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ua-cam.com/video/0jT71idD0K0/v-deo.html江戸時代以降、今川家は高家としてどう生き延びたのか紹介する動画を公開しています!明治維新時に再び輝きを見せる今川氏のその後をぜひチェックしてみてください!
おぉ…それは是非もなく拝見しないと…
高家旗本って多様性があって好きです
大した家です!
現在 途絶えてしまったのは大変残念
楽しみ!嬉しいな。😁😁😁仮名手本の今川状についても入れて欲しいです。👍️
こうして改めて今川氏の歴史を振り返ると学校では教えてくれない側面がまた歴史への興味をそそります。ありがとうございます。
せめて静岡県やもしくは静岡市の学校では郷土史として教えるべき。正面からしか見ず、「桶狭間で大軍率いたのに少数の軍に負けた、恥ずかしい」くらいにしか思わないで義元の全てを否定して、あとの氏真を、彼の置かれた状況を見ず、能無しと侮蔑して来たからそんな事になる。あの時の氏真の置かれた状況なら、武田信玄や上杉謙信が駿河の国守だったら武田信玄や上杉謙信が無能と呼ばれてた可能性大。桶狭間なんてのはただの運で、信長自身が「ただただ運が良かった」と言ってるくらいだから。勿論信長の地元の人は「信長は天才だから」となるてしょうが。義元や氏真の政策は信長や家康の政策に受継がれてるし、信長オリジナルとされてる楽市楽座が氏真の政策だなんて殆ど知られてないからね。
先日「歴史ヒストリア」の再放送で知ったけど「戦」ではなく「文化」で生き抜いた人なのね、公家との付き合いに慣れていて本人亡き後も今川の発展に尽くして生き延びたんだなぁ、こういった動画は学校でやらないのでとても貴重な動画です、ありがとうございます。
女房の「蹴鞠を蹴ってる貴方のほうがずーっと好きです」に感動した。志田未来というのもいい。時々なんとなく見てる作品だったけどついに心をつかまれました。
あの場面 めっちゃ良かった
氏真は早く生まれ過ぎたな、時代が時代なら、日本をワールドカップ優勝に導いてたかもしれない。
氏康いいやつすぎて泣いた困った時に助けてくれるのは熱い
小田原城への援軍が、徳川の独立と今川滅亡の遠因だったから罪悪感もあったんかも
この時代は、戦いに負ければ潔く切腹、といった時代なのでしょうが、最後まで希望を捨てず、粘り強く生きた生き方は、むしろ今の時代の参考になるような気がしてきました。
氏真の場合は挽回の目があるままずるずると切腹の機会を逃したという見方もできますが、絶望的な状況からも粘り強く戦った姿は確かに現代でも見習うところがあるかもしれませんね。
今までは、あまり知らない今川氏の歴史は、氏真が築いたみたいです、江戸幕府の儀式作法を伝える立派な家、知られてない歴史ですネ~😅😮😮😌👍👍
こののちも今川氏真の出演があれば、いろいろな局面で面白そうだと、とても参考になりました。
早川殿と仲睦まじく生涯を終えた事が何よりもの幸福だったのかも知れませんね。
甲相駿三国同盟で生まれた縁組のうち、北条氏政の妻(武田信玄の娘)は早世していますし、武田義信の妻(今川義元の娘)は義信自害後に実家の今川家に送り返されていますから、それを考えると氏真夫妻の仲は晩年まで良好だったのは何よりです。
この家康との交流でも、家康が今川氏の下で人質生活をしている中ででも友好的に尊重されていたことがわかる
人質とは言っても結構自由だったみたいですからね。
今川家は桶狭間の戦で敗れ、歴史から今川家は消えたと思っていました。氏真が人生を全うしたとは知らなかった。でもNHKの「どうする家康」では氏真と家康の仲がいい事に驚いていました。今川家の存続は意外でした。
大河の劇中、義元が氏真を評して「努力は天才に勝る」的なことを言ってましたね。創作とはいえいいこと言うなぁと感動して見ていました。氏真を演じた役者さんも糸を演じた志田未来さん(こっちは覚えてる (笑))もよかったです。
戦国時代は刻一刻と状況が変わる時代ですからね。天才も通用しなくなる可能性がある以上、努力が勝る可能性は十分にあり、現代にもつながるいいセリフだなあと思いました。
同感です😊
久しぶりにすばらしい歴史動画を見せていただきました。大河ドラマとは関係なく、今川氏のその後が気になっていたのでスッキリしました。武田、徳川とのかかわりがこんなにも深かったとは。。。学校の勉強では知ることのできない貴重なお話でした。
嬉しいコメントありがとうございます!江戸時代以降の今川氏のその後も投稿していますのでぜひ!
17:23 家康に長話で嫌がらせする氏真に好感が持てるw。
今川氏真は後半生の公家的生活を送った面ばかりが強調され、長篠の戦いに参戦したり、最終的に駿河奪還直前までいったということは知られていませんね。武田、織田、北条にある種引きずられ、巻き込まれてしまい、その都度頼る相手を変えざるを得なかった氏真ですが、北条氏康、武田信玄、織田信長の相次ぐ死により、最後は彼らより長く生きていたわけです。信長との蹴鞠をした際も、怨恨を越え駿河を取り戻すという願いのために、信長に茶器や香炉を贈る行動に、一廉の人物だと感じます。以降も、主として外交交渉を担当したり、京都で公家たちと交流したりという、武力とは別の次元の活躍もしています。晩年昔話ばかりで家康に辟易されるというエピソードからも、意外と過去にこだわらない気さくな面もあったのかもしれません。大河ドラマの氏真の苦悩の表情が、明るく屈託のないものに変わるといいのですが。
没落しても、芸が身を助けた好例。
武田勝頼も長篠の戦から滅亡まで7年間持ったと考えると氏真も逆境にありながら戦い続けたと言えると思います。今川氏は家督相続の度に家中で2分する争いをしていた経緯もあるので家臣団の団結は脆弱だったのが良くなかったのでしょうね
武田に調略されちゃってましたからね。当時は「二君にまみえず」なんて言葉無かったから。長年従った武将にも、形成不利と思ったら簡単に離反し裏切る。
山名豊国にも当たるけど、大名家としては没落してもその後に付くべき相手を間違えていない。したたかに戦乱の世を生き延びて家名を残したのは凄い。
力がない分、ある程度の格式を保ちながら家名を残すのも難しいですからね。大名の地位を失っても今川は強かったということですね。
あの状況でも6700石も確保して戦国の世を生き残った山名豊国は結構勝ち組だと思います。
最初は?だった大河がだんだん面白くなってきてるんだよな
このだんだんと評価が変わっていく瞬間が大河の醍醐味ですよね。
今回大河の描写もこの動画見るとなんか納得~
氏真が生き残ったから静岡がサッカー王国になる流れ好きw
コメント笑ろたwwwサッカー王国は氏真のおかげなんですね!納得!
早すぎたJリーガー!!
掛川城以降の氏真を主題にした「天下を汝に」とゆう小説が有りましたね。
どうする家康が面白くて、こちらのような関連動画をいろいろ見て二度三度と楽しんでます。今川氏滅亡=死亡と思ってたら、長生きされたんですね。どうする家康の解釈もよかったです。
東京都にも今川って地名が有りますからね。今川氏の領地だったところです。
今回の氏真の描き方は本当によかったと思います。今後が楽しみですね。
今川氏真の妻の早川殿も、武田勝頼の妻の北条夫人も共に北条氏康の娘で姉妹ですが、実家と夫が対立しても最期まで夫に寄り添ったことが興味深いです。何よりも北条氏康の正室の瑞渓尼は今川義元の姉妹ですが、実家の今川義元と夫の北条氏康が対立しても北条に残り続け、最期は豊臣秀吉の小田原攻めの終盤に息子の氏政の妻と共に同日自刃したと見られるなど、嫁ぎ先を大事にする傾向が北条家の女性陣にあるのでしょうか。
戦国時代にあっても、第56代清和天皇・源八幡太郎義家の男系女子としての教育を受けていたことが分かりますね。
北条は男も後継者争いみたいなことしてないし、家族を大事にするのかも
レキショック最高❤すげぇ勉強なるー😂
今川氏真、この後の大河で糸と一緒に仲良し夫婦として頻繁に家康の元を訪れて、家康にうざがられるキャラ変展開がありそうな気がします…笑
楽しみ!
ならば役者は出川と交代した方がいいかも(笑)
とにかく時々出てきてほしい。このまま退場は淋し過ぎるから。
大河ドラマでも北条氏が裏でサポートしていた描写をするべきここまで関わってるのに氏康が登場しないのはおかしい
杉並区今川の観泉寺にお墓参りに行こうかなぁちょうど桜の季節で良いみたいです。
静岡市駿府城そばが実家です。静岡市にとって今川家は影が薄い。再発見、再評価して今川&家康で東海道の歴史を構築したい。
今川氏真視点での戦国時代を描いた大河ドラマ作れそうですね。某歴史ゲーの能力値でしか見て無かったですが、目から鱗でした。文の前田慶次といえる生涯に見えました。丁重に氏真を扱い続けたのは家康なりの罪滅ぼしでしょう。
へーー!?知らなかったです!ただのボンクラ、ボンボン、無能の将だと今まで思っていました。時代が時代だけに、そんなに世渡り上手で教養人で、今川家を存続させていたとは?!氏真、カッコいい!見直しました。勉強になりました。ありがとうございました。
氏真は時代を先取りしすぎたな義元がもう少し長生きする前提での教育されたと思う実際平和になってからの方が文化人として躍進してるわけで
今川氏真を物語の主人公にしたら面白そうな人生送ってますね。山名豊国や六角義治などより波乱万丈な人生だし。今川義元を主人公にした桶狭間戦記という漫画も面白かった。我が静岡県の戦国大名が取り上げられるのは嬉しいかな。
大河ドラマの方はとっちゃん坊屋みたいな、あたふたするだけの家康に回想シーン入れまくりの安っぽい青春ドラマみたいな脚本と演出に耐えきれず脱落しそうです。道端君の演技は救いでした。
家康の頼りなさは、今までの神君家康像を壊すために仕方ないでしょう。前回放送のラストシーンのように、段々と成長していっている姿も見えますし、1年かけて家康が神君家康になっていく姿を楽しむ大河だと認識しています。家康の頼りなさを補うための豪華俳優陣ですしね。
レキショック様氏真は生まれた時代が悪かったとしか言い様がありません。ですが、プライドを捨て去ったことで長生きしました。晩年の話し好きに家康が辟易して屋敷を江戸城から遠くした(品川)という話好きです。以前にも書きましたが、6年前の大河ドラマで尾上松也さんが演じた氏真が実態に近いと思います。
尾上松也さんは昨年の「鎌倉殿の13人」では後鳥羽上皇を演じました。氏真時代に練習した蹴鞠の腕を思う存分披露しました。
直虎の時の今川氏真は確かによかったですね。どうする家康の氏真像は新たな氏真観が作られるきっかけになりそうな気がします。
桶狭間の敗戦で詰みに近い状態やったからなあ・・・
氏真好きなんだよね。信長の野望もう少し強くしても良いと思うんだよね
ここまで今川氏をドラマチックに取り上げるとは。義元は1回目で死亡して、野村萬斎さんを配役してるのにもう終わり?と思いましたが、今回の出番で、なるほどと感じ入りました。
うん、脚本の見せ方がうまいよね。あと画面構成もすばらしいよ。
あんな雑に扱っていいの?って思いましたが、結果として最高の演出になりましたね。本当に脚本が良い。
このしぶとさが、俺の大好きな氏真ちゃんだよ。😂😂😂徳川家も、氏真の子孫が居なかったら、明治を乗りきれなかったろうな。明治政府と交渉したのが今川氏真の子孫だからな。多分逆賊として肩身が狭かったろうな。
トキューサと蹴鞠対決が見てみたかった!どっちが上手かったのかな〜
波乱万丈の人生ですね。
考え深い人物でした😂
昨日の放送、見るの忘れてしまいました・・・・。4月1日の11話の再放送と4月2日の12話を見なきゃ!
今川氏真が武田信玄の甥です武田勝頼公は、従兄弟です🎵武田勝頼公と徳川慶喜公が一番大好き💓♥️❤️です
戦国は何をもって「勝ち組」とするかは凄く難しいですが 個人的には織田信雄や今川氏真といった世の中的に暗愚と呼ばれる人こそが結局勝ち組になっている気がしています。
あくまで現代人の評価で勝ち組扱いされても本人たちはそうは思ってないでしょうね
桶狭間の戦以降の『今川家』が曖昧だったのが…知れて良かった…後に『高家』と成る…とは、江戸時代に起こる『江戸城、松の廊下事件、赤穂浪士』と成るのてしょうか…
今川は明治まで今川です吉良家とは別ですよ
@@もふもふ-x4p さんへそうなんてすか…ご親切に教えてくださってありがとうございます…もう少し…調べないといけないてすね…🙇
今川と吉良は別の家だけど、どちらも足利氏の一門である、と言いますか今川は足利の分家である吉良の分家です。また忠臣蔵で有名な吉良上野介義央は氏真の玄孫に当たります。義央の祖父・義弥および曾祖父・義定の妻はいずれも今川家出身(義定の妻は氏真の娘、義弥の妻は氏真の子・範以の娘)です。
@@toyo-rex4899 さんへ詳しく…教えて頂き…感謝します…ありがとうございます…ね其にしても…『歴史好き』の方々が沢山居る様で…いいですね…
野村萬斎の義元が最高です!(≧∇≦)b
あの義元は野村萬斎レベルじゃないとできないですね。さすがです!
同感です😊🙆👏💐🙆
確かに。萬斎が振る舞うサマは、全くダメな人物な感じがない。負けたから歴史ではダメダメに語られてるけど、むしろこっちだったのかな?と思わされた。
今川義元が死んで直ぐに今川家は滅亡したと思ってました。今川氏真、そこまでねばれるとは、色んな意味で有能だったのでしょう。
長話をしにやって来てウザがられてる描写は大河で是非やってほしい
すごいな。織田、秀吉、家康、次いで謙信と信玄それらの軍師ぐらいしか話しはあまりわからない。あ、あと秀吉がらみで三成と小早川か。義元は織田からみで、もちろん知ってるけど。名家の今川が、滅びずに江戸でもそれなりではあったということか。本当ならすごいな。歴史って深いな。
毛利氏が尼子氏の遺族を幽閉したのと違って家康は旧主義元の遺児氏真をある意味厚遇してるな。京都に移り住んだ時も生活費や公家との交際費は徳川から出してるだろうし、秀吉に400石を与えられる際の口利きも家康がしてると思うね。戦国武将としては遇さなかったけど徳川家の公家対策担当官として活用したから子孫が高家に列せられたんだな。こうみると「どうする家康」で氏真が掛川城退去でフェードアウトしたように見えるが後々、長篠や武田征伐でまた出てくるかもしれないな。
氏真は以外に優秀で家は残してるし、対に武田家は滅んだから歴史はよく出来てるよ。利ばかりではあかんということやね。あと氏真が死去したのは1614年です。
武田家は滅亡時に信玄の末っ子の信清が姉の嫁ぎ先である上杉家へ高野山を経由して脱出。上杉家の高家として存続しています。信清自身は1642年に80歳の生涯を終えています。
足利家・吉良家・今川家は形式上は室町幕府御三家だと思います。源 八幡太郎 義家の男系男子です。甲斐武田氏は八幡太郎義家の弟、源 新羅三郎 義光の長男の源義清が初代 武田義清だったと記憶しています。駿河・今川家は征夷大将軍(八幡太郎 義家流)に相応しい家柄なので幕府としても扱いが難しいですね。
遡ると、足利家と吉良家、今川家の初代当主は三兄弟です。長男が足利家で、湊川の戦いの前から吉良家は足利尊氏に仕えていました。中国・九州に落ちて再起を計ったときには鎌倉殿の13人の大江 広元(ー初代 毛利 季光ー2代 毛利 経光ー3代 毛利 時親ー4代 毛利 元春ー5代 毛利 広房ー6代 毛利 光房ー7代 毛利 煕元ー8代 毛利 豊元ー9代 毛利 弘元ー10代 毛利 興元ー11代 毛利 幸松丸ー12代 毛利 元就(10代弟)ー13代 毛利 隆元ー14代 毛利輝元(長州藩祖))流の安芸・毛利家(神奈川県厚木市発祥)を頼り兵を集めて再上京し湊川の戦いに臨んだことで知られています。
大変な人生でしたね!評価が変わる時が来ましたね!今がその時です!
今川家の生き方は、橋渡し思考。皇室と武家の生き方に必要な橋渡し文化をしてくださった。 皇室の継続は、日本には大切な時間の積み重ねに感じます。
今川家を見直しました。
時代が悪かったのもあるけど後に城代に任命されても1年ぐらいで解任されてるし文化人・風流人としてなら兎も角、基本的に領主とかに向いてない人だったかもしれない
武田が滅んだ時は飛びあがって喜んだろうね
いろんな感情が入り交じってたんじゃないかな、本当に駿河半国もらえると信じてたんだろうか?仮に本能寺の変が無かったとしても約定は履行されそうもないですよね。でも今川氏の家名は残った。
@@こみた-h3c信長が駿河を氏真に与えるの嫌がったらしいし、実際無理やろね
@@こみた-h3c 大名として復活しなかったから、滅ぼされなかったってのも有るのかな?
信長の野望では散々の評価だが、どうして中々。
今川は雪斎が居ないと。。。
氏真の息子達(範以・高久)は今川家滅亡後に産まれたのか。
大河の氏真が青い装束だったのが気になって仕方がない(全部見てないけど)。青装束は六位以下が着るものであって、それを有職故実や室町幕府のルールに詳しい今川家の当主が知らないとは思えない。「いや、余は有職などに縛られぬのじゃ。夜露死苦」とかいうなら、信長なみのウツケだよ。
装束に関しては鎌倉殿の13人でも色とりどりの装束が出ていたように、キャラ付けのためには仕方ないですね、、確かに氏真はことさらに青が強調されていたのは気になりましたが。
今回の大河の話だと今川家を滅ぼしたのは、本音言わずに亡くなった義元じゃないかw
日本人は本音をひた隠しの文化好きですよね。もっとも、思いも相手に伝わなきゃ意味かがない
あの岡田信長だと家康にとって今川家の方々は、神仏に思えるなw
結局氏真と家康は腐れ縁
甥の領地を侵略する信玄、やっぱ外道やな、まあ戦国の世だからしゃーないっちゃしゃーないけど、信玄の孫娘が信忠と結婚ってなってた線もぶち壊した勝頼もアホだが結局武田家って周り敵作りすぎなんよなあ
挙げ句の果てが、今川家の処遇で意見が別れた嫡男の義信を幽閉し、切腹に追い込んでしまいました。義信が生きていれば、武田も大名として残っていた可能性があったかもしれません。勝頼も義信の家臣として世を過ごし、長生きしたと思います。義信と勝頼の仲は良好でした。
@@小野澤親 兄弟仲のことは意外に知らなかったですね義信の場合は 読む 書籍によって 人物像や評価が全然 異なるので 逆にどれが 実像 なんだと 混乱してしまうんですよね
武田家は川中島の戦いで典厩殿(武田信繁)を失ったのが痛かった。
武田義信の存在感のなさ、可哀そうになってくるw
「どうする家康」なんか服装やらめちゃくちゃおかしい。今川氏真靴はいとったで〜!
騎馬武者用の馬上靴ってことじゃないでしょうか…?ドラマでは徒士で弓矢を放っていましたが、実際は大将として馬に乗っていたでしょうし、そのまま城内に帰陣して朝を迎えたとすれば辻褄は合うかなと思いました。www.touken-world.jp/word-armor/この中の「貫」にあたるかと。
もうちょっとゆっくり話してくれるといいな
0.75倍速で聴けばよろしいやん。遅すぎるかw
武田信玄って結構、裏切り気質あるよね
どうする家康はどうしても見るに堪えない。。
嫌なら見るな
嫌々見ている時点で既に作り手の技にはまっています。過去の大河ドラマのなぞりをやっても仕方なし。作家や脚本家の創作なので、これを史実だと思う点でおかしい。
こんな事言いたくはないが、日本人が作ってないからね〜。歴史好きから見ると大河ドラマはおかしな点いっぱいあるし
全然進まないある。この勢いでは大阪の陣はナレーションで終わりだろう
私は「どうするネタ」が枯渇した時点で、the endではないかと着目しています
ua-cam.com/video/0jT71idD0K0/v-deo.html
江戸時代以降、今川家は高家としてどう生き延びたのか紹介する動画を公開しています!
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こうして改めて今川氏の歴史を振り返ると学校では教えてくれない側面がまた歴史への興味をそそります。ありがとうございます。
せめて静岡県やもしくは静岡市の学校では郷土史として教えるべき。
正面からしか見ず、「桶狭間で大軍率いたのに少数の軍に負けた、恥ずかしい」くらいにしか思わないで義元の全てを否定して、あとの氏真を、彼の置かれた状況を見ず、能無しと侮蔑して来たからそんな事になる。
あの時の氏真の置かれた状況なら、武田信玄や上杉謙信が駿河の国守だったら武田信玄や上杉謙信が無能と呼ばれてた可能性大。
桶狭間なんてのはただの運で、信長自身が「ただただ運が良かった」と言ってるくらいだから。
勿論信長の地元の人は「信長は天才だから」となるてしょうが。
義元や氏真の政策は信長や家康の政策に受継がれてるし、信長オリジナルとされてる楽市楽座が氏真の政策だなんて殆ど知られてないからね。
先日「歴史ヒストリア」の再放送で知ったけど「戦」ではなく「文化」で生き抜いた人なのね、
公家との付き合いに慣れていて本人亡き後も今川の発展に尽くして生き延びたんだなぁ、
こういった動画は学校でやらないのでとても貴重な動画です、ありがとうございます。
女房の「蹴鞠を蹴ってる貴方のほうがずーっと好きです」に感動した。志田未来というのもいい。
時々なんとなく見てる作品だったけどついに心をつかまれました。
あの場面 めっちゃ良かった
氏真は早く生まれ過ぎたな、時代が時代なら、日本をワールドカップ優勝に導いてたかもしれない。
氏康いいやつすぎて泣いた困った時に助けてくれるのは熱い
小田原城への援軍が、徳川の独立と今川滅亡の遠因だったから罪悪感もあったんかも
この時代は、戦いに負ければ潔く切腹、といった時代なのでしょうが、
最後まで希望を捨てず、粘り強く生きた生き方は、むしろ今の時代の参考になるような気がしてきました。
氏真の場合は挽回の目があるままずるずると切腹の機会を逃したという見方もできますが、絶望的な状況からも粘り強く戦った姿は確かに現代でも見習うところがあるかもしれませんね。
今までは、あまり知らない今川氏の歴史は、氏真が築いたみたいです、江戸幕府の儀式作法を伝える立派な家、知られてない歴史ですネ~😅😮😮😌👍👍
こののちも今川氏真の出演があれば、いろいろな局面で面白そうだと、とても参考になりました。
早川殿と仲睦まじく生涯を終えた事が何よりもの幸福だったのかも知れませんね。
甲相駿三国同盟で生まれた縁組のうち、北条氏政の妻(武田信玄の娘)は早世していますし、武田義信の妻(今川義元の娘)は義信自害後に実家の今川家に送り返されていますから、それを考えると氏真夫妻の仲は晩年まで良好だったのは何よりです。
この家康との交流でも、家康が今川氏の下で人質生活をしている中ででも友好的に尊重されていたことがわかる
人質とは言っても結構自由だったみたいですからね。
今川家は桶狭間の戦で敗れ、歴史から今川家は消えたと思っていました。氏真が人生を全うしたとは知らなかった。でもNHKの「どうする家康」では氏真と家康の仲がいい事に驚いていました。今川家の存続は意外でした。
大河の劇中、義元が氏真を評して「努力は天才に勝る」的なことを言ってましたね。創作とはいえ
いいこと言うなぁと感動して見ていました。氏真を演じた役者さんも糸を演じた志田未来さん(こっちは覚えてる (笑))もよかったです。
戦国時代は刻一刻と状況が変わる時代ですからね。
天才も通用しなくなる可能性がある以上、努力が勝る可能性は十分にあり、現代にもつながるいいセリフだなあと思いました。
同感です😊
久しぶりにすばらしい歴史動画を見せていただきました。大河ドラマとは関係なく、今川氏のその後が気になっていたのでスッキリしました。
武田、徳川とのかかわりがこんなにも深かったとは。。。学校の勉強では知ることのできない貴重なお話でした。
嬉しいコメントありがとうございます!
江戸時代以降の今川氏のその後も投稿していますのでぜひ!
17:23 家康に長話で嫌がらせする氏真に好感が持てるw。
今川氏真は後半生の公家的生活を送った面ばかりが強調され、長篠の戦いに参戦したり、最終的に駿河奪還直前までいったということは知られていませんね。武田、織田、北条にある種引きずられ、巻き込まれてしまい、その都度頼る相手を変えざるを得なかった氏真ですが、北条氏康、武田信玄、織田信長の相次ぐ死により、最後は彼らより長く生きていたわけです。信長との蹴鞠をした際も、怨恨を越え駿河を取り戻すという願いのために、信長に茶器や香炉を贈る行動に、一廉の人物だと感じます。以降も、主として外交交渉を担当したり、京都で公家たちと交流したりという、武力とは別の次元の活躍もしています。晩年昔話ばかりで家康に辟易されるというエピソードからも、意外と過去にこだわらない気さくな面もあったのかもしれません。大河ドラマの氏真の苦悩の表情が、明るく屈託のないものに変わるといいのですが。
没落しても、芸が身を助けた好例。
武田勝頼も長篠の戦から滅亡まで7年間持ったと考えると氏真も逆境にありながら戦い続けたと言えると思います。
今川氏は家督相続の度に家中で2分する争いをしていた経緯もあるので家臣団の団結は脆弱だったのが
良くなかったのでしょうね
武田に調略されちゃってましたからね。
当時は「二君にまみえず」なんて言葉無かったから。
長年従った武将にも、形成不利と思ったら簡単に離反し裏切る。
山名豊国にも当たるけど、
大名家としては没落してもその後に付くべき相手を間違えていない。
したたかに戦乱の世を生き延びて家名を残したのは凄い。
力がない分、ある程度の格式を保ちながら家名を残すのも難しいですからね。
大名の地位を失っても今川は強かったということですね。
あの状況でも6700石も確保して戦国の世を生き残った山名豊国は結構勝ち組だと思います。
最初は?だった大河がだんだん面白くなってきてるんだよな
このだんだんと評価が変わっていく瞬間が大河の醍醐味ですよね。
今回大河の描写もこの動画見るとなんか納得~
氏真が生き残ったから静岡がサッカー王国になる流れ好きw
コメント笑ろたwww
サッカー王国は氏真のおかげなんですね!納得!
早すぎたJリーガー!!
掛川城以降の氏真を主題にした「天下を汝に」とゆう小説が有りましたね。
どうする家康が面白くて、こちらのような関連動画をいろいろ見て二度三度と楽しんでます。今川氏滅亡=死亡と思ってたら、長生きされたんですね。どうする家康の解釈もよかったです。
東京都にも今川って地名が有りますからね。
今川氏の領地だったところです。
今回の氏真の描き方は本当によかったと思います。
今後が楽しみですね。
今川氏真の妻の早川殿も、武田勝頼の妻の北条夫人も共に北条氏康の娘で姉妹ですが、実家と夫が対立しても最期まで夫に寄り添ったことが興味深いです。
何よりも北条氏康の正室の瑞渓尼は今川義元の姉妹ですが、実家の今川義元と夫の北条氏康が対立しても北条に残り続け、最期は豊臣秀吉の小田原攻めの終盤に息子の氏政の妻と共に同日自刃したと見られるなど、嫁ぎ先を大事にする傾向が北条家の女性陣にあるのでしょうか。
戦国時代にあっても、第56代清和天皇・源八幡太郎義家の男系女子としての教育を受けていたことが分かりますね。
北条は男も後継者争いみたいなことしてないし、家族を大事にするのかも
レキショック最高❤すげぇ勉強なるー😂
今川氏真、この後の大河で糸と一緒に仲良し夫婦として頻繁に家康の元を訪れて、家康にうざがられるキャラ変展開がありそうな気がします…笑
楽しみ!
ならば役者は出川と交代した方がいいかも(笑)
とにかく時々出てきてほしい。
このまま退場は淋し過ぎるから。
大河ドラマでも北条氏が裏でサポートしていた描写をするべき
ここまで関わってるのに氏康が登場しないのはおかしい
杉並区今川の観泉寺に
お墓参りに行こうかなぁ
ちょうど桜の季節で良いみたいです。
静岡市駿府城そばが実家です。静岡市にとって今川家は影が薄い。再発見、再評価して今川&家康で東海道の歴史を構築したい。
今川氏真視点での戦国時代を描いた大河ドラマ作れそうですね。
某歴史ゲーの能力値でしか見て無かったですが、目から鱗でした。文の前田慶次といえる生涯に見えました。
丁重に氏真を扱い続けたのは家康なりの罪滅ぼしでしょう。
へーー!?知らなかったです!ただのボンクラ、ボンボン、無能の将だと今まで思っていました。時代が時代だけに、そんなに世渡り上手で教養人で、今川家を存続させていたとは?!氏真、カッコいい!見直しました。勉強になりました。ありがとうございました。
氏真は時代を先取りしすぎたな
義元がもう少し長生きする前提での教育されたと思う
実際平和になってからの方が文化人として躍進してるわけで
今川氏真を物語の主人公にしたら面白そうな人生送ってますね。山名豊国や六角義治などより波乱万丈な人生だし。今川義元を主人公にした桶狭間戦記という漫画も面白かった。
我が静岡県の戦国大名が取り上げられるのは嬉しいかな。
大河ドラマの方はとっちゃん坊屋みたいな、あたふたするだけの家康に回想シーン入れまくりの安っぽい青春ドラマみたいな脚本と演出に耐えきれず脱落しそうです。
道端君の演技は救いでした。
家康の頼りなさは、今までの神君家康像を壊すために仕方ないでしょう。
前回放送のラストシーンのように、段々と成長していっている姿も見えますし、1年かけて家康が神君家康になっていく姿を楽しむ大河だと認識しています。
家康の頼りなさを補うための豪華俳優陣ですしね。
レキショック様
氏真は生まれた時代が悪かったとしか言い様がありません。ですが、プライドを捨て去ったことで長生きしました。
晩年の話し好きに家康が辟易して屋敷を江戸城から遠くした(品川)という話好きです。
以前にも書きましたが、6年前の大河ドラマで尾上松也さんが演じた氏真が実態に近いと思います。
尾上松也さんは昨年の「鎌倉殿の13人」では後鳥羽上皇を演じました。氏真時代に練習した蹴鞠の腕を思う存分披露しました。
直虎の時の今川氏真は確かによかったですね。
どうする家康の氏真像は新たな氏真観が作られるきっかけになりそうな気がします。
桶狭間の敗戦で詰みに近い状態やったからなあ・・・
氏真好きなんだよね。信長の野望もう少し強くしても良いと思うんだよね
ここまで今川氏をドラマチックに取り上げるとは。義元は1回目で死亡して、野村萬斎さんを配役してるのにもう終わり?と思いましたが、今回の出番で、なるほどと感じ入りました。
うん、脚本の見せ方がうまいよね。あと画面構成もすばらしいよ。
あんな雑に扱っていいの?って思いましたが、結果として最高の演出になりましたね。
本当に脚本が良い。
このしぶとさが、俺の大好きな氏真ちゃんだよ。😂😂😂
徳川家も、氏真の子孫が居なかったら、明治を乗りきれなかったろうな。明治政府と交渉したのが今川氏真の子孫だからな。多分逆賊として肩身が狭かったろうな。
トキューサと蹴鞠対決が見てみたかった!
どっちが上手かったのかな〜
波乱万丈の人生ですね。
考え深い人物でした
😂
昨日の放送、見るの忘れてしまいました・・・・。
4月1日の11話の再放送と4月2日の
12話を見なきゃ!
今川氏真が武田信玄の甥です
武田勝頼公は、従兄弟です🎵
武田勝頼公と徳川慶喜公が一番大好き💓♥️❤️です
戦国は何をもって「勝ち組」とするかは凄く難しいですが 個人的には織田信雄や今川氏真といった世の中的に暗愚と呼ばれる人こそが結局勝ち組になっている気がしています。
あくまで現代人の評価で勝ち組扱いされても本人たちはそうは思ってないでしょうね
桶狭間の戦以降の『今川家』が曖昧だったのが…知れて良かった…後に『高家』と成る…とは、江戸時代に起こる『江戸城、松の廊下事件、赤穂浪士』と成るのてしょうか…
今川は明治まで今川です
吉良家とは別ですよ
@@もふもふ-x4p さんへ
そうなんてすか…
ご親切に教えてくださってありがとうございます…
もう少し…調べないといけないてすね…🙇
今川と吉良は別の家だけど、どちらも足利氏の一門である、と言いますか今川は足利の分家である吉良の分家です。
また忠臣蔵で有名な吉良上野介義央は氏真の玄孫に当たります。義央の祖父・義弥および曾祖父・義定の妻はいずれも今川家出身(義定の妻は氏真の娘、義弥の妻は氏真の子・範以の娘)です。
@@toyo-rex4899 さんへ
詳しく…教えて頂き…感謝します…ありがとうございます…ね
其にしても…『歴史好き』の方々が沢山居る様で…いいですね…
野村萬斎の義元が
最高です!
(≧∇≦)b
あの義元は野村萬斎レベルじゃないとできないですね。さすがです!
同感です😊🙆👏💐🙆
確かに。萬斎が振る舞うサマは、全くダメな人物な感じがない。
負けたから歴史ではダメダメに語られてるけど、むしろこっちだったのかな?と思わされた。
今川義元が死んで直ぐに今川家は滅亡したと思ってました。
今川氏真、そこまでねばれるとは、色んな意味で有能だったのでしょう。
長話をしにやって来てウザがられてる描写は大河で是非やってほしい
すごいな。織田、秀吉、家康、次いで謙信と信玄それらの軍師ぐらいしか話しはあまりわからない。
あ、あと秀吉がらみで三成と小早川か。
義元は織田からみで、もちろん知ってるけど。
名家の今川が、滅びずに江戸でもそれなりではあったということか。本当ならすごいな。
歴史って深いな。
毛利氏が尼子氏の遺族を幽閉したのと違って家康は旧主義元の遺児氏真をある意味厚遇してるな。
京都に移り住んだ時も生活費や公家との交際費は徳川から出してるだろうし、秀吉に400石を
与えられる際の口利きも家康がしてると思うね。戦国武将としては遇さなかったけど徳川家の
公家対策担当官として活用したから子孫が高家に列せられたんだな。
こうみると「どうする家康」で氏真が掛川城退去でフェードアウトしたように見えるが後々、
長篠や武田征伐でまた出てくるかもしれないな。
氏真は以外に優秀で家は残してるし、
対に武田家は滅んだから
歴史はよく出来てるよ。
利ばかりではあかんということやね。
あと氏真が死去したのは1614年です。
武田家は滅亡時に信玄の末っ子の信清が
姉の嫁ぎ先である上杉家へ高野山を経由して脱出。
上杉家の高家として存続しています。信清自身は
1642年に80歳の生涯を終えています。
足利家・吉良家・今川家は形式上は室町幕府御三家だと思います。源 八幡太郎 義家の男系男子です。甲斐武田氏は八幡太郎義家の弟、源 新羅三郎 義光の長男の源義清が初代 武田義清だったと記憶しています。
駿河・今川家は征夷大将軍(八幡太郎 義家流)に相応しい家柄なので幕府としても扱いが難しいですね。
遡ると、足利家と吉良家、今川家の初代当主は三兄弟です。長男が足利家で、湊川の戦いの前から吉良家は足利尊氏に仕えていました。中国・九州に落ちて再起を計ったときには鎌倉殿の13人の大江 広元(ー初代 毛利 季光ー2代 毛利 経光ー3代 毛利 時親ー4代 毛利 元春ー5代 毛利 広房ー6代 毛利 光房ー7代 毛利 煕元ー8代 毛利 豊元ー9代 毛利 弘元ー10代 毛利 興元ー11代 毛利 幸松丸ー12代 毛利 元就(10代弟)ー13代 毛利 隆元ー14代 毛利輝元(長州藩祖))流の安芸・毛利家(神奈川県厚木市発祥)を頼り兵を集めて再上京し湊川の戦いに臨んだことで知られています。
大変な人生でしたね!評価が変わる時が来ましたね!今がその時です!
今川家の生き方は、橋渡し思考。皇室と武家の生き方に必要な橋渡し文化をしてくださった。
皇室の継続は、日本には大切な時間の積み重ねに感じます。
今川家を見直しました。
時代が悪かったのもあるけど後に城代に任命されても1年ぐらいで解任されてるし
文化人・風流人としてなら兎も角、基本的に領主とかに向いてない人だったかもしれない
武田が滅んだ時は飛びあがって喜んだろうね
いろんな感情が入り交じってたんじゃないかな、本当に駿河半国もらえると信じてたんだろうか?仮に本能寺の変が無かったとしても約定は履行されそうもないですよね。でも今川氏の家名は残った。
@@こみた-h3c信長が駿河を氏真に与えるの嫌がったらしいし、実際無理やろね
@@こみた-h3c
大名として復活しなかったから、滅ぼされなかったってのも有るのかな?
信長の野望では散々の評価だが、どうして中々。
今川は雪斎が居ないと。。。
氏真の息子達(範以・高久)は今川家滅亡後に産まれたのか。
大河の氏真が青い装束だったのが気になって仕方がない(全部見てないけど)。青装束は六位以下が着るものであって、それを有職故実や室町幕府のルールに詳しい今川家の当主が知らないとは思えない。「いや、余は有職などに縛られぬのじゃ。夜露死苦」とかいうなら、信長なみのウツケだよ。
装束に関しては鎌倉殿の13人でも色とりどりの装束が出ていたように、キャラ付けのためには仕方ないですね、、
確かに氏真はことさらに青が強調されていたのは気になりましたが。
今回の大河の話だと今川家を滅ぼしたのは、本音言わずに亡くなった義元じゃないかw
日本人は本音をひた隠しの文化好きですよね。
もっとも、思いも相手に伝わなきゃ意味かがない
あの岡田信長だと家康にとって今川家の方々は、神仏に思えるなw
結局氏真と家康は腐れ縁
甥の領地を侵略する信玄、やっぱ外道やな、まあ戦国の世だからしゃーないっちゃしゃーないけど、信玄の孫娘が信忠と結婚ってなってた線もぶち壊した勝頼もアホだが結局武田家って周り敵作りすぎなんよなあ
挙げ句の果てが、今川家の処遇で意見が別れた嫡男の義信を幽閉し、切腹に追い込んでしまいました。
義信が生きていれば、武田も大名として残っていた可能性があったかもしれません。勝頼も義信の家臣として世を過ごし、長生きしたと思います。義信と勝頼の仲は良好でした。
@@小野澤親 兄弟仲のことは意外に知らなかったですね義信の場合は 読む 書籍によって 人物像や評価が全然 異なるので 逆にどれが 実像 なんだと 混乱してしまうんですよね
武田家は川中島の戦いで典厩殿(武田信繁)を失ったのが痛かった。
武田義信の存在感のなさ、可哀そうになってくるw
「どうする家康」なんか服装やらめちゃくちゃおかしい。今川氏真靴はいとったで〜!
騎馬武者用の馬上靴ってことじゃないでしょうか…?
ドラマでは徒士で弓矢を放っていましたが、実際は大将として馬に乗っていたでしょうし、そのまま城内に帰陣して朝を迎えたとすれば辻褄は合うかなと思いました。
www.touken-world.jp/word-armor/
この中の「貫」にあたるかと。
もうちょっとゆっくり話してくれるといいな
0.75倍速で聴けばよろしいやん。遅すぎるかw
武田信玄って結構、裏切り気質あるよね
どうする家康はどうしても見るに堪えない。。
嫌なら見るな
嫌々見ている時点で既に作り手の技にはまっています。
過去の大河ドラマのなぞりをやっても仕方なし。
作家や脚本家の創作なので、これを史実だと思う点でおかしい。
こんな事言いたくはないが、日本人が作ってないからね〜。
歴史好きから見ると大河ドラマはおかしな点いっぱいあるし
全然進まないある。この勢いでは大阪の陣はナレーションで終わりだろう
私は「どうするネタ」が枯渇した時点で、the endではないかと着目しています