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経験を積むと、材料・機械と話をすることが多くなり、人と話さなくなる自分がいます、図面・材料・機械と会話してこんな感じでやってみようが一番思い通りになって来ました。良くない人間を反省してもこれが一番楽だからこちらに逃げてしまいます。
なるほど…藤澤さんも変態ですねwとても解ります。コミュ力、人を動かす事が一番難しいと思います。そして、そのコミュ力は図面、材料、機械と話が出来るのなら十分あると私は思います。大事なことは相手の事を思い行動することだと思います。そして無理なものは無理だと思います。偉そうにコメントして申し訳ないです。頑張ってください!!私ごときですが応援しています。
なるほどー😮SUSの板にフラットバーの品物。SSで板厚もゴツいやつで、似たようなものをよく仕事で溶接します。つける方向、順番にいつも悩まされてました!クロスの部分を先につけてみたいと思います。ありがとうございます勉強になります!
ムームーさん!コメントありがとうございます😎あくまでも私の見解なので、参考にしていただいて色々試してみて下さいね😁また、発見などありましたら教えて頂ければ嬉しいです🤣
とても分かりやすくて勉強になります。
岩田健吾さん、コメントありがとうございます!めっちゃ励みになります🤩これからも、応援宜しくお願いします🤣
8:09あたりのフラットバーについてなんですが、もっと長距離だった場合右端から真ん中までやって、左端からも真ん中に向かってやるとかしてみてもよさそうですね
mrbunwaさんコメントありがとうございます😊そうですね!おっしゃる通りだと思います!溶接線が長距離の場合、今回のように曲がらないように溶接する時は両端からセンターに向かって溶接するのが良いと思いますよ。9:41辺りから解説していますが、この曲がりを利用して落ち込みを防止するとか溶接にを使って歪を直すとかも場合によっては出来ますので、うまい事この曲がりを使えれば完璧ですね👍
先日はコメント返信ありがとうございました🙏お言葉に甘えて気軽に質問させていただきます(笑)アングルや、角パイプで四角を組む際対角は四つ角数値あっているのに、曲がり金で見ると直角が出ていないときがあります。どういったことが考えられますか?😓
昼行灯さん!お疲れです!😎まだ溶接前ってことですね。①差金など目安道具の直角が狂っているというパターン②向かい合う材料の寸法に差がある状態③材料が曲がっている④差金の使い方が微妙…すぐに思いつくのがこの辺りですが…😑どうでしょう?😎
またこれに陥ったときそれらのポイント確認してみます🤔ありがとうございました!
深いですね。すっごく参考になりました、ありがとうございます。実践しながら、動画読み込んで行こうと、思います。私にはお宝動画です。m( ! )m
s雅さん、コメントありがとうございます😎ありがたいお言葉で、「もう少し詳しく聞かせてもらってもいいですか?」って言いたいです🤣頑張って、経験していきましょう💪
これからガス溶接の資格とアーク溶接の資格を取得して溶接の仕事へ就職しようと思います。後ガス溶接のやり方と手順について教えてください。
hayato yagiさんコメントありがとうございます😊👍転職して溶接屋さんを目指すのですね!溶接屋さんは厳しい世界ではありますが、実力が伴うとやりがいもお金もUPするので頑張ってください💪ガス溶接は私の現場では実際使うことが無いので、私は資格すら持っていません😭なので…申し訳ないのですが…ノウハウを教えてあげることが出来ないのです。お力になれなくてすみません。これは、余計なことかもしれませんが…もし板金屋さんなどではなく、鉄鋼業で溶接屋さんを目指すのであれば、ガス溶接の資格よりJISのTIGや半自動の資格を取られた方が良いと思いますよ。(お金がかかるものなので、実際に使える資格の方が取り甲斐があります)(入社した会社で取らしてもらうのも一つの手ですね)アーク溶接は使えると思います。因みに、私は製缶を主に仕事をしています。溶接関係の動画は素晴らしい溶接屋さんたちが多数動画をUP されているので、そちらを参考にされた方が良いと思います。溶接に関しては私も勉強中なのです。お互い、頑張りましょう💪😊
とても参考になりますひとつ質問なのですが、四角の角の部分、つまりアングルをマジ切りをして直角につける部分についてですあまり強度を求めていないのと時短のため2面しか溶接しない場合かつアングルの内側のみの場合はタテヅケが先でしょうか?ヒラヅケが先でしょうか?
コメントありがとうございます!なるほど…解釈が間違っていたらすみません。今回の動画の内側③④番しか溶接しないってことですよね?私なら四角のセンターに近い部分から、遠い方へ溶接すると思うので、内側の突き合わせ部分を先に溶接すると思います。なので③と④の順番が逆になり④③と溶接すると思います。今回の動画の場合は、外面をすでに溶接しているので、③④は実際どちらが先でも良い気がします。実際、番号を付けるのに悩みましたが、冷めてる方から手を付けた方がいいかな?という結論で、③④の順番になりました。でも、内側のみの溶接となると④③の順番が正解な気がします。基本的には、歪みやすい方から歪みにくい方へ溶けやすい方から溶けにくい方へ溶接で良いと思います。と、こんな感じでいかがでしょうか?
返信ありがとうございますなるほどですね私の仕事上このようなアングルを用いたパネルを製作する場面が多いのですが常に矩を意識しながら溶接しています材料は3×40のスチールカラーアングルで半自動アーク溶接ですなるたけ拘束せずに溶接したいのですがやはり対角の狂いが気になりハリを入れたり定盤であればどこか仮固定したくなります今までもこの③④の順番で両方試したり、いろいろな方に聞いたりしてきましたが今だにどちらか悩みどころでしたちなみにパネルは大きさにもよりますが骨組みとしては縦桟、横桟も組みます全て3×40アングルですやはりその場合も全体の歪みを考えるならば④③の順番でしょうか?全体の骨組みとしては格子状になるので各箇所③④の溶接になりますそのような場合も順番が影響されると思うのでいつも悩んでおります尚、④に関しては一方向のみでL字字には溶接しません文章力が乏しく申し訳ございません
精進いたしますありがとうございました
すみません私の違うアカウントで返信してたので削除後に再送信しています。 @user-co9uq3oe3g なるほど…片側が溶接されていればOKなのですね。今回の動画では①②の溶接でほぼ固めてしまうので歪が出にくくなります。それでも溶接すると必ず縮みが発生するので、悩ましいです。アングルの枠は②④の突き合せの溶接部分で歪がほぼ決まると思います。隙間や仮付けの位置などで結果は変わるので、内側から少し入った位置に仮付けし叩いて伸ばして仮付けを溶かさない位置から溶接すると、いいかもしれません。内側しか溶接が無いようなので、許されるなら、そこだけでも常磐の角に万力等で拘束して溶接するとあまり歪まないと思うのですが、段取りの時間とかもったいないですよね。歪を直す方法の例ですが、④の縮んだ部分の鋭角箇所ををハンマリングして伸ばして歪を取るのは効果的です。色々と試しながら仕事をされていますが、それがいちばんの近道だと思います。
アングルじゃなくて角パイプの場合は、やっぱり外から溶接ですか?
のんさん!コメントありがとうございます😎私の場合は材料の形というよりは隅肉より平の部分から溶接するようにしています。角パイプの場合でも一般的には外側が平だと思うので外からって事になりますね☝️😊
休みだと思うのに朝から返信ありがとうございます
油圧ユニット等のオイルパンを製缶する時にお椀型になるのを防ぐにはどの様な手順で溶接しますか?co2のt=6
syanaさん、コメントありがとうございます😊箱型の底の話だと思いますが、合ってますか?難しい問題ですね。箱型の底は4角とも溶接してらっしゃるのでしょうか?おわん型(底のふくらみ)を「防ぐ」為には、角を溶接しない方法しかありません。つまり私の知る限りでは4角溶接だと「防げない」事になります。4角を曲げにして縦の溶接のみだと歪は出ませんがそういう訳にもいかないのでしょうね…底の角を溶接するのであれば、必ず縮みが出ます。6tのCO2となると尚更だと思います。歪を直す方法ならありますが、溶接の手順では防げないと思います。歪を直すなら、ピーニングというビードを叩いて伸ばす方法これは6tCO2では無理そうなので、底板を焼いて縮めて歪を取る方法だと思いますが、これもココでは書ききれないほどのコツがいります。お役に立てなくて、申し訳ないです😥
回答ありがとうございます。プレス曲げは金型がなくて2辺までは出来るのですが、歪みを小さくする方法があるかと興味があり質問してみました💦内寸を守れば部材の組立方(部材寸法)は自由だとする場合、1.底板に対して縦板FBを上にのせる仮組方法2.底板の側面に対して縦板を巻くように仮組みしていく方法3.縦板は底板に対して角の部分が接するように仮組みする方法(裏から見ればv字開先)があったとするとどの方法が一番歪みが小さく直しやすいですか?歪み取りの動画見てみたいです😍
syanaさん、お疲れ様です😊プレス曲げが二辺出来るなら、溶接量を少なくできるので、少しでも曲げた方が良いですね。1,2,3の方法は、歪に関して言えばどれも角を溶接になるので、歪は必ず出ると思います。どれが良いのかは、出来るだけ外側の溶接量の少ない方法を選ぶしかありませんね😥オイルパンという事で、あまり手間は掛けれないと思うので、裏表溶接しなければならない場合だと、私なら、立て板を2㎜くらい底板にかぶせて(底板に乗せる方が仮組しやすそうですがどちらでもいいと思います)、作ると思います。溶接は、外側を対照的に溶接してから、内側の隅肉は定盤など厚いものに万力等で拘束してから溶接。そのままエアーチッパーの先の角を落として丸くなったのもで、ビードを叩いてから拘束を外すと歪は少なくなると思います。皆さん、歪は苦労されているようですね😓実際に歪取りをしている動画をUPしたいのは山々なのですが、製品を動画にすることがかなり厳しいのです。コンプライアンスとかあって、本当に残念です。😭今週も見ごたえのある歪を直したところなのですが…😉疑似的に歪を取る動画になっちゃうんですよね。歪取りの焼き方のコツは3回目で動画にいているので視聴してなければ見てみて下さい。次回の動画は「歪を理解しよう」の4回目をUPしようと思ってます👍
正しい知識教えてやらんと基本正しくない事多いわ
たなか けいさん!コメントありがとうございます!えっと…このコメントは…この動画の事でしょうか?もし正しくないと思われる箇所などがありましたら具体的に教えて頂ければ勉強になります。
経験を積むと、材料・機械と話をすることが多くなり、人と話さなくなる自分がいます、図面・材料・機械と会話してこんな感じでやってみようが一番思い通りになって来ました。良くない人間を反省してもこれが一番楽だからこちらに逃げてしまいます。
なるほど…藤澤さんも変態ですねw
とても解ります。コミュ力、人を動かす事が一番難しいと思います。
そして、そのコミュ力は図面、材料、機械と話が出来るのなら十分あると私は思います。
大事なことは相手の事を思い行動することだと思います。
そして無理なものは無理だと思います。
偉そうにコメントして申し訳ないです。
頑張ってください!!私ごときですが応援しています。
なるほどー😮
SUSの板にフラットバーの品物。
SSで板厚もゴツいやつで、似たようなものをよく仕事で溶接します。
つける方向、順番にいつも悩まされてました!
クロスの部分を先につけてみたいと思います。ありがとうございます勉強になります!
ムームーさん!コメントありがとうございます😎
あくまでも私の見解なので、参考にしていただいて
色々試してみて下さいね😁
また、発見などありましたら教えて頂ければ嬉しいです🤣
とても分かりやすくて勉強になります。
岩田健吾さん、コメントありがとうございます!
めっちゃ励みになります🤩
これからも、応援宜しくお願いします🤣
8:09あたりのフラットバーについてなんですが、もっと長距離だった場合右端から真ん中までやって、左端からも真ん中に向かってやるとかしてみてもよさそうですね
mrbunwaさんコメントありがとうございます😊
そうですね!おっしゃる通りだと思います!
溶接線が長距離の場合、今回のように曲がらないように溶接する時は両端からセンターに向かって溶接するのが良いと思いますよ。
9:41辺りから解説していますが、この曲がりを利用して落ち込みを防止するとか溶接にを使って歪を直すとかも場合によっては出来ますので、うまい事この曲がりを使えれば完璧ですね👍
先日はコメント返信ありがとうございました🙏
お言葉に甘えて気軽に質問させていただきます(笑)
アングルや、角パイプで四角を組む際
対角は四つ角数値あっているのに、曲がり金で見ると直角が出ていないときがあります。
どういったことが考えられますか?😓
昼行灯さん!お疲れです!😎
まだ溶接前ってことですね。
①差金など目安道具の直角が狂っているというパターン
②向かい合う材料の寸法に差がある状態
③材料が曲がっている
④差金の使い方が微妙…
すぐに思いつくのがこの辺りですが…😑
どうでしょう?😎
またこれに陥ったときそれらのポイント確認してみます🤔
ありがとうございました!
深いですね。
すっごく参考になりました、ありがとうございます。
実践しながら、動画読み込んで行こうと、思います。
私にはお宝動画です。m( ! )m
s雅さん、コメントありがとうございます😎
ありがたいお言葉で、
「もう少し詳しく聞かせてもらってもいいですか?」って言いたいです🤣
頑張って、経験していきましょう💪
これからガス溶接の資格とアーク溶接の資格を取得して溶接の仕事へ就職しようと思います。後ガス溶接のやり方と手順について教えてください。
hayato yagiさんコメントありがとうございます😊👍
転職して溶接屋さんを目指すのですね!
溶接屋さんは厳しい世界ではありますが、実力が伴うとやりがいもお金もUPするので頑張ってください💪
ガス溶接は私の現場では実際使うことが無いので、私は資格すら持っていません😭
なので…申し訳ないのですが…ノウハウを教えてあげることが出来ないのです。
お力になれなくてすみません。
これは、余計なことかもしれませんが…
もし板金屋さんなどではなく、鉄鋼業で溶接屋さんを目指すのであれば、
ガス溶接の資格よりJISのTIGや半自動の資格を取られた方が良いと思いますよ。
(お金がかかるものなので、実際に使える資格の方が取り甲斐があります)
(入社した会社で取らしてもらうのも一つの手ですね)
アーク溶接は使えると思います。
因みに、私は製缶を主に仕事をしています。
溶接関係の動画は素晴らしい溶接屋さんたちが多数動画をUP されているので、
そちらを参考にされた方が良いと思います。
溶接に関しては私も勉強中なのです。
お互い、頑張りましょう💪😊
とても参考になります
ひとつ質問なのですが、四角の角の部分、つまりアングルをマジ切りをして直角につける部分についてです
あまり強度を求めていないのと時短のため2面しか溶接しない場合
かつアングルの内側のみの場合はタテヅケが先でしょうか?ヒラヅケが先でしょうか?
コメントありがとうございます!
なるほど…解釈が間違っていたらすみません。
今回の動画の内側③④番しか溶接しないってことですよね?
私なら四角のセンターに近い部分から、遠い方へ溶接すると思うので、
内側の突き合わせ部分を先に溶接すると思います。
なので③と④の順番が逆になり④③と溶接すると思います。
今回の動画の場合は、外面をすでに溶接しているので、③④は実際どちらが先でも良い気がします。
実際、番号を付けるのに悩みましたが、冷めてる方から手を付けた方がいいかな?
という結論で、③④の順番になりました。
でも、内側のみの溶接となると④③の順番が正解な気がします。
基本的には、歪みやすい方から歪みにくい方へ
溶けやすい方から溶けにくい方へ溶接で良いと思います。
と、こんな感じでいかがでしょうか?
返信ありがとうございます
なるほどですね
私の仕事上このようなアングルを用いたパネルを製作する場面が多いのですが常に矩を意識しながら溶接しています
材料は3×40のスチールカラーアングルで半自動アーク溶接です
なるたけ拘束せずに溶接したいのですがやはり対角の狂いが気になりハリを入れたり定盤であればどこか仮固定したくなります
今までもこの③④の順番で両方試したり、いろいろな方に聞いたりしてきましたが今だにどちらか悩みどころでした
ちなみにパネルは大きさにもよりますが骨組みとしては縦桟、横桟も組みます
全て3×40アングルです
やはりその場合も全体の歪みを考えるならば④③の順番でしょうか?
全体の骨組みとしては格子状になるので各箇所③④の溶接になります
そのような場合も順番が影響されると思うのでいつも悩んでおります
尚、④に関しては一方向のみでL字字には溶接しません
文章力が乏しく申し訳ございません
精進いたします
ありがとうございました
すみません私の違うアカウントで返信してたので削除後に再送信しています。
@user-co9uq3oe3g
なるほど…
片側が溶接されていればOKなのですね。
今回の動画では①②の溶接でほぼ固めてしまうので歪が出にくくなります。
それでも溶接すると必ず縮みが発生するので、悩ましいです。
アングルの枠は②④の突き合せの溶接部分で歪がほぼ決まると思います。
隙間や仮付けの位置などで結果は変わるので、内側から少し入った位置に仮付けし叩いて伸ばして仮付けを溶かさない位置から溶接すると、いいかもしれません。
内側しか溶接が無いようなので、許されるなら、そこだけでも常磐の角に万力等で拘束して溶接するとあまり歪まないと思うのですが、段取りの時間とかもったいないですよね。
歪を直す方法の例ですが、④の縮んだ部分の鋭角箇所ををハンマリングして伸ばして歪を取るのは効果的です。
色々と試しながら仕事をされていますが、それがいちばんの近道だと思います。
アングルじゃなくて角パイプの場合は、やっぱり外から溶接ですか?
のんさん!コメントありがとうございます😎
私の場合は材料の形というよりは
隅肉より平の部分から溶接するようにしています。
角パイプの場合でも一般的には外側が平だと思うので外からって事になりますね☝️😊
休みだと思うのに朝から返信ありがとうございます
油圧ユニット等のオイルパンを製缶する時にお椀型になるのを防ぐにはどの様な手順で溶接しますか?co2のt=6
syanaさん、コメントありがとうございます😊
箱型の底の話だと思いますが、合ってますか?
難しい問題ですね。
箱型の底は4角とも溶接してらっしゃるのでしょうか?
おわん型(底のふくらみ)を「防ぐ」為には、角を溶接しない方法しかありません。
つまり私の知る限りでは4角溶接だと「防げない」事になります。
4角を曲げにして縦の溶接のみだと歪は出ませんがそういう訳にもいかないのでしょうね…
底の角を溶接するのであれば、必ず縮みが出ます。
6tのCO2となると尚更だと思います。
歪を直す方法ならありますが、溶接の手順では防げないと思います。
歪を直すなら、
ピーニングというビードを叩いて伸ばす方法
これは6tCO2では無理そうなので、
底板を焼いて縮めて歪を取る方法だと思いますが、これもココでは書ききれないほどのコツがいります。
お役に立てなくて、申し訳ないです😥
回答ありがとうございます。
プレス曲げは金型がなくて2辺までは出来るのですが、歪みを小さくする方法があるかと興味があり質問してみました💦
内寸を守れば部材の組立方(部材寸法)は自由だとする場合、
1.底板に対して縦板FBを
上にのせる仮組方法
2.底板の側面に対して縦板を巻くように仮組みしていく方法
3.縦板は底板に対して角の部分が接するように仮組みする方法(裏から見ればv字開先)
があったとするとどの方法が一番歪みが小さく直しやすいですか?
歪み取りの動画見てみたいです😍
syanaさん、お疲れ様です😊
プレス曲げが二辺出来るなら、溶接量を少なくできるので、少しでも曲げた方が良いですね。
1,2,3の方法は、歪に関して言えばどれも角を溶接になるので、歪は必ず出ると思います。
どれが良いのかは、出来るだけ外側の溶接量の少ない方法を選ぶしかありませんね😥
オイルパンという事で、あまり手間は掛けれないと思うので、
裏表溶接しなければならない場合だと、
私なら、立て板を2㎜くらい底板にかぶせて(底板に乗せる方が仮組しやすそうですがどちらでもいいと思います)、作ると思います。
溶接は、外側を対照的に溶接してから、内側の隅肉は定盤など厚いものに万力等で拘束してから溶接。
そのままエアーチッパーの先の角を落として丸くなったのもで、ビードを叩いてから拘束を外すと歪は少なくなると思います。
皆さん、歪は苦労されているようですね😓
実際に歪取りをしている動画をUPしたいのは山々なのですが、製品を動画にすることがかなり厳しいのです。
コンプライアンスとかあって、本当に残念です。😭
今週も見ごたえのある歪を直したところなのですが…😉
疑似的に歪を取る動画になっちゃうんですよね。
歪取りの焼き方のコツは3回目で動画にいているので視聴してなければ見てみて下さい。
次回の動画は「歪を理解しよう」の4回目をUPしようと思ってます👍
正しい知識教えてやらんと
基本正しくない事多いわ
たなか けいさん!コメントありがとうございます!
えっと…このコメントは…この動画の事でしょうか?
もし正しくないと思われる箇所などがありましたら
具体的に教えて頂ければ勉強になります。