右大臣 菅原道真の左遷 〜ルーキー世代との軋轢の果てに〜【44-4 COTEN RADIOショート 菅原道真編4】

[@ddrible9350]

応天の門がKindle Unlimitedになっていたから読んでるけど、今回の内容で道真のキャラをさらに楽しめている

[@matthew_vanitas]

「右大臣にまで登りつめたこと」が宇多天皇時代では社会的成功だったけど、それが醍醐天皇時代には社会的地位低下の原因の１つになっているという、歴史の面白さを感じました。
どのような地点、どれくらいの時間単位で評価するかで人や物事の(相対的)評価が変わるというのを再認識させられました。
歴史を通して、フレームワークやパターンといった構造のようなものを知れる回も勿論好きですが、今回のように1人にフォーカスした回によって血の通った魅力を感じられるのもコテンラジオの魅力だと感じる回でした。

[@YasushiTakahashi007]

ヤンヤンは道真公の漢詩を中国語として読めるんですよね。日本人の教養では翻訳しないと理解できないので息遣いまではわからないからうらやましい。

[@osakitofu5188]

ヤンヤン漢詩読めないってパート1で言ってたような気が

[@canon1729]

さっき読めないって聞いたけどwww

[@給食の林檎サラダ]

読めないのと詠めないのでは意味が変わってくると思いますが（笑）

[@canon1729]

@@給食の林檎サラダ あ、そっちの?笑笑

[@mamiland2channel]

道真を取り上げたのは面白かった。お疲れ様です。
ただ国際情勢の変化　遣唐使の廃止　漢文で考えて居た世代から国風文化への変化などの時代の変遷の要因辺りまで突っ込んで欲しかった。当時の遣唐使が廃止された後の国際都市としての太宰府の位置の変化も大事。
又この時代の怨霊の扱いは一考する価値もあると思います。
ヤンヤンさんに漢詩も読んで欲しかった。
力関係など現代的感覚で解釈したのはとても面白かったです。
お疲れ様でした。

[@anagochan]

道真のキャラクターいいなぁ。大河ドラマにしたら人気出そう。でもそんなに長く1年分もできないかな

[@楽一文字]

道真と時平はヤンヤンの話からとんねるずの石橋とダウンタウンの松本みたいに本人達には特に何もないのに周りが余計な気を使って共演NGみたいな感じを想像してしまった。

[@kensuketomioka2321]

もしも左遷されていなければ、菅原道真の名は残っただろうか
平穏に右大臣かつ上皇の友人として生涯を終えていたら、誰も思い出さなかったと思う

[@twinight_san]

死後の怨霊化と復権も取り上げて欲しかったです

[@kawaji-kawaji]

同感ですね、「怨霊」はけっこう日本人の死生観にも関わってくる話だと思うので

[@highjumptaka]

道真自身の問題というよりも、天皇の代替わりにおける権力闘争に不可避に巻き込まれていったんだなぁと思う回でした。

[@鈴木一-q4q]

小説、歴史は面白いね。
未来 (ボヤージュ)
メトロポリタン美術館 / みんなのうた
チキチキバンバン パリピ孔明
戦士よ、立ち上がれ！

[@kawaji-kawaji]

日本の「文化人」のはしりと言えるのかな道真は。三国志の曹植や何晏を思い出します。
できれば違う機会に「怨霊」を含めた「世界の『霊』の取り扱い」みたいなシリーズも聞いてみたいです♪

[@Water_Shortage]

歴史データベースに
＃左遷されて不遇の死を遂げた人物
とかもあると面白いかも～

[@kensuketomioka2321]

菅家廊下の島田の娘ではなく、藤原の縁者と結婚していればパージ回避できたのかなあ