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【参考文献】◯幕末から維新へamzn.to/3MKp4Ja◯儒教が支えた明治維新amzn.to/3MMXmM4【サポーターコミュニティはこちら!】yurugakuto.com/tetsu【公式Twitter】 ゆる哲学ラジオのTwitterアカウントがあるので、是非フォローしてください!⇨ twitter.com/yuru_philosophy【おたよりフォーム】 皆様からの楽しいおたよりをお待ちしています!⇨ forms.gle/n72HW8ZAaAZu5TM96
カクブツキュウリとても共感できた
最後にこの小噺を挟めるのがヨシノブさんの最大の魅力ですよね
divide and conquer が出てきたら今度からそれ朱子学の還元主義ですよねって言えますね
ゆる哲学ラジオスタートして時間経ったのに未だにどの回も毎回面白すぎる。一人で他県に行く用事あるときホテルの部屋で聞くのが好き!
生ビールとモツ煮込みとカクブツキュウリお願いします。
カクブツキュウリはむしろ言われる前からぼんやりと思ってたレベルだったので鳥肌立ちました
梁啓超の著作や孫文の演説原稿を読むと、清朝が滅ぶ前あたりから「西洋の思想は中国の思想とこんなに似てるんだ」みたいな風潮が声高々に主張されていることがわかります。
朱子学は高校倫理で少し触れただけでよくわかってなかったけど、ちょっと解像度が上がって嬉しい
なぜ勉強が必要なのか、「勉強が必要かどうかは勉強してみないと分からないから」というのが持論ですねいちおう一通り勉強してみて必要ないとか向いてないならそれ程やらなくていいし、逆ならやればよいという指針まあ「必要ねえや!」と思っても後から「勉強しておけばよかった...」と後悔するんですが...
カクブツキュウリはすごく良くわかります!!
冒頭の "轍鮒之急" の話ですが、NASAにも同じ様な格言があり「それが最高の解決策であったとしても、2時間遅れでは意味がない」というモノだったかと。確か出典は荘子で、自分は子供の頃に論語とか漢籍の逸話などをまとめて、それらを平易な日本語で表して子供向けに編集した説話集みたいなモノで読んだ記憶があり。元々は荘子自身が食い詰めて金銭の無心をしに、地元の豪農?を訪ねて施しを求めた際に、そこの主人が荘子を体良く追い払うための方便として「今は手持ちが心許無いが、半年後にまた来て貰えればその時には秋の収穫も終わり蓄えも十分なので、1銭と言わず万金を授けよう」と言った事に対しての荘子の恨み節としての例え話ですよね(笑)。大人になった今だとよく分かる話ですし、確かに今この時に飢え渇いているのに明日の話をされても困る!~というのは納得なのですが…。この逸話を初めて読んだ子供の頃は、貰いに来ているくせに随分と傲慢な人だな~と思っていた事を思い出します。
確かに東洋思想をほんのりかじったときに朱熹はデカルトに、王陽明はヘーゲルに似てるな~と思った記憶があるが、何故そう思ったのかは忘れたw
朱子学にデカルトみを感じる良回
曜日1日間違えてたけど今日こそ本当の土曜😊楽しみにしてました!更新ありがとうございます!!!
理と気の二元論はデカルトよりはアリストテレスの質料形相論に近い気がしました。面白い。
飲み会の会計クレカで払ってみんなから現金貰うことを轍鮒の急って呼んでた
2万人おめでとうございます😎💕
朱子学大変為になりました。陽明学との関連が楽しみです。
中華料理好きです!酸っぱかったり辛かったりするけど、そこがいいんですよねぇ。あ。次回も楽しみにしてます!
まず自分が勉強をしてそれが広がって平和になる、これを聞いて修身斉家治国平天下って言葉を思い出しました。これって確か儒教ですよね、繋がってるなあっと面白く聞いていました。朱子学のB面、楽しみです!そして今後も中国思想のアレコレをトキヒロさんの言葉で聞いてみたいなって思いました。
カクブツキュウリ、哲学科の学生が学祭の出店メニューで出してそうですね。
何の為に勉強するかと問われたら退屈しないためかなぁ 世界平和とかは私の袋に収めるにはデカすぎる
「悪人は努力してない」の件で生存者バイアスならぬ論者バイアスみたいなものがあるのかなぁと思いました。思考すること自体もそうだし、その基盤となる思想の勉強にも努力が必要なわけで、そうして至った結論が「努力は大事」なのはある意味当然なのかもしれません。
カクブツキュウリおいしそー
華奢な平田さんのシバターパロディサムネ草
性善説をメガネに例えてたのがとてもわかりやすかった。メガネめっちゃ汚れるもんな。毎日磨かないとね。
勉強する理由聞かれたら「経験の補強だ」って答えるかなぁ…とりあえずB面を聞いて暗黒微笑したいんで楽しみにしてます
山田慶兒先生の朱子と自然学とか朱子語類を読むと、朱子のイメージ変わりますよね
故事成語って元の文章から読み取れる意図と、辞書上の記載意味とかなりズレてることがあります。嚢中のきりとか、鶏鳴狗盗とか。徂徠学的に接するのが良いと思ってます。
轍にバケツの水を入れるんじゃなくて、鮒を水入りのバケツに入れようよ
㊗️失敗たとえの森入り
そしてそのまま長江に放してあげればいいのに
@@ot8957 で、鮒はすぐに大魚に呑まれる、という結末ですね。
24:57 林羅山は地動説・地球球体説を論破した男なのに…🥺
中国料理は北部の小麦、南部の米と主食にしているものが異なっているがそれぞれに長い歴史あるのが多様でいいよね。けどトウガラシは南米原産だから大航海時代までなかったのに急速に赤く染まったことからは人間の業が見えておもしろいんだよな。
小2の息子がウクライナロシアとガザイスラエルのニュースに触れる度に心を痛めて「戦争なんてなくなればいいのに」と言うので、私はすかさず「君が首相になったらロシアの大統領に意見することができるよ。首相になるには賢くないといけない」と言って勉強を促しています。完全に口から出任せだったのに、まさか朱子学だったとは! 私えらーい!
21:56「朱子学は、三綱領・八条目みたいな感じに言って、……」"3環状9放射"かと思ったら違った
面白いテーマですね。これがアリなら陽明学とプラグマティズムの合致も語ってほしいな。理が形相で、気が質料ということでしょうか?
本筋と離れたとこですが、西洋哲学がキリスト教っぽいのは、初期キリスト教に重大な影響を持つ七十人訳聖書がヘレニズム化の進んだユダヤ教徒や、ギリシア人にユダヤ教が無害であること(布教?)をつたえるために、ギリシア語で、ギリシア哲学っぽく書き直したものと理解しています。なので、相互に影響しあっているとはおもいますが、むしろキリスト教の正典がギリシア哲学っぽいという方が正しい気がしましたね。
と考えたものの、歴史について素人未満の雑魚が断言するのもナンセンスだなと思ったので、「あいまいです」。
自暴自棄は、自己責任論ではあるんだけど、努力してない奴が悪というより、その努力の方向というか[場]の状態によるって話だと思った。「手を差し伸べる」という前提が必要だから、手を差し伸べてもらえる環境にまずあることが必要なんじゃないかなって思う。その上で、その手を振り払うことは悪になるっていう考えなんじゃないかな。
朱熹さんすごいけど、君臣、師弟、親子、兄弟、性分のあり方、良し悪しも理気で説明するのが官学として有用なんやなと。しかしこれでは進まない。
まだ冒頭しか聞いてない状態でのコメントですが、論語とそろばんで渋沢栄一が同じこと(西洋思想が最先端で中華思想は遅れているのは誤りでむしろ論語の内容を解きほぐすと西洋思想と同じことを言っている)と指摘してますね
西洋コンプレックス丸出しやん····
渋沢栄一の『論語とそろばん』は当時はやってブームが終わりかけてた論語再評価ブームに渋沢がいっちょがみした便乗本だから、本の大半はよくある論語評であり、タイトル「そろばん」の方はほとんど出てこない。今にたとえるならAI…じゃないな、バイオに関してホリエモンが何か書いたような本に近いですよね。
朱子学では「経典」を「きょうてん」と読むのですか?
再現性の高いサムネw
松下村塾は長州(山口)にあり、朱子学を教えていた。言うなれば長州リキである。ここで学んだ人々は明治維新を推し進め、「日本の形変えるぞコラ!」を達成したのだ。
理気って、この説明に従えば、気はヒュレー、質料、理はエイドス、形相に当てはまる感じ。デカルトっていうかアリストテレスに似てる。
そうすると、紀元前4世紀のアリストテレスと同じことを改めて主張する紀元後12世紀の朱子。中国哲学は1500年間何をしてたんだ?
年間十二万!?
朱子学の善はスピノザの自由やないかい!!
月一万マジ…?
長江の水をワダチに持ってくるとかもう嘘じゃん、、、って思ったバケツに入れて長江に運ぶとか、あるやろ魚しゃべるのも含めてなんか昔話って感じw
さも科学で裏付けされた真理みたいに言ってるけどキリスト教の価値観垂れ流してるだけじゃないの?って思うことは時々ある
全然デカルトじゃなくて笑う。
いち
33:21 Man in the Mirrorじゃん
7:35 根本療法→根治療法ですよね。
朱子学朱子学言ってるけど朱子学にそもそも朱熹が書いたりした有名なテキストがないことを説明してないな。正確には編纂した変なのがあるけど。朱子学の理論というか説明してるほとんどが孟子の理論なのよ。易姓革命とか。格物致知に関しては王陽明と同じ間違いしてる気がする。
【参考文献】
◯幕末から維新へ
amzn.to/3MKp4Ja
◯儒教が支えた明治維新
amzn.to/3MMXmM4
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yurugakuto.com/tetsu
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カクブツキュウリとても共感できた
最後にこの小噺を挟めるのがヨシノブさんの最大の魅力ですよね
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ゆる哲学ラジオスタートして時間経ったのに未だにどの回も毎回面白すぎる。一人で他県に行く用事あるときホテルの部屋で聞くのが好き!
生ビールとモツ煮込みとカクブツキュウリお願いします。
カクブツキュウリはむしろ言われる前からぼんやりと思ってたレベルだったので鳥肌立ちました
梁啓超の著作や孫文の演説原稿を読むと、清朝が滅ぶ前あたりから「西洋の思想は中国の思想とこんなに似てるんだ」みたいな風潮が声高々に主張されていることがわかります。
朱子学は高校倫理で少し触れただけでよくわかってなかったけど、ちょっと解像度が上がって嬉しい
なぜ勉強が必要なのか、「勉強が必要かどうかは勉強してみないと分からないから」というのが持論ですね
いちおう一通り勉強してみて必要ないとか向いてないならそれ程やらなくていいし、逆ならやればよいという指針
まあ「必要ねえや!」と思っても後から「勉強しておけばよかった...」と後悔するんですが...
カクブツキュウリはすごく良くわかります!!
冒頭の "轍鮒之急" の話ですが、NASAにも同じ様な格言があり「それが最高の解決策であったとしても、2時間遅れでは意味がない」というモノだったかと。
確か出典は荘子で、自分は子供の頃に論語とか漢籍の逸話などをまとめて、それらを平易な日本語で表して子供向けに編集した説話集みたいなモノで読んだ記憶があり。元々は荘子自身が食い詰めて金銭の無心をしに、地元の豪農?を訪ねて施しを求めた際に、そこの主人が荘子を体良く追い払うための方便として「今は手持ちが心許無いが、半年後にまた来て貰えればその時には秋の収穫も終わり蓄えも十分なので、1銭と言わず万金を授けよう」と言った事に対しての荘子の恨み節としての例え話ですよね(笑)。
大人になった今だとよく分かる話ですし、確かに今この時に飢え渇いているのに明日の話をされても困る!~というのは納得なのですが…。この逸話を初めて読んだ子供の頃は、貰いに来ているくせに随分と傲慢な人だな~と思っていた事を思い出します。
確かに東洋思想をほんのりかじったときに朱熹はデカルトに、王陽明はヘーゲルに似てるな~と思った記憶があるが、
何故そう思ったのかは忘れたw
朱子学にデカルトみを感じる良回
曜日1日間違えてたけど今日こそ本当の土曜😊
楽しみにしてました!
更新ありがとうございます!!!
理と気の二元論はデカルトよりはアリストテレスの質料形相論に近い気がしました。面白い。
飲み会の会計クレカで払ってみんなから現金貰うことを轍鮒の急って呼んでた
2万人おめでとうございます😎💕
朱子学大変為になりました。陽明学との関連が楽しみです。
中華料理好きです!酸っぱかったり辛かったりするけど、そこがいいんですよねぇ。あ。次回も楽しみにしてます!
まず自分が勉強をしてそれが広がって平和になる、これを聞いて修身斉家治国平天下って言葉を思い出しました。これって確か儒教ですよね、繋がってるなあっと面白く聞いていました。
朱子学のB面、楽しみです!
そして今後も中国思想のアレコレをトキヒロさんの言葉で聞いてみたいなって思いました。
カクブツキュウリ、哲学科の学生が学祭の出店メニューで出してそうですね。
何の為に勉強するかと問われたら退屈しないためかなぁ 世界平和とかは私の袋に収めるにはデカすぎる
「悪人は努力してない」の件で生存者バイアスならぬ論者バイアスみたいなものがあるのかなぁと思いました。思考すること自体もそうだし、その基盤となる思想の勉強にも努力が必要なわけで、そうして至った結論が「努力は大事」なのはある意味当然なのかもしれません。
カクブツキュウリおいしそー
華奢な平田さんのシバターパロディサムネ草
性善説をメガネに例えてたのがとてもわかりやすかった。メガネめっちゃ汚れるもんな。毎日磨かないとね。
勉強する理由聞かれたら「経験の補強だ」って答えるかなぁ…
とりあえずB面を聞いて暗黒微笑したいんで楽しみにしてます
山田慶兒先生の朱子と自然学とか朱子語類を読むと、朱子のイメージ変わりますよね
故事成語って元の文章から読み取れる意図と、辞書上の記載意味とかなりズレてることがあります。嚢中のきりとか、鶏鳴狗盗とか。徂徠学的に接するのが良いと思ってます。
轍にバケツの水を入れるんじゃなくて、鮒を水入りのバケツに入れようよ
㊗️失敗たとえの森入り
そしてそのまま長江に放してあげればいいのに
@@ot8957 で、鮒はすぐに大魚に呑まれる、という結末ですね。
24:57 林羅山は地動説・地球球体説を論破した男なのに…🥺
中国料理は北部の小麦、南部の米と主食にしているものが異なっているがそれぞれに長い歴史あるのが多様でいいよね。
けどトウガラシは南米原産だから大航海時代までなかったのに急速に赤く染まったことからは人間の業が見えておもしろいんだよな。
小2の息子がウクライナロシアとガザイスラエルのニュースに触れる度に心を痛めて「戦争なんてなくなればいいのに」と言うので、私はすかさず「君が首相になったらロシアの大統領に意見することができるよ。首相になるには賢くないといけない」と言って勉強を促しています。完全に口から出任せだったのに、まさか朱子学だったとは! 私えらーい!
21:56
「朱子学は、三綱領・八条目みたいな感じに言って、……」
"3環状9放射"かと思ったら違った
面白いテーマですね。これがアリなら陽明学とプラグマティズムの合致も語ってほしいな。
理が形相で、気が質料ということでしょうか?
本筋と離れたとこですが、西洋哲学がキリスト教っぽいのは、初期キリスト教に重大な影響を持つ七十人訳聖書がヘレニズム化の進んだユダヤ教徒や、ギリシア人にユダヤ教が無害であること(布教?)をつたえるために、ギリシア語で、ギリシア哲学っぽく書き直したものと理解しています。
なので、相互に影響しあっているとはおもいますが、むしろキリスト教の正典がギリシア哲学っぽいという方が正しい気がしましたね。
と考えたものの、歴史について素人未満の雑魚が断言するのもナンセンスだなと思ったので、「あいまいです」。
自暴自棄は、自己責任論ではあるんだけど、努力してない奴が悪というより、その努力の方向というか[場]の状態によるって話だと思った。「手を差し伸べる」という前提が必要だから、手を差し伸べてもらえる環境にまずあることが必要なんじゃないかなって思う。その上で、その手を振り払うことは悪になるっていう考えなんじゃないかな。
朱熹さんすごいけど、君臣、師弟、親子、兄弟、性分のあり方、良し悪しも理気で説明するのが官学として有用なんやなと。しかしこれでは進まない。
まだ冒頭しか聞いてない状態でのコメントですが、論語とそろばんで渋沢栄一が同じこと(西洋思想が最先端で中華思想は遅れているのは誤りでむしろ論語の内容を解きほぐすと西洋思想と同じことを言っている)と指摘してますね
西洋コンプレックス丸出しやん····
渋沢栄一の『論語とそろばん』は当時はやってブームが終わりかけてた論語再評価ブームに渋沢がいっちょがみした便乗本だから、本の大半はよくある論語評であり、タイトル「そろばん」の方はほとんど出てこない。
今にたとえるならAI…じゃないな、バイオに関してホリエモンが何か書いたような本に近いですよね。
朱子学では「経典」を「きょうてん」と読むのですか?
再現性の高いサムネw
松下村塾は長州(山口)にあり、朱子学を教えていた。言うなれば長州リキである。ここで学んだ人々は明治維新を推し進め、「日本の形変えるぞコラ!」を達成したのだ。
理気って、この説明に従えば、気はヒュレー、質料、理はエイドス、形相に当てはまる感じ。デカルトっていうかアリストテレスに似てる。
そうすると、紀元前4世紀のアリストテレスと同じことを改めて主張する紀元後12世紀の朱子。中国哲学は1500年間何をしてたんだ?
年間十二万!?
朱子学の善はスピノザの自由やないかい!!
月一万マジ…?
長江の水をワダチに持ってくるとか
もう嘘じゃん、、、って思った
バケツに入れて長江に運ぶとか、あるやろ
魚しゃべるのも含めて
なんか昔話って感じw
さも科学で裏付けされた真理みたいに言ってるけどキリスト教の価値観垂れ流してるだけじゃないの?って思うことは時々ある
全然デカルトじゃなくて笑う。
いち
33:21 Man in the Mirrorじゃん
7:35 根本療法→根治療法ですよね。
朱子学朱子学言ってるけど朱子学にそもそも朱熹が書いたりした有名なテキストがないことを説明してないな。正確には編纂した変なのがあるけど。朱子学の理論というか説明してるほとんどが孟子の理論なのよ。易姓革命とか。格物致知に関しては王陽明と同じ間違いしてる気がする。