【製作70周年‼】 そえまつ映画館

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 17 вер 2024
  • 映画評論家 添野知生と松崎健夫のUA-cam番組「そえまつ映画館」!
    TV番組から飛び出しUA-cam版として、おススメの新作映画・配信情報をお届けします!
    今回は
    8月25日に公開される『ローマの休日』製作70周年4Kレストア版をご紹介!
    アメリカ映画初出演となるオードリー・ヘプバーンと名優グレゴリー・ペック共演によるロマンティックコメディの永遠の名作。
    世紀を超えて世界中の人々に愛され続ける、ラブストーリーの最高傑作にして永遠の名作『ローマの休日』が製作70周年を迎え、4Kレストア版でスクリーンに復活!
    千年の都、美しいローマの街を背景に繰り広げられる王女アンと新聞記者ジョー・ブラドリーのロマンティックで切ない物語は世界中の観客を虜にし、当時無名の新人女優だったオードリー・ヘプバーンは、本作により1953年のアカデミー賞®最優秀主演女優賞を受賞し一躍大スターとなった。
    名匠ウィリアム・ワイラー監督、原案ダルトン・トランボらが紡いだ珠玉のストーリー、そしてアカデミー賞®衣装デザイン賞を受賞した煌びやかな衣装の数々を4K映像で再び瞼に焼き付ける、貴重なリバイバル・ロードショー。
    ヨーロッパを周遊中の某小国の王女アン(オードリー・ヘプバーン)は、常に侍従がつきまとう生活に嫌気が差し、滞在中のローマで大使館を脱出。街中で彼女と偶然出会ったアメリカ人新聞記者ジョー(グレゴリー・ペック)は、大スクープのチャンスとばかりに、彼女が王女だとは知らないフリをしてガイド役を買って出る。観光気分にはしゃぐアンの姿をカメラマンの同僚アービングに撮影させるが、束の間の自由とスリルを満喫する内に、アンとジョーの間には強い恋心が芽生えはじめて……。
    監督は巨匠ウィリアム・ワイラー。アカデミー賞では主演女優賞、脚本賞、衣装デザイン賞を受賞。1953年製作で54年に日本公開。日本ではその後幾度もリバイバル公開されており、2003年には製作50周年記念デジタル・ニューマスター版でリバイバル公開された。
    【おことわり】松崎本人のマスクは持病によるためのものであり、コロナとは無関係です。
    #オードリーヘップバーン
    #グレゴリーペック
    #淀川長治

КОМЕНТАРІ • 5