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中華メーカーって購買意欲をそそる良いところついて来ますよね。ただDangbeiってLCDなんですね。数年後に黄ばみがどうなるか少し気になります。EPSONの場合、長い年月をかけて改良を重ねてきて、現在は黄ばみはほぼ無いみたいですが、2010年頃に買ったプロジェクターは3年ぐらいで黄ばんで来ました。2000年頃のパナソニックのプロジェクターを観たことがありますが、それはほぼ黄色でしたw 現在使用中の5350は8年ぐらいになりますが、黄ばみは無いと思います。設置は天井に吊った方が良いですね。卓上式だと億劫になって使わなくなったという話を聞きます。私も古い卓上式を持ってましたが、プロジェクターを出す→設置場所確保→電源ケーブルを挿す→ピント合わせ。これが結構めんどくさかったです。
そうなんです、たまたまこのモデルがLCDだったので今回は動画にしましたDLPモデルはスマホ撮影でノイズっぽくなってしまうので(^^)黄ばみといえば2016年製のぼくのTW6700はほとんど気になりませんねこれからくるのかもしれませんが、もう通算6000時間超えぐらいなのでよく頑張ってるとおもいます
@@my-movie 購入時の動画によると、その時点では3862時間使用済みですね。まだ1年も経ってないと思うんですが、2138時間w ぼくの映画館さんヤバイまじでヤバイですw
BluetoothでJBLのスピーカーに繋げれますか?
以下、ブログサイトに記載がありました(^^)夜間など、あまり音を出せない場合にはイヤホンやヘッドホンを接続して利用することもできます。有線だけでなく、Bluetoothイヤホンとの接続も可能です。というわけで、Bluetoothスピーカーとして本体をつかうことも、送信してBluetoothスピーカーやイヤホンから音出せると思われます現在返却してしまい実機での確認はできず申し訳ございません
プロジェクターの購入はいつも迷います。メーカー製は中々手が届かず、中古なら行けるものもある。でも、中華製も自分のスクリーンに合うものが見つかるとそれなりに満足しちゃう私です😅70〜80cmくらいの高さの台にノートPC用のアームを取付けてそこにプロジェクターを載せています。スクリーンとの高さを棒の高さで合わせられるので便利ですよ😄やっとフロントハイト、センターハイトの場所が決まりました。スクリーンに合わせ中心を取ったので大変でしたww
苦労しても、映像と音響の位置とサイズがちょうどよくバランスするとリアルになりますね(^^)
@@my-movie 一番苦労したのはフロントハイトでしたwセンターハイトは、フロントハイトの真ん中に合わせ、センターハイトから真っ直ぐくらいでトップサラウンドを追加しました。フロントハイトよりセンターハイト、トップサラウンドのスピーカーは小さいのですが、同じONKYOで合わせているからかスムーズな感じですよ。トップサラウンドの有無でトップガンなどの戦闘機が飛ぶ位置も多少違いがあります。(Blu-rayなどのメディア再生の方がはっきり違いが分かります)機会がありましたらトップサラウンドお試しください♪
プロジェクターで値段差出るのは、薄暗いシーンですよ。比較してみて下さい。
ありがとうございます(^^)次にプロジェクター比較動画作るときは意識してみますね
確かにアマプラの沈黙の戦艦の艦内とかを多くの人が設置したいであろう100インチで比較したら勝負にならないでしょうねー
@testtest-v9l EPSON3000ルーメンは70インチだともて余す感じですね(^^)
外部入力を使わない場合、内蔵CPUのHDMIが1.4とかなんでしょフルHDの物だから。HDR信号通せるのは2.0以降だけだよ。映像の元データが2.0を想定したもんだろうが、それを通せる通路が無いなら実再生では通路に合わせてデータがダウングレードされる。そんだけの話じゃないかな。
ありがとうございます(^^)バージョン1.4ってそういう意味ではめちゃくちゃロングセラーの規格ですね2010年ぐらいから主流と考えると15年ですよ
EPSONと他中華プロジェクターの決定的な違いは設置性ですね。EPSONに慣れてしまうと中華プロジェクターの設置性の悪さが目立つんですよね。オートフォーカスもイラつくだけで使えない。
ぼくは現在中華プロジェクターレビューのためにいろいろ検証してますが、まさにその設置性で苦労してます(^^)オートフォーカスでぴしゃりとあわないときなど、EPSONの無段階のリングを手で回すピント合わせの安心感を強く感じますね(^^)
中華メーカーって購買意欲をそそる良いところついて来ますよね。ただDangbeiってLCDなんですね。数年後に黄ばみがどうなるか少し気になります。EPSONの場合、長い年月をかけて改良を重ねてきて、現在は黄ばみはほぼ無いみたいですが、2010年頃に買ったプロジェクターは3年ぐらいで黄ばんで来ました。2000年頃のパナソニックのプロジェクターを観たことがありますが、それはほぼ黄色でしたw 現在使用中の5350は8年ぐらいになりますが、黄ばみは無いと思います。
設置は天井に吊った方が良いですね。卓上式だと億劫になって使わなくなったという話を聞きます。私も古い卓上式を持ってましたが、プロジェクターを出す→設置場所確保→電源ケーブルを挿す→ピント合わせ。これが結構めんどくさかったです。
そうなんです、たまたまこのモデルがLCDだったので今回は動画にしましたDLPモデルはスマホ撮影でノイズっぽくなってしまうので(^^)
黄ばみといえば2016年製のぼくのTW6700はほとんど気になりませんね
これからくるのかもしれませんが、もう通算6000時間超えぐらいなのでよく頑張ってるとおもいます
@@my-movie 購入時の動画によると、その時点では3862時間使用済みですね。まだ1年も経ってないと思うんですが、2138時間w ぼくの映画館さんヤバイまじでヤバイですw
BluetoothでJBLのスピーカーに繋げれますか?
以下、ブログサイトに記載がありました(^^)
夜間など、あまり音を出せない場合にはイヤホンやヘッドホンを接続して利用することもできます。有線だけでなく、Bluetoothイヤホンとの接続も可能です。
というわけで、Bluetoothスピーカーとして本体をつかうことも、送信してBluetoothスピーカーやイヤホンから音出せると思われます
現在返却してしまい実機での確認はできず申し訳ございません
プロジェクターの購入はいつも迷います。
メーカー製は中々手が届かず、中古なら行けるものもある。
でも、中華製も自分のスクリーンに合うものが見つかるとそれなりに満足しちゃう私です😅
70〜80cmくらいの高さの台にノートPC用のアームを取付けてそこにプロジェクターを載せています。
スクリーンとの高さを棒の高さで合わせられるので便利ですよ😄
やっとフロントハイト、センターハイトの場所が決まりました。
スクリーンに合わせ中心を取ったので大変でしたww
苦労しても、映像と音響の位置とサイズがちょうどよくバランスするとリアルになりますね(^^)
@@my-movie
一番苦労したのはフロントハイトでしたw
センターハイトは、フロントハイトの真ん中に合わせ、センターハイトから真っ直ぐくらいでトップサラウンドを追加しました。
フロントハイトよりセンターハイト、トップサラウンドのスピーカーは小さいのですが、同じONKYOで合わせているからかスムーズな感じですよ。
トップサラウンドの有無でトップガンなどの戦闘機が飛ぶ位置も多少違いがあります。(Blu-rayなどのメディア再生の方がはっきり違いが分かります)
機会がありましたらトップサラウンドお試しください♪
プロジェクターで値段差出るのは、薄暗いシーンですよ。
比較してみて下さい。
ありがとうございます(^^)
次にプロジェクター比較動画作るときは意識してみますね
確かにアマプラの沈黙の戦艦の艦内とかを多くの人が設置したいであろう100インチで比較したら勝負にならないでしょうねー
@testtest-v9l EPSON3000ルーメンは70インチだともて余す感じですね(^^)
外部入力を使わない場合、内蔵CPUのHDMIが1.4とかなんでしょフルHDの物だから。
HDR信号通せるのは2.0以降だけだよ。
映像の元データが2.0を想定したもんだろうが、それを通せる通路が無いなら実再生では通路に合わせてデータがダウングレードされる。
そんだけの話じゃないかな。
ありがとうございます(^^)
バージョン1.4ってそういう意味ではめちゃくちゃロングセラーの規格ですね
2010年ぐらいから主流と考えると15年ですよ
EPSONと他中華プロジェクターの決定的な違いは設置性ですね。
EPSONに慣れてしまうと中華プロジェクターの設置性の悪さが目立つんですよね。
オートフォーカスもイラつくだけで使えない。
ぼくは現在中華プロジェクターレビューのためにいろいろ検証してますが、まさにその設置性で苦労してます(^^)
オートフォーカスでぴしゃりとあわないときなど、EPSONの無段階のリングを手で回すピント合わせの安心感を強く感じますね(^^)