【なるべく簡単に】移調楽器の考え方・移調方法などについて【音大卒が教える】

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  • Опубліковано 20 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 147

  • @ompu1234567890
    @ompu1234567890 4 місяці тому +2

    5:00 ☆の楽器(主にトロンボーン?)は楽譜は基本 inC ですが、ドレミの読み方が人によって違います
    チューニングべーをシ♭と読むのが、楽譜どおりの「ツェー読み」
    チューニングべーをドと読むのが、ドレミの読み方だけ移調している「べー読み」
    になります(ツェー読みの人が多いと思います)

  • @ondaipiano
    @ondaipiano  3 роки тому +17

    今日の動画は、内容盛りだくさんでお届けしています🎵少し長いので、タイムテーブルを付けますね!👇
    0:03 そもそも移調楽器とは?
    2:15 なぜ移調楽器が存在するのか?
    2:36 移調楽器の楽譜はどのように演奏する?
    5:57 楽譜の読み替えが必要な場合①
    7:04 in Cの楽譜をB管で演奏する時(理論)
    9:08 in Cの楽譜をEs管で演奏する時(理論)
    10:21 方程式を使わない、簡単な移調方法の紹介(これを応用し、自分の管にぴったりの移調方法を考えて覚えよう!)
    12:23 自分の管は、調号を何個つけたら良いかの一覧表
    16:50 【発展】in Esの楽譜をB管で吹きたい時(どのような場合でも応用可)
    ※数学と同じで、正しい答えを導くまでの方法は、たくさんあります。自分の解き方で大丈夫です😊
    まず、1つでもいいから、移調読みに取り組んでみてください!
    あと、皆さんに質問!
    動画は、短い物をたくさん出すor今回のように長いもの1本、のどちらが見やすい?
    参考にしたいので、コメント欄で教えてくださいね🎵

  • @ondaipiano
    @ondaipiano  3 роки тому +5

    【訂正】
    10:50 〜 G Durからの移調なので、A dur(♯3つ)にするのが正解です。
    自分でつけたハ音記号で、元々のシャープが一つ隠れたため見落とし、ミスしてしまいました。
    申し訳ありません。
    (コメント欄のご指摘で気付きました。教えて頂きありがとうございました🙇‍♂️)

  • @56hitler44
    @56hitler44 3 роки тому +6

    僕の交響曲二番、op.30、楽器編成。
    ピッコロ3、フルート2、オーボエ2、クラリネット(b)2、バスクラリネット、テノールサックス2、ファゴット2、コントラファゴット、ホルン(F)4、ピッコロトランペット2、トランペット2、トロンボーン3、ユーフォニウム、チューバ、ティンパニ、ハープ、ピアノ、打楽器4、ソプラノソロ(マイク付き)、混声4部、弦5部。
    いつか、初演したいです。

    • @ondaipiano
      @ondaipiano  3 роки тому +2

      交響曲を作曲したのですか!凄いですね✨

  • @shi_chan_inoshishi
    @shi_chan_inoshishi Місяць тому

    オーケストラのスコアが読めない理由の一つが移調楽器でした。この動画にすごく救われました。
    どの動画もおもしろそうなので、チャンネル登録します!

  • @nantokanin800
    @nantokanin800 3 роки тому +2

    当該楽器が使用する楽譜は基本的には、その音域が発音できる音域の楽譜を使用する。移調楽器は「指」のための楽譜であって、フィンガリングチャートと見比べ、楽譜に書かれてある音を出すための指づかいで音を出す。ただし、音符の流れを見る必要がある。フィンガリングチャートには複数の指の案が用意されていることがあり、楽器の特性上、音抜けが悪い指づかいもあるから、奏者が適宜判断して、最適な指づかいを選択しなければならない(実音譜を使用するオーボエがそうです)。ヘ音記号は実音譜が原則だが、コントラバスのようにオクターブ上で記譜されている楽譜もある。譜面が読みやすいという理由もあるが、古くはチェロのオクターブ下を担当することが多く、その名残という説もある。移調譜は素直に楽譜どおりに演奏すると、作曲家が指定した通りの音が出る。理想は実音との関係が判明することだが、アルトやバリトンサックスの楽譜が調子記号に気をつければ、ファゴットの楽譜に早変わり~なんていう裏技にも気づくだろう。ユーフォニアム奏者はトランペットの楽譜くらいは読めるようになることだ。移調譜を制覇すれば、素晴らしい音楽の未来が待っている。絶対音感持ちが移調譜が苦手という人がいるそうだが、要はポイントを押さえるかですよ。ヨーロッパにはト音記号によるボントロの楽譜がある。バルブの番号をポジションに置き換え、階名で考えることでそれを可能にしているのだろう。

  • @やもり先生の音楽室
    @やもり先生の音楽室 3 роки тому +2

    中学校で教えていた時は、吹奏楽部を見ていました。今は小学校に移ったので、管楽器はリコーダーしか使っていません。昨年吹奏楽用の楽譜を器楽合奏用に書きなおした時、ホルンがいちばんややこしかったです。移調できるスクールオルガン(小学校にはたくさんあります)が助けになりました。

    • @ondaipiano
      @ondaipiano  3 роки тому +1

      移調できるオルガン!便利ですね😊

  • @mikakohisada7435
    @mikakohisada7435 3 роки тому +1

    サックス、フルート、クラリネットを吹いています。
    五度圏と、Es管はヘ音記号読みを使います。
    比例は初耳です。
    バリトンサックスの譜面がないときは、ヘ音記号のベースやチューバ、バストロンボーンなどの譜面で、♯3つつけながら吹きます。

    • @ondaipiano
      @ondaipiano  3 роки тому

      ヘ音記号読みも使えますよね!😊良いと思います✨

  • @56hitler44
    @56hitler44 3 роки тому +2

    僕は、クラリネットやテノールサックスは、in bで、作曲していますが、トランペットは、cを使っています。今、交響曲の作曲中ですが、ミスライティングを、防ぐために、移調楽器は、最低限にしています。合唱やコントラファゴットも実音です。でも、バスクラリネットや、ホルンなどは、難しいですね。

    • @ondaipiano
      @ondaipiano  3 роки тому +1

      難しいです〜😭他の視聴者さんで、実音で書いて、ソフトを使って移調するという方がいらっしゃって、なるほどなーと思いました!

  • @koryutoudatubutai
    @koryutoudatubutai 2 роки тому

    〇〇は〇〇です。だけでなく
    ~という理由があるから〇〇は〇〇です。
    と丁寧に説明があるのでとても理解しやすくて記憶にも残りやすいので助かります。

  • @cocc_mi
    @cocc_mi 6 місяців тому

    ずっと知りたかった事を分かりやすくまとめて下さってる…!神動画をありがとうございます!

  • @marie-chan-mmc
    @marie-chan-mmc 3 роки тому +1

    篠笛は一本調子(F管)~十二本調子(E管)があって。調子の数字が1つ増えると半音上がるんですよ。C管は八本調子です。

  • @わざなかんけむ
    @わざなかんけむ 3 місяці тому

    トロンボーン チューバ(稀にCあり) ユーフォは構造はB管ですが譜面はinCです。ごく稀に初心者向けにinB(しかもご丁寧にト音)の楽譜もあります…
    今こそ旧来の陋習を破り捨て全ての楽器を実音表記にすべきですね。
    (フルスコアが実音表記ですから)

  • @焼き芋-w1g
    @焼き芋-w1g 3 роки тому +5

    面白い上に、勉強になります。

    • @ondaipiano
      @ondaipiano  3 роки тому

      ありがとうございます😊

  • @ロデム-w6p
    @ロデム-w6p 3 роки тому +1

    ピアノがまったく弾けない人が弾ける様になるのに重要な能力、あるいは目指すべきところはどういうものか考えています。
    良かったらご意見下さい
    いろんな人の動画など見つつ、考えたのは、
    1.鍵盤を見ずに(orほとんど見ずに)目的の場所に指を運ぶ能力
     幅広い鍵盤を両手で扱い、譜面も見るとなると鍵盤を見ないで弾くのが宿命なのでは、、常に鍵盤を見ていては弾けないのだろう、と
    2.音階を素早く把握する能力
     譜面を見ると、音の長さは直感的に把握できますが、それがどの音階なのかは直感的につかめるまでにはなかなか慣れるまで時間かかりそうですね
    「ここがドだから...」とやっていては曲を把握するまでに疲れてしまいます
     おかげさまで味噌汁とラード味噌はたいへん助けになってます
    3.頭に鳴ってる音と鍵盤を直感的に結び付ける能力
     これが無いとなかなかレパートリーが増え無さそうに思えます
     「次のフレーズはラシドミレシだったな」と頭で考え、それを鍵盤に結び付けていては時間かかってしょうがないかな、と
    こういうことは熟練した人や直感的な人は往々にしてすっ飛ばしてできてしまい、忘れてしまったり、やってるうちにわかってくる的な方もいますが、自分は効率よく効果を出すには適切な目標が重要だと考えています。
    ほかにも指マタギとかあるかとは思いますが、ポイントになるものを考えてみました。

    • @ondaipiano
      @ondaipiano  3 роки тому +1

      ご視聴ありがとうございます😊
      素晴らしい分析ですね!
      特に3番の着眼点は凄いです。同感します。
      1に関しては、最終的にはおっしゃる通りの事が目標(?自然とできるようになってしまう)と思います。ただ、初めの方は難しいと思うので、楽譜を覚えてしまうのも手だと思います😊応援しています!

    • @ロデム-w6p
      @ロデム-w6p 3 роки тому

      @@ondaipiano さん、お返事ありがとうございます、参考になります
      今は鍵盤見ないで弾ける人は超能力者に見えますw
      そのへんのコツとかも良かったら動画のネタにしていただけたらうれしいです

  • @shibafu-m7s
    @shibafu-m7s Рік тому

    弦楽器に移調楽器はありませんが、ヴァイオリンはA調で練習始めるので(A調が一番弾きやすい)、A調の楽器と呼ぶ人もいます。
    (譜面表記は実音だが、入門時は第2弦開放Aをドの様に扱う。移動ド法ではそれは間違ってません。ディープな奏者がこだわる平均律以外の音律は原理が移動ド法でしか成り立たない。開放弦のチューニングは、若干ズラすけど、ほぼ純正律。)

  • @Mizuringo28
    @Mizuringo28 3 роки тому +13

    絶対音感があるけどホルンやりたかったからホルンの楽譜のドレミファソラシドを頭の中で勝手にファソラシ♭ドレミファと読み替えてたけど人に教えるとき以外特に不便はなかったですw

    • @ondaipiano
      @ondaipiano  3 роки тому +6

      そう考える方もいますので、大丈夫です😊(教えるときに不便なのは…しょうがないですね💦)

  • @unitro4807
    @unitro4807 5 місяців тому +1

    小さい頃からピアノ、ユーフォ、トロンボーンをやっていて最近アルトサックスを始めましたが大混乱です😅

  • @菊池安兵衛
    @菊池安兵衛 3 роки тому +1

    移調楽器についての解説待っていました。いつも分かりやすく役に立つ動画ありがとうございます!

    • @ondaipiano
      @ondaipiano  3 роки тому +1

      嬉しいです!ありがとうございます😊

  • @noritama-vi3lj
    @noritama-vi3lj 3 роки тому +3

    リコーダーがソプラノとアルトで指使いが違う理由がわかりました。授業で使ってたけど移調楽器って言葉を今まで知りませんでした😅
    いつも勉強になる動画ありがとうございます。

    • @ondaipiano
      @ondaipiano  3 роки тому

      実は、そうなんです!こちらこそ、ご視聴ありがとうございます😊

    • @やもり先生の音楽室
      @やもり先生の音楽室 3 роки тому +1

      小中の音楽の教師ですが、私はかねがね、リコーダーは移調楽器として扱って、楽譜の方を書き換えたらいいのに、と思っています。中学校は音楽の授業がとても少なくなりましたから小学校で覚えた指使いそのままで演奏できたら楽だろうな、と思うんです。ただ、もしかしたら、アルトの方に合わせる方がいいのかも、その辺はよくわかりません。

    • @dirichret8726
      @dirichret8726 7 місяців тому

      ああ!そういうことだったのか…!
      リコーダーのことなんて忘れてたけど目からウロコ

  • @ポピー-h9w
    @ポピー-h9w 3 роки тому +5

    僕も吹奏楽経験者なんですけど
    他の人より移調するのがすごい得意で
    こういうの一瞬で読み替えできます。
    こちらの動画はすごくわかりやすく説明していて初心思い出しました。
    読み替えすごい好きです

    • @ondaipiano
      @ondaipiano  3 роки тому +1

      すごいですね✨ありがとうございます😊

  • @みい-d1i
    @みい-d1i 3 роки тому +9

    ピアノをやっており絶対音感があるのですが、サックスを始めた際にとても混乱しました😓移調楽器という言葉を初めて知りました!

    • @ondaipiano
      @ondaipiano  3 роки тому +2

      混乱しますよね💦

    • @やもり先生の音楽室
      @やもり先生の音楽室 3 роки тому +1

      気持ち悪くなる人もいると聞きましたが、どうでしたか? 私は相対音感(トランペット専攻の長女はだいたい音感と言ってます)なので、大丈夫ですが。

    • @みい-d1i
      @みい-d1i 3 роки тому +1

      @@やもり先生の音楽室
      私は気持ち悪くはなりませんでした!

    • @Tribble0
      @Tribble0 3 роки тому

      @@ondaipiano
      絶対音感の人で純正率の上げた音、下げた音に気持ち悪くなっていた人を見かけたことがありましたが、やっぱ平均律的にピッタリじゃないと気持ち悪いんでしょうか?

  • @takahirosakuma7472
    @takahirosakuma7472 3 роки тому

    10:50 ここはG-Durからの移調なのでシャープ3つのA-Durにしたほうが良かったかも。ハ音記号でシャープを隠しちゃったのでC-Durからの移調みたいになって曖昧になってます。

    • @ondaipiano
      @ondaipiano  3 роки тому

      見返したら、本当ですね💦ミスです。
      ご指摘、ありがとうございます🙇‍♂️

  • @kojifujita
    @kojifujita 3 роки тому +3

    オケのTpはinFの譜面をC管で吹いたり、inAの譜面をB管で吹いたり…
    D管で吹いてたら譜面が急にinGになるとか、Es管で違和感あってよく見たらinEとか…悪夢です。

    • @ondaipiano
      @ondaipiano  3 роки тому +2

      大変ですね💦移調のオンパレードです。

    • @clatro00
      @clatro00 3 роки тому +3

      トランペットやホルンは、オケでは読み替えが当たり前の世界だね。でも記譜通りの調の管に持ち替えなんて、今となってはナンセンス。
      現代のオケのトランペット奏者は、音域が極端に高いピッコロなど以外、普通の音域の曲でも、主にB♭管とC管を使いわけてるけど、50年ぐらい前まではC管は音程が悪く、B♭管ばかり使われていた。それが20〜30年ぐらい前には、曲の記譜上、指使いの容易な方を選んで、主にシャープ系の調の曲ならC管、フラット系の調はB♭管を使うようになってきた。実際には1番奏者がC管を使えば2番奏者もC管、1番奏者がB♭管なら2番奏者もB♭管が多かった。
      最近では(この10年ぐらい顕著)、その曲の調にかかわらず1番奏者はC管、2番奏者はB♭管と分けることが主流に(1stの方が映えるように)なってきていますね。ユニゾンの箇所でも2人の指使いが違ったりして、ますます混迷してきている時代だと思います。
      どうせ最早、記譜の調に合わせてコロコロ持ち替えなんかしないんだから、そろそろ出版社は、昔の曲(古典派から後期ロマン派までぐらいかな?)を実音に書き換えて出版し直す方が良いんじゃないかと思うわ。特にトランペットは。
      出来ればその上で、パート譜は、inC と inB♭ のダブルで印刷してくれたらなお良し。

    • @kojifujita
      @kojifujita 3 роки тому +2

      @@clatro00 大賛成です!

    • @clatro00
      @clatro00 3 роки тому +1

      @@kojifujita さん
      半世紀ぐらい前まではB管に揃えられてたトランペットの世界も、シカゴ響のハーセスがC管を常用して、凄まじい録音を残して浸透してきたことで、音色としては新しい境地を開いたんだけど、読譜の観点からは混沌をさらに深めてしまったよね。
      数年前、エキストラでお邪魔したオケで、隣に座ったとても良い音のトランペット奏者のパート譜を覗き込んだら、ご丁寧にも全ての音に「ど」「そ」「ふぁ♯」「れ」「ら」などと書き込み(しかも何故かひらがな)があって、ドン引きしてしまった。かわいい女の子だったんだが・・・まあ、こんな混沌としてたら無理もないかもね・・・
      一方で、最近では楽譜作成ソフトがいろいろあるからか、自分でinBやinCに書き換えて作ってくる人も増えたよね。
      私ゃトロンボーン吹きなんで無縁だけど。
      その代わり余計に初見(オリジナルの楽譜)に弱い人も増えたかも・・・

  • @gomarinpu
    @gomarinpu 3 роки тому

    移調についてモヤモヤしていたことがスッキリしました。比例式の表記は興味深かったです。

    • @ondaipiano
      @ondaipiano  3 роки тому

      ありがとうございます😊

  • @ライド-l2p
    @ライド-l2p 3 роки тому

    ずっとずっと謎でした。
    理解できてスッキリしました。
    ありがとうございます♪✨

    • @ondaipiano
      @ondaipiano  3 роки тому +1

      こちらこそ、ご視聴ありがとうございます😊

  • @dm_99
    @dm_99 3 роки тому

    中学の時トロンボーンやってたけどトロンボーンは実音表記だから、移調楽器の存在を知ったのは中2のとき、吹奏楽のスコアみたらクラリネットとかの調合が違くてびっくりしたのがきっかけでした笑

  • @あひるだがーがー
    @あひるだがーがー 3 роки тому

    PC楽譜作成ソフトで前もって登録しておけば全部C調で作って移調してパート印刷すると簡単でした。
    まともに考えると難しいんですね。

    • @ondaipiano
      @ondaipiano  3 роки тому +1

      なるほど〜!すごいです✨

  • @umakara55
    @umakara55 3 роки тому +3

    まあ実際のところFInaleを使ってCで作譜し、ソフトの機能で移調してしまえば理屈を知らなくても何とかなります

    • @ondaipiano
      @ondaipiano  3 роки тому +1

      確かに、そうですね😊

  • @eikids9090
    @eikids9090 3 роки тому +6

    吹奏楽の楽譜が何長調なのか分かるための動画も出してくれませんか?

  • @nk0515id
    @nk0515id 3 роки тому +2

    先ずは、トロンボーン奏者に伺いたいのですが、例えば、in Cの曲のパート譜では、Cのままでも平気なのか、調号に#を2個付け足してDで書かれている方が楽なんでしょうか?同じBb管で、テナーSax、ソプラノSaxなどは、必ずin Dで書きますけど。トロンボーンは長年低音部記号でin Cで書いていましたけどそれは、奏者からすると不便な物だったんでしょうか?

    • @sotasato3383
      @sotasato3383 3 роки тому +3

      10年以上トロンボーンをやっていますが、実音(in C)表記で全く問題ないです。
      むしろ移調された楽譜を見たことがないですし、あったとしたら間違いなく奏者は混乱します。
      また楽器はB♭管ですが、B♭=ド、と認識することもないです。これは人によるかもしれませんが。

    • @Tribble0
      @Tribble0 3 роки тому +2

      そもそもトロンボーンで移調譜を渡されることはごく稀です。最初の取っ付きから実音記譜ですから何の疑問もわかずにドレミファソラシドはハ長調6,4,2,1,4,2,4,3のポジションで覚えていきます。ユーフォもチューバも実音記譜ですからパート一緒に練習するときも何の混乱もありません。
      移調記譜の楽器と練習するとき、それぞれドレミと読むと混乱しますから、ドイツ音名を実音で使うことで混乱を避けます。Bbと言ったとき、各自がシbと感じようがドと感じようがソと感じようがファと感じようが、出てくる音がBbであれば問題ありません。
      例外はイギリス式のブラスバンドで、Bb管はBb譜、Eb管はEb譜でオクターブもそろえてト音記号で記譜されます。さらにその例外の中の例外でバストロンボーンだけは実音のヘ音記号で書かれます。

    • @Tribble0
      @Tribble0 3 роки тому

      追記
      ただ、Bb(テナー記号として読んで調合に#⃣2つを追加して読む)やEb(ヘ音記号として読んで調合に#⃣3つを追加して読む)を覚えると、他の楽器のソロを奪い取ったりw 暇なときにトランペット3人と一緒に讃美歌集をBbで読んで一緒に暇をつぶせたりします。
      ホルンの譜面だけはいまだにダメですw

  • @nk0515id
    @nk0515id 3 роки тому +1

    スライドトロンボーンについては、Bb管でありながら、in Cでの譜面で何ら問題ないと言う事でしたが、果たして、バルブトロンボーンとなると、その辺はどうなんでしょうか? スライドはCでも大丈夫、バルブは、Dに移調しないと難しいのでしょうか?

    • @Tribble0
      @Tribble0 3 роки тому

      バルブトロンボーンは直管にしたユーフォみたいなものなので、掛け持ちや一緒に練習しているだけでトロンボーン吹きの頭の中にはスライドポジションとピストンの変換パターンが出来上がります。
      ポジション(3本バルブ) [4本バルブ]
      1p (バルブ無し)
      2p (2)
      3p (1)
      4p (1,2)
      5p (2,3)
      6p又はF管1p (1,3) [4]
      7p又はF管2p (1,2,3) [2,4]
      なので、Bb記譜を読み替えるよりは、スライドをバルブに変換するだけなので実音記譜のままで大丈夫です。

  • @gutguit1575
    @gutguit1575 3 роки тому

    別に自分が吹いているからという訳でもないのですが、一番ややこしいのはトランペット系ですかね~。B♭から始まって C,D,E.E♭,F,G,A管と、存在しない調の方が少ないくらいで。
    一番困るのは、それぞれに響きがいいものだからそれが欲しくなる事なんですが・・・(笑)。

  • @くろびび
    @くろびび Рік тому

    C Db Eb F G A H Bb‥って種類多すぎですよね、、ホルンとか全部の調あるし

  • @pta8
    @pta8 3 роки тому +2

    昔Tp.の友達がin Hの譜面渡されてキレてました.
    チューニングピッチが現代と違うはずなので実音的には何とも言えませんが,いっそチューニング管を限界まで抜けば…!とか言ってましたね。
    弦楽器でよかったと思えた一瞬でした.

    • @ondaipiano
      @ondaipiano  3 роки тому

      チューニング管…(笑)発想がすごいですね(笑)

    • @PARKJONGSUNG420
      @PARKJONGSUNG420 3 роки тому

      抜けば低くなるので、それはА調になりません?🤔

    • @pta8
      @pta8 3 роки тому

      @@PARKJONGSUNG420 抜き差し管差し入れてたかもしれません,というか冷静に考えるとそうですね.

  • @nemmnem720
    @nemmnem720 3 роки тому

    幼少期からトランペットを吹いていたから合唱でピアノ譜を読むときにそのままレミファソラシ#ドレって読んでいるし今も脳内ではべー管の読み方しかできない 先にピアノを習っておきたかった…

  • @Slickjun
    @Slickjun Рік тому

    移調楽器について話す際はCDEFGABも併用するほうがわかりやすいのでは?と感じました。

  • @fukurayuza4921
    @fukurayuza4921 2 роки тому +1

    クラシックのスコアだと移調楽器は移調記譜されてますね。
    これ、絶対音感ある人だと非常にウザい。読めません。
    00:41POP系だと英語読みの方が普通だと思う。
    01:20 グロッケンシュピールだと本来記譜の2オクターブ上なんだが最近のゲーム音楽作ってる人は勘違いしてる人多いみたいで
    1オクターブ上での演奏多い。結果、「グロッケン独特の響きのない音」になってしまう。
    01:45そういう理由で吹奏楽前提の曲(行進曲等)はキーがB♭,E♭の曲が多いですね。
    16:49 W.A.Mozart氏作曲交響曲第39番変ホ長調
    このシリーズ動画の欠点→音出しがない。音出しくらいしましょうよ。
    「絶対音感ある人が移調楽器演奏した時の違和感」みたいな動画ないかな?

  • @jean-jacquesrousseau6115
    @jean-jacquesrousseau6115 3 роки тому

    6:31 主曰く『気持ち悪くてたまりませんね..』
    私:??? いいえ..
    どうやら私には美的感覚なるものが欠落している模様。
    でも音楽は好きですよ☆

  • @judysmusictherapy1083
    @judysmusictherapy1083 3 роки тому +1

    すごく面白かった
    ありがとうございます。

    • @ondaipiano
      @ondaipiano  3 роки тому +1

      そう言って頂けて、とても嬉しいです🎵

  • @pseudotatsuya
    @pseudotatsuya 2 роки тому

    B管の楽器の人はB♭の音階を移動ドで楽譜を読んでることになるんでしょうか?実音で表記したら不便なんですかね。

  • @Tetla0407
    @Tetla0407 3 роки тому

    ジャズ系の曲を演奏するとホルンの楽譜が悉く無くて、アルト・テナーサックス、トランペット、トロンボーンをよく読み替えで吹いてたので余裕ですが、初見で調号がどう変化するかは未だに戸惑いますね。
    実際にinFに直した楽譜にすると♯が5個とか…♭が6個とかになってキレそうになりますw

    • @ondaipiano
      @ondaipiano  3 роки тому

      難しいですよね💦ご視聴ありがとうございます😊

  • @nk0515id
    @nk0515id 3 роки тому +2

    説明の中で何故かトロンボーンがBbであるかの様に説明されていますが、正しくはCではないでしょうか?

    • @ondaipiano
      @ondaipiano  3 роки тому

      実音で書かれますが、基本はB管のようです😭アルトトロンボーンだとEs管のことがあるみたいです。

    • @Kleinebeere_6th
      @Kleinebeere_6th 3 роки тому

      トロンボーンはB♭管でも誕生時からスライドによって半音階が出せるので実音記譜、チューバは4種類管がありますが、バルブ発明後に誕生したのでこれも実音記譜ですね。
      ユーフォはチューバの仲間ですが何故かト音記号inB♭の楽譜が存在しますよねw

    • @Tribble0
      @Tribble0 3 роки тому

      @@Kleinebeere_6th
      イギリス式のブラスバンドでは、
      最高音域Ebコルネット、中音域アルトホルン、中低音域Ebバス(チューバとは
      なぜか言いません)は全てEb調記譜のト音記号。
      Bbコルネット、バリトンホルン、ユーフォニアム、1st,2ndのトロンボーン、最低音域BbバスはBb調記譜のト音記号。
      唯一の例外はバストロンボーンで実音(C調)のヘ音記号で書かれます。

    • @Kleinebeere_6th
      @Kleinebeere_6th 3 роки тому

      @@Tribble0 様
      40年位昔まで、日本でもユーフォやバス (私も子供の頃は『バス』奏者でしたw) の楽譜はト音inB♭のが混在してましたね。しかしトロンボーンまでとは今知りました。ありがとうございます。
      何故バストロは仲間外れなんだ・・・www
      移調楽器の塊である英国ブラスバンドの経緯を鑑みると、低音楽器も移調楽譜で表記するのはとても合理的ですよね。

  • @dokodare
    @dokodare 2 роки тому

    以前、アマオケでラッパやってた時に「C管」無いとやっていけないな、と痛感。廻ってくる譜面・・in F、 in G、 in A、ザラに出て来るのですべて「移調読み」。
    オマケに曲の途中でも無慈悲に「記譜」の調が平気で変りますのでこれ、B管ではアタマ破裂しますwww

  • @scott-joplin
    @scott-joplin 3 роки тому +1

    いつもありがとうございます。
    元々ロックバンドのスコアを書いてました。
    近年、ロックバンド+移調楽器(アルトサックスソロなど)のスコアを書くようになったら、パニック!
    この動画でしっかり勉強させていただきます。

    • @ondaipiano
      @ondaipiano  3 роки тому +1

      確かに、パニックですね😱
      ハ音記号を使った移調方法を覚えちゃいましょう!

  • @Masaaki-Ito
    @Masaaki-Ito 2 роки тому

    ユーフォニアムはB管だけど楽譜はヘ音記号に in C で書かれているので、頭の中で長2度上げながら吹かなければならない。まあ、そのうち見た瞬間に分かるようになりますがwww

  • @APHETA-uz5uw
    @APHETA-uz5uw 3 роки тому

    B♭トランペットからCトランペットに持ち替えて同じ運指で吹くと、C音階で吹けるということでしょうか?

    • @Tribble0
      @Tribble0 3 роки тому +2

      出てくる音は2半音高くなりますからその通りですが、合奏で一人浮きますw

    • @ondaipiano
      @ondaipiano  3 роки тому

      そうです😊

  • @kj2230
    @kj2230 3 роки тому

    以前から、移調ができるピアニストはすごい、と思っていましたが、頭の中がどうなっているかは未だに分かりません。慣れなんでしょうか?

  • @RK-yc9ys
    @RK-yc9ys 3 роки тому +1

    B管、Es管のドイツ風の呼び方が、私の場合、勉強したところが英語読みだったので、まだ慣れません。B♭管、E♭管と〝翻訳〟してしまいます。
    さて、
    私は学生時代から、サークルのバンドでTbを吹いていました。そもそもこの楽器は、〝倍音〟で言うとB♭管てすが、なにやら事情があり、実音(C読み)をする楽器なので、最初から実音表記に慣れています。
    〝移調楽器〟は個別のパート譜と、実音の違いが面倒ですね。アレンジメントの部分は楽譜に頼るしかないので致し方ないのでしょうか。
    ただ、
    〝移調楽器〟であろうとなかろうと、〝インプロビゼイション〟(アド・リブ)の場合、鳴っている〝実音〟のコードとスケールで読み、演奏するのがほとんどだと思います。〝移調楽器〟の楽器の人達も、〝実音〟のコードとスケールの呼び方に慣れた方が、のちのち便利ですね。

    • @ondaipiano
      @ondaipiano  3 роки тому

      なるほど!ありがとうございます😊
      確かに、実音で指使いを覚えるのも一つの手ですね😆

    • @clatro00
      @clatro00 3 роки тому +1

      ヘ音記号の低音楽器は実音記譜が基本ですね。

    • @Tribble0
      @Tribble0 3 роки тому +1

      @@clatro00 何の曲か忘れましたが、ヘ音記号inBbの楽譜を渡されて大混乱したことがあります。

    • @clatro00
      @clatro00 3 роки тому

      @@Tribble0
      誰得な楽譜なんだろう??

    • @Tribble0
      @Tribble0 3 роки тому +2

      @@clatro00 うろ覚えですが、英式ブラスバンドの譜面だったような気がしますので、音部記号は違えど他に合わせて移調記譜にしようとしたのかもしれません。ただ「余計なことを!」感がMaxですがw

  • @こみや某
    @こみや某 3 роки тому

    長いこと趣味で吹奏楽をやってましたが、Jazzをやろうと一念発起したものの挫折中…
    Bb管なので頭では#2コ+1つ上と分かってるんですが、もはや指が勝手に反応してinCの譜面が吹けない体に(笑)
    これはもう時間かかるけど慣れるしかないですねぇ(慣れたら慣れたで吹奏楽とこんがらがりそうではありますが)

    • @ondaipiano
      @ondaipiano  3 роки тому +1

      確か、ジャズ・スタンダード・バイブルに、B♭管用の楽譜があったと思います!そのような楽譜を用いるのはいかがでしょうか?

    • @こみや某
      @こみや某 3 роки тому

      @@ondaipiano はい!当面はB♭譜で練習してみます。
      でも、最終的にはC譜をスラスラ読めたらカッコイイな~(&実用的)と思ってるので、チャレンジは必要ですね。

  • @gatchangatchan5593
    @gatchangatchan5593 3 роки тому +4

    う〜〜〜む、まだ微積分の問題解く方が易しい😅

    • @ondaipiano
      @ondaipiano  3 роки тому +1

      え〜本当ですか😵私は断然移調です(笑)

  • @Sin-sin-sinya
    @Sin-sin-sinya 3 роки тому

    Es管で書かれたアルトサックス用の楽譜でも、最近のキーボードはボタン一つで調を変えれるので、キーボード側で調を変えて楽譜通りに弾けました!

    • @ondaipiano
      @ondaipiano  3 роки тому

      なるほど〜!確かに便利ですね☺️

  • @MickCorgi
    @MickCorgi 3 роки тому

    先生、移調楽器にこれだけ詳しいという事はブラスやオケの経験がお有りかと思いますが。ブラスの場合はパート譜と指揮者の見るスコアは違ってた気がします。しかしパート譜がそのままスコアになってるオケの指揮者は大変ですね。

  • @mikunitmr
    @mikunitmr 3 роки тому

    スコアを見ながらMIDIに入力してると、結構面倒なんですよね。仕方ないから楽譜通りに入力して、あとからまとめて移調します。スコア書く人ってかんたんに脳内で移調できるんでしょうか。
    ちなみに自分はベー管のユーフォやってたことがあるので、楽器によって調が違うことは知ってました。

    • @ondaipiano
      @ondaipiano  3 роки тому

      私もそうなっちゃいそうです…。管楽器奏者やスコアに慣れている学生だと、すぐに移調で考えられる方もいらっしゃいます。

  • @Monopon
    @Monopon Рік тому

    アルトサックスを挫折した理由がこれです!
    ピアノ、ギターをやってたこともあり「譜面上ドと書いてあるのにミ♭の音を出す」、「サックス用の譜面の場合譜面通りに吹く(けど出る実音は違う)」にパニックになりましたw
    絶対音感があるわけではありませんが、むちゃくちゃイライラしますw
    その譜面がinBで書かれてるのかinCで書かれてるのかを記されてればこの混乱はなかったかなぁと思います。
    デジタルサックスを購入しサイドチャレンジしてますが、あまり細かいことは考えず楽器に沿った運指で始めてみてます!

  • @吉野ヶ里大ちゃん
    @吉野ヶ里大ちゃん 3 роки тому +1

    絶対音感があるので移調楽器はちんぷんかんです。全てC調で聴こえるのでトランペットはドではなくシ♭にしか聴こえません。アルトサックスもミ♭ファソラ♭シ♭ドレミ♭にしか聞こえません。私はトロンボーン吹きですがC調表記の楽譜なので1ポジてなる音はシ♭に聴こえるのでへ音記号の楽譜も素直によめます。なのでE♭のアルトトロンボーンは1ポジでE♭が鳴ることがなじめず吹けません。
    絶対音感が無いひとが羨ましい。どんな調の音階もドレミファソラシドに聴こえるのでしょうか?

    • @リツイート坩堝
      @リツイート坩堝 3 роки тому +2

      長調ならすべてドレミファソラシドに聞こえます
      曲の途中で転調しても長調ならドレミファソラシドに聞こえます

    • @辰巳有紀子
      @辰巳有紀子 3 роки тому +1

      クラ吹きです。私は他の楽器もinBで聞こえます。アルトサックスがドレミファソラシドと吹いた時には、ファソラシ♭ドレミファと聞こえます。

  • @ロデム-w6p
    @ロデム-w6p 3 роки тому

    以前から疑問なのですが、調合から曲の調の候補を出し、曲の初めと終わりの音とか、ポップスだとコードを見たり、それで調を決めるようですが、なんでそんなことをしなければいけない構造になっているのか疑問です。
    なぜ、譜面の曲の先頭にこれはト短調とか、Gとか書いておかないんでしょうか?
    ポップスなどで書いてあったり、クラシックでは曲のタイトルに入っていたりしますが、必ず書くルールになっていればいちいち調を考える必要が無くて良いと思いました
    以上超ピアノ初心者の疑問です。

    • @ondaipiano
      @ondaipiano  3 роки тому

      考えたことも無かったです!
      クラシックだと途中で転調するのが一般的なので、いちいち書いたらキリがないからですかね🤔

    • @ロデム-w6p
      @ロデム-w6p 3 роки тому

      なるほど、うまい人はなくても困らないのかな

  • @yunii3822
    @yunii3822 3 роки тому +1

    TbとTpが同じベー管でも読み方違うの何でだぜ。
    コンバートした時混乱した。

    • @ondaipiano
      @ondaipiano  3 роки тому

      不思議ですよね!

    • @めるカレン
      @めるカレン 3 роки тому

      初めまして。
      家族みんな楽器吹きです。
      軽く紹介します。
      長女 オーボエ(C管)
      長男 トランペット(B♭管)
      次女 トロンボーン(B♭管)
      次男 アルトサックス(E♭管)
      私 ホルン(F管)
      おめでたいことにみーんなバラバラな調の楽器です。
      長女はC管なのでピアノ譜スラスラ吹けます。
      長男 「無〜理〜!」
      次女 低音楽器の仲間なんで楽譜はヘ音記号。(母は苦手〜)
      次男 「楽器はE♭だけど譜の読み方はピアノ譜読み」
      母 「ドイツ音名でしかわからん!( ・ิϖ・ิ)っ」
      困った家族です。
      そして、どうやら次女が言うには譜の読み方がまた違うらしいです。
      書くと長いのでやめときます💦

  • @ゆう-i6j9v
    @ゆう-i6j9v 3 роки тому

    ややこしすぎる笑

  • @J0909_JOGO
    @J0909_JOGO 3 роки тому

    へ〜知らなかったです。面白いですね。ややこいけど。

    • @ondaipiano
      @ondaipiano  3 роки тому +1

      ややこしいんです〜😭

  • @あい-e4d2q
    @あい-e4d2q 3 роки тому

    そーなんです、そーなんです。ホルンは、通常はF/Bですが、楽曲によってはEsやAなんてのもあって、若い頃は転載に凄く苦労しました。
    特に臨時記号が付いたりすると、頭が崩壊しました。今はソフトで簡単に移調できるからいいですね。

    • @ondaipiano
      @ondaipiano  3 роки тому

      ソフト、便利ですね🎵

  • @--5841
    @--5841 3 роки тому

    ホルン吹き(素人)なんですけどEsの最後のホ長調のところが最高によくわからないです誰か助けてください

  • @ketasukeman2572
    @ketasukeman2572 2 роки тому

    クラリネットだいすき

  • @clatro00
    @clatro00 3 роки тому

    トロンボーンは最初から半音階が吹ける楽器だけど、ユーフォやチューバも実音記譜するのはそう言う事情じゃないよね。ピストンやロータリーのバルブが発明されたのは、別にホルンやトランペットより早かったってわけじゃない。工業が発展して開発されたものだから、それぞれの楽器に導入されたのもほぼ同時期。強いて言えば、ユーフォやチューバは楽器自体の歴史が浅いわけなんだが・・・
    低音金管楽器はどんな移調楽器であっても(チューバなんか、B♭管、F管、E♭管、C管と色んなものが乱立)とにかく「実音記譜」すると、単純に言った方が良いんじゃないだろうか?
    その理由を辿れば、昔は「通奏低音」みたいに動きが活発でないことが通常だったので、楽器の調に合わせてわざわざ書き換えてあげるほどの必要がなかった・・・ってことかな?って思うけど。
    自分はトロンボーン吹きだけど、もはやドレミファ・・・って楽譜読んでない。

    • @ondaipiano
      @ondaipiano  3 роки тому +1

      ご視聴ありがとうございます😊
      単純に言おうか迷ったのですが、理由を知りたい方もいるかと思い、色々な説の一つを紹介しました💦
      楽器ごとにさまざまな歴史を辿っているので、私も一概には言えないなと思っています。
      ドレミファ…ではなくどのように読んでいるのか気になります!良かったらコメントで教えてください🎵

    • @clatro00
      @clatro00 3 роки тому

      ドレミファ・・・
      でなく、実音ドイツ語で読んでますね

  • @樋口秀友
    @樋口秀友 Рік тому

    😊

  • @igaryo520
    @igaryo520 3 роки тому +1

    スゴイ分かりやすいですね!
    ただ6分あたり~の解説、inCじゃなくてinGじゃないんですか?
    間違ってたらすいません🙏

    • @ondaipiano
      @ondaipiano  3 роки тому

      ご視聴ありがとうございます😊
      調はGの調ですが、移調楽器用ではなくC管用の楽譜(inC)で書かれています!

  • @shibafu-m7s
    @shibafu-m7s Рік тому

    なんでクラシック界や音楽部活では音名をドイツ語呼びするのか、私はずっと疑問です。
    歴史的音楽家にはドイツ語圏の人が多いのは知ってますが、
    日本の音楽用語は日本語、イタリア(ラテン)語、英語が混ざってただでさえごちゃごちゃしているのに、更にドイツ語まで入ると、普通の少年少女は混乱してしまいます。
    昔はクラシック界と仲が悪かったジャズ界(英語)への対抗意識だったのでしょうか?
    クラシック以外は音楽じゃないという、極めて偏狭な人もいましたもんね。
    ギター(スチール弦)はアメリカで発展したから英語読みは理解できますが、ヴァイオリンはイタリアで発展したのにドイツ語読みですもん。
    (ただし、ww1以前の世界的スチューデントモデルは奴隷的労働で量産されたドイツ製が主流。ww1に敗れたドイツが経済破綻してからは、鈴木ヴァイオリンが主流)
    医学界では半世紀ほど前は専門用語をドイツ語で言ったり、カルテに書いたりする先生がおられた様ですが、今や化石です。
    日本の近代化の過程で西洋音楽普及に大きな影響を与えたと考えられる、旧大日本帝国軍楽隊は、海軍は英国、陸軍はフランスの影響が強かったはずだと思うのですが。
    大正時代の一時期、日本の一部地域でドイツ軍ww1捕虜による音楽活動が有った話しは知ってますが、それが全国に影響を与えたとは思えない。
    ww2は日本とドイツは同盟国だが、連合国に接触を妨害され、軍楽隊さえ活動停止した超困窮社会だったのに、音楽的交流が有ったなどとはとても思えない。
    戦後しばらくの我が国の工業水準が地に落ちていた時代に、ドイツ製工業製品を崇めていた名残りかな?
    (今でもドイツ車を崇拝する人いますね。代車でしばらく借りてた事あるけど、機械としての信頼性は日本車にはかないませんし、仕事でも「ドイツ製」には散々悩まされましたもん。)

  • @Mr-hollywood-aritist
    @Mr-hollywood-aritist Рік тому

    すっごい、わかりやすいと思うんだけど、全然わかんないや😂音楽ってこんなな難しいのね😮

  • @山本湯人
    @山本湯人 2 роки тому

    アルト記号やテノール記号で読めば、って言われてもビオラやってなければ読めない人のほうが多いのでは?

  • @めるカレン
    @めるカレン 3 роки тому +1

    素人ホルン吹きです。
    頼まれてトーンチャイムの指導のお手伝いをさせていただいた時にドとかソとかシ♭と音楽の先生に言われ迷いに迷った💦
    FとCと(シ♭はB♭とわかるけど)じゃないじゃんねー
    CとGだよねー
    ってか「わぁおー」ってなる。
    私だけかな?o(*・ロ・*)o

  • @5s-CELLO
    @5s-CELLO 2 роки тому

    勉強になりました!
    管楽器に縁がないからオケ練習の時は
    マエストロから金管へ指摘は殆どスルーしてました
    練習でベーカン…しばしば聞きますが
    私にとってはアッカンベーくらいにしか思ってないから
    または
    なんとなくBの近い親戚!?くらいにしか考えてなかったので
    お陰さまで🎵視野が広がりました

  • @i.4995
    @i.4995 Рік тому

    そもそものそもそもとして、ドの指使いって何?実音って何?と言うのを理解しないまま音楽やってる人がたくさんいます。
    なんでEUPHはBもCも出せるのにB管って呼ぶの?
    特にヘ音記号の楽器は全て、移動ドで読んでいたりいなかったりというカオスな世界になってて、音楽に詳しい人は何の音を基準に喋ってるのか訳分かんなくなります。
    もう理解しましたが、そんな入口の入口を丁寧に教えてくれる人がいなかったので苦労しました。

  • @画報少年
    @画報少年 3 роки тому

    そもそも音楽の調の必要性がはっきりしないので解説を求めたい。

    • @ondaipiano
      @ondaipiano  3 роки тому

      ご視聴ありがとうございます😊
      こちらの動画が参考になるかもしれません。
      ua-cam.com/video/m1wqRHYh12k/v-deo.html

  • @あとってもマイルド
    @あとってもマイルド 3 роки тому +2

    なんで全部実音で楽譜書いてくれないんだ・・・。
    昔サックス触らせてもらったが楽譜に書いてある音と違う音がでるのでめっちゃイライラした。

  • @clatro00
    @clatro00 3 роки тому +4

    ピアノや弦楽器は、C「管」とは呼ばんわな〜www

  • @Simajirou
    @Simajirou 3 роки тому +1

    分からん
    指使いでわからん

  • @cj4460
    @cj4460 5 місяців тому

    わかんねぇ・・・( ; ; )

  • @和田正三
    @和田正三 2 роки тому +2

    言いたいことはよくわかりますけどピアノや弦楽器をC管と呼ぶのはおかしい。

  • @はかせ-w5i
    @はかせ-w5i 7 місяців тому

    ドレミとか使わないだろ!
    最初からCDEで読むだろ!