学問の神様 菅原道真 〜千年愛される平安貴族の足跡〜【44-1 COTEN RADIOショート 菅原道真編1】

[@mach2625]

道真の息子、善智麿の末裔の者です、ご先祖さまにまつわる話し、今までは聞いた事のない程詳しく掘り下げた内容の動画で非常に楽しく拝見させていただきました！当時の様子が手に取るように分かりました、ありがとうございます！

[@sakumenx]

新ショートシリーズ、楽しみにしていました！！

[@ちゃんちゃん-c2c]

ヤンヤンさん！待ってました！！

[@口頭内侍]

父が大宰府出身で祖母が亀戸に住んでいたので、幼い頃から菅原道真公に親しみを感じていました。
ヌルハチから来ましたが、他の歴史系UA-camrとは比べものにならないくらい面白いです。

[@kuronekotmt]

道真がでる漫画「応天の門」おすすめです。

[@shizuku-san-days]

近畿圏の住人には太宰府より北野天満宮が身近です。
京都生まれ京都育ちの友人は
「受験前は北野天満宮には行かない。落ちると言われてる」
と語ってました。
左遷した側の負い目でしょうか……

[@mt5y]

東京都民は湯島天神（湯島天満宮）に行きますね。

[@YasushiTakahashi007]

道真公の前途洋洋たる未来に何が起きたのか興味津々です。祟り神になるほどの仕打ちとは何であったのか？スケールは小さくでも、現代でも至る所で起きている普遍的な事象なのか？気になるところ。早く聞きたいのでクルーになるか迷うところ。

[@みんとも-w7z]

シンドラーのあとで聴きやすいです！

[@yu4115]

都内の高校でしたが高校2年の時にみんなで太宰府行きましたっ！

[@Water_Shortage]

この時代は歴史や漢文学がある種実学に近い地位を持っていたんですね。おもしろい

[@yY-fv8hj]

ヤンヤンなんかイケボになった？

[@地方都市住民Y.M]

実在の人物が神様になっている例としては東照大権現（徳川家康公）がありますね。
有名な日光の他にも東照宮は全国にあり、天満宮に負けず劣らず今も賑わっています。
私の住む和歌山は紀州徳川家の在った地なので、当然東照宮があります。
和歌浦には、紀州東照宮と紀州天満宮が並び立って玉津島神社（神功皇后由来）に向き合い、その先に万葉集に歌われた片男波という海岸が広がるという、歴史好きから言えば壮観な場所があります。

[@surumegamatv3841]

紀伝道（きでんどう）のところの補足がマジで聞き取れんかった　判形正義って字幕でるけど違う気がする　デバック的な解釈でいいんかいな
それだったら中級・下級貴族にさせる意味もわかるし　文章がシステムを組むプログラミング的な発想だと考える言語に拘るのも納得いく　
菅原道真が千年後にChatGPTになったと考えたら興味深いね　役所仕事が文章を間違えられないっていう文化もここからきてるのもわかるし　面白かったです　ありがとう

[@ihomihom]

家業世襲制は知識＆ノウハウ伝授のコストカット化の結果だったのか

[@megmilk1393]

勉強できたかもしれないけど、左遷されて仕方なく大宰府に来てそこで死んだ。そんな神社で何にあやかるとぃうのか…そういう認識でした。

[@kensuketomioka2321]

「役所の実務を変えるためにMBA持ちの外コンを入れて、ベストプラクティスを参照させている」というイメージをしてる。そうすると霞ヶ関の本流から見ると鬱陶しい存在になるなあ……

[@ほしいたらほしいんじゃ]

古代日本でワニて確かサメのことじゃなかったですか？