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姉がうつのみこが大好きで、映画を観に行ったらうつのみこより同時上映してたファイブスター物語の方に完全に心を奪われて、帰りにファイブスター物語のコミックを買ってきたのを思い出した
私も宇宙皇子にはまってました、物置の整理をしていると新書の宇宙皇子が~編とかで、たくさん出てきて、こじらせてたなと思いました。。
80年代のこういったアニメは 知らない世界へ連れて行ってくれるワクワク感があった。
明日の心配なんてしなくても良い時代だった…親に感謝しなきゃなぁ…
絵柄や技術もそうだけど、音楽が本気出してて今でも忘れられない。
音楽聞くだけでこの頃のわくわく感が蘇る。リアタイできてて良かった。
この頃の映画の予告はほんと好き
この頃の角川映画のパワーは凄かったですね。今見ても綺麗な映像だし見せ方が上手いと感じます。カムイの剣の「めざめよ、冒険心。」とかキャッチコピーも素晴らしい。
70年代後半から80年代ってアニメ映画のクオリティーメチャメチャ高くて、セリフ、カメラワーク、映像、音楽すべてが最高という水準だったクリエイターも若かったし、とにかく経済も上向きだった今はこんなレベルのもの作りたくても難しいかも知れない
カルトな雰囲気が子供心に怖くもあり、開けてはならない扉を開けるように好奇心を刺激された。
日本のアニメは80年代が一番好き
80年代のアナログ的未来感が大好き!
どれも名作 きっとわたしの人生の血肉になっている作品です
この当時の角川映画は神すぎる
懐古厨と言われようが構わんが、やっぱこの時代のセルアニメーションは命を感じる。描き込み半端ない。
手書きですからね。
実際、命落としてる例があるからね…
おススメに出てきたので拝見しましたがビューティフルドリーマー幻魔大戦愛・覚えていますかAKIRA(個人的には漫画)この辺りに対抗できるアニメってありますか?所詮、映像がきれい、音楽がいいその程度の話題ですよねトータルで完成度の高い作品って無いかと
@@北のチュンチュン丸スケール感がまず違いすぎる最近のメガヒットもの例えば新海作品とか好きだけど、この頃のスケール感はないよねいくら背景が綺麗でも....この頃の作家さんたちのsf作品と同じようなものは撮れない現役で生き残ってるのって宮さんくらい?もう流石に次は作らないだろうけど...
コメ主に一票。ちなみに私も(懐古厨)←こんな言葉初めて聞いた
今のアニメ技術も好きなんだけど現代では再現不能なロストテクノロジー的な魅力がいいなあ
当時は、入れ替え制ではなく、弁当持ちで朝から晩までいましたね、良い時代でした。当時高校生でしたが、年間200本以上映画を観てました。オールナイトで早朝5時頃まで観て、屋台でラーメン食べて、駅で暇つぶして、また映画館へ、そんな週末でした。なつかしい。
実にニューシネマパラダイス‼︎
そうでしたね。普通に2本立てで、いつまでいてもOKで。当時はまだ1000円でしたっけ?前売りで800円かな?ちなみに、ハルマゲドンだけ立ち見で辛かったw行く日を選ばないと痛い目を見る時代でした。幼稚園児に囲まれた事も・・(^^;
@@tomorrow-vb7gl 立ち見なんて今じゃ考えられないですもんねえ。2本立ての2本目の途中から入ったり。
ほんと、昔の映画館は良かったですね。人もいっぱいで、立ち見当たり前だったし。
この頃の角川アニメ最高だったな〜
火の鳥と時の旅人は当時二本立てで上映していて、小学生だった私は親に頼んで連れて行ってもらった。でも、客は私と親の二人しかいなかった。角川を中心にハイレベルなアニメが多かった80年代だが、興行的には苦しかったと記憶している。いいものが必ずしも売れる訳ではないという厳しい現実を教えてくれたのが当時のアニメ映画だった。
ただ、この頃の「目先の流行・売上かんけーねぇー」な大志が今の「アニメ超大国」日本を作ってくれたんだと思います。今の「萌え・御手軽」優先な日本アニメ体質の蔓延には、危機意識を覚えます。
その二作品セットは上映時間が短いので子供を連れていく親達に避けられてましたね。OVA2本見るのに劇場に行くのは・・・しかも火の鳥は原作をカットした中途半端な内容だったので不評でした。TVの特番で放送されたんなら良い作品だったでしょうけど・・・
自分もルパンのカリオストロを見に行ったんだけど田舎の映画館とはいえ、200人は入りそうな映画館で数人しか居なかったよ。当時凄く感動した作品なのに人気が出ないなんて不思議だなあ、と思っていたらテレビで放送されてからは、爆発的な人気になりました。
80年代はアイデアがいくらでも溢れ出てきてそれが実現した時代でしたねえ。アニメも邦画もゲームも。角川映画はよく見に行きましたわ。
korigoriwtr 角川春樹は過激人だが『角川映画』は名作を数多く世に出している『カムイの剣』も名作
幻魔大戦の曲を聞くと心踊る~♪そういえば幻魔大戦の劇場公開日にニッポン放送で音声のみで映画を放送してたな~劇場では1日で連続三回観た!
幻魔大戦か、子供の頃にテレビで流れてて凄く印象的なBGMだったから今でも記憶に残ってる。
自分はこれ見なくて逆に当時の愛知系の映画特集番組オープニングで聞いてしばらくしてから幻魔の曲だと知りました
幻魔大戦の音楽、楽曲は神ですね、今でも聴くと鳥肌が立ちます。
幻魔大戦は金曜か土曜17時からのアニメ枠で劇場公開CMを見た記憶があります。亀裂が入る自由の女神、地球規模の危機、超能力に目覚めたごく平凡な男子学生、そしてローズマリー・バトラーの歌う主題歌。これでもかと言わんばかりのワクワク・ゾクゾク要素が詰め込まれていました。
カムイの剣は劇場に観にいきました、主人公の声を演じたのが真田広之、監督りんたろう、音楽監督が宇崎竜童率いる竜童組といったキャストとスタッフの豪華さ、なによりも原作本を今でも持っています
演技もクウォリティ高かったんだろうな
マジでカムイの剣は別格!!こんなアニメを今こそつくれよ!
和歌山の映画館で何かと二本立てで上映してた。本命はその何かだったんだけど、惰性で見始めたカムイの劍があまりにも面白くて今では本命が何だったか思い出せない。
当時、まさかキースエマーソンが日本のアニメの音楽監督になるなんてかなり衝撃でしたね😆角川映画のセンスが光ってたよ🙆今でも、素晴らしい楽曲です😉
本当、それです!キャラクターデザインが大友さんな事にも驚いたけど、キースが音楽監督だなんて…!サントラ買って何度も聴いていました。ソニーのテーマ曲好きだたなぁ。キースはその頃「インフェルノ」というホラー映画の音楽もやっていましたね。
キース・エマーソンと言えばゲームミュージックにも多大な影響与えた天才の中の天才ですからね。そこに日本アニメの天才大友を組み合わせるんだから凄い作品
懐かしい。今でも全部の主題歌を歌えるくらい印象に強く残る作品ばかり。もう戻れない少年の日々よ…。
幻魔大戦はアニメ映画の最高傑作だと思っています。当時、小学3年生でしたが友達と新宿まで電車を乗り継ぎ、観に行った記憶があります。最近はこういうアニメはほとんど無いような気がします。なんか寂しいなぁ〜。
いまの若い人にとってアニメといえば「ジブリ」って思ってる人が多いのだろうな…。ジブリなど無かった時代でも優れた作品は一杯あった。
TARO 神成 アニメ=ジブリなんて考えてるやついない。
「ジブリ」はまだなかったが、コナンもカリ城もじゃりん子チエもゴーシュもあったしトップクラフトのナウシカが幻魔の1年後だけどなw知ったかぶり、恥ずかしいwwww
どんな偏見だよ
偏見なら負けないぞ!いまの若い人にとってアニメといえば「プリキュア」って思っ(以下略)
@@青プクリポ300 今の人にとってはプリキュアでは無く、NHKで放映されて、イキってチケット偽造事件や沼津マンホール事件他等を起こす中高生が増えたラブライ略なのでは?
この頃の角川アニメは勢いありましたね。懐かしいです。ありがとうございます。😂
80年のSFアニメ映画のCMが懐かしい。
一連の角川アニメって今観ると本当センスいいなあ
80年代のこの独特の「あと一歩踏み込んでググっと魅せる」「シーンを大切にこだわる」感覚は今でもカッコイイ。今は前時代からの脱却を高解像度で見せなきゃいけないし、なかなかシーンにこだわる時間や手間を捻出するのはしんどくなってきているかも知れないから、単純に比較はしちゃいけないけど、もしいまでもこういうコクのあるファンタジー作品があったらぜひ教えてほしい。
当時小学5年生でした。このCMで自由の女神にヒビが入るシーンが無性に怖かった…ノストラダムスの大予言を信じきっていたから、余計に怖かった小学生ながら、背景の絵が凄く綺麗だーと感心してました。
私は3年生(9歳)でしたが、主題歌の『光の天使』に惚れ込んで、兄に連れていってもらいました(笑)ちなみに、兄は友達と『クラッシャージョウ』の予定でしたが、おやつ代やバス代に釣られて、私の保護者代理になりましたw
作画凄い丁寧なの多いね。まさに職人技。
やっぱりこの頃のアニメは良いなあ。ノスタルジー補正もあるだろうけど、それぞれの作品に個性や世界があると言うか。主題歌も名曲揃い!
コレを全てアナログ塗りしてたってのが何より脅威だわな…
高校生だけどこういうアニメ大好きです
僕も高一ですけど昔のアニメが好きでたまりません!ちなみに昔のアニメ映画で一番好きなのはAKIRAです!
当時小学生で原作なんて全く知らなかったけど予告編見てなぜかめちやくちゃワクワクして親にねだって観せてもらったなあ
80年代のアニメって色彩が青っぽいよね、爽やか
80年代は角川事務所の黄金期でしたね同時上映の2本立てですごくお得でしたので毎年映画を楽しみにしていました当時、まだ高かったレンタルビデオ(1泊1000円)もたまに借りて観ていましたあのドキドキワクワクした時代が懐かしいです
昔、レンタルビデオ店で初めて借りたのは、カムイの剣でした。二泊三日で4回繰り返して観ました。
時空の旅人は社会人になってから自分で働いて稼いだお金で観に行きました。映画の中に出てくる俳句は角川春樹社長自身が読んだ物だとパンフレットに載っていました。内容もよかったですよ。
時空の旅人とか他じゃ11人いる!、扉を開けて等当時レンタルですぐ借りてダビングしたなメチャメチャ懐かしい😆角川作品はアニメ・実写共に作品のチョイス、内容も良く主題歌やテーマ曲すらも絶妙だった
火の鳥は、永遠だよな…。未来永劫の名作。涙しか出ない…。手塚治虫さんが、如何に偉大かを思い知らされる。どろろや、ブラックジャックもそうだけど。あと、時空の旅人も懐かしかった。
音楽やカット割り等の演出全体が今見ても引き込まれる。当時の角川はすごかったんだな。少年ケニヤも同じ頃かな?あとキャッチコピーが秀逸。
子供の頃好きだった角川アニメ映画がほぼりんたろう監督だった。演出と音楽の天才かな?
小学生時代に映画館の前に置いてあった予告編放映テレビから聞こえてきた幻魔大戦のテーマソングが、その後プログレにハマって聞きまくったEL&Pのキース・エマーソンの音楽だったことを知ってとてつもなく感動したことは今でも鮮明に覚えている。あの時代、角川映画は最強だった。野性の証明も最高だった。あの頃に戻りたいな・・・
大好きだったな~初めてエスパーに憧れた映画だったw
幻魔大戦!懐かしいなぁ。観に行ったなぁ〜
幻魔大戦のルナ姫、大好き。確か、アラレちゃんの声優さんだったと思います。
かっこいいね映画観に行きたくなるよ😂
どれもこれも絶対にリアルタイムで見た筈の予告なのに、妙に新鮮な感覚を覚えますね・・・何故だろうか?
カムイの剣ってもっと評価されて良かった映画だった
80年代の劇場版とかOVAは完成度高いのに現在では見る手段に乏しい、それが残念
幻魔大戦…初めてCM見て、カミナリに打たれたような衝撃受けた。もちろん映画館で観てきた。大友克洋先生の大ファンになった。
今の日本にはこういうぶっ飛んだアニメを作る情熱が足りなさすぎる
*****さすがは昭和世代の同志。嬉しいです
そもそもこう言うアニメを作る、想像する力を奪われたユトリ世代しか居ないから悲しいかな無理でしょw
こういった作品を作る資金を提供するスポンサーがいなくなったのもひとつの要因でもあんるじゃないかな。
Faiwoolong ていうかスポンサーの利益主義が露骨になりすぎて創作<利益だからこのバランスの悪さが歪んだ作品しか供給されない状態を生み出してるんだと思う でも一番悪いのは『視聴者が選択しない』で妥協し続けてるのが最も悪い次がアニメを評価しない評論家風情が大量に居ること『面白さ』ではなくダレダレ作品だから評価が高いとか(ジブリがいい例) スポンサーが利益を求めるのはわかるんだよ会社ってそういうところだただ昔は100万投資して110万になったら投資成功だったのが今は投資の二倍以上にならないと失敗で責任問題にされる、つまりアニメ製作ってスポンサーの社内政治の材料でしかないんだよ
なるほど、そう言う考え方も有りますなw;
ストーリーも主題歌もビジュアルも参加している声優陣も、全てにおいてクオリティが高く、年数が経っても脳裏に焼き付いている幻魔大戦。今こそ、金曜ロードショー辺りで地上波放映して貰いたい。
今の日本が忘れた情熱でも有ります。車も家電も全てが良かった。
9:21辺り主題歌好きだったあ。静止画の予告も、今となっては斬新で逆に良い。
幻魔大戦、懐かしい。小学生の頃、初めて同級生と子供だけで見に行ったなぁ。いい席に座ろうってんで、朝の6時くらいから並んで。もっと熱心なファンが既に何人も並んでいたけど。
やたら壮大なのが多いのが時代を感じる。良し悪し関係なく、最近のアニメ映画の世界観は小さめだよね。
TVでやる内容を収益化のためにわざわざ劇場でやってる気がする
う~ん懐かしい。カムイで天海が「生娘で殺すのは云々」って台詞があって、生娘の意味がわからず親に聞いた記憶がw
火の鳥の映画の予告編は火の鳥ヤマト編のOVAに入ってたなー25年前くらいに父親が近所のディスカウントストアの中古ビデオ市で買ってきてよく見てたわ当時小学生で内容なんかあまり理解してなかったけど、この予告編を見るたびに壮大なスケールの映画なんだろうなと思って凄くワクワクした記憶がある
幻魔大戦、タオちゃんの声を原田知世が担当してたんだよね、懐かしい
幻魔大戦のサウンドトラックLPレコードで持ってた!いい曲ばっかり❤
宇宙皇子いのまた先生 ほんとうに悲しいです
とにかく角川春樹がぶっ飛んでた。本当に薬でぶっ飛んでたからまた面白いが。若い世代が多いから、企画も通る。景気がいいからスポンサーも内容に文句をつけない。ルネッサンス時代だよな。
敵は本能寺にあり! ピッ!で笑ってしまった。
カムイの剣、今ならハリウッド巻き込んで実写でいけないかなぁ。壮大な物語、忍者、西部劇、階級闘争、どれもハリウッドが好きな要素だと思う。
sarubarikan07jp 間違いない『カムイの剣』『幻魔大戦』などリメイクしたら素晴らしい
主人公の次郎の声を担当した真田広之さんは、公開当時「次はぜひこれを実写で撮りたい!」と相当意気込んでいたようですよ。
今のハリウッドだと、中国資本と、マイノリティへの片寄った配慮がはいる可能性があるのが問題ですなw
いやいや、カムイの剣アニメが今時作ったアニメとしたらアカデミー賞だよ。
「ハルマゲドン」って言葉は幻魔大戦で知った
懐かしきセルアニメだなぁ~
リアルタイム世代なのですが、全て未視聴です。当時はオタク否定派でアニメ漫画は子供とキモチワルイオタクの物とステレオタイプに決めつけて、中学を卒業するとファッション誌を回し読みし、洋画・洋楽を見聞きするがカッコイイのだと思い込んでいた少年・青年時代でした。テレ東のファッション通信が楽しみだった時点でファッションオタクだったという自覚はありませんでした。まだ子供で高い服は買えないのに、ファッション用語を必死で覚えたり、洋服買うためにバイトしたり、友達とどれだけ多くのブランド名を言えるかとか、ブランドの系統図作ったりして喜んでいましたが、今思えば行動が完全にオタクですね。今更ながらに、感受性の強い年頃にこういった作品に触れていたらと、残念に思います。サブスク系ネット配信で観られるものを見ようと思います。日本アニメのアーカイブは広くて深いでしょうから、死ぬまでにどれくらいの作品を見る事ができるのか不安ですが。それにしても、幻魔大戦の音楽監督がキース・エマーソンだって?!!
カムイの剣のBGMは当時本当にトリハダものだったのを覚えてます。私もテープ持っている(笑)カッコイイ。同意です同時に、カムイの剣の背景画にもトリハダだった。約20年後、背景を男鹿和雄さんが描いていたことを知って、もう一度トリハダが立った。男鹿さんは、そうです、トトロの背景を担当していた方です。時を越えて、良い物を作り続けるって。スゴ!ジャパニメーションはスゴイね。ほぼ、手描きでしょ?皆、本物ばかり。良いモノをみせてくれて、ありがとうございます!
すばらしい!どれもすべて懐かしいです。特に音楽が懐かしい当時のアニメ映画は良かった。角川映画最高でしたありがとう
なんだかよくわからんが凄そうと思わせる角川パワーに比肩無だなあ
幻魔大戦の曲ってEL&Pみたいだなぁと思ってたらまさかのキース•エマーソン本人が作っててびっくりした記憶があります。とても素晴らしい映画音楽です。
いのまたさんって30年以上第一線で活躍してるんですね。当時のアニメーター・作家のほとんどが消えてしまった中で、富野さん、板野さん、庵野さんなどと並んでアニメ業界では貴重な存在ですね。
幻魔大戦は懐かしいサントラ購入して聞きまくった
少なくとも自分が生きてる内にアニメ黄金期以上の作品が出ることを祈ってる
角川アニメはオールナイトニッポンスペシャルでラジオドラマしていて、幻魔大戦をやっていたなー。
アニメ映画予告編ですよね。
時空の旅人みてみたいなあテーマ曲もいいし
幻魔大戦は公開当時、劇場で観ました。この映画に関わった人たちに石森章太郎、大友克洋などすごいですね。それだけでも観る価値有り。
当時16歳の俺。毎日が楽しかった。それがもう57歳だよ。早すぎだっての。
幻魔大戦、今から40年以上前なんだ。確か小6の時に友達と映画館で観た記憶。
大好きな作品ばかり、、、作画、声優、音楽全てが作品のために作られている感じが良いですね。この時代の角川は本当に良かった。 やっぱり予算なのかな、、
やはり景気がよかった時代だからできたことなのでしょうか。CGよりもセルアニメがいいなって強く思います。音楽も。この世代の方々羨ましいです。
作り手が本当に大人の思考なので安心してみていられる起承転結、希望に向けて未来の確かな幸せを描いてくれたそこがよかった
火の鳥の予告がズバ抜けてますな
小学生の頃映画館では観たことないけど、テレビで観たなぁ懐かしい
幻魔大戦 石ノ森章太郎デザインのままだと印象かわったんだろうな。
中1の時、映画観に行ったな〜…懐かしすぎる😢
「幻魔大戦」で大友克洋さんを知りましたが、強烈な作画に驚かされました。自由の女神の顔に亀裂が入るシーンは特に怖かったです。
マンガ、アニメ界に於いて大友以前・大友以降と言われるほどの衝撃を与えた方ですよね。そういやAKIRAも80年代のアニメだし。ほんととんでもないクリエイターですわ。
幻魔大戦、お姉ちゃんもエスパーだった。そんな熱い展開に子供ながらに興奮してた。
声は池田昌子さんでしたね。ホント、ああいう薄幸の美人にふさわしい唯一無二の声です。
幻魔大戦は曲が全部素晴らしいのです❤
懐かしい。観たなぁ〜😊
ラジオの「長渕クンと世羅クン」を聞いてると、毎回この幻魔大戦のCMが流れてきたのを思い出したわ
「ファイブスター物語」の巻末に、この角川映画予告編が入っていました。この予告だけで一本の映画作品のような素晴らしいクオリティです。映像・編集、そして音楽ともに文句無し。昨今、予告だけでここまでワクワクさせてくれるものはなかなかないです。当時は文字通りビデオが擦り切れるまで観ました。ちなみに、予告と本編の面白さは別物とお断りしておきます。編集マジック!※竹内まりやの歌がEDだったら、時空の旅人は、まったく別物の映画になっただろうなw。
私もファイブスター物語のビデオ巻末のこの予告だけ擦りきれるほど観ました!竹内まりやの歌がEDだったら、まったく違う作品になってたでしょうね。
作品は知っているげど観たことが有るのは火の鳥だけだわあの歌を聴くと今でも泣ける
宇宙皇子が一ミリも動いてないような・・・
姉がうつのみこが大好きで、映画を観に行ったらうつのみこより同時上映してたファイブスター物語の方に完全に心を奪われて、帰りにファイブスター物語のコミックを買ってきたのを思い出した
私も宇宙皇子にはまってました、物置の整理をしていると新書の宇宙皇子が~編とかで、たくさん出てきて、こじらせてたなと思いました。。
80年代のこういったアニメは 知らない世界へ連れて行ってくれるワクワク感があった。
明日の心配なんてしなくても良い時代だった…
親に感謝しなきゃなぁ…
絵柄や技術もそうだけど、音楽が本気出してて今でも忘れられない。
音楽聞くだけでこの頃のわくわく感が蘇る。リアタイできてて良かった。
この頃の映画の予告はほんと好き
この頃の角川映画のパワーは凄かったですね。
今見ても綺麗な映像だし見せ方が上手いと感じます。
カムイの剣の「めざめよ、冒険心。」とかキャッチコピーも素晴らしい。
70年代後半から80年代ってアニメ映画のクオリティーメチャメチャ高くて、セリフ、カメラワーク、映像、音楽すべてが最高という水準だった
クリエイターも若かったし、とにかく経済も上向きだった
今はこんなレベルのもの作りたくても難しいかも知れない
カルトな雰囲気が子供心に怖くもあり、開けてはならない扉を開けるように好奇心を刺激された。
日本のアニメは80年代が一番好き
80年代のアナログ的未来感が大好き!
どれも名作 きっとわたしの人生の血肉になっている作品です
この当時の角川映画は神すぎる
懐古厨と言われようが構わんが、やっぱこの時代のセルアニメーションは命を感じる。描き込み半端ない。
手書きですからね。
実際、命落としてる例があるからね…
おススメに出てきたので拝見しましたが
ビューティフルドリーマー
幻魔大戦
愛・覚えていますか
AKIRA(個人的には漫画)
この辺りに対抗できるアニメってありますか?
所詮、映像がきれい、音楽がいい
その程度の話題ですよね
トータルで完成度の高い作品って無いかと
@@北のチュンチュン丸スケール感がまず違いすぎる
最近のメガヒットもの例えば新海作品とか好きだけど、この頃のスケール感はないよね
いくら背景が綺麗でも....
この頃の作家さんたちのsf作品と同じようなものは撮れない
現役で生き残ってるのって宮さんくらい?
もう流石に次は作らないだろうけど...
コメ主に一票。
ちなみに私も(懐古厨)←こんな言葉初めて聞いた
今のアニメ技術も好きなんだけど
現代では再現不能なロストテクノロジー的な魅力がいいなあ
当時は、入れ替え制ではなく、弁当持ちで朝から晩までいましたね、良い時代でした。
当時高校生でしたが、年間200本以上映画を観てました。
オールナイトで早朝5時頃まで観て、屋台でラーメン食べて、駅で暇つぶして、また映画館へ、そんな週末でした。なつかしい。
実にニューシネマパラダイス‼︎
そうでしたね。普通に2本立てで、いつまでいてもOKで。当時はまだ1000円でしたっけ?前売りで800円かな?ちなみに、ハルマゲドンだけ立ち見で辛かったw行く日を選ばないと痛い目を見る時代でした。幼稚園児に囲まれた事も・・(^^;
@@tomorrow-vb7gl 立ち見なんて今じゃ考えられないですもんねえ。2本立ての2本目の途中から入ったり。
ほんと、昔の映画館は良かったですね。人もいっぱいで、立ち見当たり前だったし。
この頃の角川アニメ最高だったな〜
火の鳥と時の旅人は当時二本立てで上映していて、小学生だった私は親に頼んで連れて行ってもらった。でも、客は私と親の二人しかいなかった。角川を中心にハイレベルなアニメが多かった80年代だが、興行的には苦しかったと記憶している。いいものが必ずしも売れる訳ではないという厳しい現実を教えてくれたのが当時のアニメ映画だった。
ただ、この頃の「目先の流行・売上かんけーねぇー」な大志が
今の「アニメ超大国」日本を作ってくれたんだと思います。
今の「萌え・御手軽」優先な日本アニメ体質の蔓延には、危機意識を覚えます。
その二作品セットは上映時間が短いので子供を連れていく親達に避けられてましたね。OVA2本見るのに劇場に行くのは・・・しかも火の鳥は原作をカットした中途半端な内容だったので不評でした。TVの特番で放送されたんなら良い作品だったでしょうけど・・・
自分もルパンのカリオストロを見に行ったんだけど
田舎の映画館とはいえ、200人は入りそうな映画館で
数人しか居なかったよ。当時凄く感動した作品なのに
人気が出ないなんて不思議だなあ、と思っていたら
テレビで放送されてからは、爆発的な人気になりました。
80年代はアイデアがいくらでも溢れ出てきてそれが実現した時代でしたねえ。アニメも邦画もゲームも。
角川映画はよく見に行きましたわ。
korigoriwtr
角川春樹は過激人だが『角川映画』は名作を数多く世に出している『カムイの剣』も名作
幻魔大戦の曲を聞くと心踊る~♪
そういえば幻魔大戦の劇場公開日にニッポン放送で音声のみで映画を放送してたな~
劇場では1日で連続三回観た!
幻魔大戦か、子供の頃にテレビで流れてて凄く印象的なBGMだったから今でも記憶に残ってる。
自分はこれ見なくて
逆に当時の愛知系の映画特集番組オープニングで聞いて
しばらくしてから幻魔の
曲だと知りました
幻魔大戦の音楽、楽曲は神ですね、今でも聴くと鳥肌が立ちます。
幻魔大戦は金曜か土曜17時からのアニメ枠で劇場公開CMを見た記憶があります。
亀裂が入る自由の女神、地球規模の危機、超能力に目覚めたごく平凡な男子学生、そしてローズマリー・バトラーの歌う主題歌。
これでもかと言わんばかりのワクワク・ゾクゾク要素が詰め込まれていました。
カムイの剣は劇場に観にいきました、主人公の声を演じたのが真田広之、監督りんたろう、音楽監督が宇崎竜童率いる竜童組といったキャストとスタッフの豪華さ、なによりも原作本を今でも持っています
演技もクウォリティ高かったんだろうな
マジでカムイの剣は別格!!こんなアニメを今こそつくれよ!
和歌山の映画館で何かと二本立てで上映してた。
本命はその何かだったんだけど、惰性で見始めたカムイの劍があまりにも面白くて今では本命が何だったか思い出せない。
当時、まさかキースエマーソンが日本のアニメの音楽監督になるなんてかなり衝撃でしたね😆角川映画のセンスが光ってたよ🙆今でも、素晴らしい楽曲です😉
本当、それです!
キャラクターデザインが大友さんな事にも驚いたけど、キースが音楽監督だなんて…!サントラ買って何度も聴いていました。ソニーのテーマ曲好きだたなぁ。
キースはその頃「インフェルノ」というホラー映画の音楽もやっていましたね。
キース・エマーソンと言えばゲームミュージックにも多大な影響与えた天才の中の天才ですからね。そこに日本アニメの天才大友を組み合わせるんだから凄い作品
懐かしい。今でも全部の主題歌を歌えるくらい印象に強く残る作品ばかり。
もう戻れない少年の日々よ…。
幻魔大戦はアニメ映画の最高傑作だと思っています。当時、小学3年生でしたが友達と新宿まで電車を乗り継ぎ、観に行った記憶があります。最近はこういうアニメはほとんど無いような気がします。なんか寂しいなぁ〜。
いまの若い人にとってアニメといえば「ジブリ」って思ってる人が多いのだろうな…。ジブリなど無かった時代でも優れた作品は一杯あった。
TARO 神成 アニメ=ジブリなんて考えてるやついない。
「ジブリ」はまだなかったが、コナンもカリ城もじゃりん子チエもゴーシュもあったし
トップクラフトのナウシカが幻魔の1年後だけどなw
知ったかぶり、恥ずかしいwwww
どんな偏見だよ
偏見なら負けないぞ!
いまの若い人にとってアニメといえば
「プリキュア」って思っ(以下略)
@@青プクリポ300 今の人にとってはプリキュアでは無く、NHKで放映されて、イキってチケット偽造事件や沼津マンホール事件他等を起こす中高生が増えたラブライ略なのでは?
この頃の角川アニメは勢いありましたね。懐かしいです。ありがとうございます。😂
80年のSFアニメ映画のCMが懐かしい。
一連の角川アニメって今観ると本当センスいいなあ
80年代のこの独特の「あと一歩踏み込んでググっと魅せる」「シーンを大切にこだわる」感覚は今でもカッコイイ。
今は前時代からの脱却を高解像度で見せなきゃいけないし、なかなかシーンにこだわる時間や手間を捻出するのはしんどくなってきているかも知れないから、単純に比較はしちゃいけないけど、
もしいまでもこういうコクのあるファンタジー作品があったらぜひ教えてほしい。
当時小学5年生でした。
このCMで自由の女神にヒビが入るシーンが無性に怖かった…
ノストラダムスの大予言を信じきっていたから、余計に怖かった
小学生ながら、背景の絵が凄く綺麗だーと感心してました。
私は3年生(9歳)でしたが、主題歌の『光の天使』に惚れ込んで、兄に連れていってもらいました(笑)
ちなみに、兄は友達と『クラッシャージョウ』の予定でしたが、おやつ代やバス代に釣られて、私の保護者代理になりましたw
作画凄い丁寧なの多いね。まさに職人技。
やっぱりこの頃のアニメは良いなあ。ノスタルジー補正もあるだろうけど、
それぞれの作品に個性や世界があると言うか。主題歌も名曲揃い!
コレを全てアナログ塗りしてたってのが何より脅威だわな…
高校生だけどこういうアニメ大好きです
僕も高一ですけど昔のアニメが好きでたまりません!
ちなみに昔のアニメ映画で一番好きなのはAKIRAです!
当時小学生で原作なんて全く知らなかったけど予告編見てなぜかめちやくちゃワクワクして親にねだって観せてもらったなあ
80年代のアニメって色彩が青っぽいよね、爽やか
80年代は角川事務所の黄金期でしたね
同時上映の2本立てですごくお得でしたので毎年映画を楽しみにしていました
当時、まだ高かったレンタルビデオ(1泊1000円)もたまに借りて観ていました
あのドキドキワクワクした時代が懐かしいです
昔、レンタルビデオ店で初めて借りたのは、カムイの剣でした。
二泊三日で4回繰り返して観ました。
時空の旅人は社会人になってから自分で働いて稼いだお金で観に行きました。映画の中に出てくる俳句は角川春樹社長自身が読んだ物だとパンフレットに載っていました。内容もよかったですよ。
時空の旅人とか
他じゃ11人いる!、扉を開けて等
当時レンタルですぐ借りてダビングしたなメチャメチャ懐かしい😆
角川作品はアニメ・実写共に
作品のチョイス、内容も良く
主題歌やテーマ曲すらも絶妙だった
火の鳥は、永遠だよな…。未来永劫の名作。涙しか出ない…。手塚治虫さんが、如何に偉大かを思い知らされる。どろろや、ブラックジャックもそうだけど。
あと、時空の旅人も懐かしかった。
音楽やカット割り等の演出全体が今見ても引き込まれる。当時の角川はすごかったんだな。少年ケニヤも同じ頃かな?
あとキャッチコピーが秀逸。
子供の頃好きだった角川アニメ映画がほぼりんたろう監督だった。
演出と音楽の天才かな?
小学生時代に映画館の前に置いてあった予告編放映テレビから聞こえてきた幻魔大戦のテーマソングが、その後プログレにハマって聞きまくったEL&Pのキース・エマーソンの音楽だったことを知ってとてつもなく感動したことは今でも鮮明に覚えている。あの時代、角川映画は最強だった。野性の証明も最高だった。あの頃に戻りたいな・・・
大好きだったな~
初めてエスパーに憧れた映画だったw
幻魔大戦!懐かしいなぁ。
観に行ったなぁ〜
幻魔大戦のルナ姫、大好き。
確か、アラレちゃんの声優さんだったと思います。
かっこいいね
映画観に行きたくなるよ😂
どれもこれも絶対にリアルタイムで見た筈の
予告なのに、妙に新鮮な感覚を覚えますね・・・
何故だろうか?
カムイの剣ってもっと評価されて良かった映画だった
80年代の劇場版とかOVAは完成度高いのに現在では見る手段に乏しい、それが残念
幻魔大戦…初めてCM見て、カミナリに打たれたような衝撃受けた。もちろん映画館で観てきた。大友克洋先生の大ファンになった。
今の日本にはこういうぶっ飛んだアニメを作る情熱が足りなさすぎる
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さすがは昭和世代の同志。嬉しいです
そもそもこう言うアニメを作る、想像する力を奪われたユトリ世代しか居ないから悲しいかな無理でしょw
こういった作品を作る資金を提供するスポンサーがいなくなったのもひとつの要因でもあんるじゃないかな。
Faiwoolong ていうかスポンサーの利益主義が露骨になりすぎて創作<利益だからこのバランスの悪さが歪んだ作品しか供給されない状態を生み出してるんだと思う でも一番悪いのは『視聴者が選択しない』で妥協し続けてるのが最も悪い次がアニメを評価しない評論家風情が大量に居ること『面白さ』ではなくダレダレ作品だから評価が高いとか(ジブリがいい例) スポンサーが利益を求めるのはわかるんだよ会社ってそういうところだただ昔は100万投資して110万になったら投資成功だったのが今は投資の二倍以上にならないと失敗で責任問題にされる、つまりアニメ製作ってスポンサーの社内政治の材料でしかないんだよ
なるほど、そう言う考え方も有りますなw;
ストーリーも主題歌もビジュアルも参加している声優陣も、全てにおいてクオリティが高く、年数が経っても脳裏に焼き付いている幻魔大戦。
今こそ、金曜ロードショー辺りで地上波放映して貰いたい。
今の日本が忘れた情熱でも有ります。
車も家電も全てが良かった。
9:21辺り
主題歌好きだったあ。
静止画の予告も、今となっては斬新で逆に良い。
幻魔大戦、懐かしい。
小学生の頃、初めて同級生と子供だけで見に行ったなぁ。いい席に座ろうってんで、朝の6時くらいから並んで。もっと熱心なファンが既に何人も並んでいたけど。
やたら壮大なのが多いのが時代を感じる。
良し悪し関係なく、最近のアニメ映画の世界観は小さめだよね。
TVでやる内容を収益化のためにわざわざ劇場でやってる気がする
う~ん懐かしい。
カムイで天海が「生娘で殺すのは云々」って台詞があって、生娘の意味がわからず親に聞いた記憶がw
火の鳥の映画の予告編は火の鳥ヤマト編のOVAに入ってたなー
25年前くらいに父親が近所のディスカウントストアの中古ビデオ市で買ってきてよく見てたわ
当時小学生で内容なんかあまり理解してなかったけど、この予告編を見るたびに壮大なスケールの映画なんだろうなと思って凄くワクワクした記憶がある
幻魔大戦、タオちゃんの声を
原田知世が担当してたんだよね、懐かしい
幻魔大戦のサウンドトラックLPレコードで持ってた!いい曲ばっかり❤
宇宙皇子
いのまた先生 ほんとうに悲しいです
とにかく角川春樹がぶっ飛んでた。
本当に薬でぶっ飛んでたからまた面白いが。
若い世代が多いから、企画も通る。
景気がいいからスポンサーも内容に文句をつけない。ルネッサンス時代だよな。
敵は本能寺にあり! ピッ!
で笑ってしまった。
カムイの剣、今ならハリウッド巻き込んで実写でいけないかなぁ。
壮大な物語、忍者、西部劇、階級闘争、どれもハリウッドが好きな要素だと思う。
sarubarikan07jp
間違いない『カムイの剣』『幻魔大戦』などリメイクしたら素晴らしい
主人公の次郎の声を担当した真田広之さんは、
公開当時「次はぜひこれを実写で撮りたい!」と相当意気込んでいたようですよ。
今のハリウッドだと、中国資本と、マイノリティへの片寄った配慮がはいる可能性があるのが問題ですなw
いやいや、カムイの剣アニメが今時作ったアニメとしたらアカデミー賞だよ。
「ハルマゲドン」って言葉は幻魔大戦で知った
懐かしきセルアニメだなぁ~
リアルタイム世代なのですが、全て未視聴です。
当時はオタク否定派でアニメ漫画は子供とキモチワルイオタクの物とステレオタイプに決めつけて、中学を卒業するとファッション誌を回し読みし、洋画・洋楽を見聞きするがカッコイイのだと思い込んでいた少年・青年時代でした。
テレ東のファッション通信が楽しみだった時点でファッションオタクだったという自覚はありませんでした。
まだ子供で高い服は買えないのに、ファッション用語を必死で覚えたり、洋服買うためにバイトしたり、友達とどれだけ多くのブランド名を言えるかとか、ブランドの系統図作ったりして喜んでいましたが、今思えば行動が完全にオタクですね。
今更ながらに、感受性の強い年頃にこういった作品に触れていたらと、残念に思います。
サブスク系ネット配信で観られるものを見ようと思います。
日本アニメのアーカイブは広くて深いでしょうから、死ぬまでにどれくらいの作品を見る事ができるのか不安ですが。
それにしても、幻魔大戦の音楽監督がキース・エマーソンだって?!!
カムイの剣のBGMは当時本当にトリハダものだったのを覚えてます。私もテープ持っている(笑)
カッコイイ。同意です
同時に、カムイの剣の背景画にもトリハダだった。
約20年後、背景を男鹿和雄さんが描いていたことを知って、もう一度トリハダが立った。
男鹿さんは、そうです、トトロの背景を担当していた方です。
時を越えて、良い物を作り続けるって。スゴ!
ジャパニメーションはスゴイね。ほぼ、手描きでしょ?
皆、本物ばかり。良いモノをみせてくれて、ありがとうございます!
すばらしい!どれもすべて懐かしいです。特に音楽が懐かしい
当時のアニメ映画は良かった。角川映画最高でした
ありがとう
なんだかよくわからんが凄そうと思わせる
角川パワーに比肩無だなあ
幻魔大戦の曲ってEL&Pみたいだなぁと思ってたらまさかのキース•エマーソン本人が作っててびっくりした記憶があります。
とても素晴らしい映画音楽です。
いのまたさんって30年以上第一線で活躍してるんですね。当時のアニメーター・作家のほとんどが消えてしまった中で、富野さん、板野さん、庵野さんなどと並んでアニメ業界では貴重な存在ですね。
幻魔大戦は懐かしい
サントラ購入して聞きまくった
少なくとも自分が生きてる内にアニメ黄金期以上の作品が出ることを祈ってる
角川アニメはオールナイトニッポンスペシャルでラジオドラマしていて、幻魔大戦をやっていたなー。
アニメ映画予告編ですよね。
時空の旅人
みてみたいなあ
テーマ曲もいいし
幻魔大戦は公開当時、劇場で観ました。この映画に関わった人たちに石森章太郎、大友克洋などすごいですね。それだけでも観る価値有り。
当時16歳の俺。
毎日が楽しかった。
それがもう57歳だよ。
早すぎだっての。
幻魔大戦、今から40年以上前なんだ。確か小6の時に友達と映画館で観た記憶。
大好きな作品ばかり、、、
作画、声優、音楽全てが作品のために作られている感じが良いですね。
この時代の角川は本当に良かった。
やっぱり予算なのかな、、
やはり景気がよかった時代だからできたことなのでしょうか。CGよりもセルアニメがいいなって強く思います。音楽も。
この世代の方々羨ましいです。
作り手が本当に大人の思考なので
安心してみていられる
起承転結、希望に向けて
未来の確かな幸せを描いてくれた
そこがよかった
火の鳥の予告がズバ抜けてますな
小学生の頃映画館では観たことないけど、テレビで観たなぁ
懐かしい
幻魔大戦 石ノ森章太郎デザインのままだと印象かわったんだろうな。
中1の時、映画観に行ったな〜…懐かしすぎる😢
「幻魔大戦」で大友克洋さんを知りましたが、強烈な作画に驚かされました。自由の女神の顔に亀裂が入るシーンは特に怖かったです。
マンガ、アニメ界に於いて大友以前・大友以降と言われるほどの衝撃を与えた方ですよね。
そういやAKIRAも80年代のアニメだし。ほんととんでもないクリエイターですわ。
幻魔大戦、お姉ちゃんもエスパーだった。そんな熱い展開に子供ながらに興奮してた。
声は池田昌子さんでしたね。
ホント、ああいう薄幸の美人にふさわしい唯一無二の声です。
幻魔大戦は曲が全部素晴らしいのです❤
懐かしい。
観たなぁ〜😊
ラジオの「長渕クンと世羅クン」を聞いてると、毎回この幻魔大戦のCMが流れてきたのを思い出したわ
「ファイブスター物語」の巻末に、この角川映画予告編が入っていました。
この予告だけで一本の映画作品のような素晴らしいクオリティです。映像・編集、そして音楽ともに文句無し。昨今、予告だけでここまでワクワクさせてくれるものはなかなかないです。当時は文字通りビデオが擦り切れるまで観ました。ちなみに、予告と本編の面白さは別物とお断りしておきます。編集マジック!※竹内まりやの歌がEDだったら、時空の旅人は、まったく別物の映画になっただろうなw。
私もファイブスター物語のビデオ巻末のこの予告だけ擦りきれるほど観ました!竹内まりやの歌がEDだったら、まったく違う作品になってたでしょうね。
作品は知っているげど観たことが有るのは火の鳥だけだわあの歌を聴くと今でも泣ける
宇宙皇子が一ミリも動いてないような・・・