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最近この動画を知りました。私はゼノアBK-3420FLをループハンドルから左右セットでバーハンドルに変更して使用しています。購入年は覚えていませんが固定レバーなので2011年よりも前なのは確かだと思います。所有はこの1台だけです。購入理由はヒデさん指摘のように両手ハンドルは狭いところで距離が取りにくい事と直径2ⅿ程に枝が広がった果樹などの根元が見づらいし、かがみにくいからです。やってみると分かりますが、腰の位置でシャフトが固定されたままで膝ぐらいの高さの枝の奥に見える根元を刈ることは大変ですから。今回、ヒデさんがバーハンドルに興味を示されたことが嬉しいです。私は右側も水平で手のひらを上にして使用していて肘あては付けていません。操作方法はこの動画とほぼ同じですが、私は1:11の様な時は溝と平行に棹を振り、刈刃は溝に沿うようにやや垂直ぎみにしています。その前後で平面を刈っています。4:14の様な手首の使い方をされれば地形をなぞる様な操作が出来るのでループハンドルに劣らないと思います。固定レバーがシャフト後部にあり不便だったので、友人から不動の機械の両手ハンドルの中央部と固定レバーをもらい、自転車の後輪用ブレーキケーブルを使って自作し右側ハンドル前で操作しています。私は個人的に左手がシャフトの上、もしくは右側にくると左腕、肩に力が入って良くありません。左手は地形によりバーエンドをボールを握るように持つこともあります。キックバックに対しては右手首をズボンのベルト位置で軽く脇を締める様な状態で使用しているのでとっさの時でも右側に跳ねることもありません。この機械が私には合っていると思いますが、使って良ければ一人ひとり機種が違ってもOKですよね。このチャンネルを観るまでは地ぎわ刈りでしたが高刈りにします。長くなりすみません。これからも動画楽しみにしています。
ゼノアの最上位機種を使用されているのですね。うらやましい限りです。ハンドル形状の選択は悩ましい所ですね。平地が主体であれば断然U字型ハンドルですが、傾斜地や狭い場所が多い地域ではループハンドルでしょうか、今回のバーハンドルはとても絶妙なところを行くハンドルでした。ゆきマツさんの言う通り地形をなぞるような感覚を体感し、ループハンドルより圧倒的に作業範囲が広い事と、狭いところもいけますのでこのタイプの機種があったら嬉しいと思います。
丁寧な説明ありがとうございます。こちらの動画を観てBKL315B-Lを買いました。本日、初始動でハードなブッシュに行きましたがオレゴンのシュレッダー刃と組み合わせればいい仕事をしてくれますね!😊低速中速域の立ち上がりの早さに感動もんです。ただ私の身長は177cmですが、ロングシャフトでもチップ刃で綺麗に仕上げようと思えばまだちょっと短いっていうか刃を地面と水平にペタっと置けませんね。まあこれ以上長いと逆に不便でしょうし角度の問題ですね。多分ロングでも170cmくらいの身長の人で丁度いいくらいなんだと思います。こればかりは需要の問題でしょうから仕方ないですね。ロングとノーマルで迷っている方がいましたら参考までに。
ロングシャフトのコメントありがとうございます。なかなか自分の体にフィットする竿を探すのは難しいですね。ゼノアの中低速の良さは私も好きです。シュレッダー刃は使っていませんが、粉砕力が物凄そうですね。
プロの機械に触れられるとは、うらやましい。プロは、色々な場面場所に対応しますから、厳選した機械だと思います。「道具をどのように使うか」がプロの仕事です。素人の私達には解らないノウハウが隠れているのかしれません。
スズキさんプロフェッショナルです!私の先生です。いつもありがとうございます!
@@kusakarihidetyannneru 様いえいえ、ずぶの素人です。
この【刈払機トレンド】ってのが、これからを担う世代やらでスタイルが変わる❗️取り回ししやすくて、後々腰にこないっちゅうのが重要やと思います😆週末に草刈って月曜日からブルーな気持ちになりたくないですもんね😅
腰にこない草刈りは本当に大事ですね。
草刈り、お疲れ様です。自分も背負い式のループハンドルを使っています。私は、じいちゃんのお古の丸山製作所の32ccを使ってますが、親戚の叔父のゼノアの26ccの方が何故か馬力があって力強いです。草刈り機の形状は、その場によって使い勝手が変わる気がします。私は背負い式が好きですが、肩掛け式が良いという人もいて、肩掛け式でもまた形状が色々あって、刈る場所にもよるんでしょうね。これからまた、草刈りシーズンがきますね。刈っても刈ってもの日々が…。熱中症と足長蜂に注意で、去年私は刺されました🐝めちゃくちゃ痛い😖💥です。御安全に‼️
機種によって排気量の差はあるのですが、なぜか刈りやすかったりありますね😃
@@kusakarihidetyannneru 確かにそうですね。使いやすい、使いにくいありますね。最近は、充電式の草刈り機も増えていてゆっくりではありますが、充電式にシフト行くのでしょうね…。
バーハンドルは私が背負いを購入する際悩みました。確か平地用と書いてあったのと、値段から普通のループハンドルにしました。背負いのループハンドルは今は慣れましたが、当初思ったことは、バーアクセルのループハンドルがあったらいいなぁ、と思ってました。
ひろゆきさんコメントいつもありがとうございます!細かい作業や法面が多いとループハンドルが良いですね。バーハンドルはもっと私も勉強したいと思います。
最近、草刈機はマキタばかりでバーハンドルは知りませんでした❗工具無しで調整出来るのはなかなか良さそうですね😁最近暑くて草刈も大変ですが、体調に気を付けて頑張って下さい。
おっしゃる通りで暑さで実はこの日疲れていました。気をつけたいと思います。工具なしで調整出来るのがすごいと思いました。
楽しく拝見させていただきました(この動画は3回目です)で、今回気が付いたのですが、9:58から笹の斜面を買っていらっしゃる映像はバーを左出しでされていますね。左出しのほうを推奨する方もいらっしゃいますが、実際のところ、どうでしょうか?ゼノアのクルクルカッターは左出ししても、廃棄熱が背中に当たらないので楽ちんかと思いますが、自分ものり面を刈ることが多いので左出しを少し試してみようかと思っています。背中が谷川ではなく斜面側に向くのは危険度が減るかと思うのでいいと思います。ヒデちゃん様のご意見を伺いたいです。ちなみに、最近ゼノアの背負い式30ccクラスのループタイプのものを購入しました。ヒデチャンネル様のゼノア動画の影響大です。上海ロックダウンの影響で部品が入らず2か月待たされましたが、確かに納得のパワーですね。今まで使用していたのは23㏄のニッカリの背負い式だったので、2キロほど重くなりましたが、作業ははかどりそうです。
ゼノア動画を見ていただいて嬉しいです。左出しについては賛否両論まっぷたつです。くるくるカッターのように左出しをメーカーが作っているので推奨されていると思いましたが、違う見解もあるようです。masa numoさんの考えのように斜面に対して左出しが安全の方もいれば、左出しは谷側に転落した際に機械に身体がかぶさり危ない見識もあるようです。根拠までたどりついていませんが刈払機を使う際は右出しがルールと言う日本の話も聞いた事があります。左出しの感想をこの場で伝えたいのですが、安全の根拠までたどりつけていませんので、根拠が判明しましたら動画を作成したいと思います。masa numoさんの考えは非常に理解しています。
BKZ315BとBKZ315B-Lで身長177センチだとどちらのタイプが使いやすいですか。
ループハンドルタイプの方が身体に合いました。バーハンドルではロングシャフトのモデルが良いと思いました。
いつも拝見してます大変参考にさせて頂いてますゼノアのくるくるカッターループハンドルの購入を考えてます同じく身長180ちょいですループハンドルでもロングシャフトの方が楽でしょうか?
コメントありがとうございます。これはお答えが難しいです。理由は手元で操作が多いループハンドルなのでロングにすると操作性が損なわれる可能性も考えられるからです。通常版は短く感じますが、悩ましい所ですね。
お疲れ様です。平地の草刈でしたら、Uハンドルの機械が作業は楽だと思います。背負い式の刈払機のメリットは、個人的にどうなのかと思っています。(時短また身体の負担を軽減なっているのか?)依然にも投稿致しましたが、草刈りは道具で違います。拝見する動画のヒデさんの土壌の場合、背負い式よりUハンドル、スパイダーモアの方があっている感じがします。
コメントありがとうございます。おっしゃる通りで平地に関してはU字型ハンドルが一番ですね。
1コメゲットと思いきや先を越されてましたそうなんですよね〜、自分もBKZ315L買う時最後までバーハンドルと最後まで悩みました。結局堤防など斜面の草刈りで活躍するという当初の目的を思い出しループハンドル仕様にしたのですが、これはこれで間違っていなかったと思ってます。一台で全て賄おうとするのではなく、得意分野によって使い分けるのが大切ですよね。余談ですがバーハンドルのグリップ部が部品で購入できるのでバーハンドル化を企てております(意味深)
コメントありがとうございます😀こちらの機種ですがバーハンドルとループハンドルが選べますが悩みどころですね。実はこの後にも2つほどくるくるカッターの動画を作成しました。極論ですが2つあれば良いと思います。
こんにちは😃動画内でロングシャフトに触れてますが私も長身でなかなか刃と地面を水平にして刈れません。ロングにすれば解消出来ますか?
コメントありがとうございます。各メーカーでも違いがありますので、一回触るのをオススメします😀メーカーにこだわりが無ければスチール製品は、無調整でも身体に馴染みやすい海外の大柄な人に合わせられて作られているようです。
ビーバーゼノア製40ccエンジンバーハンドル使っていました。両手バーより右手バーで左手ループが使い易いですねでも今は使ってません。チップソーなら40ccはオーバースベックで重いだけで26ccのUハンドルばかり使ってます。軽さは正義です。慣れれば狭いとこも法面もナイロンコードも重たい背負いより楽ですよ。
右手バー左手ループは使いやすそうですね。軽さは正義の言葉はズシリと来ます。重くて竿の振りが遅くなる経験をしましたので26CCのU字型のチョイスは間違いないと思います。しかも両手で振り抜けるので実質26CC以上の活躍となりますね。ビーバーのゼノア製の40CCですが1度は使ってみたい機種です。
@@TAD-s9m ビーバーはチップソーでしか使った事ありまぜんがスロットルは半分以上開けた事ありません。ですので重量が半分位軽い26cc購入しました。クラッチは無くVベルトなのでクラッチ焼けとか無いのでナイロンコードには向いているのでは?と思われます。Vベルトも10年以上交換していません。40ccエンジンは三菱製とゼノア製がありカタログだと三菱製は500g重いです。シャフトは+10cmと+30cmありまが身長182cmの友人でも30cmは使い辛いと言ってました。
ループハンドルは操作性に自由度が高く小回りが効く分危険度も増しますねですので金属刃よりもナイロンコードで作業がよろしいかと思いますバーハンドルは刈払い作業がやり易そうですし金属刃ならこちらの方がいいのかな
ループハンドルでの作業で怖い思いをしています。特に疲れが出始めた時がキックバックに対する警戒が疎かになりやすいので休憩をこまめにとりたいと思います。
拝聴いたしました。ヒデさまの高身長のハンデがYT上で出ていましたが、多くの各種ブランドの装置を使用することは、今後の機種選択に役立ちますね?このところの某YTでメカ的話で盛り上がっていますが、概ね「ゼノア」の評判は良いですね!背負い式では通常方式とクルクル(法面で活躍?)でも、性能面では大差はないと思います。私もナイロンカッターの26ccクラス金属クラッチカバー装置ではゼノアが一番ストレス(息つきが少ない)が少なくエースです。ただ樹脂製カバー26cc装置にナイロンカッターを付けて草刈りしたら、あまりの軽量で操作性が良く迷っているところです(ただし、樹脂製カバーの表面温度は適時確認していますよ!)。
スチールの製品はすんなり微調整で上手く行きますが、日本製品はロングシャフトを基本に買った方が良いと思いました。樹脂製のカバーは軽量で良さそうですね。私の使い方では樹脂製のカバーありです。
ビーバー L437Mバーハンドルを持ってますが今年から使わない方向と考えてる理由は重い振動で腕がいたくなる(ひじや指が神経痛?になる)今はマキタのmem264rtループハンドル軽くて疲れ軽減ゼノアは良いのはわかってる手が出せないだけ💰️(笑)(^-^)電動草刈り機プラスミラクルパワーブレード先日試しました(笑)(^-^)笑いが止まりませんでした(^-^)
なるほど重いのは確かに大変ですね!マキタのループハンドルですか沼津マキタの背負い式を使いましたが、あれは軽くて良かったです。軽いのは良いですね。そしてミラクルパワーブレードは気になっていました。
毎回 見てますよ~~~(^_-)-☆
毎回だなんて!嬉しい限りです😀またコメントください。よろしくお願い致します。
相変わらず、刃の当て感センスないなぁ~!多分、ワイヤーが前にきているから、調整が上手くいかなかったんじゃ無いかなぁ~?一度、刃面10~15度、9時を意識して、刈ってみぃ~! それと、V字溝、スローで手前を進行方向、9時で当てて、2mくらい進んで、体を後ろ向いて、残りの対面V溝刈ってみぃ~!(慣れたら3時でも、キックバックならないように俺はできたけどね!)
まぁこんなところです。
@@kusakarihidetyannneru ポイントは、ソローに落としたら、もし、キックバックが起きても、衝撃が少ないと理解して、体の無駄な力が抜ける事。ビビる位の慎重と予測も大事ですが......上手くなって、きてますが、更に上を目指して下さい。🙋🙇🤞
最近この動画を知りました。私はゼノアBK-3420FLをループハンドルから左右セットでバーハンドルに変更して使用しています。
購入年は覚えていませんが固定レバーなので2011年よりも前なのは確かだと思います。所有はこの1台だけです。
購入理由はヒデさん指摘のように両手ハンドルは狭いところで距離が取りにくい事と直径2ⅿ程に枝が広がった果樹などの根元が見づらいし、かがみにくいからです。
やってみると分かりますが、腰の位置でシャフトが固定されたままで膝ぐらいの高さの枝の奥に見える根元を刈ることは大変ですから。
今回、ヒデさんがバーハンドルに興味を示されたことが嬉しいです。私は右側も水平で手のひらを上にして使用していて肘あては付けていません。
操作方法はこの動画とほぼ同じですが、私は1:11の様な時は溝と平行に棹を振り、刈刃は溝に沿うようにやや垂直ぎみにしています。その前後で平面を刈っています。
4:14の様な手首の使い方をされれば地形をなぞる様な操作が出来るのでループハンドルに劣らないと思います。
固定レバーがシャフト後部にあり不便だったので、友人から不動の機械の両手ハンドルの中央部と固定レバーをもらい、自転車の後輪用ブレーキケーブルを使って自作し
右側ハンドル前で操作しています。私は個人的に左手がシャフトの上、もしくは右側にくると左腕、肩に力が入って良くありません。
左手は地形によりバーエンドをボールを握るように持つこともあります。キックバックに対しては右手首をズボンのベルト位置で軽く脇を締める様な状態で使用しているので
とっさの時でも右側に跳ねることもありません。この機械が私には合っていると思いますが、使って良ければ一人ひとり機種が違ってもOKですよね。
このチャンネルを観るまでは地ぎわ刈りでしたが高刈りにします。長くなりすみません。これからも動画楽しみにしています。
ゼノアの最上位機種を使用されているのですね。うらやましい限りです。ハンドル形状の選択は悩ましい所ですね。平地が主体であれば断然U字型ハンドルですが、傾斜地や狭い場所が多い地域ではループハンドルでしょうか、今回のバーハンドルはとても絶妙なところを行くハンドルでした。ゆきマツさんの言う通り地形をなぞるような感覚を体感し、ループハンドルより圧倒的に作業範囲が広い事と、狭いところもいけますのでこのタイプの機種があったら嬉しいと思います。
丁寧な説明ありがとうございます。
こちらの動画を観てBKL315B-Lを買いました。
本日、初始動でハードなブッシュに行きましたが
オレゴンのシュレッダー刃と組み合わせれば
いい仕事をしてくれますね!😊
低速中速域の立ち上がりの早さに感動もんです。
ただ私の身長は177cmですが、ロングシャフトでも
チップ刃で綺麗に仕上げようと思えばまだちょっと短いっていうか
刃を地面と水平にペタっと置けませんね。
まあこれ以上長いと逆に不便でしょうし角度の問題ですね。
多分ロングでも170cmくらいの身長の人で丁度いいくらいなんだと思います。
こればかりは需要の問題でしょうから仕方ないですね。
ロングとノーマルで迷っている方がいましたら参考までに。
ロングシャフトのコメントありがとうございます。なかなか自分の体にフィットする竿を探すのは難しいですね。ゼノアの中低速の良さは私も好きです。シュレッダー刃は使っていませんが、粉砕力が物凄そうですね。
プロの機械に触れられるとは、うらやましい。
プロは、色々な場面場所に対応しますから、厳選した機械だと思います。
「道具をどのように使うか」がプロの仕事です。
素人の私達には解らないノウハウが隠れているのかしれません。
スズキさんプロフェッショナルです!
私の先生です。いつもありがとうございます!
@@kusakarihidetyannneru 様
いえいえ、ずぶの素人です。
この【刈払機トレンド】ってのが、これからを担う世代やらでスタイルが変わる❗️
取り回ししやすくて、後々腰にこないっちゅうのが重要やと思います😆
週末に草刈って月曜日からブルーな気持ちになりたくないですもんね😅
腰にこない草刈りは本当に大事ですね。
草刈り、お疲れ様です。
自分も背負い式のループハンドルを
使っています。
私は、じいちゃんのお古の丸山製作所の32ccを使ってますが、
親戚の叔父のゼノアの26ccの方が何故か馬力があって力強いです。
草刈り機の形状は、その場によって使い勝手が変わる気がします。
私は背負い式が好きですが、
肩掛け式が良いという人もいて、
肩掛け式でもまた形状が色々あって、
刈る場所にもよるんでしょうね。
これからまた、草刈りシーズンがきますね。刈っても刈ってもの日々が…。
熱中症と足長蜂に注意で、
去年私は刺されました🐝
めちゃくちゃ痛い😖💥です。
御安全に‼️
機種によって排気量の差はあるのですが、なぜか刈りやすかったりありますね😃
@@kusakarihidetyannneru
確かにそうですね。使いやすい、使いにくいありますね。最近は、充電式の草刈り機も増えていてゆっくりではありますが、充電式にシフト行くのでしょうね…。
バーハンドルは私が背負いを購入する際悩みました。確か平地用と書いてあったのと、値段から普通のループハンドルにしました。
背負いのループハンドルは今は慣れましたが、当初思ったことは、バーアクセルのループハンドルがあったらいいなぁ、と思ってました。
ひろゆきさんコメントいつもありがとうございます!
細かい作業や法面が多いとループハンドルが良いですね。バーハンドルはもっと私も勉強したいと思います。
最近、草刈機はマキタばかりでバーハンドルは知りませんでした❗
工具無しで調整出来るのはなかなか良さそうですね😁
最近暑くて草刈も大変ですが、体調に気を付けて頑張って下さい。
おっしゃる通りで暑さで実はこの日疲れていました。気をつけたいと思います。工具なしで調整出来るのがすごいと思いました。
楽しく拝見させていただきました(この動画は3回目です)
で、今回気が付いたのですが、9:58から笹の斜面を買っていらっしゃる映像はバーを左出しでされていますね。
左出しのほうを推奨する方もいらっしゃいますが、実際のところ、どうでしょうか?
ゼノアのクルクルカッターは左出ししても、廃棄熱が背中に当たらないので楽ちんかと思いますが、自分ものり面を刈ることが多いので左出しを少し試してみようかと思っています。
背中が谷川ではなく斜面側に向くのは危険度が減るかと思うのでいいと思います。
ヒデちゃん様のご意見を伺いたいです。
ちなみに、最近ゼノアの背負い式30ccクラスのループタイプのものを購入しました。
ヒデチャンネル様のゼノア動画の影響大です。
上海ロックダウンの影響で部品が入らず2か月待たされましたが、確かに納得のパワーですね。今まで使用していたのは23㏄のニッカリの背負い式だったので、2キロほど重くなりましたが、作業ははかどりそうです。
ゼノア動画を見ていただいて嬉しいです。
左出しについては賛否両論まっぷたつです。
くるくるカッターのように左出しをメーカーが作っているので推奨されていると思いましたが、違う見解もあるようです。masa numoさんの考えのように斜面に対して左出しが安全の方もいれば、左出しは谷側に転落した際に機械に身体がかぶさり危ない見識もあるようです。根拠までたどりついていませんが刈払機を使う際は右出しがルールと言う日本の話も聞いた事があります。左出しの感想をこの場で伝えたいのですが、安全の根拠までたどりつけていませんので、根拠が判明しましたら動画を作成したいと思います。
masa numoさんの考えは非常に理解しています。
BKZ315BとBKZ315B-Lで身長177センチだとどちらのタイプが使いやすいですか。
ループハンドルタイプの方が身体に合いました。バーハンドルではロングシャフトのモデルが良いと思いました。
いつも拝見してます
大変参考にさせて頂いてます
ゼノアのくるくるカッター
ループハンドルの購入を考えてます
同じく身長180ちょいです
ループハンドルでもロングシャフトの方が楽でしょうか?
コメントありがとうございます。これはお答えが難しいです。理由は手元で操作が多いループハンドルなのでロングにすると操作性が損なわれる可能性も考えられるからです。通常版は短く感じますが、悩ましい所ですね。
お疲れ様です。
平地の草刈でしたら、Uハンドルの機械が作業は楽だと思います。
背負い式の刈払機のメリットは、個人的にどうなのかと思っています。(時短また身体の負担を軽減なっているのか?)
依然にも投稿致しましたが、草刈りは道具で違います。
拝見する動画のヒデさんの土壌の場合、背負い式よりUハンドル、スパイダーモアの方があっている感じがします。
コメントありがとうございます。おっしゃる通りで平地に関してはU字型ハンドルが一番ですね。
1コメゲットと思いきや先を越されてました
そうなんですよね〜、自分もBKZ315L買う時最後までバーハンドルと最後まで悩みました。
結局堤防など斜面の草刈りで活躍するという当初の目的を思い出しループハンドル仕様にしたのですが、これはこれで間違っていなかったと思ってます。
一台で全て賄おうとするのではなく、得意分野によって使い分けるのが大切ですよね。
余談ですがバーハンドルのグリップ部が部品で購入できるのでバーハンドル化を企てております(意味深)
コメントありがとうございます😀
こちらの機種ですがバーハンドルとループハンドルが選べますが悩みどころですね。実はこの後にも2つほどくるくるカッターの動画を作成しました。
極論ですが2つあれば良いと思います。
こんにちは😃
動画内でロングシャフトに触れてますが私も長身でなかなか刃と地面を水平にして刈れません。ロングにすれば解消出来ますか?
コメントありがとうございます。各メーカーでも違いがありますので、一回触るのをオススメします😀
メーカーにこだわりが無ければスチール製品は、無調整でも身体に馴染みやすい海外の大柄な人に合わせられて作られているようです。
ビーバーゼノア製40ccエンジンバーハンドル使っていました。
両手バーより右手バーで左手ループが使い易いですね
でも今は使ってません。
チップソーなら40ccはオーバースベックで重いだけで26ccのUハンドルばかり使ってます。
軽さは正義です。慣れれば狭いとこも法面もナイロンコードも重たい背負いより楽ですよ。
右手バー左手ループは使いやすそうですね。
軽さは正義の言葉はズシリと来ます。
重くて竿の振りが遅くなる経験をしましたので
26CCのU字型のチョイスは間違いないと思います。しかも両手で振り抜けるので実質26CC以上の活躍となりますね。
ビーバーのゼノア製の40CCですが1度は使ってみたい機種です。
@@TAD-s9m ビーバーはチップソーでしか使った事ありまぜんがスロットルは半分以上開けた事ありません。
ですので重量が半分位軽い26cc購入しました。
クラッチは無くVベルトなのでクラッチ焼けとか無いのでナイロンコードには向いているのでは?と思われます。Vベルトも10年以上交換していません。
40ccエンジンは三菱製とゼノア製がありカタログだと三菱製は500g重いです。
シャフトは+10cmと+30cmありまが身長182cmの友人でも30cmは使い辛いと言ってました。
ループハンドルは操作性に自由度が高く小回りが効く分危険度も増しますね
ですので金属刃よりもナイロンコードで作業がよろしいかと思います
バーハンドルは刈払い作業がやり易そうですし金属刃ならこちらの方がいいのかな
ループハンドルでの作業で怖い思いをしています。特に疲れが出始めた時がキックバックに対する警戒が疎かになりやすいので休憩をこまめにとりたいと思います。
拝聴いたしました。ヒデさまの高身長のハンデがYT上で出ていましたが、多くの各種ブランドの装置を使用することは、今後の機種選択に役立ちますね?このところの某YTでメカ的話で盛り上がっていますが、概ね「ゼノア」の評判は良いですね!背負い式では通常方式とクルクル(法面で活躍?)でも、性能面では大差はないと思います。私もナイロンカッターの26ccクラス金属クラッチカバー装置ではゼノアが一番ストレス(息つきが少ない)が少なくエースです。ただ樹脂製カバー26cc装置にナイロンカッターを付けて草刈りしたら、あまりの軽量で操作性が良く迷っているところです(ただし、樹脂製カバーの表面温度は適時確認していますよ!)。
スチールの製品はすんなり微調整で上手く行きますが、日本製品はロングシャフトを基本に買った方が良いと思いました。
樹脂製のカバーは軽量で良さそうですね。私の使い方では樹脂製のカバーありです。
ビーバー L437M
バーハンドル
を持ってますが今年から使わない方向と考えてる
理由は
重い
振動で腕がいたくなる
(ひじや指が神経痛?になる)
今はマキタのmem264rt
ループハンドル
軽くて疲れ軽減
ゼノアは良いのはわかってる
手が出せないだけ💰️
(笑)(^-^)
電動草刈り機プラス
ミラクルパワーブレード
先日試しました(笑)(^-^)
笑いが止まりませんでした(^-^)
なるほど重いのは確かに大変ですね!
マキタのループハンドルですか
沼津マキタの背負い式を使いましたが、あれは軽くて良かったです。軽いのは良いですね。
そしてミラクルパワーブレードは気になっていました。
毎回 見てますよ~~~(^_-)-☆
毎回だなんて!嬉しい限りです😀
またコメントください。
よろしくお願い致します。
相変わらず、刃の当て感センスないなぁ~!多分、ワイヤーが前にきているから、調整が上手くいかなかったんじゃ無いかなぁ~?一度、刃面10~15度、9時を意識して、刈ってみぃ~! それと、V字溝、スローで手前を進行方向、9時で当てて、2mくらい進んで、体を後ろ向いて、残りの対面V溝刈ってみぃ~!(慣れたら3時でも、キックバックならないように俺はできたけどね!)
まぁこんなところです。
@@kusakarihidetyannneru ポイントは、ソローに落としたら、もし、キックバックが起きても、衝撃が少ないと理解して、体の無駄な力が抜ける事。ビビる位の慎重と予測も大事ですが......上手くなって、きてますが、更に上を目指して下さい。🙋🙇🤞