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このオッサン、何年も前から開発言うて書き込んどるが、できとらへん。狼少年や。いつまで風呂敷広げて騒ぎ立てるんかいな。引き続き開発中が延々と続くだけやんか。
日本の全固体電池期待したいです
理系としては理系通信が出ると見なきゃって義務感あるよな。
再生速度1.5倍かと思ったら標準だった
電解質材料がAIの指示で導かれたってのが時代を感じる。全固体電池は内容が素晴らしい。嘘の無い必要な性能を出せている。世界中で早く普及して欲しい。
ERASTAGEさんによると、「 厚膜は巻けない 」・・のだそうな。現在の円筒形のものはテープを巻いて作っている。 つまりラミネート型のものしかできない。
だんだん始まってますね。数十年後はAIの作る技術を数年後に頭のいい人間が理解すると言うことが。
嘘のない必要な性能!!!何のこっちゃそリャあ?出せてる??? できあがっとらへんやんか。10年前からおんなじニュース内容やんけ。ニュウやなくてオオルドや。ワイが小学一年生、小学校に入学した時からニュウス内容変っとらへん。
2011年に東京工業大学らが固体でもリチウムイオンを高速で通す化合物を発見。2016年に高出力化に成功。2018年から小型半導体向け全固体電池が量産開始。2023年からある程度大型のバルク型全固体電池が量産開始。2024年から小型機器の主電源にもできるラミネート型全固体電池の量産開始(マクセル)、別に始まってるし、10年以上前って、電池の情報通でしか全固体の存在知らんやろ。
@@jumpinggoldagatito9153 俺の言ってる馬鹿げた嘘の情報ってのは水素関連だよ。化石燃料依存の水素が嘘の塊だからあえて言ってるんやぞ。あと原発の発電コストも嘘だらけでかなり高額でけっして安価ではない。放射性廃棄物の10万年の管理費も含まれてない、半減期10年のトリチウム垂れ流し出ることも今まで隠蔽されてた。元々嘘だらけのメディアだろ。
1:23 "あと5年でできると10年言い続けてきた"これはホンマそう。子供の頃、科学雑誌に"まもなく実用化される"と書いてあったのに、未だに同じこと言ってる…実験室で理論値を追及するのもいいけど、実用化に向けたボトルネックを解消しないと夢の技術で終わりそうよね。
一応2019年に小型の全固体電池は複数の電子部品メーカーから市販されてるよ。コンデンサ用途に。2022年から村田製作所が中型を。2023年からはマクセルが、大容量全固体電池を量産開始してるよ。マクセルの全固体電池もエネルギー密度は一般的なリチウムイオン電池に勝ってるけど、リチウムイオン電池みたくフィルム状にして集約化出来てないから、ぱっと見まだ小さく見えるけどね。私も工学部出身の人間やけど、全固体電池は発展性有る思うよ。問題は固体電解質のイオン伝導率と加工性だけだから。致命的な障壁は無い。
@@e-justice3752 なるほど、部分的にでも実用化開始してるんですね。でも集約化できないのなら、一番期待されてる大容量電池としてのEVへの搭載というのは難しいのでしょうかね。
私はEVよりスマホや端末機器の性能向上が嬉しいかな。あと大型蓄電設備によるメガソーラー の普及加速とか。人類が最も用いてるエネルギー媒体はガソリンじゃなく電力。昔から電力は人類にとって最重要なエネルギー媒体であり、全固体電池がそのコントロールと貯蔵を容易にしてくれたら、これほどありがたい技術はないよ。経済と化学を知れば分かる。
リニアもあと少しあと少しでやっと5年切ったしもう20~30年かかるよなぁ、2050年には家庭用に来てくれたら大満足だ。
@@e-justice3752村田製作所は中国で商売してるからパクられるか技術供与の疑いが有るから心配。
めっちゃ話上手い、参考になる…
これはすごい。今後も物性探査のAI利用がどんどん増えていきそう
分かりやすいしある程度早めに話してくれるからスラスラ入ってくる。イイネ!d(^_^o)!
東工大素晴らしい!トヨタも凄い。
イオン電導率との相関率が、まだ0.27ってことは、これからまだまだブレイクスルーが起きる余地が十二分に残っているということか。この調子だと、本当に色々な分野で想像もつかないような未来が待ち受けてるのかもしれませんね。
超高性能電池だから、予測は付くでしょ。色々な家電がコードレスになり、スマホのバッテリーがへたらず、蓄電所も揚水式発電以外も普及するみたいな。
@@e-justice3752 そういう意味じゃなくて、電池だけの話ではなく、進歩の余地が残されているか否かの判断を含め、様々な分野で相関係数が示されることで、今まで考えてもなかったブレイクスルーが起きるんだろうなってことが言いたかった。
@@ks-el8cr2009年に今の全固体電池の原型が発見された。そこから2015年で性能向上で実用化の目処が見えた。2019年からコンデンサ用途に小型全固体電池が実用化した。2023年から大型の全固体電池が実用化された。ただこれ2017年にはアメリカ政府は正確に時期まで予測して、全固体電池はまだ先と宣言してた。科学界知ってる人間からしたら、予測不能なブレイクスルーは起きてないんだよな。科学とは自然現象に従うツール。予測不能なことは起きない。ただ全固体電池を超える長寿の通常電池は無い。これも研究室でロードマップに書かれてる。
5:40 もともとの化学組成がすでに外国語みたいだって状態だったのにもっと複雑になってもはやただの暗号にしか見えないw
量産化技術までAIに考えさせればいいんだが、、、それの弱点は問題点が後でわかったときに解決策が人間では見つけられないこと。
大量の過去の知見から何か情報を導き出すみたいなのはAIの得意分野のようですね、おもしろい
素晴らしい!!
「話題となりましたネッ!」っていう言い方が可愛い。
EV用バッテリーの質的変化をもたらす技術なのですね。
過去に「全固体電池の量産が難しいから半個体電池作りました!」みたいな放送されたと思うんですがあれとの比較したら面白そうですね
固体
さすが菅野先生
お願いだから「技術が盗まれる事の無いようにしてください!」
EV用、或いは、その他のバッテリーの質的変化をもたらす技術なのですね。
これは実用化の後の話だけど、とりあえず実用化されて生産まで行くのが大事だよね。安全性とか色々あるが、電気自動車として一番に期待したいのはコスト。正直原価が安かったとしてもこれまでの技術開発と主に中国の追従の難しさから実用化後しばらくは高価ではあるだろうけど、10年後くらいには激安になって欲しいところ。リチウムイオン電池も技術開発は進んでいるとはいえ、電気自動車では全固体電池には勝てないだろう。
5:53 組成にゲルマニウムがあるが、中国レアアースの問題、少し先の話になるが価格的な問題は障壁になるのか?7:16 重回帰分析が用いられている。9:15 機械的な抑制であり、ストレスが個体電解質と金属LIに負担している。すなわち膨張するのか?
潜水艦にも使えるねかなりの性能アップになる
岸田総理第一の宿願である長男の将来に必要不可欠な「総理秘書官」の肩書きを手に入れた今 総理として思い残す事は何一つ無いはず 総理を辞めて長男の将来を楽しみにゆっくりされたら如何でしょうか。
日本は素晴らしい知識や技術をもっています。なのにあの国に頭を抑えられ、日の目を見ないで終わってしまったり他国に技術を盗まれたり売り渡したりと惨めな状態になっているように思います。あくまでも個人的見解です! 縛りが解ければ世界一になれる国 日本!
全個体電池、まだ製品生産すらできてないから、そんなに期待しない方がいい。大量生産して、毎年コストが下がってる液化リチウムイオン電池とどう勝負できるのか。(研究は必要)
村田製作所やマクセルが製品化してるで
@@e-justice3752おしゃる通りですが、それらが作れる容量や出力はとても小さいです。この動画では、車載電池レベルを想定しており、その上でコメントしていますので、ご返信のコメントとは論点が違います。
現行のリチウムイオン電池もゴミみたいなエネルギー密度やで。フィルム状で集約化してるから容量大きく見せてるだけ。てか文面におもいっきり製品化出来てないって書いてるのに、論点違いとか
マクセルの製品化されてる全固体電池の電極1cm⑵辺りの容量8mAhで、一般的なリチウムイオン電池のそれは2mAh。液体リチウムイオン電池はフィルム状で集約化してるから容量大きく見せてるだけ。エネルギー密度ならスマホ用以外は大した事ない。
安全第一ですね😃
今、地球環境の限界、社会経済の複雑化、健康水準低下、政策の国際化や民主化の必要が課題です。AIは因果法則の発見・活用という新規性、多くの他技術を高める多能性をもち、新素材・動力や人的役務代行、先進医療・教育、組織活動の最適化を通じ、全分野の課題を解決する画期技術です。新たな文明段階を拓く、AIを中心とした次世代技術群と、それを活用する総合政策に期待します。
トヨタは東京オリンピックの開会式で空飛ぶ車で聖火を聖火台まで運ぶと宣言した前科がある。
やっぱ負極にリチウム使えるのが理想よなぁ
量産化されるの?新技術の発表は色々あるけど、なかなか製品化されてない気がする。
問題はいかに量産化するかだね。
中国はすでに全固体電池やナトリウム電池を実装して販売している。研究室段階と車に実装して販売の差は数年は遅れているなーということが分かりました。
まさに充電が早い全固体電池はゲームチェンジャーこれが出て来る20年代後半には、液体リチウムイオン電池は陳腐化してるでしょうね。
世界中の論文から要点を引っ張り出してAI(スーパーコンピューター)にかければ、最適の組み合わせができる様な感じがするが、それをやったと言う事だろうね。 スーパーコンピューターがかなり役に立ちそうだ。 実用化には当然、コストも絡んでくる。 物は大体できるが、用途によって、何を重視するかだろう。 (コスト、寿命、安全性、その他)
10分で1200kmを走るエネルギーを充電するって恐ろしくて近寄れないな。多くの人がこの電池を使って充電したら電力網の再構築が必要だ。
この手の話は実用化されるまで忘れることにしている
トヨタは水素詐欺した経緯が有るから、懐疑的なのは分かるわ。
開発費2兆円借りられるの日本の自動車企業世界で売るのも大変だよね 特に中国企業もあるから
実用化はまだ先だからそれまでは他の電池で繋がないといけない。それよりも安いEVの量産技術を確立できるか。
全固体電池+ナトリウムイオン電池のような最先端✕最先端みたいなのを期待してしまいますね
全然市場に出る気配が無いよねなにか致命的な欠陥があると思ってるんだけど
頭の悪い私でも、すごい事がわかった😅
熱膨張率や、充放電での体積変化が違う正極、固体電解質、陽極の個体界面の信頼性を、充放電、熱変化、振動に耐えられるように作る技術がまだ無い。
雑にEV作るよりバッテリー開発したほうがいいよね、普通。だって作りやすいんだから
あとはその充電速度に対応できる充電インフラが整うのか?という感じかな?
藤井聡太しかり、AIを使いこなす能力があるんだろうなぁ
海外の懐疑的みたいな論調の後で手のひら返しすることあるからなあトヨタの開発には期待しています
サイクル充放電による界面状態の劣化は抑制出来たのか? 高レート特性は? 全て論文読めなかったけど…本当に全固体の重要問題を解決したのか?あと…全固体は生産技術的にかなり難しいと思われる。 超小型電池を除けば…実用化は遠い未来な気がする。
廃棄の安全性は何倍ですか?
AIが導いた結果がノーベル賞受賞級のものだったらどうするんだろうね
解説ありがとうございました(._.)
当然各国特許申請済です。
詳しく解説されてますが他国の開発のヒントになる様な事は無いですよね、AIで他国も開発出来そうで心配です。
ないから公開されているんですよ〜。
AIというより統計手法に見えました。
全個体でも半個体でも試作品が優秀だった例はいくらでもある。要は広く商業化できなければ意味がない。
2027から2028と発表されると、たぶん2028年度の末以降。全個体電池と全自動運転技術に関しては、遅れに遅れてますネ。おそらく後2回くらいは遅れそうに思います。
Kanno is 神
これで本当にトヨタが全固体電池搭載EVを27年に出して来たら、FT紙はどうすんのかなw?
もはや電池は性能よりコストです 高性能だがたっかはダメ
ビビるくらいわかりやすいな
期待してます、技術を海外に抜かれないよう国家レベルで守りましょう、特に半島と大陸は絶対近づけてはいけません。絶対に信用してはいけません。
まずポタ電に搭載して頂きたい。
水素と同じく売れない技術を作り続ける意味。個体電池とかより安価なLFPをテスラNACSですべて解決よ。
全固体電池で知りたいのは充電時間と走行距離と安全性。
充電時間は充電設備側が許す限り相当早くできます。走行距離は従来の倍以上、1000キロ超も夢では無いらしいです。また、安全性も熱が発生せず寒冷でも動作するので燃える心配はほぼないでしょうね。
@@mol74mol74 返信ありがとうございます。
@@亀万年ドローン用途が想定だけど、Panasonicが3分で急速充電出来る全固体電池を公開してたよ。ただそれも実用化は20年代後半やけど。
相当準備しないとこんなに分かりやすく説明できないはず (´・ω・`) しゅごい
AIすげーーーー
世界一のクルマ屋から世界一の電池屋になろうとしている
まずはその電池を積んだ車を早く見せてほしい。"いつまで経っても出来ない"って書かれても仕方ないと思う。
既存リチウムイオン電池の体積エネルギー密度が聞き取れない。はっぴょと?800wh/L??あまりかわらない???9:53
電動化が進んでいるとは🙄感じないですがね
どうせ直ぐに世界に流出する。
高品質な個体電池を作るには高度な高分子技術やナノテクノロジー技術が必要で日本の得意分野他国にはまだ真似が出来ない中国韓国には無理だね
一般家庭で使う数日分の電気を10分で入れてしまうEV車が増えたら電力が足らない水素や人工燃料ハイブリッドに帰結しちゃうだろう
フィナンシャル・タイムズ、懐疑的ならそんなに紙面割かなくても
なんか、全固体電池~、全固体~ っていう単語はよく聞くのだけれど、実際に実用化されて普及するにはまだまだ道のりは長いのでしょ? こういうのって、なんだか超伝導?とかリニアモーターカーみたいな感じになってきたような印象がありますね。リニアとか、時間がかかっているうちに既存の新幹線とあまり速度が変わらなくなってきているし、、
中国人留学生がたくさん在籍しているから全部持っていかれるんだろな~
中国で大量生産されそう。
全固体電池はウクライナに自動車のEV用を民生品としてドローンに使用すれば携帯移動が簡易になり,距離も弾薬の積載量のも増えるので早く製造し輸出して欲しい,素晴らしい研究成果です。
安価に安定して大量に生産できるのは2050年ごろだろうw
出すまでに時間かかり過ぎ、実用化された頃には時代遅れ
何年、経ったら、実用化されるのか、、、オオカミ少年だー、
FTは日経の子会社。
絶望的な少子化対策とかよりこういうのに注力すべきだわ
ホントそれ。
フィナンシャルタイムズのコメントに同意です。「利点はもう分かった。で、全固体はいつになったら実用化するんだ」という感じですね。極小電池では量産化してはいますが・・。ぶっちゃけ現行電池と微差の性能差しかなくてもいいから、まずは量産化・大型化するのが先決だと思う。それがなければ量産ラインのノウハウがいつまでも蓄積されないですし。
一応今年からマクセルが大容量全固体電池を量産してるよ。よく勘違いすることやけど、液体リチウムイオン電池はフィルム状で集約化してるから容量大きく見せてるだけ。全固体電池も上手く集約化出来たら同レベル出せる。まあスマホ用バッテリーだけは現行でもすごいエネルギー密度やけど。今後数年間は全固体電池の性能伸びそうや思うけどね。
このタイミングで全固体電池の論文発表するなんて、「商売には使いません」って言ってるようなものだな。
大学なんだから、商売よりは、世界の発展を優先したんじゃね。別にいい事やと思うけど。世界の生産性が上がれば、景気は自ずと上がる。後は政府の金の回し方次第。日本で製造業を固守するのは無理がある。
@@e-justice3752 大学の論文は営利を目的とはしていませんね。研究者の成果保護が目的なので、世界の誰が使っても良い事になりますし、引用数が多い程良い論文だとされます。また、世界的な生産性の向上は、物が安く買える事につながるかもしれませんが、景気が上がる事と相関があるかどうかは判りません。経済学の分野ですが、生産性を上げるという事は、雇う人間が少なくても良い側面もあります。欧米などでは、産業ロボットなどによる産業革命で失業者があふれ、結果ロボットの様なものを憎む人たちも多いと聞きます。今のAIも一部の人には脅威でしょう。
「なぜ?」に答えられないAI(Artificial Ignorance?)
AIっていうけど結局ただの統計やん。
化学式とか、AIを使ったとか、バラしていいんですかねえ?そら、機密事項までバラしてないでしょうけど電池の寿命が一番問題ではなかろうか?テスラは20年もつらしいが、まだ20年も経ってないのであくまで理論上でしょ、ホントかいな?と思う個体電池だと車が燃えたときに水かけてもいいのか?
でも、お高いんでしょう?
固体電池車出来てからいってょまだ先の話でしょ
この時点で全個体電池の説明なんか誰も求めてない。
こう言う情報って外国企業が真似したりしないの?
何処の電池が1番有望なんですか解説は同でもいい、長い先だね
結局は充電能力とサイクル寿命が絶望的でEVでは実用化できないこの2点はまだ全然進んでいないからあと数年で実用化を10年ぐらい言い続けることになる
隣国に技術抜かれないようにな...
防衛省が中国にハッキングされていた。中国は日本人の科学者や技術者を使って(多額の情報料)全個体電池の情報を盗もうとしています。お家芸なので。
EVシフトしようとしているアメリカや欧州は息している?あっEVシフト撤回したね
安全性や耐久性、コスト。普及するレベルに至るのは、数百年後でしょう。
東京工業大学って聞くと、中国人研究者とイメージしてしまう
パテントを取れるだけの発見と言えるのだろうか? すぐ真似されちゃいそうだな。
答えは出ているが、わからない正解です!真似をする国が出てくるから。
★詳細解説の完全版リンクはこちら → txbiz.tv-tokyo.co.jp/original2/vod/post_277728?
このオッサン、何年も前から開発言うて書き込んどるが、できとらへん。
狼少年や。
いつまで風呂敷広げて騒ぎ立てるんかいな。
引き続き開発中が延々と続くだけやんか。
日本の全固体電池期待したいです
理系としては理系通信が出ると見なきゃって義務感あるよな。
再生速度1.5倍かと思ったら標準だった
電解質材料がAIの指示で導かれたってのが時代を感じる。全固体電池は内容が素晴らしい。嘘の無い必要な性能を出せている。世界中で早く普及して欲しい。
ERASTAGEさんによると、「 厚膜は巻けない 」・・のだそうな。現在の円筒形のものはテープを巻いて作っている。 つまりラミネート型のものしかできない。
だんだん始まってますね。数十年後はAIの作る技術を数年後に頭のいい人間が理解すると言うことが。
嘘のない必要な性能!!!
何のこっちゃそリャあ?
出せてる??? できあがっとらへんやんか。
10年前からおんなじニュース内容やんけ。
ニュウやなくてオオルドや。
ワイが小学一年生、小学校に入学した時からニュウス内容変っとらへん。
2011年に東京工業大学らが固体でもリチウムイオンを高速で通す化合物を発見。2016年に高出力化に成功。2018年から小型半導体向け全固体電池が量産開始。2023年からある程度大型のバルク型全固体電池が量産開始。2024年から小型機器の主電源にもできるラミネート型全固体電池の量産開始(マクセル)、別に始まってるし、10年以上前って、電池の情報通でしか全固体の存在知らんやろ。
@@jumpinggoldagatito9153 俺の言ってる馬鹿げた嘘の情報ってのは水素関連だよ。化石燃料依存の水素が嘘の塊だからあえて言ってるんやぞ。あと原発の発電コストも嘘だらけでかなり高額でけっして安価ではない。放射性廃棄物の10万年の管理費も含まれてない、半減期10年のトリチウム垂れ流し出ることも今まで隠蔽されてた。元々嘘だらけのメディアだろ。
1:23 "あと5年でできると10年言い続けてきた"
これはホンマそう。子供の頃、科学雑誌に"まもなく実用化される"と書いてあったのに、未だに同じこと言ってる…
実験室で理論値を追及するのもいいけど、実用化に向けたボトルネックを解消しないと夢の技術で終わりそうよね。
一応2019年に小型の全固体電池は複数の電子部品メーカーから市販されてるよ。コンデンサ用途に。2022年から村田製作所が中型を。2023年からはマクセルが、大容量全固体電池を量産開始してるよ。マクセルの全固体電池もエネルギー密度は一般的なリチウムイオン電池に勝ってるけど、リチウムイオン電池みたくフィルム状にして集約化出来てないから、ぱっと見まだ小さく見えるけどね。私も工学部出身の人間やけど、全固体電池は発展性有る思うよ。問題は固体電解質のイオン伝導率と加工性だけだから。致命的な障壁は無い。
@@e-justice3752 なるほど、部分的にでも実用化開始してるんですね。でも集約化できないのなら、一番期待されてる大容量電池としてのEVへの搭載というのは難しいのでしょうかね。
私はEVよりスマホや端末機器の性能向上が嬉しいかな。あと大型蓄電設備によるメガソーラー の普及加速とか。人類が最も用いてるエネルギー媒体はガソリンじゃなく電力。昔から電力は人類にとって最重要なエネルギー媒体であり、全固体電池がそのコントロールと貯蔵を容易にしてくれたら、これほどありがたい技術はないよ。経済と化学を知れば分かる。
リニアもあと少しあと少しでやっと5年切ったしもう20~30年
かかるよなぁ、2050年には家庭用に来てくれたら大満足だ。
@@e-justice3752村田製作所は中国で商売してるからパクられるか技術供与の疑いが有るから心配。
めっちゃ話上手い、参考になる…
これはすごい。今後も物性探査のAI利用がどんどん増えていきそう
分かりやすいしある程度早めに話してくれるからスラスラ入ってくる。イイネ!d(^_^o)!
東工大素晴らしい!トヨタも凄い。
イオン電導率との相関率が、まだ0.27ってことは、これからまだまだブレイクスルーが起きる余地が十二分に残っているということか。
この調子だと、本当に色々な分野で想像もつかないような未来が待ち受けてるのかもしれませんね。
超高性能電池だから、予測は付くでしょ。色々な家電がコードレスになり、スマホのバッテリーがへたらず、蓄電所も揚水式発電以外も普及するみたいな。
@@e-justice3752
そういう意味じゃなくて、電池だけの話ではなく、進歩の余地が残されているか否かの判断を含め、様々な分野で相関係数が示されることで、今まで考えてもなかったブレイクスルーが起きるんだろうなってことが言いたかった。
@@ks-el8cr2009年に今の全固体電池の原型が発見された。そこから2015年で性能向上で実用化の目処が見えた。2019年からコンデンサ用途に小型全固体電池が実用化した。2023年から大型の全固体電池が実用化された。ただこれ2017年にはアメリカ政府は正確に時期まで予測して、全固体電池はまだ先と宣言してた。科学界知ってる人間からしたら、予測不能なブレイクスルーは起きてないんだよな。科学とは自然現象に従うツール。予測不能なことは起きない。ただ全固体電池を超える長寿の通常電池は無い。これも研究室でロードマップに書かれてる。
5:40 もともとの化学組成がすでに外国語みたいだって状態だったのにもっと複雑になってもはやただの暗号にしか見えないw
量産化技術までAIに考えさせればいいんだが、、、それの弱点は問題点が後でわかったときに解決策が人間では見つけられないこと。
大量の過去の知見から何か情報を導き出すみたいなのはAIの得意分野のようですね、おもしろい
素晴らしい!!
「話題となりましたネッ!」っていう言い方が可愛い。
EV用バッテリーの質的変化をもたらす技術なのですね。
過去に「全固体電池の量産が難しいから半個体電池作りました!」みたいな放送されたと思うんですがあれとの比較したら面白そうですね
固体
さすが菅野先生
お願いだから「技術が盗まれる事の無いようにしてください!」
EV用、或いは、その他のバッテリーの質的変化をもたらす技術なのですね。
これは実用化の後の話だけど、とりあえず実用化されて生産まで行くのが大事だよね。
安全性とか色々あるが、電気自動車として一番に期待したいのはコスト。
正直原価が安かったとしてもこれまでの技術開発と主に中国の追従の難しさから実用化後しばらくは高価ではあるだろうけど、10年後くらいには激安になって欲しいところ。
リチウムイオン電池も技術開発は進んでいるとはいえ、電気自動車では全固体電池には勝てないだろう。
5:53 組成にゲルマニウムがあるが、中国レアアースの問題、少し先の話になるが価格的な問題は障壁になるのか?
7:16 重回帰分析が用いられている。
9:15 機械的な抑制であり、ストレスが個体電解質と金属LIに負担している。すなわち膨張するのか?
潜水艦にも使えるね
かなりの性能アップになる
岸田総理第一の宿願である長男の将来に必要不可欠な「総理秘書官」の肩書きを手に入れた今 総理として思い残す事は何一つ無いはず 総理を辞めて長男の将来を楽しみにゆっくりされたら如何でしょうか。
日本は素晴らしい知識や技術をもっています。なのにあの国に頭を抑えられ、日の目を見ないで終わってしまったり他国に技術を盗まれたり売り渡したりと惨めな状態になっているように思います。あくまでも個人的見解です! 縛りが解ければ世界一になれる国 日本!
全個体電池、まだ製品生産すらできてないから、そんなに期待しない方がいい。大量生産して、毎年コストが下がってる液化リチウムイオン電池とどう勝負できるのか。(研究は必要)
村田製作所やマクセルが製品化してるで
@@e-justice3752おしゃる通りですが、それらが作れる容量や出力はとても小さいです。この動画では、車載電池レベルを想定しており、その上でコメントしていますので、ご返信のコメントとは論点が違います。
現行のリチウムイオン電池もゴミみたいなエネルギー密度やで。フィルム状で集約化してるから容量大きく見せてるだけ。てか文面におもいっきり製品化出来てないって書いてるのに、論点違いとか
マクセルの製品化されてる全固体電池の電極1cm⑵辺りの容量8mAhで、一般的なリチウムイオン電池のそれは2mAh。液体リチウムイオン電池はフィルム状で集約化してるから容量大きく見せてるだけ。エネルギー密度ならスマホ用以外は大した事ない。
安全第一ですね😃
今、地球環境の限界、社会経済の複雑化、健康水準低下、政策の国際化や民主化の必要が課題です。
AIは因果法則の発見・活用という新規性、多くの他技術を高める多能性をもち、新素材・動力や
人的役務代行、先進医療・教育、組織活動の最適化を通じ、全分野の課題を解決する画期技術です。
新たな文明段階を拓く、AIを中心とした次世代技術群と、それを活用する総合政策に期待します。
トヨタは東京オリンピックの開会式で空飛ぶ車で聖火を聖火台まで運ぶと宣言した前科がある。
やっぱ負極にリチウム使えるのが理想よなぁ
量産化されるの?新技術の発表は色々あるけど、なかなか製品化されてない気がする。
問題はいかに量産化するかだね。
中国はすでに全固体電池やナトリウム電池を実装して販売している。
研究室段階と車に実装して販売の差は数年は遅れているなーということが分かりました。
まさに充電が早い全固体電池はゲームチェンジャー
これが出て来る20年代後半には、液体リチウムイオン電池は陳腐化してるでしょうね。
世界中の論文から要点を引っ張り出してAI(スーパーコンピューター)にかければ、最適の組み合わせができる様な感じがするが、それをやったと言う事だろうね。 スーパーコンピューターがかなり役に立ちそうだ。 実用化には当然、コストも絡んでくる。 物は大体できるが、用途によって、何を重視するかだろう。 (コスト、寿命、安全性、その他)
10分で1200kmを走るエネルギーを充電するって恐ろしくて近寄れないな。多くの人がこの電池を使って充電したら電力網の再構築が必要だ。
この手の話は実用化されるまで忘れることにしている
トヨタは水素詐欺した経緯が有るから、懐疑的なのは分かるわ。
開発費2兆円借りられるの日本の自動車企業世界で売るのも大変だよね 特に中国企業もあるから
実用化はまだ先だからそれまでは他の電池で繋がないといけない。
それよりも安いEVの量産技術を確立できるか。
全固体電池+ナトリウムイオン電池のような最先端✕最先端みたいなのを期待してしまいますね
全然市場に出る気配が無いよね
なにか致命的な欠陥があると思ってるんだけど
頭の悪い私でも、すごい事がわかった😅
熱膨張率や、充放電での体積変化が違う正極、固体電解質、陽極の個体界面の信頼性を、充放電、熱変化、振動に耐えられるように作る技術がまだ無い。
雑にEV作るよりバッテリー開発したほうがいいよね、普通。
だって作りやすいんだから
あとはその充電速度に対応できる充電インフラが整うのか?という感じかな?
藤井聡太しかり、AIを使いこなす能力があるんだろうなぁ
海外の懐疑的みたいな論調の後で手のひら返しすることあるからなあ
トヨタの開発には期待しています
サイクル充放電による界面状態の劣化は抑制出来たのか? 高レート特性は? 全て論文読めなかったけど…本当に全固体の重要問題を解決したのか?
あと…全固体は生産技術的にかなり難しいと思われる。 超小型電池を除けば…実用化は遠い未来な気がする。
廃棄の安全性は何倍ですか?
AIが導いた結果がノーベル賞受賞級のものだったらどうするんだろうね
解説ありがとうございました(._.)
当然各国特許申請済です。
詳しく解説されてますが他国の開発のヒントになる様な事は無いですよね、AIで他国も開発出来そうで心配です。
ないから公開されているんですよ〜。
AIというより統計手法に見えました。
全個体でも半個体でも試作品が優秀だった例はいくらでもある。要は広く商業化できなければ意味がない。
2027から2028と発表されると、たぶん2028年度の末以降。
全個体電池と全自動運転技術に関しては、遅れに遅れてますネ。
おそらく後2回くらいは遅れそうに思います。
Kanno is 神
これで本当にトヨタが全固体電池搭載EVを27年に出して来たら、FT紙はどうすんのかなw?
もはや電池は性能よりコストです 高性能だがたっかはダメ
ビビるくらいわかりやすいな
期待してます、技術を海外に抜かれないよう国家レベルで守りましょう、特に半島と大陸は絶対近づけてはいけません。絶対に信用してはいけません。
まずポタ電に搭載して頂きたい。
水素と同じく売れない技術を作り続ける意味。個体電池とかより安価なLFPをテスラNACSですべて解決よ。
全固体電池で知りたいのは充電時間と走行距離と安全性。
充電時間は充電設備側が許す限り相当早くできます。走行距離は従来の倍以上、1000キロ超も夢では無いらしいです。また、安全性も熱が発生せず寒冷でも動作するので燃える心配はほぼないでしょうね。
@@mol74mol74 返信ありがとうございます。
@@亀万年ドローン用途が想定だけど、Panasonicが3分で急速充電出来る全固体電池を公開してたよ。ただそれも実用化は20年代後半やけど。
相当準備しないとこんなに分かりやすく説明できないはず (´・ω・`) しゅごい
AIすげーーーー
世界一のクルマ屋から世界一の電池屋になろうとしている
まずはその電池を積んだ車を早く見せてほしい。"いつまで経っても出来ない"って書かれても仕方ないと思う。
既存リチウムイオン電池の体積エネルギー密度が聞き取れない。
はっぴょと?800wh/L??あまりかわらない???
9:53
電動化が進んでいるとは🙄感じないですがね
どうせ直ぐに世界に流出する。
高品質な個体電池を作るには高度な高分子技術やナノテクノロジー技術が必要で日本の得意分野
他国にはまだ真似が出来ない
中国韓国には無理だね
一般家庭で使う数日分の電気を10分で入れてしまうEV車が増えたら電力が足らない
水素や人工燃料ハイブリッドに帰結しちゃうだろう
フィナンシャル・タイムズ、懐疑的ならそんなに紙面割かなくても
なんか、全固体電池~、全固体~ っていう単語はよく聞くのだけれど、実際に実用化されて普及するにはまだまだ道のりは長いのでしょ? こういうのって、なんだか超伝導?とかリニアモーターカーみたいな感じになってきたような印象がありますね。リニアとか、時間がかかっているうちに既存の新幹線とあまり速度が変わらなくなってきているし、、
中国人留学生がたくさん在籍しているから全部持っていかれるんだろな~
中国で大量生産されそう。
全固体電池はウクライナに自動車のEV用を民生品としてドローンに使用すれば携帯移動が簡易になり,
距離も弾薬の積載量のも増えるので早く製造し輸出して欲しい,素晴らしい研究成果です。
安価に安定して大量に生産できるのは2050年ごろだろうw
出すまでに時間かかり過ぎ、実用化された頃には時代遅れ
何年、経ったら、実用化されるのか、、、オオカミ少年だー、
FTは日経の子会社。
絶望的な少子化対策とかよりこういうのに注力すべきだわ
ホントそれ。
フィナンシャルタイムズのコメントに同意です。「利点はもう分かった。で、全固体はいつになったら実用化するんだ」という感じですね。極小電池では量産化してはいますが・・。ぶっちゃけ現行電池と微差の性能差しかなくてもいいから、まずは量産化・大型化するのが先決だと思う。それがなければ量産ラインのノウハウがいつまでも蓄積されないですし。
一応今年からマクセルが大容量全固体電池を量産してるよ。よく勘違いすることやけど、液体リチウムイオン電池はフィルム状で集約化してるから容量大きく見せてるだけ。全固体電池も上手く集約化出来たら同レベル出せる。まあスマホ用バッテリーだけは現行でもすごいエネルギー密度やけど。今後数年間は全固体電池の性能伸びそうや思うけどね。
このタイミングで全固体電池の論文発表するなんて、「商売には使いません」って言ってるようなものだな。
大学なんだから、商売よりは、世界の発展を優先したんじゃね。別にいい事やと思うけど。世界の生産性が上がれば、景気は自ずと上がる。後は政府の金の回し方次第。日本で製造業を固守するのは無理がある。
@@e-justice3752 大学の論文は営利を目的とはしていませんね。研究者の成果保護が目的なので、世界の誰が使っても良い事になりますし、引用数が多い程良い論文だとされます。
また、世界的な生産性の向上は、物が安く買える事につながるかもしれませんが、景気が上がる事と相関があるかどうかは判りません。
経済学の分野ですが、生産性を上げるという事は、雇う人間が少なくても良い側面もあります。
欧米などでは、産業ロボットなどによる産業革命で失業者があふれ、結果ロボットの様なものを憎む人たちも多いと聞きます。
今のAIも一部の人には脅威でしょう。
「なぜ?」に答えられないAI(Artificial Ignorance?)
AIっていうけど結局ただの統計やん。
化学式とか、AIを使ったとか、バラしていいんですかねえ?そら、機密事項までバラしてないでしょうけど
電池の寿命が一番問題ではなかろうか?テスラは20年もつらしいが、まだ20年も経ってないのであくまで理論上でしょ、ホントかいな?と思う
個体電池だと車が燃えたときに水かけてもいいのか?
でも、お高いんでしょう?
固体電池車出来てからいってょまだ先の話でしょ
この時点で全個体電池の説明なんか誰も求めてない。
こう言う情報って外国企業が真似したりしないの?
何処の電池が1番有望なんですか解説は同でもいい、長い先だね
結局は充電能力とサイクル寿命が絶望的でEVでは実用化できない
この2点はまだ全然進んでいないからあと数年で実用化を10年ぐらい言い続けることになる
隣国に技術抜かれないようにな...
防衛省が中国にハッキングされていた。
中国は日本人の科学者や技術者を使って(多額の情報料)全個体電池の情報を盗もうとしています。お家芸なので。
EVシフトしようとしているアメリカや欧州は息している?
あっEVシフト撤回したね
安全性や耐久性、コスト。
普及するレベルに至るのは、数百年後でしょう。
東京工業大学って聞くと、中国人研究者とイメージしてしまう
パテントを取れるだけの発見と言えるのだろうか? すぐ真似されちゃいそうだな。
答えは出ているが、わからない
正解です!
真似をする国が出てくるから。