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本当に先生の説明はわかりやすく、具体的な目標が出来ます。ありがとうございます。
音大生のとき、3回生のときの試験が日本歌曲でした。それまでイタリア物かドイツリートばかり歌っていたのですけど、日本語のあまりの歌いにくさに驚愕した覚えがあります。どんどん喉が締まってきて・・日本人は声帯過緊張らしいですね。
その昔、様々な言語で歌うために音声学を学んだものです。特に子音の調音点は重要であると考えていました。フランス語のオペラで、合唱団が歌詞にカタカナでルビを振っているので、正しい調音点で発音せず、おかしな歌詞になっていたことがあります。やはり舌の位置が本来と違うと違う子音になってしまうので、フランス語が分かる人にとっては違和感のある歌になっていました。フランス語のわかる人はそれほどいないので、指揮者は、まあいいかと思ってそのままにしたのでしょう。声楽はそれぞれの言語の発音等にも留意しなければならないのが、器楽に比べて大変ということになりますが、それも含めて面白いとも言えます。
どうもありがとうございます!同じポジションで発声するという意味が解って来ました!感謝します🎵
😊😊
そうなんだけど。。私の今の課題、日本歌曲をどう表現するか。 橋本国彦のように謡曲の技術を要求してるような曲とかもあるので、本来小さな空間で表現すればよかった日本歌曲を、大きな会場で表現する必要がある場合、どうしたらいいのか、無理だからやめる?日本語がオペラに向かない? 日本のオペラもたくさん作曲されていますが、確かに発声には違和感があります、技術の問題だけではない気がしますが、西洋の音楽と日本の音楽の融合という点ではまだまだ解決すべき点や新しく築き上げねばならない技術がたくさんあるのでしょうね。車田さん!ぜひ日本に帰ってきて本当の意味での日本オペラの作曲、そしてそれを実現するための技術指導をお願いします。
アマチュアのソプラノ カウンターテナー(ソプラニスト)です。「bel canto という言葉の乱用」ですか! 正直、アマチュアの私でもそう感じてました!やはり、車田先生はハッキリ事実を指摘なさいますね! 立派な姿勢だと思います!
管楽器を吹いてます。参考になります。ありがとうございます。
例えが具体的で楽しかったでーす😮!
☺ 大変勉強になります。ありがとうございました。
今日もありがとうございました。毎回毎回が楽しみです!
賛美歌のためにラテン語聖句の音読を日課にしていたら、普段の話し声の声量が大きくなったように思います。英語やイタリア語ドイツ語中国語も細々と、難しいけど楽しい。「声量の変化はなぜ起きたのだろう?」と思っていましたが、なるほど、舌のコンディションが変化していたんですね。昔は声量が伸びず声質は童声のようなので、人と話していてもすぐにかき消されていました。…今は声がデカいと言われます。声がデカいというか、遠くまで響くようです。
今までのレッスンで言われていたことがよくわかりました。
僕は東北のズーズー弁で育ったから大丈夫。ズーズー弁は撥音が日本語より英語に近い。んだっちゃア、とか、んだばだねすかや、とかだね。
今回もありがとうございます!!そう!それなんです!全然出来ないんです!と叫びたくなるように見てしまいました😭舌の問題や発声の問題は自分で練習しているとすぐ迷走してしまいます😭また車田さんのお話を聞いて試行錯誤してみようかと思います!!次回も楽しみにしています!!
ありがとうございます!
こちらこそありがとうございます😊😊
プラシド・ドミンゴさんの舌先が上がっている気がするのですが、舌先が上がるのは良いのですか?
より専門的な質問にはレッスンでお答えしています☺️
本当に先生の説明はわかりやすく、具体的な目標が出来ます。ありがとうございます。
音大生のとき、3回生のときの試験が日本歌曲でした。それまでイタリア物かドイツリートばかり歌っていたのですけど、日本語のあまりの歌いにくさに驚愕した覚えがあります。どんどん喉が締まってきて・・日本人は声帯過緊張らしいですね。
その昔、様々な言語で歌うために音声学を学んだものです。特に子音の調音点は重要であると考えていました。フランス語のオペラで、合唱団が歌詞にカタカナでルビを振っているので、正しい調音点で発音せず、おかしな歌詞になっていたことがあります。やはり舌の位置が本来と違うと違う子音になってしまうので、フランス語が分かる人にとっては違和感のある歌になっていました。フランス語のわかる人はそれほどいないので、指揮者は、まあいいかと思ってそのままにしたのでしょう。声楽はそれぞれの言語の発音等にも留意しなければならないのが、器楽に比べて大変ということになりますが、それも含めて面白いとも言えます。
どうもありがとうございます!
同じポジションで発声するという意味が解って来ました!
感謝します🎵
😊😊
そうなんだけど。。私の今の課題、日本歌曲をどう表現するか。 橋本国彦のように謡曲の技術を要求してるような曲とかもあるので、本来小さな空間で表現すればよかった日本歌曲を、大きな会場で表現する必要がある場合、どうしたらいいのか、無理だからやめる?
日本語がオペラに向かない? 日本のオペラもたくさん作曲されていますが、確かに発声には違和感があります、技術の問題だけではない気がしますが、西洋の音楽と日本の音楽の融合という点ではまだまだ解決すべき点や新しく築き上げねばならない技術がたくさんあるのでしょうね。
車田さん!ぜひ日本に帰ってきて本当の意味での日本オペラの作曲、そしてそれを実現するための技術指導をお願いします。
アマチュアのソプラノ カウンターテナー(ソプラニスト)です。
「bel canto という言葉の乱用」ですか! 正直、アマチュアの私でもそう感じてました!
やはり、車田先生はハッキリ事実を指摘なさいますね! 立派な姿勢だと思います!
😊😊
管楽器を吹いてます。参考になります。ありがとうございます。
例えが具体的で楽しかったでーす😮!
☺ 大変勉強になります。ありがとうございました。
😊😊
今日もありがとうございました。毎回毎回が楽しみです!
😊😊
賛美歌のためにラテン語聖句の音読を日課にしていたら、普段の話し声の声量が大きくなったように思います。英語やイタリア語ドイツ語中国語も細々と、難しいけど楽しい。
「声量の変化はなぜ起きたのだろう?」と思っていましたが、なるほど、舌のコンディションが変化していたんですね。
昔は声量が伸びず声質は童声のようなので、人と話していてもすぐにかき消されていました。…今は声がデカいと言われます。声がデカいというか、遠くまで響くようです。
今までのレッスンで言われていたことがよくわかりました。
😊😊
僕は東北のズーズー弁で育ったから大丈夫。ズーズー弁は撥音が日本語より英語に近い。んだっちゃア、とか、んだばだねすかや、とかだね。
今回もありがとうございます!!
そう!それなんです!全然出来ないんです!と叫びたくなるように見てしまいました😭
舌の問題や発声の問題は自分で練習しているとすぐ迷走してしまいます😭
また車田さんのお話を聞いて試行錯誤してみようかと思います!!
次回も楽しみにしています!!
😊😊
ありがとうございます!
こちらこそありがとうございます😊😊
プラシド・ドミンゴさんの舌先が上がっている気がするのですが、舌先が上がるのは良いのですか?
より専門的な質問にはレッスンでお答えしています☺️