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アパッチ1機100億円の時代だからなあ歩兵の携帯ミサイルで失うとか耐え難いだろう
お金もそうですが、何より訓練されてきた人員を失う心の痛みや新しい人員の再教育には時間がかかりますからね。🇺🇦ウクライナ防衛戦争の初期は、相手が🇷🇺ロシア軍と言えど、パイロットが殉職していく様はショックでした。
更に現代戦でアパッチで100億分の損害を与えるのは無理なんよね
自衛隊の攻撃ヘリはずーっと「対戦車ヘリ」なんて言ってたくらいで、基本的には北海道に上陸したソ連の大戦車部隊に対抗するための装備って位置付けだからな。戦車が90式→10式→16MCVとどんどん軽量高機動化して南方防衛重視にシフトしてる状態だから、戦闘ヘリにもついに手を付けはじめったって印象で、廃止に驚きはないな。むしろドイツが廃止する方向に行ったのはずいぶん思い切ったなという印象がある。どう頑張っても揚陸艦の容積以上は戦車が来れないことがわかってる日本と違って、ドイツこそ大戦車部隊への切り札は捨てられないと思ってた。
AH-1は「対戦車ヘリ」AH-64は「戦闘ヘリ」呼びでしたね。
@@gasa5004 70㍉ロケットもフレシェット弾や遅延信管とか調達してほしいですよね。敵の歩兵1個中隊なんて1機で圧倒撃滅可能です
数は力なんでアパッチ12機程度維持したって費用対効果が悪すぎる対空ミサイルでやられるのは決まってるんでそれ以降はヘリを使った作戦そのものが出来ないウクライナだってあれだけの戦闘車両を倒したのは数少ないヘリじゃなくてそれ以外の兵器制空権が無ければドローン、制空権があれば汎用ヘリを武装すればいい戦力になる戦争って合理性考えなきゃ合理化って言うと日本人は嫌がるよね
元々攻撃ヘリは汎用輸送ヘリを武装して戦闘に対応できるようにしたのがルーツですしかし比較的大柄で前方投影面積が大きい汎用ヘリは被撃墜率が高く、機体幅を狭くして前方投影面積を減らし被撃墜率を少しでも下げようと作られたのが攻撃ヘリ動画のウクライナ戦争でもある様に、歩兵携行の物も含めた地対空ミサイルの性能向上のため、より生存率が高いという攻撃ヘリのメリットが小さくなったのは確かでしょうそこで、戦闘専門の攻撃ヘリを廃して元々のルーツの汎用輸送ヘリに武装して、より消極的な戦闘任務に就かせるのはありだと思います最新のアビオニクスと空対地・空対空ミサイルを運用できるようにするのは、機体内の広い汎用輸送ヘリなら可能でしょう動画中にもありましたが、無人機が戦闘ヘリにとって代わる流れがある一方、戦闘ヘリで無いと難しいと思われる任務もある様なので理想的な「無人機+戦闘ヘリ」を現実的な「無人機+武装汎用ヘリ」で実現するのは、防衛予算や不足しているマンパワー的には仕方がない考え方だと思います
まあアパッチが12機しかないならいっそ廃止っていうのは気持ちはわかる。
攻撃ヘリ廃止は宜しいのですがCASを戦闘機に負わせて数は増やさないのでは単なる前線攻撃力の純減で、これは頂けません
UAVを入れるためのスクラップアンドビルドなのですから、純減ではないのでは…?
@@patriot11922960 その代替になるUAVが退役するAHと同等の時間内投射鉄量を確保可能なのかが未知数なので、廃止は博打にも程があると思いますCASに求められるのは精度では無く瞬間火力なのですがドローンの進化している方向性と正反対なので戦闘機に振るのか?と推測しました
自律行動ができないため電子妨害や地形による障害に弱く 機動性 操作性 荒天性能に劣る無人機で近接航空支援は無理じゃないですかね? バイラクタル例を見ても場所を選ばなければ攻撃には不向きでしょうけど奪回作戦しか想定しないのもあれですし、偵察 汎用ヘリと兼用する等して独自に改良 増産するならまだ分かります
戦闘機は増やすと明言されてるちゃんと情報収集しようぜ
@@zindai03直接明言されてはいないけど増加する機数から考えると、新田原と松島の教育部隊の戦闘機を転用するだけで総保有数には変化ないんですよ。カツカツになってるだけです。
う~ん、なんか財務省?だかが「ウクライナ戦争でジャベリンが活躍」っていうのを聞いて「じゃあ、戦車じゃなくてジャベリンを大量配備した方が良いのでは?」っていう話と似ている気がする。実態を知らず、コスパのみを追及する姿勢は、正論かつ合理的ではあるけど、長期的には誤りの場合がある。
UH-2の軽武装型キット開発が検討されてますが、UH-2は足が短いので南西諸島では使いにくいようです。 AH-64Eを追加で12機調達して2個飛行隊規模は維持する話が5年前までありましたが、ネットワーク問題が結構ネックでしたね。。。
UH-2は増槽込みで九州から沖縄本島まで飛べるだけの航続距離はあるのでUH-1よりははるかに足長くなってるかと。AH-64は不義理重ねられた富士重が今更と断るだろしなあ。
@@user-ut3ri1vd1q 様増槽の件存じ上げず、ご指摘ありがとうございます。 防衛省さんMD案件で予算割かれたとはいえ、AH-64の時は富士重に結構えぐいことして裁判沙汰になってましたもんね。。
ハード面のコスト高騰と、損失率(人員喪失)を考えれば寧ろ必然だと思う…攻撃ヘリよりもカミカゼドローンを日本の運用に沿って開発する方が効果的でしょう
70億の対戦車ヘリが一発400万のスティンガーで撃墜される。そんなバカな話があるかって感じだもんな。
数発くらいなら普通にフレアで避けれてしまう(ウクライナ侵攻時のロシアのヘリ群も回避してる動画がある)し、歩兵を返り討ちにできる可能性も高いから、コスト自体は問題じゃない、そんなこといったらベトナム戦争じゃミサイルどころか機関銃で無数に撃墜されてるしね。ただドローンで代替できるならそっちの方がいいよねって話。
残存12機には攻撃ヘリのパイロットの育成ノウハウやメンテナンスの知見継承にこれから10~20年間供してもらい、その間に情勢変化があれば、増減を考えるという形になるかな
攻撃ヘリの廃止は合理的判断だと思います。攻撃ヘリ1機の運用を廃止する事で歩兵に持たせる使い捨てドローンを500機は運用出来ると考えると攻撃ヘリの運用はコスト的にメリットがないと思います。
揚陸作戦の可能性はあるからヴァイパーみたいに艦載して使えるやつに切り替えていくのが自然だと思ったりもする
エアーウルフのような攻撃ヘリならともかく、輸送ヘリと大して速度が変わらない、非常に高額とくれば、生存性の低さも考慮するとアメリカ軍のように圧倒的な航空優勢が取れない軍は廃止がベストです。
エアーウルフで思い出したけど、80年代だったか、幅広のローターを採用して飛行中にローターの回転を止めて固定翼化し、固定翼機並みの速度で飛び回るヘリが構想されてたよね。たしか「Xウイング」とか呼ばれてた気がするけど、今「Xウイング」で検索かけてもスターウォーズの戦闘機しかヒットしない。
コレは、日本の国情をよく考える必要がありそうです、いま自衛隊は戦車を廃止して戦闘車に切り替えていますが、ウクライナではあれだけドローンにやられてもやっぱり戦車は必要です、これは広大な平野を軽装甲の車両では無事に移動できないから、では日本では、山地が多くまた車両の通行できる「道」が限られているためキャタピラよりタイヤ、重量も軽くなければ橋は渡れないですね!ではヘリは?この逆です、ドローンの視界は限られています、平地であれば支障なくても、山地や都市部ではどうでしょう? まあアパッチは「高過ぎた」と言うのが本音でしょうね
戦車は廃止していませんね。あくまで戦車は残しつつ、機動戦闘車も配備してますね。
そもそもアパッチの調達に失敗した時点で攻撃ヘリなんてないも同然だしねぇ・・・
アパッチは値段が高過ぎる
戦闘ヘリマニアです。自衛隊から戦闘ヘリが無くなるのは残念ですが…今回も勉強なりました。まぁしょうがないですね…。😢
アメリカみたいに対外国債増やしてでも予算を確保するのがほぼ不可能ですからね防衛力の低下が心配と言っても、海洋国家で陸軍(陸自)が交戦してる時点で負け確ですし
「陸自が交戦してる時点で負け」というの、海空戦力の哨戒能力と機動力をめちゃくちゃ過大評価してない…?
@@bemenaign5361 「日本万歳」うんうん。陸戦したら敗け、というのは日本の面積と地形を考えない二次元思考。日本は陸上戦に最適な国土である、たぶん。
まぁ、攻撃ヘリ廃止は仕方ないというか妥当。島嶼防衛・上陸作戦なら空自の航空支援を頼ればいいわけだし、あえて戦闘ヘリで肉薄する必要はない。有人機による直接偵察も戦闘機の方が生存性が高いとくれば、逆に戦闘ヘリを維持するモチベーションって何?ってなっちゃう。
難しいですね。もともと絶対的優位で戦車をタコ殴りできた戦闘ヘリが、携帯式SAMだけでなく高度なFCSを持つ10式戦車にもアンブッシュされる可能性がありますから。安全な帯域がありませんね。ロイヤル・ウイングマン構想もありますし、観測から攻撃ヘリまで人的被害を考えると無人化は時代の流れにも思えます。
人も減っていくのにハイリスクで高価な兵器は使いにくい。
日本の場合、アパッチよりコブラの方が運用面で合致するんだが・・・小型船、水陸両用車への水際対策に、防塩対策されているコブラの方が断然にな!
海兵隊コブラですわ
山間部などにはいまだ使えるとは思うが、やはり費用が高いわ、被弾率高いわで攻撃ヘリは正直日本にあっても無くてもって思うそもそも数揃えれてない時点で虎の子の兵器じゃ意味ないし、輸送ヘリや哨戒ヘリがあるなら苦言は割とない
あれも欲しいこれも欲しいって大国と同じ最新兵器を全て揃えたいってなったらまたアパッチやオスプレイの様に高価な兵器10機揃えましたってなりかねないんだよのね陸戦の正規軍同士の戦いは火力を多く投入出来た方が勝つんだから安価に大量に製造出来るものにもエネルギー注がないとね条約から脱退してクラスター爆弾や広範囲に蒔き散らす地雷や燃料帰化爆弾みたいな一発で効果が大きい弾薬に力入れた方がいい気がする実戦を想定したなら
@@user-ey8lc5lv9l クラスターなんで捨てたんだろうね。どうせ海外で使わないのに。
@@satotot3739 マスコミや市民団体がヨーロッパではクラスター爆弾廃止条約が出来るから平和国家日本も参加するべきだってキャンペーンしてたもんねそれに意識高い系の害務省とかも乗っかってアホな政治家動かした結果じゃない?多くの国民は国防なんて興味無いし政治家だって、マスコミや害務省、市民団体と揉めたくない逆に褒められて名誉欲も役人も政治家も満足するし
既存の汎用へリに武装して代替するなら、攻撃ヘリ及び部隊廃止の前に実際武装汎用へリ作って試験して有効性とか運用はどこが担当するのか検証してからにしないとダメだと思う
個人的に攻撃ヘリ廃止は賛成なんやけどじゃあ早く自爆ドローン作るなり調達するなりしろよって思う。そうしないと対戦車戦闘が歩兵ぐらいしかできなくなるわけだしな。
AHは足が短いのは確かだし、現代戦ではカモという意見もありますが、条件次第では非常に強力です。機関砲での掃討は歩兵や偽装漁船に対して非常に効果的ですが、弾がすこぶる重い上に反動がキツイのでドローンでの代用は難しいです。レーザー誘導ハイドラが完成すればワンチャン?wまた、ロシア軍AHはミサイル撃っては山に隠れる戦術で大活躍しており、この戦術は山が大半の日本でも有効と思われます。しかし、ドローンは通信の都合上山間部での低空飛行が苦手なので真似は難しい…AHは生存性が下がったのは確かでしょうが、他には無い強みもあるので全廃は少し早計かと…せめて、ドローン技術が確立するまではAHは減数程度に留めた方が良い気がします。
攻撃ヘリはどんどん不利になっていく流れは止まらないでしょ。なにより高すぎるんだよ。おいそれと前線に出せない高価な武器ばかりコレクションしても、メチャクチャ効率が悪いって事はロシアが証明してくれてる
超遠距離から当たってるかもわからない斜めロケポ撃つだけならこんな高価な機械使う必要ないもんな
予算、人員、日本という立地
なんか色々言ってる人たくさんいるけどこのコメント欄に書かれてるレベルのことを本業の人達が思いつかないわけないよね
問題は世界各国のその本業の人とやらが真逆の対応をしているから国民は不安になってるんでないの?
思いついても、メーカーとの関係やら人員の割り振りやらで、なかなか理想通りに進まないのが組織の常攻撃ヘリ部隊が有名無実化していた日本やドイツが、しがらみなく先鞭を付けられたというだけの話
そもそも中露のような軍事大国相手なら攻撃ヘリなんて能力発揮できないでしょう。前線攻撃に使っても対空兵器に落とされるし、本土作戦に使う時点で敗戦でしょう。弱小国相手なら役に立つと思うが。
現状で運用しているヘリの種類が多過ぎて削減しろと財務省が煩いからな。
実際アパッチが13機しかいないなら整備や部品、整備士やパイロットの教育コストも少なすぎて非効率的だから仕方ないですね…調達しているときも予算がなくて年1-2機だけとか少なすぎて20年前からやる気なくてどうしようも無い
OHを武装したかったのが本音だったかと攻撃ヘリは飛行距離が短いのは最初っから悩みの種だったし
ヘリコプターは構造上もともと運用制限が多く、特に日本のような山がちの地形には不向きな乗り物です。また乗員の育成にも固定翼機よりも多くの時間を必要とする為,機体と共に乗員を失う確率が高い攻撃ヘリの運用を続けるのも今の自衛隊には大きな問題と考えられます。ヘリコプターはゲームのような便利な乗り物ではありません。
本日のコメント大賞をおくります。
攻撃ヘリ高いしね。そりゃお金が無限にあるのならもちろん攻撃ヘリもあったほうがいいとは思うけど
陸自が攻撃ヘリ飛ばす時って空自と海自が上陸阻止に失敗してる訳だろ大規模に上陸されてて制空権も失ってるのに攻撃ヘリなんて飛ばしたらそれこそ片道切符になるでしょ搭乗員に「○んでこい」と言ってるようなもの大陸国なら使い所はあるけど、日本ではもう使い所は無くなってる攻撃ヘリ廃止で浮いたお金で無人機を研究開発した方が有意義よ
島嶼防衛での上陸部隊の火力支援ならまだまだ使い道ありそうだけど、問題はヘリの航続距離がなぁ……コブラより足の長いアパッチですら、ヘルファイア外して増槽つけてる始末だし
制空権があるかないかだけでなく局所的 一時的な航空優勢を確保した場合も想定しなくては 陸自すら不要ってことになりません? アメリカのような大国ではないなら尚更
元々は輸送ヘリの護衛用武装強化ヘリだったんだよね。最初は輸送ヘリの武装を強化してガンシップ化して対応してたけど、輸送ヘリ改造のガンシップでは武装強化のせいで機体が重くなり、そのせいで遅くなったうえに航続力も低下。結局護衛の筈のガンシップの低機動力が輸送ヘリの足を引っ張るという事態になって攻撃ヘリが開発された。それが対戦車攻撃に向いているというので対戦車攻撃ヘリとして特化していき、その究極形態としてアパッチが開発されたわけだけども……対戦車特化のユニットとして単独運用するのは対空ミサイルやドローンの発達で費用対効果がマイナスになっちゃいそうな状況だけど、輸送ヘリの護衛用という初期の立ち位置に返るならまだ存在意義は残るんじゃないかな?
・現時点で有力な戦力でない(12機しかない)・島嶼防衛のドクトリンに合致しない(足が短すぎる)この2点を踏まえればベターな選択といったところ北海道でソ連機甲師団を迎え撃ったり、九州・中国地方で縦深作戦展開するなら話は別だが…
防衛省の決断に賛同します。
費用対効果が悪いから不要やわ。
AH-1Zバイパーが陸上自衛隊の水陸機動団に採用される計画はまだ廃止になっていないんじゃないのかな?自衛隊のヘリは古いタイプなのでAH64-Dも採用して数年でEに変わったために問題発生、随意契約のために富士重工がライセンス生産に500億近く出して製造予定だったが、自衛隊がそれをキャンセルしたために1機100億越えになったな。Eは次世代ヘリの能力だったためDでは対応できない能力だった。全くの別物。無人偵察機と情報共有できたり、エンジンや機体の運用能力も40%以上向上したり、電子機器も新しくなり一つの電子機器を交換しても相互調整が必要なくなったので設定にかかる時間が大幅に減った。D型までは一つの電子機器を変えるとすべての電子機器を調整する必要があった。D型のサポートも終了するため自衛隊は攻撃ヘリをあきらめたという感じだと思う。
まぁ、あれだけ富士重工業と揉めたら維持できないですよね
BFプレイヤーは10年以上前にヘリで無双できないことには気づいてた
自衛隊のアパッチ好きだけど、13機しか保有してなかったんだ。
1機墜落事故で失ったので12機ですね。
UH-2の一部をヘルファイアとかハイドラ70・機関砲ポット等の搭載能力を予め付与しておいて状況に応じてガンシップ化すれば、ある程度の攻撃ヘリの代替にはなるのかなぁと思ふ
AH‐64は財務省が予算出し渋るから…ライセンス生産受注企業から損害賠償請求されて裁判になるし…話題の無人機の戦果はちゃんと精査しなければいけないな
敵が主力戦車を船に積んで持ってくるのは大変ですから、主力戦車と対戦車ヘリの削減をして島しょ部防衛のためにより機動力のある装備品の調達を進めるのは理解が出来るところでした。予算が増えたとはいえ、サイバー・宇宙・電磁波の新領域にも人と予算を割かないといけないでしょうし個人的には残念ですが、選択と集中は必要かなと思いました
うちの山の上空はよくヘリが飛んでますが、かなり遠くからその独特の音で気づきます。その度に携行ミサイルあったら撃ちごろだなぁ、って思っちゃうのが実感!木々に紛れた歩兵から撃ち落されたらたまらないと思うのです。ガンナーやパイロットは養成に時間も費用も掛かるのに、スティンガーやジャベリンの犠牲にしたら損失はでかすぎます。より実践的効果的なドローンや部隊の整備と育成が効果的だと思います。因みに対ドローンならショットガンはどうなんだろ?シボリの強いスキート銃なら撃ち落せるように、、なりそうだが。
スティンガーミサイルの射程は5km、ジャベリンはもっと短くその射程は2-3km。ロシアは戦争初期での攻撃ヘリの運用失敗に懲りて、昨年来低空飛行で携行型スティンガーミサイルの射程外からウクライナ軍に向って対地ミサイルを射って来るのでウクライナ軍はかなり苦労しています。そのためにウクライナ軍はロシア攻撃ヘリが駐機しているロシア側の飛行場を逆に集中的に攻撃して何とかロシア軍の攻撃ヘリを破壊しようとしているのが現実。また最近ロシアは攻撃ヘリ用に射程15㎞の打ちっ放し型対地ミサイルを完成させたのでロシア軍の攻撃ヘリを携行型ミサイルで撃墜する確率はますます小さくなります。ちなみに米海兵隊が現在運用しているAH1Zバイパー攻撃ヘリでの昼間や夜間での標的発見用の光学機器は30㎞離れた目標を認識、識別し、しかも10km離れた人間を認識、識別できます。また米軍が古くから使用しているヘリ搭載用打ちっ放し型ヘルファイア対地ミサイルの射程は8km、最新型の打ちっ放し型対地ミサイルは射程が20㎞まで伸びています。携行型ミサイルや対空火器又はその他の短距離対空ミサイルで射程外から西側の攻撃ヘリを撃墜するのはロシアの攻撃ヘリを撃墜するよりもさらに難易度が高いということです。
神風ドローンの有用生が証明されたから攻撃ヘリはいらんだろうね UHV等で偵察 神風ドローンでアタックでことたりる
無人攻撃ヘリにすべき。今じゃ歩兵携行式多目的ミサイルの的
近接航空支援がどこまで代替できるのかが気になりますね
攻撃ヘリ1機の値段でジャベリン200発とか買えるからコスパは良くないよねぇ
爆撃機や攻撃機がマルチロールの戦闘機に統合されたのと同じだと思う。機関砲を撃つ距離だと携帯対空ミサイルはおろか、戦車砲にでも瞬殺されてしまうから、対地ミサイルでアウトレンジ攻撃するしかないのですが、それだと専用の戦闘ヘリである必要が無いからね。
ドローン部隊を導入するべき
歩兵数人でも扱える携行式誘導兵器の普及が影響しているのかなぁ
攻撃ヘリよりドロンの攻撃の方が使えるし費用も安い、人員も少数で良くメンテナンスも楽又過酷な運用ができる陸海空基本は何処でも対応できる。
日本にとって攻撃ヘリの出番は本土に侵攻されてからなわけだから、その前段階での対処を重視して予算を配分することは間違ってないように思う。
竹島だったら監視所木端微塵あっ艦砲で充分か
台湾のように滑走路の周辺警戒及び艦艇からの発進ができるというメリットがあるし、島嶼防衛には使えないっていう結論には早計だと思う
アンチタンクの意義が失われつつある現状ドローン運用に舵をきる意図は明白ですね誘導ミサイルの対処は機動性だけでは厳しいと見ているのでしょうアンチドローン兵器は未開拓な分野な上そもそも上陸させるな、が基本前提ですし。
攻撃ヘリの廃止して無人機と多用途ヘリの武装化は今の日本の現状に合っていると思います。おそらく陸自が多用途ヘリと攻撃ヘリに加えてオスプレイも運用できるような人的余裕が無かったのでしょう。離島奪還より離島防衛のためいち早く部隊を展開することが重要と思われます。
九州や本州や北海道で本土決戦をするのなら有効な装備だが、沖縄県や対馬や五島列島などの島嶼防衛では、航続距離の足りなさや、敵艦のレーダーから丸見えという欠点が致命的なんだよね。海では遮蔽物も無いからな。陸戦なら着陸出来るけど、島嶼防衛では海に着水する訳にはいかないしな。
攻撃ヘリからジャベリンを撃てば、かなり効果的に敵戦車を破壊できます。歩兵部隊への攻撃にも使えるので、攻撃ヘリ廃止は非効率的です。特に、北海道には、多数の攻撃ヘリを配備しておくべきです。戦争になってから配備では間に合いません。
ジャベリンは歩兵携行型多目的ミサイルです。ヘリコプターからは撃てません。
有事は消耗戦😱、修理整備に工数が掛かる物、調達出来ない物、納入期間の長い物、転用出来ない物、・・・は投資対効果低いかも😅
新技術や新兵器を導入するのは一周遅い感がある自衛隊だけど、他の国が廃止していない兵器をまっさきに廃止するのは日本にしては珍しい気もしますが自力で開発して量産してきていたらまた別の方針になったかもしれませんが、これに関しては仕方ないかなーともともと対戦車ヘリコプター隊って2隊しかないて少ないなーとは思っていたし
自衛隊の現状では廃止も已む無しである。しかし無人機をそんなに買えるか?という疑問がつくんだよな〜…
このような状況だから、米軍はコイン機を復活させているんでしょうね。
攻撃ヘリにしかできない事がほとんど無くて、他で代替できてしまうならいらないよね。特に島国は、そもそも攻撃ヘリが活躍するイメージが湧かない。
動画で紹介されていない国々の動向英国→AH-64Dの後継としてAH-64Eを導入中イタリア→新型AW249フェニクスの開発トルコ→AH-64クラスの重攻撃ヘリを開発中インド→AH-64Eの導入と国産攻撃ヘリの開発豪州→ティーガーの代替としてAH-64Eへ更新中
イタリアは財政難を理由にアリエテの後継戦車の開発をキャンセルしたのにマングスタの後継機フェニーチェの開発は続けてるんですね
自衛隊に、空を飛ぶクルマ部隊と、2足歩行有人ロボット部隊が出来たら、日本も本当に平和なんだろうなあ。ソレハトモカク、いっその事、海兵隊を新設した方が、上手く行く気がする。
ロシアのあれは運用方法のお粗末さが招いた結果だと思ってるが、あらゆる兵器の盾矛バランスが大きく崩れて防御が攻撃に追いついてない現状、兵員輸送ヘリに高性能武装を搭載でかなり用を足せてしまうな
自衛隊の皆さんも必死こいて考えた結果ならしょうがないよな~
上に従うから大多数そんな考えとらんで考えてたとしても違う方向で
@@user-cf3pg5jz5c さん、考えたのは自衛官自衛隊自らではないですよ戦闘訓練の経験もない防衛省背広組が考案し財務省が予算を許した純民間人官僚製です日本は文民統制という制服軍人が口を出せない国防が定められている韓国や台湾のように徴兵なら国民大多数が一時は軍務を経験し多少の内部理解はあるが日本の国民大多数はそれを持たない逆に、防衛省背広組が密室で決めたことを、もうこれこれに決まりましたから、とされてしまうのが国民であり現場自衛官である恐ろしさがあります
陸自の場合、アパッチ固有の問題で調達失敗したわけではなく、「攻撃ヘリコを調達したことそのものが間違い」と判断して「調達を打ち切ろう」として揉めたんだよアパッチの型式の問題なら、予算は掛かっても富士重工に製造させながら、最新型にアップグレードすればいいだけの話だったおりしもイラク戦争で最新最強のアパッチが、MANPADSにあっさり堕とされた頃の話
その「予算は掛かっても」が時代的にできなかったんですよね
@@bemenaign5361 軍事技術面の進化で、もう攻撃ヘリの時代は終わった、という意味では出来なかったな
@@user-ef5sr5pz3n というより、冷戦終了直後で防衛予算が厳しい時代でしたからね。00年代は防衛予算が減り続けてましたし。
@@bemenaign5361 だが、本当に必要と判断すれば導入する攻撃ヘリが必要でアパッチがダメなら、他の機種で代替するアパッチ調達打ち切り後、代わりの機体の選定すら非常に低調だったからな実機の試験すらしなかった今にして思えば、陸自は攻撃ヘリというジャンルを完全に見限っていたんだ
@@user-ef5sr5pz3n 導入の優先順位が高くなかったのは確かでしょうが、 AHを見限ってたというのは少々言い過ぎでしょう。あくまで限られた予算内で追加調達しなかったというだけですし。
ヘリは遅いし機動力も鈍いから対空ミサイルのカモですわな
これからはドローンが代替えするんだと思うウクライナ戦争では対ドローン作戦でレシプロ機が活躍してるとか言ってましたね
日本での本土決戦になった時は、アフガン戦争みたいな非対称戦争が適切なのかな
処分するのではなく、どっかの途上国に売って防衛費の足しにしてほしい
無人機代替によるデメリットは技術の進歩で消えそうですが。
アパッチの少なさに驚愕…
汝平和を欲っさば戦への備えをせよ。必要な時、必要な数を揃えられない事が問題。ロシアは苦戦しているが民間企業に有事に備え無駄でも生産設備を維持させているし、旧式でもスクラップにしないでモスボールして保管している。
欧州での攻撃ヘリの運用は元々開けた平原地帯でのものであったはずで、そこにウクライナの事例が出来したので日本より深刻なはずです。日本のような山岳地形では本来攻撃ヘリは使い辛かったのかもしれません。
日本の国防政策って酷い時は諸外国より1世代は遅れる技術的遅れなら致し方無く追い上て追い付くもあり得るが、諸外国の様子見で足並み揃えよう的政策は致命的攻撃ヘリに限れば、日本の複雑な地形に合わせた匍匐飛行によるアンブッシュは対ソ迎撃の頃より確立しており南西諸島奪還作戦の複雑な戦況での彼我識別の上の作戦行動においても尚有効と思われるまぁ、日本の国防政策立案者が軍務経験者がほぼ皆無なのが端から致命的ではあるが現場自衛官の損害が少しでも少ないよう祈る
確かに攻撃ヘリの戦闘行動半径は島嶼防衛には短すぎるんだよね、揚陸艦とAH-1Zの組み合わせも予算的に無理だろうし、最前線は上空からの援護は必要だし、でも洋上では隠れようがない、低空低速のヘリはミサイルのえじき、果たして何処にむかうのか?
攻撃ヘリが存在しなければ! と言っている人は少し考えて欲しい。攻撃ヘリの主な目標は戦車は歩兵などの陸上戦力であって、同類たる攻撃ヘリなどではないんですよ。無いよりは在った方が良いというのは間違いではありませんが、消耗や維持費用の効率も考えるべきです。昨今の対空武装の充実化も踏まえて、現在や将来を見越した更新をしていくのは間違いなのでしょうか?
EMP防護には金掛けようぜ。開戦劈頭デジタル化された兵器が全滅で旧式アナログ兵器しか使えないとかシャレにならんぜ。核EMPとか使われたらドローンなんか在庫を含めて全滅しそう。
大丈夫大丈夫 自衛隊特に陸は旧式アナログ兵器ばっかりなんだから
@@user-zz2tz9bi3d 火器類は心配ないが、車と無線が潰されると辛いな。
単純に高価になりすぎた。損害の多い近接航空支援兵器としては使いにくい。
まあuhに武装化施すならまだ最悪の事態は免れるか。
世界と逆行ではない
歩兵に落とされる可能性も有るし、攻撃面でもドローンで代替出来るとなれば、さもありなん。
ヘリは必要とは思う。ただアパッチみたいな純粋な攻撃ヘリよりは多目的ヘリにミサイルなりチェーンガンなり外付け装備で対応するなり代替は考えるべきには同意ですね。リーパーなりのUAVは導入は反対はしないがアメリカが落とされ過ぎて資金で痛い目見てるからうまくヘリとUAVはうまく併用すべきかな。ただ戦闘機なりでよく沸く有人攻撃兵器も全部無人機でやってしまえというアホな考えは論外だけどな。
米海兵隊はヘリを使うんだろう?ドクトリンを共通化できない気がするが
戦闘ヘリは威力偵察用に考え積極的攻撃には無人機を利用する方が合理的だと考えます
コストは日本の外交の下手なせいとも言われてますけど日本だと市街地では使い物にはならないかもしれない。ドローンはまだ発展途上だしウクライナの活躍も多くの失敗と犠牲の上での戦果だと認識しなければならない。
人命重視…はそうなんですが、そこまで無人機って万能なんでしょうか?昨今の「何でもかんでも無人機に置き換え」の風潮が何だかとても危うい気がします。
いわゆる戦闘機不要論やドローン万能論と言われるやつですね、流石にそれを完全肯定するほど防衛省も馬鹿じゃないですがヘリ廃止が防衛に及す影響は計り知れないですね
無人機をファンネル代わりに...
実状として自衛隊は「置き換えざるを得ない」って感じなんでしょう。予算も人員も潤沢だったらそりゃ有人機の方が良いし、無人機は万能じゃない。
自衛隊は数で劣るんだから消耗戦になったら先に力尽きる損害を抑えて粘り強く戦う方法を考えなきゃいかんA-10や攻撃ヘリみたいに損害上等みたいな戦い方は出来んのよ
アメリカ🇺🇸軍の兵站は世界一〜〜!ですから米軍のマネはできません!
まぁ日本で攻撃ヘリの出番来る場面で制空権あるか疑問だしな
制空権取ってたとしても結局ヘリじゃMANPADS相手に脆弱だしね
中途半端よりも良いことよ
あまりにもドローンに弱すぎるというのもあるけどとにかく高すぎるんや
日本の防衛に攻撃ヘリは不要…
日本は島国で自分の国だけ守れば良いので海や空に兵力を集中させた方が賢明なんだろうな
攻撃ヘリは今後対戦車ミサイルなどの射程を伸ばすことで対空ミサイルからの生存性を上げるしかないね、いかに効率的に使うのかが重要だね
この動画みると、まぁそこが安牌な落としどころなんかなぁって納得できるな。
アメリカ陸軍は次世代の攻撃偵察ヘリ事業FARAの開発中止を発表しましたFARAの開発はすでにほとんど終わっていて量産直前でしたが中止大体は無人機と言われていますアメリカでは攻撃ヘリの開発が中止で今後無人機に大体方針は決定しました
最近のモニターの解像度は素晴らしいからね
その前にはRAH-66もあったなその開発予算額は日本円にして1兆円、開発期間は20年、出来上がったのは試作機が2機だけというぶっちゃけアメリカ軍が攻撃偵察ヘリにつぎ込んでフイにしたリソースを考えると、陸自と富士重工のいざこざなんて可愛い物に思える
今度は汎用ヘリに積む武装なるものの調達数を問題視するんだろうなぁあっち方面が。
だとしてもウクライナ紛争の防衛戦ではウ軍の装甲部隊をロ軍ка-52が撃退するぐらいの戦果はあるんだが、北海道の防衛にワンチャン使えたり?
アパッチ1機100億円の時代だからなあ
歩兵の携帯ミサイルで失うとか耐え難いだろう
お金もそうですが、何より訓練されてきた人員を失う心の痛みや新しい人員の再教育には時間がかかりますからね。🇺🇦ウクライナ防衛戦争の初期は、相手が🇷🇺ロシア軍と言えど、パイロットが殉職していく様はショックでした。
更に現代戦でアパッチで100億分の損害を与えるのは無理なんよね
自衛隊の攻撃ヘリはずーっと「対戦車ヘリ」なんて言ってたくらいで、基本的には北海道に上陸したソ連の大戦車部隊に対抗するための装備って位置付けだからな。
戦車が90式→10式→16MCVとどんどん軽量高機動化して南方防衛重視にシフトしてる状態だから、戦闘ヘリにもついに手を付けはじめったって印象で、廃止に驚きはないな。
むしろドイツが廃止する方向に行ったのはずいぶん思い切ったなという印象がある。どう頑張っても揚陸艦の容積以上は戦車が来れないことがわかってる日本と違って、ドイツこそ大戦車部隊への切り札は捨てられないと思ってた。
AH-1は「対戦車ヘリ」AH-64は「戦闘ヘリ」呼びでしたね。
@@gasa5004 70㍉ロケットもフレシェット弾や遅延信管とか調達してほしいですよね。
敵の歩兵1個中隊なんて1機で圧倒撃滅可能です
数は力なんでアパッチ12機程度維持したって費用対効果が悪すぎる
対空ミサイルでやられるのは決まってるんで
それ以降はヘリを使った作戦そのものが出来ない
ウクライナだってあれだけの戦闘車両を倒したのは数少ないヘリじゃなくてそれ以外の兵器
制空権が無ければドローン、
制空権があれば汎用ヘリを武装すればいい戦力になる
戦争って合理性考えなきゃ
合理化って言うと日本人は嫌がるよね
元々攻撃ヘリは汎用輸送ヘリを武装して戦闘に対応できるようにしたのがルーツです
しかし比較的大柄で前方投影面積が大きい汎用ヘリは被撃墜率が高く、機体幅を狭くして前方投影面積を減らし被撃墜率を少しでも下げようと作られたのが攻撃ヘリ
動画のウクライナ戦争でもある様に、歩兵携行の物も含めた地対空ミサイルの性能向上のため、より生存率が高いという攻撃ヘリのメリットが小さくなったのは確かでしょう
そこで、戦闘専門の攻撃ヘリを廃して元々のルーツの汎用輸送ヘリに武装して、より消極的な戦闘任務に就かせるのはありだと思います
最新のアビオニクスと空対地・空対空ミサイルを運用できるようにするのは、機体内の広い汎用輸送ヘリなら可能でしょう
動画中にもありましたが、無人機が戦闘ヘリにとって代わる流れがある一方、戦闘ヘリで無いと難しいと思われる任務もある様なので
理想的な「無人機+戦闘ヘリ」を現実的な「無人機+武装汎用ヘリ」で実現するのは、防衛予算や不足しているマンパワー的には仕方がない考え方だと思います
まあアパッチが12機しかないならいっそ廃止っていうのは気持ちはわかる。
攻撃ヘリ廃止は宜しいのですがCASを戦闘機に負わせて数は増やさないのでは単なる前線攻撃力の純減で、これは頂けません
UAVを入れるためのスクラップアンドビルドなのですから、純減ではないのでは…?
@@patriot11922960 その代替になるUAVが退役するAHと同等の時間内投射鉄量を確保可能なのかが未知数なので、廃止は博打にも程があると思います
CASに求められるのは精度では無く瞬間火力なのですがドローンの進化している方向性と正反対なので戦闘機に振るのか?と推測しました
自律行動ができないため電子妨害や地形による障害に弱く 機動性 操作性 荒天性能に劣る無人機で近接航空支援は無理じゃないですかね? バイラクタル例を見ても
場所を選ばなければ攻撃には不向きでしょうけど奪回作戦しか想定しないのもあれですし、偵察 汎用ヘリと兼用する等して独自に改良 増産するならまだ分かります
戦闘機は増やすと明言されてる
ちゃんと情報収集しようぜ
@@zindai03直接明言されてはいないけど増加する機数から考えると、新田原と松島の教育部隊の戦闘機を転用するだけで総保有数には変化ないんですよ。カツカツになってるだけです。
う~ん、なんか財務省?だかが「ウクライナ戦争でジャベリンが活躍」っていうのを聞いて「じゃあ、戦車じゃなくてジャベリンを大量配備した方が良いのでは?」っていう話と似ている気がする。実態を知らず、コスパのみを追及する姿勢は、正論かつ合理的ではあるけど、長期的には誤りの場合がある。
UH-2の軽武装型キット開発が検討されてますが、UH-2は足が短いので南西諸島では使いにくいようです。 AH-64Eを追加で12機調達して2個飛行隊規模は維持する話が5年前までありましたが、ネットワーク問題が結構ネックでしたね。。。
UH-2は増槽込みで九州から沖縄本島まで飛べるだけの航続距離はあるのでUH-1よりははるかに足長くなってるかと。
AH-64は不義理重ねられた富士重が今更と断るだろしなあ。
@@user-ut3ri1vd1q 様
増槽の件存じ上げず、ご指摘ありがとうございます。 防衛省さんMD案件で予算割かれたとはいえ、AH-64の時は富士重に結構えぐいことして裁判沙汰になってましたもんね。。
ハード面のコスト高騰と、損失率(人員喪失)を考えれば寧ろ必然だと思う…
攻撃ヘリよりもカミカゼドローンを日本の運用に沿って開発する方が効果的でしょう
70億の対戦車ヘリが一発400万のスティンガーで撃墜される。
そんなバカな話があるかって感じだもんな。
数発くらいなら普通にフレアで避けれてしまう(ウクライナ侵攻時のロシアのヘリ群も回避してる動画がある)し、歩兵を返り討ちにできる可能性も高いから、コスト自体は問題じゃない、そんなこといったらベトナム戦争じゃミサイルどころか機関銃で無数に撃墜されてるしね。ただドローンで代替できるならそっちの方がいいよねって話。
残存12機には攻撃ヘリのパイロットの育成ノウハウやメンテナンスの知見継承にこれから10~20年間供してもらい、その間に情勢変化があれば、増減を考えるという形になるかな
攻撃ヘリの廃止は合理的判断だと思います。攻撃ヘリ1機の運用を廃止する事で歩兵に持たせる使い捨て
ドローンを500機は運用出来ると考えると攻撃ヘリの運用はコスト的にメリットがないと思います。
揚陸作戦の可能性はあるからヴァイパーみたいに艦載して使えるやつに切り替えていくのが自然だと思ったりもする
エアーウルフのような攻撃ヘリならともかく、輸送ヘリと大して速度が変わらない、非常に高額とくれば、生存性の低さも考慮するとアメリカ軍のように圧倒的な航空優勢が取れない軍は廃止がベストです。
エアーウルフで思い出したけど、80年代だったか、幅広のローターを採用して飛行中にローターの回転を止めて固定翼化し、固定翼機並みの速度で飛び回るヘリが構想されてたよね。
たしか「Xウイング」とか呼ばれてた気がするけど、今「Xウイング」で検索かけてもスターウォーズの戦闘機しかヒットしない。
コレは、日本の国情をよく考える必要がありそうです、いま自衛隊は戦車を廃止して戦闘車に切り替えていますが、ウクライナではあれだけドローンにやられてもやっぱり戦車は必要です、これは広大な平野を軽装甲の車両では無事に移動できないから、では日本では、山地が多くまた車両の通行できる「道」が限られているためキャタピラよりタイヤ、重量も軽くなければ橋は渡れないですね!ではヘリは?この逆です、ドローンの視界は限られています、平地であれば支障なくても、山地や都市部ではどうでしょう? まあアパッチは「高過ぎた」と言うのが本音でしょうね
戦車は廃止していませんね。あくまで戦車は残しつつ、機動戦闘車も配備してますね。
そもそもアパッチの調達に失敗した時点で攻撃ヘリなんてないも同然だしねぇ・・・
アパッチは値段が高過ぎる
戦闘ヘリマニアです。自衛隊から戦闘ヘリが無くなるのは残念ですが…今回も勉強なりました。まぁしょうがないですね…。😢
アメリカみたいに対外国債増やしてでも予算を確保するのがほぼ不可能ですからね
防衛力の低下が心配と言っても、海洋国家で陸軍(陸自)が交戦してる時点で負け確ですし
「陸自が交戦してる時点で負け」というの、海空戦力の哨戒能力と機動力をめちゃくちゃ過大評価してない…?
@@bemenaign5361 「日本万歳」
うんうん。
陸戦したら敗け、というのは日本の面積と地形を考えない二次元思考。
日本は陸上戦に最適な国土である、たぶん。
まぁ、攻撃ヘリ廃止は仕方ないというか妥当。
島嶼防衛・上陸作戦なら空自の航空支援を頼ればいいわけだし、あえて戦闘ヘリで肉薄する必要はない。
有人機による直接偵察も戦闘機の方が生存性が高いとくれば、逆に戦闘ヘリを維持するモチベーションって何?ってなっちゃう。
難しいですね。もともと絶対的優位で戦車をタコ殴りできた戦闘ヘリが、携帯式SAMだけでなく高度なFCSを持つ10式戦車にもアンブッシュされる可能性がありますから。安全な帯域がありませんね。
ロイヤル・ウイングマン構想もありますし、観測から攻撃ヘリまで人的被害を考えると無人化は時代の流れにも思えます。
人も減っていくのにハイリスクで高価な兵器は使いにくい。
日本の場合、アパッチよりコブラの方が運用面で合致するんだが・・・
小型船、水陸両用車への水際対策に、防塩対策されているコブラの方が断然にな!
海兵隊コブラですわ
山間部などにはいまだ使えるとは思うが、
やはり費用が高いわ、被弾率高いわで攻撃ヘリは正直日本にあっても無くてもって思う
そもそも数揃えれてない時点で虎の子の兵器じゃ意味ないし、輸送ヘリや哨戒ヘリがあるなら苦言は割とない
あれも欲しい
これも欲しいって
大国と同じ最新兵器を全て揃えたいってなったら
またアパッチやオスプレイの様に
高価な兵器10機揃えましたってなりかねないんだよのね
陸戦の正規軍同士の戦いは火力を多く投入出来た方が勝つんだから
安価に大量に製造出来るものにもエネルギー注がないとね
条約から脱退してクラスター爆弾や広範囲に蒔き散らす地雷や
燃料帰化爆弾みたいな一発で効果が大きい弾薬に力入れた方がいい気がする
実戦を想定したなら
@@user-ey8lc5lv9l クラスターなんで捨てたんだろうね。どうせ海外で使わないのに。
@@satotot3739
マスコミや市民団体が
ヨーロッパではクラスター爆弾廃止条約が出来るから
平和国家日本も参加するべきだってキャンペーンしてたもんね
それに意識高い系の害務省とかも乗っかってアホな政治家動かした結果じゃない?
多くの国民は国防なんて興味無いし
政治家だって、マスコミや害務省、市民団体と揉めたくない
逆に褒められて名誉欲も役人も政治家も満足するし
既存の汎用へリに武装して代替するなら、攻撃ヘリ及び部隊廃止の前に実際武装汎用へリ作って試験して有効性とか
運用はどこが担当するのか検証してからにしないとダメだと思う
個人的に攻撃ヘリ廃止は賛成なんやけどじゃあ早く自爆ドローン作るなり調達するなりしろよって思う。そうしないと対戦車戦闘が歩兵ぐらいしかできなくなるわけだしな。
AHは足が短いのは確かだし、現代戦ではカモという意見もありますが、条件次第では非常に強力です。
機関砲での掃討は歩兵や偽装漁船に対して非常に効果的ですが、弾がすこぶる重い上に反動がキツイのでドローンでの代用は難しいです。
レーザー誘導ハイドラが完成すればワンチャン?w
また、ロシア軍AHはミサイル撃っては山に隠れる戦術で大活躍しており、この戦術は山が大半の日本でも有効と思われます。しかし、ドローンは通信の都合上山間部での低空飛行が苦手なので真似は難しい…
AHは生存性が下がったのは確かでしょうが、他には無い強みもあるので全廃は少し早計かと…
せめて、ドローン技術が確立するまではAHは減数程度に留めた方が良い気がします。
攻撃ヘリはどんどん不利になっていく流れは止まらないでしょ。なにより高すぎるんだよ。おいそれと前線に出せない高価な武器ばかりコレクションしても、メチャクチャ効率が悪いって事はロシアが証明してくれてる
超遠距離から当たってるかもわからない斜めロケポ撃つだけならこんな高価な機械使う必要ないもんな
予算、人員、日本という立地
なんか色々言ってる人たくさんいるけどこのコメント欄に書かれてるレベルのことを本業の人達が思いつかないわけないよね
問題は世界各国のその本業の人とやらが真逆の対応をしているから国民は不安になってるんでないの?
思いついても、メーカーとの関係やら人員の割り振りやらで、なかなか理想通りに進まないのが組織の常
攻撃ヘリ部隊が有名無実化していた日本やドイツが、しがらみなく先鞭を付けられたというだけの話
そもそも中露のような軍事大国相手なら攻撃ヘリなんて能力発揮できないでしょう。前線攻撃に使っても対空兵器に落とされるし、本土作戦に使う時点で敗戦でしょう。弱小国相手なら役に立つと思うが。
現状で運用しているヘリの種類が多過ぎて削減しろと財務省が煩いからな。
実際アパッチが13機しかいないなら整備や部品、整備士やパイロットの教育コストも少なすぎて非効率的だから仕方ないですね…
調達しているときも予算がなくて年1-2機だけとか少なすぎて20年前からやる気なくてどうしようも無い
OHを武装したかったのが本音だったかと攻撃ヘリは飛行距離が短いのは最初っから悩みの種だったし
ヘリコプターは構造上もともと運用制限が多く、特に日本のような山がちの地形には不向きな乗り物です。また乗員の育成にも固定翼機よりも多くの時間を必要とする為,機体と共に乗員を失う確率が高い攻撃ヘリの運用を続けるのも今の自衛隊には大きな問題と考えられます。ヘリコプターはゲームのような便利な乗り物ではありません。
本日のコメント大賞をおくります。
攻撃ヘリ高いしね。そりゃお金が無限にあるのならもちろん攻撃ヘリもあったほうがいいとは思うけど
陸自が攻撃ヘリ飛ばす時って空自と海自が上陸阻止に失敗してる訳だろ
大規模に上陸されてて制空権も失ってるのに攻撃ヘリなんて飛ばしたらそれこそ片道切符になるでしょ
搭乗員に「○んでこい」と言ってるようなもの
大陸国なら使い所はあるけど、日本ではもう使い所は無くなってる
攻撃ヘリ廃止で浮いたお金で無人機を研究開発した方が有意義よ
島嶼防衛での上陸部隊の火力支援ならまだまだ使い道ありそうだけど、問題はヘリの航続距離がなぁ……
コブラより足の長いアパッチですら、ヘルファイア外して増槽つけてる始末だし
制空権があるかないかだけでなく局所的 一時的な航空優勢を確保した場合も想定しなくては 陸自すら不要ってことになりません? アメリカのような大国ではないなら尚更
元々は輸送ヘリの護衛用武装強化ヘリだったんだよね。
最初は輸送ヘリの武装を強化してガンシップ化して対応してたけど、輸送ヘリ改造のガンシップでは武装強化のせいで機体が重くなり、そのせいで遅くなったうえに航続力も低下。結局護衛の筈のガンシップの低機動力が輸送ヘリの足を引っ張るという事態になって攻撃ヘリが開発された。
それが対戦車攻撃に向いているというので対戦車攻撃ヘリとして特化していき、その究極形態としてアパッチが開発されたわけだけども……
対戦車特化のユニットとして単独運用するのは対空ミサイルやドローンの発達で費用対効果がマイナスになっちゃいそうな状況だけど、輸送ヘリの護衛用という初期の立ち位置に返るならまだ存在意義は残るんじゃないかな?
・現時点で有力な戦力でない(12機しかない)
・島嶼防衛のドクトリンに合致しない(足が短すぎる)
この2点を踏まえればベターな選択といったところ
北海道でソ連機甲師団を迎え撃ったり、九州・中国地方で縦深作戦展開するなら話は別だが…
防衛省の決断に賛同します。
費用対効果が悪いから不要やわ。
AH-1Zバイパーが陸上自衛隊の水陸機動団に採用される計画はまだ廃止になっていないんじゃないのかな?自衛隊のヘリは古いタイプなのでAH64-Dも採用して数年でEに変わったために問題発生、随意契約のために富士重工がライセンス生産に500億近く出して製造予定だったが、自衛隊がそれをキャンセルしたために1機100億越えになったな。Eは次世代ヘリの能力だったためDでは対応できない能力だった。全くの別物。無人偵察機と情報共有できたり、エンジンや機体の運用能力も40%以上向上したり、
電子機器も新しくなり一つの電子機器を交換しても相互調整が必要なくなったので設定にかかる時間が大幅に減った。D型までは一つの電子機器を変えるとすべての電子機器を調整する必要があった。
D型のサポートも終了するため自衛隊は攻撃ヘリをあきらめたという感じだと思う。
まぁ、あれだけ富士重工業と揉めたら維持できないですよね
BFプレイヤーは10年以上前にヘリで無双できないことには気づいてた
自衛隊のアパッチ好きだけど、13機しか保有してなかったんだ。
1機墜落事故で失ったので12機ですね。
UH-2の一部をヘルファイアとかハイドラ70・機関砲ポット等の搭載能力を予め付与しておいて
状況に応じてガンシップ化すれば、ある程度の攻撃ヘリの代替にはなるのかなぁと思ふ
AH‐64は財務省が予算出し渋るから…ライセンス生産受注企業から損害賠償請求されて裁判になるし…話題の無人機の戦果はちゃんと精査しなければいけないな
敵が主力戦車を船に積んで持ってくるのは大変ですから、主力戦車と対戦車ヘリの削減をして
島しょ部防衛のためにより機動力のある装備品の調達を進めるのは理解が出来るところでした。
予算が増えたとはいえ、サイバー・宇宙・電磁波の新領域にも人と予算を割かないといけないでしょうし
個人的には残念ですが、選択と集中は必要かなと思いました
うちの山の上空はよくヘリが飛んでますが、かなり遠くからその独特の音で気づきます。
その度に携行ミサイルあったら撃ちごろだなぁ、って思っちゃうのが実感!木々に紛れた
歩兵から撃ち落されたらたまらないと思うのです。ガンナーやパイロットは養成に時間も
費用も掛かるのに、スティンガーやジャベリンの犠牲にしたら損失はでかすぎます。
より実践的効果的なドローンや部隊の整備と育成が効果的だと思います。因みに対ドローン
ならショットガンはどうなんだろ?シボリの強いスキート銃なら撃ち落せるように、、
なりそうだが。
スティンガーミサイルの射程は5km、ジャベリンはもっと短くその射程は2-3km。
ロシアは戦争初期での攻撃ヘリの運用失敗に懲りて、昨年来低空飛行で携行型スティンガーミサイルの射程外からウクライナ軍に向って対地ミサイルを射って来るのでウクライナ軍はかなり苦労しています。
そのためにウクライナ軍はロシア攻撃ヘリが駐機しているロシア側の飛行場を逆に集中的に攻撃して何とかロシア軍の攻撃ヘリを破壊しようとしているのが現実。
また最近ロシアは攻撃ヘリ用に射程15㎞の打ちっ放し型対地ミサイルを完成させたのでロシア軍の攻撃ヘリを携行型ミサイルで撃墜する確率はますます小さくなります。
ちなみに米海兵隊が現在運用しているAH1Zバイパー攻撃ヘリでの昼間や夜間での標的発見用の光学機器は30㎞離れた目標を認識、識別し、
しかも10km離れた人間を認識、識別できます。
また米軍が古くから使用しているヘリ搭載用打ちっ放し型ヘルファイア対地ミサイルの射程は8km、最新型の打ちっ放し型対地ミサイルは射程が20㎞まで伸びています。携行型ミサイルや対空火器又はその他の短距離対空ミサイルで射程外から西側の攻撃ヘリを撃墜するのはロシアの攻撃ヘリを撃墜するよりもさらに難易度が高いということです。
神風ドローンの有用生が証明されたから攻撃ヘリはいらんだろうね UHV等で偵察 神風ドローンでアタックでことたりる
無人攻撃ヘリにすべき。
今じゃ歩兵携行式多目的ミサイルの的
近接航空支援がどこまで代替できるのかが気になりますね
攻撃ヘリ1機の値段でジャベリン200発とか買えるからコスパは良くないよねぇ
爆撃機や攻撃機がマルチロールの戦闘機に統合されたのと同じだと思う。機関砲を撃つ距離だと携帯対空ミサイルはおろか、戦車砲にでも瞬殺されてしまうから、対地ミサイルでアウトレンジ攻撃するしかないのですが、それだと専用の戦闘ヘリである必要が無いからね。
ドローン部隊を導入するべき
歩兵数人でも扱える携行式誘導兵器の普及が影響しているのかなぁ
攻撃ヘリよりドロンの攻撃の方が使えるし費用も安い、人員も少数で良くメンテナンスも楽又過酷な運用ができる
陸海空基本は何処でも対応できる。
日本にとって攻撃ヘリの出番は本土に侵攻されてからなわけだから、
その前段階での対処を重視して予算を配分することは間違ってないように思う。
竹島だったら監視所木端微塵
あっ艦砲で充分か
台湾のように滑走路の周辺警戒及び艦艇からの発進ができるというメリットがあるし、島嶼防衛には使えないっていう結論には早計だと思う
アンチタンクの意義が失われつつある現状
ドローン運用に舵をきる意図は明白ですね
誘導ミサイルの対処は機動性だけでは厳しいと見ているのでしょう
アンチドローン兵器は未開拓な分野な上
そもそも上陸させるな、が基本前提ですし。
攻撃ヘリの廃止して無人機と多用途ヘリの武装化は今の日本の現状に合っていると思います。おそらく陸自が多用途ヘリと攻撃ヘリに加えてオスプレイも運用できるような人的余裕が無かったのでしょう。離島奪還より離島防衛のためいち早く部隊を展開することが重要と思われます。
九州や本州や北海道で本土決戦をするのなら有効な装備だが、沖縄県や対馬や五島列島などの島嶼防衛では、航続距離の足りなさや、敵艦のレーダーから丸見えという欠点が致命的なんだよね。
海では遮蔽物も無いからな。
陸戦なら着陸出来るけど、島嶼防衛では海に着水する訳にはいかないしな。
攻撃ヘリからジャベリンを撃てば、かなり効果的に敵戦車を破壊できます。
歩兵部隊への攻撃にも使えるので、攻撃ヘリ廃止は非効率的です。
特に、北海道には、多数の攻撃ヘリを配備しておくべきです。戦争になってから配備では間に合いません。
ジャベリンは歩兵携行型多目的ミサイルです。ヘリコプターからは撃てません。
有事は消耗戦😱、修理整備に工数が掛かる物、調達出来ない物、納入期間の長い物、転用出来ない物、・・・は投資対効果低いかも😅
新技術や新兵器を導入するのは一周遅い感がある自衛隊だけど、他の国が廃止していない兵器をまっさきに廃止するのは日本にしては珍しい気もしますが
自力で開発して量産してきていたらまた別の方針になったかもしれませんが、これに関しては仕方ないかなーと
もともと対戦車ヘリコプター隊って2隊しかないて少ないなーとは思っていたし
自衛隊の現状では廃止も已む無しである。
しかし無人機をそんなに買えるか?という疑問がつくんだよな〜…
このような状況だから、米軍はコイン機を復活させているんでしょうね。
攻撃ヘリにしかできない事がほとんど無くて、他で代替できてしまうならいらないよね。
特に島国は、そもそも攻撃ヘリが活躍するイメージが湧かない。
動画で紹介されていない国々の動向
英国→AH-64Dの後継としてAH-64Eを導入中
イタリア→新型AW249フェニクスの開発
トルコ→AH-64クラスの重攻撃ヘリを開発中
インド→AH-64Eの導入と国産攻撃ヘリの開発
豪州→ティーガーの代替としてAH-64Eへ更新中
イタリアは財政難を理由にアリエテの後継戦車の開発をキャンセルしたのにマングスタの後継機フェニーチェの開発は続けてるんですね
自衛隊に、空を飛ぶクルマ部隊と、2足歩行有人ロボット部隊が出来たら、日本も本当に平和なんだろうなあ。
ソレハトモカク、いっその事、海兵隊を新設した方が、上手く行く気がする。
ロシアのあれは運用方法のお粗末さが招いた結果だと思ってるが、あらゆる兵器の盾矛バランスが大きく崩れて防御が攻撃に追いついてない現状、兵員輸送ヘリに高性能武装を搭載でかなり用を足せてしまうな
自衛隊の皆さんも必死こいて考えた結果ならしょうがないよな~
上に従うから大多数そんな考えとらんで
考えてたとしても違う方向で
@@user-cf3pg5jz5c さん、
考えたのは自衛官自衛隊自らではないですよ
戦闘訓練の経験もない防衛省背広組が考案し財務省が予算を許した純民間人官僚製です
日本は文民統制という制服軍人が口を出せない国防が定められている
韓国や台湾のように徴兵なら国民大多数が一時は軍務を経験し多少の内部理解はあるが日本の国民大多数はそれを持たない
逆に、防衛省背広組が密室で決めたことを、もうこれこれに決まりましたから、とされてしまうのが国民であり現場自衛官である恐ろしさがあります
陸自の場合、アパッチ固有の問題で調達失敗したわけではなく、「攻撃ヘリコを調達したことそのものが間違い」と判断して「調達を打ち切ろう」として揉めたんだよ
アパッチの型式の問題なら、予算は掛かっても富士重工に製造させながら、最新型にアップグレードすればいいだけの話だった
おりしもイラク戦争で最新最強のアパッチが、MANPADSにあっさり堕とされた頃の話
その「予算は掛かっても」が時代的にできなかったんですよね
@@bemenaign5361 軍事技術面の進化で、もう攻撃ヘリの時代は終わった、という意味では出来なかったな
@@user-ef5sr5pz3n
というより、冷戦終了直後で防衛予算が厳しい時代でしたからね。00年代は防衛予算が減り続けてましたし。
@@bemenaign5361 だが、本当に必要と判断すれば導入する
攻撃ヘリが必要でアパッチがダメなら、他の機種で代替する
アパッチ調達打ち切り後、代わりの機体の選定すら非常に低調だったからな
実機の試験すらしなかった
今にして思えば、陸自は攻撃ヘリというジャンルを完全に見限っていたんだ
@@user-ef5sr5pz3n
導入の優先順位が高くなかったのは確かでしょうが、 AHを見限ってたというのは少々言い過ぎでしょう。
あくまで限られた予算内で追加調達しなかったというだけですし。
ヘリは遅いし機動力も鈍いから対空ミサイルのカモですわな
これからはドローンが代替えするんだと思う
ウクライナ戦争では対ドローン作戦でレシプロ機が活躍してるとか言ってましたね
日本での本土決戦になった時は、
アフガン戦争みたいな非対称戦争が適切なのかな
処分するのではなく、どっかの途上国に売って防衛費の足しにしてほしい
無人機代替によるデメリットは技術の進歩で消えそうですが。
アパッチの少なさに驚愕…
汝平和を欲っさば戦への備えをせよ。
必要な時、必要な数を揃えられない事が問題。
ロシアは苦戦しているが民間企業に有事に備え無駄でも生産設備を維持させているし、旧式でもスクラップにしないでモスボールして保管している。
欧州での攻撃ヘリの運用は元々開けた平原地帯でのものであったはずで、そこにウクライナの事例が出来したので日本より深刻なはずです。日本のような山岳地形では本来攻撃ヘリは使い辛かったのかもしれません。
日本の国防政策って酷い時は諸外国より1世代は遅れる
技術的遅れなら致し方無く追い上て追い付くもあり得るが、諸外国の様子見で足並み揃えよう的政策は致命的
攻撃ヘリに限れば、日本の複雑な地形に合わせた匍匐飛行によるアンブッシュは対ソ迎撃の頃より確立しており南西諸島奪還作戦の複雑な戦況での彼我識別の上の作戦行動においても尚有効と思われる
まぁ、日本の国防政策立案者が軍務経験者がほぼ皆無なのが端から致命的ではあるが
現場自衛官の損害が少しでも少ないよう祈る
確かに攻撃ヘリの戦闘行動半径は島嶼防衛には短すぎるんだよね、揚陸艦とAH-1Zの組み合わせも予算的に無理だろうし、
最前線は上空からの援護は必要だし、でも洋上では隠れようがない、低空低速のヘリはミサイルのえじき、果たして何処にむかうのか?
攻撃ヘリが存在しなければ! と言っている人は少し考えて欲しい。
攻撃ヘリの主な目標は戦車は歩兵などの陸上戦力であって、同類たる攻撃ヘリなどではないんですよ。
無いよりは在った方が良いというのは間違いではありませんが、消耗や維持費用の効率も考えるべきです。
昨今の対空武装の充実化も踏まえて、現在や将来を見越した更新をしていくのは間違いなのでしょうか?
EMP防護には金掛けようぜ。
開戦劈頭デジタル化された兵器が全滅で旧式アナログ兵器しか使えないとかシャレにならんぜ。
核EMPとか使われたらドローンなんか在庫を含めて全滅しそう。
大丈夫大丈夫 自衛隊特に陸は旧式アナログ兵器ばっかりなんだから
@@user-zz2tz9bi3d 火器類は心配ないが、車と無線が潰されると辛いな。
単純に高価になりすぎた。損害の多い近接航空支援兵器としては使いにくい。
まあuhに武装化施すならまだ最悪の事態は免れるか。
世界と逆行ではない
歩兵に落とされる可能性も有るし、攻撃面でもドローンで代替出来るとなれば、さもありなん。
ヘリは必要とは思う。ただアパッチみたいな純粋な攻撃ヘリよりは多目的ヘリにミサイルなりチェーンガンなり外付け装備で対応するなり代替は考えるべきには同意ですね。
リーパーなりのUAVは導入は反対はしないがアメリカが落とされ過ぎて資金で痛い目見てるからうまくヘリとUAVはうまく併用すべきかな。
ただ戦闘機なりでよく沸く有人攻撃兵器も全部無人機でやってしまえというアホな考えは論外だけどな。
米海兵隊はヘリを使うんだろう?
ドクトリンを共通化できない気がするが
戦闘ヘリは威力偵察用に考え
積極的攻撃には無人機を利用
する方が合理的だと考えます
コストは日本の外交の下手なせいとも言われてますけど日本だと市街地では使い物にはならないかもしれない。
ドローンはまだ発展途上だしウクライナの活躍も多くの失敗と犠牲の上での戦果だと認識しなければならない。
人命重視…はそうなんですが、そこまで無人機って万能なんでしょうか?昨今の「何でもかんでも無人機に置き換え」の風潮が何だかとても危うい気がします。
いわゆる戦闘機不要論やドローン万能論と言われるやつですね、流石にそれを完全肯定するほど防衛省も馬鹿じゃないですがヘリ廃止が防衛に及す影響は計り知れないですね
無人機をファンネル代わりに...
実状として自衛隊は「置き換えざるを得ない」って感じなんでしょう。
予算も人員も潤沢だったらそりゃ有人機の方が良いし、無人機は万能じゃない。
自衛隊は数で劣るんだから消耗戦になったら先に力尽きる
損害を抑えて粘り強く戦う方法を考えなきゃいかん
A-10や攻撃ヘリみたいに損害上等みたいな戦い方は出来んのよ
アメリカ🇺🇸軍の兵站は世界一〜〜!ですから米軍のマネはできません!
まぁ日本で攻撃ヘリの出番来る場面で制空権あるか疑問だしな
制空権取ってたとしても結局ヘリじゃMANPADS相手に脆弱だしね
中途半端よりも良いことよ
あまりにもドローンに弱すぎるというのもあるけどとにかく高すぎるんや
日本の防衛に攻撃ヘリは不要…
日本は島国で自分の国だけ守れば良いので海や空に兵力を集中させた方が賢明なんだろうな
攻撃ヘリは今後対戦車ミサイルなどの射程を伸ばすことで対空ミサイルからの生存性を上げるしかないね、いかに効率的に使うのかが重要だね
この動画みると、まぁそこが安牌な落としどころなんかなぁって納得できるな。
アメリカ陸軍は次世代の攻撃偵察ヘリ事業FARAの開発中止を発表しました
FARAの開発はすでにほとんど終わっていて量産直前でしたが中止
大体は無人機と言われています
アメリカでは攻撃ヘリの開発が中止で今後無人機に大体方針は決定しました
最近のモニターの解像度は素晴らしいからね
その前にはRAH-66もあったな
その開発予算額は日本円にして1兆円、開発期間は20年、出来上がったのは試作機が2機だけという
ぶっちゃけアメリカ軍が攻撃偵察ヘリにつぎ込んでフイにしたリソースを考えると、陸自と富士重工のいざこざなんて可愛い物に思える
今度は汎用ヘリに積む武装なるものの調達数を問題視するんだろうなぁあっち方面が。
だとしてもウクライナ紛争の防衛戦ではウ軍の装甲部隊をロ軍ка-52が撃退するぐらいの戦果はあるんだが、北海道の防衛にワンチャン使えたり?