【音大卒が教える】2つの視点で楽譜を読もう!

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  • Опубліковано 2 бер 2024
  • #音楽 #ピアノ #楽譜 #初心者 #音大卒が教える
    初心者の皆さんに伝えたい!楽譜をスラスラ読むための2つの視点です♪
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КОМЕНТАРІ • 28

  • @ondaipiano
    @ondaipiano  4 місяці тому +4

    🙇‍♀️ごめんなさい、 4:30の「今日アップロードする」という箇所ですが、
    UA-camの動画の公開が遅れてしまい、既にアップロード済みの動画となっています。会員の方はこちらからご覧頂けます👉ondaipiano.com/one_point_lesson_february_8/
    🌼【補足】2:43あたり、和音とは、高さの違う2つ以上の音が同時に響くときの音です!
    🌼また、おんたすイベント開催します🎵
    一緒に、演奏をしたり、ソルフェージュ(譜読みの基礎)の練習をしたりしませんか?
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  • @Maimai-scientist
    @Maimai-scientist 4 місяці тому

    ①単純な解釈が分かりやすい😊
    ②①と組み合わせて楽になる😮

    • @ondaipiano
      @ondaipiano  4 місяці тому

      ありがとうございます😊楽に読んでください✨

  • @user-im7ws3tp8d
    @user-im7ws3tp8d 4 місяці тому

    質問ばかりしていてつい…。。。
    この動画、とても解りやすく、私のような初心者には非常にありがたく思いました。
    ありがとうございました、他の動画も楽しく拝聴させていただきますね!😊

    • @ondaipiano
      @ondaipiano  4 місяці тому

      こちらこそ、ご視聴ありがとうございます😊
      ご質問に対しては、一言では、そして文章では説明が難しいことが多く、なかなかお答えしにくい問題ですが、ヒントを回答しますね。
      少しでも参考になればと思います。

    • @user-im7ws3tp8d
      @user-im7ws3tp8d 4 місяці тому

      面倒な質問に対し、ご回答どうもありがとうございました。
      承知した内容も多いですが、若干再度質問させていただきました。
      ぜひご見解をお聞きしたく思います。
      申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

  • @user-wj9hf6pt9l
    @user-wj9hf6pt9l 4 місяці тому

    いつも、ありがとうございます。
    そのように、“譜読みをする方法”を知りませんでしたので、毎日毎日、コツコツと、譜面をひたすら見て、読んで、声に出し、さらに、初見練習をして慣れるようにしていました。
    いやはや何とも…💦

    • @ondaipiano
      @ondaipiano  4 місяці тому +1

      ありがとうございます😊
      このようなちょっとしたコツを覚えると少し楽になるかもしれません✨

    • @user-wj9hf6pt9l
      @user-wj9hf6pt9l 4 місяці тому

      @@ondaipiano さん
      ありがとうございます。

  • @himi9602
    @himi9602 4 місяці тому

    ほんと教える天才さんですね! ありがとうございます
    ラードミソで、ようやくヘ音記号が読めるようになりました
    …でもヘ音の🍡はどうやって覚えたら良いのでしょう

    • @ondaipiano
      @ondaipiano  4 місяці тому

      嬉しいです!ありがとうございます😊
      ヘ音記号のお団子は、下からソシレファラということで…
      苦し紛れですが、そしれファラオと覚えてください。エジプトの王様です🫅

  • @user-im7ws3tp8d
    @user-im7ws3tp8d 4 місяці тому

    こんばんは、音楽経験は義務教育のみの初心者の者です。
    拍子やリズムについて質問がいくつかあります。
    長いですが…ぜひお教えください。。

    拍とは、そもそも本質的に何でしょうか?
    定義は、1拍とは?
    とても分かりやすい曲もあると思いますが、よく分からない曲もあると思います。その場合でも拍がある、感じられるとして、その本質的な理由は何でしょうか?

    拍子とは、本質的に何でしょうか?
    例えば、4拍ごとに強拍であとは弱拍の場合は4拍子、という説明を時折目にします。
    強拍や弱拍とは本質的に何でしょうか。小節とは?
    例えば、4拍子の曲で、4拍ごとに強く演奏しているわけでは必ずしもないと思います。では、4拍ごとに訪れる強拍とは、本質的に何でしょうか?
    例えば…全く同じ大きさ・高さ・長さの純音が、等間隔で鳴る音楽の場合(時報の区切りの時点以外の部分のイメージ)、何拍子となるのでしょうか?

    2分音符=40のテンポで2分の2拍子で1小節に2分音符が2つある音楽、と、4分音符=40のテンポで4分の2拍子で1小節に4分音符が2つある音楽、の2つは、同じですか?違いますか?
    違うなら、どこがどう違いますか?
    同じなら、作曲家は、この2つをどう使い分けるのですか、この音楽でどちらのように(又はまた別のように)記載されますか、その理由は?
    非常な長文で申し訳ありませんが、かねてから分からなかった疑問でして…何卒よろしく御教示ください。🙇💦

    • @ondaipiano
      @ondaipiano  4 місяці тому

      ご視聴ありがとうございます!
      ①拍は定期的に巡ってくるものです。
      ②拍子は、拍にまとまりがついたものです。強拍や弱拍などでまとめられます。
      ③2拍子に感じるか、4拍子に感じるかの違いで、演奏での感じ方が若干違います。その意図は作曲家のみぞ知るので、私たちは音楽からなぜ2拍子なのか、4拍子なのかを推測するしかありません。
      こちらもなかなかコメントだとお答えしにくく…💦少しでも参考になれば良いのですが…申し訳ありません。

    • @user-im7ws3tp8d
      @user-im7ws3tp8d 4 місяці тому

      ​​@@ondaipiano 様
      ご回答、どうもありがとうございました。

      定期的・規則的でなければ拍は感じない、という理解でいいでしようか。

      理論的に、まとまりをなぜ、どのように感じるのかが一番知りたいことなのですが…。

      仰っているのは、このようなことですか。
      …機械的には全く同じだが、作曲者が意図しているニュアンス・演奏法は、楽譜に表れない範囲で違いがある…
      特に②について更なるご見解をお聞きしたく思います。
      いかがでしょうか❓

  • @user-im7ws3tp8d
    @user-im7ws3tp8d 4 місяці тому

    こんばんは、度々すみません。
    これまでずっと抱いていた音階等の疑問についてお尋ねします。
    とても長くなってしまうとは思うのですが…大変お手数をおかけし恐縮ですが、何卒よろしくお教えください。

    音とは、その高さが振動数できまる連続的な物理現象です。
    でも、通常使われる音階は、1オクターブを12音に分けた離散的な音で構成されています。さらに、ピアノでいう白鍵7音と黒鍵5音の2種類の音に分けられています。
    平均律では12音は振動数比が一定(均等)ですが、7音は間隔が不均等(全音又は半音)です。
    なぜ12音や7音なのでしょうか、その必然性は。
    白鍵7音と黒鍵5音との本質的な差異は何でしょうか。
    均等より不均等がよりいいという何か理由があるのでしょうか。
    中東には12より遥かに多い数の音による音階があったり、世界中で5音の音階はいろいろあるようで、12音や7音が必ずしも絶対的ではないのだと思いますが、それでもこれらがこれだけ広く使われているのは、何かの必然性があるのだと思います。
    なぜ16でも10でも11でもなく12なのか。
    12を認めたとしてなぜ7なのか、4や6、8ではなぜダメなのか。
    調性音楽でない教会旋法でも同じこの7音が使われていることを考えると、この7音には他の音とは違うよほど特別な何かがあるハズだろう、と思ってしまいますが…。
    また、12音や7音ほどでなくても、例えば4・6・8音より5音(ペンタトニック)が普及している理由はなぜでしょうか?

    ハ長調は、教会旋法のイオニアンと同じですよね?
    もしそうなら(以下同じ)、いくつかの教会旋法の中で、イオニアンとエオリアン(イ短調)が調性音楽として一般的に広く流布し(義務教育でも習う)、その意味でその他の教会旋法と全く違う扱いがされている理由は何でしょうか。
    全音と半音の並びの単なる違いに過ぎないハズなのに、イオニアンとエオリアンだけがなぜ特別なのか、他の旋法との本質的な違いは何か。
    例えば、イオニアンよりドリアンがあまり使われなくなってしまった理由は。
    そもそも教会旋法とは本質的に何なのか、白鍵7音を使う音階?なら、なぜ7音なのかに戻りますが…。
    以上は、音律(平均律)が関係していますか。例えば、純正律なら以上の議論は変わりますか。

    白鍵しか使わない純粋なハ長調の曲があるとして、この曲がハ長調であるとどうやって確定するのですか。
    どのように調を判断・確定するのか。
    白鍵のみを使うドリアンではないと判断する理由は?
    主音や機能和声が関係あるでしょうか、その辺の知識はほとんどないのですが…。
    そもそも主音とは何でしょうか。
    必ずしも曲の最初や最後の音というわけでも、曲の中で最も沢山使われているとも限らないのではと思うのですが…。
    主音ありきで調性を決め曲を作るという話ではなく、ある任意の曲があった場合に、逆にその曲の主音なるものをどう特定するのか。
    また、どの音も数としては均等に、しかし順番は完全にランダムな曲があれば、その曲は何調で主音は何になりますか。
    無調?12音階? 
    ………本当に長過ぎる超長文となり誠に申し訳ございませんが、何卒よろしくお願い申し上げます。

    • @ondaipiano
      @ondaipiano  4 місяці тому +1

      ご視聴ありがとうございます😊
      ①ピタゴラスが音律を発見したので、音律の成り立ちに関して学ばれるとスッキリするかもしれません。
      ②バッハが長調と短調の理論をまとめたと言われていますので、バッハにヒントがあるかもしれません。
      ③調性判定には、和声と調性の知識が必要です。導音→主音の流れや、Ⅴ→Ⅰの流れ、調号などを見て判断します。
      断片的なお答えでごめんなさい。なかなか一言ではお伝えしにくく…

    • @user-im7ws3tp8d
      @user-im7ws3tp8d 4 місяці тому

      ​@@ondaipiano 様
      ご回答、どうもありがとうございました。
      ①②
      承知しました、ありがとうございました。

      調判定は、主音や最初最後の音ではなく、和音の進行を総合的に判断し行う、と仰っていると理解しました。
      それでいいでしょうか?

    • @kagamiseijin6809
      @kagamiseijin6809 4 місяці тому +1

      横レスすみませんが、ギター/ベース弾きとしては倍音(ハーモニクス)に準拠した音階設定説を押します
      長三度やら五度やらが弦振動にもともと倍音として含まれてて、弦楽器奏者はそれを強調して取り出す奏法を当たり前にやるんですね
      だから和音にしても綺麗に響くこれらの音程をもとにオクターブを切り分けていって、でもそれだと移調に微妙に沿わない(純正律)ので、利便性を取ってきっちり等間隔(平均律)にしたと。
      (要は”雑に等間隔にした”という事ですね。矛盾するような言い方ですが…)
      2,3についてはそれこそ和声進行の都合だと思います。気持ちが良くて便利だったんでしょう

    • @user-im7ws3tp8d
      @user-im7ws3tp8d 4 місяці тому +1

      ​@@kagamiseijin6809 様
      とんでもないです、横レスとてもありがたいです!
      ありがとうございます。😊
      要約すると…総じて、気持ちいいと人間が感じるものが残ってきて、それを説明する理論が後付けで整備されたのでは、ということですか?
      もしそうなら…経過はそうなんでしょうね!
      新しい音楽が創られる際に、理屈からのアプローチはなかなか採られなさそうですもんね…。
      貴重なご意見を、どうもありがとうございました。😊

    • @kagamiseijin6809
      @kagamiseijin6809 4 місяці тому +1

      @@user-im7ws3tp8d さん
      鍵盤をそぞろに叩いているだけだと、何か昔の偉い人がお仕着せたルールに現代まで縛られている気がしますが、ギター等の都度チューニングする楽器だと耳で納得できるんですよ
      チューニングの合ってない(つまり12音階から外れた)状態だと複音にウネリが生じて聞けたもんじゃない。なので、たとえバッハ先生がまとめなくとも、誰がやっても同じ結果に落ち着いたと思います
      換言すれば、西洋音楽は現行の音階を設定した(=ほかの半端な音程を捨てた)事で、代わりにカラフルな和音で自由に楽曲を彩る、という翼を手に入れたのでしょう
      理論って要はツールなので、やっぱり主体は音の性質そのものですよね
      その音を扱うのに便利だったから、こんにちまで生き残ってきた。
      横から不躾に語りまくってすみません、そろそろ自重しまっす!

  • @toranihonnichi
    @toranihonnichi 4 місяці тому

    昨年末からしばらく更新されていませんでしたが 最近またされるようになりました ネ ^^
    お体に不具合ありましたか ? 気を付けてください ネ 。 無理は禁物 ~
    さて クラシックにもテンションっていう感覚はあるのですか ?
    また あるとしたらどのような表記をするのですか ?

    • @ondaipiano
      @ondaipiano  4 місяці тому

      ありがとうございます😊また頑張ります!
      クラシックにも、7th、たまに9thもありますが、あまり頻繁には使いません。また、7度とか9度と呼び、和音記号の横にⅤ7のように表記します!

  • @findbanana4044
    @findbanana4044 4 місяці тому +3

    パンダに棒が刺さらなくて良かった~

    • @ondaipiano
      @ondaipiano  4 місяці тому +1

      ありがとうございます😊確かにそうですね!!

  • @user-jp2uf8mg8y
    @user-jp2uf8mg8y 4 місяці тому

    おぱんちゅうさぎの声に似てますね😂

    • @ondaipiano
      @ondaipiano  4 місяці тому

      おぱんちゅうさぎ可愛いですよね!