浄土真宗・親鸞聖人の教えを知るための超重要ワード【一念】とは
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- Опубліковано 3 жов 2024
- ２０２３年１２月３１日午後１１時５０分頃。
テレビをつけると、除夜の鐘の響きとともに「まもなく今年が終わろうとしています」との落ち着いたキャスターの声。
それが午前１２時を指すと、２０２４年１月１日に変わり、弾んだ声のキャスターがゲストに「今年はどんな年にしたいですか」と言っています。
２０２３年１２月３１日午後１１時５９分５９秒が、秒針が一つ進んで、２０２４年１月１日午前１２時００分００秒になった瞬間、「今年」が終わり、「今年」が始まります。
「今日」が終われば、また「今日」です。
時計を見て「ああ、もうすぐ明日になるな」と思っていても、秒針が１２時を指せば「明日」が始まるのではない、また「今日」の始まりです。
私たちは「昨日」に生きることもできなければ、「明日」に生きることもできない存在なのです。
より厳密に言えば、時の流れは「今」の連続です。
何億年前といっても、何億年後といっても、今、今、今･････と「今」の連続です。
これを古来「永遠の今」といいます。
だから「いつかやろう」「今度しよう」という思考をする人は、いつまでも行動できない人です。
「いつか」「今度」は永遠にやってこず、あるのは「今」だけなのですから。
仏教が常に「今」を問題にするのもそのためです。
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（自己紹介）
1988年早稲田大学を中退し、仏教講師の道を目指す。
浄土真宗親鸞会で仏教講師の資格を取得、全国各地で公開講座を始める。
2010年からメールマガジンをはじめ、読者12000人の仏教最大級のメルマガ執筆
2014年からは全国をつなぐオンライン講座の動画レクチャーでも活動中。
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ありがとうございました。
お話、聴聞いたしました。。お解説をありがとうございます。。
今回の菊谷先生のお話で親鸞聖人の教えが自分の思ってた事と違ってた事を学びました。
引き続き菊谷先生のお話を聴かせていただき親鸞聖人の教えを自分の思考や行動に活かせるようにしていきたいです。
ありがとうございました。
ありがとうございます
とても大変すごく，学びになりました。ありがとうございました。
ありがとうございました。
（菊谷隆太先生動画視聴メモ）
★浄土真宗・親鸞聖人の教えを知るための超重要ワード【一念】とは
1.信楽開発（信楽の心になった、信楽獲得）
2.一念慶喜（一念でなれる幸せ）
3.弥陀弘誓の船（煩悩具足の凡夫をそのまま救う）
先生が好きだ🎉
親鸞聖人の教えを菊谷先生から教えて頂いております。誠にありがとうございます。
～ひたすら道をききひらきまことのみむねいただかん～
毎日の朝晩のおつとめで歌っています。
必ず大悲の願船に乗せていただくと信じて🙏
菊谷先生、今回もとても大切なお話とこの上ない尊い有り難い説法に心より深く感謝申し上げます。自己の尊い仏縁と篤き三宝に心より深く感謝しています。阿弥陀仏の御本願を聞信し一念往生、現生不退、絶対の幸福を獲ると教え給うた真実の仏教である親鸞聖人の御教えをさらに真剣に間断なく聞法正精進していきます。いつも本当にありがとうございます。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。釈尊出世の本懐〜一向専念無量寿仏〜信心正因称名報恩〜南無阿弥陀仏〜三戸拝🙏🙏🙏
どんなに無眼人、無耳人は大悲の願船を空想だと思ってる人、それらの人をポーンと一捻で大悲の願船に乗せていただくと希望ある話です🚢
今日もありがとうございます🙇
大悲願船を空想だと思っている人は乗せていただけません。空想だと思っていた人は乗せていただけます。
私でさえ、乗せていただくのは難しいのです。
一念慶喜した人はなれる。仏法は聴聞に極まる。菊谷さんいつも大事なお話をありがとうございます。🙏😊
一念発起は仏道の基礎。
必ず成し遂げることを固く約束する誓願。何事も徹底的に打ち込めば見えてくるものがあるように、人の基本的な原動力であり、悟りを求める仏性ですね。
ありがとうございました。
七千余巻一切経は「一念」に導く為のものだったのですね。
菊谷さんの分かりやすい説明を聴くと「お世話になっている和尚さんがお話になっていることは、こういうことなのか。」となります。宗派は違いますが、とてもありがたいです。
阿弥陀様、助けてください。大悲の願舟に乗せて下さい。
一念とは死ぬ瞬間の事でしょう、生は死で終わりです死後などありません、死の瞬間に幸せを得た所何の意味があるのですかね??
他宗派なんですが、一念慶喜したと思う人は実はしてなくて一念慶喜してないという人がそれにあたるという場合はありますか？ 仏教は難しいから考えすぎでしょうか？
十方衆生を救いたいと言いながら自分への信心を要求するところが、他の宗教の神と似ていて仏教らしくないです。
丸太や浮き輪は少しは助けになりますね… 。😂
無上の幸福 絶対の幸福とは満たしても満たされない五欲という一般の幸福の主とする闇に世では従の幸福とされる思想や想念の幸福が逆転した時 獲得できます 得することが幸福であると思うと人は報酬を主体としますが この世全体で報酬が機能しないと 最後は個人の幸福止まりとなり時間と共に消え失せます 社会全体を中心に個人の心が温まるのが幸福です 五欲を従とし 思想や想念を主と思えた時 幸福は獲得できます ありがとうございました
親鸞聖人と直に話をしなければ分からない事。勝手に訳すな！
あ〜。それ、私のことだ。
力抜いて、波にお任せします。 😂
死ぬために生きている。南無阿弥陀仏
少し、本願寺派の教えと違うところは、本願寺派は生きている時に、一念が起こるとは言わない…生死一如、往生即成仏…
つまり、今生が終えてからでは？
もっと言うと、生きている時に一念を
いただけた者が、はたしているのか？
教えてください…