半世紀先へ、社殿を護り続ける「銅板屋根」とは?【品川神社公式 天皇陛下御大典記念事業】屋根銅板葺編

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  • Опубліковано 10 вер 2024
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    【天皇陛下御大典事業について】
    皆様の御協力により、天皇陛下御大典記念事業の内、御社殿が無事完工致しました。これを記念して御社殿修復に携わった職人方を記録した動画を公開する事といたしました。
    本社の御社殿は、奇しくも東京オリンピックが開催された昭和39年に建立され、約60年の年月と共に老朽化が進んだため、天皇陛下御即位を記念して修復事業を執り行いました。
    全8編からなる本動画には、神社仏閣を専門とする種々の職人方が躍動する姿と、日本の伝統を受け継いでいく和の伝統建築工匠としての志が収められております。
    改めまして、本事業に御賛同を賜りました皆様に厚く御礼申し上げますと共に、本動画を通じて当社への御関心、御理解をより一層深めて頂ければ幸いでございます。
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    【出演:有限会社望月板金について】
    昭和44年に先代の望月達雄が創業。以来、1500件以上の社寺仏閣の銅板屋根を永きに渡り手掛けてまいりました。先代より引き継がれてきた、美しく趣のある銅板技法をお客様に提供させて頂いております。
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    ・品川神社公式HPはこちら
    shinagawajinja...
    ・東京十社巡りHPはこちら
    10jinja.tokyo/
    ・有限会社望月板金HPはこちら
    mochizuki.work/
    #品川神社, #伝統建築工匠の技, #望月板金

КОМЕНТАРІ • 3

  • @user-it7bm8gn4u
    @user-it7bm8gn4u 3 роки тому +3

    凄い技術ですね。神社を見る意識が変わりました。

  • @omi425nakanodai
    @omi425nakanodai 3 роки тому +3

    そのうち緑青が出てまた違った表情になりますよね。素敵です。

    • @user-ci9zf6uo7m
      @user-ci9zf6uo7m 3 роки тому +2

      最高にいいですよね。
      下から見るあのくすんだ緑色がなんとも言えません。