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NHK杯「升田vs中原」戦が面白いと投稿した者です。ありがとうございました! 少年の頃の心に焼きついていた名局を観戦できて幸せでした。現在66歳ですので、多少記憶がポンコツになっており、先後逆に記憶していました。それで、上記の投稿も変なところもありましたのに探して頂いて、重ねてお礼申し上げます。最後の局面あたりは両者30秒将棋となっていました。中原2冠が54銀と指した瞬間、升田九段が「あ、詰みか…」とつぶやいたのがTVの音声から漏れました。その後、秒で互いに残りの3手を指して、升田九段が右手を駒台の上の空間ををサッと切るような仕草をしました。それが投了でした。さすがに「若き太陽」と呼ばれていた大後輩中原2冠に「負けました」とは言えない、悔しさが滲んでいたように思います。つまり、升田九段はあの鮮やかな詰みに気づいていなかったのでしょう。何か危険を察知しながらも、30秒の秒読みの中での馬で飛車を取るしかなかったかと思います。飛車を取る手つきがそういう微妙な手つきでした。升田の角使い(馬使い)、中原の桂使いがぶつかり合った早指しの名局でしたね。それにしても升田九段の自分の桂すらも邪魔駒となっていて「中原の桂恐るべし」という、全盛期の中原さんの痺れるような将棋でした…。
升田さん、かっこいい!
うつらうつら見てたら、最後の桂馬で目が覚めましたw
相手の桂頭に桂打つのと段違えの桂がやっぱり良い形なんですねぇ
升田先生の指し手は楽しい。一方,中原自然流すげー。
最後、桂馬の打ち場所を空けるための、成銀ただ捨てで詰み。見事な詰み手順。勉強になりました。
桂使いの中原と呼ばれるだけに何かあるっぽい発言がほぼ当たりましたね最終盤、銀の成り捨てで得意の桂使いが生きる終局は流石は中原先生ですよね
この将棋は実際に見ていました。升田さんの陽動振り飛車からの三間飛車対中原さんの中飛車の珍しい戦型で、よく覚えています。
升田先生の基本方針は居飛車振り飛車問わず「飛車側の端歩は突き越せれば突き超す」だったと思うのです。
やぐら中飛車とかあと升田先生このころ3間飛車大好きの時期では名人戦でもやってますしやぐらに対して後手3間飛車にするのはやぐらくずしと呼ばれる戦法で昔の将棋本でも紹介されていました居飛車のままだと先手が不利になるので中飛車で対応したんだと思います
大山先生と升田先生は元々棋風が似ていて、容易に崩れないのが持ち味だそうです。双方崩れないから長手数になる。最後は根負けして升田が崩れて大山が勝つ、という図式らしいです。升田先生の猛攻に比べればその他の棋士の攻めなど取るに足らんということで連覇したのでしょう。中原升田戦はどれも面白いです。
銀の消去、まるで詰め将棋みたい。さすが桂の使い手 中原誠。
詰め将棋で良くある邪魔駒消去の手筋の、お手本!みたいな寄せ。
そらさんの動画投稿待ってました
いつも楽しく見させてもらっています。1836 天野宗歩vs深野宇兵衛戦の終盤すごいので解説見てみたいです。
桂打ち神
17:10 からの流れ好きすぎる
大山が升田の受けが強すぎて修行時代に攻め諦めて受け将棋に転じたって話を聞きましたね
もしよろしければ、米長永世棋聖が名人位を奪取したときの棋譜で羽生さんが銀の使い方に関心していたものがあったと思うのですが、棋譜解説をお願いいたします。
中原先生と言えば、桂馬の名手です。
35:41 地味だけど、この攻め筋で最後の「95角は大丈夫」というAIの判断は人間には難しすぎる。中原の54銀に「45歩で受かってる」という分岐も人間では辿り着けない気がする
郷田さんみたいに居飛車党だけど相手が振ってきたら相振りにする人はいますが中飛車は珍しいとくに中原さんが中飛車とか意外すぎですよね
ラスト震えた・・・
プロの純文学矢倉じゃない殴り合い将棋はほんと面白いです。
14:14ここがよく分かりません歩を打ったら駄目なんですか?
対大山の切札として桂馬の使い方があったそうですね
つえ~😳😳😳
大名人、大先輩でもあるので「中原先生」とでも言ったら綺麗でしたね。
詰将棋のような美しい決着。これが実戦で現れるとは・・・
将棋世界の詰将棋のコーナーでこれが実践問題として出されてます
こういう過去の名局動画はいいですね。とてもいい企画だと思います。できればサクサクとポイントを絞って30分以内にまとめていただけたら嬉しいです。
それはこの人の良さ出ないから無しだろ
早回しでみなよこちらはそらさんが自由に時間気にせず話すのが見たいから
10:27 歩 打 っ て し ば き 回 す
中原の桂を知らないのはモグリですね
評価値欲しい…形勢わからない
これって何ろ? で笑った
1こめ!
NHK杯「升田vs中原」戦が面白いと投稿した者です。ありがとうございました!
少年の頃の心に焼きついていた名局を観戦できて幸せでした。現在66歳ですので、多少記憶がポンコツになっており、先後逆に記憶していました。それで、上記の投稿も変なところもありましたのに探して頂いて、重ねてお礼申し上げます。
最後の局面あたりは両者30秒将棋となっていました。中原2冠が54銀と指した瞬間、升田九段が「あ、詰みか…」とつぶやいたのがTVの音声から漏れました。その後、秒で互いに残りの3手を指して、升田九段が右手を駒台の上の空間ををサッと切るような仕草をしました。それが投了でした。さすがに「若き太陽」と呼ばれていた大後輩中原2冠に「負けました」とは言えない、悔しさが滲んでいたように思います。つまり、升田九段はあの鮮やかな詰みに気づいていなかったのでしょう。何か危険を察知しながらも、30秒の秒読みの中での馬で飛車を取るしかなかったかと思います。飛車を取る手つきがそういう微妙な手つきでした。
升田の角使い(馬使い)、中原の桂使いがぶつかり合った早指しの名局でしたね。それにしても升田九段の自分の桂すらも邪魔駒となっていて「中原の桂恐るべし」という、全盛期の中原さんの痺れるような将棋でした…。
升田さん、かっこいい!
うつらうつら見てたら、最後の桂馬で目が覚めましたw
相手の桂頭に桂打つのと段違えの桂がやっぱり良い形なんですねぇ
升田先生の指し手は楽しい。一方,中原自然流すげー。
最後、桂馬の打ち場所を空けるための、成銀ただ捨てで詰み。見事な詰み手順。勉強になりました。
桂使いの中原と呼ばれるだけに何かあるっぽい発言がほぼ当たりましたね
最終盤、銀の成り捨てで得意の桂使いが生きる終局は流石は中原先生ですよね
この将棋は実際に見ていました。升田さんの陽動振り飛車からの三間飛車対中原さんの中飛車の珍しい戦型で、よく覚えています。
升田先生の基本方針は居飛車振り飛車問わず「飛車側の端歩は突き越せれば突き超す」だったと思うのです。
やぐら中飛車とかあと升田先生このころ3間飛車大好きの時期では名人戦でもやってますし
やぐらに対して後手3間飛車にするのはやぐらくずしと呼ばれる戦法で
昔の将棋本でも紹介されていました居飛車のままだと先手が不利になるので中飛車で対応したんだと思います
大山先生と升田先生は元々棋風が似ていて、容易に崩れないのが持ち味だそうです。双方崩れないから長手数になる。最後は根負けして升田が崩れて大山が勝つ、という図式らしいです。升田先生の猛攻に比べればその他の棋士の攻めなど取るに足らんということで連覇したのでしょう。中原升田戦はどれも面白いです。
銀の消去、まるで詰め将棋みたい。さすが桂の使い手 中原誠。
詰め将棋で良くある邪魔駒消去の手筋の、お手本!みたいな寄せ。
そらさんの動画投稿待ってました
いつも楽しく見させてもらっています。
1836 天野宗歩vs深野宇兵衛戦の終盤すごいので解説見てみたいです。
桂打ち神
17:10 からの流れ好きすぎる
大山が升田の受けが強すぎて修行時代に攻め諦めて受け将棋に転じたって話を聞きましたね
もしよろしければ、米長永世棋聖が名人位を奪取したときの棋譜で羽生さんが銀の使い方に関心していたものがあったと思うのですが、棋譜解説をお願いいたします。
中原先生と言えば、桂馬の名手です。
35:41 地味だけど、この攻め筋で最後の「95角は大丈夫」というAIの判断は人間には難しすぎる。中原の54銀に「45歩で受かってる」という分岐も人間では辿り着けない気がする
郷田さんみたいに居飛車党だけど相手が振ってきたら相振りにする人はいますが中飛車は珍しい
とくに中原さんが中飛車とか意外すぎですよね
ラスト震えた・・・
プロの純文学矢倉じゃない殴り合い将棋はほんと面白いです。
14:14
ここがよく分かりません
歩を打ったら駄目なんですか?
対大山の切札として桂馬の使い方があったそうですね
つえ~😳😳😳
大名人、大先輩でもあるので「中原先生」とでも言ったら綺麗でしたね。
詰将棋のような美しい決着。これが実戦で現れるとは・・・
将棋世界の詰将棋のコーナーでこれが実践問題として出されてます
こういう過去の名局動画はいいですね。とてもいい企画だと思います。
できればサクサクとポイントを絞って30分以内にまとめていただけたら嬉しいです。
それはこの人の良さ出ないから無しだろ
早回しでみなよ
こちらはそらさんが自由に時間気にせず話すのが見たいから
10:27 歩 打 っ て し ば き 回 す
中原の桂を知らないのはモグリですね
評価値欲しい…形勢わからない
これって何ろ? で笑った
1こめ!