奇声や奇行で地獄絵図に→大学生11名を襲った悲惨な結末...「1962年 旭岳大量遭難事故」【地形図で解説】

[@map-sangakusounan2]

今回のは、雪山の恐ろしさを体感できる事件です
山が味方でないということを再認識しましょう
この動画が、皆様の安全な登山へのお力になれたら嬉しいです！
ぜひ最後までご覧ください。

[@izumihsong]

やっぱり、登山とダイビングと洞窟探検は絶対にやらないと固く誓った😢

[@misuzu2850]

いや、1962年の段階で「72時間の生存基準」なんてないだろ。

[@1136845792402]

６０年以上、昔なら装備の品質も強度も違うし、携帯やＧＰＳも無いし、生き延びるチャンスは今と比べて何１０分１、いや何１００分の１でしょう。
装備が整って居る現代だって「冬山は、無謀だろう！」と思って居るので、当時なら自殺に近いスポーツだと思ってしまう…。

[@角栄たなか]

今でも冬山はもちろん、登山は自殺よ

[@スターシャ-c9x]

サンパチ豪雪を引き起こした二つ玉低気圧かな？

[@稲満真理子]

なぜ登山に行く必要があるのかわからないです。

[@ホレイシヨ]

部活というの無理な行動、年代的に上級生絶対。なくなったひとたちの親子さんの気持ちは？どこにいったの。

[@mikar856]

上級者向けっていうより、全ての人間向けじゃない。

[@asobino7372]

にせ金庫岩の道迷いによる、有名な遭難事件。これが原因の遭難は（未遂も含め）多かったようですね。ずいぶん後に進行禁止のテープなどが施されたけれどなんで長くそのままだったのでしょうかね疑問。

[@HIDEHIDE-ol8so]

このアニメ好きです。

[@隆二野呂田]

雪洞の条件云々よりも、10/11が死ぬという危険を冒してまで雪山登山を決行せねばならなかった理由を考察しましょう。登らなきゃ誰も死ななかったんだよ？

[@hutuunonamae]

命を掛けるほどの物が山にあるのかねぇ？

[@Deracine-ref]

函館分校の生徒なんだから、冬山登山の訓練したい場合は本州のもう少し気候が穏やかな山まで遠征できなかったんでは？
この時代、旅行は気軽なものではないですし。

[@SOL-z7s]

海と山は自己責任

[@久冨勝哉]

青木さんは強くたくましく生きました、なにそれ青木さんへの賛美、仲間の親族になんと申し開きをしたのか是非聞きたい。

[@佐藤伊織-g9s]

彼はかなり初期の段階で悪天候を予想して下山をしようと説得していたのではなかったっけ? 大体総リーダーは青木さんでしょう?
生死に関わる大切な決定権を彼が持っている筈なのに何故皆は納得しなかったのかが不思議。

[@shiobuta1]

@@佐藤伊織-g9s
イヤー簡単です。山崎の頭が悪いから。指示に従うのがそもそも嫌いというやつもいる。モブは損を嫌がるので、行けると言った人について行きやすい。×行けるとこまで行く。 〇 戻れる所まで行く。 この基本ができていないのが山崎。

[@プロ野球ファン-i4u]

まあ生きて帰ったのが青木さんしかいないからその証言も本当のことを言ってるのかは分からない

[@若葉紀樹]

安全に連れ帰ると神に誓って説得にかかれば賛同者が助けてくれてみんなで帰れる。