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ユーリ教授の「あと15分はある」学ぶことの真摯さと時間の有限を感じましたいつかキートンが遺跡を引き当てヨーロッパの古代史の謎を解明してくれることを夢見てます
コメントありがとうございます(^^♪あのシーンも印象深くてまた良かったですねΣ(・ω・ノ)ノ!
その話が一番イイ
その話しの最後にサプライズで車椅子で現れてる恩師の所で泣けた
正直、浦沢作品の中ではマスターキートンが一番好きイラク、北アイルランド、冷戦終結後の東ドイツや東欧諸国、いろいろ知るきっかけになった作品
コメントありがとうございます(^^♪ほんと深い作品でしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
@@shinkyuanimeyukkuri もう一度…アニメ版が視たいものです
アニメのMASTERキートンでキートン役の井上倫宏さんが食道がんで今年亡くなりましたご冥福をお祈りします。
コメントありがとうございます(^^♪残念ですよね…(T_T)
「喜びの壁」が一番好きでした。哲学的というか、一見なんでもないようで含蓄のある話好きです。
コメントありがとうございます(^^♪哲学的な要素も色々ありましたねΣ(・ω・ノ)ノ!
「喜びの壁」はアニメには採用されなかったけど、壁を前にして多くの動物たちとキートン達がオーロラ輝く夜空を見上げるシーンはケルト音楽風のOP曲と合わせて印象的な映像に仕上がってますね。アニメ化してない部分も無駄にしてない感がイイです。
浦沢先生の作品は好きですが、マスターキートンが一番好きです😊主人公のキャラクターも含め、浦沢先生の作り込みが本当に素晴らしいです🙇♂️
コメントありがとうございます(^^♪全くですね(*'ω'*)
今でもそこそこ歳を食ったキートンが出る続編が連載中だった気が?
原作を読んだ時に「ヨーロッパってややこしい所だな」と思ったのを覚えている。旧ソ連&東欧、SAS、ロイズ、ニュースでは取り上げないネタが満載で面白かった。やっぱりややこしいヨーロッパを舞台にした新しいストーリーも見てみたい…
コメントありがとうございます(^^♪ほんとそういった世界を上手く書き上げてるのが凄いですよねΣ(・ω・ノ)ノ!
雁屋哲が超問題人物だったのは後に美味しんぼ福島編での偏見に満ち溢れた内容で明らかになりましたからね。元々雁屋哲の料理知識は離乳食に蜂蜜使う案件で相当問題視されてましたし。完全版出たのも雁屋哲が福島編で実質干された影響もあるのかも。
コメントありがとうございます(^^♪確かに何かと叩かれてましたね…(^^;福島の話はちょっと論外すぎるところもありましたし…(^^;
横から失礼しますけど、この動画を拝見してようやくこの権利関係問題の詳しいことを聴けたような気がします。意識高い系グルメ漫画の原作者が関わっているくらいしか、今まで聴かなかったものですから
雁屋哲がMASTERキートンの原作者が亡くなって版権問題に関してしゃしゃり出てトラブルになって一時期はMASTERキートンが廃盤になってしまった。当時は小学舘で美味しんぼはドル箱の作品で美味しんぼでwindowsを貶してマイクロソフトを怒らせて小学舘の雑誌に広告をしない事になってしまい、美味しんぼでのパソコンはマックになった程小学舘は雁屋哲を庇って居た。
@@73moto けど蜂蜜の件以来美味しんぼのネタがどんどん外れをネットで指摘され続けてたのもあるんですよ。そして福島編で散々ネットで叩かれ続けた挙句反論本を実質自主出版で出した事が小学館の逆鱗に触れたのも大きいんですよ。これが「美味しんぼ」というコンテンツの終焉となり以降コンビニでの総集編本扱いという小学館の意思が感じます。
雁屋が未だに全共闘の時代のまま頭が固まっているからね
この作品は欧米人も高く評価してて、北アイルランド問題をイギリス人より詳しく説明していると言ってたな
コメントありがとうございます(^^♪ぞっ、造詣が深すぎますね(;゚Д゚)
あの時代ネットもなかったのに作者達の情報収集力には脱帽する。
パイナップルARMYも解説してほしいなぁ
コメントありがとうございます(^^♪すみませんm(__)mアニメを主軸にしてるチャンネルなので漫画などは今のところ予定はしていないのですm(__)mすごくいい作品なので是非アニメ化してほしいですが今のところはってところありますしね…(T_T)
ならばお次はMONSTERかな? 笑
「ジェド豪士」な
この作品で浦沢直樹先生を知りました
パイナップルARMYアニメなって欲しいわぁ。ちな犬を飼ったら(飼わんけど)豪士とつけようと勝手に思ってる。
解説ありがとうございます!原作大好きで初版全巻持ってるぐらいです、特に学ぶことに対する姿勢に感銘受けました。まさかこのチャンネルで出てくるとは思いませんでした🤯解説内容も私個人的に⭐⭐⭐⭐⭐の出来栄えですよ😆
コメントありがとうございます(^^♪そう言ってもらえるとうれしいです(*'ω'*)
「臆病者の島」は何回も観てしまう。
コメントありがとうございます(^^♪いい話でしたしね(*'ω'*)
今イギリスに居るけど昔読んだmasterキートンのおかげでなんだかんだイギリス文化を軽ーく理解できていて良かった。結構トラディショナルなukの文化が色濃いmasterキートンだと思った。
ギリギリ孫文に会ったことのある人(ロンドンの飯店の親父)とか出てくる時代でしたね
コメントありがとうございます(^^♪イギリス在住とはうらやましいですね(*'ω'*)本場で感じそう思わせるとはほんとすごい作品ですねΣ(・ω・ノ)ノ!
MASTERキートンのエピソードでロンドンの中華料理店で中華料理店員の若い白人イギリス人が店主に中華料理人として認められようと店主が再現出来なかった月餅に孫文が関わって居たのが良かった。
餡に干し柿を練り込む技に「そういうやり方もあるのか…」と目からウロコな思いでした。
コメントありがとうございます(^^♪偏見が強い感じの回でしたが、かなりの機転な話でしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
17:25ユーリ教授の出る「屋根の裏の巴里」の話が泣けた。若い頃の自分の恩師との事を思い出すんだよね…
コメントありがとうございます(^^♪自身の思い出に重なるとは相当刺さりそうですね(T_T)
MASTERキートン懐かしいなぁ・・・高校生の頃にコミックスで読んでて友達と貸し借りしながら盛り上がってたな。権利関係でそんなややこしい事になってたとは・・・しかしYAWARAと同時期に描いてたとは凄いね。自分が高校生当時はYAWARAの人気が凄かったので、MASTERキートンという作品はあまり知られてなかったけど、ドラマ見てるみたいな話しに毎回惹きつけられてた。
コメントありがとうございます(^^♪作品の方向性が違いましたし、女子柔道が注目され始めてた時期でしたしね!
浦沢先生のキャラクターは表情が生き生きしていてマンガだけど躍動が有りましたね。まだ東西ドイツだった頃の時代背景の政治的な描写もあり殺人事件の推理やアクションもあり、考古学やうんちくの雑学もあり脚本1つ書くのも大量の資料や取材があったでしょうね。動画にもあったお婆さんの話は自分も好きですよ、お婆さんのキャラと表情がいいですよね。マンガのラスト、娘への手紙と発掘現場の見開きはすてきでした。後年、続編でリアルタイムで月日が流れていてキートンは変わらないけど娘が中年のバツイチで大人の魅力のあるキャリアウーマンになっていたのには成る程と思いました。アニメは作画崩壊もなく原作に忠実で面白かった。数年後にNHK-BSで土曜の午前に再放送して声優さんのMCで出演者の井上さんとかゲストで当時の話とかトークしてくれたのも懐かしい。男性グループの主題歌は好きじゃなかったです。
コメントありがとうございます(^^♪ほんと相当いろいろと調べられてる感がある作品でしたねΣ(・ω・ノ)ノ!実は三代揃ってってとこあったんですね…(^^;EDはちょっとってとこありましたしね…(^^;
ジプシーとハーメルンの笛吹とペストとアウシュビッツとかを絡めた話とかがメチャメチャ印象に残ってます。その他にも思い出してみればスゴいすてきな話ばっかりでしたよね~。オリジナルだとこれと「玄人のひとりごと」が好きだったな~
コメントありがとうございます(^^♪ほんとに一つ一つの話に深みがあって凄い作品でしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
21:39 「砂漠のカーリマン」はキートンの中でも一番好きだし、当時も今も通用する話。昨今の中国政府からのウィグル人弾圧を見てるとこんな時こそカーリマンが表れてほしいと思う。
コメントありがとうございます(^^♪ほんとあの話は凄い深かったですねΣ(・ω・ノ)ノ!
なんかネットで見たけどあの砂漠でスーツは本当らしい。
@@sabasanma ブログ、SNSでこの話題結構出てきますね
本当にこれは傑作。単純に物語としても面白いし、学べることも多く見応えがある。
コメントありがとうございます(^^♪全く持ってですねΣ(・ω・ノ)ノ!
漫画連載時から好きだったなあ…アニメの井上さんの声も良かった。
「アイアンボール」の教授の話が好きです。
コメントありがとうございます(^^♪ほんといい声でしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
キートンの声は田中秀幸さんにしてほしかった
コメントありがとうございます(^^♪好みの問題もありますしねΣ(・ω・ノ)ノ!
浦沢直樹の作品だとこれとパイナップルアーミーが好き。イロコイインディアンのナイフ術の奥義とか今でも印象深いです
コメントありがとうございます(^^♪人気が高い作品ですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
マスターキートンを読んで、ロイズやSASを知った。どの話も本当に面白かった。
コメントありがとうございます(^^♪色々とためになる内容もある深い作品でしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
「アザミの紋章」が一番好きだったな。スコットランドと日本を股に掛けた壮大なロマンを感じた。…という訳でニッカウヰスキーで一杯やるか。
コメントありがとうございます(^^♪ほんとあの小さなヒントから壮大なストーリーに繋がるとはでしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
太平先生、太一先生、百合子ちゃん、全員バツ1なのマジで運命だなぁwww
コメントありがとうございます(^^♪血は争えないですね…(^^;
傑作ですよね。話が深い上に人物像は細かく描かれています。原作が良いのはもちろん、アニメにおいても作画や声優さんの演技音楽に至るまで、大好きな作品です。
コメントありがとうございます(^^♪全くですねΣ(・ω・ノ)ノ!
「穏やかな死」の田中正彦とか「シャトー・ラジョンシュ1944」のマダオ素敵だった(私的ベストは「不死身の男」の大塚周夫さんかなw)
パイナップルアーミー、モンスター、マスターキートン、この作品はめちゃくちゃ好きだったなぁ。
コメントありがとうございます(^^♪確かに面白い作品でしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
子供の頃この漫画で犬の倒し方を知って、犬への怖さを克服できたのはいい思い出。
コメントありがとうございます(^^♪かなり身体を張った対処法ですが恐怖心の克服に繋がったとはいい話ですね(*'ω'*)
子供の頃ちらっと見た時はパッとしない主人公でつまんないなーと思ったけど大人になって見たらところどころで出てくる戦争の爪痕とか海外の美しい町並みとか出てきてすごく面白い
コメントありがとうございます(^^♪歳を経る程に刺さるとこありますしねΣ(・ω・ノ)ノ!
浦沢直樹さんの最高傑作ですよね!個人的には主人公はあまり出てこない話ですが、「すべての人に花束を」が一番好きなお話でした!
コメントありがとうございます(^^♪浦沢先生はいろんな作品を出されてますし甲乙つけがたいですねΣ(・ω・ノ)ノ!
連載時にリアルで読んでました。漫画では一番好きな作品のひとつで今でも時々読み返します。チョコレートの味がする蜘蛛がいると知ったのもこの作品だったなぁ
コメントありがとうございます(^^♪チョコレートがいろいろ絡む作品ですねΣ(・ω・ノ)ノ!
物心つく頃、字が読めないのによく手にとって読み漁っていた浦沢作品の一つですね。思い返すと子供ながらかなりひかれる何かを秘めた作品だったのだろう。自分の歴史と考古学への興味を気づかせてくれたとても大事な漫画ですね。
コメントありがとうございます(^^♪絵にも親しみやすさがありましたし、説明なしで絵だけ見ても分かりやすい部分もありましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
キートン・太一役の井上倫宏さんが2月末に亡くなれたのはびっくりでした・・・・・ご冥福を
コメントありがとうございます(^^♪ほんと残念でしたね…(T_T)
20世紀少年は嫌いだけど、マスターキートンとパイナップルアーミーは好き。パイナップルアーミーからマスターキートンを読んだらこれだよと思った作品でいろいろ興味が広がる作品でモンスターよりも段違いでオススメする作品。
コメントありがとうございます(^^♪そういったところもありますね…(^^;
当時からなぜ雁屋がしゃしゃり出てくるのか?と騒がれていたよね。
コメントありがとうございます(^^♪なんかちょっとおかしな話でしたね…(^^;
ミステリ・歴史・ミリタリー・海外旅行と様々なファン向けで面白い作品でした。(最初の)原作者さんが雑誌インタビューで話されていましたが、取材で会った実際の特殊部隊の隊員さんはシュワルツェネッガーやスタローンみたいな人じゃなく、ごく平凡な容貌の人だったそうです。その取材がキートンさんのキャラ設定に生かされているんでしょうね。アニメは今見ると引退・死去されたレジェンド声優揃いで声優ファンとしては見ごたえあります。
コメントありがとうございます(^^♪しっかりとした調査を元に作品のリアリティをあげてる感じですねΣ(・ω・ノ)ノ!
アニメではストーリーやシーン毎に何とも感慨深い「曲」が使われている事でより良い作品になっていると思います。MASTERキートン素敵な作品でした♪
コメントありがとうございます(^^♪おっしゃる通りでしたね(*'ω'*)
スコッチウイスキーのボトルのラベルから一人の男の人生と最後にその子孫らしい人が出てくる話が好き
コメントありがとうございます(^^♪あの話も深かったですねΣ(・ω・ノ)ノ!
貴族の私生児だった男が悲恋の後、スコットランドを出る。難破した彼に?となり、ラストシーンでしたか?
@@西村孝一-s4p そうです!あのラストで暗い話が救われたような気がします。キートンがあそこまで調査できたのにもビックリでした。
「砂漠のカーリマン」が1番印象に残ってる。出てくるサバイバル知識を活かしてみたい人生だった
コメントありがとうございます(^^♪あの話はほんとに印象深かったですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
東西冷戦の話題が多く、次作Monsterのアイデアがこの作品を通じて醸成されていったのかなぁと個人的に想いを馳せています。
コメントありがとうございます(^^♪確かにそんな雰囲気ありますねΣ(・ω・ノ)ノ!
嚙めば噛むほど味がある感じが好きな作品です。浦沢先生の作品でマスターキートンが一番好きですね。
コメントありがとうございます(^^♪正しくするめ的な作品ですねΣ(・ω・ノ)ノ!
「Masterキートン」好きな作品です。主人公の設定が凄すぎるけど(元SAS曹長にして考古学者、ロイズ保険のオプ)いかにもマンガらしい。たしか、「Master」はSAS時代のサバイバル教官の時の渾名だったかと?それに親友のチャーリーのモデルは俳優のジャン・レノだったと思います。アニメは数話しか観た記憶がないけど、一度全話観てみたいですね。
コメントありがとうございます(^^♪確かにジャン・レノに似てますね見た目とか!一話完結型なのでゆっくり見ることもできるのでお勧めですよΣ(・ω・ノ)ノ!
@@shinkyuanimeyukkuri 返信、ありがとうございます。キートンのサブ(ゲスト)キャラには実在の人物(俳優等)がモデルになっているケースが多々あります。アーネスト・ボーグナインやピーターオトゥールとかありましたね。何かの雑誌で読んだ記憶があります。
@@shinkyuanimeyukkuri ダニエルのモデルって、もしかしてだけど、ミュージシャンのフィル・コリンズ氏では?(o・・o)/原作のダニエルが、あまりにもフィル・コリンズに似てるので……。
@@shinkyuanimeyukkuri さん肖像権で問題にならないの?
すごく好きな作品を上手にまとめていただいて感謝。だけど一つだけ。プロフェッサーが言ったマスターとは「達人」ではなく修士号(いわゆる大学院卒)のことでプロフェッサー(教授)が「君はユニークだがマスター(修士)止まりだ」と言うのが称賛と愛情と皮肉と自尊心とキートンの人生もそのまま表してて非常に含蓄のある表現なのです。本物のプロフェッサーだったユーリ教授がキートンに落第点出したのと比較するのも面白い。
コメントありがとうございます(^^♪深いですねΣ(・ω・ノ)ノ!教えていただきありがとうございますm(__)m
偽りの三色旗(北アイルランド問題関連)とか豹の檻(湾岸戦争前のイラクが舞台)が原作で好きなエピソードだな、本当に好きな作品
コメントありがとうございます(^^♪原作にはまだまだ深いエピソードもありますし映像化してほしいですね(*'ω'*)
砂漠のカーリマンがとてもお気に入りティラミスの語源だったりチョコレートで爆弾を止めたり小学生の時に読んでたけどかなり好きでしたちょっと読み直したい
コメントありがとうございます(^^♪砂漠のカーリマンはほんと印象深かったですねΣ(・ω・ノ)ノ!チョコレートがいろいろと絡みますね!
アップありがとうございます👍昔わくわくしながら読んでました。アニメはさらっと流した感じでしたかね。完全版の出版の事情など今回も盛りだくさんでした👏👏👏
コメントありがとうございます(^^♪原作アニメ共に味わい深さがありますしねΣ(・ω・ノ)ノ!
大人も楽しめる上質なアニメ。OPはすごい雰囲気があっていい曲だがEDの曲ですべてがぶち壊されるくらいダメすぎる。
コメントありがとうございます(^^♪たっ、確かにそれは感じましたね…(^^;
砂漠のカーリマンの時はエンドロールだけだったので、あれはあれで良かったけど普段はちょっとなぁ感が否めなかった。
チャーリーはジャンレノかと思ってた。パイナップルアーミーも好きだったな。
コメントありがとうございます(^^♪ジャンレノがモデルっぽかったですね(名前は喜劇王でしたが)Σ(・ω・ノ)ノ!
美味しんぼの作者ろくなことしない印象しかないなぁ
コメントありがとうございます(^^♪癖が強い感じっぽいですね…(^^;
砂漠では長袖長ズボンじゃないといけないのをこの漫画で知った
コメントありがとうございます(^^♪あれは凄い雑学でしたね(*'ω'*)
良作です忘れられない作品ですこの作品を解説するのは、大変だったと思う👍
コメントありがとうございます(^^♪ほんと内容も雰囲気もよくかなりの良作でしたしね(*'ω'*)
1990年の湾岸危機から翌年の湾岸戦争に至る過程でイラクを舞台にした連載が数回続いたと記憶していますが、当時の日本のマスコミでは中東で一体何が起こっているのかがさっぱり伝わってこなかった。が、この連載のおかげで歴史・原因・見通しがすっと頭に入ってきて以来週刊誌で最新話を追いかけるのがルーティンになりました。
コメントありがとうございます(^^♪凄い情報収集能力ですねΣ(・ω・ノ)ノ!
他にも川尻善昭氏や松尾衛氏、金春智子氏、井上敏樹氏、太田雅彦氏などもスポット等で関わってるのが今見ると豪華。
コメントありがとうございます(^^♪ほんとですよね!
タイトルの「マスター」は大学院の修士(Master of Arts)の意味もあって、続編である「MASTERキートン Reマスター」では、主人公が博士号をもっていないことで、不利な立場になるというエピソードもあります・・・原作では、パンクラチオンの技を使ってレスリング部の学生を戒める場面と、靴屋の社長とスリの少女の話が好きでした。
コメントありがとうございます(^^♪そういった要素も組み合わせていろんな意味合いってとこもあるみたいですねΣ(・ω・ノ)ノ!
マスターキートンはかなりの名作だと思います。じっくり読んだことがなかったので完全版を買ったのですが、普段はへっぽこのキートンがここぞという時の活躍と歴史への愛がよく伝わります。特に最後の決戦は漫画史に残るものだと思いました。
コメントありがとうございます(^^♪ほんとそういった深さがありましたねΣ(・ω・ノ)ノ!
UPお疲れ様です。東欧革命からソ連崩壊という時代背景をもつ作品。今の時代背景で希望を見出せる新しい作品を読む事が出来る明日が来ます様に。
コメントありがとうございます(^^♪確かに今は色々と起き過ぎてますし、そういった内容も気になりますねΣ(・ω・ノ)ノ!
きっかけは「靴とバイオリン」でした。コインランドリーに無造作に山積みされてた雑誌を読み漁って出会った。キートンさんの出番は少ないが、いい話です。「臆病者の島」も好きだな。
コメントありがとうございます(^^♪ほんといい話が多いですしね(*'ω'*)
アニメは知らないけど原作はめちゃくちゃ面白い。続編やってほしいなぁ。
コメントありがとうございます(^^♪アニメもまた上手く落とし込んで深みがある作品って感じで非常におすすめですΣ(・ω・ノ)ノ!
原作から入り後からアニメの存在を知りましたがアニメの構成は綺麗にまとまる様に作られてホントに面白かったです。リメイクかなにかで可能な限り全話アニメ化していただきたかったですが井上さんの訃報を聞き諦めました。動画内では神谷さんが出演されていた事にふれられていましたが下積み時代の石田彰さんや櫻井孝宏さんも出演されていますよ。
コメントありがとうございます(^^♪おっしゃる通りですねΣ(・ω・ノ)ノ!教えていただきありがとうございますm(__)m
コメントありがとうございます(^^♪ほんと残念ですね…(T_T)
石田さん→騙されて遺跡に監禁されてた美大生櫻井さん→「瑪瑙色の時間」で太一を虐めていた悪ガキ(ぽっちゃり)最後のルーマニア編はドラマCDでもいいからやってほしかったかな
マスターキートンのアニメ化した時期って石田さん下積み時代だったかな?その数年前から主要キャラ時は準主役や主役を勤めていたし、丁度その時期にエヴァのカヲルに、石田さんの演技の特徴である毒舌皮肉屋胡散臭さを醸し出すキャラの原点にして、同氏を代表するキャラ『それは秘密です』のゼロスとかをやって人気声優への道を順調に歩んでいたと時期だけど^_^?
@@user-ts1kp3tb5o ニャンちゅうの津久井教生がモブキャラ複数を担当してたくらいなので売れてる人でもそれくらいのところを甘受していたのかもしれません(そもそも作中レギュラーとまで言えるのはキートンくらいだしw)
中学1年生だったかな。この本と出合ったのは。初めておこずかい貯めて全巻買った漫画。当時も思ったけど、今でも思う。私の根幹はこの本で出来たのだと。その後、パイナップルアーミーを購入したのは言うまでもなかった。年年歳歳花相ならず(花相似たり どっちだったかなー本に書いてあったの)歳歳年年人同じからず確かこれを、時の過ぎゆくままに と表現していたような。子供ながらにシビレた。
コメントありがとうございます(^^♪ほんと深くていろいろと知ることが出来る作品でしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
百合子は原作の初登場回ではタカピーっぽい切れ目のお嬢さんだったけど次に出てきた時から柔ちゃんになってた。アニメでは最初からYAWARA!で、柔ちゃんの中の人も「バラの館」でゲスト出演しているあと再放送は10数年前、彩雲国物語と合わせてNHK-BSの午前9時くらいにやってました主婦探偵にも触れてくれたの、嬉しかったよw
コメントありがとうございます(^^♪確かに柔ちゃんの声の女性でしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
マスターキートンが浦沢作品で一番好きです💕漫画を今でも大事にもっています✨めちゃくちゃ多様な話で面白かったし、漫画家ってほんとすごい!て子供ながら気づいた作品でした✨
コメントありがとうございます(^^♪全くもって一話一話深みがありましたねΣ(・ω・ノ)ノ!
よく、こんなに話をまとめられるなと思います!すごいっす!
コメントありがとうございます(^^♪そういってもらえるとうれしいです(*'ω'*)
スコットランド領主の話しが面白かった。出来の良さとは比較にもならないほど、マスターキートンは視聴率は振るわなかった作品なんだが^_^?2クール放送になったのは多分打ち切りでは?第一話から指が詰められたのは驚いた。後はこの人の作品は主人公は異性関係が破綻してる場合が多い。平賀一族は3代でそんな感じだし。
コメントありがとうございます(^^♪確かにそんなところもありましたねΣ(・ω・ノ)ノ!
連載時期は、『YAWARA』との時期も重なっていて、今一つ知名度に劣る作品でしたが、YAWARAファンに勧めたら大ハマリしてました。いや、懐かしい。そういえば、往年のTV番組『漫画で読む古典』のスペシャルで、『源氏物語』をやったんだけど、そのキャラも描いていましたね。
コメントありがとうございます(^^♪YAWARAもほんとおもしろい作品でしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!あの斬新さはかなりハマりましたね(^^;さすが仕事の幅が広いですねΣ(・ω・ノ)ノ!
それ私も見てました!光源氏がキートンぽい人でした(笑)かっこイイダーリン あなたはかっこイイダーリン♪
良い作品ですよねキャンディキャンディもそうですが、せっかくの素敵な作品を制作側の都合で絶版にしてしまうのは本当に勿体無いまして直接作品に関わりの無い人や勢力争いのせいでそんな風に扱われたとあっては、作品が好きなだけに腹立たしく思います復活して本当に良かった
コメントありがとうございます(^^♪裏の事情ってのはややこしい事が多いですが、それによって素晴らしい作品が消えたりするのは残念ですしね…(^^;
このアニメを取り上げて下さってありがとうございます!いいアニメですよね!!
コメントありがとうございます(^^♪とんでもないですm(__)m個人的にもかなり好きな作品ですので、そう言ってもらえるとうれしいです(*'ω'*)
チャーリーはジャンレノ、ダニエルはフィルコリンズがモデルとか?オークランドではなくフォークランド紛争です。
コメントありがとうございます(^^♪大変失礼いたしましたm(__)m
フォークランド戦争のイギリス軍は日本でのハイテク戦争のイメージとは違い。冬の寒さの中、歩兵同士の戦いだったとか。前作「パイナップルARMY」でも、フォークランド戦争で12.7ミリ重機関銃で仲間を全て失い。精神を病んだ元イギリス軍人の話がありました。
BGMは本当に秀逸
コメントありがとうございます(^^♪確かに雰囲気よかったですねΣ(・ω・ノ)ノ!
オークランド紛争?従軍したのはフォークランド紛争ですよ…
キートンといえばユーリー先生。あの話が一番好き。あとは砂漠のカーリマン。
コメントありがとうございます(^^♪どちらも良い話でしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
浦沢先生の出世作ですね。ヨーロッパ各国の複雑な裏事情が大変勉強になりました。
コメントありがとうございます(^^♪本当に深くて細かい所までも色々と紹介されてためになりましたねΣ(・ω・ノ)ノ!
出世作は YAWARA! じゃないですかね?キートンはもう少しコアな層に受けていた感じがしますね。まぁ、大体同時期の連載でどちらも浦沢直樹の代表作なのは間違い無いですけども
@@garuda0299 さんアニメ化作品が3本テレビドラマ1本実写映画1本
砂漠でのサバイバルや戦時下のワインの話が印象に残ってるな。
コメントありがとうございます(^^♪ほんとその話もめちゃくちゃ良かったですねΣ(・ω・ノ)ノ!
@@shinkyuanimeyukkuri 見始めてすぐ書いたので、両方紹介されてるの知らなかったです。失礼しました。
とんでもないですΣ(・ω・ノ)ノ!
「砂漠のカーリマン(原作では投槍器を得る前編があるけど、アニメは砂漠についてからの後編のみ)」「シャトー・ラジョンシュ1944」ですね後者はキートンいなくてよくね?と思ってましたが「アザミの紋章」なんかもそうで、当事者以外の視点や聞き手があるのが肝要かな、と
キートン太一の生き方カッコよかった。
コメントありがとうございます(^^♪派手さはないですが博識でどんな状況でもなんとかしてしまうカッコよさがありましたねΣ(・ω・ノ)ノ!
素晴らしいマンガですね。国際問題に絡んだ深い話がもちろん読み応えがあるんだけど、たいしたことが起こらない小春日和みたいな穏やかなストーリーがたまに挟まれて、それがまたしみじみいい話なんですよね。覚えているのは「ノエルの休日」。優秀だけど誰からも好かれない日本人ビジネスマンが酔っ払って本音を漏らしてしまって、それでライバルビジネスマンから受け入れられる話が心に沁みました。あとはタイトルの「マスター」の意味、「教官」「修士」とは別に「マスター・オブ・ライフ」、つまり「人生の達人」の意味を持たせているということが明かされる話、幼少期のタイチとバス運転手の交流を描く話が思い出深いです。
コメントありがとうございます(^^♪ほんとに一つ一つの話に深みがありましたねΣ(・ω・ノ)ノ!
直接関係のない雁屋哲がクビを突っ込んで話がややこしくなってる
コメントありがとうございます(^^♪それはありますね…(^^;
キートン動物記もまた良い。
コメントありがとうございます(^^♪スピンオフのやつですねΣ(・ω・ノ)ノ!
アニメは見れてないけど、漫画でキートンが手も足も出なかった、ソ連の赤い風という工作員が出てきた時は結構な絶望感があった。赤い風が出てくる話は確かチェルノブイリ事故が絡んでたな。後に日本も原発事故問題が出て来るとは思いも寄らなかった。
コメントありがとうございます(^^♪アニメ版にもありましたね!3人の誓い合った親友の話で、元KGBの始末屋的な人でしたね!あのキャラかキートンの上官が作中最強っぽい感じですねΣ(・ω・ノ)ノ!
ナレーションがキートン山田さんですね。アニメもだけどコミックが好きだなぁ~OPのあの音楽も好きだなぁ~
コメントありがとうございます(^^♪コミックの方がストーリーも多く見ごたえもありますしねΣ(・ω・ノ)ノ!OPはいい感じでしたね^^
名作中の名作ですね。なぜイマイチ有名じゃないのか不思議。学者で頭脳明晰のうえに、元イギリス特殊部隊SASの教官だったかな??とにかく物凄く強い。面白い漫画でした
コメントありがとうございます(^^♪ほんと見た目は平凡そうなのに完璧超人みたいな主人公でしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
いやぁ、懐かしい。狩人の季節、獲物の季節。のナイフ使いの教官が一番印象に残ってます。時事ネタを扱うストーリーなので、後世に残るのは厳しいかと思いましたが関係無かったですね。
コメントありがとうございます(^^♪全体的に造詣が深い作品ですし、いつみても興味深く見ることが出来そうな感じありますしねΣ(・ω・ノ)ノ!
自分は「赤い風」がかなり心に来ましたね…
これは全作漫画で読んだな。歴史ばかりじゃなくて当時の国際情勢をネタにした作品が多かった。リアルタイムで読むと興奮は100倍だったよ。
コメントありがとうございます(^^♪まさにそれはありますねΣ(・ω・ノ)ノ!
原作もアニメも神作
コメントありがとうございます(^^♪まさしくですねΣ(・ω・ノ)ノ!
臆病者の島が深夜アニメで出会った最初でしたね!滝口順平さんがめっちゃ良かった~♪
コメントありがとうございます(^^♪あの話もなかなか深かったですね!人は見かけによらないって感じですねΣ(・ω・ノ)ノ!
人間は一生学び続けるべきです。人間には好奇心、知る喜びがある。肩書きや、出世して大臣になるために学ぶのではないのです、ではなぜ学び続けるのでしょうか?それが人間の使命だからです。ってやつ好き
コメントありがとうございます(^^♪深くて名言ですね!正しくって感じますねΣ(・ω・ノ)ノ!
ハードボイルド探偵小説のような名作
コメントありがとうございます(^^♪ほんとですねΣ(・ω・ノ)ノ!
大好きな作品です。基本的に映像化は作品イメージが崩れるから否定派ですが、ストーリーも原作に忠実てキャラデザも違和感なく好きなアニメ作品です!個人的には「偽りの三色旗」「偽りのユニオンジャック」の連作が最高です。
コメントありがとうございます(^^♪ほんとにそういったとこありましたねΣ(・ω・ノ)ノ!
美味しんぼの雁屋哲先生の正義の押し付けは昔からだったんでしょうね美味しんぼは好きだったけど被災した東北の人間としてはあの鼻血の話は今も許せない
コメントありがとうございます(^^♪そういうとこありそうですね…(^^;あの話はほんと酷過ぎましたね…(~_~;)
モンスターのアニメは最後まで制作したのに マスターは中途半端に終わったのが悲しい。こうゆう事案をユウチューブに取り上げるの方が素晴らしいありがとうございます。
昔のMI-6はロイズの身分証明書を使っていたってのも関係してる。つまりキートンは・・・おっと誰かきたようだ。
コメントありがとうございます(^^♪実はキートンさん…(;゚Д゚)
@@shinkyuanimeyukkuri 世界を飛び交う任務の出所、軍隊上がり、サバイバル技術、ロイズの看板(あのロイズが臨時バイトに身分証(笑))奥さんとの離婚と理由(その時代に組織入りか?)とピースがぴったりはまりますよね。現実世界でこれに近い経歴はボツワナ初代大統領夫人ルース・ウィリアムズ・カーマ様かな、根拠は無いが経歴が・・・当時の女性で空軍上がり⇒ロイズ銀行⇒ボツワナ王族に接近・・・怪しすぎる。
怪しすぎますね…(;゚Д゚)
@@shinkyuanimeyukkuri まだ差別が根強いA-国に留学(留学のお膳立てはA-国)に来た某国の王子、そんな状況の中で普通に接してくれる名門銀行勤務の女性。最初は任務で接近するが、後に国同士に反対されつつも結婚(ハニトラ究極奥義:結婚後もパイプ役やってるし)。最後、国は王制を廃止し大統領制、王子は初代大統領へ。あれ、この設定のS〇Y-FAMILYも面白そうじゃね。(すべてフィクションです)
暫く忘れてました。たまたまお薦めに出てきて、懐かしく拝見しました。ククリナイフの回が印象に残ってますね😃一層の事イギリスのTV局に持って行ってドラマ化してもらったら面白いかも知れませんね🎵イギリスの力量も観てみたいしね❗
コメントありがとうございます(^^♪イギリスで作られたら面白そうですね!いったいどういうリアクションになるのかも気になるところですね(^^)
次回予告はキートン山田さんがやってたの覚えてます
コメントありがとうございます(^^♪なかなか味な演出でしたよねΣ(・ω・ノ)ノ!キートン繋がり
漫画はどハマりしてましたw コラテラルのトムクルーズがやってたCIAのスーツをはね上げて腰だめで撃つ射撃術を真似たり爆弾処理の為にチョコレート常備したりとこじらせてましたw
コメントありがとうございます(^^♪チョコレートの使い方もビックリしましたね!
考古学、ミステリー、推理がミックスされたこんな贅沢なアニメはない❗マスターキートンは神作はない❗これを越えるつもりなら迷わず俺はPURUTOを推す‼️
コメントありがとうございます(^^♪かなりの知識量とこだわりの作品でしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
監督が雑誌NEWTYPEの記事中で腕に覚えのあるスタッフを募集してた記憶この時代の浦澤先生は、後年なら引き延ばしまくってたであろう大ネタも贅沢に一話完結でバシバシ消費してて漫画のテンポがよかった「MONSTER」もキートン先生なら全5巻くらいで解決したのではないか
コメントありがとうございます(^^♪キートンはいろんな分野で有能過ぎる男でしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
ちょうど今見直してました。内容もなんですが音楽も好きなんですよね。ケルト音楽なんでしょうか。とても落ち着きます。HDリマスター版出てほしいです。。
コメントありがとうございます(^^♪ストーリーも雰囲気もいい作品でしたしね(*'ω'*)
キートン先生は最初はその辺の適当な物使ってサバイバル(別に銃も使える)だったのが、最期は銃が使えないになってるのがちょっと…話はクソ面白いんだけど
コメントありがとうございます(^^♪かなり銃を撃つのを躊躇してましたしね…(^^;
ユーリ先生の話は好きだったなぁ
コメントありがとうございます(^^♪ちょっと涙を誘うところもあってよかったですねΣ(・ω・ノ)ノ!
お疲れ様です。少なくとも原作は、YAWARAとかMONSTERなんかよりよっぽど面白い作品だと思う。(ワシ的感想なので異論は認める)マニアックなところでは、踊る警官とかパイナップルアーミーも好きだわ。パイナップルアーミーはちょっと中途半端な終わり方だけど・・・
コメントありがとうございます(^^♪確かに一話一話の内容が深くてためになる内容とかもいろいろとありましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
パイナップルアーミーの続編が読みたい(無理)
あのヒロインがウエディングドレスで電話で喧嘩してたのはそういう事なのね。
めっちゃ好きな漫画でした。
アニメは声が良かったなあ…
コメントありがとうございます(^^♪ほんといい作品でしたしね(*'ω'*)
キャラや雰囲気にあっててよかったですね(*'ω'*)
貴婦人との旅 が作中で一番好き
コメントありがとうございます(^^♪いろんな名作がありましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
ユーリ教授の「あと15分はある」
学ぶことの真摯さと時間の有限を感じました
いつかキートンが遺跡を引き当てヨーロッパの古代史の謎を解明してくれることを夢見てます
コメントありがとうございます(^^♪
あのシーンも印象深くてまた良かったですねΣ(・ω・ノ)ノ!
その話が一番イイ
その話しの最後にサプライズで車椅子で現れてる恩師の所で泣けた
正直、浦沢作品の中ではマスターキートンが一番好き
イラク、北アイルランド、冷戦終結後の東ドイツや東欧諸国、いろいろ知るきっかけになった作品
コメントありがとうございます(^^♪
ほんと深い作品でしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
@@shinkyuanimeyukkuri もう一度…アニメ版が視たいものです
アニメのMASTERキートンでキートン役の井上倫宏さんが食道がんで今年亡くなりましたご冥福をお祈りします。
コメントありがとうございます(^^♪
残念ですよね…(T_T)
「喜びの壁」が一番好きでした。
哲学的というか、一見なんでもないようで含蓄のある話好きです。
コメントありがとうございます(^^♪
哲学的な要素も色々ありましたねΣ(・ω・ノ)ノ!
「喜びの壁」はアニメには採用されなかったけど、壁を前にして多くの動物たちとキートン達がオーロラ輝く夜空を見上げるシーンはケルト音楽風のOP曲と合わせて印象的な映像に仕上がってますね。
アニメ化してない部分も無駄にしてない感がイイです。
浦沢先生の作品は好きですが、マスターキートンが一番好きです😊主人公のキャラクターも含め、浦沢先生の作り込みが本当に素晴らしいです🙇♂️
コメントありがとうございます(^^♪
全くですね(*'ω'*)
今でもそこそこ歳を食ったキートンが出る続編が連載中だった気が?
原作を読んだ時に「ヨーロッパってややこしい所だな」と思ったのを覚えている。
旧ソ連&東欧、SAS、ロイズ、ニュースでは取り上げないネタが満載で面白かった。
やっぱりややこしいヨーロッパを舞台にした新しいストーリーも見てみたい…
コメントありがとうございます(^^♪
ほんとそういった世界を上手く書き上げてるのが凄いですよねΣ(・ω・ノ)ノ!
雁屋哲が超問題人物だったのは後に美味しんぼ福島編での偏見に満ち溢れた内容で明らかになりましたからね。
元々雁屋哲の料理知識は離乳食に蜂蜜使う案件で相当問題視されてましたし。
完全版出たのも雁屋哲が福島編で実質干された影響もあるのかも。
コメントありがとうございます(^^♪
確かに何かと叩かれてましたね…(^^;
福島の話はちょっと論外すぎるところもありましたし…(^^;
横から失礼しますけど、この動画を拝見してようやくこの権利関係問題の詳しいことを聴けたような気がします。
意識高い系グルメ漫画の原作者が関わっているくらいしか、今まで聴かなかったものですから
雁屋哲がMASTERキートンの原作者が亡くなって版権問題に関してしゃしゃり出てトラブルになって一時期はMASTERキートンが廃盤になってしまった。当時は小学舘で美味しんぼはドル箱の作品で美味しんぼでwindowsを貶してマイクロソフトを怒らせて小学舘の雑誌に広告をしない事になってしまい、美味しんぼでのパソコンはマックになった程小学舘は雁屋哲を庇って居た。
@@73moto
けど蜂蜜の件以来美味しんぼのネタがどんどん外れをネットで指摘され続けてたのもあるんですよ。
そして福島編で散々ネットで叩かれ続けた挙句反論本を実質自主出版で出した事が小学館の逆鱗に触れたのも大きいんですよ。
これが「美味しんぼ」というコンテンツの終焉となり以降コンビニでの総集編本扱いという小学館の意思が感じます。
雁屋が未だに全共闘の時代のまま頭が固まっているからね
この作品は欧米人も高く評価してて、北アイルランド問題をイギリス人より詳しく説明していると言ってたな
コメントありがとうございます(^^♪
ぞっ、造詣が深すぎますね(;゚Д゚)
あの時代ネットもなかったのに作者達の情報収集力には脱帽する。
パイナップルARMYも解説してほしいなぁ
コメントありがとうございます(^^♪
すみませんm(__)mアニメを主軸にしてるチャンネルなので漫画などは今のところ予定はしていないのですm(__)m
すごくいい作品なので是非アニメ化してほしいですが今のところはってところありますしね…(T_T)
ならば
お次はMONSTERかな? 笑
「ジェド豪士」な
この作品で浦沢直樹先生を知りました
パイナップルARMYアニメなって欲しいわぁ。
ちな犬を飼ったら(飼わんけど)豪士とつけようと勝手に思ってる。
解説ありがとうございます!
原作大好きで初版全巻持ってるぐらいです、特に学ぶことに対する姿勢に感銘受けました。
まさかこのチャンネルで出てくるとは思いませんでした🤯
解説内容も私個人的に⭐⭐⭐⭐⭐の出来栄えですよ😆
コメントありがとうございます(^^♪
そう言ってもらえるとうれしいです(*'ω'*)
「臆病者の島」は何回も観てしまう。
コメントありがとうございます(^^♪
いい話でしたしね(*'ω'*)
今イギリスに居るけど昔読んだmasterキートンのおかげでなんだかんだイギリス文化を軽ーく理解できていて良かった。
結構トラディショナルなukの文化が色濃いmasterキートンだと思った。
ギリギリ孫文に会ったことのある人(ロンドンの飯店の親父)とか出てくる時代でしたね
コメントありがとうございます(^^♪
イギリス在住とはうらやましいですね(*'ω'*)
本場で感じそう思わせるとはほんとすごい作品ですねΣ(・ω・ノ)ノ!
MASTERキートンのエピソードでロンドンの中華料理店で中華料理店員の若い白人イギリス人が店主に中華料理人として認められようと店主が再現出来なかった月餅に孫文が関わって居たのが良かった。
餡に干し柿を練り込む技に「そういうやり方もあるのか…」と目からウロコな思いでした。
コメントありがとうございます(^^♪
偏見が強い感じの回でしたが、かなりの機転な話でしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
17:25ユーリ教授の出る「屋根の裏の巴里」の話が泣けた。
若い頃の自分の恩師との事を思い出すんだよね…
コメントありがとうございます(^^♪
自身の思い出に重なるとは相当刺さりそうですね(T_T)
MASTERキートン懐かしいなぁ・・・高校生の頃にコミックスで読んでて友達と貸し借りしながら盛り上がってたな。権利関係でそんなややこしい事になってたとは・・・
しかしYAWARAと同時期に描いてたとは凄いね。自分が高校生当時はYAWARAの人気が凄かったので、MASTERキートンという作品はあまり知られてなかったけど、ドラマ見てるみたいな話しに毎回惹きつけられてた。
コメントありがとうございます(^^♪
作品の方向性が違いましたし、女子柔道が注目され始めてた時期でしたしね!
浦沢先生のキャラクターは表情が生き生きしていてマンガだけど躍動が有りましたね。
まだ東西ドイツだった頃の時代背景の政治的な描写もあり殺人事件の推理やアクションもあり、考古学やうんちくの雑学もあり脚本1つ書くのも大量の資料や取材があったでしょうね。
動画にもあったお婆さんの話は自分も好きですよ、お婆さんのキャラと表情がいいですよね。
マンガのラスト、娘への手紙と発掘現場の見開きはすてきでした。
後年、続編でリアルタイムで月日が流れていてキートンは変わらないけど娘が中年のバツイチで大人の魅力のあるキャリアウーマンになっていたのには成る程と思いました。
アニメは作画崩壊もなく原作に忠実で面白かった。
数年後にNHK-BSで土曜の午前に再放送して声優さんのMCで出演者の井上さんとかゲストで当時の話とかトークしてくれたのも懐かしい。
男性グループの主題歌は好きじゃなかったです。
コメントありがとうございます(^^♪
ほんと相当いろいろと調べられてる感がある作品でしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
実は三代揃ってってとこあったんですね…(^^;
EDはちょっとってとこありましたしね…(^^;
ジプシーとハーメルンの笛吹とペストとアウシュビッツとかを絡めた話とかがメチャメチャ印象に残ってます。
その他にも思い出してみればスゴいすてきな話ばっかりでしたよね~。オリジナルだとこれと「玄人のひとりごと」が好きだったな~
コメントありがとうございます(^^♪
ほんとに一つ一つの話に深みがあって凄い作品でしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
21:39 「砂漠のカーリマン」はキートンの中でも一番好きだし、当時も今も通用する話。昨今の中国政府からのウィグル人弾圧を見てるとこんな時こそカーリマンが表れてほしいと思う。
コメントありがとうございます(^^♪
ほんとあの話は凄い深かったですねΣ(・ω・ノ)ノ!
なんかネットで見たけどあの砂漠でスーツは本当らしい。
@@sabasanma ブログ、SNSでこの話題結構出てきますね
本当にこれは傑作。単純に物語としても面白いし、学べることも多く見応えがある。
コメントありがとうございます(^^♪
全く持ってですねΣ(・ω・ノ)ノ!
漫画連載時から好きだったなあ…
アニメの井上さんの声も良かった。
「アイアンボール」の教授の話が好きです。
コメントありがとうございます(^^♪
ほんといい声でしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
キートンの声は田中秀幸さんにしてほしかった
コメントありがとうございます(^^♪
好みの問題もありますしねΣ(・ω・ノ)ノ!
浦沢直樹の作品だとこれとパイナップルアーミーが好き。イロコイインディアンのナイフ術の奥義とか今でも印象深いです
コメントありがとうございます(^^♪
人気が高い作品ですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
マスターキートンを読んで、ロイズやSASを知った。
どの話も本当に面白かった。
コメントありがとうございます(^^♪
色々とためになる内容もある深い作品でしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
「アザミの紋章」が一番好きだったな。スコットランドと日本を股に掛けた壮大なロマンを感じた。…という訳でニッカウヰスキーで一杯やるか。
コメントありがとうございます(^^♪
ほんとあの小さなヒントから壮大なストーリーに繋がるとはでしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
太平先生、太一先生、百合子ちゃん、全員バツ1なのマジで運命だなぁwww
コメントありがとうございます(^^♪
血は争えないですね…(^^;
傑作ですよね。話が深い上に人物像は細かく描かれています。
原作が良いのはもちろん、アニメにおいても作画や声優さんの演技
音楽に至るまで、大好きな作品です。
コメントありがとうございます(^^♪
全くですねΣ(・ω・ノ)ノ!
「穏やかな死」の田中正彦とか
「シャトー・ラジョンシュ1944」のマダオ素敵だった
(私的ベストは「不死身の男」の大塚周夫さんかなw)
パイナップルアーミー、モンスター、マスターキートン、この作品はめちゃくちゃ好きだったなぁ。
コメントありがとうございます(^^♪
確かに面白い作品でしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
子供の頃この漫画で犬の倒し方を知って、犬への怖さを克服できたのはいい思い出。
コメントありがとうございます(^^♪
かなり身体を張った対処法ですが恐怖心の克服に繋がったとはいい話ですね(*'ω'*)
子供の頃ちらっと見た時はパッとしない主人公でつまんないなーと思ったけど
大人になって見たらところどころで出てくる戦争の爪痕とか
海外の美しい町並みとか出てきてすごく面白い
コメントありがとうございます(^^♪
歳を経る程に刺さるとこありますしねΣ(・ω・ノ)ノ!
浦沢直樹さんの最高傑作ですよね!
個人的には主人公はあまり出てこない話ですが、「すべての人に花束を」が一番好きなお話でした!
コメントありがとうございます(^^♪
浦沢先生はいろんな作品を出されてますし甲乙つけがたいですねΣ(・ω・ノ)ノ!
連載時にリアルで読んでました。漫画では一番好きな作品のひとつで今でも時々読み返します。チョコレートの味がする蜘蛛がいると知ったのもこの作品だったなぁ
コメントありがとうございます(^^♪
チョコレートがいろいろ絡む作品ですねΣ(・ω・ノ)ノ!
物心つく頃、字が読めないのによく手にとって読み漁っていた浦沢作品の一つですね。思い返すと子供ながらかなりひかれる何かを秘めた作品だったのだろう。
自分の歴史と考古学への興味を気づかせてくれたとても大事な漫画ですね。
コメントありがとうございます(^^♪
絵にも親しみやすさがありましたし、説明なしで絵だけ見ても分かりやすい部分もありましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
キートン・太一役の井上倫宏さんが2月末に亡くなれたのはびっくりでした・・・・・ご冥福を
コメントありがとうございます(^^♪
ほんと残念でしたね…(T_T)
20世紀少年は嫌いだけど、マスターキートンとパイナップルアーミーは好き。
パイナップルアーミーからマスターキートンを読んだらこれだよと思った作品でいろいろ興味が広がる作品でモンスターよりも段違いでオススメする作品。
コメントありがとうございます(^^♪
そういったところもありますね…(^^;
当時からなぜ雁屋がしゃしゃり出てくるのか?と騒がれていたよね。
コメントありがとうございます(^^♪
なんかちょっとおかしな話でしたね…(^^;
ミステリ・歴史・ミリタリー・海外旅行と様々なファン向けで面白い作品でした。(最初の)原作者さんが雑誌インタビューで話されていましたが、取材で会った実際の特殊部隊の隊員さんはシュワルツェネッガーやスタローンみたいな人じゃなく、ごく平凡な容貌の人だったそうです。その取材がキートンさんのキャラ設定に生かされているんでしょうね。アニメは今見ると引退・死去されたレジェンド声優揃いで声優ファンとしては見ごたえあります。
コメントありがとうございます(^^♪
しっかりとした調査を元に作品のリアリティをあげてる感じですねΣ(・ω・ノ)ノ!
アニメではストーリーやシーン毎に何とも感慨深い「曲」が使われている事でより良い作品になっていると思います。MASTERキートン素敵な作品でした♪
コメントありがとうございます(^^♪
おっしゃる通りでしたね(*'ω'*)
スコッチウイスキーのボトルのラベルから一人の男の人生と最後にその子孫らしい人が出てくる話が好き
コメントありがとうございます(^^♪
あの話も深かったですねΣ(・ω・ノ)ノ!
貴族の私生児だった男が悲恋の後、スコットランドを出る。難破した彼に?となり、ラストシーンでしたか?
@@西村孝一-s4p そうです!あのラストで暗い話が救われたような気がします。
キートンがあそこまで調査できたのにもビックリでした。
「砂漠のカーリマン」が1番印象に残ってる。出てくるサバイバル知識を活かしてみたい人生だった
コメントありがとうございます(^^♪
あの話はほんとに印象深かったですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
東西冷戦の話題が多く、次作Monsterのアイデアがこの作品を通じて醸成されていったのかなぁと個人的に想いを馳せています。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにそんな雰囲気ありますねΣ(・ω・ノ)ノ!
嚙めば噛むほど味がある感じが好きな作品です。
浦沢先生の作品でマスターキートンが一番好きですね。
コメントありがとうございます(^^♪
正しくするめ的な作品ですねΣ(・ω・ノ)ノ!
「Masterキートン」好きな作品です。主人公の設定が凄すぎるけど(元SAS曹長にして考古学者、ロイズ保険のオプ)いかにもマンガらしい。たしか、「Master」はSAS時代のサバイバル教官の時の渾名だったかと?それに親友のチャーリーのモデルは俳優のジャン・レノだったと思います。アニメは数話しか観た記憶がないけど、一度全話観てみたいですね。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにジャン・レノに似てますね見た目とか!
一話完結型なのでゆっくり見ることもできるのでお勧めですよΣ(・ω・ノ)ノ!
@@shinkyuanimeyukkuri 返信、ありがとうございます。キートンのサブ(ゲスト)キャラには実在の人物(俳優等)がモデルになっているケースが多々あります。アーネスト・ボーグナインやピーターオトゥールとかありましたね。何かの雑誌で読んだ記憶があります。
@@shinkyuanimeyukkuri ダニエルのモデルって、もしかしてだけど、ミュージシャンのフィル・コリンズ氏では?(o・・o)/原作のダニエルが、あまりにもフィル・コリンズに似てるので……。
@@shinkyuanimeyukkuri さん
肖像権で問題にならないの?
すごく好きな作品を上手にまとめていただいて感謝。
だけど一つだけ。
プロフェッサーが言ったマスターとは「達人」ではなく修士号(いわゆる大学院卒)のことで
プロフェッサー(教授)が「君はユニークだがマスター(修士)止まりだ」と言うのが
称賛と愛情と皮肉と自尊心とキートンの人生もそのまま表してて非常に含蓄のある表現なのです。
本物のプロフェッサーだったユーリ教授がキートンに落第点出したのと比較するのも面白い。
コメントありがとうございます(^^♪
深いですねΣ(・ω・ノ)ノ!
教えていただきありがとうございますm(__)m
偽りの三色旗(北アイルランド問題関連)とか豹の檻(湾岸戦争前のイラクが舞台)が原作で好きなエピソードだな、本当に好きな作品
コメントありがとうございます(^^♪
原作にはまだまだ深いエピソードもありますし映像化してほしいですね(*'ω'*)
砂漠のカーリマンがとてもお気に入り
ティラミスの語源だったり
チョコレートで爆弾を止めたり
小学生の時に読んでたけどかなり好きでした
ちょっと読み直したい
コメントありがとうございます(^^♪
砂漠のカーリマンはほんと印象深かったですねΣ(・ω・ノ)ノ!
チョコレートがいろいろと絡みますね!
アップありがとうございます👍昔わくわくしながら読んでました。アニメはさらっと流した感じでしたかね。完全版の出版の事情など今回も盛りだくさんでした👏👏👏
コメントありがとうございます(^^♪
原作アニメ共に味わい深さがありますしねΣ(・ω・ノ)ノ!
大人も楽しめる上質なアニメ。OPはすごい雰囲気があっていい曲だがEDの曲ですべてがぶち壊されるくらいダメすぎる。
コメントありがとうございます(^^♪
たっ、確かにそれは感じましたね…(^^;
砂漠のカーリマンの時はエンドロールだけだったので、あれはあれで良かったけど普段はちょっとなぁ感が否めなかった。
チャーリーはジャンレノかと思ってた。
パイナップルアーミーも好きだったな。
コメントありがとうございます(^^♪
ジャンレノがモデルっぽかったですね(名前は喜劇王でしたが)Σ(・ω・ノ)ノ!
美味しんぼの作者ろくなことしない印象しかないなぁ
コメントありがとうございます(^^♪
癖が強い感じっぽいですね…(^^;
砂漠では長袖長ズボンじゃないといけないのをこの漫画で知った
コメントありがとうございます(^^♪
あれは凄い雑学でしたね(*'ω'*)
良作です
忘れられない作品です
この作品を解説するのは、大変だったと思う👍
コメントありがとうございます(^^♪
ほんと内容も雰囲気もよくかなりの良作でしたしね(*'ω'*)
1990年の湾岸危機から翌年の湾岸戦争に至る過程でイラクを舞台にした連載が数回続いたと記憶していますが、当時の日本のマスコミでは中東で一体何が起こっているのかがさっぱり伝わってこなかった。が、この連載のおかげで歴史・原因・見通しがすっと頭に入ってきて以来週刊誌で最新話を追いかけるのがルーティンになりました。
コメントありがとうございます(^^♪
凄い情報収集能力ですねΣ(・ω・ノ)ノ!
他にも川尻善昭氏や松尾衛氏、金春智子氏、井上敏樹氏、太田雅彦氏などもスポット等で関わってるのが今見ると豪華。
コメントありがとうございます(^^♪
ほんとですよね!
タイトルの「マスター」は大学院の修士(Master of Arts)の意味もあって、続編である「MASTERキートン Reマスター」では、主人公が博士号をもっていないことで、不利な立場になるというエピソードもあります・・・原作では、パンクラチオンの技を使ってレスリング部の学生を戒める場面と、靴屋の社長とスリの少女の話が好きでした。
コメントありがとうございます(^^♪
そういった要素も組み合わせていろんな意味合いってとこもあるみたいですねΣ(・ω・ノ)ノ!
マスターキートンはかなりの名作だと思います。
じっくり読んだことがなかったので完全版を買ったのですが、普段はへっぽこのキートンがここぞという時の活躍と歴史への愛がよく伝わります。
特に最後の決戦は漫画史に残るものだと思いました。
コメントありがとうございます(^^♪
ほんとそういった深さがありましたねΣ(・ω・ノ)ノ!
UPお疲れ様です。
東欧革命からソ連崩壊という時代背景をもつ作品。
今の時代背景で希望を見出せる新しい作品を読む事が出来る明日が来ます様に。
コメントありがとうございます(^^♪
確かに今は色々と起き過ぎてますし、そういった内容も気になりますねΣ(・ω・ノ)ノ!
きっかけは「靴とバイオリン」でした。コインランドリーに無造作に山積みされてた雑誌を読み漁って出会った。キートンさんの出番は少ないが、いい話です。「臆病者の島」も好きだな。
コメントありがとうございます(^^♪
ほんといい話が多いですしね(*'ω'*)
アニメは知らないけど原作はめちゃくちゃ面白い。続編やってほしいなぁ。
コメントありがとうございます(^^♪
アニメもまた上手く落とし込んで深みがある作品って感じで非常におすすめですΣ(・ω・ノ)ノ!
原作から入り後からアニメの存在を知りましたがアニメの構成は綺麗にまとまる様に作られてホントに面白かったです。
リメイクかなにかで可能な限り全話アニメ化していただきたかったですが井上さんの訃報を聞き諦めました。
動画内では神谷さんが出演されていた事にふれられていましたが下積み時代の石田彰さんや櫻井孝宏さんも出演されていますよ。
コメントありがとうございます(^^♪
おっしゃる通りですねΣ(・ω・ノ)ノ!
教えていただきありがとうございますm(__)m
コメントありがとうございます(^^♪
ほんと残念ですね…(T_T)
石田さん→騙されて遺跡に監禁されてた美大生
櫻井さん→「瑪瑙色の時間」で太一を虐めていた悪ガキ(ぽっちゃり)
最後のルーマニア編はドラマCDでもいいからやってほしかったかな
マスターキートンのアニメ化した時期って石田さん下積み時代だったかな?
その数年前から主要キャラ時は準主役や主役を勤めていたし、丁度その時期にエヴァのカヲルに、石田さんの演技の特徴である毒舌皮肉屋胡散臭さを醸し出すキャラの原点にして、同氏を代表するキャラ『それは秘密です』のゼロスとかをやって人気声優への道を順調に歩んでいたと時期だけど^_^?
@@user-ts1kp3tb5o ニャンちゅうの津久井教生がモブキャラ複数を担当してたくらいなので
売れてる人でもそれくらいのところを甘受していたのかもしれません
(そもそも作中レギュラーとまで言えるのはキートンくらいだしw)
中学1年生だったかな。この本と出合ったのは。
初めておこずかい貯めて全巻買った漫画。
当時も思ったけど、今でも思う。私の根幹はこの本で出来たのだと。
その後、パイナップルアーミーを購入したのは言うまでもなかった。
年年歳歳花相ならず(花相似たり どっちだったかなー本に書いてあったの)歳歳年年人同じからず
確かこれを、時の過ぎゆくままに と表現していたような。
子供ながらにシビレた。
コメントありがとうございます(^^♪
ほんと深くていろいろと知ることが出来る作品でしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
百合子は原作の初登場回ではタカピーっぽい切れ目のお嬢さんだったけど
次に出てきた時から柔ちゃんになってた。
アニメでは最初からYAWARA!で、柔ちゃんの中の人も「バラの館」でゲスト出演している
あと再放送は10数年前、彩雲国物語と合わせてNHK-BSの午前9時くらいにやってました
主婦探偵にも触れてくれたの、嬉しかったよw
コメントありがとうございます(^^♪
確かに柔ちゃんの声の女性でしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
マスターキートンが浦沢作品で一番好きです💕漫画を今でも大事にもっています✨めちゃくちゃ多様な話で面白かったし、漫画家ってほんとすごい!て子供ながら気づいた作品でした✨
コメントありがとうございます(^^♪
全くもって一話一話深みがありましたねΣ(・ω・ノ)ノ!
よく、こんなに話をまとめられるなと思います!すごいっす!
コメントありがとうございます(^^♪
そういってもらえるとうれしいです(*'ω'*)
スコットランド領主の話しが面白かった。
出来の良さとは比較にもならないほど、マスターキートンは視聴率は振るわなかった作品なんだが^_^?
2クール放送になったのは多分打ち切りでは?
第一話から指が詰められたのは驚いた。
後はこの人の作品は主人公は異性関係が破綻してる場合が多い。
平賀一族は3代でそんな感じだし。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにそんなところもありましたねΣ(・ω・ノ)ノ!
連載時期は、『YAWARA』との時期も重なっていて、今一つ知名度に劣る作品でしたが、YAWARAファンに勧めたら大ハマリしてました。
いや、懐かしい。
そういえば、往年のTV番組『漫画で読む古典』のスペシャルで、『源氏物語』をやったんだけど、そのキャラも描いていましたね。
コメントありがとうございます(^^♪
YAWARAもほんとおもしろい作品でしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
あの斬新さはかなりハマりましたね(^^;
さすが仕事の幅が広いですねΣ(・ω・ノ)ノ!
それ私も見てました!
光源氏がキートンぽい人でした(笑)
かっこイイダーリン
あなたは
かっこイイダーリン♪
良い作品ですよね
キャンディキャンディもそうですが、せっかくの素敵な作品を制作側の都合で絶版にしてしまうのは本当に勿体無い
まして直接作品に関わりの無い人や勢力争いのせいでそんな風に扱われたとあっては、作品が好きなだけに腹立たしく思います
復活して本当に良かった
コメントありがとうございます(^^♪
裏の事情ってのはややこしい事が多いですが、それによって素晴らしい作品が消えたりするのは残念ですしね…(^^;
このアニメを取り上げて下さってありがとうございます!いいアニメですよね!!
コメントありがとうございます(^^♪
とんでもないですm(__)m
個人的にもかなり好きな作品ですので、そう言ってもらえるとうれしいです(*'ω'*)
チャーリーはジャンレノ、ダニエルはフィルコリンズがモデルとか?
オークランドではなくフォークランド紛争です。
コメントありがとうございます(^^♪
大変失礼いたしましたm(__)m
フォークランド戦争のイギリス軍は日本でのハイテク戦争のイメージとは違い。冬の寒さの中、歩兵同士の戦いだったとか。
前作「パイナップルARMY」でも、フォークランド戦争で12.7ミリ重機関銃で仲間を全て失い。精神を病んだ元イギリス軍人の話がありました。
BGMは本当に秀逸
コメントありがとうございます(^^♪
確かに雰囲気よかったですねΣ(・ω・ノ)ノ!
オークランド紛争?従軍したのはフォークランド紛争ですよ…
コメントありがとうございます(^^♪
大変失礼いたしましたm(__)m
キートンといえばユーリー先生。あの話が一番好き。あとは砂漠のカーリマン。
コメントありがとうございます(^^♪
どちらも良い話でしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
浦沢先生の出世作ですね。ヨーロッパ各国の複雑な裏事情が大変勉強になりました。
コメントありがとうございます(^^♪
本当に深くて細かい所までも色々と紹介されてためになりましたねΣ(・ω・ノ)ノ!
出世作は YAWARA! じゃないですかね?
キートンはもう少しコアな層に受けていた感じがしますね。
まぁ、大体同時期の連載でどちらも浦沢直樹の代表作なのは間違い無いですけども
@@garuda0299 さん
アニメ化作品が3本
テレビドラマ1本
実写映画1本
砂漠でのサバイバルや戦時下のワインの話が印象に残ってるな。
コメントありがとうございます(^^♪
ほんとその話もめちゃくちゃ良かったですねΣ(・ω・ノ)ノ!
@@shinkyuanimeyukkuri 見始めてすぐ書いたので、両方紹介されてるの知らなかったです。失礼しました。
とんでもないですΣ(・ω・ノ)ノ!
「砂漠のカーリマン(原作では投槍器を得る前編があるけど、アニメは砂漠についてからの後編のみ)」
「シャトー・ラジョンシュ1944」ですね
後者はキートンいなくてよくね?と思ってましたが
「アザミの紋章」なんかもそうで、当事者以外の視点や聞き手があるのが肝要かな、と
キートン太一の生き方カッコよかった。
コメントありがとうございます(^^♪
派手さはないですが博識でどんな状況でもなんとかしてしまうカッコよさがありましたねΣ(・ω・ノ)ノ!
素晴らしいマンガですね。国際問題に絡んだ深い話がもちろん読み応えがあるんだけど、たいしたことが起こらない小春日和みたいな穏やかなストーリーがたまに挟まれて、それがまたしみじみいい話なんですよね。覚えているのは「ノエルの休日」。優秀だけど誰からも好かれない日本人ビジネスマンが酔っ払って本音を漏らしてしまって、それでライバルビジネスマンから受け入れられる話が心に沁みました。あとはタイトルの「マスター」の意味、「教官」「修士」とは別に「マスター・オブ・ライフ」、つまり「人生の達人」の意味を持たせているということが明かされる話、幼少期のタイチとバス運転手の交流を描く話が思い出深いです。
コメントありがとうございます(^^♪
ほんとに一つ一つの話に深みがありましたねΣ(・ω・ノ)ノ!
直接関係のない雁屋哲がクビを突っ込んで話がややこしくなってる
コメントありがとうございます(^^♪
それはありますね…(^^;
キートン動物記もまた良い。
コメントありがとうございます(^^♪
スピンオフのやつですねΣ(・ω・ノ)ノ!
アニメは見れてないけど、漫画でキートンが手も足も出なかった、ソ連の赤い風という工作員が出てきた時は結構な絶望感があった。赤い風が出てくる話は確かチェルノブイリ事故が絡んでたな。後に日本も原発事故問題が出て来るとは思いも寄らなかった。
コメントありがとうございます(^^♪
アニメ版にもありましたね!
3人の誓い合った親友の話で、元KGBの始末屋的な人でしたね!
あのキャラかキートンの上官が作中最強っぽい感じですねΣ(・ω・ノ)ノ!
ナレーションがキートン山田さんですね。
アニメもだけどコミックが好きだなぁ~
OPのあの音楽も好きだなぁ~
コメントありがとうございます(^^♪
コミックの方がストーリーも多く見ごたえもありますしねΣ(・ω・ノ)ノ!
OPはいい感じでしたね^^
名作中の名作ですね。なぜイマイチ有名じゃないのか不思議。学者で頭脳明晰のうえに、元イギリス特殊部隊SASの教官だったかな??
とにかく物凄く強い。面白い漫画でした
コメントありがとうございます(^^♪
ほんと見た目は平凡そうなのに完璧超人みたいな主人公でしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
いやぁ、懐かしい。
狩人の季節、獲物の季節。のナイフ使いの教官が一番印象に残ってます。
時事ネタを扱うストーリーなので、後世に残るのは厳しいかと思いましたが
関係無かったですね。
コメントありがとうございます(^^♪
全体的に造詣が深い作品ですし、いつみても興味深く見ることが出来そうな感じありますしねΣ(・ω・ノ)ノ!
自分は「赤い風」がかなり心に来ましたね…
これは全作漫画で読んだな。歴史ばかりじゃなくて当時の国際情勢をネタにした作品が多かった。リアルタイムで読むと興奮は100倍だったよ。
コメントありがとうございます(^^♪
まさにそれはありますねΣ(・ω・ノ)ノ!
原作もアニメも神作
コメントありがとうございます(^^♪
まさしくですねΣ(・ω・ノ)ノ!
臆病者の島が深夜アニメで出会った最初でしたね!
滝口順平さんがめっちゃ良かった~♪
コメントありがとうございます(^^♪
あの話もなかなか深かったですね!
人は見かけによらないって感じですねΣ(・ω・ノ)ノ!
人間は一生学び続けるべきです。人間には好奇心、知る喜びがある。
肩書きや、出世して大臣になるために学ぶのではないのです、ではなぜ学び続けるのでしょうか?それが人間の使命だからです。
ってやつ好き
コメントありがとうございます(^^♪
深くて名言ですね!
正しくって感じますねΣ(・ω・ノ)ノ!
ハードボイルド探偵小説のような名作
コメントありがとうございます(^^♪
ほんとですねΣ(・ω・ノ)ノ!
大好きな作品です。
基本的に映像化は作品イメージが崩れるから否定派ですが、ストーリーも原作に忠実てキャラデザも違和感なく好きなアニメ作品です!
個人的には「偽りの三色旗」「偽りのユニオンジャック」の連作が最高です。
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ほんとにそういったとこありましたねΣ(・ω・ノ)ノ!
美味しんぼの雁屋哲先生の正義の押し付けは昔からだったんでしょうね
美味しんぼは好きだったけど被災した東北の人間としてはあの鼻血の話は今も許せない
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そういうとこありそうですね…(^^;
あの話はほんと酷過ぎましたね…(~_~;)
モンスターのアニメは最後まで制作したのに マスターは中途半端に終わったのが悲しい。こうゆう事案をユウチューブに取り上げるの方が素晴らしいありがとうございます。
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そう言ってもらえるとうれしいです(*'ω'*)
昔のMI-6はロイズの身分証明書を使っていたってのも関係してる。つまりキートンは・・・おっと誰かきたようだ。
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実はキートンさん…(;゚Д゚)
@@shinkyuanimeyukkuri 世界を飛び交う任務の出所、軍隊上がり、サバイバル技術、ロイズの看板(あのロイズが臨時バイトに身分証(笑))奥さんとの離婚と理由(その時代に組織入りか?)とピースがぴったりはまりますよね。現実世界でこれに近い経歴はボツワナ初代大統領夫人ルース・ウィリアムズ・カーマ様かな、根拠は無いが経歴が・・・当時の女性で空軍上がり⇒ロイズ銀行⇒ボツワナ王族に接近・・・怪しすぎる。
怪しすぎますね…(;゚Д゚)
@@shinkyuanimeyukkuri まだ差別が根強いA-国に留学(留学のお膳立てはA-国)に来た某国の王子、そんな状況の中で普通に接してくれる名門銀行勤務の女性。最初は任務で接近するが、後に国同士に反対されつつも結婚(ハニトラ究極奥義:結婚後もパイプ役やってるし)。最後、国は王制を廃止し大統領制、王子は初代大統領へ。あれ、この設定のS〇Y-FAMILYも面白そうじゃね。(すべてフィクションです)
暫く忘れてました。たまたまお薦めに出てきて、懐かしく拝見しました。ククリナイフの回が印象に残ってますね😃一層の事イギリスのTV局に持って行ってドラマ化してもらったら面白いかも知れませんね🎵イギリスの力量も観てみたいしね❗
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イギリスで作られたら面白そうですね!
いったいどういうリアクションになるのかも気になるところですね(^^)
次回予告はキートン山田さんがやってたの覚えてます
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なかなか味な演出でしたよねΣ(・ω・ノ)ノ!キートン繋がり
漫画はどハマりしてましたw コラテラルのトムクルーズがやってたCIAのスーツをはね上げて腰だめで撃つ射撃術を真似たり爆弾処理の為にチョコレート常備したりとこじらせてましたw
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チョコレートの使い方もビックリしましたね!
考古学、ミステリー、推理がミックスされたこんな贅沢なアニメはない❗マスターキートンは神作はない❗
これを越えるつもりなら迷わず俺はPURUTOを推す‼️
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かなりの知識量とこだわりの作品でしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
監督が雑誌NEWTYPEの記事中で腕に覚えのあるスタッフを募集してた記憶
この時代の浦澤先生は、後年なら引き延ばしまくってたであろう大ネタも贅沢に一話完結でバシバシ消費してて漫画のテンポがよかった
「MONSTER」もキートン先生なら全5巻くらいで解決したのではないか
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キートンはいろんな分野で有能過ぎる男でしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
ちょうど今見直してました。
内容もなんですが音楽も好きなんですよね。
ケルト音楽なんでしょうか。とても落ち着きます。
HDリマスター版出てほしいです。。
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ストーリーも雰囲気もいい作品でしたしね(*'ω'*)
キートン先生は最初はその辺の適当な物使ってサバイバル(別に銃も使える)だったのが、最期は銃が使えないになってるのがちょっと…
話はクソ面白いんだけど
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かなり銃を撃つのを躊躇してましたしね…(^^;
ユーリ先生の話は好きだったなぁ
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ちょっと涙を誘うところもあってよかったですねΣ(・ω・ノ)ノ!
お疲れ様です。
少なくとも原作は、YAWARAとかMONSTERなんかよりよっぽど面白い作品だと思う。(ワシ的感想なので異論は認める)
マニアックなところでは、踊る警官とかパイナップルアーミーも好きだわ。
パイナップルアーミーはちょっと中途半端な終わり方だけど・・・
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確かに一話一話の内容が深くてためになる内容とかもいろいろとありましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
パイナップルアーミーの続編が読みたい(無理)
あのヒロインがウエディングドレスで電話で喧嘩してたのはそういう事なのね。
めっちゃ好きな漫画でした。
アニメは声が良かったなあ…
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ほんといい作品でしたしね(*'ω'*)
キャラや雰囲気にあっててよかったですね(*'ω'*)
貴婦人との旅 が作中で一番好き
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いろんな名作がありましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!