初心者でも分かる!藤井聡太叡王がAIを超えた決定的瞬間&プロ棋士・観客の反応まとめ(第8期叡王戦五番勝負第4局 主催:不二家、日本将棋連盟 許諾済)
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- Опубліковано 7 сер 2024
- #23手詰 #1五同角
叡王戦第4局、全棋譜の解説はこちら
• 藤井聡太叡王、2種類のAIを超えた23手詰&...
画像引用元(ABEMA 叡王戦)
abema.tv/video/title/268-89
遠山プロ ツイッター
/ funnytoyama
勝又プロ ツイッター
/ katsumata
叡王戦
【主催=株式会社不二家】
fujiya-peko.co.jp/eiou/
【特別協賛=ひふみ】
hifumi.rheos.jp
【協賛=中部電力株式会社】
chuden.co.jp
【協賛=株式会社豊田自動織機】
toyota-shokki.co.jp/index.html
【協賛=豊田通商株式会社】
toyota-tsusho.com
【協賛=日本AMD】
www.amd.com/ja.html - Ігри
叡王戦第4局、全棋譜の解説はこちら
ua-cam.com/video/y8HWYU50rlc/v-deo.html
安全にも勝てるけど、詰むなら詰ます。
朝日杯増田戦の入玉した玉を詰ませた様に、藤井将棋はやはり華やかですね!
この2つのすごい手を、千日手差し直し二局の後の消耗してる状態という事を考えるすごすぎます。
いやむしろ精神が研ぎ澄まされて所謂トランス状態だったのか…
あまりの強さにたまにAI見てるんじゃないかと思ってしまうけれども、AI越えの手を指すことでそんな疑念を持つことがバカバカしくなるくらい圧倒的に強いの本当に尊敬してます
この手を導き出した知的存在が、生物、非生物含めこの宇宙で藤井君だけという事実に震えるしかない。
その内、藤井君が指した途端に盤面から新たな宇宙が誕生し、我々の宇宙は吹き飛ばされるのでは無いかと本気で思っている。
@@ZyoAISimっっpお午後9時9分やしさよねなやです
さすがに捌きのアーチストも藤井さんにはカンニングしていると騒ぎたてないね!
比喩ではない真のAI超え、目の当たりにしました。アベマの画面変化もアユムさんの解説を聞いてあらためて見直すととても興味深くおもしろかったです。藤井叡王スゴすぎですね!
すごいものを見てしまった。藤井さんと同時代に生まれたことが幸せという神業レベル。
いつも興味深い動画と解説をありがとうございます。
藤井叡王、本当にすごい人が現れたものだと思います。とても同じ人間とは思えませんが
リアルタイムで彼の将棋を楽しめることに感謝です。
亡くなった父は大の将棋好きでしたから藤井叡王の将棋を観せてやりたかったですね
感動すること間違いなしです。
正にリアル天才です。同じ時代に生きる幸せを感じます。
勿論良い意味で「詰将棋大魔王」(笑)の真骨頂でしたね…プロもAIも驚く手をただただ畏敬の念で見守るのみです。
力は五分と自認していた菅井八段も終局後は一言「力不足」と言うのがやっとだった。ねじ伏せられた感じで相当悔しかったに違いない。
龍切りの瞬間、菅井八段も『ん?』みたいな感じで取って、『これ詰むの?』みたいな反応してた感じがしました。1七歩ぐらいで『あー、詰みかー、、』って悟った感じがプロ同士の極限の戦いって思いました。藤井六冠は恐らく角切りの時点で読みきってたんでしょうね。。
AIが詰みを読めなかったおかげで、視聴者としては最高に面白い結末となりました。
ありがとうAI。
飛車角金まで捨て捨てまくって勝つなんて 凄すぎ
伝説の2九龍として語り継がれる将棋ですね
この動画今までで一番好きです
アユムさんの実況の反応で凄さを感じました
阿久津八段の藤井叡王への信用は凄いものがありますね。疑問文ではなくて、竜王が指したんだから、これは詰むんだ!っと感嘆して出た言葉だと思います。
とても分かりやすい素晴らしい解説をありがとうございました。
いつも分かり易い解説ありがとうございます😊
藤井さんだけ短い必至より長い詰みなの哲学が見えて好き
羽生時代〜藤井時代とリアルタイムで見れた事に感謝
誰も読めてない詰みを読んで詰む藤井叡王は、もはや敵なしですかね。恐ろしさすら感じました。
1五角も強烈でした。
また、分かりやすい動画ありがとうございます。
藤井聡太、今世紀最強の一局。
素人にも分かる様に説明して頂いて有難うございます。デビュー以来妙手 鬼手の類を色々見てきましたが.この手もプロも
唸る鬼手の一つです。並み外れた終盤力で将棋を知らない人でも藤井の名前は全国誰でも知っている有名人ですが.3段リーグで
5敗もしているのでここは恐ろしい人間の集まりだと思います。
こちらこそありがとうございます!三段リーグは怖いです・・・
金の躍動と題して詰将棋の作品として出してほしい。最高傑作。
藤井聡太叡王のAI超えがまさか可視化されることになろうとはね。
今まではAIがこう示してますけど、人間は指せないだったのが、完全にAIに「詰みがありました。すみません。」
と言わせているからなぁ。
2九龍は、候補手にも挙がっていませんでしたもんね。なのに藤井竜王は何の躊躇もなく打って、AIが一瞬目を白黒させるように評価値が動いていたのは愉快でした。
升田幸三賞、名局賞レベルが3/31までこれからいくつ出てくるのか?恐ろしささえ感じるプロ棋士達の思いを想像出来ますね‼️
@@user-ym5lb4ix5zさ
凄いでしす。
藤井さん頑張って下さい。
明日の名人戦頑張って。
もちろん詰みに特化したSeoTsumeとかだと一瞬で詰み筋出してくるが、藤井聡太恐るべしですね。
人の心を感動させるのが芸術ならこの手順はまさに芸術と言っても過言ではないと思う。
さすがアユムさん、鳥肌が立ちました!
ありがとうございます!
米長先生が解説者なら、「一目悪手です。けど指した人が指した人だからねぇ」と解説しそう。
たしかに(笑)
この詰みまで読んで15角に打って出たんだろうから、その読みの深さは桁違い。
アユム氏も仰ったとおり,2九龍から3七桂はパッと見て思いつくんだけど,1五銀が見えないのよね
こんないろんな画像駆使していただくのは珍しいですが
とても分かりやすいです。
名局賞とも升田幸三賞とも違い
最早なんと表現すればいいかわからないですが……
もうとにかくすごいことになった!つよーすごー(語彙力ないなった)
詰むと言われれば詰ませる人は多いと思う
でもミスが許されない場でこの手を指せるのは流石に威風堂堂すぎ
1五角で終局まで読めていたのではないかと思う。でないと怖くて角切りは出来ない。
まさに肉を切らせて骨を断つ。
藤井6冠の穴熊退治で鮮やかな端攻めは何度も見てきたが毎回ビックリ。
いつも解説を見させていただいています。しかし、素晴らしい才能が世の中に現れたものだと、只々、感嘆するばかりです。
もうどんだけAI超えるのよ…笑 凄すぎる
天才の詰みですこれは
ですね!
滅茶苦茶おもろかったです。このままプログラムを改良せず、「出た~AI越え」を人間将棋の楽しみのひとつにしてほしい。
AIが見逃していた詰みを先に見つけてしまったのですね。すごい。
AIは見逃したのではなく、39金で簡単に勝ちと判定していただけでの事ですよ。
詰みまで読み切っていたらそれを最善手として示すと思いますが。
@@KAAN-it7sn
最終的にはそうなりますし、実際AIもそう判定してます。
ただその局面は39金なら間違いない勝ち。
29龍は間違えたら負け。つまり読み切ってないと負け。
そんな局面なんで最初は39金の方が人間もAIも評価値が高いのは当たり前なんです。
だから尚更、藤井6冠はこの局面になる前から詰みを読み切っているのが人間ばなれした凄さと言う事になります。
@@user-il9pj6fj6h詰みを見逃していたのは間違いないですよ
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詰みを見逃したのではなく詰ます必要がないから、AIは思考優先度が低いって事です。
仮に詰ます必要がある局面ならAIは1秒以下で詰ませます。
藤井6冠は詰ます必要がなくても詰みを読んでいるのが異次元の強さではありますが。
冒頭の編集すごくわかりやすかったです!ありがとうございます!!
一瞬の「悪手」判定をよくゲットできたと思う。
AIの悪手判定の瞬間を初めて目撃しました!一瞬逆転したので悲鳴をあげてしまった💦AIも気付かなかった詰み〜これを実現させた1五同角と2九龍は伝説になりますね。
角を捨ててでも歩を渡さない方が価値がある事を見抜き、最後は飛車を捨てて詰ませる藤井聡太ここにありな将棋でしたね。安全勝ちではなく長手数の詰みを決めたのは棋王戦で詰み逃して負けた時の悔しさからの反省なのかなぁ
39金でいけるのに藤井叡王はすごい集中して時間も気にしながら長考。「さすがに疲労溜まってるし3局目だから慎重なのかな?」と思ってたらバッサリ龍切って読み切りのスーン突入。どれだけの高みにいるのやら。
普通は39金しか読まないようなところですから、本当に凄いですね。
今回は私も理解できました。ありがとうございます。
叡王戦第4局。
(菅井八段)
穏やかな順でも自信がないと感じていた中で△29龍という一番強い手で来られたので、もうダメにしてると思って、勝負所も残っていませんでした。
最後まで闘うという当たり前のことができてなくて、すみません。
(加藤一二三)
AIは
もっと自信を持って、
強気で詰みを見つけたほうがいい。
強気になると、
それまでは
みえて来なかった手が
次々とみえて来るから
素晴らしい動画ありがとう❤
こちらこそ!!
1分経過しても詰みを読めていませんでしたね。ABEMAのAIは、1分あれば数十億場面読めるはずなので、流石です。
キター!!!久々のAI越え。
アユムさんの水匠も一瞬1000以上、先手にプラスに振れたのでビックリしました。
AI君の弁明
ちょっと前に、AIは人間が指さない崖っぷちの細いルートを示すから、参考にならないとクレームきたので、少し人間の指し手に寄せました。
藤井君の時は、元に戻すべきでした。
この解説動画も最高傑作。
AI超えの本質は23手詰めをAIが一瞬間違えたことではなく、その一手前に藤井聡太は24手詰めを読んでいたのにAIは全く読めていなかったことじゃないのか?
つまり一瞬AIが読めなかったのではなく、藤井竜王が詰みを読み切っていた一手前の段階でAIは全く読めていなかったことである。つまり完全なAI超えの読みだったわけ。
AIは人間が読まない余計な手も同時並行で検討に入れてしまうので、こういう細い筋での詰みがある局面では、人間の方が早い場合があるのだと思います。
試しに、私のスペックの高くないノートPCに入っている水匠4で、
詰みに関係のない駒を排除し、後手玉に必至を掛けておいて、後手はこの局面から先手玉を詰まさないと負けという状況を作り出して解析しました。
すると、解析開始から数秒で23手詰を提示しました。
将棋AIってそういう性質のものだと思います。
とはいえ、藤井さんが凄まじいことに変わりはありません。
詰む詰まないの局面でAI超えるって…凄く無いですか!?
作ったみたいな詰みですね…!
叡王のカッコよさが入門者でもよくわかりました!!!
詰む詰まないに関しては、AIを絶対的に信用していたので、龍切りには本当に驚きました^^;
aiに完全に依存した我々では藤井君に絶対に敵わない事が証明されましたね。
藤井さんなら解説の局面よりもっと前の中盤戦辺りから終局図まで読んでたかもしれませんね😮
ド初心者のわたくしでもよくよく理解できました😀
ほんと、凄いとしか言えない!凄いどころか、やはり人間の域を完全に超えて〜藤井叡王しかいないですねー。
見てましたがあまりにも一瞬だったので目の錯覚かと思いましたw
アユムさんの解説もAI超えかも
藤井「長い詰みより短い必至?23手詰めは長いうちに入るんですか?」
分かり易い解説有難う御座いました。
15角の時点で読み切ってた感じなのでゾッとしました。😮
こりゃ凄い一手でした。びっくりしましたよ😅👏👏🌟👏👏🌟
藤井叡王の鬼神の(棋神の?)強さはもうよく分かった(いや、凡人には何も分からんけれども)として、二つの将棋AIが揃って必至の手順しか考慮していなかった理由が知りたいところだ。恐らく将棋AIには必然の「前提条件」を措いて絞り込んでから何億局面と読むような思考ルーティンがあって、そのような「先入観」に囚われると当面は他の条件を排除する性向があるのではないか。
人類の重要な課題の解決策を得るためにAIを活用して政策を考えることが流行しつつあるが、今回のことはAI自身とAIを操作設定する人間の欠点、限界を示しているように思えてならない。まだまだ不完全である今のAIに決定的な判断を委ねようとする場合には、それを取り扱う人間にも藤井聡太のようなスーパーヒューマンを配置する必要がある、ということだ。
AIが80手目の2九竜からの23手詰めを読めていなかったのか?が80手目の映像でわかった気がします。
おそらく2九竜の王手で取った桂馬を次の3七桂打ちですぐに使う事で先手玉の退路を断つのに使うところが読めていなかったのだと思いました。
実際に竜を切って桂馬が手に入ったことで3七桂打ちを認識して22手詰めを表示したのだろうと思います。
しびれる一手がエグいねえ(-_-;)1五角という手も凄かった!
かつて,渡辺竜王(当時)vsボナンザの対局で,△3九龍を見落としたのを思い出しました。
数年前のソフトでも読めなかったようですが,流石に今は読めるのでしょうか?
29竜の考慮時間は2分1秒。ということはAIが2分かけても解けない23手詰。詰将棋になるとAIは人間とは比べ物にならないくらい速いと思っていたが、竜王は別格だね。
PCが1八歩ではなく1八銀を示していたのは2九龍を同銀と取って即詰みを回避するためだったんですね。
まあ、1八銀では勝てないですけどね。
奄美のハブとマングースの決闘で、マングースが負けたような衝撃です。1五銀、しびれます。
偶数の詰み数出るのすごいね
8冠は来年までお預けなのかなと、私たちの方が諦めモードになってしまいました。
藤井竜王名人は、1分でも諦めずにいろんな勝ちに向かっていたのですよね。本当に凄すぎます。
何度も何度もいろんな奇跡的逆転を見てきましたが、この時は最後の最後までずっと祈ってました。
カッコよかったです😊
すみません、返信する動画を間違えてしまいました🙇♀️
王座戦トーナメント村田6段との最後の逆転の動画でした。
アユムさんの動画、たくさん見てます。
ありがとうございます😊
藤井竜王名人を応援してます💕
まるで創作品のような芸術さ😇
詰将棋選手権にAIが参加しても藤井叡王が優勝!
水匠電龍ですと、80手目時点で何分読ませると詰み筋として最善手に上がってきますか?
2~3分といったところでした。
@@shogi-ayumu
ありがとうございます!
終盤でAI越えなんて、とんでもないな。AIは短い手数で成果の大きい手を高く評価するのかな。
見えてしまって、指したくなったんだろうな
AIは先手に飛車渡すと後手が詰む読み筋を先に計算していた説
もしかしたら藤井叡王は1五角からの詰めを読んでいたのかも?
だったら33手詰めを読んでいたのかも?
恐ろし過ぎる😱
ナイス拍手ありがとうございます!
本当にそうですね、おそろしや
水匠5では数億手読まないと23手詰は出ませんでしたが、同時に動かしていた脊尾詰はすぐに出してました。こういうことがあるので、いつも同時に動かしてます。
そうなんですね!
複数のAIのいいとこ取りとか藤井聡太のマシンスペック完全に未来から来てるな……AI 2つ寄れば藤井の知恵か。
He is the one.
AIが詰みを見逃すことなんてあるんですね
3九金が十分すぎて詰みを読まなくなるんでしょうか?仮に後手玉に詰めろがかかっていたらどうなっていたのか気になります
角で歩を取る手は、アユムさんが対トマホークで以前なさってませんでしたか?
コンピューターが人を超える超えないって話が昔盛んだったが、まさか人がコンピューターを超える瞬間が訪れる日が来るなんて…。
はじめまして、いつも楽しく見させていただいております!
千田翔太七段や水匠開発者のたややん氏が解説していたような、AIの特性によって水匠やアベマのSHOGI AIでは詰みが発見しにくかったという点も補足してくださると嬉しいです。
初めまして、承知しました!以後気を付けます!
@@shogi-ayumu いえいえいえ、とんでもないです。アユムさんの動画や配信のおかげで、観る将の私でも藤井聡太竜王のすごさの一端を垣間見ることができているので、とても感謝しています。これからも応援してます。
ピヨ将棋とバグの傾向が似てますね
恐らく「現在手持ちにある駒」での読みを入れるAIは龍を切って「桂馬」を手持ちにすることを前提に読んでいなかったので一瞬だが大駒を相手に渡した瞬間に評価値がガクンと下がったのではないかと思われる。
29竜の手は、AIに長時間読ませてもでてこないのでしょうか?
AIとプロ棋士の対決は、一応AIの勝利で終幕したと思うけど、いや、藤井6冠にもう一度番勝負してもらいたい。そんな気がした。
これ、95同角の段階で23手詰めが見えていたのではないでしょうか。
話は違いますが、今日の読売新聞の観戦記で、永瀬王座が羽生9段戦でなぜ、感想戦をやらなかったのか理解出来ました
先手は、菅井八段だよ
中継観ていなかった自分は、聡太信者たちがAI超えを煽っているだけかなとも勘ぐっていましたが、エビデンスご提示ありがとうございました!🙇
良かったです!!
詰め将棋 持ち駒を使い切る
1五角に 1五銀 非凡すぎる 終盤の鬼だ
いつも思うけど藤井七冠の解説を米長さんと永井さんの組み合わせで見てみたかった