「人生に、文学を」オープン講座 in 東京大学 本郷キャンパス 2016年11月6日(土) 第1講 村山由佳さん「モラルハラスメントと自由~透明な鎖をどう断ち切るか」
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- Опубліковано 19 жов 2024
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受講者への課題図書『放蕩記』は、母と娘の確執や精神的な駆け引きを、最新作『ラヴィアンローズ』では、主人公の咲季子が夫に精神的な被害を被るといういずれも“モラルハラスメント”を描いた作品。まだ“モラルハラスメント”という言葉がない頃に連載をはじめた『放蕩記』は、どのように書かれ、そして社会にどのような受け入れられ方をしたのか・・・。
実用書では届かない、“小説だからこそ届く領域がある”と語る村山先生が、自らのモラルハラスメント体験を小説にすることで伝えたかったこととは…。
話し方綺麗
すき
この人は何を怖がっているのだろう?という疑問を感じるという話でふと思ったのはもしかして奥さんが作家という一種特殊な才能を必要とする職業で成功している為に旦那さんが自分を何か相対的にレベルが低く感じてしまうのを怖がっているのではないかと感じました。
もし私だったらそう感じそうです。私はいたって平凡な普通人なので自分の奥さんが例えば学者とか経営者とかアーティストとかで成功していたらなんとなく居心地が悪いというか引け目を感じてしまうと思います。
なんて素敵な声だろう。話してらっしゃる姿は、スチール写真よりずっと美しい。尊敬では足りない。崇拝しています。
9:08からスタート
今、コロナのはいえんの病気が流行ってるなかで、天使の卵読んでました。
質問してる眼鏡の男性、何言いたいかわからぬ。長いのに。。
12:30 モラルハラスメントのチェックシート
13:03
村山由佳さんは、自分自身を主人公とする文学を執筆する際に、自分自身を守る嘘を絶対に書いてはいけない。と言うけど、著者がどんなに気をつけても、それが入ってしまう事も文学の面白さだと思う。
まあ、意識的な嘘は良く無いという事なんでしょうね。仰有る通り、無意識の嘘は避け難いので。
毒親でもこの素晴らしい人間性
咳してるじーさん大丈夫かよw
えっ、ごんきつね好きです