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これを作ったのが25歳くらいだっていうのが、天才以外の何者でもない
素晴らしい歌唱、ギター🎸も素敵ですね。若い時のさださんの声は澄んだ高音が素敵です。
谷村さんの訃報に対するコメントを読みました。さださんが結婚を発表した週にすぐにセイヤングにゲスト出演して英子さんの話をたくさんしてくれたのを今もはっきり覚えています。ギャグで悪くいいながら、仲良しだったので、辛いと思いますが、谷村さんは「まさしは真面目」って言っていたのを覚えてます。さださんは、まだまだ現役ですよね
修学旅行で訪れた太宰府天満宮はちょうどこの曲が流行？していた時期で感動したものです身体の弱かった彼女は参加できなくていつか一緒に行こうという夢は実現することはなかったけれど青春時代の切ない思い出の曲です
わりと最近長友佑都選手の奥様の平愛梨さんが海外生活を送る中でさださんの「関白宣言」に救われたと言っておられたのをTVで見ました。この曲が存在していてくれてよかったと仰ってました。さださんの曲には物語があるので、聞いていると頭の中に情景が浮かんで聞いている間だけでも、考えたくないことを忘れたりしています。さださんの曲に救われた人は他にもたくさんいる気がします。
時間という木の思い出という落ち葉を拾う彼女がとてもかわいく想像できます。甘いものが苦手で僕が半分梅が枝餅を食べた。というのもこの時代ならでは。今は甘いもの賀好きな男子が増えた気がします。
天才歌人さだまさし🎵
風見鶏の時のものではないけれど、10年目くらいのさださんの「飛梅」ライブバージョンを見られるなんて夢みたいです
小学生の頃、遠足といえば大宰府天満宮でした。もうすぐ67才になりますが、いつかまた行きたいと思います。
まっさん、天才や〰️！飛梅行ったよ！
この前、偶然にTVで「梅が枝餅」を見ました。連休で賑わう観光地の映像の一部でしたが、この曲を知って45年以上経って初めて。私は梅が苦手なのでNGだけど、見た目がとてもきれいでこの曲にとても似合っていると思いました。
僕も梅が大嫌いだけど太宰府に行った時、梅ヶ枝餅食べました。梅の形してるだけで餡子が入ってるお菓子です。美味しいですよ😊
これ、CDで聞き馴染んだのと同じ音源。動画で見られて感動です。太宰府天満宮へ行ったのを思い出させてくれる。飛梅の木は意外と小さかった。（笑）
「君が１つ。僕が半分」もう半分の行方が気になる。まあそれはともかく。名曲。いずれにしても名曲。
この頃の男性は「甘いもの賀苦手」が主流だったので。男の人＝煙草、コーヒー、お酒、車というイメージが私世代には強いです。さださんも、30代の頃はいつも煙草をすっていた記憶があるな。
女の人の心が離れていることを肌で感じて食べられなかった説そもそも半分で販売されてる説などなどだそうです！
たぶん女性の心が〜😭だと思う。そして秋の終わり(晩鐘)で別れた(想い出に出会った)説
勝手な解釈ですが"割を食った"と解しています。君は宇多天皇の事で、僕は菅原道真なのかと。現代の男女のエピソードに例えた感じでしょうか。
名曲の影に名演奏あり。宅間さん、最高。
個人的には宅間さんの「胡桃の日」が好きです。昔はテレビでよく見ました
30年前、教えてもらった曲、まっさん大好き
このマリンバが響くバージョンが大好きです。ありがとうございます。
スーパーマリンバ 宅間久義！
あなたがもしも遠くへ行ったなら私も一夜でついてゆくと言った忘れたのかい、飛梅。東風吹かばにおいおこせよ梅の花あるじなしとて春な忘れそ。の菅原道真の唄を題材にした名曲だ。多分失恋に向かっている。マイナーな曲だ。浜松市民会館で歌のクライマックスにアコースティクギターのげんがプツリと切れた事は一生忘れないだろう。
冷和❗と聞いた時さだまさしさんのこの飛梅とまほろばが聞きたくなりました🎵
令和の解説で鳥肌！飛梅を聞き続けて40年、皆も大宰府も春が来た！
こちふかばにほひおこせようめのはなあるじなしとてはるをわするな太宰府天満宮に祀られている菅原道真公が詠んだ句ですこの句からこの曲が生まれてくるのですね言葉になりません‥
フォーク界のフレディ・マーキュリー！
懐かしいです
今の若い人たちには、この心の中に入って来る様な歌の良さはわからないかもしれないですね。何度も繰り返し聴いていけば歌という物語の中に入っていくことでしょう
なんでそう世代、年齢で区別したがる？
@@user-bo8hj5tg8m 様 今の若い人たちにこの歌の良さが解って欲しいというのが真意だと思います。若者に持てはやされている歌はダンスや振り付けの為の、内容よりは乗りの良さや受けを重視している様に思います。別世界のこういう歌をじっくり聞いてほしいという思いでしょう。
これ、これ、まっさんの本髄、檸檬、サナトリュウムとか、若い方は驚くでしょう、まっさんは、私達と時を重ね、お互いにおじさまになったわけさ
「風待煙草」の本を読みながら 観ました。 タイムスリップしたかのようです。
「さだロック」って言われ方をされる楽曲が数曲あります…ソロデビュー最初の楽曲は「胡桃の日」だっていう意見が散見されますが、個人的には「飛梅」ではないかと思っております。…但し「さだロック」って正直ピンと来ていないのはＯｌｄファンでもある私だけ???
太宰府に行きたい。太宰府に行って飛梅をなぜてきたーい。
梅ヶ枝餅が有名です。🌺
若いっ！！！
まさに人見記念講堂が歌っている、このホールと以前のフェスティバルホールは本当に凄い。それ以上に演者も素晴らしい、こういう本物のアーティストがもっと世に出てきて欲しい。
多分無理でしょう。
『来年も二人で来れるといいのにねと』。早くも『ら』抜き言葉を導入。時代を先取りする先見の明。早すぎたが。
飛梅の歌詞、すべてかわいらしいんですよね。甘いものが苦手な男性がお餅の饅頭か何かを半分食べて、女の子がひとつ食べるとか、思い出の落ち葉拾いに夢中で問いかけに答えられなかったりとか、実におくゆかしい。大好きです。
いや~とても良いアレンジですね〜（＾ω＾）今回夫に引いてもらおう…(#^.^#)
「東風吹かば にほひおこせよ…………」…………( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
ギターだけ？さださんのギター以外に沢山の楽器がはいっているんだが。
@ださまさし殲滅最高会議幹部会議長 ギターだけじゃないということ何か文句ある？
これ 絵の出でる漬物石ですか？ あの頃音の出る漬物石しか買えませんでした（泣）
ください
画像も綺麗だし音質もクリアだし最高です。ありがとうございます。ただ、さだまさしや槇原敬之の場合は歌だけ聴いていた方が賢明かも・・・。すみません余計なことを・・・。
これを作ったのが25歳くらいだっていうのが、天才以外の何者でもない
素晴らしい歌唱、ギター🎸も素敵ですね。
若い時のさださんの声は澄んだ高音が素敵です。
谷村さんの訃報に対するコメントを読みました。さださんが結婚を発表した週にすぐにセイヤングにゲスト出演して英子さんの話をたくさんしてくれたのを今もはっきり覚えています。ギャグで悪くいいながら、仲良しだったので、辛いと思いますが、谷村さんは「まさしは真面目」って言っていたのを覚えてます。さださんは、まだまだ現役ですよね
修学旅行で訪れた太宰府天満宮はちょうどこの曲が流行？していた時期で感動したものです
身体の弱かった彼女は参加できなくていつか一緒に行こうという夢は実現することはなかったけれど青春時代の切ない思い出の曲です
わりと最近長友佑都選手の奥様の平愛梨さんが海外生活を送る中でさださんの「関白宣言」に救われたと言っておられたのをTVで見ました。この曲が存在していてくれてよかったと仰ってました。さださんの曲には物語があるので、聞いていると頭の中に情景が浮かんで聞いている間だけでも、考えたくないことを忘れたりしています。さださんの曲に救われた人は他にもたくさんいる気がします。
時間という木の思い出という落ち葉を拾う彼女がとてもかわいく想像できます。甘いものが苦手で僕が半分梅が枝餅を食べた。というのもこの時代ならでは。今は甘いもの賀好きな男子が増えた気がします。
天才歌人さだまさし🎵
風見鶏の時のものではないけれど、10年目くらいのさださんの「飛梅」ライブバージョンを見られるなんて夢みたいです
小学生の頃、遠足といえば大宰府天満宮でした。もうすぐ67才になりますが、いつかまた行きたいと思います。
まっさん、天才や〰️！飛梅行ったよ！
この前、偶然にTVで「梅が枝餅」を見ました。連休で賑わう観光地の映像の一部でしたが、この曲を知って45年以上経って初めて。
私は梅が苦手なのでNGだけど、見た目がとてもきれいでこの曲にとても似合っていると思いました。
僕も梅が大嫌いだけど
太宰府に行った時、梅ヶ枝餅食べました。
梅の形してるだけで餡子が入ってるお菓子です。
美味しいですよ😊
これ、CDで聞き馴染んだのと同じ音源。動画で見られて感動です。太宰府天満宮へ行ったのを思い出させてくれる。飛梅の木は意外と小さかった。（笑）
「君が１つ。僕が半分」
もう半分の行方が気になる。
まあそれはともかく。
名曲。
いずれにしても名曲。
この頃の男性は「甘いもの賀苦手」が主流だったので。男の人＝煙草、コーヒー、お酒、車というイメージが私世代には強いです。さださんも、30代の頃はいつも煙草をすっていた記憶があるな。
女の人の心が離れていることを肌で感じて食べられなかった説
そもそも半分で販売されてる説
などなどだそうです！
たぶん女性の心が〜😭だと思う。
そして秋の終わり(晩鐘)で別れた(想い出に出会った)説
勝手な解釈ですが
"割を食った"と解しています。
君は宇多天皇の事で、僕は菅原道真なのかと。
現代の男女のエピソードに例えた感じでしょうか。
名曲の影に名演奏あり。宅間さん、最高。
個人的には宅間さんの「胡桃の日」が好きです。昔はテレビでよく見ました
30年前、教えてもらった曲、まっさん大好き
このマリンバが響くバージョンが大好きです。
ありがとうございます。
スーパーマリンバ 宅間久義！
あなたがもしも遠くへ行ったなら私も一夜でついてゆくと言った忘れたのかい、飛梅。東風吹かばにおいおこせよ梅の花あるじなしとて春な忘れそ。の菅原道真の唄を題材にした名曲だ。多分失恋に向かっている。マイナーな曲だ。浜松市民会館で歌のクライマックスにアコースティクギターのげんがプツリと切れた事は一生忘れないだろう。
冷和❗と聞いた時さだまさしさんのこの飛梅とまほろばが聞きたくなりました🎵
令和の解説で鳥肌！飛梅を聞き続けて40年、皆も大宰府も春が来た！
こちふかば
にほひおこせよ
うめのはな
あるじなしとて
はるをわするな
太宰府天満宮に祀られている菅原道真公が詠んだ句です
この句からこの曲が生まれてくるのですね
言葉になりません‥
フォーク界のフレディ・マーキュリー！
懐かしいです
今の若い人たちには、この心の中に入って来る様な歌の良さはわからないかもしれないですね。何度も繰り返し聴いていけば歌という物語の中に入っていくことでしょう
なんでそう世代、年齢で区別したがる？
@@user-bo8hj5tg8m 様 今の若い人たちにこの歌の良さが解って欲しいというのが真意だと思います。若者に持てはやされている歌はダンスや振り付けの為の、内容よりは乗りの良さや受けを重視している様に思います。別世界のこういう歌をじっくり聞いてほしいという思いでしょう。
これ、これ、まっさんの本髄、檸檬、サナトリュウムとか、若い方は驚くでしょう、まっさんは、私達と時を重ね、お互いにおじさまになったわけさ
「風待煙草」の本を読みながら 観ました。
タイムスリップしたかのようです。
「さだロック」って言われ方をされる楽曲が数曲あります…ソロデビュー最初の楽曲は「胡桃の日」だっていう意見が散見されますが、個人的には「飛梅」ではないかと思っております。…但し「さだロック」って正直ピンと来ていないのはＯｌｄファンでもある私だけ???
太宰府に行きたい。太宰府に行って飛梅をなぜてきたーい。
梅ヶ枝餅が有名です。🌺
若いっ！！！
まさに人見記念講堂が歌っている、このホールと以前のフェスティバルホールは本当に凄い。
それ以上に演者も素晴らしい、こういう本物のアーティストがもっと世に出てきて欲しい。
多分無理でしょう。
『来年も二人で来れるといいのにねと』。早くも『ら』抜き言葉を導入。時代を先取りする先見の明。早すぎたが。
飛梅の歌詞、すべてかわいらしいんですよね。甘いものが苦手な男性がお餅の饅頭か何かを半分食べて、女の子がひとつ食べるとか、思い出の落ち葉拾いに夢中で問いかけに答えられなかったりとか、実におくゆかしい。大好きです。
いや~
とても良いアレンジですね〜（＾ω＾）
今回夫に引いてもらおう…(#^.^#)
「東風吹かば にほひおこせよ…………」…………( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
ギターだけ？さださんのギター以外に沢山の楽器がはいっているんだが。
@ださまさし殲滅最高会議幹部会議長
ギターだけじゃないということ
何か文句ある？
これ 絵の出でる漬物石ですか？ あの頃音の出る漬物石しか買えませんでした（泣）
ください
画像も綺麗だし音質もクリアだし最高です。ありがとうございます。ただ、さだまさしや槇原敬之の場合は歌だけ聴いていた方が賢明かも・・・。すみません余計なことを・・・。