20歳の若者らが晴れ着姿で「弓」の腕前を披露 京都・三十三間堂で恒例の『通し矢』(2024年1月14日)
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- Опубліковано 8 лют 2025
- 京都の三十三間堂では、今年20歳を迎える男女が弓の腕前を披露する「通し矢」が行われています。
晴れ着に身を包み、60m先にある直径1mの的めがけて矢を放ちます。1月14日、京都市東山区の三十三間堂で行われた新春恒例の「通し矢」。鎌倉時代に長さ約120mある本堂の軒下で、武士が一日かけて的を射抜いた矢の数を競ったのが始まりと言われ、今では弓道の全国大会となっています。
(参加者)「20歳という節目なので飛躍の年にしていきたいです」
(参加者)「自分がしっかり成長して、周りで支えてくれた人たちに恩返しできたら」
今年は1700人ほどが参加し、それぞれの決意を新たに次々と矢を放っていました。
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晴れ着で凛々しさが増してますね✨
これは、知らなかった。美しいですね。
red boy so cool
0:42 わぉ…しなり
やのしな
正確には
「さんじゅうさんまどう」と言う❗️
勉強になったけど げん の方がリズムがいいね
尺貫法の間なので けん です!
@@nthsix4
柱と柱の間が33有るからと聞いたけど
さすがに120mは無理なのか???