【醤油屋の一齣】町内に轟く音色に、秋の訪れを込めて。
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- Опубліковано 17 жов 2024
- 昔から守り繋げてきた日本の伝統行事。地域によって季節や内容は異なりますが、醤油屋を営んでいるこの地域では日吉神社の神祭「秋祭り」がその一つです。
その秋祭りが近づいてくると、地域のこどもたちと大人が一緒に太鼓の練習が始まります。
本番を迎えたこの日。朝から村の公民館に大人もこどもたちも集まり、ドンドドンと力強い音が村に響き渡りました。
こどもたちに地域の伝統や風習を守り繋いでいく。そんな大人たちの心意気とこどもたちが元気に暮らす光景をドンドドンと鳴り響く太鼓の音色に込めて。
撮影日 / 2022.10.09
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兵庫県加西市で大正十年から地域のみなさんと一緒に歩んできたまちの醤油屋のチャンネルです。
令和三年に創業百周年を迎えました。「あんたんとこの醤油やないとあかんねん。」というお声を大切に日々、醤油の醸造・販売・配達しております。
サクライズミの愛称で、北播磨地域の旨みと甘みと色味を大切にした味わい「北はりまの地しょうゆ」を守り続けています。
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醤油醸造は、先人たちの知恵と努力の中で育まれてきました。古来の醤油づくりを現代に、そして未来に繋げていくのも私たちにできることの一つです。
木製天秤搾り機などの古道具・手作業にこだわった醸造製法・地元兵庫県の原材料にこだわった醤油を「古式しょうゆ」と名付けました。
普段使いでお使いいただく「北はりまの地しょうゆ」と並行して、「古式しょうゆ」の醸造に取り組んでいます。
私たちが暮らす土地の風土や歴史を醤油に味わいに込めて。
□古来の製法で醤油ができるまでの道のり(UA-cam)
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□古式三年しょうゆ(オンラインストア)
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□古式丸大豆しょうゆ(オンラインストア)
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