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■次動画■量子力学って何?① ua-cam.com/video/COHahFyMyzc/v-deo.html量子力学って何?② ua-cam.com/video/0y21jMtJSwQ/v-deo.html量子力学って何?③ ua-cam.com/video/oLqXvgrtmcA/v-deo.html量子力学って何?④ ua-cam.com/video/SBGIrNNUrnA/v-deo.html量子力学って何?⑤ ua-cam.com/video/vaqMl9o3fMk/v-deo.html量子力学って何?⑥ ua-cam.com/video/tjBBnzYtIq8/v-deo.html量子力学って何?⑦ ua-cam.com/video/TkcHIgh0eUw/v-deo.html量子力学って何?⑧ ua-cam.com/video/Qv92bGfRDhM/v-deo.html量子力学って何?⑨ ua-cam.com/video/Fp9k1eYWP6I/v-deo.html量子力学って何?⑩ ua-cam.com/video/w5m4H4CK1is/v-deo.html量子力学って何?⑪ ua-cam.com/video/4ChRVgx28lU/v-deo.html
この動画シリーズを作っていただいてありがとうございました。これで終わりなのかもしれませんが、当たり前ですが今までのどのような日本のyoutuberの量子力学解説の中で群を抜いて分かりやすく、とても日々の生活の励みになった方も多いでしょう。素晴らしい動画達でした
ありがとうございます。まあ、あんまり再生されない話題ですからね…いったん区切りですが、量子コンピューターの話を最後に挟もうかなと思ってるので次が最終ですかね。もともとこんなに長くするつもりはなかったんですが、できるだけステップステップで説明しようとしたらこんなになってしまいました😅
@@CGBeginner 私はこの動画シリーズを学校で広めることに勤しんでいますが、物理オリンピックに入賞した人ですら熱力学と電磁気学しかテストに出ないということで勉強してないため量子力学は敬遠されています。この分野は浅く広く方式では暗記に近いとすら感じます。だからか、生物選択勢(私含め)ではこの動画を楽しく拝見する方が多いですよ( ꒪⌓꒪)量子コンピュータの動画は素晴らしいですね。初学者としては答えを1通りにどうやってこれから決めていくのかが気になります。返信ありがとうございました。
広めていただいてありがとうございます🤩お役に立ててよかったです
お!遂に色荷の話か〜!と思ってたら普通に色の話で大爆笑した。このシリーズめっちゃ好きです
色荷は私自身が説明できるほど理解できていないです!勉強しないとだめですね…
量子力学を触れる機会をありがとうございます。インターステラーの動画も何回も見てます。楽しくて仕方ないです。量子コンピュータ是非よろしくお願いします。
ありがとうございます!気長にお待ちください!
学がないけどだいたいの内容が理解できる。グラフィックもわかりやすくて素晴らしい解説👍ありがとうございます。
ありがとうございます!
終わらないでほしいってずっと思ってます。おもしろい^ ^
じわじわと続けていこうとは思っています!
量子力学の解説を初めて身近に感じました。
伝わってよかったです!これまでは、どういう感覚でしたか?
@@CGBeginner このシリーズを最初から見ていますが、干渉縞などでまれに量子の性質が垣間見える小さな不思議な世界の話のように感じてました。まさかニンジンが黄色く見えるのも量子の働きだとは。。。光に色はないから始まり、不思議の世界を現実世界のニンジンにまで結びつける発想力と解説力に驚嘆しました。1000年ぐらい生きて、この分野がどうなっていくのか見てみたいです😅
世間一般的に「量子力学」が紹介される文脈って、二重スリット実験だったり、量子もつれだったり、インパクトがあって不思議で直感的には信じられなくて、あたかもホントかウソかわからないような、超最先端の都市伝説、みたいな語られ方が割とありますからね。でも実際には、そんなまことしやかな「うわさ」ではなく、もっとちゃんと体系的に整理されている、100年の歴史がある物理学で、すでに当たり前のように応用されてるんですよ、というのを伝えたかったんです。うまく伝わってよかったです!
まさかテネットの解説動画から、ここまでの話になるとは想像もしていませんでした。物理学という歴史を辿ると、過去の偉人達が一つひとつ生み出した理論が今まさに集約されていく…そんな時代にいることがとても幸せに感じます。そしてまた新しい発展があるのでしょうね〜。
SF(サイエンス・フィクション)のお話をするにあたって、やっぱりサイエンスそのものの話は避けて通れないですからね。今後は、AIの発展もあり、まったくの他分野の学問同士を結び付けて発展させるような、そういう新分野が生まれるかもしれないですよね。人間は一生の時間を使って一分野しかエキスパートになれないので、こういうところはAIの得意分野なんじゃないかと思っています。
宇宙や素粒子の話は、現実離れした不思議でな内容が多くてSFみたいに感じるのに、現実の現象の根本になっているという所が面白いですね
そうなんですよね~、この現実に密接にかかわっているということを実感できるように頑張って作りました。
めっちゃ面白かったです。登録して①から通して見ます。
たくさん見てください!
理数系の道に進みながら化学と物理を高校の時に諦めた私にとっては、このシリーズはそれぞれの知的探究心を呼び起こさせる大変貴重な存在です。TENETの映画感想からものすごいドリフトですが、こちらのシリーズを完走してもう一度TENETを見返したくなりました。他の映画や科学探究の動画も楽しみにしております。
すごい面白いですそしてたてはまさんの学問を噛み砕いて解釈する力にとても感嘆します…面白いな〜と思うのと同時に1大学生としてたてはまさんみたいに学問を掌握する能力を身に付けないとなーと感じますね…今後もたてはまさんの動画を心待ちにしています!!
ありがとうございます!正直私自身、大学生の時はあんまりわかってなかったですあとあと振り返ってやっとわかるという感じですよね…
@@CGBeginner なるほどです〜やはり学問は焦らずゆっくりと深く噛み砕いて行くことを意識した方がいいかも知れませんね…
たいして学のない僕ですが「色」の不思議は面白いですよね。。僕は黒色が好きで「黒」ってなんや?という疑問から図書館で色々調べたりしていました。物理学と生理学と心理学と・・とにかく幅広すぎて。。。むずいわ色。。
色は物理学だけでは語れないですからね。そもそもなんで人間は380-760nmの範囲が見えるようになったのか?という進化学的な部分も絡みますし、奥深いです。
今回の動画と違う話なのですが、動画でわかりやすく教えて頂きたいことがあります。それは「引き合う力」についてです。別々の物質が同じ場所に行こうとすると、ぶつかりあってそんなことはできない、反発する、遠ざかるというのは、理論なしの直感的な感覚でも、理論と遠くないところまで近づける気がするんです。でも引き合う力の根源は何なのかわかりません。この手の解説動画には素粒子を交換して引き合うという解説があったりしますが、素粒子を交換するとどうして引き合うのかがわからないんです。。。ある素粒子が別の物質に到達したら、それは「押す力」になるんじゃないかという感覚を拭えません。重力はまだ未解明らしいので、強い力辺りをどうにかわかりやすく解説して頂けないでしょうか。。。
有機半導体の研究してるから紹介してもらえてうれしい
ちょうどゲーテの色彩論から学び直そうと思ってたので個人的にこの回は神動画になりました。本シリーズで世界の見方が劇変してしまうくらいインパクトがあり、できればもっと波及させてシリーズ展開してほしい気持ちもあります。ただただ感謝です。
色って難しいですよね~。世間一般的な量子力学のイメージを、もっと現実的なものに変えようというのがこのシリーズの狙いだったので、よかったです!
15:00 「心理的なもの」という言葉と「補色」という言葉が同時に出てきますが、色彩学において、「心理補色」および「物理補色」という用語が存在します。色彩学における心理補色は、光の刺激による残像効果に関する用語になるので、(原理的には同一の現象だと思いますが)今回の解説とは少しニュアンスが異なりますので、念のため。
補足ありがとうございます!混ぜ合わせたら白になる光の補色関係なので、物理補色、の意味合いであっていますよね。
@@CGBeginner 物理補色は、混ぜると彩度が無くなる(具体的な例としてはマジェンダと緑)関係の事で、要するに絵の具とかカラーフィルムとか、色を混ぜると減色する場合の補色関係の用語ですね。どちらかと言うと物体による光の吸収(あるいは反射)による各波長の減衰の結果の事だと思われます。色彩学は色の調和に関する理論体系なので、物理補色の「物理」は「物理学的な(Physics)」と言う意味ではないように思われます。同じく心理補色も目の錯覚の事なので「心理学的な(Psychology)」と言う意味でもなさそうです。(すいません、用語の成り立ちは不勉強で厳密にはわかりません)
ブタジエンとかヘキサトリエンは二重結合が交互に存在していた!大変、勉強になりました。今まで、単なる限界構造式だと間違えた認識を持っていました。以後、改めます…😢
「一重結合と二重結合が交互に並んでいる」という表現は、限界構造式の一つであっていますよ。実際の姿はπ軌道が広がって非局在化している姿なので、そもそも一重とか二重とかという表現自体が極端な表現かと思います。
たてはまさんの動画のおかげで量子力学に興味を持ち、学ぶのが楽しくなりました!いつも素晴らしい動画をありがとうございます!これからも応援してます。
はじめまして。量子力学の検索からこの動画に辿り着きました。私はたぶんたてはまさんの親世代ですが、学生時代バリバリの文系だったので量子とは…から拝見して非常に興味深かったです。量子コンピューターの動画を楽しみにしております。
すごい。正直動画の最後にあるように、量子力学って日常とは関係ないところで使われている話と思ってましたが、思い切り日常に関わっていて、量子力学無しでは今の生活はあり得ないことが分かって感動しました。ところで、色の仕組みでちょっと疑問だったのですが、人参に含まれる全てのベータカロテンが青色の電磁波を吸収しきってしまったら(全部のベータカロテンのHOMOの電子がLUMOに移動しきってしまったら)、それ以上青色の電磁波が吸収されなくなって色が変わって見えてしまいそうに感じました。実際にはそうなってないということは、LUMOに移った電子はしばらくするとHOMOに戻るということでしょうか?またHOMOに戻るとしたら、その際青い波長の電磁波を放ったりしない?といった疑問を抱きました。差し支えなければ、補足解説いただけると嬉しいです。
電子がLUMOに励起した状態は高エネルギーな状態なので、ずっとそのままでいることはありません。失活と呼ばれる過程で、またHOMOに戻ります。失活はいろいろな過程があり、ほとんどが分子の運動などの熱として放出されてしまいます。おっしゃるとおり、電磁波としてエネルギーを放出するようなものもあります。これを蛍光といいます。ほかにも、電子が別の軌道に移動したり、電子のスピンが変わったりと、とても複雑なことがいろいろ起こっています。どのような形で失活するのかは、分子構造や環境などで変わるため、それもうまくコントロールすることが試みられています。光るような物質は、このあたりの性質をうまくコントロールした結果です。以下のページが参考になると思います。www.spsj.or.jp/equipment/news/news_detail_34.htmlwww.st.hirosaki-u.ac.jp/~jun/mhp0603/mhp0603_34.html
@@CGBeginner なるほど、電磁波を放つ以外の方法でエネルギーを失ってるんですね。ありがとうございます!
そうですね、エネルギー量自体は不変ですが、いろんな姿に変わっちゃいますからね~
いつも寝るときに見て、寝落ちしています。暗い部屋で再生しても画面が明るくなりすぎないように、動画の背景などを白ベースではなく黒ベースのものが見たいです。スマホ画面の照度をmax下げても暗い部屋では明る過ぎるのです…。ご検討お願いします🙇🏻
なるほど、その用途だと明るい背景は確かに明るすぎますね…ひとつ対症療法ですが、たとえばiPhoneだと、設定→アクセシビリティ→画面表示とテキストサイズ→「ホワイトポイントを下げる」や「反転(クラシック)」という機能で、より暗くしたり、色を反転させたりもできます。こういうやり方だと既存の動画にも対応できると思いますし、いいのではないでしょうか…!
すげーわかる
今回もわかりやすく素晴らしい解説でした。量子力学、もっと踏み込んで解説していただけると嬉しいです!!
今後もじわじわとやっていきます!
研究してた時のAlq3が出てきてドキッとしました😅
有機EL系の研究されてたんですね!
@@CGBeginner ご返信ありがとうございます。有機ELではなく、有機半導体としての利用価値を模索する研究でした。ちなみに、光で電子が励起(吸収)する、光が透過するはいいとして、光が反射するのは電子雲or原子核になるのでしょうか?
青色発光ダイオードがほかの色のものより作るのが難しかったというのもこのπ共役系に何か関係するのでしょうか
LEDは有機化合物が材料ではないので、炭素骨格が作り出すようなπ共役系とは関係ありません。ただ、青色は可視光線の中で一番エネルギーが高い波長なので、バンドギャップ(結晶においては、軌道がたくさん集まり、エネルギー準位が線ではなく帯のようになるため、バンドと呼ばれます)が相当に大きい、かつ安定な素材を見つけ出す必要がありました。結果的に、GaN(窒化ガリウム)という素材でそれを解決できたため、青色LEDが生まれたという経緯です。具体的にGaNがどういう分子構造で分子軌道なのか、というのは私自身があまり詳しくないのですみません…
為になったね〜、為になったよ〜。まあ、動画の内容に反するものじゃないけど。生物学的には「水が光(可視光)を吸収し辛い」のではなく「水が吸収し辛いから光(可視光)になった」って因果なんだろうね。
そうなんですよね。水の中で進化した生物にとって、水に吸収されない波長を感知できるようになったほうが有利ですからね。目の進化の理由には絶対に効いてきていると思います。
となると、赤外線を感知する目を持った動物は地上に進出した後に、赤外線が見えるように進化したって感じなのかな?🤔(水中で赤外線は吸収されやすいので)そういえば、本動画を見て「解説を聞きたいなー」と思った事があります。【光の吸収】について良く分かったのですが、「『吸収した光エネルギー』を『光以外のエネルギー(熱とかかな?)』として発散しないと吸収し続ける(リンゴなら赤くあり続ける)ことはできない」と思うのですがどうなのでしょう?一案として、「励起状態から基底状態に戻る際に、光ではなく分子運動としてエネルギーが使われる仕組み」の解説をしていただけると謎が解消されて嬉しいです!※電気を流した時「主に光エネルギーに変換する物質」と「主に熱エネルギーに変換する物質」……高温の鉄は光るけど、有機ELと同じ論理で説明できるのかな?🤔🤔🤔
bgm何か教えて欲しい‥睡眠asmrに最適
Khaim の "May not" という曲のようです(概要欄に記載あり)
@@TookTooMuch-bb6hu 教えて下さりありがとうございます。探してみたけど‥耐久が、ねえ‥。
概要欄のリンク切れてましたね。ua-cam.com/video/a7S6xbekho0/v-deo.html
重箱の隅をつつくようで申し訳ないのですが6:51あたりに一瞬だけ分子構造が映り込んでいます.
編集ミスですね。ありがとうございます!
わからん。色が付いとるんか?量子力学は要らんのやないか。何個あるか知らんが、全部の素粒子が同じ特性やと誰が証明した?あんたら統計学を知らんのか?物質は正規分布する。決して一点やない。
「色が付いとるんか?量子力学は要らんのやないか。」この動画では、人間が感じている色そのものはどういったものなのかを説明しています。色は電磁波の波長の違いであり、身の回りの様々なものが様々な色を持つことはすなわち、物質によって、反射する波長に違いがあることを意味しています。その根幹には電子がとることができる状態が離散的であることが理由であり、その根拠には量子力学があります。なので量子力学は要ります。「すべての素粒子が同じ特性だと誰が証明した?」まず、素粒子が「同じ特性を持つ」という主張は、物理学の根本的な仮定に基づいています。現代の物理学は、特定の種類の素粒子(例えば、すべての電子やすべての陽子)が同じ特性(質量、電荷、スピンなど)を持つことを観測と実験を通じて確認しています。これを支える理論が、素粒子物理学の標準模型です。また、同じ素粒子が同じ特性を持たないと、物質が持つ性質が定まらなくなります。標準模型では、特定の種類の素粒子は同じ特性を持つとされています。例えば、全ての電子は同じ質量と電荷(−1e)、同じスピン(1/2)を持ちます。この性質は、これまでの無数の実験結果から確認されています。素粒子は、現在の理論では同種の粒子は全て同じであるとされ、これは交換対称性という量子力学的原理にも基づいています。つまり、同じ種類の素粒子はどれも完全に識別不可能です。これを証明するための具体的な実験として、粒子加速器(例: CERNのLHC)を用いて、同種の素粒子が同じ挙動を示すことが検証されています。もし異なる特性を持つ素粒子が存在した場合、加速器の実験結果に異常が現れるはずですが、現在までそのような異常は観測されていません。「物質は正規分布する。決して一点ではない」物質の特性が正規分布するという点に関しては、少し混同があるかもしれません。正規分布は、主にマクロスケールの物理現象や統計的現象で観測される分布です。例えば、個々の物理特性(高さや重量、気温の変動など)が多くの要因の積み重ねで決まる場合、正規分布に従うことが多いです。しかし、素粒子レベルでの性質は、量子力学に支配されています。量子力学の世界では、特定の素粒子(例えば電子)の特性は確率的に分布することもありますが、質量や電荷といった基本的な特性は固定された値を持っています。例えば、全ての電子の質量は9.10938356×10^-31 kgであり、統計的な揺らぎによってこの質量が変動することはありません。正規分布が適用されるのは、例えば多くの素粒子が集まって構成されるマクロな物体の特性の場合です。例えば、石や金属の棒などの特性は、その内部の原子や分子が集まって形成されるため、温度や体積などの物理量には統計的な揺らぎが存在します。しかし、個々の素粒子レベルでは、そのような統計的揺らぎはないか、極めて微小です。「統計学を知らんのか?」科学者はもちろん統計学を理解しています。むしろ、現代の物理学は統計学に大きく依存しています。しかし、統計的に変動する現象と、厳密な値を持つ現象を区別して扱っています。例えば、素粒子の位置や運動量などは量子力学の不確定性原理に従い、統計的に確率分布を持ちますが、質量や電荷などの特性は決まった値を持ちます。この違いは、確率論的な現象(位置、運動量)と決定的な特性(質量、電荷)という区別によって説明されます。科学者たちはこれらの現象を統計学と量子力学のツールを使って精密に研究しています。
量子力学は何の役にも立たん。
そのコメントを書き込んでいる機械の役に立っています!
■次動画■
量子力学って何?① ua-cam.com/video/COHahFyMyzc/v-deo.html
量子力学って何?② ua-cam.com/video/0y21jMtJSwQ/v-deo.html
量子力学って何?③ ua-cam.com/video/oLqXvgrtmcA/v-deo.html
量子力学って何?④ ua-cam.com/video/SBGIrNNUrnA/v-deo.html
量子力学って何?⑤ ua-cam.com/video/vaqMl9o3fMk/v-deo.html
量子力学って何?⑥ ua-cam.com/video/tjBBnzYtIq8/v-deo.html
量子力学って何?⑦ ua-cam.com/video/TkcHIgh0eUw/v-deo.html
量子力学って何?⑧ ua-cam.com/video/Qv92bGfRDhM/v-deo.html
量子力学って何?⑨ ua-cam.com/video/Fp9k1eYWP6I/v-deo.html
量子力学って何?⑩ ua-cam.com/video/w5m4H4CK1is/v-deo.html
量子力学って何?⑪ ua-cam.com/video/4ChRVgx28lU/v-deo.html
この動画シリーズを作っていただいてありがとうございました。これで終わりなのかもしれませんが、当たり前ですが今までのどのような日本のyoutuberの量子力学解説の中で群を抜いて分かりやすく、とても日々の生活の励みになった方も多いでしょう。素晴らしい動画達でした
ありがとうございます。まあ、あんまり再生されない話題ですからね…
いったん区切りですが、量子コンピューターの話を最後に挟もうかなと思ってるので次が最終ですかね。
もともとこんなに長くするつもりはなかったんですが、できるだけステップステップで説明しようとしたらこんなになってしまいました😅
@@CGBeginner 私はこの動画シリーズを学校で広めることに勤しんでいますが、物理オリンピックに入賞した人ですら熱力学と電磁気学しかテストに出ないということで勉強してないため量子力学は敬遠されています。この分野は浅く広く方式では暗記に近いとすら感じます。だからか、生物選択勢(私含め)ではこの動画を楽しく拝見する方が多いですよ( ꒪⌓꒪)
量子コンピュータの動画は素晴らしいですね。初学者としては答えを1通りにどうやってこれから決めていくのかが気になります。返信ありがとうございました。
広めていただいてありがとうございます🤩お役に立ててよかったです
お!遂に色荷の話か〜!と思ってたら普通に色の話で大爆笑した。
このシリーズめっちゃ好きです
色荷は私自身が説明できるほど理解できていないです!勉強しないとだめですね…
量子力学を触れる機会をありがとうございます。
インターステラーの動画も何回も見てます。楽しくて仕方ないです。
量子コンピュータ是非よろしくお願いします。
ありがとうございます!気長にお待ちください!
学がないけどだいたいの内容が理解できる。グラフィックもわかりやすくて素晴らしい解説👍ありがとうございます。
ありがとうございます!
終わらないでほしいってずっと思ってます。おもしろい^ ^
じわじわと続けていこうとは思っています!
量子力学の解説を初めて身近に感じました。
伝わってよかったです!
これまでは、どういう感覚でしたか?
@@CGBeginner このシリーズを最初から見ていますが、干渉縞などでまれに量子の性質が垣間見える小さな不思議な世界の話のように感じてました。
まさかニンジンが黄色く見えるのも量子の働きだとは。。。
光に色はないから始まり、不思議の世界を現実世界のニンジンにまで結びつける発想力と解説力に驚嘆しました。
1000年ぐらい生きて、この分野がどうなっていくのか見てみたいです😅
世間一般的に「量子力学」が紹介される文脈って、二重スリット実験だったり、量子もつれだったり、インパクトがあって不思議で直感的には信じられなくて、あたかもホントかウソかわからないような、超最先端の都市伝説、みたいな語られ方が割とありますからね。
でも実際には、そんなまことしやかな「うわさ」ではなく、もっとちゃんと体系的に整理されている、100年の歴史がある物理学で、すでに当たり前のように応用されてるんですよ、というのを伝えたかったんです。
うまく伝わってよかったです!
まさかテネットの解説動画から、ここまでの話になるとは想像もしていませんでした。
物理学という歴史を辿ると、過去の偉人達が一つひとつ生み出した理論が今まさに集約されていく…そんな時代にいることがとても幸せに感じます。
そしてまた新しい発展があるのでしょうね〜。
SF(サイエンス・フィクション)のお話をするにあたって、やっぱりサイエンスそのものの話は避けて通れないですからね。
今後は、AIの発展もあり、まったくの他分野の学問同士を結び付けて発展させるような、そういう新分野が生まれるかもしれないですよね。
人間は一生の時間を使って一分野しかエキスパートになれないので、こういうところはAIの得意分野なんじゃないかと思っています。
宇宙や素粒子の話は、現実離れした不思議でな内容が多くてSFみたいに感じるのに、現実の現象の根本になっているという所が面白いですね
そうなんですよね~、この現実に密接にかかわっているということを実感できるように頑張って作りました。
めっちゃ面白かったです。
登録して①から通して見ます。
たくさん見てください!
理数系の道に進みながら化学と物理を高校の時に諦めた私にとっては、このシリーズはそれぞれの知的探究心を呼び起こさせる大変貴重な存在です。
TENETの映画感想からものすごいドリフトですが、こちらのシリーズを完走してもう一度TENETを見返したくなりました。
他の映画や科学探究の動画も楽しみにしております。
ありがとうございます!
すごい面白いです
そしてたてはまさんの学問を噛み砕いて解釈する力にとても感嘆します…
面白いな〜と思うのと同時に1大学生としてたてはまさんみたいに学問を掌握する能力を身に付けないとなーと感じますね…
今後もたてはまさんの動画を心待ちにしています!!
ありがとうございます!正直私自身、大学生の時はあんまりわかってなかったです
あとあと振り返ってやっとわかるという感じですよね…
@@CGBeginner なるほどです〜
やはり学問は焦らずゆっくりと深く噛み砕いて行くことを意識した方がいいかも知れませんね…
たいして学のない僕ですが「色」の不思議は面白いですよね。。僕は黒色が好きで「黒」ってなんや?という疑問から図書館で色々調べたりしていました。物理学と生理学と心理学と・・とにかく幅広すぎて。。。むずいわ色。。
色は物理学だけでは語れないですからね。そもそもなんで人間は380-760nmの範囲が見えるようになったのか?という進化学的な部分も絡みますし、奥深いです。
今回の動画と違う話なのですが、動画でわかりやすく教えて頂きたいことがあります。
それは「引き合う力」についてです。別々の物質が同じ場所に行こうとすると、ぶつかりあってそんなことはできない、反発する、遠ざかるというのは、理論なしの直感的な感覚でも、理論と遠くないところまで近づける気がするんです。
でも引き合う力の根源は何なのかわかりません。この手の解説動画には素粒子を交換して引き合うという解説があったりしますが、素粒子を交換するとどうして引き合うのかがわからないんです。。。ある素粒子が別の物質に到達したら、それは「押す力」になるんじゃないかという感覚を拭えません。
重力はまだ未解明らしいので、強い力辺りをどうにかわかりやすく解説して頂けないでしょうか。。。
有機半導体の研究してるから紹介してもらえてうれしい
ちょうどゲーテの色彩論から学び直そうと思ってたので個人的にこの回は神動画になりました。本シリーズで世界の見方が劇変してしまうくらいインパクトがあり、できればもっと波及させてシリーズ展開してほしい気持ちもあります。ただただ感謝です。
色って難しいですよね~。世間一般的な量子力学のイメージを、もっと現実的なものに変えようというのがこのシリーズの狙いだったので、よかったです!
15:00 「心理的なもの」という言葉と「補色」という言葉が同時に出てきますが、
色彩学において、「心理補色」および「物理補色」という用語が存在します。
色彩学における心理補色は、光の刺激による残像効果に関する用語になるので、(原理的には同一の現象だと思いますが)今回の解説とは少しニュアンスが異なりますので、念のため。
補足ありがとうございます!
混ぜ合わせたら白になる光の補色関係なので、物理補色、の意味合いであっていますよね。
@@CGBeginner 物理補色は、混ぜると彩度が無くなる(具体的な例としてはマジェンダと緑)関係の事で、
要するに絵の具とかカラーフィルムとか、色を混ぜると減色する場合の補色関係の用語ですね。
どちらかと言うと物体による光の吸収(あるいは反射)による各波長の減衰の結果の事だと思われます。
色彩学は色の調和に関する理論体系なので、物理補色の「物理」は「物理学的な(Physics)」と言う意味ではないように思われます。
同じく心理補色も目の錯覚の事なので「心理学的な(Psychology)」と言う意味でもなさそうです。
(すいません、用語の成り立ちは不勉強で厳密にはわかりません)
ブタジエンとかヘキサトリエンは二重結合が交互に存在していた!
大変、勉強になりました。
今まで、単なる限界構造式だと間違えた認識を持っていました。
以後、改めます…😢
「一重結合と二重結合が交互に並んでいる」という表現は、限界構造式の一つであっていますよ。
実際の姿はπ軌道が広がって非局在化している姿なので、そもそも一重とか二重とかという表現自体が極端な表現かと思います。
たてはまさんの動画のおかげで量子力学に興味を持ち、学ぶのが楽しくなりました!いつも素晴らしい動画をありがとうございます!これからも応援してます。
ありがとうございます!
はじめまして。量子力学の検索からこの動画に辿り着きました。
私はたぶんたてはまさんの親世代ですが、学生時代バリバリの文系だったので量子とは…から拝見して非常に興味深かったです。
量子コンピューターの動画を楽しみにしております。
ありがとうございます!
すごい。正直動画の最後にあるように、量子力学って日常とは関係ないところで使われている話と思ってましたが、思い切り日常に関わっていて、量子力学無しでは今の生活はあり得ないことが分かって感動しました。
ところで、色の仕組みでちょっと疑問だったのですが、人参に含まれる全てのベータカロテンが青色の電磁波を吸収しきってしまったら(全部のベータカロテンのHOMOの電子がLUMOに移動しきってしまったら)、それ以上青色の電磁波が吸収されなくなって色が変わって見えてしまいそうに感じました。
実際にはそうなってないということは、LUMOに移った電子はしばらくするとHOMOに戻るということでしょうか?
またHOMOに戻るとしたら、その際青い波長の電磁波を放ったりしない?といった疑問を抱きました。
差し支えなければ、補足解説いただけると嬉しいです。
電子がLUMOに励起した状態は高エネルギーな状態なので、ずっとそのままでいることはありません。失活と呼ばれる過程で、またHOMOに戻ります。
失活はいろいろな過程があり、ほとんどが分子の運動などの熱として放出されてしまいます。
おっしゃるとおり、電磁波としてエネルギーを放出するようなものもあります。これを蛍光といいます。
ほかにも、電子が別の軌道に移動したり、電子のスピンが変わったりと、とても複雑なことがいろいろ起こっています。
どのような形で失活するのかは、分子構造や環境などで変わるため、それもうまくコントロールすることが試みられています。
光るような物質は、このあたりの性質をうまくコントロールした結果です。
以下のページが参考になると思います。
www.spsj.or.jp/equipment/news/news_detail_34.html
www.st.hirosaki-u.ac.jp/~jun/mhp0603/mhp0603_34.html
@@CGBeginner なるほど、電磁波を放つ以外の方法でエネルギーを失ってるんですね。ありがとうございます!
そうですね、エネルギー量自体は不変ですが、いろんな姿に変わっちゃいますからね~
いつも寝るときに見て、寝落ちしています。
暗い部屋で再生しても画面が明るくなりすぎないように、動画の背景などを白ベースではなく黒ベースのものが見たいです。
スマホ画面の照度をmax下げても暗い部屋では明る過ぎるのです…。
ご検討お願いします🙇🏻
なるほど、その用途だと明るい背景は確かに明るすぎますね…
ひとつ対症療法ですが、たとえばiPhoneだと、設定→アクセシビリティ→画面表示とテキストサイズ→「ホワイトポイントを下げる」や「反転(クラシック)」という機能で、より暗くしたり、色を反転させたりもできます。こういうやり方だと既存の動画にも対応できると思いますし、いいのではないでしょうか…!
すげーわかる
今回もわかりやすく素晴らしい解説でした。
量子力学、もっと踏み込んで解説していただけると嬉しいです!!
今後もじわじわとやっていきます!
研究してた時のAlq3が出てきてドキッとしました😅
有機EL系の研究されてたんですね!
@@CGBeginner ご返信ありがとうございます。有機ELではなく、有機半導体としての利用価値を模索する研究でした。ちなみに、光で電子が励起(吸収)する、光が透過するはいいとして、光が反射するのは電子雲or原子核になるのでしょうか?
青色発光ダイオードがほかの色のものより作るのが難しかったというのもこのπ共役系に何か関係するのでしょうか
LEDは有機化合物が材料ではないので、炭素骨格が作り出すようなπ共役系とは関係ありません。
ただ、青色は可視光線の中で一番エネルギーが高い波長なので、
バンドギャップ(結晶においては、軌道がたくさん集まり、エネルギー準位が線ではなく帯のようになるため、バンドと呼ばれます)が相当に大きい、かつ安定な素材を見つけ出す必要がありました。
結果的に、GaN(窒化ガリウム)という素材でそれを解決できたため、青色LEDが生まれたという経緯です。
具体的にGaNがどういう分子構造で分子軌道なのか、というのは私自身があまり詳しくないのですみません…
為になったね〜、為になったよ〜。
まあ、動画の内容に反するものじゃないけど。
生物学的には
「水が光(可視光)を吸収し辛い」
のではなく
「水が吸収し辛いから光(可視光)になった」
って因果なんだろうね。
そうなんですよね。水の中で進化した生物にとって、水に吸収されない波長を感知できるようになったほうが有利ですからね。
目の進化の理由には絶対に効いてきていると思います。
となると、赤外線を感知する目を持った動物は地上に進出した後に、赤外線が見えるように進化したって感じなのかな?🤔
(水中で赤外線は吸収されやすいので)
そういえば、本動画を見て「解説を聞きたいなー」と思った事があります。
【光の吸収】について良く分かったのですが、「『吸収した光エネルギー』を『光以外のエネルギー(熱とかかな?)』として発散しないと吸収し続ける(リンゴなら赤くあり続ける)ことはできない」と思うのですがどうなのでしょう?
一案として、「励起状態から基底状態に戻る際に、光ではなく分子運動としてエネルギーが使われる仕組み」の解説をしていただけると謎が解消されて嬉しいです!
※電気を流した時「主に光エネルギーに変換する物質」と「主に熱エネルギーに変換する物質」……高温の鉄は光るけど、有機ELと同じ論理で説明できるのかな?
🤔🤔🤔
bgm何か教えて欲しい‥
睡眠asmrに最適
Khaim の "May not" という曲のようです(概要欄に記載あり)
@@TookTooMuch-bb6hu 教えて下さりありがとうございます。探してみたけど‥耐久が、ねえ‥。
概要欄のリンク切れてましたね。
ua-cam.com/video/a7S6xbekho0/v-deo.html
重箱の隅をつつくようで申し訳ないのですが6:51あたりに一瞬だけ分子構造が映り込んでいます.
編集ミスですね。ありがとうございます!
わからん。色が付いとるんか?量子力学は要らんのやないか。何個あるか知らんが、全部の素粒子が同じ特性やと誰が証明した?あんたら統計学を知らんのか?物質は正規分布する。決して一点やない。
「色が付いとるんか?量子力学は要らんのやないか。」
この動画では、人間が感じている色そのものはどういったものなのかを説明しています。
色は電磁波の波長の違いであり、身の回りの様々なものが様々な色を持つことはすなわち、
物質によって、反射する波長に違いがあることを意味しています。その根幹には電子がとることができる状態が離散的であることが理由であり、その根拠には量子力学があります。なので量子力学は要ります。
「すべての素粒子が同じ特性だと誰が証明した?」
まず、素粒子が「同じ特性を持つ」という主張は、物理学の根本的な仮定に基づいています。現代の物理学は、特定の種類の素粒子(例えば、すべての電子やすべての陽子)が同じ特性(質量、電荷、スピンなど)を持つことを観測と実験を通じて確認しています。これを支える理論が、素粒子物理学の標準模型です。また、同じ素粒子が同じ特性を持たないと、物質が持つ性質が定まらなくなります。
標準模型では、特定の種類の素粒子は同じ特性を持つとされています。例えば、全ての電子は同じ質量と電荷(−1e)、同じスピン(1/2)を持ちます。この性質は、これまでの無数の実験結果から確認されています。素粒子は、現在の理論では同種の粒子は全て同じであるとされ、これは交換対称性という量子力学的原理にも基づいています。つまり、同じ種類の素粒子はどれも完全に識別不可能です。
これを証明するための具体的な実験として、粒子加速器(例: CERNのLHC)を用いて、同種の素粒子が同じ挙動を示すことが検証されています。もし異なる特性を持つ素粒子が存在した場合、加速器の実験結果に異常が現れるはずですが、現在までそのような異常は観測されていません。
「物質は正規分布する。決して一点ではない」
物質の特性が正規分布するという点に関しては、少し混同があるかもしれません。正規分布は、主にマクロスケールの物理現象や統計的現象で観測される分布です。例えば、個々の物理特性(高さや重量、気温の変動など)が多くの要因の積み重ねで決まる場合、正規分布に従うことが多いです。しかし、素粒子レベルでの性質は、量子力学に支配されています。
量子力学の世界では、特定の素粒子(例えば電子)の特性は確率的に分布することもありますが、質量や電荷といった基本的な特性は固定された値を持っています。例えば、全ての電子の質量は9.10938356×10^-31 kgであり、統計的な揺らぎによってこの質量が変動することはありません。
正規分布が適用されるのは、例えば多くの素粒子が集まって構成されるマクロな物体の特性の場合です。例えば、石や金属の棒などの特性は、その内部の原子や分子が集まって形成されるため、温度や体積などの物理量には統計的な揺らぎが存在します。しかし、個々の素粒子レベルでは、そのような統計的揺らぎはないか、極めて微小です。
「統計学を知らんのか?」
科学者はもちろん統計学を理解しています。むしろ、現代の物理学は統計学に大きく依存しています。しかし、統計的に変動する現象と、厳密な値を持つ現象を区別して扱っています。
例えば、素粒子の位置や運動量などは量子力学の不確定性原理に従い、統計的に確率分布を持ちますが、質量や電荷などの特性は決まった値を持ちます。この違いは、確率論的な現象(位置、運動量)と決定的な特性(質量、電荷)という区別によって説明されます。科学者たちはこれらの現象を統計学と量子力学のツールを使って精密に研究しています。
量子力学は何の役にも立たん。
そのコメントを書き込んでいる機械の役に立っています!