小学生だったので「ハルマゲドン接近」のテレビCMを本気にして、本当に恐れてました笑 Children of the light、ラジオで聴くだけだったので、脳内に焼き付け、何度も再生したものです。 (まだエアチェックという概念を知る前でした) 自分は宮城出身なのだけど、何故か制作陣に宮城の人が多いんですね。 石ノ森章太郎さん、大友克洋さん、丸山正雄さんと。。。 ローズマリー・バトラーといえば、もう少し前は、汚れた英雄のRiding Highも歌ってましたね。 ブロンディのCall Meにそっくりなやつ。
何年経っても、何歳になっても
一瞬で当時の気持ちになる曲。
本当に名曲だと思う
高校生の時に観て、美術の凄さに目覚めた。以来39年、アニメ背景美術を続けてます。「クラッシャージョウ」「宇宙戦艦ヤマト完結編」との同時公開で、行く道を決めた若い頃。
自分も行きたかったのですが、体が弱いのもあって両親の猛反対を受け断念
どうぞ頑張って下さい
応援してます
当時、六年生の時に観に行きました。一緒に観た友人が数年後、高校生で漫画家デビューし現在も続けています。沢山の人に影響を与えた作品だなと感じます。
それ全部見ました!
いい人生を歩んでますな!
(^^)/
貴方のような素敵な方々が築いた礎の上に今の日本アニメがあります
だったら漫画描けよ。笑
父親と二人で観に行った唯一の映画
当時の歌舞伎町は今とは違いもっと
雑然としていた父は三年前に他界し
僕は51歳になったこの曲を聞くと
父の面影が浮かび無性にあの時代に
戻りたくなる、確かに時代の進歩は
利便性を向上させ、紙幣すら利用を
しない時代に変化した、あの館内で
父から手渡された、半券の美しさに
自らが父親になった今、ただ涙する。
同年代です。私も父と幻魔大戦見ました。母が看護婦だったので日曜日は仕事で、父はよく映画に連れて行ってくれました。当時の映画館は綺麗じゃなかったし、立ち見も多かったけど、世界に入り込めてた気がしますね。父も6年前に亡くなりました。
最近まで分からなかったけど、映画に連れて行ってくれたのは父の愛情だったんですよね。何だかとても共感したので、返信してしまいました。長々と失礼お許しください。
子供の頃あんなにフルで聞くのが難しかったこの曲がこんなに簡単に、しかも映像付きで観られるなんて・・・
めっちゃわかる
いつもSpotifyで聴いてます。
角川アニメ映画主題歌集のCD買いましたよ。
@@おピンク兄弟 なにそれめっちゃ欲しいです!!
ひたすら、
なけます。
震ええます。
惨たらしいいやらしさ。
やはり、生きている限り許せないものは許せない。。。
感受性の強い10代の頃にこういうクオリティの高いものに出会えて幸せ。その後の人生にも影響しています。
ほんとうですね。
複雑化されている世の中と、
単純すぎる、昔の、狭間を
良く言語化していただけた、アニメの一つごが
ここにあります。
感銘深い。アキラのお姉様の生き方悲しすぎます。
でも、誇り高い、気高く生きるってこういことなのかな、て、かんじいっています。
ふたたび。
当時、あの映画のテレビCMが本当に衝撃的でした。
世界の終末の象徴のように亀裂の入っていく自由の女神像←ヤバい!世界がヤバイ!マジでヤバい!どうするこれ!?
暗闇から現れる片目のベガ←うわかっこいいいいい!!
何かを確信したように不敵な笑みを浮かべて超能力に目覚める丈←うわああああ!僕も出来たい!あんな風になりたい!!
そしてバックに流れる『光の天使』。
もう全てがパーフェクトでした。私の琴線に触れまくってくれました。
「それまでに無い凄いもの」として強烈に脳裏に焼き付いた、非常に革新的な作品でした。
土曜の17:00~18:00台のアニメ時間に流れてたと思います。
調べてみたら、ダンバインを放送していた時期のようです。
『少年ケニヤ』が同時上映のように記憶していましたがこれは次の年ですね。
♪口移しにメルヘン下さい~ ほんとのこと教えてください~
って一節をはっきり覚えてます。
そして初見はうちが初めて買ったビデオデッキ(S-VHS)で再生されたレンタルビデオだったと思います。
この映画アニメを超える作品ってないんじゃないかな?って思ってます。
当時、小学生でアニメージュの雑誌を読んでましたが、あまりのリアルなキャラに実写と見間違えました。あくまで当時の小学生心でね。
大友克洋が世間に知れた頃ですね
劇場で観た『幻魔大戦』の圧倒的な迫力は、いまでも思い出すことができます。
できればもう一度、スクリーンで観ておきたいな。
改めて、日本のアニメーションの素晴らしさを感じた。小さい時にこれが普通だった。なんて、贅沢だったんだろう。
この映画観たの約40年前!40年!あっという間に40年かぁ~
同じくらいです。
小学生の頃、友人と新宿の映画館に観に行きました
私にとっての「7人の侍」は「幻魔大戦」でした
サントラのテープは買いましたが
ベータのテープは¥19800とかで
子供には手が出ませんでしたw
懐かしいなぁ
小学生の時に劇場で見に行ったなあ。バトルのシーンのキースエマーソンの曲とラストのローズマリーバトラーの曲で鳥肌が立ちました❗当時最高のアニメでしたね❗
小学生の時、映画館に観に行きました。
今主題歌を聞くと、懐かしさと作品の素晴らしさに涙が出そうになります。
素晴らしい!
私は中学生でした。
この曲とあとはメアリーマクレガーのSAYONARA …
この時代の数々の名曲のなかでも特に心にグッときます。
さよなら 999のエンドの曲ですよね。映画が終わった感動、切なさ、喪失感、メーテル、鉄朗のキャラに対する愛着、色々な感情で胸が張り裂けそうです。
小学生の頃見に行きました
サイボーグ戦士ベガがあまりにかっこよくて映画館で泣いてしまいました
照れくさいので一生懸命に手で涙を拭きながらふと、隣を見ると一緒に見に行った友達も泣いていました
でも、あんなんに実際に追いかけ回されたら怖すぎる…😱😰
格好良かったですね😅
いい思い出ですね。
感性を共にする友と巡り逢えるなんて奇跡ですよ。
『幻魔大戦』
この響き、カッコいい💯
確かに。確かに。
腰から震えるくらい。
感性で観る映画、現代の小言のような設定など抜きで感じるままに浸れる作品は素晴らしい
あんなに頭デカいのに無茶苦茶かっこいいベガ……大友氏のデザインすごい
2023年 決して色褪せないメロディ
めっちゃくちゃ懐かしいです。洋楽が好きになった曲の1つデス。今、聴いても全く古い曲とは思えなく新鮮でいい曲ですね❤
11歳の時に観た!
幼ながらに身震いしたアニメだった!
スマホも携帯電話もインターネットもない、ちょうどCDが登場したぐらいの昭和。
この映画のインパクトはすごかった。
いい時代だったな。
今の若い人は、この曲をどんな風に感じるんだろうか。
でもまだCDは高かったし、CDの普及が進むのは昭和が終わり平成が始まる頃のバブル期頃だったと記憶している。
シンセサイザーが普及してきたころの曲ですね。
シンセサイザーを使用する曲ってともすればチープになりがちだけど、これはうまく使っていますね。幻魔大戦は劇中で使用されるBGMもシンセサイザーの良さを出してる。
幻魔大戦、日本のアニメ映画史に残る名作です。りんたろう監督はアニメをドラマにします。幻魔大王は、もしかしたらブラックホールだったのかな⁉️映画の中の出来事が現実的に起きてます。この状況を乗り越えて、地球を次の世代の子供達に託したいですね。
最終決戦で円陣組んで上昇していくところで流れた曲だったかな。エンドロールでも流れたはずだけど、円陣のシーンが何よりも記憶に残ってる。そのシーンのあとの「これ…ベガよ…」も子供ながらすごくクるものがあったなあ。
うう、思い出し泣きなき。
円形誘導のシーンで流れるのは「地球を護る者」だね。この曲はベガの最後のメッセージから流れ始めて、オーブになったベガをみんなで座禅して囲みながら上昇するから、それと混同してるのかも。
幻魔大戦の原作を映画を見た数年後に(一部)読みましたが、凄すぎる作品です。角川書店と徳間書店から「幻魔大戦」「新幻魔大戦」「真幻魔大戦」と小説が3シリーズ、漫画版は少年マガジン連載で秋田書店から単行本発売。
ボリュームも内容もとにかく映画後でものめりこめます。ちなみに作者は原作平井和正、漫画石ノ森章太郎の両先生です。
全て未完?
@@神無月恭一郎 一応、完結してる。あれを完結と呼んで良いのかは別として。作者としては完結。
とにかく…期待外れのアニメっす!
唯一、テ−マソングが救いでした!
空を飛び廻っているだけで…いつの間にか終わっていました! それに比べて、今のアニメは、素晴らしい!
想像力が豊かである。見習い給え!
聞き惚れた曲の一つです❗️感動しました。シンセの音に。
キース・エマーソンの世界。
子供の頃この映画の紹介映像と共にこの曲が流れてきた時に鳥肌が立った事を覚えています!
コロナ禍で新作映画の公開が無かった時に映画館でやっていたのを小学校以来で見た。やっぱり良かった。角川映画はやっぱり素晴らしいって思いました。
小学生の頃、ただただ怖かったんですよよ、この世の終わりとか。
51歳の今見るとこんなに感動的なモノだったとは。
UA-camありがとう。
2024.8.29 台風10号九州上陸 備忘録。
あの頃の角川映画はCMだけでドキドキさせられました。あの作画は印象的で王女ルナの男装が子供心に目が離せなくなりました。
これは角川映画初のアニメ作品でしたね。そしてその親会社の角川書店がのちのちにまさか全編ガンダムだけの雑誌を創刊するとは思いませんでしたけどね。
高度経済成長の反動っぽい(‘ε ’)
キース・エマーソン&ローズマリー・バトラーの最高傑作。角川映画の中でも最高傑作。
キース・エマーソンさんが故人なのが悲しい。しかも最期が…。
今から40年も前に作られたとは思えない圧倒的スケールの演出とストーリー!当時、映画館で観た人は幸せだなぁ!!😊😊😊
まあ平井和正さんの原作は当然もっと前ですし、最初にヴィジュアル化したのはあの石ノ森章太郎さんですからね。
素晴らしく美しい作画、当時はフルCGなんてものはありませんし、全て人の手の仕事ですよね…🤔衝撃で圧巻で二回観に行きました♡
劇場で見ました
オーラの表現とかこの作品が初めてじゃないかな?
サイキックの表現は今のアニメやSF作品にも多大な影響を与えてるよね
できれば三部作くらいでやってほしかった作品 今からでも良いので誰か続編作ってくれないかな?
@@武藤盛彦-i3i
もう、こんな丁寧な仕事のアニメーションを観る機会は無いでしょう。…フルCGにとって変わられてしまいましたね^^;淋しい限りです。
三部作にして欲しかったです♡
セル画で人の手とセンスによって「崩し」が入ってないと、あの動きはできないね
線と線を必ず繋げないとCGは出来ないからね(着色できない)
幻魔大戦、懐かしいね。今観ても凄い面白いです。
りんたろうさんは富野由悠季さん同様の本物の天才で日本の宝です。世界観、映像、音楽と凄すぎます。
懐かしいね、感動するね、涙が出るね、童心に戻ります、、、😃🍀
この映画の封切り時にテレビの男性アナウンサーが「しんどかった」という表現で批判的なコメントしてたけれど私(当時中学生)には映像も音楽も素晴らしい傑作でした。
懐かしいですね。中学のとき友達と映画館に観に行きました。あの時の衝撃は今でも覚えています🌟
同世代です。
@@hikomono04 同じく。
小学の時、映画館で感動して二回続けて観ました✨
光の天使、今でもかわらず
大好きです
魔法ではなく人間が持ってる超能力ってのが当時受けたんでしょうね
リアルで観に行きました
内容が良く分からなかった当時11さい。ただ、神々しさが溢れる雰囲気はいまでも覚えてる。
アニメの歴史に残る一作ですね。若い人にも見てもらって何かを感じて欲しい一作ですね
角川映画初のアニメ作品でもありましたね。
借りて見てみたのですが作画は凄く良かったです
結局街中を舞っていたあの色白婆さんは何だったのでしょうか。
昔、鉛筆画が趣味(下手)で丈が映ってる適当なシーンを選ぼうとコマ送りしてたんだけど、意外と作画は崩れてるものがほとんどだったよ
選ぶの難儀した
動きをいきいきとするためにわざと歪んでる感じを出そうとしてるんだと当時は思ってたけど
動きとか構成は凄いね
アニメの新時代を切り開いたと思ってる
当時まだ子供だったけどラジカセをテレビのスピーカーにくっ付けて録音してました。
自分が知らないところでこんな事が起こっていたなんてショックでしたまた皆さんのおかげでなんとかやってますいつもありがとう
あの…世紀末の…あの頃の空気感が蘇えってきます✨ローズマリー・バトラーの素晴らしい歌唱です✨
ロードショーを観に行けてほんとに良かったです。
今こそ聴く価値のある曲!だと真剣に思う!
美しい映画とは、この事。
AKIRAの超能力の球状表現なども革命的と言われてますが、この作品の超能力の体から立ち上るオーラの表現も革命的ですね。
ハーモニー効果だけでなく、まとわりつきうねるような実線で描かれてるのがカッコいいですよね
大友克洋さんによる超能力表現の大元はやはり「童夢」じゃないですかね?
このオーラ表現はAKIRAを作った大友さんの指示の下、金田伊功さんが描いたものです。
あのお姉さんが能力を発揮するシーンが強く印象に残っている。。
あ、以外!でも、やっぱり!の感覚。
小学生だったので「ハルマゲドン接近」のテレビCMを本気にして、本当に恐れてました笑
Children of the light、ラジオで聴くだけだったので、脳内に焼き付け、何度も再生したものです。
(まだエアチェックという概念を知る前でした)
自分は宮城出身なのだけど、何故か制作陣に宮城の人が多いんですね。
石ノ森章太郎さん、大友克洋さん、丸山正雄さんと。。。
ローズマリー・バトラーといえば、もう少し前は、汚れた英雄のRiding Highも歌ってましたね。
ブロンディのCall Meにそっくりなやつ。
昭和の超名作アニメ。世界感や音楽、映像、、、あの頃はガキだったけど、すごく洗練された作品で子供ながらにすごく衝撃を受けました。大好き。現代でよみがえらせれないかな、、、、
懐かしいね幻魔大戦😂映画見に行ったな~13歳だった!
物凄い映像とスリリングなスト―リ―、ホント凄い映画だね!後から知ったけど、キ―スエマ―ソンが参加してたんだよね!まじで凄いわ😂
江守徹さんがベガの声、渋すぎて涙した🥲
尊い。神々しくて聞いた瞬間瞠目しました。
私の、大友克洋火付け映画でした。松本零士で育った世代ですが、映画・幻魔大戦の主人公達の美しく無い感や物資の破壊についての感性に衝撃を受け、それ以降は大友にドップリ沼ってます。原作も読んでましたが、東姉弟が美形でない事や王女が亜細亜系で戦闘時にはパンクだった事、原作にある精神面での幻魔との戦いが大して描かれてなかった事に当時批判が多かったです😅でも、どちらも今でも大好き、青春の1ページです❤
一方の石ノ森章太郎さんの漫画版を見ると新鮮かもしれませんね。まあだいぶ古い作品になるから隔世感はあるかもしれませんが。
Emerson Lake&Palmerの故キースエマーソンの楽曲と大傑作アニメ
100年後も超名作として残る作品
この曲以外にも平清盛で遣われたタルカスやトリロジー等々超名曲を遺した最高峰のキーボード奏者
この映画の何が凄いって、これだけ原作が複雑で到底まとめきれないはずなのに
ちゃんと作品になっているところだと思うんですよねぇ。
大好きな作品です。
幻魔大戦映画を観に行きました。まだ、小学生か中学生の頃かな。少し難しい話だったけど大好きだった。😊
中学1年の時に映画館で観ましたが、原作を知らずに観たので混乱(ホラーぽい、キャラの顔がリアルすぎ)しましたが最後は感動しました。ローズマリーバトラーの「光の天使」は自分の中では今も名曲です😊(地球を護る者のシンセサイザーの音すごくいい)
東 丈の姉さん(三千子)は地球人最強ですね。生きてる時に幻魔を1人倒し亡くなった後も残留思念として丈の側にいて幻魔を1人倒しボスのカフーを退けてる。ラスボスは全員で倒してるけど幹部2人は姉さんが倒してる!すげぇ…😢母性が強く優しく丈のことを一番に考えている姉さんの救われない命はショックでした。(声が池田昌子さんなのがいい。自分の中では一番好きな声優さんです♪)
小学校低学年の頃テレビで見た時、作品の内容は理解できませんでしたがこの曲は猛烈に印象に残ってました。
大人になって洋楽のオムニパスCDを買ったとき、たまたまこの曲が入っていてビックリ&歓喜したのはいい思い出。
サビに到達するまでの焦らし方が凄い
偶然この動画が上がって来てびっくり‼️ベガに会えた嬉しさで何度もリピートしてしまった😢
「私はこの日を、この時を待っていたのか…」
幻魔大戦、兄がすごく好きでした。当時、小学低学年だった私はメチャクチャ怖かったけど、この曲好きでした。懐かしい
幻魔のクリーチャーが気持ち悪かったね。
当時、すごい印象的な映像だった。
これぞアニメーションとだ!!
アップありがとうございます、この名曲を映像付きでフルに聞けるなんて・・♥。「毛虫が終末と感じる状態を、蝶は誕生と感じる」・・なんか、現代に必要な言葉のような氣がする・・😔😌。
2023年の今、戦争や災害の多発する今こそこの曲をみんなに聴いてほしいです。
いい歌
同時上映のバンデッドQが衝撃的だったな。。誰か共感してくれる人はいるかな。
クラッシャージョウも同じ頃にやってた。
宇宙戦艦ヤマト完結編(オリジナル版)も。
バンデットQも懐かしい❤ 主題歌はオライナエ。 ケニーベイカー(R2D2の中にいて有名な人)が出ていた作品だよね。あれも面白かった❣️いま見れるかなぁ☺️
当時中学生の自分にはバンディットQはホントに衝撃的で楽しかった。
数十年ぶりに思い出して観たら…何じゃこりゃ?って感じだったw
なにかの同時上映だったUFOがでてくるナビゲーターも面白かった記憶がある。
40年以上前に衝撃を受けました。パート2早く見たいな~
この曲と汚れた英雄でローズマリー・バトラーが映画の主題歌のイメージが定着しました。
幻魔大戦公開の翌年に風の谷のナウシカが公開。この時代のアニメ映画の熱量は半端無かった
ローズマリー・バトラーさんでしたっけ?同じ角川映画「汚れた英雄」でもテーマ曲歌ってましたね!懐かしい…
東丈の強いシスターコンプレックス、ルナの人種偏見など主人公たちの人間的弱さを描いているところがとても良い…
そうなんですよね。
そこ、すごく、大事ですよねーっ!
SONYのウォークマンもね!
原田知世のタオだっけ?あれには力抜けたわ
レッスンその2♡とか、命の危機が迫ってるのに緊張感ないわw
この歌をきいて昔を思い出して胸が熱くなりました。現代の技術でリメイクして頂きたい作品の一つです。
いや…
そのパターンでうまく行った例をあまり見かけない。
これはこれでいい。
やるならば音源だけドルビー仕様にして、imaxとかで
観れたらいいね。
@@nekoneko1104 こういうのは80年代の雰囲気で完成されてるのが良いのよね 今やったって今の人の感性には合わない 当時の思い出を大事にする方が良い。
@@マキマキマ-d9f
自分もリメイクって思ったけど、そうだね、その方が良いね。
まあこれが既にリメイク作でもあったんだけどね。まあアニメにはなってなかったけど。
オーディオリマスターしていい音響装置でも堪能できるようにして欲しい
リメイクが成功してるのはゲームだけ
いい加減学ぼうよ笑
ゲゲゲの鬼太郎の80年代中後期のリメイクが微妙だったように、年代というよりもオリジナルがやっぱりいい場合が多いということ
アニメの中でも特に大好きな作品です!
初めて見たのは中学の時でしたがいまだに時々観てます。
子供の頃に映画館で観たのに鮮明に覚えています
小学生の頃に映画館に観に行ったんだっけなぁ。子供心に超能力に死ぬほど憧れた…
うわぁ懐かしい...従妹の姉ちゃんに強引に渋谷に連れられ映画館に1人放置されて観たわ。東丈の姉が可哀そうで仕方なかったな。
映画のパンフを見せたら背景が実写の様だと驚愕してたのをよく覚えているよ。ベガのプラモも買ったし、LDや復刻版のCDも随分後だが
発売され購入した。確かその後希少価値が出て高値になってたな。
この手のオーラ的表現見ると、AKIRAや北斗の拳よりも真っ先に幻魔大戦思い出すよね
少年の頃、カフー先生が傘さして火口内を歩くシーンが、不気味だけど好きだった。
たかしくんが「ベガの装甲がベガッ!ベガッ!と剥がれる」とか言って、野口先生が「うまいこと言うねww」と言って笑ってたっけなw
・・なんかエニグマのリターントゥイノセンス聴きたくなった。
カフーは当然、永井荷風さんがモデル。
聴きたくなります🎵リターントゥイノセンス😊
公開当時、原作ファンからは中身がないとそれなりに批評されたものの、アニメファンから圧倒的な支持を受け当年ナンバーワンの大ヒット作に。内容はともかく斬新な音楽とデザインや映像の親和性、それを最大限に生かした角川のプロモーションには目を見張るものがあった。
アニメ雑誌で作曲はあのキース・エマーソン、と紹介されていて
なんか知らんがスゲーと感じた子供の頃
キラキラと神秘的なシンセの音とローズマリー・バトラーの歌が大好きだった
ELPのような壮大なテーマ曲や、ホンキートンク調のソニーのテーマも好きだったな
その後、学生時代にプログレに嵌まる切っ掛けは当然ELPからで
そこからグレッグがいたクリムゾンと、所謂ブリティッシュ五大プログレバンドを皮切りに
ドップリ浸かった
キースありがとう! R.I.P.
大友克洋さんのキャラクターデザインが秀逸。大友さんが描くキャラクターたちのリアリティある独特な顔立ちがどことなく、つのだじろうさんの恐怖漫画のキャラクターに近いものがあって、怖さと神秘性が色濃く出ていて良かった。金田伊功さんのエフェクトアニメーション、キース・エマーソンの神秘的なBGM、りんたろうさんの時には、不気味さ漂うドラマチックな演出、今こういうようなアニメーション映画は出来ないだろうね。
まあこれ以前に石ノ森章太郎さんによる漫画版があるんだけどね。
逆だよ。この映画の最大の欠点が大友の美しくないキャラデザなんだよ。サイオニクス戦士たちが命を賭して戦うストーリーにリアリティをあたえるにはルナ姫の美しさが必要なんだ。中世の騎士道物語には美しいプリンセスが必要なのと同じ。石ノ森章太郎のルナ姫からすれば大友版のルナなんて友人その1みたいなモブじゃないか。こんなのに上から目線で御託並べられても何言ってんのでおわりだよね。平井先生はキャラデザのブサイクさに激怒したよ。俺もがっかりした。
@@rd_e8970 そう。これはもうずっと前から言われていた事だけど、大友克洋さんの唯一の欠点は女性キャラが可愛くないって点なんだよね。
最高峰のスタッフを集めたアルゴスってプロジェクトチームの面倒を見れた丸山正雄さんの甲斐性ってやっぱりすごい
本当に集結したチームワークの力って、
長く沢山の人の心に残るものですね。
小学生の時、公民館に来た巡回映画でこの幻魔大戦見ましたが当時小4だった自分には話が難しくわからなかったでしたがこの、ローズマリー・バトラーが歌う主題歌「光の戦士」はむちゃくちゃ胸に響いたのを思い出しましたねぇ🤗🥲
40年前の映画。手塚グループと石ノ森さんの超傑作。早く次回作が見たい。
とても小さい時はプロレスのミル・マスカラスの登場曲のスカイハイという曲が大好きで、少し大きくなってからはこの曲か大好きでした。どっちも遠い未来を想起させる曲だった。そして今がその未来。
心に染みる一曲だね😉🎵
銀河鉄道999といい、千年女王といいこのころは洋楽の主題歌が多かったですね。
中学生で頑張って歌詞を覚えた記憶があります。
999って主題歌洋楽でしたっけ?
ゴダイゴじゃなかった?
@@atamakatai 映画版のエンディング「SAYONARA」(メアリーマクレガー)のことでしょう。
あれは名曲。
@@atamakatai 追記
そういえば、ゴダイゴの「Galaxy Express 999」で歌詞は全て英語だった。
@@lko_okl 映画版と言うより続編及び完結編の映画「さよなら銀河鉄道999」の主題歌ですね。
@@おピンク兄弟 そうだった。正確な情報をありがとう。
大友氏のキャラクターが良い意味で流行と関係ない造形からか全く古臭くないですね。
他の光の表現等もむしろ新しささえ感じます…。
人の力の積み重ねに勝る表現はないんでしょうね。
ぜひ一度映画館で見てみたいです。
原作の平井和正さんは気に入らなかったらしいけどね。
このこれから何かが起こる、という感じのイントロがたまらない。この曲は大好きだけど、正直内容は全然覚えてないな。40年も前の作品だし無理もないけど。
見に行きました クラッシャージョーも
次の年だったかな マクロスも見て
オネアミスの翼見てセル画最高峰の映像でしたね。
力を合わせれば
この映画のように・・・
🌠
きっと・・・🌅
良い方向へ向うと思う
幻魔大戦のゲームを
夢中でやってたな…。
高校の卒業文集の表紙に丈とクラリスを描きました
ハズイ思い出
超能力に覚醒するシーンが良かった
りんたろう監督は僕ら世代の名監督です
日本のエンタメ3大ジョーか?
今作の東丈。あしたのジョーの矢吹丈。そしてサイボーグ009の島村ジョー。
映画のコマーシャルで流れて、鳥肌が立つ思いだったことを思い出すな。
角川事務所が勢いあった頃の初のアニメーション。キャラクターデザインには「童夢」「AKIRA」の大友克洋。平井和正の原作をアニメ化し、より分かりやすく、且つ凄みを増したと思う作品。そして、主題歌にはローズマリー・バトラー。「汚れた英雄」の主題歌も良かったが、Endingでかかる本曲は感動した。
爆発や火焔龍の原画がかの有名な金田伊功さん。この2年前のさよ銀のプロメシュームの原画もそう。
動く絵を描かせるとゾクゾクする絵を描く人だった。大好きだった。
そしてその絵にピッタリハマるエモーショナルな曲。すごすぎる。
何十年経とうと心に刺さる名曲。作曲のキース・エマーソンと歌ったローズマリー・バトラーに感謝。83年に映画館で見れて良かった。
何故か記憶に残る
映画館での衝撃💥思い出します
壮大感👍
ラベルのボレロみたいに、同じメロディが繰り返される中で、同じ回数、感情が高まってサビに入った時の、その、開放感💫💫 たるや、もぉもぉもぉ〜〜っ😆‼️ 名曲🎶✨ですよね💓 懐かしい映像を拝見できてうれしいです💕 リバイバル上映、ないですかね🤔
素晴らしいと思う。
この作品から日本のアニメは新しいフェーズに入ったと思う。いわゆる「ジャパニメーション」の嚆矢。宮崎駿とは違う“ 独自路線 ” でしょう。「わしらディズニーとは違うもんね」という堂々たる狼煙だったと思う。大友克洋がキャラクターデザインを担当したのが大きい。『AKIRA』の前駆的な作品。もっと評価されていいと思う。
でも宮崎駿さんは既に1979年に「ルパン三世カリオストロの城」で長編アニメ映画監督としてデビューしてますね。