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引き込まれるように拝聴しました。菊池寛さんは凄腕の作家さんだなと改めて思いながら。まだ、余韻が残ります。今夜も素晴らしい作品を聞かせていただいてありがとうございました🍀
ねこやまみけ様ありがとうございます😊菊池寛先生の作品は、本当に流石は文豪と唸らされます。この作品が載っている本は、全集の補巻で、なかなか珍しい本を手に入れることができ喜んでいるのです。また同書の中から他の作品も読んでまいりますね。
この吉村さんはきっと菊池寛先生その人ではありませんか。 ご自分の体験談を他人事のように書いておられるのでしょう。 それなら納得です。
えー、有楽町で会いましょうのストーリー?
実に名作です!終わり方が素晴らしい。
かえたいあいこん様ご視聴並びにコメントありがとうございます😊私もこの作品の終わり方、いいなあと思いました🍀
吉村先生との最後の別れ…[映画のストーリー]のよぅな…。手紙ってジーンと心に届くものですねー。よしみさまの語りが…😢せつなく聴き入りました。素敵なストーリーでした。👋
ありがとうございます!映像化されてもいい作品ですね🥰
遠い過日のことを思い出させるような物語ですね。現代でもこのような純朴な愛があるとすれば素晴らしい人生ですね。あべ様におかれましては、朗読ファンの皆さんのためにもお体にお気を付けて、是非続けてください。
キラクヤショウスケ様はい、ありがとうございます😊温かいお心遣いに感謝です🌸
@@abeyoshimiroudoku1 👍😊🎶😊
純愛なのか?憧れだけで!これ程、長い年月をずっと日記の様に手紙を書き続ける!しかも結婚後迄?!執念?を感じてしまいました。手紙という、現代では殆ど無い表現方法が、そう思わせるのか?不思議な気持ちで、拝聴致しました。有難う御座いました。
戸村恵美子様手紙という連絡手段は、今思えば随分と時間を必要とするし中断しがちな儚さもあり、またそれだけに強い繋がりも感じるものですね。そのやりとりが何十年も続くというのはとても素敵なことですね💕
いい作品です。大林宣彦「はるか、ノスタルジイ」とよく似ています。原作は山中恒による書下ろし作品で、文学青年・作家の母娘二代との恋でした。菊池寛のこの作品を知り、似たような作品があるものだと感じ入りました。大林作品では松田洋次と勝野洋、石田ひかりは二役で演じていました。こちらの作品は、菊池寛の風貌がどうしても浮かびます。あべさんの朗読は、男性に品が自然と備わっていて、そこが本当に聞きやすいです。一方、女性は作品ごと、キャラクターごとにさまざまに演じ分けられていて、朗読でありながら、一人朗読芝居として楽しめます。ずっと岡本綺堂作品ばかり繰り返して聞いていましたが、菊池寛作品もあべさんの朗読でその魅力が再生されていくようです。どうかこれからも良い朗読を聴かせて下さい。ありがとうございました。
papakoman様いつもご視聴いただき、励みになる温かいお言葉、本当にありがとうございます🙇♀️その映画は観ていませんが、なるほど設定がよく似ていますね。観てみたくなりました。男性の台詞が聞きやすいと言っていただけるのは何より嬉しいです😊今後も様々な作品にチャレンジしてゆきますのでどうぞよろしくお願いします❣️
楽しく拝聴いたしました。ありがとうございます。これも一種の純愛と言って良いのか、それとも長い時間を費やして世代を超えた通りすがりなのか、もしかして今風に言うところのパパ活みたいな話に発展するのかも、などと色々想像しました。なぜかは分かりませんが、昔の「君の名は」というラジオドラマを連想してしまいました。
阿部よしみさんの男性の声が大好きです。
@@いいだまさこ-w1b さま コメントをありがとうございます。私はあべさんのちょっと鼻にかかったような色っぽい女性の声にしびれます。男女の声色の切替の速さも驚きですね。
田中オヤジん様いいだまさこ様嬉しいです💕ありがとうございます!自分では、男の子の台詞を読むのが一番好きです😆
いつも楽しませていただいてます。車の中で壷井栄のお話をかけておくと、いつもうるさい孫たちが黙って聞いています。全然違う時代の話なのに、何か響くものがあるのでしょう。できましたら、黒島伝治の作品を、あべさんの朗読で聞いてみたいと思ってます。
黒川昌司様壺井栄先生の作品をお孫さんが聞いてくださるのは本当に嬉しいです❣️実は初期のころにUPした音質がよくない壺井栄作品を、収録しなおしています。今後ともよろしくお願いします🥰黒島伝治作品はまだ読んだことがありませんが、調べたらやはり小豆島出身なんですね。いずれ読んでみたいと思いますので気長にお待ちくださいませ。
アガニョークです。何十年と続く純愛物語。ジーンと感動する半面、女の執念を感じました。主人も、良い話だと、感服しています。
アガニョーク様いい話ですよね〜。乙女心を貫徹させた彼女に共感します😅✨
人の想いというのははかないもので、数年、いや場合によっては数ヵ月のものでしかないと思っている。しかしこんな思慕があるとするなら、人間も捨てたものではないなと思える。刹那的な関係が支配的になっている現代においてはなお。
佐藤明吉様ご視聴いただきありがとうございます😊ちょっと切ないけれど温かい余韻の残る作品でした。こんな奇跡を信じたいです✨
作家としてこの様な恋愛表現をどのように受け止めたのだろうかただただ美しいと自分達一般人とはきっと違う感性で困惑したのでは・・・朗読お疲れ様でした、ありがとうございます😊
江戸紫様ありがとうございます😊素敵な作品を皆さまと共有できて嬉しいです🥰
大正15年に、すでに映画が娯楽に根付き(まだ無声?)、「銀座でお茶」が(おそらく)ハイカラな所作として登場するところが目新しかったです。この頃、寄宿してまで進学する女学生と言えばかなりエリートと思われ、そんな女性が男性と二人で男性を訪ね、さらには男性の家に夕方一人で出かける、ってすごい発展家! でもそこから先は一途な超乙女という設定が、じつはこの時代の女性としてムリのないものだったんだ、というのも意外で面白いかったです。
1972nowhereman長い年月憧れ続けた人に会うことを選ばず、娘に会わせるという、いくつになっても変わることなく持ち続ける乙女心、わかる気がします😅💕
そのひとが 魔物に なるも ならないも 男の心次第だと思いました。
久保田晴彦様確かにそうですね😊✨
正直な感想は 先生はオモチャにされているだけ。あの場所に本人が来ると思うのは男の思い上がり。娘をよこすと思って聞いていたけど🤭手紙で説明なしに娘の一言で許すと思われていた、あわれな先生。だけど それでいい😊 これがかの有名な有楽町で逢いましょうのモデルなのかどうかは しらんです はい😊有り難う御座いました~♪
吉村?先生の声、話し方が良いですね。
伴孝雄様ありがとうございます😊💕
羨ましい人生だなあ、と思いました。女性にとっても、男にも。大きな曲がり角は、彼女の帰郷ですね。日記を書くように手紙を書いている、という印象も、彼女の寂しさ、心細さを感じとるのでしょうか。また、私たちの思う以上に、戦後の手紙は、男の心をふるわせると思いました。生きていた!と。 彼女もまた、自分が若い頃、先生に与えたであろうイメージを大事にしていますね。せつなく、哀しいです。淡々とした叙述は、 心の奮えを隠せませんね。
伴孝雄様このように上品なときめきがあって余韻が残る短編、私も好きです🥰
@@abeyoshimiroudoku1 私も好きです。意外な作家から、好短編を発見すると、嬉しいですね。 すぐ思い出すのは 米作家の短編集「愛の手紙」(ハヤカワ文庫)です。
素敵なかんけいですね
ご視聴ありがとうございます😊
なんか・・・旦那さんが可愛そう。
引き込まれるように拝聴しました。菊池寛さんは凄腕の作家さんだなと改めて思いながら。まだ、余韻が残ります。今夜も素晴らしい作品を聞かせていただいてありがとうございました🍀
ねこやまみけ様
ありがとうございます😊
菊池寛先生の作品は、本当に流石は文豪と唸らされます。この作品が載っている本は、全集の補巻で、なかなか珍しい本を手に入れることができ喜んでいるのです。また同書の中から他の作品も読んでまいりますね。
この吉村さんはきっと菊池寛先生その人ではありませんか。 ご自分の体験談を他人事のように書いておられるのでしょう。 それなら納得です。
えー、
有楽町で会いましょう
のストーリー?
実に名作です!終わり方が素晴らしい。
かえたいあいこん様
ご視聴並びにコメントありがとうございます😊
私もこの作品の終わり方、いいなあと思いました🍀
吉村先生との最後の別れ…[映画のストーリー]のよぅな…。手紙ってジーンと心に届くものですねー。よしみさまの語りが…😢せつなく聴き入りました。素敵なストーリーでした。👋
ありがとうございます!映像化されてもいい作品ですね🥰
遠い過日のことを思い出させるような物語ですね。現代でもこのような純朴な愛があるとすれば素晴らしい人生ですね。
あべ様におかれましては、朗読ファンの皆さんのためにもお体にお気を付けて、是非続けてください。
キラクヤショウスケ様
はい、ありがとうございます😊
温かいお心遣いに感謝です🌸
@@abeyoshimiroudoku1 👍😊🎶😊
純愛なのか?憧れだけで!
これ程、長い年月をずっと
日記の様に手紙を書き続け
る!しかも結婚後迄?!
執念?を感じてしまいました。手紙という、現代では
殆ど無い表現方法が、そう思わせるのか?不思議な
気持ちで、拝聴致しました。有難う御座いました。
戸村恵美子様
手紙という連絡手段は、今思えば随分と時間を必要とするし中断しがちな儚さもあり、またそれだけに強い繋がりも感じるものですね。そのやりとりが何十年も続くというのはとても素敵なことですね💕
いい作品です。大林宣彦「はるか、ノスタルジイ」とよく似ています。原作は山中恒による書下ろし作品で、文学青年・作家の母娘二代との恋でした。菊池寛のこの作品を知り、似たような作品があるものだと感じ入りました。大林作品では松田洋次と勝野洋、石田ひかりは二役で演じていました。こちらの作品は、菊池寛の風貌がどうしても浮かびます。あべさんの朗読は、男性に品が自然と備わっていて、そこが本当に聞きやすいです。一方、女性は作品ごと、キャラクターごとにさまざまに演じ分けられていて、朗読でありながら、一人朗読芝居として楽しめます。ずっと岡本綺堂作品ばかり繰り返して聞いていましたが、菊池寛作品もあべさんの朗読でその魅力が再生されていくようです。どうかこれからも良い朗読を聴かせて下さい。ありがとうございました。
papakoman様
いつもご視聴いただき、励みになる温かいお言葉、本当にありがとうございます🙇♀️
その映画は観ていませんが、なるほど設定がよく似ていますね。観てみたくなりました。
男性の台詞が聞きやすいと言っていただけるのは何より嬉しいです😊
今後も様々な作品にチャレンジしてゆきますのでどうぞよろしくお願いします❣️
楽しく拝聴いたしました。ありがとうございます。
これも一種の純愛と言って良いのか、それとも長い時間を費やして世代を超えた通りすがりなのか、もしかして今風に言うところのパパ活みたいな話に発展するのかも、などと色々想像しました。
なぜかは分かりませんが、昔の「君の名は」というラジオドラマを連想してしまいました。
阿部よしみさんの男性の声が大好きです。
@@いいだまさこ-w1b さま コメントをありがとうございます。
私はあべさんのちょっと鼻にかかったような色っぽい女性の声にしびれます。
男女の声色の切替の速さも驚きですね。
田中オヤジん様
いいだまさこ様
嬉しいです💕ありがとうございます!
自分では、男の子の台詞を読むのが一番好きです😆
いつも楽しませていただいてます。
車の中で壷井栄のお話をかけておくと、いつもうるさい孫たちが黙って聞いています。
全然違う時代の話なのに、何か響くものがあるのでしょう。
できましたら、黒島伝治の作品を、あべさんの朗読で聞いてみたいと思ってます。
黒川昌司様
壺井栄先生の作品をお孫さんが聞いてくださるのは本当に嬉しいです❣️実は初期のころにUPした音質がよくない壺井栄作品を、収録しなおしています。今後ともよろしくお願いします🥰
黒島伝治作品はまだ読んだことがありませんが、調べたらやはり小豆島出身なんですね。いずれ読んでみたいと思いますので気長にお待ちくださいませ。
アガニョークです。何十年と続く純愛物語。ジーンと感動する半面、女の執念を感じました。主人も、良い話だと、感服しています。
アガニョーク様
いい話ですよね〜。乙女心を貫徹させた彼女に共感します😅✨
人の想いというのははかないもので、数年、いや場合によっては数ヵ月のものでしかないと思っている。しかしこんな思慕があるとするなら、人間も捨てたものではないなと思える。刹那的な関係が支配的になっている現代においてはなお。
佐藤明吉様
ご視聴いただきありがとうございます😊
ちょっと切ないけれど温かい余韻の残る作品でした。こんな奇跡を信じたいです✨
作家としてこの様な恋愛表現をどのように受け止めたのだろうかただただ美しいと自分達一般人とはきっと違う感性で困惑したのでは・・・朗読お疲れ様でした、ありがとうございます😊
江戸紫様
ありがとうございます😊
素敵な作品を皆さまと共有できて嬉しいです🥰
大正15年に、すでに映画が娯楽に根付き(まだ無声?)、「銀座でお茶」が(おそらく)ハイカラな所作として登場するところが目新しかったです。この頃、寄宿してまで進学する女学生と言えばかなりエリートと思われ、そんな女性が男性と二人で男性を訪ね、さらには男性の家に夕方一人で出かける、ってすごい発展家! でもそこから先は一途な超乙女という設定が、じつはこの時代の女性としてムリのないものだったんだ、というのも意外で面白いかったです。
1972nowhereman
長い年月憧れ続けた人に会うことを選ばず、娘に会わせるという、いくつになっても変わることなく持ち続ける乙女心、わかる気がします😅💕
そのひとが 魔物に なるも ならないも 男の心次第だと思いました。
久保田晴彦様
確かにそうですね😊✨
正直な感想は 先生はオモチャにされているだけ。
あの場所に本人が来ると思うのは男の思い上がり。
娘をよこすと思って聞いていたけど🤭手紙で説明なしに娘の一言で許すと思われていた、あわれな先生。
だけど それでいい😊
これがかの有名な有楽町で逢いましょうのモデルなのかどうかは しらんです はい😊
有り難う御座いました~♪
吉村?先生の声、話し方が良いですね。
伴孝雄様
ありがとうございます😊💕
羨ましい人生だなあ、と思いました。女性にとっても、男にも。大きな曲がり角は、彼女の帰郷ですね。日記を書くように手紙を書いている、という印象も、彼女の寂しさ、心細さを感じとるのでしょうか。また、私たちの思う以上に、戦後の手紙は、男の心をふるわせると思いました。生きていた!と。 彼女もまた、自分が若い頃、先生に与えたであろうイメージを大事にしていますね。せつなく、哀しいです。淡々とした叙述は、 心の奮えを隠せませんね。
伴孝雄様
このように上品なときめきがあって余韻が残る短編、私も好きです🥰
@@abeyoshimiroudoku1 私も好きです。意外な作家から、好短編を発見すると、嬉しいですね。 すぐ思い出すのは 米作家の短編集「愛の手紙」(ハヤカワ文庫)です。
素敵なかんけいですね
ご視聴ありがとうございます😊
なんか・・・旦那さんが可愛そう。