藤原道長の妻「源倫子」と「源明子」の人生をわかりやすく解説【光る君へ】
Вставка
- Опубліковано 4 сер 2024
- ・「光る君へ毎週解説動画」の再生リストはこちら
→ • 「光る君へ」毎週解説動画
・「光る君へ登場人物解説動画」の再生リストはこちら
→ • 「光る君へ」登場人物解説動画
・「源氏物語」の解説動画はこちら
→ • 「源氏物語」第1部の内容をわかりやすく解説【...
・動画の目次
0:00 はじめに
1:02 臣籍降下
4:14 源倫子
19:52 源明子
30:34 おわりに
・注意点
①歴史の専門家ではないので、内容に誤りがあるかもしれません。
②歴史には諸説あるので、内容が全て正しいとは限りません。
③注意していますが、人間のやることなので、記載に誤字があるかもしれません。
・参考文献
「NHK大河ドラマ・ガイド 光る君へ 前編」
amzn.asia/d/c5xqAn6
「紫式部と藤原道長」
amzn.asia/d/5QEN26g
「紫式部と平安の都」
amzn.asia/d/cBntW1p
「紫式部日記」
amzn.asia/d/isaN2zr
「藤原道長」
amzn.asia/d/4t6jAem
「皇位継承と藤原氏」
amzn.asia/d/cN5OyDf
などなど
動画内で「源倫子と明子は家系が異なる」と言いましたが、宇多天皇の子供が醍醐天皇なので、血の繋がりはあります。ただ、「源氏」という括りで考えると、2人は別系統だったということになります。
たまにたなはふひまは,😮gjd,a
毎回分かりやすい説明、ありがとうございます。
倫子も明子も6人ずつ子供を産んで、更に平安時代に85歳や90歳まで長生きするとは、二人共からだが相当丈夫だったんだな、と思いました。
10世紀に、85や90歳まで生きた人がいたのは、本当に驚きですね。
光るの君へ…の人間関係がよーくわかります🎉
道長の妻2人の分かりやすい説明に男は妻の家柄で将来が決まるっていうのが本当によくわかりました‼️
ドラマからどういう展開で結婚するのか楽しみです☺️
毎週楽しみに見いてます。改めて本も読んでます。出演者も役にぴったりはまっていて、ワクワクです。
なんてわかりやすいんでしょう!学生時代には全く興味が持てなかった歴史って、こんなに面白いんですね。
「光る君」もより深く理解して見ていけそうです。
素晴らしい崇高な歴史の配信有難うございます。
何時も聞いています。分かりやすく解説有り難う
やすひろ様!
お話がお上手でとても聞き良いです🎉
有難うございます😀
凄く面白かったです。勉強になりました。
臣籍降下、めっちゃ分かりやすかったです!!
勉強になりました。
やすさんはわかりやすい説明です。教師さんなのですか?
解りやすい動画で勉強になりました 道長って女達にとってとても好もしい男子だったのてしょう だから女達がこぞって引き立ててその結果だと考えます 今に通じる理念では?
結局、女性がいたから男性が出世できたってことがよくわかりました。
わかりやすかったです。
平易な言葉でわかりやすい解説でとても親しみがあります。これだけのことを独学だまとめられていることに敬意を表します。ぜひ飛鳥時代や奈良時代も解説をお願いしたいです。楽しみに首を長くして待っています。まずは道長の人生ですね!
榎本さん、大河ドラマ「風林火山」の時からファンですが
凄く素敵になりましたよね❤
ありがとう「紫式部と源氏物語」を読んで、続かない事が解りました。
此方は説明だけの本ですがそれでもややこしいです。
時間がかかりそう。動画を待ちます。
道長は一つは家柄の良い女性と結婚出来たから、出世できたのですね。今の世の中に生まれて私は幸せです。
源明子さんはミナモトノアキラケイコさんではありませんでしたでしょうか?
私も明子ちゃんなので、読みが遠い😮って落胆したんです。ただ、高貴な方の高貴な妻や娘って、やたらと明子と書いてアキラケイコさんで、藤原さん家のお嬢様にもいらっしゃいました。ごっちゃになっている気もするので、ご解説お願いいたします🙇♀️
当時は正室PLUS+側室が通常の結婚スタイルだとして…とも子とあき子の関係はどんな感じだったのでしょうね。ところで妾の呼称は古語でしょうか?
今回を伺うと「ひかる君へ」のまひろが「妾でもよい」と伝えられづ悲恋に終わり今後「紫式部」となり「源氏物語」を後世に残せたのは良かったのでしょうか。道長の妾になれば解説の「権力の世界に振り回され身分の低さを恨む」ことで物語を書くことはなかったのでは。ドラマは想像の世界とはいえ現在に通じるものが有り興味深いです。ありがとうございます。
道長が誠実だったからこそ女性にも子供にも恵まれたのだと思う。誠実は正義✨
そして人の世の繁栄には、男女どちらも表裏と同様に必要不可欠な存在として神様に想像されたものだと思う。
どちらも必要で大事で素晴らしい存在✨
源に降下するのは、平民になるのは、間違いで貴族になるの間違いでは、ないでしょうか?
こんなラッキーな人いたんだ😮
妾めかけと言う表現には違和感を感じます。昭和時代ではないからね。
同感です。めかけ連呼は品がない。
ドラマでは女性の名が訓読みにされているので、この動画もそれに倣っているのでしょうが、ずっと音読みしていたので、「倫子」が「ともこ」というのは違和感があるが、古代ではやたらに名を呼ばないので何と読むのかは不明でしょうね。左大臣一の姫などですね。
血が濃すぎ
近親婚の繰り返しをしていたように思いますが、弊害は出なかったんでしょうか?
弊害として気の病がでたのでしょう
@@user-nn6kx9km9c あるかもしれませんね。ハプスブルク家よりはマシだったのでしょうかね。
この時代の天皇たちが長生きをしていないのがそれかな、と思ったりしています。
メチャ血が濃いですね…
お姉さんの産んだ子と結婚。お姉さんの孫と結婚…
大事にととるか、ただの やり、、ともとるか、、。子ども作らないと評価されないからしんどいよなぁ。
婚期が遅かったおかげで体が成熟してから出産したので長生き出来たのかな😺
こんなに血が濃くて大丈夫なのか??といつも思うんだけど、、
生まれつき病気だった人とかいなかったのかしら?
東宮の母親の実家って「里内裏」って言うんだっけ🤔?
妾とはお妾さんと昔からあまり良いイメージではないので表現的にはいかがなものかと、説明が素晴らしいので考えていただきたい😅
私は一般人ですが、江戸時代後期の先祖が分かり天皇家に関わる為に家系が確認出来、藤原道長、頼通が先祖の男系先祖と分かりました。
倫子の子の藤原彰子 藤原妍子 藤原頼通 藤原嬉子
明子の子の藤原尊子 藤原長家 藤原頼宗が先祖で全て天皇家に繋がっております。
藤原忠実も先祖で近衛尚通、久我晴通から繋がってます。
藤原兼家の子の藤原詮子、藤原道長、藤原超子、藤原道隆、藤原道綱、藤原道兼が先祖で明子が道長の異母ですがいとことは初めて知りました。
先祖の倫子と明子が長生きだったと分かり嬉しいです。
詳しい丁寧にご説明頂き有難う御座います。😊
お七夜はおひちやと言います。
一夫多妻制?現代人にとっては羨ましい限り。大河では紫式部との絡みを、どの様に描くのだろうか、フィクションで正妻や妾よりも式部と心が深く繋がっている愛憎ドラマを期待している。
紫式部の立ち位置に焦点が当てられているから、私も紫式部との絡みが気になってしまっています💦
身内同士で結婚してるみたいだけど大丈夫なのかな?😅間違ってるかな?