【探求シュルレアリスム】サルバドール・ダリ 最後の晩餐【アート解説・考察】

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  • Опубліковано 19 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 10

  • @ntl5115
    @ntl5115 Рік тому

    動画のアップをありがとうございます。無神論的なダリの絵画からいくと、
    西洋の教会のプラトン的な秘跡、儀式の批判とも云えるかも知れない。もう少し足すと、窓の向こうはガリラヤ湖かも知れない。ユダが分けられてない。
    素晴らしい表現力と思います。

    • @exportiontvart_music_cultu7892
      @exportiontvart_music_cultu7892  Рік тому

      コメントありがとうございます。本当のところは分かりませんがダリという人間は実は俗世のことに興味がなかったのかなと最近思うようになりました。色々と物議を醸し出す事を言ったりしますが、この人の何がすごいって鑑賞者に何かを感じさせてしまうあるいは考えさせてしまう程の技術力だと考えられます。ダリ自身はただ求めらた物を描いただけだったのでは?と疑問を持つようになりました。またそのうちう深掘り動画作ろうと思います。

  • @optimisticboy8603
    @optimisticboy8603 3 роки тому +1

    記憶の固執の崩壊やってください。
    解説がどこにもありません!!

    • @exportiontvart_music_cultu7892
      @exportiontvart_music_cultu7892  3 роки тому

      リクエストありがとうございます。
      タイミングみてやってみようと思いますので、気長にお待ちください🙂

  • @きか-p7u
    @きか-p7u 3 роки тому +1

    ダリやべっすね。デペイズマンとしての最後の晩餐、なんかなーわかんないすけど確かに強い絵だから忘れられない、とても印象に残る作品ですね、むしろほんとは何にも考えず思いつきみたいな感じで描いたのかもw考察おもろいっす🎵
    どうぞ良いお年を(^-^ゞ

    • @exportiontvart_music_cultu7892
      @exportiontvart_music_cultu7892  3 роки тому +1

      コメント、ご視聴ありがとうございます!
      ダリはかなりやばい思考の持ち主で面白いです。
      個人的にはカトリックと科学にハマり始めたこの時期の絵が一番好きですね。
      よいお年を!

  • @susierock8341
    @susierock8341 2 роки тому +1

    キリストは髭生やしてないし西欧人ぽいという指摘は、結構西欧人のイエスに対する思い入れがあるのは賛同できます

    • @exportiontvart_music_cultu7892
      @exportiontvart_music_cultu7892  2 роки тому

      リアルさを追求するなら、地域的にこのお話は中東なので髭があるのが通常かと思います。
      この絵からはあえての西洋風なこだわりが見えてその辺りも面白い作品です。

    • @永代隅子
      @永代隅子 Рік тому

      パンと葡萄酒は、キリストの体と御血を象徴しています。弟子たちは、キリストに向かい祈り、崇拝しているかのようです。またキリストの実在に気づいてないようです。キリストはまさに天に向かい昇天している最中です。晨の題名は最後の晩餐の祕跡で、キリスト教の7つの祕跡のうちの一つです。外国のサイトを開くと、詳しい説明がのっています。

    • @永代隅子
      @永代隅子 Рік тому

      キリスト教信者でないと、理解出来ない部分があります。le sacrement de la cene,Salvador Dali フランス語のサイトですが、自動翻訳モードにすれば、変換できます。
      ちなみに、ピカソが共産党員になった時に、二回目の洗礼を受けていて、フランスは哲学の国だが、スペインは、宗教の国だと言っています。人の宗教心は、はかりがたいです。この絵は、神父さんに紹介された絵です。彼はダリのことを面白い人と、好意的に捉えていました。