自営業・フリーランスの老後対策:老後のお金の不安を解消する3つの方法

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  • Опубліковано 17 гру 2024

КОМЕНТАРІ •

  • @sunday-money
    @sunday-money  2 роки тому

    自営業・フリーランスが老後対策のためにしておくことを解説しました。
    国民年金基金・小規模企業共済・iDeCoについては↓別動画で詳しく解説してるので、そちらも参考にしてください。
    国民年金基金 ua-cam.com/video/6Y-Emk2ROho/v-deo.html
    小規模企業共済 ua-cam.com/video/Xhm-spYb-bM/v-deo.html
    iDeCo(イデコ) ua-cam.com/video/ZSbXtKt9gxs/v-deo.html

  • @vfd1938
    @vfd1938 5 місяців тому +6

    大工だったから年金と貯金を崩しての老後など
    嫌でしたね。
    それで個人年金に夫婦で沢山入り、賃貸不動産をたくさん持ちました。お陰で使い切れない金額が入り老後も貯金してます。

  • @Kevin999W
    @Kevin999W 2 роки тому +2

    いろいろな制度があるんですね。
    参考になりました!

  • @るーしんにゃお
    @るーしんにゃお 9 місяців тому +2

    今、国民年金基金を満額でかけているわけですけど、あと13年で納付期間が終了し、5年の空白期間を空けた後、終身で月7万くらい貰える予定ですが、平均寿命を考えて今から30年〜40年もこの制度は存続しているのかが不安です。
    理由は今でももう加入者から入るお金より受給者へ払うお金の方が多くなってる事。
    更にインボイス制度のせいで大勢の加入者が掛金を大幅に減らす可能性が高い事や廃業する個人事業者が増えて基金の徴収額も加速的に減るような気がする事。
    新たな個人事業主もインボイス制度のせいで国民年金基金に回す余裕なんて今まで以上にないんじゃないかと思う事。
    そして老後の資産形成においては今はiDeCoやNISAが主流になっていて加入者が今後更に減るだろうと思うこと。
    更に国民年金基金は今年度から新規加入者への負担を大きくして制度を保つ為のあがきをしてる事。
    例えば定年を迎える頃にiDeCoより資産が少なくても終身受給という精神的安定を考えて国民年金基金にしたのに、解散の心配をし続けなきゃならないことにストレスを感じ、掛金を最低まで減らしてiDeCoにしようと思うのですが、どう思いますか?
    ただ今からiDeCoだと運用期間が12〜13年くらい
    長期運用としては微妙な時間しか残ってません。
    国民年金基金が潰れずに制度が存続してくれる根拠があればこんな悩みいらないのですけど

    • @sunday-money
      @sunday-money  9 місяців тому +1

      おっしゃられる通り、新規加入者の負担が大きくなりますし、国民年金基金破綻の不安はありますよね。
      ただ僕的には年金制度と同じく、破綻まではいかなくて改悪程度で収まるのではないかと思っています。
      とはいえ全額を国民年金基金に頼るのはインフレにも負けてしまいますし、iDeCoやNISAと併用するのがベストかなと。
      12~13年なら運用期間は十分あると思いますよ。

    • @るーしんにゃお
      @るーしんにゃお 9 місяців тому

      @@sunday-money
      ありがとうございます。
      検討に検討を重ね、大胆に異次元に加速して検討していきたいと思います。

  • @Dateichtech
    @Dateichtech 2 роки тому +8

    65才までに4000万円蓄えておけば問題ないです。それまでに節約しながら貯蓄や運用しておけばいいのです。お金使いが荒いと大変かも知れません。積み立ては毎月だから豊富な資金がないと続かなくなります。若い時は会社員は金ないですが60で一時的に逆転されます。夫婦共に会社員とかすごい。厚生年金もありますから。でも自由業はそれまでに貯めておいて逃げきる事は可能です。

    • @berannjyaー
      @berannjyaー Рік тому +3

      65歳で8000万円あれば大丈夫ですか?

    • @kazh9028
      @kazh9028 11 місяців тому +1

      そういう事できない人が大半なんだよね
      そういう現実がわからない人の発言は無意味
      しかも現実味のない内容
      子供か学生か

  • @モブ-w5l
    @モブ-w5l 2 роки тому +1

    いつも為になる動画をありがとうございます。サンデーさんの動画をきっかけに国民年金基金への加入を検討しているのですが、基金の事業概況を見る限り財政状況が非常に悪く二の足を踏んでしまいます。サンデーさんは基金の今後について(特に解散リスクについて)どのようにお考えでしょうか。ご意見を聞かせて頂けたら嬉しいです。

    • @sunday-money
      @sunday-money  2 роки тому +1

      確かに解散リスクは悩みますよね。年齢が若いと加入期間が長くなるので、解散リスクは増えます。
      僕は40代後半なので、65歳まであと15年ちょっとと考えると、解散リスクよりも控除のメリットが上回るかなと考えています。
      ご自身の年齢に合わせてiDeCoとの配分を考えるといいのではないでしょうか。

    • @モブ-w5l
      @モブ-w5l 2 роки тому

      @@sunday-money お返事ありがとうございます!なるほど、たしかに年齢を踏まえ控除のメリットも考えることまた少し違った捉え方が出来ますね。イデコとの配分をしっかり考えて加入するかどうか考えてみます。ありがとうございました。今後も動画を参考にさせて頂きます!

  • @アンアン-s6n
    @アンアン-s6n Рік тому +1

    はしめまして。国民年金で将来が不安です。この制度は市町村など関係なく、一律で利用できるのでしょうか?

  • @シティーボーイのなかまー

    質問です。
    自営業でやっていてある日企業に社員として
    属することになった場合では
    今まで払っていた国民年金基金や小規模企業共済は
    全て無しになってしまうのでしょうか?

    • @sunday-money
      @sunday-money  2 роки тому +2

      国民年金基金はこれまで掛けていた金額に応じて、将来年金として給付されます。
      小規模企業共済は廃業という形なら共済金として受け取れます。

    • @シティーボーイのなかまー
      @シティーボーイのなかまー 2 роки тому

      @@sunday-money ご回答ありがとうございます。参考になりました!

    • @シティーボーイのなかまー
      @シティーボーイのなかまー 2 роки тому +1

      @@sunday-money 廃業する時は
      廃業届の様なものをまた開業届の時の様に
      提出するのでしょうか?

    • @sunday-money
      @sunday-money  2 роки тому +2

      はい、そうですね。

  • @refine3714
    @refine3714 2 місяці тому

    自営業者の国民年金だけの老後は悲惨です。最低でも5000万円の預金が必要です。