「キトラ古墳・高松塚古墳を解説(四神:白虎)」【対談】松原純 × 来村多加史

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  • Опубліковано 6 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 4

  • @kiyo_po24873qya
    @kiyo_po24873qya 3 місяці тому +1

    龍と違い実在する虎までが龍みたいに細長く描かれていてちょっと違和感があったのですが、お話を聞いているうちに、細長く描いた方が同じ方向を皆で行くという統一感と疾走感が出るんだろうなと思いました。
    (それを思うとなぜかキリンビールのラベルのキリンまでもが、細長くて古代ぽさと威厳があるように見えてきました😄)

    • @NaraConcierge
      @NaraConcierge  3 місяці тому +1

      龍と虎が凄く似てますものね😌やはり対になるという事で、バランス良く描かれたのでしょう✨
      キリンビール!確かに似ていますね!陰陽五行では麒麟が四神の真ん中に配置されますので、関係ありです😊

  • @user-jd7yw2cc7n
    @user-jd7yw2cc7n 3 місяці тому

    画家の気持ちを想像するのが楽しいですね。昔の人だけど、一気に人間くさく、身近に感じられます。ほかにもたくさん描いていたんでしょうかね。

    • @NaraConcierge
      @NaraConcierge  3 місяці тому

      身近に感じると記憶に残りますよね😊
      古墳壁画としてはキトラ・高松塚にしか残っていませんが、その時代は多くのお寺が造られましたので、そちらでたっぷりとご活躍されていたのでしょうね!