【感動】海外で評価の高い日本の映画を調べたら名監督の凄さが分かった...

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  • Опубліковано 11 вер 2024
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КОМЕНТАРІ • 89

  • @smallshrine91
    @smallshrine91 27 днів тому

    「東京物語」、40年前にアメリカ留学中に大学のミニシアターで見て、あまりの懐かしさに泣いてしまった映画です。老夫婦の会話のゆったりとした独特の間。原節子も美しい。小津の独特のカメラワークに魅了されました。

  • @epiou
    @epiou 4 місяці тому +3

    映画の事知らなさ過ぎてびっくり。逆に笑えました!

  • @corporatex6494
    @corporatex6494 Рік тому +43

    『東京物語』(1953) 監督:小津安二郎 主演:笠智衆
    『羅生門』(1950) 監督:黒澤明 (原作は「羅生門」の部分はほぼ無く、話は「藪の中」の方です)
    『用心棒』(1961) 監督:黒澤明 主演:三船敏郎
    『乱』(1985) 監督:黒澤明 主演:仲代達矢
    『生きる』(1952) 監督:黒澤明 主演:志村喬 (2023年にカズオ・イシグロさんのシナリオでリメイクされています)
    『天国と地獄』(1963) 監督:黒澤明 主演:三船敏郎、仲代達矢
    『切腹』(1962) 監督 監督:小林正樹 主演:仲代達矢
    『七人の侍』(1954) 監督、黒澤明 主演:志村喬、三船敏郎

  • @sdmat-ix2nn
    @sdmat-ix2nn 3 місяці тому

    七人の侍大好き(長いはずなのに楽勝で観られる)だが、アメリカの荒野の七人もすげえ面白い。オススメ

  • @Tokusan-wb4lz
    @Tokusan-wb4lz Рік тому +39

    黒澤明監督の作品は
    12位 羅生門
    11位 用心棒
    10位 乱
    8位 生きる
    6位 天国と地獄
    2位 7人(しちにん)の侍
    の6作品が入っています。
    お二人が生まれる前の作品ばかりなので、まったく知らない世界なのは仕方が無いと思いますが、
    日本が世界に誇れる名監督の作品なので、是非、レンタルビデオなどでご覧になって下さい。
    特にお勧めは「7人の侍」です。長い作品ですが、ストーリーの展開も面白く、アクション・シーン
    もあって、最後まで楽しめると思います。
    羅生門、用心棒もお勧めです。

  • @Fifties-we7hm
    @Fifties-we7hm Рік тому +19

    荒野の七人・荒野の用心棒というアメリカ映画はそれぞれ七人の侍・用心棒のリメイクだったと記憶しております。黒澤明監督作品は海外に影響を与えてCMでコッポラ(ゴッドファーザの監督)と共演していました。

  • @user-nk1zr6cq8m
    @user-nk1zr6cq8m 21 день тому

    切腹がそんなに上と言うのにビックリ。哀しくって虚しくって。是非観てね!

  • @user-ip3gq8kk5x
    @user-ip3gq8kk5x 8 місяців тому +5

    七人の侍は、「しちにんのさむらい」と、読みます。

  • @user-tv6fd5dq1h
    @user-tv6fd5dq1h Рік тому +8

    「ななにんのさむらい」
    では無く「しちにんのさむらい」だと思うよ
    話の構成から撮影方法、
    静と動の対比
    殺陣の躍動感などなど
    話だしたら止まらないほどカッコいいので一度見て欲しい

  • @達也K
    @達也K Рік тому +15

    小津も黒澤も知らないなんて、、、

  • @user-zm8te9ko8j
    @user-zm8te9ko8j Рік тому +9

    「いくる」って何だ?と思ったら「生きる」じゃないか。
    「生きる」も「乱」も「用心棒」も「羅生門」も「天国と地獄」も「7人の侍」も黒澤明で、どれも名作で今でも面白く見れるからぜひ見てほしい。

  • @ssmmai
    @ssmmai Рік тому +11

    「七人の侍」はジョージ・ルーカスやスティーブン・スピルバーグに多大な影響を与えた映画です。
    特にジョージ・ルーカスは大きな衝撃を受けてアクション映画の教科書的存在とまで語っています。

  • @akazumas9695
    @akazumas9695 7 місяців тому

    おちょぼ口のKay が好き

  • @kanaina1527
    @kanaina1527 Рік тому +5

    黒澤明、小津安二郎どちらも一度は見た方がいいかも。黒澤明を初めて見たとき、四角いフレームの中の人や物の動かし方が斬新、白黒でもすごくドラマチックに見える動かし方を徹底的に研究されて監督なんだなとまざまざと見せつけられました。対する小津安二郎は、黒沢監督が動とすれば、静の映画で、正座で座った時の目線で撮影された、非常に日本的な映画と言われていました。

  • @shotarosowa3602
    @shotarosowa3602 Рік тому +6

    黒澤明の映画をことごとく知らないのおもろい。
    いくる、、、自分が死ぬ系の病気にかかるお爺さんの話

  • @gabrielugartevargas8172
    @gabrielugartevargas8172 Рік тому

    日本語の字幕をつけてくれてどうもありがとうございます! 私のように日本語を勉強している人の役に立ちます。次の動画を見るのを楽しみにしています。😁

  • @user-wz3uh6xe6l
    @user-wz3uh6xe6l Рік тому +5

    七人の侍ってスターウォーズに影響与えたんじゃなかったでしたっけ?三船敏郎がベイダー役を断った話は有名です😊

  • @user-wj3un6ws8b
    @user-wj3un6ws8b 7 місяців тому +1

    ここに出てきた日本映画は全て観てます。ただ親に誘われリバイバル上映で新宿の映画館で観た「七人の侍」の迫力にはビックリしました!
    ハリウッドはあの迫力を再現したかった、今もそうなのだと認識させられた経験でした。
    戦国時代の農民たちが浪人武士をやとい、盗賊集団となった野武士と命がけの戦いをくりひろげる物語。迫力ある表情にセリフ、なのにコミカルな部分も恋もある。
    映画館の大画面で観ないと、両端にいる役者の動きがわからないんですよ~。 20歳で観たのに、未だにあれを越える衝撃を受けた映画がない…

  • @juns5968
    @juns5968 Рік тому +4

    面白かったです。Kayさんの説明を聞いてもう一度見たいと思った作品ばかりでした。ところで”7人の侍”は”しちにんのさむらい”と読みます。

  • @ghjustice_2860
    @ghjustice_2860 6 місяців тому +2

    黒沢監督は世界の映画界に多大なる影響を与えた巨匠です。彼の作品は国境や時代を超えて高く評価されており、多くの映画監督が彼から影響を受けています。以下は、黒沢明に影響を受けた世界の監督たちの一部です。
    フランシス・フォード・コッポラ: コッポラは黒沢監督の作品に敬意を表し、彼の映画制作に影響を受けました。
    ジョージ・ルーカス: ルーカスは「スター・ウォーズ」シリーズを制作する際に、黒沢監督の手法からインスピレーションを得ました。
    スティーブン・スピルバーグ: スピルバーグも黒沢監督の作品に感銘を受け、自身の映画制作に反映させています。
    黒沢監督はまさに映画界のレジェンドであり、その生涯と作品は多くの人々に感銘を与えています

  • @user-sp1ll7dy8f
    @user-sp1ll7dy8f Рік тому +9

    「いくる」→「生きる」 ですね。

  • @user-vz1ms9tw7s
    @user-vz1ms9tw7s 6 місяців тому

    ななにんのさむらい…😯

  • @sutekiiyou
    @sutekiiyou Рік тому +4

    七人の侍は
    映画会社「金がめちゃめちゃかかってるから中止するか判断するから編集して途中を見せて」
    黒澤「雪が降る前に戦闘シーン撮り終わりたいんだけどなぁ」
    映画会社「いいから見せて」
    黒澤「いいけど知らんよ」
     ~~途中までしかない試写~~
    映画会社「……つ、つづきは!?このあとどうなるのっ!?」
    黒澤「撮影してないよ これから撮るって言ったじゃない」
     って除雪のために余計にお金がかかってしまったというエピソードが好き

  • @user-sp1ll7dy8f
    @user-sp1ll7dy8f Рік тому +10

    映画 羅生門の原作は同じ芥川龍之介の藪の中で別のストーリーです。

  • @sibukitatoshi
    @sibukitatoshi Рік тому +11

    さすが黒澤明は凄いなと思います、今に至るまで世界の映画に大きな影響を与えていてスターウォーズなんかもかなり影響されてますよね。それと宮崎駿もすごいですね。

  • @user-gn9vy3ys1f
    @user-gn9vy3ys1f Рік тому +15

    東京物語の説明は微妙に間違ってるなぁ、そもそも老夫婦は引っ越してきてる訳じゃないし、個人的には小津安二郎監督の代表作にして名作だと思います。
    あとお二人の年齢もあるから仕方ないけど羅生門・用心棒・乱などは黒澤明監督の名作ですよ、ぜひお二人も観てください。
    いくる✖️生きる◯ 天国と地獄 七人の侍も黒澤明作品 さすが世界のクロサワ 6作品全部面白いですよ。

    • @user-sp1ll7dy8f
      @user-sp1ll7dy8f Рік тому +3

      老夫婦が東京に子供たちを訪ねたストーリーですね。

  • @user-om1xs6if9l
    @user-om1xs6if9l 7 місяців тому

    桑畑三十朗。
    夏休みの昼間、じいちゃんと冷やご飯の昼飯、観ながら食べたなあ。

  • @Keisei.NAGAO.
    @Keisei.NAGAO. Рік тому +1

    『七人の侍』は、KayさんやZooKatsuさんが見ても、おもしろいと感じると思います。
    また、ラストの志村喬さん演じる年老いた侍がつぶやく言葉も深いんですよ。
    もし機会がありましたら、ご覧ください。

  • @user-cv4ke4wn6z
    @user-cv4ke4wn6z 7 місяців тому

    Geekに評価の高い押井守監督・・・。

  • @万卜人のオタク夜話
    @万卜人のオタク夜話 8 місяців тому

    岡本喜八の独立愚連隊西へはおすすめ

  • @wifi4314
    @wifi4314 Рік тому +6

    今回のランキングには無かったけど、アニメ映画なら「AKIRA」や「カリオストロの城」も海外では人気らしい

  • @azam7654
    @azam7654 Рік тому +59

    「いくる」じゃなくて「生きる」だと思います。ちなみに、羅生門も用心棒も黒澤明監督作品です。

  • @AA-ck4lx
    @AA-ck4lx 8 місяців тому +1

    風の谷のナウシカ入ってないんですね、残念🥲ジブリで1番好きな作品です。何度見ても感動します。

  • @namenick3958
    @namenick3958 Рік тому +12

    「七人の侍」観たら、感想動画作ってください!
    ...僕はジブリ作品はみんな凄いと思うけど、個人的には「風の谷のナウシカ」がもっと評価されて欲しいです。

    • @kanaina1527
      @kanaina1527 Рік тому +4

      ナウシカはなぜかあまり評価されないですよね。私にとってのジブリはナウシカです。

  • @koba0367
    @koba0367 Рік тому +5

    これは燃えそう。いわゆる「名画」ばかりなので、世代が違うとここまで知られていないのに驚き。

  • @vinataba0627
    @vinataba0627 7 місяців тому

    猫バス見て好きにならない子どもなんて想像できません

  • @annegii3623
    @annegii3623 Рік тому +5

    8位の映画、「いくる」でなくて「生きる」かと。昔学校で観たけれど志村喬さんの演技がよかった。
    結局海外で日本映画というと小津、黒澤、ジブリってなるのか。
    新海監督の今後の作品に期待できそうだけどこれだけランキング入りしている黒澤監督の系譜を継いだ世界的な実写映画監督を生み出せていないのがなー。

  • @catharinemiyabi3242
    @catharinemiyabi3242 Рік тому

    海外系の動画見てたら、やたら火垂るの墓のリアクション動画流れてくるもんなあ

  • @hit815
    @hit815 Рік тому +1

    50年代は毎年日本の作品が海外で賞を取る時代で、まだテレビが普及する前映画が庶民の娯楽の大きな部分を占めていたんです。黒沢、小津に比べて余り名前が出てこないけど溝口健二も海外での方が今は有名かもしれませんね。 個人的には火垂るの墓繋がりで「この世界の片隅に」も好きです。

  • @usagimimi1909
    @usagimimi1909 Рік тому +1

    是非、黒沢監督映画は観てみて下さい。白黒で音声も少し聞き取りにくい事も有りますがとても素晴らしいし作品ばかりです。

  • @user-yx7bv3pe3p
    @user-yx7bv3pe3p Рік тому +30

    間違えて説明されていたところがありましたので、下手な文章ですがコメントさせていただきます。
    「東京物語」
    老夫婦の引っ越しではなく、東京で暮らしている子供たちを訪ねる話です。長男は医院、長女は美容院の経営が忙しく、熱海旅行に追っ払ったりするのですが、一番やさしく接してくれたのが戦死した次男の妻です。家族とは何なのかを考えさせられる映画です。
    「羅生門」
    芥川龍之介「藪の中」が原作です。小説により提示された事件の真相が描かれています。登場人物が各々が自分に都合の良い嘘をつきますが、一部始終を見ていた唯一の人物によりその真相が明らかになっていきます。その人物も嘘をついていたのですが……。
    「いくる」ではなく、「生きる」です。
    職場で時間を潰しているだけのような50代前半の市役所の課長が、胃がんであと数か月の命とわかり絶望します。
    一人息子や兄に打ち明けようとしますが、二人の態度から言い出すタイミングを失います。役所へは無断欠勤を続け、今までやらなかった酒や遊びで気を紛らわせようとしますがむなしいだけです。
    そして市役所を辞め、今はおもちゃ工場に努めている部下だった娘と会っているうちに若さの中に活気を見つけ、生きる意味を見出すため以前陳情のあった件を思い出し……。
    「七人の侍」
    戦国時代たびたび野武士に襲われ食料や女性をさらわれる村があり、対抗するため長老の意見で侍を雇うことにしました。三人の百姓は町へと探しにいきますが、報酬は、ただ飯を腹いっぱい食べられるだけのため相手にされません。
    偶然泥棒が幼児を人質に取り立てこもっているところに出くわし、見事解決した侍に懇願し、なんとか引き受けてもらえます。そしてその侍が五人の同志を募り村へと向かいますが…。
    「用心棒」
    のちにクリント・イーストウッド主演「荒野の用心棒」でリメイクされています。ケビン・コスナー主演の「ボディガード」の中でも劇中で映されます。
    江戸時代上州のある宿場町では、やくざの一家が二つあり、覇権を握るための決戦ををしようとしています。
    そこに現れた旅の浪人が二つとも潰してしまおうと画策し奔走しますが……。
    「天国と地獄」
    製靴会社の重役が何もかも抵当に入れ借金をして自社の株式を買い進め、会社を乗っ取ろうとします。今日明日中には金の支払いをしなければならないところに、自分の息子を
    誘拐したと犯人から身代金要求の電話がかかります。しかしその子は、自分の息子と遊んでいた、お抱え運転者の息子でした。運転手の子のために身代金を出すべきか、会社乗っ取りのために使うか、悩みますが…。
    どれも私のお気に入りの映画です。

  • @HS-cx2ek
    @HS-cx2ek Рік тому +1

    古い映画は触れる機会が限られるよね。

  • @user-sp1ll7dy8f
    @user-sp1ll7dy8f Рік тому +7

    「荒野の用心棒」はイタリア制作のマカロニウエスタンの大ヒット作で名作ですが、黒澤明の「用心棒」を盗作したとして裁判で負けていますね。
    それだけ黒澤明の「用心棒」も名作ということです。

  • @susumumatu
    @susumumatu 9 місяців тому

    世界の黒澤といわれるのがよくわかるわw

  • @Kalin243Y
    @Kalin243Y 8 місяців тому +1

    ジブリでメッセージ性あると言えば、風の谷のナウシカ だと思うんけどな。

  • @mouru4857
    @mouru4857 Рік тому +1

    七人の侍は、監督が惚れ込んで荒野の七人を作ったらしいですね、私も好きな映画です😊ジブリ映画なら風立ちぬが何度観ても切なく考えさせられる作品ですね。アニメ映画なら細田監督のバケモノの子、竜とそばかすの、姫が好きですね。ちょっと古い映画なんですけど、荻上直子監督のかもめ食堂、めがねがおすすめです。黒澤監督なら夢。。日本の原風景が素晴らし過ぎて見惚れてしまいました😆感想は観る方の邪魔になりますから先入観無しでのおすすめです👍

  • @M-nishikawa_hitorigame
    @M-nishikawa_hitorigame Рік тому

    黒澤明監督と小津安二郎監督の作品はやっぱり名作ですね(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)
    今回紹介されていた『羅生門』や『東京物語』等も皆今見ても色褪せない素敵作品ですので、お二人も是非観てみて下さいね。

  • @スベスベマンジュウガニたか

    面白い評価でした。少し古い作品ばかりで、見た事ないのがほとんどでした。黒澤監督作品は、余り見た事無いので、しんせんあでした。ありがとうございます。

  • @azam7654
    @azam7654 Рік тому +2

    おすすめは、椿三十郎です。コメディ要素も多いので、楽しみ易いです。ちなみに黒澤明監督作品です(^_^)

  • @岡田リチャード
    @岡田リチャード Рік тому +1

    別の項でも書きましたが、黒澤明の「姿三四郎」から「赤ひげ」までは、見ておいた方がいいです。特に三船敏郎が出ているものは全て。

  • @masami-em2sm
    @masami-em2sm Рік тому

    黒澤、小津監督の映画は名作。わかってるな。

  • @user-dh1ex4sd9r
    @user-dh1ex4sd9r Рік тому +1

    乱は、「赤と黒のエクスタシー」

    • @M4XxY8sj
      @M4XxY8sj Рік тому +1

      角川の「天と地と」で、『この夏、赤と黒のエクスタシー』というキャッチコピーが使われてましたね

  • @user-bu8sq2km1m
    @user-bu8sq2km1m 9 місяців тому

    今頃観てすみません🙇火垂るの墓は泣きましたね。千と千尋の神隠しは未だに強烈なイメージが残ってますね!今いい歳なのに名探偵コナンにハマってます。あれは年齢関係なく沢山の方々観てますね。いつ大人に戻るのか楽しみに観てますよ!

  • @honteru4
    @honteru4 Рік тому

    黒澤明監督の作品は一つだけ観たことがありました。面白すぎてものすごい衝撃を受け、「他のも観なければ!」と思ったまま今に至ります😅
    週末『七人の侍』観てみようと思います!

  • @enMERZpicoPico
    @enMERZpicoPico 6 місяців тому

    天国と地獄が結構最初は見やすいかも

  • @加藤京子-y8z
    @加藤京子-y8z Рік тому

    天国と地獄の原作はエド・マクベインの「キングの身代金」です。
    アメリカの小説を日本を舞台に。

  • @user-ix7zt5ng4f
    @user-ix7zt5ng4f 5 місяців тому

    「しちにんのさむらい」だと思う。見たことないけど。

  • @tkumamusi6865
    @tkumamusi6865 4 місяці тому

    世代の違いを感じる

  • @suzukibanjyou1894
    @suzukibanjyou1894 Рік тому

    アメリカ映画荒野の七人(しちにん)は黒澤 明監督の(しちにん)七人の侍を元に作られた映画だよ。Mrmifuneの演技力にキャスト陣は苦労したそうです。

  • @user-tq8uy2vd6m
    @user-tq8uy2vd6m Рік тому +10

    「しちにん」の侍では?と言うのを躊躇うが、やっぱり言っておく(黙っているのも不親切かと思うし・・)

  • @IIZUKA_tsuyoshi
    @IIZUKA_tsuyoshi Рік тому

    「生きる」は、今年、イギリスれリメイクされましたね(「生きる LIVING」監督:オリヴァー・ハーマナス、脚本:カズオ・イシグロ、主演:ビル・ナイ)。観にいきましたが、とてもいい映画ですよ。

  • @boudeku8733
    @boudeku8733 Рік тому +19

    ZooKatsuさんってアニメ以外の日本映画は全く興味が無いのですね。
    「東京物語」は海外でも評価の高い作品ですよ。監督の小津安二郎も
    黒澤明と同じくらい海外で名を知られた人物です。
    でもやっぱりZooKatsuさんは見ないだろうなw

  • @youchi9548
    @youchi9548 Рік тому

    ほぼ黒澤明か宮崎駿でたまに小津と新海(笑
    私は[薔薇の名前]がもう一度観たいなー

  • @pinponpan48
    @pinponpan48 Рік тому

    黒澤明監督映画のとっかかりとしては椿三十郎あたりがいいんじゃないかなぁ

  • @bibibi.o_o
    @bibibi.o_o Рік тому +2

    私にとっては、トトロが1位😊

  • @yamperon
    @yamperon 6 місяців тому +1

    僕は50歳のおじオタクです。
    僕も黒澤映画を観てはいますが、正直、そんなに面白いとは思えませんでした。
    スピルバーグやルーカスの方が何倍も面白かった。
    オタキングもよく言うように、この年代のオタクはスピルバーグやルーカスが好きなだけじゃダメで、彼らが好きだったクロサワも知っておかなくちゃいけなかったんです。
    それで教養のためというか、義務感で観ていただけで、寝てしまうこともしばしばでした。
    若い二人が興味を持ったことだけでもすごいと思います。

  • @mine4587
    @mine4587 Рік тому

    みんな書いていますが、黒澤明の作品は「七人の侍」は観たほうがいいと思います。逆に何故「カリオストロの城」と「ラピュタ」が入っていないのか不思議w

  • @user-tn6vl2cs3j
    @user-tn6vl2cs3j Рік тому

    東京物語は高度成長期の
    時代背景も知れて勉強になるけど
    今でも老夫婦や未亡人の心情を
    推しはかれる落ち着いた秀作です
    終盤の展開も見る側に人の想いを
    想像させてくれますよ
    小津作品は黒澤作品と対象的な
    "静"の映画
    天国と地獄のラストは軽くトラウマ

  • @animaltrom
    @animaltrom Рік тому

    やっぱり黒澤明監督のものがすごく多いですね。ほとんどが三船敏郎主演です。
    用心棒は実はシリーズもので、「用心棒」「椿三十郎」ともう一つあったような・・・。
    どれも痛快娯楽作品って感じで、アメリカ映画でよくある深刻な状況でもジョークを交えたりする手法のルーツですね。
    「乱」は今一つピンときませんでしたが(>_

  • @user_taka0926
    @user_taka0926 Рік тому +1

    黒沢映画の最高傑作である七人の侍は洋画邦画問わずそしてどの時代を含めてもベスト3に入るはず。
    ”ショーシャンクの空”が1位だったのでフェアなジャッジが下ると思っていたのだが・・・

  • @smitsu3214
    @smitsu3214 Рік тому +1

    しちにん

  • @ykimi1964
    @ykimi1964 Рік тому

    黒沢映画はアメリカでは特に人気のようですね。小津安二郎監督はヨーロッパでの評価が高いような気がします。私は小津監督のほうが好きですが。
    スピルバーグ・ルーカス・コッポラの仲良し3監督は黒沢映画の大ファンで黒沢の撮影現場に見学に来たり「夢」という晩年の作品のプロデュースをした気がします。
    またスターウォーズの「C-3PO」と「R2-D2」コンビは黒澤明監督の作品「隠し砦の三悪人」に登場する“太平と又七”おっちょこちょいな百姓コンビから来ているそうです。
    小林正樹の「切腹」は戦がなくなり平和が訪れ浪人が溢れかえっていた時代。貧乏で刀まで売り払って竹光(竹で出来た刀)で切腹をしなければならない状況に陥ってしまう侍の話です。これも何年か前に三池崇史監督が「一命」という名でリメイクしています。
    小津安二郎監督についていえば先ごろカンヌ映画祭で最優秀主演男優賞を役所広司さんが取りましたがその出演作品である『PERFECT DAYS』の監督であるヴィム・ヴェンダース(ドイツ人監督)は小津映画の大ファンで小津安二郎に関するドキュメンタリー映画「東京画」という作品を撮ったりしています。おそらく『PERFECT DAYS』にも小津映画のエッセンスが含まれていると思います。特に本作品は日本が舞台なので日本の公開は決まっていないようですが日本で公開されるのが楽しみです。
    ちなみにヴィム・ヴェンダース監督の「パリ・テキサス」という作品は私のベスト10入りする大好きな作品です。

  • @user-qe1bk1ry5k
    @user-qe1bk1ry5k Рік тому +1

    ジブリとクロサワがほとんどですか?🤔……まあ、わかるけど😃

  • @user-di1wz1nd5y
    @user-di1wz1nd5y Рік тому +1

    トトロが平和?海外の人には伝わってないんだね。

  • @user-vc2xb9gk3i
    @user-vc2xb9gk3i Рік тому

    黒澤明の、は正しくは「黒澤監督」「黒澤監督作品」と言いますね😅中国人のUA-camrの方が言っていましたが、有名人を呼び捨てにする基準が難しいと言っていました😊「先生」の呼び方が難しいと言っている人達もいました。医者とか弁護士とか政治家とか。

  • @IbarakiStudioG
    @IbarakiStudioG Рік тому

    「いくる」じゃなくて「生きる」、「七人の侍」は「ななにんのさむらい」ではなく「しちにんのさむらい」。ということで罰として「七人の侍」とアメリカ版の「荒野の七人」を見て感想を動画にすること!

  • @user-fx7hc1zm3w
    @user-fx7hc1zm3w Рік тому

    コメ欄見ると 黒澤監督 、小津監督、ジブリ作品等で書き込みする必要無いけど、ただひとつ 引っかかるのは、何故ショーシャンクの空が1位なの?ショーシャンクより 同じ脱獄映画ならミッドナイトエクスプレスじゃないと納得できないな。とは言ってもダスティン ホフマンがアカデミー受賞時の言う通り「これが優れていて あれが劣っている訳じゃ無い。比べる事が出来ない」

  • @user-uo8pl2zp2p
    @user-uo8pl2zp2p Рік тому +1

    何年も前の評価かな?
    最新だったら「すずめの戸締り」が入ってると思います。

  • @makotom825
    @makotom825 Рік тому

    ななにんでは、なく
    しちにんのサムライと読んで下さい