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0:03 徳大寺さん、座り方もダンディ
21:06 「かっぺのにおい」wwww 否定できない…( ・ᴗ・̥̥̥ )
このオンエアはリアルタイムで見ましたね。みなさん天界に召されてしまいました。この頃はベストカー、NAVI、マガジンXを必ず愛読してましたし、この新車情報、CGTV、そして週末のF1、楽しみにしてました。あっ間違いだらけも毎年購入してましたね。懐かしい事この上ない動画、ありがとうございました😊
NAVI 良かったですね〜!
徳大寺さん、5:30 「ローレルはもっとキッチリとしたセダンにした方が良かった」こういう事言えるジャーナリストが今は居ないですね!
そういえば、徳大寺さんはベストモータリングでもローレルのパッケージングの悪さを指摘していましたね。
サッシュドア型の純粋なセダン型のローレルはC32型を最後に消滅してしまいましたからね…。(C33型以降、結果的に最終モデルとなったC35型までボディ形状が4ドアハードトップ一本でした。なお、セダン型として最終モデルとなったC32型については一般向けグレードが販売終了した後も、営業車向けグレードが1993年にクルーが発売されるまでは継続販売されていました。)
福野礼一郎は?
@@多羅尾伴内-g1c 福野礼一郎はちょっとニュアンスが違うでしょう。
いや徳大寺は国沢や清水なんかと一緒でVWから裏金渡されて提灯記事書く3流以下のジャーナリストだよ
12:08 梅鉢のもんどころ って表現しょっちゅう使ってたなー。初代ビッツのダイハツ製の1リッターエンジンの時も使ってたと記憶してる
徳大寺さんさすが元ファッション誌の編集員だけあってお洒落ですね。
この3人の会話楽しいですね。
すごいメンバー
当時の日本は、入社試験が面接のみで100%内定が取れていた時代。
1989年といえば、後にも先にもないほどの好景気✨そして、自動車界においても大豊作🚙✨そんな豊作揃いなのに、ほとんど誉めずに斬りまくるなんて贅沢な時代だ😂
3名とも亡くなられた。。。
この時日本は高度成長最盛期瞬間風速を極め、その後バブル景気崩壊を境に没落の一途国力衰退していく・・・。今西暦2022年。
間違っていますよ。日本の高度経済成長期は「1955年~1973年」までの19年間です。この動画の時代は1989年。こちらはいわゆるバブル景気の絶頂期です。技術革新や庶民の生活レベル大幅向上を伴った高度経済成長期と違い、バブル景気は土地や株や不動産投機を中心としたまさに「泡沫(バブル)」です。だからパンとはじけてあとには何も残らなかったのです。
曲者、猛者共の宴
11:21徳大寺さん(笑)
ゆうこうさんとおっしゃるんですね…ありつねさんだと今の今まで思ってました。
「ありつね」が正しいと新車情報91でご本人が訂正されていました。(三本さんがペンネームの漢字だけ決めたらしい)ua-cam.com/users/clipUgkxdIGKYPhie17PJl3-n7DUYEFX3p7DKjp7?si=LWDnsM5469kzVf1N
@@user-vn1wt1kr5b 正しい情報ありがとうございます
くーねるあそぶにこんなに酷評ができるのは三本さんくらいだよね。
元気な徳大寺さん貴重えすねぇ
徳大寺さん、この後セルシオとGT-Rを購入されましたね
最近は太鼓持ちの評論家ばかりで、このような批評精神をもった気骨のあるジャーナリストがいなくなったのは残念。
今のtvkでは作れない上質な番組 司会進行良かったな〜三本さんには長く番組続けて頂きたかった。
車を忌憚なく楽しく語り合っているのが面白い。
まさに日本の自動車業界の絶頂期
徳大寺さんを観ると、つい勝新太郎さんを思い出しちゃうw
御三方で天界で言いたい放題していてほしい❤
気づいたら三人とも鬼籍に。時代の流れを感じます。
30:34「葬の方はねぇw」「マズイよ~www」「祭の方はともかくとして~w」
みなさん、いいたい放題。それを公共の電波にのせる。素晴らしい時代ですね。徳大寺さん「軽自動車が100万円超えるとはありえない」とミニカDANGANでいわれてましたが、いまや「200万円」を超えちゃいましたね・・・VTECの可変バルブタイミングは、全メーカーに広がり、馬力もですが、今は低燃費にも使われてますね。
三本さん58歳か。若々しい
面白い。嫌いなものは嫌いとはっきりしているのはいい。 話の切り口が3者共に違うし、今の自動車ジャーナリストはAJAJに口封じされてしまうような事態だから、きちんとメーカーと話せる人がいないのだと感じてる。 いい番組だ。
ここまでメーカーにガンガン言える自動車評論家ってもうみんな鬼籍に入られたんだなぁと。
好き嫌いがハッキリしてて面白い
21:16 (笑
「ミニカのDANGANってものついてはどうでしょうか?」「危ないですね」
😂
「DANGANって言ったら、誰かが”無鉄砲だ”って言ってましたけどw」うまいなw
三本さんって志ん朝の落語大好きなのかな
6:06 6:43 12:08 笑
VTECはまじでその後のホンダのテンプレートになりましたね。
ミニカ ダンカンて!この野郎w
きしこ かわいい
この頃は欧州一流車の性能に追いつく事など夢のまた夢だった、それがなにか国産車の面白さでもあった、それが一部追いつき追い越し、現在では量産車では追い越し上級車であっても実質追いついた、ジャガーマセラティかつての名車にも既に輝きもなくいつしかHV技術では日本は世界をリードしているこの分野ではメルセデスでもトヨタと比較して大人と子供以上の差がある、日本の自動車生産はもはや世界一流になった不可能と思われた事が達成され長い年月をかけて国産車は夢を見ている様に進捗している
0:03 徳大寺さん、座り方もダンディ
21:06 「かっぺのにおい」wwww 否定できない…( ・ᴗ・̥̥̥ )
このオンエアはリアルタイムで見ましたね。みなさん天界に召されてしまいました。この頃はベストカー、NAVI、マガジンXを必ず愛読してましたし、この新車情報、CGTV、そして週末のF1、楽しみにしてました。あっ間違いだらけも毎年購入してましたね。
懐かしい事この上ない動画、ありがとうございました😊
NAVI 良かったですね〜!
徳大寺さん、5:30 「ローレルはもっとキッチリとしたセダンにした方が良かった」こういう事言えるジャーナリストが今は居ないですね!
そういえば、徳大寺さんはベストモータリングでもローレルのパッケージングの悪さを指摘していましたね。
サッシュドア型の純粋なセダン型のローレルはC32型を最後に消滅してしまいましたからね…。
(C33型以降、結果的に最終モデルとなったC35型までボディ形状が4ドアハードトップ一本でした。なお、セダン型として最終モデルとなったC32型については一般向けグレードが販売終了した後も、営業車向けグレードが1993年にクルーが発売されるまでは継続販売されていました。)
福野礼一郎は?
@@多羅尾伴内-g1c 福野礼一郎はちょっとニュアンスが違うでしょう。
いや徳大寺は国沢や清水なんかと一緒でVWから裏金渡されて提灯記事書く3流以下のジャーナリストだよ
12:08 梅鉢のもんどころ って表現しょっちゅう使ってたなー。初代ビッツのダイハツ製の1リッターエンジンの時も使ってたと記憶してる
徳大寺さんさすが元ファッション誌の編集員だけあってお洒落ですね。
この3人の会話楽しいですね。
すごいメンバー
当時の日本は、入社試験が面接のみで100%内定が取れていた時代。
1989年といえば、後にも先にもないほどの好景気✨そして、自動車界においても大豊作🚙✨
そんな豊作揃いなのに、ほとんど誉めずに斬りまくるなんて贅沢な時代だ😂
3名とも亡くなられた。。。
この時日本は高度成長最盛期瞬間風速を極め、その後バブル景気崩壊を境に没落の一途国力衰退していく・・・。今西暦2022年。
間違っていますよ。日本の高度経済成長期は「1955年~1973年」までの19年間です。この動画の時代は1989年。こちらはいわゆるバブル景気の絶頂期です。技術革新や庶民の生活レベル大幅向上を伴った高度経済成長期と違い、バブル景気は土地や株や不動産投機を中心としたまさに「泡沫(バブル)」です。だからパンとはじけてあとには何も残らなかったのです。
曲者、猛者共の宴
11:21
徳大寺さん(笑)
ゆうこうさんとおっしゃるんですね…
ありつねさんだと今の今まで思ってました。
「ありつね」が正しいと新車情報91でご本人が訂正されていました。(三本さんがペンネームの漢字だけ決めたらしい)
ua-cam.com/users/clipUgkxdIGKYPhie17PJl3-n7DUYEFX3p7DKjp7?si=LWDnsM5469kzVf1N
@@user-vn1wt1kr5b
正しい情報ありがとうございます
くーねるあそぶにこんなに酷評ができるのは三本さんくらいだよね。
元気な徳大寺さん貴重えすねぇ
徳大寺さん、この後セルシオとGT-Rを購入されましたね
最近は太鼓持ちの評論家ばかりで、このような批評精神をもった気骨のあるジャーナリストがいなくなったのは残念。
今のtvkでは作れない上質な番組 司会進行良かったな〜
三本さんには長く番組続けて頂きたかった。
車を忌憚なく楽しく語り合っているのが面白い。
まさに日本の自動車業界の絶頂期
徳大寺さんを観ると、つい勝新太郎さんを思い出しちゃうw
御三方で天界で言いたい放題していてほしい❤
気づいたら三人とも鬼籍に。時代の流れを感じます。
30:34
「葬の方はねぇw」
「マズイよ~www」
「祭の方はともかくとして~w」
みなさん、いいたい放題。それを公共の電波にのせる。素晴らしい時代ですね。
徳大寺さん「軽自動車が100万円超えるとはありえない」とミニカDANGANでいわれてましたが、
いまや「200万円」を超えちゃいましたね・・・
VTECの可変バルブタイミングは、全メーカーに広がり、馬力もですが、今は低燃費にも使われてますね。
三本さん58歳か。若々しい
面白い。嫌いなものは嫌いとはっきりしているのはいい。 話の切り口が3者共に違うし、今の自動車ジャーナリストはAJAJに口封じされてしまうような事態だから、きちんとメーカーと話せる人がいないのだと感じてる。 いい番組だ。
ここまでメーカーにガンガン言える自動車評論家ってもうみんな鬼籍に入られたんだなぁと。
好き嫌いがハッキリしてて面白い
21:16 (笑
「ミニカのDANGANってものついてはどうでしょうか?」
「危ないですね」
😂
「DANGANって言ったら、誰かが”無鉄砲だ”って言ってましたけどw」
うまいなw
三本さんって志ん朝の落語大好きなのかな
6:06 6:43 12:08 笑
VTECはまじでその後のホンダのテンプレートになりましたね。
ミニカ ダンカンて!
この野郎w
きしこ かわいい
この頃は欧州一流車の性能に追いつく事など夢のまた夢だった、
それがなにか国産車の面白さでもあった、それが一部追いつき追い越し、現在では量産車では追い越し上級車であっても実質追いついた、
ジャガーマセラティかつての名車にも既に輝きもなくいつしかHV技術では日本は世界をリードしているこの分野ではメルセデスでもトヨタと比較して大人と子供以上の差がある、
日本の自動車生産はもはや世界一流になった不可能と思われた事が達成され長い年月をかけて国産車は夢を見ている様に進捗している