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大好きでよく聴いてました。口ずさみながら歩いてたことを思い出しました。懐かしい
古代文明の後半はあまりに美しすぎて昇天しそうになる😌
あの辺ヤバいですよね。あんまりスポットライト当たらないけれど。
このアルバム、私も大好きです🎉マイナス評価ばかり耳にしてるので、今回の配信はとても嬉しいです。もっとも初めは同じメロディが複数曲に入ってたりで、どの曲も同じように聴こえてしまったことも懐かしい思い出です。一曲ごとの解説、楽しみにしてます🙋ちなみに今ハマっているのが『追憶』です。一番聴く回数が少なかったからかな。
緊張感はないですがスケールが半端ないです。ロックよりクラシックファン側では高評価。私はこのアルバム好きです。yesにしかできません!!🎉🎉🎉リレイヤーで再度緊張感が出てますね。
神の啓示はイエスで最も好きな曲です。古代文明でのスティーブハウのアコギは何度聴いても圧倒されます。また、ドラムの名盤を1つ選べと言われたらこのアルバムを選ぶくらい好きです。このアルバムはタイトルがシンプルで、自分はそれぞれの曲のタイトルを「音楽」で定義しているのではないかと思います。(辞書だと「言葉」で定義しているように。) いちいちイメージが的確で、この前後のアルバムに因んだ伏線みたいなのも凄さを感じます。
初めて聴いたとき、途中で眠たくなりはじめたところで「古代文明」に曲が切り替わってはっとしたことを思い出します🤭
中学の時リアルタイムで聴いて、最初は訳が分からなかったですが、一ヶ月後至高のアルバムとなりました。
普通に好きだよ、特に儀式と追憶の中頃から最後まで。盛り上げ方がドラマチックですごく感動するよ!危機からリレイヤーまでのイエスが凄く好きだよワタシ、あとイエスタデイズのアメリカも!
これと、ジョンアンダーソンのサンヒーローのオリアスを続けて聞く至福の時間。
イギリスチャートで、危機が4位、本アルバムが1位というところが、イギリス人の趣味を表してると思います。アメリカで6位ですが、アメリカ人にもこれが受けたのは意外ですが。本アルバムを聞く前は、題名からも堅苦しく高尚で自己満足的アルバムと言う偏見を持ってましたが、聞いてみると意外と楽しめるものでした。
儀式オープニングは高中正義さんの虹伝説にも影響を与えていますね。ブルフォードは打楽器界に偉大な貢献を、アランホワイトはイエスのドラマーとして偉大な貢献をしていると思います。
2024年のイエスの公演を聴きに行ったのですが、その時一番興味があった演目がこのアルバムの濃縮バージョンでした。実際に聴いた感想は「濃縮というよりつまみ食いと言った方が正しいんじゃないかな」というものでした。オリジナル版は確かに長いのでライブ向きでは無いかも知れませんが、音源の形としてはこれで良いんじゃないかなと思います。
毎日、神の啓示を聞きながら家事をしています、丁寧にしていますよ!そのつもり
ジェネシスの"眩惑のブロードウェイ"と違って、プログレ名盤の範疇で「良さが分からない」「とっつきにくい」アルバムに挙げられることが少ないように思えます。多用し過ぎなメロトロンの音色等柔らかいので聴いていて途中でウトウト眠くなるからでしょうね。それがこのアルバムの狙いかも知れませんが
ジャケ買い(死語?)して後悔or放置されるprogアルバム筆頭候補かな😂長年そんな感じで過ごしできたので、聴く順番変えて聴いてみたら、以前催眠状態で聞き逃していた素晴らしいメロディのパートを見つけて良さに気付いたクチな俺。今は普通に頭から聴いても楽しめるようになった。挫折してる人には1回試してもらいたい。こわれもの、危機は好きって言う人には効果あると思う。🔰向けアルバムでは無いから、その2枚克服した後に聴くアルバムだと思う。
ジョンとハウが二人で楽曲制作した様でリックの出番無し。トホホ。でもプログレッシブロックの頂点。
大好きです。時々,通勤中に聞いています。聞き入ってしまいます。Steve howeのギターが好きすぎて,Excerpts from Tales From Topographic ocean(ua-cam.com/video/kBO0dKV0i_o/v-deo.html)をコピーしましたが,それでもしつこく聞いています。
冗長いい過ぎ
一般論を言ってるだけですが。
これがリックは嫌で辞めたアルバム。T3&T4を編集し、CD60分で良いですな。二枚組に拘ったのが失敗でしたね。
大好きでよく聴いてました。口ずさみながら歩いてたことを思い出しました。懐かしい
古代文明の後半はあまりに美しすぎて昇天しそうになる😌
あの辺ヤバいですよね。あんまりスポットライト当たらないけれど。
このアルバム、私も大好きです🎉マイナス評価ばかり耳にしてるので、今回の配信はとても嬉しいです。
もっとも初めは同じメロディが複数曲に入ってたりで、どの曲も同じように聴こえてしまったことも懐かしい思い出です。
一曲ごとの解説、楽しみにしてます🙋ちなみに今ハマっているのが『追憶』です。一番聴く回数が少なかったからかな。
緊張感はないですがスケールが半端ないです。ロックよりクラシックファン側では高評価。
私はこのアルバム好きです。yesにしかできません!!🎉🎉🎉
リレイヤーで再度緊張感が出てますね。
神の啓示はイエスで最も好きな曲です。古代文明でのスティーブハウのアコギは何度聴いても圧倒されます。また、ドラムの名盤を1つ選べと言われたらこのアルバムを選ぶくらい好きです。
このアルバムはタイトルがシンプルで、自分はそれぞれの曲のタイトルを「音楽」で定義しているのではないかと思います。(辞書だと「言葉」で定義しているように。) いちいちイメージが的確で、この前後のアルバムに因んだ伏線みたいなのも凄さを感じます。
初めて聴いたとき、途中で眠たくなりはじめたところで「古代文明」に曲が切り替わってはっとしたことを思い出します🤭
中学の時リアルタイムで聴いて、最初は訳が分からなかったですが、一ヶ月後至高のアルバムとなりました。
普通に好きだよ、特に儀式と追憶の中頃から最後まで。盛り上げ方がドラマチックですごく感動するよ!危機からリレイヤーまでのイエスが凄く好きだよワタシ、あとイエスタデイズのアメリカも!
これと、ジョンアンダーソンのサンヒーローのオリアスを続けて聞く至福の時間。
イギリスチャートで、危機が4位、本アルバムが1位というところが、イギリス人の趣味を表してると思います。アメリカで6位ですが、アメリカ人にもこれが受けたのは意外ですが。
本アルバムを聞く前は、題名からも堅苦しく高尚で自己満足的アルバムと言う偏見を持ってましたが、聞いてみると意外と楽しめるものでした。
儀式オープニングは高中正義さんの虹伝説にも影響を与えていますね。
ブルフォードは打楽器界に偉大な貢献を、アランホワイトはイエスのドラマーとして偉大な貢献をしていると思います。
2024年のイエスの公演を聴きに行ったのですが、その時一番興味があった演目がこのアルバムの濃縮バージョンでした。実際に聴いた感想は「濃縮というよりつまみ食いと言った方が正しいんじゃないかな」というものでした。オリジナル版は確かに長いのでライブ向きでは無いかも知れませんが、音源の形としてはこれで良いんじゃないかなと思います。
毎日、神の啓示を聞きながら家事をしています、丁寧にしていますよ!そのつもり
ジェネシスの"眩惑のブロードウェイ"と違って、プログレ名盤の範疇で「良さが分からない」「とっつきにくい」アルバムに挙げられることが少ないように思えます。多用し過ぎなメロトロンの音色等柔らかいので聴いていて途中でウトウト眠くなるからでしょうね。それがこのアルバムの狙いかも知れませんが
ジャケ買い(死語?)して後悔or放置されるprogアルバム筆頭候補かな😂
長年そんな感じで過ごしできたので、聴く順番変えて聴いてみたら、以前催眠状態で聞き逃していた素晴らしいメロディのパートを見つけて良さに気付いたクチな俺。
今は普通に頭から聴いても楽しめるようになった。
挫折してる人には1回試してもらいたい。
こわれもの、危機は好きって言う人には効果あると思う。🔰向けアルバムでは無いから、その2枚克服した後に聴くアルバムだと思う。
ジョンとハウが二人で楽曲制作した様でリックの出番無し。トホホ。でもプログレッシブロックの頂点。
大好きです。時々,通勤中に聞いています。聞き入ってしまいます。Steve howeのギターが好きすぎて,Excerpts from Tales From Topographic ocean(ua-cam.com/video/kBO0dKV0i_o/v-deo.html)をコピーしましたが,それでもしつこく聞いています。
冗長いい過ぎ
一般論を言ってるだけですが。
これがリックは嫌で辞めたアルバム。T3&T4を編集し、CD60分で良いですな。二枚組に拘ったのが失敗でしたね。