってたので(最初に見た憤死がそんな場面の三国志とか日本の歴史の漫画とかバトル漫画とかだったかだったので)
憤死って怒りのあまり、鼻血噴き出しながら脳の血管切れて死ぬイメージ。
憤死は周瑜が血を吐いて死ぬやつで知ったなぁ...(横山三国志
心臓病の人を怒らせる実験ってすごいなw
憤死って心臓よりも脳血管系のイメージだった、武将って体動かすから塩味好みそうだし、ただですら血圧高そうなイメージ
戦国武将の上杉謙信は、塩を肴に酒を飲むような人でしたから…
私の初めての憤死は、三国志演義の周瑜でした。確か。頭の血管がプツっといく事かと。
初めての憤死とかヴェルタースオリジナル的なノリで言うの草
自分も頭に血が登って血管がキレて死ぬとずっと想ってた。結構憤死って定義が曖昧だったんだね。
私も周瑜が初憤死でした。昔読んだポプラ社かどっかから出版されていた三国志演義では憤死した時に鼻血が出たり血を吐いたみたいに描かれてたので完全にそのイメージでした
私も初めての憤死は、周瑜でした!憤りの余り脳の血管が切れたんだと思っていました(´・ω・`)
これ
youtubeに存在したあらゆるチャンネルの〇万人達成企画で憤死特集したの絶対ここだけだろうし後にもないなと確信してるw
登録者五万人おめでとうございます!てかボニ8ってwwwつぼ八みたいwwwそれはそうと憤死って「怒りながら死ぬ」パターンが多いようですね長年の謎が解けました個人的には、漱石の小説の登場人物ですが、『虞美人草』の藤尾が最後憤死するのが印象に残ってます(まあそれも怒りながらの自殺だと解釈されてますが)
憤死という死に方が面白くて仕方が無いキレ倒しながら死ぬ様を想像すると草不可避
怒りっぽい人は早死にしやすく、よく笑う人は長生きするらしいですから。「笑う門には福来る」ってのはあながち間違いではないのかも。周瑜や王朗(演義では曹真も)が諸葛亮に煽られて憤死した中、諸葛亮に煽られてもスルーし続けた司馬懿ってメンタル強かったんやな
長生きするのが幸せとは限らんよ?
だから皆、他人の不幸が大好きなんですな
@@ごうだきゃんたま福と幸は別モンやぞ?
ボニハチが名前みたいになってて草「行くぜボニハチ!」「親分!合点でい!」
モンスターボールで捕まえれそう
銭形平次か?🤣
なんか可愛い親分子分
まるでボニ8君みたい・・
1日前の実体験をもとに解説してくれるゆっくり解説者の鑑
歳をとると感情のコントロールがしにくくなるらしいから、若者には分かり得ないくらい激しく激怒する事もあるのかもしれない実際怒るのって疲れるし、高齢も相まってめちゃくちゃ体に障りそう
前頭葉の機能が弱まってアンガーマネジメントが上手く出来ないみたいですね。
【5:50~】心臓病を持ち、除細動器を埋め込んでいる被験者たちに、怒りを引き起こすようなストレステストを行うと↑まあまあヤバイことやっててビビる😃💦(無論ちゃんとした目的のある医学的実験何だろうが笑)
コメ欄見てると憤死経験者がチラホラいるのよww
いや死んでないから。
成仏
@@力哉-l5t 憤死しながら書いてそう
@@力哉-l5tいや死んでるぞ
ある程度の高齢で、高血圧だったりすると、カッっとして血圧がグンっと上がって脳出血や動脈瘤破裂とかで突然死はありそう
怒りというか、感情が高ぶりすぎて死ぬことはあるんじゃないかと思ってる。というか実体験として息苦しくなった事はある。親とか先生に怒られて怖くてなんにも言えなくなるとか喉がきゅっとするくらいはみんなあると思うんだけど、小学生の時めちゃくちゃ頑固だったからそれでも言い返して怒鳴られてを繰り返して本当に一時的に言葉が出なくなって息苦しくなるみたいな事は何回か…。国を背負うような責任ある人に歴史的大事件が起これば怒りのあまり死ぬ事もあるんじゃないかな。
ゆる言語学者氏によると、辞書は他の辞書を参照もするので似てたり(同じだったり)する事がある。なので逆に辿るとどの辞書が最初に掲載したかが分かる(時もある)。
辞書A「激怒→憤慨すること」→「憤慨→激怒すること」同じ辞書の中でコレやられた時は「この暴虐邪知な編集者を云々」と思ってしまった。
@@Wakko1923 辞書で循環参照とか怠慢がすぎる!
@@Wakko1923 アンサイクロペディアの「たらい回し」の記事思い出した
@@Wakko1923なんjのコピペで似たようなの見たな…
英語の世界史の教科書に憤死にあたる語があるか気になった
実際、怒りのあまり近くに合った椅子を蹴飛ばして敗血症で…とか医学の発達する前なら、怒りの後体調を崩して当時は原因不明の病で…とかも入ってそう
サムネが憤死に対してキレて憤死してるみたいでおもろい😂
5万人突破おめでとうございます!!歴史を書き残したひとも、その人が死んだ理由がわからないから、『めっちゃ怒ってたよね、このひと。だから憤死って書いておけばいいよね。』ってノリで残したんですかね。怒りは心臓弱い人でなくても過ぎると体調悪くなりますよね。エネルギーつかうし。ずっと怒ってひどいストレス抱えたまま体調崩して、ベッドの上で最期の瞬間まで呪詛吐いてるイメージもあります。憤死。
憤死と聞いたらなぜがバヤジット1世がティムールに煽り散らされて憤死する光景が目に浮かぶ
早良親王ですね〜初憤死
激面白いそしておかえり荀彧、世界史系チャンネルらしい起源だわ
周瑜が吐血して憤死は絵になるんだけど、董卓が吐血して憤死とかだとただのナンセンスギャグなんだよなあ
怒りは第二の感情なんで怒る前に何かしら落胆したり裏切られたり、地位や名声を奪われたり、そういうことがあったんでしょう。 おそらく後の人々が「さぞ、無念であっただろうなぁ」と可哀想に思ったんじゃないですかね。
グレゴリウス7世の顔が「悔しいです!」と言うお笑い芸人さん(加藤さん)に似ています。おかげで怒りがなくなりました。この動画の中で流れている音楽が大好きです!
海外の史料では憤死ってどんな表現がされたのかなぁ
待ってました!憤死と言っても、その各人によって微妙に状況が違うんですね。いずれにしろ、心臓には良く無さそうです😰
トイレ🚽で力みすぎないように。
学びが多い!ためになるチャンネル!!
ボニ8は目からウロコ、グレ7とかシャル2とかいいかも。
シャル2はハゲシャルの方が言いやすいかもw
なんか2だとドキ2的な繰り返しに見えるね。しゃるしゃる
小泉キョン2(わたしは『こいずみキョンツー』って読んでた😅)
グレゴリ7(セブン)とかでもカッコいいかもれないw
@@TS-tl3oq 様「変身!合体!!『グレゴリ7』」
13:16この世界観にひろゆきとか送り込んだら三人くらい憤死してそう
今回の「気をつけてね」は気を付けられる。
古典で失恋の悲しみのあまり他界しましたみたいなのはよくあるから憤死と近いものを感じた。
5万人突破おめでとうございます。ボニ8のアナーニ事件で憤死という言葉を知ったとき、連想した人物はガルマ・ザビでした。10万人突破の際は、悶死の解説を期待しています。
大変勉強になる動画に感謝いたしますおかげでほとんど何にもわからんことがわかりました
このチャンネルで三國志の解説くるとは思わなかったwww憤死でぱっと思いついたのは、ジャックダニエルさんでした(金庫蹴って死んだから死因ではないんだろうけど)
中身さん、うpお疲れ様です!インディグネイションでテイルズオブシリーズを思わず連想してしまったのは私だけではないはず笑
禿頭王さんも「雷撃系の呪文」っていってるし。つまりシャルル2はテイルズユーザー。
結構気になっていたことなので有難い!
お祖母ちゃんが親戚に結婚のお祝いあげた時にそいつの母親にお祝い入ってなかったよ!と言われて喧嘩になり目の前で心臓発作で倒れて後に亡くなりました個人的にあれこそ憤死だったのではと思ってます…w(母親がお祝いの金を盗む前に中身は移していて無事だったのが後でわかりました)
何も無事じゃない
(お金が)無事
6:36憤死かどうかは俺が決めることにするよ
毎回思うけど、ここのコメント欄大好き!本動画見てコメ欄読んでまた本編見てって飽きないw私もこれくらい知識と蘊蓄あったらなぁ。羨ましwww
ボニ8憤死と日本語訳された元資料に何て書いてあったのか知りたい
5万人おめでとうございます!(絶対後付けだと思いましたw)憤死待ってましたw歴史的に使われてて定義のあいまいなワードを掘り下げていくの面白かったです。関係ないけど、ボニ8のくだりでコメント欄がサム8ネタ溢れてるの笑います…
中国史だとわりとよく聞くし何となくこんな感じかなという想像はつくのに原理が意味不明だったので助かる。抗議の自殺みたいなもんだろうか。
いつも通り面白かったです! 自分は吉良に斬りつけた浅野内匠頭も憤死に入らないのかな…?、と思います。
ボニ8の今後に期待ですね!
実体験で憤死しかけた事があります。怒りが原因で心筋梗塞を起こしました。発作が発生する直前に腸が煮えくり返るという症状も経験しました。胃の辺りがグラグラ沸き立つように熱を感じます。実体験するまで私自身も中国的な白髪三千丈のような大げさな表現だと思っていましたが、大げさではなくボニ8はありえます。
これめっちゃ気になってたんでありがたい()
動画のタイトルだけで大爆笑したw
初めまして。五万人おめでとうございます!毎週楽しみで、それはもう心待ちにしております✿絶妙な笑いのセンスを交えながら史実を解説して下さるので、本当に楽しく視聴させて頂いています。コメント欄も博識の方が多くて勉強になります。
急激な高血圧による心筋梗塞とかその辺だと…ちなみに怒りのあまり内臓出血で救急病院行った知人居ます、もうちょっとで死んでました
解説お疲れ様です。辞典引いて文化圏を狭めて行ったり、こちらの好奇心もグイグイ掻き立てる面白い動画でした!好奇心大事
怒りのあまり脳の血管が切れて死ぬイメージ
死因が何らかの理由で残らなかった(又は残せなかった)人の死因が憤死って書かれていると思っていたけど違うんですね、憤死とゆう言葉を知ったのが三國志の荀彧や陸遜が死ぬ下りを読んだのがきっかけでした
怒りで震えて涙が止まらない!!
自分の初憤死は、項羽の参謀の范増だった。背中に腫れ物ができて死んだとも言われているな。
御自身、何度も死んでるみたいで笑っちまいましたぜ🤣
高血圧による脳溢血とか有りそうな?
憤死を初めて知ったのは横山光輝の作品だったなぁ・・・三国志だったか日本系の奴だったかは忘れたけど。ぐぬぬぬぬと顔を真赤にして、「うっ!」と喀血なりをして、倒れて死亡みたいなそんなイメージ
なんで怒りのせいで脳卒中になって死んだって感じのイメージが強いな。
5万人おめでとうございます〜🎉魔理沙と霊夢のイメージがここの2人に固定されちゃって他のゆっくり解説見れなくなるくらいには好きです
文脈としては「失意のうちに死す」に近いのかな。何となく怒りって生気に満ちた感情なイメージがあるし、あんまり死と結びつかないけど
交感神経、副交感神経という話からして、戦闘する状態の人間は自己を癒す生体機能が低下してるはず。体を大事にしないと死ぬ、老いて死ぬ寸前ぐらいの人は、それが理由で死ぬこともあるのでしょう。
憤死って一体どういう死に方したんだ!?って三国志や世界史の本読んでずっと考えてました!動画ありがとうです!憤死の本場、中国w
高齢になると、怒りすぎて心臓止まることは確かにある。あと、実は毒盛られてて、怒りが最後の一刺しになったり。
早良親王も怨霊化してなかったっけ?。確か、梅原猛先生の「怨霊と縄文」では、日本では憤死⇒怨霊化なので、それを鎮める寺社仏閣を建てまくったらしいが。
わたしは高木俊朗著「憤死」のインパクトが強い。インパール作戦における第十五師団の悪戦苦闘や、当時師団長の山内正文(やまのうち まさふみ)中将について描かれている。ヨーロッパでも周瑜でもないんだ…
五万人おめでとうございます。開設当初から絶対に伸びると思いましたが、シャルル王の参加が最高のスパイスになりましたね。ちなみに我が国における近現代史での憤死は、桂園時代を築いた桂太郎ですかね。立憲政友会の尾碕咢堂に帝国議会で論破され(山川の教科書資料にも載ってるアレです)、総辞職。半年後に脳溢血でなくなりましたが、国会での一件が原因で憤死したとも言われています。
真面目な考察ではあるんだけど、「憤死で有名なボニ8」「憤死の本場・中国」とかのワードセンスが堪らんw
まとめ:怒りによるマジもんの直接死は多分なくて、怒りによる血圧上昇等を経た血栓や血管破裂系による直接死はちょっとありそうで、死んだ時にまだ怒ってたら死と怒りに直接的な因果関係がなくてもそれも広義の憤死なんじゃね?ということね。でも、すごく憤慨する事件を受けて以来鬱々としたり、没落して苦労したり、何度も思い出して怒りの感情が蘇ったりする生活のせいで慢性的に病み衰えて死亡することがあったら、周囲の人は「あのおっさん、あれは病死っちゅうよりほとんどもう憤死やで」ってなるんじゃなかろうか。そしてそれは実際に「死と怒り(あるいはその原因となった事件)に直接的な因果関係がない」とは言えないんじゃなかろうか。
死を以てブチギレ度を示すキレ芸界の最終奥義。
これは良い着眼点
ボニ8の憤死は原典資料にはどんな意味の単語で書いてあるんだろう?ラテン語とかで書いてあるものを憤死と訳したんだろうけど
ボニ8の再登板を期待したいところ
このチャンネルもっと早くに知っとけばよかったよめっちゃ面白いやん
病気とか暴力とかいう明確な原因があって死ぬのではなく、目標に及ばなかったり、汚名を着せられたりして、「無念のうちに死ぬ」「失意のうちに死ぬ」という状況を表した言葉だと思う。
ボニ8で笑っちゃいました。
「憤死」を辞書などの様々な見地からの解説は興味深かったです。
私は怒り狂い頭に血が上って脳の血管がプッチーン!というのが「憤死」と思っておりました。
ボニ8の打撲は怒り狂うあまり壁とかに頭ガンガン打ち付けて脳内出血で死んだとも考えられますね。
こめかみの血管からピューと血が吹いて、鼻血がブシャーと吹いているイメージ。
脳卒中とかありそうよね
ボニ8好きすぎて何回でも笑える
定期的に出るいかがでしたかブログへの怒りが大好き
諸葛亮のフサフサを通り越してわけわからんことになってる髪型(?)に憤死しそうな勢いでキレる禿頭王で吹いた
諸葛亮は相手を憤死させるの得意だよね
憤死を三国志で知る人も多いよな
そんな彼も張飛には悩まされた。
憤死関係ないけど。
ブチギレながら死ぬくらいだもんね
「むきーっ、自害!」が面白すぎる
サラッとペースメーカー埋めた人にストレスを与える実験が出てきたが闇が深すぎる
憤死といえば、憤慨のあまり握り締めた手の指が手の甲を貫通した藤原誠信
ボニファティウス八世を「ボニ8」って略すのが初体験だよッ サム8みたいに言いやがって…
高校の先生は「ボニ8」って言ってたな…。語感も良いし、界隈の一部では浸透してるのかも。
平八みたいにw
ボニファティウスの「ファティ」と「ハチ」を掛けてるんやろなぁ……
「ボニ8(ファティ)」……
ボニを失ったな…
憤死したかどうかは俺が決めることにするよ
今の中国語憤死はないが氣死がある、意味は同じ
憤死ほんとすき
世界史で習ってからずっとすき
恋愛ソングの歌詞みたいに書きやがって。
詩人め。
@@tarotanaka8428
詩人って…
憤死とか爆死とか死因おもろいと覚えやすいよねw
三国志からでしたね
@@共産党のドン 張作霖爆殺事件
中学の先生の恩師の話なので 信憑性は低いので軽く流してほしいのですが、
その恩師のかたは 普段は静かな人だったのですが
職員同士の話し合いで激昂し「ふざけんな!」って立ち上がって
そのまま倒れて他界したとのことでした。脳の血管が切れたため・・らしいです
これって憤死にあたりますか?
トリビアの種みたいな話し方
この動画で言う表現なら「憤りのあまり死ぬ」ほうに当たるでしょうか。
マジレスすると直接の死因は「脳溢血(脳卒中の一種)」です。
誰がどう見ても憤死
それ自分も中学の頃社会の先生に噂話として聞いたことあったような気がします
そんなトリビアの泉みたいに言われても
うp主、世界を呪って憤死したと思ってたゾ。生きててよかった。
亡霊やぞ
@@酩酊街より愛を込めて マジか……成仏してクレメンス……
ボニ8も笑ったけど諸葛亮に対して「頭ふざけてんのか?」ってツッコミにも笑った
5万人突破おめでとうございます🎉
精神的な極度のストレスで心臓がキュッとなる蛸壺心筋症なる症状があるそうです。憤死かはわからないけど日本でもよく血の涙流してお亡くなりな話があった気がします。
@@morimemen3827 詳しくは分からないので私見ですがご容赦下さい。悲しみと怒りは切り離せないかなと。突然の大震災で悲しみと共になんでこんな目にとか積み上げて来たモノや親しい人が理不尽に奪われなければならないんだ等行き場のない怒りのようなストレスが、信じていた人に裏切られたり理解してもらえない退けられると一族連座とか理不尽だけどどうにも出来無い八方塞がりな悲しみと怒りが混ざったストレスにも近いところがあるかもとざっくり思ったのです。
極度のストレスなら怒りでも悲しみでもなるよby藪医者
元総理の田中義一も昭和天皇からの叱責のためにストレスから心不全に陥り亡くなられたそうですね
強い身体侵襲、激烈な痛みによっても
くも膜下出血後の合併症として水頭症と並んで知られる
ボニ8呼ばわり好き
憤死大好き(^ω^)
初憤死は三国志演義の周瑜から。怒涛の展開と流れるような憤死エピソードが大好きです。
中華武将の一発芸だと思ってたのでヨーロッパでも憤死してるの知ったときは「皇帝さん達はエラい血気盛んなんですね」と感想をもちました
あたしゃ呉書陸遜伝からですねぇ
わいも陸遜やなあ
私も憤死デビューは周瑜でした!辞書ひいてもよく分からなかったんで「怒りながら○ぬこと」と解釈して読み進めてましたが、その後も結構な頻度で憤死シーンがあるので血気盛んだなぁと思ってました
"傷がバリバリと裂けて○ぬ"等と言う表現が有ったような気がします。怒りのあまり血が吹き出すのだと思っていました。
今思えば周瑜、あれこそ憤死だね。
魏を呪いながらシんだっけ?
こういうアホと真面目が紙一重になってる感じ好き。
わかるーーー
ボニ8のくだりでしゃっくり出るくらい笑った
小説なんかだと、死の間際の最期の言葉が『この恨みはらすまで死んでも死にきれん』や『子々孫々まで呪ってやる』だとイメージ的に憤死なのかな。
じゃボニ8は地縛霊になったなw
最初憤死見た時はそんなにブチギレるんかと思ったで…
あと地団駄踏んだり吐血するやつ多すぎ。特に三国志
野球で本塁クロスプレーで惜しくもアウトになったりすると憤死っていうよね。
惜しくて憤って死ぬから憤死、昔の人のワードセンスはすごい。
ボニ8「その説明をする前に今の銀河の状況を理解する必要がある 少し長くなるぞ」
僕も初憤死は三国志演義の周瑜でしたね。
わかる~!孔明に勝てなかったし。中国史もいろいろな死に方がありましたね!
現代医学の方が精神と体の関係を軽視し過ぎで、昔は精神と体の病が強く関係すると考えていたので「憤死」という表現が使われたんだと思います。
非業の最期を本人目線で書くと大体憤死って書けるのじゃあ 登録5万人おめでとう
主生きとったんかワレ(お疲れ様です)憤死してなくて良かったです。
ボニ8呼び好き過ぎてボニ8出て来る真面目な資料読んでてもじわじわ来てしまう。
憤死、何かにブチキレたりなんだり急激なストレスで脳の血管が逝くとか心臓発作起こすとか倒れて短期間で亡くなるとかそんな風な事だとずっと思ってたので(最初に見た憤死がそんな場面の三国志とか日本の歴史の漫画とかバトル漫画とかだったかだったので)
憤死って怒りのあまり、鼻血噴き出しながら脳の血管切れて死ぬイメージ。
憤死は周瑜が血を吐いて死ぬやつで知ったなぁ...(横山三国志
心臓病の人を怒らせる実験ってすごいなw
憤死って心臓よりも脳血管系のイメージだった、武将って体動かすから塩味好みそうだし、ただですら血圧高そうなイメージ
戦国武将の上杉謙信は、塩を肴に酒を飲むような人でしたから…
私の初めての憤死は、三国志演義の周瑜でした。確か。
頭の血管がプツっといく事かと。
初めての憤死とかヴェルタースオリジナル的なノリで言うの草
自分も頭に血が登って血管がキレて死ぬとずっと想ってた。結構憤死って定義が曖昧だったんだね。
私も周瑜が初憤死でした。
昔読んだポプラ社かどっかから出版されていた三国志演義では憤死した時に鼻血が出たり血を吐いたみたいに描かれてたので完全にそのイメージでした
私も初めての憤死は、周瑜でした!
憤りの余り脳の血管が切れたんだと思っていました(´・ω・`)
これ
youtubeに存在したあらゆるチャンネルの〇万人達成企画で
憤死特集したの絶対ここだけだろうし後にもないなと確信してるw
登録者五万人おめでとうございます!
てかボニ8ってwwwつぼ八みたいwww
それはそうと憤死って「怒りながら死ぬ」パターンが多いようですね
長年の謎が解けました
個人的には、漱石の小説の登場人物ですが、『虞美人草』の藤尾が最後憤死するのが印象に残ってます
(まあそれも怒りながらの自殺だと解釈されてますが)
憤死という死に方が面白くて仕方が無い
キレ倒しながら死ぬ様を想像すると草不可避
怒りっぽい人は早死にしやすく、よく笑う人は長生きするらしいですから。「笑う門には福来る」ってのはあながち間違いではないのかも。
周瑜や王朗(演義では曹真も)が諸葛亮に煽られて憤死した中、諸葛亮に煽られてもスルーし続けた司馬懿ってメンタル強かったんやな
長生きするのが幸せとは限らんよ?
だから皆、他人の不幸が大好きなんですな
@@ごうだきゃんたま福と幸は別モンやぞ?
ボニハチが名前みたいになってて草
「行くぜボニハチ!」
「親分!合点でい!」
モンスターボールで捕まえれそう
銭形平次か?🤣
なんか可愛い親分子分
まるでボニ8君みたい・・
1日前の実体験をもとに解説してくれるゆっくり解説者の鑑
歳をとると感情のコントロールがしにくくなるらしいから、若者には分かり得ないくらい激しく激怒する事もあるのかもしれない
実際怒るのって疲れるし、高齢も相まってめちゃくちゃ体に障りそう
前頭葉の機能が弱まってアンガーマネジメントが上手く出来ないみたいですね。
【5:50~】心臓病を持ち、除細動器を埋め込んでいる被験者たちに、怒りを引き起こすようなストレステストを行うと
↑まあまあヤバイことやっててビビる😃💦(無論ちゃんとした目的のある医学的実験何だろうが笑)
コメ欄見てると憤死経験者がチラホラいるのよww
いや死んでないから。
成仏
@@力哉-l5t 憤死しながら書いてそう
@@力哉-l5tいや死んでるぞ
ある程度の高齢で、高血圧だったりすると、カッっとして血圧がグンっと上がって脳出血や動脈瘤破裂とかで突然死はありそう
怒りというか、感情が高ぶりすぎて死ぬことはあるんじゃないかと思ってる。
というか実体験として息苦しくなった事はある。親とか先生に怒られて怖くてなんにも言えなくなるとか喉がきゅっとするくらいはみんなあると思うんだけど、小学生の時めちゃくちゃ頑固だったからそれでも言い返して怒鳴られてを繰り返して本当に一時的に言葉が出なくなって息苦しくなるみたいな事は何回か…。国を背負うような責任ある人に歴史的大事件が起これば怒りのあまり死ぬ事もあるんじゃないかな。
ゆる言語学者氏によると、辞書は他の辞書を参照もするので似てたり(同じだったり)する事がある。なので逆に辿るとどの辞書が最初に掲載したかが分かる(時もある)。
辞書A「激怒→憤慨すること」→「憤慨→激怒すること」
同じ辞書の中でコレやられた時は「この暴虐邪知な編集者を云々」と思ってしまった。
@@Wakko1923 辞書で循環参照とか怠慢がすぎる!
@@Wakko1923 アンサイクロペディアの「たらい回し」の記事思い出した
@@Wakko1923なんjのコピペで似たようなの見たな…
英語の世界史の教科書に憤死にあたる語があるか気になった
実際、怒りのあまり近くに合った椅子を蹴飛ばして敗血症で…とか
医学の発達する前なら、怒りの後体調を崩して当時は原因不明の病で…とかも入ってそう
サムネが憤死に対してキレて憤死してるみたいでおもろい😂
5万人突破おめでとうございます!!
歴史を書き残したひとも、その人が死んだ理由がわからないから、『めっちゃ怒ってたよね、このひと。だから憤死って書いておけばいいよね。』ってノリで残したんですかね。
怒りは心臓弱い人でなくても過ぎると体調悪くなりますよね。エネルギーつかうし。
ずっと怒ってひどいストレス抱えたまま体調崩して、ベッドの上で最期の瞬間まで呪詛吐いてるイメージもあります。憤死。
憤死と聞いたらなぜがバヤジット1世がティムールに煽り散らされて憤死する光景が目に浮かぶ
早良親王ですね〜初憤死
激面白い
そしておかえり荀彧、世界史系チャンネルらしい起源だわ
周瑜が吐血して憤死は絵になるんだけど、
董卓が吐血して憤死とかだとただのナンセンスギャグなんだよなあ
怒りは第二の感情なんで怒る前に何かしら落胆したり裏切られたり、地位や名声を奪われたり、そういうことがあったんでしょう。 おそらく後の人々が「さぞ、無念であっただろうなぁ」と可哀想に思ったんじゃないですかね。
グレゴリウス7世の顔が「悔しいです!」と言うお笑い芸人さん(加藤さん)に似ています。おかげで怒りがなくなりました。この動画の中で流れている音楽が大好きです!
海外の史料では憤死ってどんな表現がされたのかなぁ
待ってました!
憤死と言っても、その各人によって微妙に状況が違うんですね。
いずれにしろ、心臓には良く無さそうです😰
トイレ🚽で力みすぎないように。
学びが多い!
ためになるチャンネル!!
ボニ8は目からウロコ、グレ7とかシャル2とかいいかも。
シャル2はハゲシャルの方が言いやすいかもw
なんか2だとドキ2的な繰り返しに見えるね。
しゃるしゃる
小泉キョン2(わたしは『こいずみキョンツー』って読んでた😅)
グレゴリ7(セブン)とかでもカッコいいかもれないw
@@TS-tl3oq 様
「変身!合体!!『グレゴリ7』」
13:16この世界観にひろゆきとか送り込んだら三人くらい憤死してそう
今回の「気をつけてね」は気を付けられる。
古典で失恋の悲しみのあまり他界しましたみたいなのはよくあるから憤死と近いものを感じた。
5万人突破おめでとうございます。
ボニ8のアナーニ事件で憤死という言葉を知ったとき、連想した人物はガルマ・ザビでした。
10万人突破の際は、悶死の解説を期待しています。
大変勉強になる動画に感謝いたします
おかげでほとんど何にもわからんことがわかりました
このチャンネルで三國志の解説くるとは思わなかったwww
憤死でぱっと思いついたのは、ジャックダニエルさんでした(金庫蹴って死んだから死因ではないんだろうけど)
中身さん、うpお疲れ様です!
インディグネイションでテイルズオブシリーズを思わず連想してしまったのは私だけではないはず笑
禿頭王さんも「雷撃系の呪文」っていってるし。つまりシャルル2はテイルズユーザー。
結構気になっていたことなので有難い!
お祖母ちゃんが親戚に結婚のお祝いあげた時にそいつの母親にお祝い入ってなかったよ!と言われて喧嘩になり目の前で心臓発作で倒れて後に亡くなりました
個人的にあれこそ憤死だったのではと思ってます…w
(母親がお祝いの金を盗む前に中身は移していて無事だったのが後でわかりました)
何も無事じゃない
(お金が)無事
6:36
憤死かどうかは俺が決めることにするよ
毎回思うけど、ここのコメント欄大好き!
本動画見てコメ欄読んでまた本編見てって飽きないw
私もこれくらい知識と蘊蓄あったらなぁ。
羨ましwww
ボニ8憤死と日本語訳された元資料に何て書いてあったのか知りたい
5万人おめでとうございます!(絶対後付けだと思いましたw)
憤死待ってましたw
歴史的に使われてて定義のあいまいなワードを掘り下げていくの面白かったです。
関係ないけど、ボニ8のくだりでコメント欄が
サム8ネタ溢れてるの笑います…
中国史だとわりとよく聞くし何となくこんな感じかなという想像はつくのに原理が意味不明だったので助かる。
抗議の自殺みたいなもんだろうか。
いつも通り面白かったです! 自分は吉良に斬りつけた浅野内匠頭も憤死に入らないのかな…?、と思います。
ボニ8の今後に期待ですね!
実体験で憤死しかけた事があります。
怒りが原因で心筋梗塞を起こしました。
発作が発生する直前に腸が煮えくり返るという症状も経験しました。
胃の辺りがグラグラ沸き立つように熱を感じます。
実体験するまで私自身も中国的な白髪三千丈のような大げさな表現だと思っていましたが、
大げさではなくボニ8はありえます。
これめっちゃ気になってたんでありがたい()
動画のタイトルだけで大爆笑したw
初めまして。五万人おめでとうございます!
毎週楽しみで、それはもう心待ちにしております✿
絶妙な笑いのセンスを交えながら史実を解説して下さるので、本当に楽しく視聴させて頂いています。
コメント欄も博識の方が多くて勉強になります。
急激な高血圧による心筋梗塞とかその辺だと…ちなみに怒りのあまり内臓出血で救急病院行った知人居ます、もうちょっとで死んでました
解説お疲れ様です。
辞典引いて文化圏を狭めて行ったり、こちらの好奇心もグイグイ掻き立てる面白い動画でした!
好奇心大事
怒りのあまり脳の血管が切れて死ぬイメージ
死因が何らかの理由で残らなかった(又は残せなかった)人の死因が憤死って書かれていると思っていたけど違うんですね、憤死とゆう言葉を知ったのが三國志の
荀彧や陸遜が死ぬ下りを読んだのがきっかけでした
怒りで震えて涙が止まらない!!
自分の初憤死は、項羽の参謀の范増だった。背中に腫れ物ができて死んだとも言われているな。
御自身、何度も死んでるみたいで笑っちまいましたぜ🤣
高血圧による脳溢血とか有りそうな?
憤死を初めて知ったのは横山光輝の作品だったなぁ・・・三国志だったか日本系の奴だったかは忘れたけど。ぐぬぬぬぬと顔を真赤にして、「うっ!」と喀血なりをして、倒れて死亡みたいなそんなイメージ
なんで怒りのせいで脳卒中になって死んだって感じのイメージが強いな。
5万人おめでとうございます〜🎉
魔理沙と霊夢のイメージがここの2人に固定されちゃって他のゆっくり解説見れなくなるくらいには好きです
文脈としては「失意のうちに死す」に近いのかな。何となく怒りって生気に満ちた感情なイメージがあるし、あんまり死と結びつかないけど
交感神経、副交感神経という話からして、戦闘する状態の人間は自己を癒す生体機能が低下してるはず。
体を大事にしないと死ぬ、老いて死ぬ寸前ぐらいの人は、それが理由で死ぬこともあるのでしょう。
憤死って一体どういう死に方したんだ!?って三国志や世界史の本読んでずっと考えてました!動画ありがとうです!憤死の本場、中国w
高齢になると、怒りすぎて心臓止まることは確かにある。あと、実は毒盛られてて、怒りが最後の一刺しになったり。
早良親王も怨霊化してなかったっけ?。
確か、梅原猛先生の「怨霊と縄文」では、日本では憤死⇒怨霊化なので、それを鎮める寺社仏閣を建てまくったらしいが。
わたしは高木俊朗著「憤死」のインパクトが強い。インパール作戦における第十五師団の悪戦苦闘や、当時師団長の山内正文(やまのうち まさふみ)中将について描かれている。ヨーロッパでも周瑜でもないんだ…
五万人おめでとうございます。開設当初から絶対に伸びると思いましたが、シャルル王の参加が最高のスパイスになりましたね。
ちなみに我が国における近現代史での憤死は、桂園時代を築いた桂太郎ですかね。立憲政友会の尾碕咢堂に帝国議会で論破され(山川の教科書資料にも載ってるアレです)、総辞職。半年後に脳溢血でなくなりましたが、国会での一件が原因で憤死したとも言われています。
真面目な考察ではあるんだけど、「憤死で有名なボニ8」「憤死の本場・中国」とかのワードセンスが堪らんw
まとめ:怒りによるマジもんの直接死は多分なくて、怒りによる血圧上昇等を経た血栓や血管破裂系による直接死はちょっとありそうで、死んだ時にまだ怒ってたら死と怒りに直接的な因果関係がなくてもそれも広義の憤死なんじゃね?ということね。
でも、すごく憤慨する事件を受けて以来鬱々としたり、没落して苦労したり、何度も思い出して怒りの感情が蘇ったりする生活のせいで慢性的に病み衰えて死亡することがあったら、周囲の人は「あのおっさん、あれは病死っちゅうよりほとんどもう憤死やで」ってなるんじゃなかろうか。そしてそれは実際に「死と怒り(あるいはその原因となった事件)に直接的な因果関係がない」とは言えないんじゃなかろうか。
死を以てブチギレ度を示すキレ芸界の最終奥義。
これは良い着眼点
ボニ8の憤死は原典資料にはどんな意味の単語で書いてあるんだろう?
ラテン語とかで書いてあるものを憤死と訳したんだろうけど
ボニ8の再登板を期待したいところ
このチャンネルもっと早くに知っとけばよかったよめっちゃ面白いやん