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この機種を2年ほどまえから使用していますがとても満足のいく音質です。今回しっかりデータを検証してもらえたことで安心感が増しました。他のアンプに乗り換えてもろくな結果は期待できないのでこのまま使いたく思います。故障したときに乗り換え先がないと困るので後継機種は是非作って欲しいところですね。
PMA-50から60に買い替えています。 50と60でじっくり聴き比べが出来たのですが一聴して音場の広さや明瞭さの違いに驚かされました。 外見はほとんど変わっていないのに別物の音質に進化しています。 電源が入らなくなる不具合が多く報告されていますが音質に限って言えば素晴らしい製品です
こんにちは、S-Masterと同proの8Fs非同期サンプリング周波数変換回路を開発した者です。 S-Master & -proでは96kHz Fsまでの信号を8Fsに非同期UPサンプリングした信号を使って平衡型PWM信号にした駆動電力出力をLCフィルターで高域を低減して出力としています。 スピーカーのインピーダンスによる特性の違いはこのフィルターのインダクタンス特性にあります。 LCフィルター定数をどの負荷に最適化するかで特性が変わってきます。 PMA-60との違いはLC特性の違いだと思います。オーバーサンプリングが8Fsか16Fsの違いがありますが、Fs 96kHzでは同じに成ります。ところで、PMA-60は非同期サンプリング周波数変換回路を用いていないのでしょうか?フルデジタル アンプでは外部のデジタル信号を受信するのでPLLのジッターの影響がそのまま出力特性に成るので、非同期サンプリング周波数変換回路を必須としています。 なお、PWMなのでゲインが電源電圧に比例するので安定化電源が必須です。フルでないPWMも電源にノイズや変動の少ない安定化電源を用いることが肝要です。 S社でトランス電源使用でどうなるか実験レポートしましたが、音質はアナログアンプの様な緩い音に成りました。 スイッチング電源も高電流容量の金属ケースのものにノイズフィルター用のフェライトコアでノイズ低減して高周波数の抵抗の少ない電源専用コンデンサを追加すると効果が有ります。 S-Masterも電源に上記コンデンサ追加したり、出力素子にGa-MOSを使用することで更なる特性改善できると思います。 S-Masterは電気特性よりもNFB無しが音質的に評価されている様です。 まあ、好みです。 おそらく低DF特性でしょう。 なお、DDFAのNFBは高速な非電力素子のPWM-DAC出力を理想基準にして低速なパワー素子のPWM出力の誤差をNFBする物の様ですね。 入力の信号と比較するのではないので、準NFB?と云うところでしょうか。とは言え特性向上するので有効ですね。NFB無しか有か切替できると面白いかもです。
いつもご視聴ありがとうございます。PMA-60のジッターは動画に差し込むのを忘れていたようです。16Fsで非同期サンプルしているのでしょうか、FFTのグラフ上、目に見えません。Dレンジ以外は完璧に近い性能だと思います。S-MASTERも優秀ですから、8Fsで十分なのでしょう。ただ先の動画にあるように、ボリウムが一定以下になると突然周波数が小刻みに揺れてざわつきがでます。筐体から小さな鳴きが聞こえますから、なにか起きているのでしょう。
まるで違いがありませんでした。このテストは、脱帽です。マランツの時と同じですね。
AとB、音色は全く同じですが、ほんの少しだけBの方が音場が狭く感じられました。いつも聴いている原音に近いのはAなので、Aが原音、Bがアンプと思います。
本機の解析をお願いした者です。解析して頂きまして、誠にありがとうございます!夜間は小音量で聴くことが多いので、アナログアンプのギャングエラーに耐えられずフルデジタルアンプへ移行した経緯があります。実感と一致する性能ですね。DDFAのダンピングファクターは2,000以上と聞いていましたが、一部跳び抜けている部分があるので平均でしょうか。380は十分過ぎる値と思います。ヘッドホンアンプ部の評判が悪い事は知っておりましたが、予想以上でした(笑) 本機の端子は殆ど使用した事がなく、別にヘッドホン専用アンプを持っているので個人的には問題ありません。サブウーファー出力端子は使用しておりません。デジタルチャンデバを使用して別のステレオアンプにLRサブウーファーを繋いでいます。本機の低音に不満は無いのですが、40Hz未満で切っているのでアナログフィルターでは無理な都合です。ダイナミックレンジが狭いのは意外でした。残留ノイズは以前に使用していたアナログアンプ(カタログ値ですが-115db位だったような)より遥かに聞こえない感じなのですが、出方が異なるのでしょうか。古いデジタルアンプを聞いたときは広域が明らかに汚い音だなと感じた記憶があります。また低音の出方がデジアンらしい緩みの無い音も長所と思っております。本機はそれを安価に克服実現していて満足しております。
広域→高域のミスです。特に小音量時や、大ボリュームでも音源が静寂なとき、アナログアンプの頃は明らかにホワイトノイズが聞こえていましたが、今のDDFAはそれが全くありません(私には聞こえません)。これはダイミナックレンジとは違う話でしょうか、よく分かっておらず申し訳ございません。
なぜDF問題を解決した素晴らしいDDFAモデルがディスコンになるのですか?
Aのほうが好きですね。自分は厚みがある方が好きなのですが、今回は透き通るようなAが好みです。
何時も有難う御座います。非常に良い音ですね。欲しかったアンプです。比較試聴でも優秀だと思いましたが、Aは低域がフラットで、Bは低域がわずかに膨らんで緩く聴こえました。どちらが原音かは判りませんが💦中古でも良いので2台入手したいと思っています。 フル・デジタルのバイアンプで左右モノラル使いで使用したいので。…現状は古パナソニックのフル・デジタル・アンプSA-XR55(アイスパワー社製アンプ使用品))を2台、左右に一台づつ用いて高域・低域のモノラール使いのバイアンプで駆動しています。このアンプの持つタイム・アライメント機能を用いて、ウーファーユニットとホーンスコーカーのボイスコイル位置偏差11cmを0cmにしています。これを実施した時点で音像定位がぴたりと決まる様になりました。
正直ほとんど違いはわからないですが、Aのほうが音場が広いというか全域でフラットに聞こえる感じがします。Bは中低音にわずかに寄ってるというか…気の所為かもしれませんが。Aが自然で原音だとすると、Bがアンプですかね?
ダイナミックレンジに影響する矩形波の精度や独特の(?)ダンピングファクターと知ったうえで、コメントも画面も見ず聞き比べました。ABの切り替えが上手すぎて全く聞き分け出来ませんでした。人間の聴覚には上記の影響がどれくらいの差でわかるようになるのか興味がわいてきました。いつも興味深いメンテと検証動画をありがとうございます。
同シリーズのアンプを使用しておりますが、フルデジタルで聞く音は、良い意味でイヤホンの音に近づいた感じがします。測定結果もかなり優秀との事で、安心して使い続けたいと思います。AL32が効果的という事は、ソースダイレクト(AL32 OFF?)はオンにしない方が良いのかも知れませんね。サブウーハー接続用にクロスフィルター機能を入れて欲しいのは同意見ですが(2ch用アンプにも欲しい機能ですよね)、私はプリアウトからウーハー側のフィルターで高域をカットしてメインスピーカーで出ない低域のみを足すように使ってます。
AとBで差はわかりませんでした。ダイナミックレンジがアナログアンプに及ばないとの測定結果ですが、そこまでのレンジを活かしたソースはなかなか無いと思います。再生環境も遮音性能が求められますね。
ヘッドホン派なので是非310を検証して下さい
Bになったとたんに音場が狭くなった気がしました。ホールトーンというのでしょうか、フアーンとした響きが少なくなりました。73歳男
今回も興味深く拝見しました。一曲目では違いが分かりませんでした。二曲目ではBの方が僅かに音に厚みが感じられましたが、それがアンプの音なのかは分かりませんでした。
Bの方が若干薄い味付けに聴こえましたがどちらなのか不明です・・ 最近バス・トレブルの無いアンプばかりですが、個人的にあった方が嬉しいです・・
本件を含め、過去の記事も再聴し、とても参考になりました。結論として、「抵抗負荷では音の差はとても少ない」と思いました。つまり、種々のスピーカー負荷で比較しないと何もわからないのではないか?、ということです。(16cmスピーカーと38cmスピーカーを駆動する場合でアンプが同じ挙動を示すとは到底思えません)また、日常的にアコースティック楽器に接している自分としては、このように電気的に加工された音楽では良し悪しが判断できないとも感じました。(ピアノを弾いて友人たちと合奏する立場としては、原音=その場で自分たちが出した音、なので再生音の違いは明確にわかり、それは色々なオーディオ部品で大きく変化することを経験しています)そのあたりの解明を期待しております。
>>16cmスピーカーと38cmスピーカーを駆動する場合でアンプが同じ挙動を示すとは到底思えませんアンプはSP端子のところに信号通りの電圧を与えるだけの道具です。口径が何センチあろうが、何十個駆動しようが、インピーダンスに無理が無い限りは、同じことですよ。こちらもご参考。ua-cam.com/video/jz-p6s5VO0o/v-deo.htmlua-cam.com/video/g4h3bYZwjFk/v-deo.html
拝見しました。メカニカルな要因のある共振回路(≒スピーカー)を負荷とした実験をやられてないようなので、そのような負荷に対しても「アンプはSP端子のところに信号通りの電圧を与えるだけの道具」と言えるのかは実証されていませんね。 もう二十年位前の話ですが、確かOplusE誌に載った記事を思い出しました。巷で音が変わると話題のスピーカーケーブルがあって、アンプ設計者が半信半疑でそれを取り寄せてみたところ、多数の線が編み込んだ構造で見るからに静電容量が大きそう。実測してみたところやはり静電容量が大きく、アンプ設計者として安定動作が保証できない。下手をすると発振するか、リンギングが出ても不思議ではない。つまり想定外だったそうです。「インピーダンスに無理があった」わけですね。(この判断の根拠、閾値は重要でしょう)アンプ設計者の立場として抵抗負荷以外に、スピーカーや、スピーカーを想定した種々の負荷で実験し安定に動作するように設計で追い込んでいると書いていました。つまり、抵抗負荷だけでの結論では不十分ではないでしょうか?
@@souzouno-yakata 私も釈応統さんと同意見です。パワーアンプはスピーカーを駆動するための製品なので、抵抗負荷だけで音質を語るのは不十分だと思います。是非スピーカー端で録音したときの比較実験を期待します。もちろんスピーカー裸での駆動ではなく、スピーカーシステムを駆動したときです。できれば1Wと10Wで駆動したときの音質の比較実験を期待します。
毎回興味深く拝見しています。比較視聴(クイズ?)ですが、画面表示がAからB、BからAに切り替わると、脳に「ここから何か違いがあるはず」という雑念が生じるので、何かが微妙に違っているように聞こえてしまいます。しかし目を瞑り切替のポイントを分からなくして聴くと、切り替えたことすら分からず、実は聞き分けられていなかったことに気づきます。なので、「聴き分けた」とコメントされている方々は本当に聞き分けられているのだろうか?と、毎回疑問に感じています。そこでご提案なのですが、今後は、Aからスタートすることとして「A」「B」は画面に表示せず、AとBを切替えた回数だけを明示し(もちろんAとBの演奏時間は不定)、(1)動画の何分何秒あたりで切り替えたのか?(2)A、Bはそれぞれ比較対象のどちらの音源なのか?を当てるようにしてはいかがでしょうか?ご検討をお願いします。
厳密なテストをやると疲れてしまいますので、今の形になっています。気楽に楽しんでいただければと思います。テスト方法については、いろんなご意見をいただいており、今後も検討を続けてまいります。
初めて投稿します。デジタルアンプに興味があります。今回の機種は、原音と比較して高音域のスッキリ感がほんの少し悪くなります。雰囲気感も1枚膜が張ったような感じで、もこもこ感がありました。スピーカーの駆動力は良いかもしれませんし、AL32プロセッサも良いものと思いますが、もっと基本性能や良質部品で物量投入した、スッキリ系の音色に仕上げたアンプというコンセプトでもって、PMA-D3000とかの型番で企画されて出てきてほしいですね。SACDプレーヤー上位機との組み合わせでお願いしたいところです。PMA-60はまだ、中途半端な感じがしました。
PWM段はアナログだと思ってるんですが。デジタルは符号化。時間軸をパラメーターにするPWMの時間軸は符号化ではなく無限に分けることが出来る時間というアナログ量でスピーカーを駆動してるのでD級増幅のアナログアンプと思ってるのですが?違うでしょうか?
D級増幅のアナログアンプだとI2S信号→アナログ波形→ノコギリ波と比較してPWM→スイッチングで増幅な気がします。DDFAで言いたいのは「I2Sを直接PWMに変換する」ってことですかね?Texas InstrumentsのTAS5558あたりを使って、自前のD級アンプを駆動していると言うことかもしれません。プリエコーがないというのもそう言うフィルターがtiにより用意されてます。
今回も勉強になりました。A、Bの差はごく僅かですが感じました。Aのほうが高域(10KHzより上)がザラザラした感じに聴こえました。ただどちらがアンプかは分かりません。Bの方が好みでした。一応ザラザラ感を感じたAがアンプにしておきます。
アコギの音に違いが出ていました。Bがアンプ有りだと思います。ただ違いが繊細すぎて、この様な比べ方をしないと全く判りませんね。
今はまさにPMA-60を使って動画を見ています。違いが分かりませんでした。
DDFAとはアナログ系からデジタル系にフィードバックするわけですね。このアンプでアナログ と言えばスピーカーしかありませんから、なるほど、スピーカーのダンピングファクターの影響を排除しようと言うわけですね。
いつも楽しく拝見させていただいてます。サブウーファー出力は結構使えますよ!。低音が少ない小径フルレンジと合わせるとサブウーファーの組み合わせは良い具合です。サブウーファーは、イクリプスでデジタルアンプアクティブ駆動でハイカットはついてるので、フルレンンジの低音を補うには良い具合です。マルチのAVアンプもいいですがデジアンサブウーファーも探せばいいもんです
HD-DAC1とUD-505のヘッドホン性能比較をお願いします!
DDFAは凄い技術ですねSONYのフルデジタルアンプよりも好きな音です。
機会があればこのシリーズの最高峰PMA-150Hでも検証お願いいたします!
ポータブル機器になってしまいますがWalkmanのS-Master HXも気になっています…低価格帯機のAシリーズ等でも構いませんのでいつか測定結果を見てみたいです…
Bの方が余韻が短くデッドな感じがしたので、こちらがアンプを通した音だと思いました。
いつも興味深い観察ありがとうございます。機会があればwoodコーンについて検証していただければと思います。
Bの低音や中域にAとの違いを感じました。それとも、Aの中域が際立って聞こえていたのか。ちょっとした視聴では分かりませんね。不躾ではございますが、もし機会がございましたらSONYのヘッドフォンアンプTA-ZH1ESについても評価いただけますと幸いです。
低音域がAが小さくてBが大きいです。AがアンプでBが原音でしょうか。5:54 ダイナミックレンジの表は入力を入れたときの出力レベルを見ているのでしょうか?表では1W 入力レベル-100dBにおける出力ポイントが2点プロットされていてよくわからなかったです。もしかして軸の入力と出力は逆?
Dレンジの1Wはデジタル入力が最大のとき1W出力になるようボリウムを合わせて(ここを0dBとします)、信号を小さくしていったときノイズに埋もれるまでの減衰値です。重要な数字なので最近追加しました。通常はCD以上(96dB)あれば十分です。
Aの方が、レンジ感、音場感が広くて感じられました。Bに変わると反対の傾向で音も繊細感が無く、鈍く感じられました(あくまで個人の感想です)。 では、Aの音は良いかというとややザラつきを感じるところもあり、ヴォーカルの掠れが強調されるようでもあり、この点はBの方が聴きやすい感じがしました。Bがアンプとすれば(スピーカーにもよるでしょうが)、個人的には選ばないかと思います。
ほとんど差がないようですが、Aの方がわずかに明るい音元気がある音に聞こえましたほんの少しの音量の差があるかもしれません
Bの方が、低音が出ていますが、全体的に奥まって聞こえました。録音機器のせいかもしれませんが、だとしたらBがアンプの音でしょうか。
申し訳なく 自分の耳では まったく 分からないのが 残念です。 音の7割に スピーカーやヘッドホンにお金をかけると良いと思ってるので アナログアンプからデジタルアンプ の安いアンプに買い換えました。 パワフルで くっきりとした 定位がビシッと決まった 音に魅力を感じます。 スピーカーはss-g7 アンプは str-dh190 です
PMA-60、一時期(2021年)に購入(中古)しようと考えていました。カタログを見ると音質については、鉄板に思えました。カタログを見るとヘッドホン出力の質の低さも鉄板です。しかしこれを買うとES9038PRO搭載の大枚はたいて買ったDACの立場が・・・で、買いませんでした。でも今回の動画を見てデジタル信号から一気通貫のSP出力(私、44.1-16 WAV-file playback only )の音を聞いてみたくなりました。物欲をあおる罪な動画です。
BはAよりも中央に音像や響きが集中してシュッと小さい音場になった感じがします
UA-cam動画視聴前からホームページにて面白く見させていただいてます。大変参考になります。5年ほど前からPMA−60を2台使用して、2way(PEAVEY18インチサブウーファー)+(マークオーディオAlpair5v2フルレンジ)を壁に取り付け無限大バッフル・後面開放型を鳴らしてます。PCにてPurelizer(FIRフィルター・ソフトウェアチャンネルデバイダー)PURE SPEED サウンドカードDSU6200を使用し、PMA−60まで完全デジタル化しています。最近はアマゾンプライムミュージックHDを聴取して無精しています。 ほとんどの実験が心当たり、納得させていただいてます。1つ気になったのは、タイムドメインによる音色は違って聴こえるのです。スピーカー前の環境を完全デジタル化して位相を理想化して実験して下さると有り難いです。
PMA-150Hの検証も是非お願いします!ヘッドフォン部など…
AL32はボリュームを絞ったときのビット落ちも避けられますよね!?
何も変わりませんでした。以前PMA-50を少しの間USB-DACとして使っていましたがかなり極端なピラミッド型の音になり自分の好みと違うのですぐに処分しました。その後も2機種ぐらいを試しましたがやはり同じ結果となり今の機材に至っています。今の時代のオーディオは、価格ではないことが体現してよくわかりました。
NuForce DDA-100 というフルデジタルアンプをご存知ですか?貴殿の優れた分析を聞いてみたいものです。
先日PMA-150hを購入し音の良さに感動しています。PMA-150hではヘッドホンアンプの出力が5.5倍となっているためネガな部分は解消されているかもしれません。
4:17 サブウーファーがあってもクロスオーバーフィルターなしでは使い道がないそれで思い出したんですけど、MarantzのM-CR612のレビューだけまだないんですね。以前、最も高音質で再生できるオーディオシステムの動画内で名前は言及されていましたがあとニアフィールド環境(PC等)の考察とか予定されていますか? PCモニターの裏にサブウーファーを置くスペースがないとか、色々苦戦されている方も多いと思うので
M-CR612の心臓部はAVアンプのONKYO TX-L50 やSX-S30らと同じなので、レビューする気をなくしてしまいました。SX-S30を近々、予定しております。
@@souzouno-yakata なるほど、心臓部が同じですか。TX-L50やSX-S30らとボリュームコントロールの正確さなどの基本スペックが同じ、という意味に捉えました。それならM-CR612も良い商品ですね。もし意味を間違って解釈していたらごめんなさい
10年くらい前にPanasonicのsaーxr10でフルデジタルの方が音が良いと(当時の数十万のアナログアンプと比べて)評価されてたのですが今後フルデジタルアンプの伸び代はあるのでしょうか?
まさにこのアンプを20cmのバックロードホーンにつないで聴いております。AとBの違いはほぼ分かりません。1曲目のAがわずかに華やかに感じました。Aがアンプ?
正にこのアンプを使っていますサブウーファー出力のあるフルデジタルアンプというのも当時これを選択した理由だった気がしますが…「あまり効果がない」とバッサリ言われてしまいもう少し解説頂ければ嬉しいです
横槍ですが。。サブウーハー出力を選んだ場合(モードで選べないと意味が無いのですが)中高域のフィルターがデジタルで掛かるかどうか、またカットオフ周波数が可変できるか?かと思います、本編の話しの流れからするとサブウーハー出力にローパスフィルターが掛からないようで、外部で取り付けないといけない感じですよね。。仮に、メイン出力側に全帯域の出力がされて、それにサブウーハー(ローパス付けて)鳴らしたとすれば、同じ音域の音が別のスピーカーから同時に鳴ることになって、位相の問題から低域の特性が悪くなることが考えられますその為にはアンプ内でハイパス(メイン出力)ローパス(サブウーハー出力)が入ってないといけないです基本的にデジタルなので機能的に内部で演算処理すれば可能とは思いますが、機能が入ってなければ、外部でアナログで掛けるとなると本末転倒ですし。。興味が出て仕様書を見ていたのですが、ここまで高機能ならグラフィックイコライザの機能や、サブウーハーの為にチャンネルデバイダー機能が入ってればよかったなと思ってみていました私はピュアオーディオの人では無くて、ライブのPAを素人でやっている者ですグライコを入れるのは当たり前ですし、サブウーハーも使います
@@tokotonton3881 さん先ほども書きましたが、このアンプからの低音をカットする機能が必要ですサブウーハーのローパスだけだと不充分です。。
AVアンプみたいにHPFとLPFが調整できたらフロントスピーカとサブウーファーの音が綺麗にクロスオーバーできるけど、PMA60でサブウーファー使うとなんか違和感のある音にしか出来なくて、結局サブウーファー外して使ってます。創造の館さんが過去動画で解説している通りにAVアンプを使ってみたらわかると思います。120hzのHPFを自作してフロントスピーカーのケーブルに割り込ませればAVアンプの音に近づくのかな?と素人なりに自分も悩んでます
@@konokaworks6029 さんスピーカーのネットワークと同様に。。ですねできない事も無いとは思いますが。。美しくは無いですね(^_^;)
@@tokotonton3881 さんそういう意味と僕はおもいますまぁ、特性上から見るとそうなんですが、経験上フルレンジ側のローカットを入れた方が何故か中高域までスッキリしますライブの音響で使う場合、ほぼスピーカーの入力限界まで使うことが多いので、コーン振幅の大きい低域をカットした方が、コーンの可動限界付近の中高域への歪みの影響があるのかも知れませんただ、小音量なら問題ないかもですせっかくデジタルなのですから、何故チャンデバ機能やグライコ機能が付いてないか疑問ですもったいない
消費電力35ワットデジタルアンプはエコでイイねマイ390REは200ワットも食うので次はフルデジタルにしますよ
オーバーサンプリングをデジカメの画素数で考えるのはアリですか?昔撮影した35万画素を4Kに補完する意味があるか?みたいな。
デジタルのチャンネルデバイダーでディレーをかけて位相を自由に変えられたらいいかもと 夢を見ています
極わずかですがAの方が好きですね。Bは残響成分の高域が詰まったように聞こえました。ボーカルのブレス音にも差を感じます。製品としては確かに優秀な出来栄えだと感じます。
PMA-50が出た時、省電力だしコスパ素晴らしい!と思って飛びついたんですが、何か変、低中音がちょっと変?なんて思ってます。巷では電源回路のせいだと言われていて、自分もなんとなくそんな気がしてますが、あれは何がいけなかったんでしょう。PMA-60やPMA-150Hでは解決してるんでしょうか?あとPMA-50のヘッドホン端子は、何だかイマイチな気がしていましたが、低音のDFが絶望的だったんですね。
フルデジタルアンプはデジタル信号増幅においてアンプの理想だと思いましたが、明らかにBは躍動感が無くなりますね。SONY もDENONもフルデジタルアンプから撤退したのはこれが原因でしょうか?
今回はABの音の違いはまったく判りませんでした。お手上げです(笑)
もはやコイントスでしか当てる方法は無いように思いますね。想像の館様の動画を見ていて最近思うのですが、オーディオ機器はある一定のレベルをクリアしたら、後は聴く側の態度・気持ちが重要になってくる気がしています。
他人に聴かせるのが仕事ならともかく、自分で楽しむ分には、自分が楽しめる音でさえあれば詳細などどうでも良いのです。
幼少期から英語も聴いて育った人の方が子音の高音の違いを認識し易いように、耳と脳にも残念ながらセンサー感度の差があります。差を聞き取れるという繊細な人がきちんと違うのだと伝えても、鈍い人はいくら聴いても”認識できません”。それは”耳の聴こえ”とは関係無く、聴き分けとは”聴力ではない”のです。耳が悪いのではありません。極小さい音まで聞こえても、差がわからないのです。これは脳の機能に起因します。どちらが良いとか悪いとかでもありません。ただ、その差は現実に存在します。
@@TheSakuraEspresso オーディオに限らず何事も「自分が楽しめる閾値」を超えていれば、それでいいのでしょうね。
@@tokotonton3881 なるほどですね。先に書き込まれたTheSakuraEspresso様の発言とも繋がりますが、その人の経験したことや信じていることによって、噛み合ったり噛み合わなかったりと言うことが起こるのでしょうね。1969年ウッドストックのPAは最高だったはずと思っていますが、これも噛み合わない人には理解できないはず。
一曲目のピアノの音がBの方が少し音が濁るように感じました。
私の頭は、超アナログなので 少し難しいです。Androidスマホで音楽を聴くのに 色々なイコライザー アプリを試していますが どうしても音が濁って聴こえます。 フィルターがかかったように聴こえるアプリもあります。 30年前位に オーディオ イコライザーが流行った時期がありましたが 是非ともご説明と 検証をお願いいたします。
大変勉強になります。😀視覚的情報を100%カットして、何回か聴けば解るのかなあ‼️
アンプに音の違いは無いんですよね!
どちらも同じに聞こえました。ブロック図の理想矩形波が事前にわかるなら、素人考えですが理想矩形波を増幅すれば良いのではと思います。原音に近いアンプはどのメーカーが作っても同じ音になるので、味付けが必要だと思います。低域を上げるとかトーンコントロールを付けるなどしないと全く面白くない。
オペアンプ単体のTHDに近い特性ですねすごいなあ
2曲目は、Aのほうが透明感があるように聞こえました。1曲目は違いが分かりませんでした。
使用しているが電源周りが不安定で安全装置が働きやすい。またヘッドホンを使うときはリモコンを使わないと音量が
ほんとそれ。あと、個人的な使用環境なんですが、私の場合は入力を3つ切り替えながら使っているので切り替えが少し面倒。
聴き分け出来ないレベルでしたけど、いろいろな方が「低音」について聴き分けていたようなので、低音誇張されるイヤフォンで聴いてみたら、Bの方が聴きやすかったのでBがアンプですかね? Bが原音でノイズが無いため聴きやすいとかの可能性もあるので、今回のは聴き分けできませんでした!というのが本音ですね。
PWM(スイッチングアンプ)もアナログ並みの性能に近づいた感がありますね。音の違いは判りません。スピーカーはアクティブ素子なので、NFBで余計なエネルギーを少しでも打ち消す必要が有り、外乱に対し、DDFAで対応に評価。デジタル機でも0.01W時THD+N0.01%以下まで、早く到達して欲しいですが夢かも。安い中華アンプに苦戦するのでしょう。
Bの方がアンプだと思います。少しカラッとした音色に聞こえます。ですが、聞き分けようと臨んで出している答えなので、ブラインドでやられると、まったくわからないと思います。
今使っているアンプを買った頃はPMA−50が出ていて、歪み率の高さと出力の低さが気になって買わなかったのですが、歪み率については改善されていたんですね。出力は高いとはいえませんが、ボリュームを一杯に回して聴くことなどまずありませんから、よほど低能率のスピーカーでない限り実用上問題はないのでしょう。アンプはこれで十分となると、デノンが作っている高級アンプの意味がなくなっちゃうのかな……。
原音との違いは誤差で判り難いけどvocal下側付近の出方が微妙に弱い感じですかね。
これを聴かせていただいてABの差は感じることができませんでした。デジタルソースに対する増幅回路の違いはないという意見に賛成します。ただ、逆に言えば、過去の自分の印象を踏まえるとアナログ回路を介したアンプには何らかの音の差(?)というか違いがあったように思います。その要因がf特かどうかについてはわかりません(個人的にはf特の影響が大きいと考えていましたが、それだけではないような気がしました。)。趣味としてのオーディオの方向性を論じる立場にはありませんが、アナログ音源はアナログ、デジタル音源はデジタルシステムで再生することがいろいろな意味で合理的のように思えてきました。個人的にはソースを作りたい立場として、アナログ機器を利用することがホビーとしても面白いと改めて考えた次第です。
次はハイエンどのPMA150Hを検証して欲しいです!
フルデジタルアンプに拘るならば、何故GaNを出力素子に使っているTechnicsのアンプを取り上げないのでしょうか?
GaNを使うことで、アンプの音(f特や歪)にどう影響するのか、わかったら教えてください。
違いは感じられませんでした。優秀なアンプですね。ところで、このアンプを含め、DENONはフルデジタルアンプをカタログから消してしまったのは、何故なのでしょうか?大手のオーディオメーカーは、やはりアナログアンプに固執しているのでしょうかね。デジタルアンプは中華製などの安価で小型のタイプが主流で、そちらが売れています。実は、私もDAC付アンプを使っていますが、そこそこ楽しめます。オーディオ再生の姿が、何か変容してきてますね。
オーディオマニアは古き良き時代から抜けられないからじゃないですかね?デジタルはダメだと言う先入観と思い込みがあるのではないかと思います趣味の世界ですから欲しいものを買うと言うのは責められるべき事ではないですし。。このチャンネルで思い込みが解けて、データに基づくピュアオーディオに皆さん目覚めればフルデジタルアンプも再販されるかも??
@@rokutan1013 さん このアンプ、D級なのに発熱がA級並というのを聞いたことがあります。しかも、筐体は密閉型。もしかして、電源部がオーソドックスなタイプなのでしょうかね。小型で、縦使用も可能ということで、狭い空間に設置して使うと、温度上昇で電源が落ちることがあるらしい。それと、ここで指摘されていたように、ヘッドフォン使用での音質がイマイチ。ということで、良いところがいっぱいあるのに、中途半端な設計により、アンプはやっぱりアナログだ、となったのでしょう。想像ですが。
@@パパソナス さんあはは、そうなんですか(笑)デジタルと言っても発熱はしますからねぇ。。PA音響をやっているので、D級アンプは6~8台持ってますが、音響用はファン付がほとんどです(^_^;)2台ファンなしですが最初D級にはDFの面で心配もあったのですが、使ってみたら手放せないです(何しろ軽い)デジタルは良いですよ(^^)
売れなかったのでしょう。マランツのミュージックリンクがそうでしたが、フルサイズ未満ミニコンポ以上のセグメントは難しいのかもしれません。オーディオ製品はスペースや実際の性能よりも見た目が重要なのだと思います。
@@souzouno-yakata さんあと、ブランドと圧倒的な値段。。かな?物欲を満足させるもの(DENONがブランドとして弱いとかではなく、一般的な指向として)ライブのPA機材もそんな傾向ありますねお金をなるべく掛けずに。。と主に中古で機材を集めてるのですが、舶来ブランドの見た目の良い物が売れて高い気がします多少F特の悪いスピーカーでもグライコ補正すれば結構な音が出ます補正はPAでは当たり前なんです(生演奏ではハウリングの問題もあります)マイク入力に挿すタイプのノイズジェネを使って標準マイクでフラットを取ってますいい音を出す装置(あえて装置)って一体何なんでしょうね?(苦笑)
Aの方が艶っぽい気がしたよ。Bはガラス越しで見た風景かな。間違えてたらハズイ
違いが判りませんでしたが、管弦楽曲で比較するとDynamicレンジも変わるので差が出るかも知れません。
アンプを通した音がどのように変化を齎すのかあまり意識できなかったのでどちらがどちらかは分かりかねます。ABの音の違いは認識できましたがどちらが良いとまで言える程の差とも思えませんでした。強いて言えばA原音?Aのカウベル音のがスッキリ聞こえます。Bはヴェールでマスクしたようなかつ低域の押し出し感が感じられます。二回目聴くと…ってどっちがどっちか前置きがされてました…!w 話半分で聞いていたのでボケっとしてました…w聴感上はほぼ違いを感じぬ程度の差だったので、聴いてる途中で抜き打ちで変えられたら気付けないでしょうね。
追記 改めて見るとどっちがどっちか前置きが書いてはいなかった!w どんだけ適当に見てたかバレるな…w
Aの方が盛り上がった感じ、Bの方はフラットに聴こえました。
参考になる動画をありがとうございます。フルデジタルアンプを検討する時にいつもSACDどうすっかなー、とよぎるのですが、一応(?)アナログ入力もありますね。
オーディオアンプはずいぶん昔に完成度が限界まで上がっていたのですね。
アナログアンプは1970年頃にはほぼ限界まで完成されてました
ご回答どうもありがとう御座います。昔ヤマハのA-7aと言うアンプを使っていて、音に癖があったので気になっていました。原因はもっと高いアンプを買わなかったからと思っていました。
確かにこれは良かった。
私は、スピーカーでは満足のいく音量で鳴らせないので、ヘッドホン派です。このアンプのヘッドホンの特性は残念なものですので、DA-310USB編が出来たら楽しみです。検討をよろしくお願いします。中古でしか手に入らないという事は、中古でもそれなりの価格になってしまうのでしょうか。入手価格の情報もあれば、ありがたいと思います。
試聴問題の答えを動画の説明欄にも追記しました。
BはAMPのSP端子から録音と仰っていますが、Aの原音とはCDプレーヤー?の何処の出力(光、同軸、USBのどのデジタル出力?またはアナログのRCA出力)、または何がしかのアナログAMPのSP出力?差し支え無ければ教えていただくことできますか。
このテストはデジタル入力ですので、原音はDLした音楽ファイルを動画編集ソフトに貼り付けたものです。つまり、何も機器を通していません。
Aの音に比べると低音が軽くなり、ボーカルが滲んで聞こえます。BがPMA-60だと思います。
@@ohjesusxxx そうかもしんない。
@@ohjesusxxx 録音した波形がほぼ同じで見分けが付かない音源ですらも、差を聴き分けるのが聴き分けかと。動物の有機生体センサーの感度はマイクを圧倒するでしょ?差が分からないのは聴力以外にも脳の取捨選択も。感想嘲笑する資格は、TVのしょぼい内蔵スピーカーで聴く安物とストラディバリウスの聴き分けできてから。生で聴いても判る人と判らない人は居ますし、更にそれをTV放送で聴いても判る人と判らない人は居ますね。そういった音色の判別番組はちょくちょく放送してますけど、ちなみに私は即判りましたし正解してきてます。音の差を聴きとるのって耳の性能だけでなくて、脳が違いを認識するかしないかという点も大きいですからね。
@@ohjesusxxx 今のところ2勝1敗程度ですね。
@@ohjesusxxx 差を感じませんでしたか?文も読み取れないようですね…残念。私が言っているのは生音での聴き分けと、放送での聴き分けの両方の場合ですよ。生音と放送での聴き分けではありませんよ。そんなの分かるに決まってるでしょ。生音ですら聴き分けできない人が放送で聴き分けできるわけないですが、放送で聴き分けられる人も居るのですよ。マイク録音すれば周波数の波形は全くと言って良い程に違いがありませんが、耳で感じ分けられる人は居るのです。そんな微細な違いが現実に存在しているのですから、機材の違いで音の変化を感じる者も居るのですよ。すまんね。
@@ohjesusxxx 平成生まれですまんなw 読まんのにわざわざリプライサンキューやでw
うーん、DACを通してプリメインアンプ→クオード 11L2で試聴しましたけど、わからないです。
中華よりずっと高価な(現役)のTechnics最高級機(受注生産)ではADCT?とか言うフィードバックをかけて歪を減らすことを狙っている様ですね。なんとA/Dコンバーター使用です。中級機以下では省かれていますが、その分歪が多い?
極端に言えば、Aの方が硬く、Bの方が柔らかい音に聴こえます。
ぜひ、Amazonなどで購入できる、一万円前後のオーディオも評価して下さい。
いつもは違いが分からなかったのですが、今回はAの音がよく聞こえました。人気の出なかった理由が少し分かりました。
効率の低いスピーカーを駆動しない限り、高い効率のスピーカー(寸法の小さいwoofer)を駆動することで、違いアンプの出せる音色の差が分かりにくいでしょう。
この動画をPMA-60のDAC使って聞いているので、聞き比べられない・・・かも。
全く分かりません。同じに聞こえます。
低音域は判りませんが、中~高音域は音色はおろか響きの違いも全く変わらない様に感じました…音良し悪しは別にしてAとBの違いが無いのは凄いです🙇
視聴でAはストレートな感じだがBでは低域がブーマーで全体に鈍さ感じを受けた。
不肖なりとてデジアン極めて幾星霜な私ですが、残念なことにビールが入ってしまって良く判りません。なのでmotuの音を思い出し心の目で追いかけたところ、音の薄いAこそmotuではないかと思いました。が、パネルに後光も見えなかったので気のせいかも知れません。嗚呼、もう一杯飲んで反省します!
Bが低域寄りな気がしました。それだけです。
ここで取り上げると中古市場価格が上がりそうだな
これは本当に差が少なくてデジタルアンプの良さを感じました。全く差が出ないかと言えば、極僅かですが中域に曇りが出て音の広がり方が、原音に比べて狭まった印象を持ちました。嫌な感じでは無くて、アンプの個性で時々感じる音色でしょうか。
da300-usbの方が個人的によいかと
この機種を2年ほどまえから使用していますがとても満足のいく音質です。今回しっかりデータを検証してもらえたことで安心感が増しました。他のアンプに乗り換えてもろくな結果は期待できないのでこのまま使いたく思います。故障したときに乗り換え先がないと困るので後継機種は是非作って欲しいところですね。
PMA-50から60に買い替えています。 50と60でじっくり聴き比べが出来たのですが一聴して音場の広さや明瞭さの違いに驚かされました。 外見はほとんど変わっていないのに別物の音質に進化しています。 電源が入らなくなる不具合が多く報告されていますが音質に限って言えば素晴らしい製品です
こんにちは、S-Masterと同proの8Fs非同期サンプリング周波数変換回路を開発した者です。
S-Master & -proでは96kHz Fsまでの信号を8Fsに非同期UPサンプリングした信号を使って平衡型PWM信号にした駆動電力出力をLCフィルターで高域を低減して出力としています。
スピーカーのインピーダンスによる特性の違いはこのフィルターのインダクタンス特性にあります。 LCフィルター定数をどの負荷に最適化するかで特性が変わってきます。
PMA-60との違いはLC特性の違いだと思います。
オーバーサンプリングが8Fsか16Fsの違いがありますが、Fs 96kHzでは同じに成ります。
ところで、PMA-60は非同期サンプリング周波数変換回路を用いていないのでしょうか?
フルデジタル アンプでは外部のデジタル信号を受信するのでPLLのジッターの影響がそのまま出力特性に成るので、非同期サンプリング周波数変換回路を必須としています。
なお、PWMなのでゲインが電源電圧に比例するので安定化電源が必須です。
フルでないPWMも電源にノイズや変動の少ない安定化電源を用いることが肝要です。
S社でトランス電源使用でどうなるか実験レポートしましたが、音質はアナログアンプの様な緩い音に成りました。
スイッチング電源も高電流容量の金属ケースのものにノイズフィルター用のフェライトコアでノイズ低減して高周波数の抵抗の少ない電源専用コンデンサを追加すると効果が有ります。 S-Masterも電源に上記コンデンサ追加したり、出力素子にGa-MOSを使用することで更なる特性改善できると思います。 S-Masterは電気特性よりもNFB無しが音質的に評価されている様です。 まあ、好みです。 おそらく低DF特性でしょう。
なお、DDFAのNFBは高速な非電力素子のPWM-DAC出力を理想基準にして低速なパワー素子のPWM出力の誤差をNFBする物の様ですね。
入力の信号と比較するのではないので、準NFB?と云うところでしょうか。
とは言え特性向上するので有効ですね。NFB無しか有か切替できると面白いかもです。
いつもご視聴ありがとうございます。PMA-60のジッターは動画に差し込むのを忘れていたようです。16Fsで非同期サンプルしているのでしょうか、FFTのグラフ上、目に見えません。Dレンジ以外は完璧に近い性能だと思います。
S-MASTERも優秀ですから、8Fsで十分なのでしょう。ただ先の動画にあるように、ボリウムが一定以下になると突然周波数が小刻みに揺れてざわつきがでます。筐体から小さな鳴きが聞こえますから、なにか起きているのでしょう。
まるで違いがありませんでした。このテストは、脱帽です。マランツの時と同じですね。
AとB、音色は全く同じですが、ほんの少しだけBの方が音場が狭く感じられました。いつも聴いている原音に近いのはAなので、Aが原音、Bがアンプと思います。
本機の解析をお願いした者です。解析して頂きまして、誠にありがとうございます!
夜間は小音量で聴くことが多いので、アナログアンプのギャングエラーに耐えられずフルデジタルアンプへ移行した経緯があります。実感と一致する性能ですね。
DDFAのダンピングファクターは2,000以上と聞いていましたが、一部跳び抜けている部分があるので平均でしょうか。380は十分過ぎる値と思います。
ヘッドホンアンプ部の評判が悪い事は知っておりましたが、予想以上でした(笑) 本機の端子は殆ど使用した事がなく、別にヘッドホン専用アンプを持っているので個人的には問題ありません。
サブウーファー出力端子は使用しておりません。デジタルチャンデバを使用して別のステレオアンプにLRサブウーファーを繋いでいます。本機の低音に不満は無いのですが、40Hz未満で切っているのでアナログフィルターでは無理な都合です。
ダイナミックレンジが狭いのは意外でした。残留ノイズは以前に使用していたアナログアンプ(カタログ値ですが-115db位だったような)より遥かに聞こえない感じなのですが、出方が異なるのでしょうか。
古いデジタルアンプを聞いたときは広域が明らかに汚い音だなと感じた記憶があります。また低音の出方がデジアンらしい緩みの無い音も長所と思っております。本機はそれを安価に克服実現していて満足しております。
広域→高域のミスです。
特に小音量時や、大ボリュームでも音源が静寂なとき、アナログアンプの頃は明らかにホワイトノイズが聞こえていましたが、今のDDFAはそれが全くありません(私には聞こえません)。これはダイミナックレンジとは違う話でしょうか、よく分かっておらず申し訳ございません。
なぜDF問題を解決した素晴らしいDDFAモデルがディスコンになるのですか?
Aのほうが好きですね。
自分は厚みがある方が好きなのですが、今回は透き通るようなAが好みです。
何時も有難う御座います。
非常に良い音ですね。
欲しかったアンプです。
比較試聴でも優秀だと思いましたが、Aは低域がフラットで、Bは低域がわずかに膨らんで緩く聴こえました。
どちらが原音かは判りませんが💦
中古でも良いので2台入手したいと思っています。 フル・デジタルのバイアンプで左右モノラル使いで使用したいので。…
現状は古パナソニックのフル・デジタル・アンプSA-XR55(アイスパワー社製アンプ使用品))を2台、左右に一台づつ用いて高域・低域のモノラール使いのバイアンプで駆動しています。
このアンプの持つタイム・アライメント機能を用いて、ウーファーユニットとホーンスコーカーのボイスコイル位置偏差11cmを0cmにしています。
これを実施した時点で音像定位がぴたりと決まる様になりました。
正直ほとんど違いはわからないですが、Aのほうが音場が広いというか全域でフラットに聞こえる感じがします。
Bは中低音にわずかに寄ってるというか…気の所為かもしれませんが。
Aが自然で原音だとすると、Bがアンプですかね?
ダイナミックレンジに影響する矩形波の精度や独特の(?)
ダンピングファクターと知ったうえで、コメントも画面も見ず聞き比べました。
ABの切り替えが上手すぎて全く聞き分け出来ませんでした。
人間の聴覚には上記の影響がどれくらいの差で
わかるようになるのか興味がわいてきました。
いつも興味深いメンテと検証動画をありがとうございます。
同シリーズのアンプを使用しておりますが、フルデジタルで聞く音は、良い意味でイヤホンの音に近づいた感じがします。測定結果もかなり優秀との事で、安心して使い続けたいと思います。AL32が効果的という事は、ソースダイレクト(AL32 OFF?)はオンにしない方が良いのかも知れませんね。サブウーハー接続用にクロスフィルター機能を入れて欲しいのは同意見ですが(2ch用アンプにも欲しい機能ですよね)、私はプリアウトからウーハー側のフィルターで高域をカットしてメインスピーカーで出ない低域のみを足すように使ってます。
AとBで差はわかりませんでした。
ダイナミックレンジがアナログアンプに及ばないとの測定結果ですが、そこまでのレンジを活かしたソースはなかなか無いと思います。
再生環境も遮音性能が求められますね。
ヘッドホン派なので是非310を検証して下さい
Bになったとたんに音場が狭くなった気がしました。
ホールトーンというのでしょうか、フアーンとした響きが少なくなりました。
73歳男
今回も興味深く拝見しました。
一曲目では違いが分かりませんでした。二曲目ではBの方が僅かに音に厚みが感じられましたが、それがアンプの音なのかは分かりませんでした。
Bの方が若干薄い味付けに聴こえましたがどちらなのか不明です・・ 最近バス・トレブルの無いアンプばかりですが、個人的にあった方が嬉しいです・・
本件を含め、過去の記事も再聴し、とても参考になりました。
結論として、
「抵抗負荷では音の差はとても少ない」
と思いました。
つまり、種々のスピーカー負荷で比較しないと何もわからないのではないか?、ということです。
(16cmスピーカーと38cmスピーカーを駆動する場合でアンプが同じ挙動を示すとは到底思えません)
また、日常的にアコースティック楽器に接している自分としては、このように電気的に加工された音楽では良し悪しが判断できないとも感じました。
(ピアノを弾いて友人たちと合奏する立場としては、原音=その場で自分たちが出した音、なので再生音の違いは明確にわかり、それは色々なオーディオ部品で大きく変化することを経験しています)
そのあたりの解明を期待しております。
>>16cmスピーカーと38cmスピーカーを駆動する場合でアンプが同じ挙動を示すとは到底思えません
アンプはSP端子のところに信号通りの電圧を与えるだけの道具です。口径が何センチあろうが、何十個駆動しようが、インピーダンスに無理が無い限りは、同じことですよ。こちらもご参考。
ua-cam.com/video/jz-p6s5VO0o/v-deo.html
ua-cam.com/video/g4h3bYZwjFk/v-deo.html
拝見しました。
メカニカルな要因のある共振回路(≒スピーカー)を負荷とした実験をやられてないようなので、そのような負荷に対しても
「アンプはSP端子のところに信号通りの電圧を与えるだけの道具」
と言えるのかは実証されていませんね。
もう二十年位前の話ですが、確かOplusE誌に載った記事を思い出しました。
巷で音が変わると話題のスピーカーケーブルがあって、アンプ設計者が半信半疑でそれを取り寄せてみたところ、多数の線が編み込んだ構造で見るからに静電容量が大きそう。実測してみたところやはり静電容量が大きく、アンプ設計者として安定動作が保証できない。下手をすると発振するか、リンギングが出ても不思議ではない。つまり想定外だったそうです。
「インピーダンスに無理があった」わけですね。(この判断の根拠、閾値は重要でしょう)
アンプ設計者の立場として抵抗負荷以外に、スピーカーや、スピーカーを想定した種々の負荷で実験し安定に動作するように設計で追い込んでいると書いていました。
つまり、抵抗負荷だけでの結論では不十分ではないでしょうか?
@@souzouno-yakata
私も釈応統さんと同意見です。パワーアンプはスピーカーを駆動するための製品なので、抵抗負荷だけで音質を語るのは不十分だと思います。是非スピーカー端で録音したときの比較実験を期待します。もちろんスピーカー裸での駆動ではなく、スピーカーシステムを駆動したときです。できれば1Wと10Wで駆動したときの音質の比較実験を期待します。
毎回興味深く拝見しています。
比較視聴(クイズ?)ですが、画面表示がAからB、BからAに切り替わると、脳に「ここから何か違いがあるはず」という雑念が生じるので、何かが微妙に違っているように聞こえてしまいます。しかし目を瞑り切替のポイントを分からなくして聴くと、切り替えたことすら分からず、実は聞き分けられていなかったことに気づきます。
なので、「聴き分けた」とコメントされている方々は本当に聞き分けられているのだろうか?と、毎回疑問に感じています。
そこでご提案なのですが、今後は、Aからスタートすることとして「A」「B」は画面に表示せず、AとBを切替えた回数だけを明示し(もちろんAとBの演奏時間は不定)、
(1)動画の何分何秒あたりで切り替えたのか?
(2)A、Bはそれぞれ比較対象のどちらの音源なのか?
を当てるようにしてはいかがでしょうか?ご検討をお願いします。
厳密なテストをやると疲れてしまいますので、今の形になっています。気楽に楽しんでいただければと思います。テスト方法については、いろんなご意見をいただいており、今後も検討を続けてまいります。
初めて投稿します。デジタルアンプに興味があります。今回の機種は、原音と比較して高音域のスッキリ感がほんの少し悪くなります。雰囲気感も1枚膜が張ったような感じで、もこもこ感がありました。スピーカーの駆動力は良いかもしれませんし、AL32プロセッサも良いものと思いますが、もっと基本性能や良質部品で物量投入した、スッキリ系の音色に仕上げたアンプというコンセプトでもって、PMA-D3000とかの型番で企画されて出てきてほしいですね。SACDプレーヤー上位機との組み合わせでお願いしたいところです。PMA-60はまだ、中途半端な感じがしました。
PWM段はアナログだと思ってるんですが。デジタルは符号化。時間軸をパラメーターにするPWMの時間軸は符号化ではなく無限に分けることが出来る時間というアナログ量でスピーカーを駆動してるのでD級増幅のアナログアンプと思ってるのですが?違うでしょうか?
D級増幅のアナログアンプだと
I2S信号→アナログ波形→ノコギリ波と比較してPWM→スイッチングで増幅
な気がします。
DDFAで言いたいのは「I2Sを直接PWMに変換する」ってことですかね?Texas InstrumentsのTAS5558あたりを使って、自前のD級アンプを駆動していると言うことかもしれません。プリエコーがないというのもそう言うフィルターがtiにより用意されてます。
今回も勉強になりました。A、Bの差はごく僅かですが感じました。Aのほうが高域(10KHzより上)がザラザラした感じに聴こえました。ただどちらがアンプかは分かりません。Bの方が好みでした。一応ザラザラ感を感じたAがアンプにしておきます。
アコギの音に違いが出ていました。Bがアンプ有りだと思います。ただ違いが繊細すぎて、この様な比べ方をしないと全く判りませんね。
今はまさにPMA-60を使って動画を見ています。違いが分かりませんでした。
DDFAとはアナログ系からデジタル系にフィードバックするわけですね。このアンプでアナログ と言えばスピーカーしかありませんから、なるほど、スピーカーのダンピングファクターの影響を排除しようと言うわけですね。
いつも楽しく拝見させていただいてます。サブウーファー出力は結構使えますよ!。低音が少ない小径フルレンジと合わせるとサブウーファーの組み合わせは良い具合です。サブウーファーは、イクリプスでデジタルアンプアクティブ駆動でハイカットはついてるので、フルレンンジの低音を補うには良い具合です。マルチのAVアンプもいいですがデジアンサブウーファーも探せばいいもんです
HD-DAC1とUD-505のヘッドホン性能比較をお願いします!
DDFAは凄い技術ですね
SONYのフルデジタルアンプよりも好きな音です。
機会があればこのシリーズの最高峰PMA-150Hでも検証お願いいたします!
ポータブル機器になってしまいますがWalkmanのS-Master HXも気になっています…
低価格帯機のAシリーズ等でも構いませんのでいつか測定結果を見てみたいです…
Bの方が余韻が短くデッドな感じがしたので、こちらがアンプを通した音だと思いました。
いつも興味深い観察ありがとうございます。機会があればwoodコーンについて検証していただければと思います。
Bの低音や中域にAとの違いを感じました。それとも、Aの中域が際立って聞こえていたのか。ちょっとした視聴では分かりませんね。
不躾ではございますが、もし機会がございましたらSONYのヘッドフォンアンプTA-ZH1ESについても評価いただけますと幸いです。
低音域がAが小さくてBが大きいです。
AがアンプでBが原音でしょうか。
5:54 ダイナミックレンジの表は入力を入れたときの出力レベルを見ているのでしょうか?
表では1W 入力レベル-100dBにおける出力ポイントが2点プロットされていてよくわからなかったです。
もしかして軸の入力と出力は逆?
Dレンジの1Wはデジタル入力が最大のとき1W出力になるようボリウムを合わせて(ここを0dBとします)、信号を小さくしていったときノイズに埋もれるまでの減衰値です。重要な数字なので最近追加しました。通常はCD以上(96dB)あれば十分です。
Aの方が、レンジ感、音場感が広くて感じられました。Bに変わると反対の傾向で音も繊細感が無く、鈍く感じられました(あくまで個人の感想です)。 では、Aの音は良いかというとややザラつきを感じるところもあり、ヴォーカルの掠れが強調されるようでもあり、この点はBの方が聴きやすい感じがしました。Bがアンプとすれば(スピーカーにもよるでしょうが)、個人的には選ばないかと思います。
ほとんど差がないようですが、Aの方がわずかに明るい音元気がある音に聞こえました
ほんの少しの音量の差があるかもしれません
Bの方が、低音が出ていますが、全体的に奥まって聞こえました。録音機器のせいかもしれませんが、だとしたらBがアンプの音でしょうか。
申し訳なく 自分の耳では まったく 分からないのが 残念です。
音の7割に スピーカーやヘッドホンにお金をかけると良いと思ってるので
アナログアンプからデジタルアンプ の安いアンプに買い換えました。
パワフルで くっきりとした 定位がビシッと決まった 音に魅力を感じます。
スピーカーはss-g7 アンプは str-dh190 です
PMA-60、一時期(2021年)に購入(中古)しようと考えていました。カタログを見ると音質については、鉄板に思えました。カタログを見るとヘッドホン出力の質の低さも鉄板です。しかしこれを買うとES9038PRO搭載の大枚はたいて買ったDACの立場が・・・で、買いませんでした。でも今回の動画を見てデジタル信号から一気通貫のSP出力(私、44.1-16 WAV-file playback only )の音を聞いてみたくなりました。物欲をあおる罪な動画です。
BはAよりも中央に音像や響きが集中してシュッと小さい音場になった感じがします
UA-cam動画視聴前からホームページにて面白く見させていただいてます。大変参考になります。5年ほど前からPMA−60を2台使用して、2way(PEAVEY18インチサブウーファー)+(マークオーディオAlpair5v2フルレンジ)を壁に取り付け無限大バッフル・後面開放型を鳴らしてます。PCにてPurelizer(FIRフィルター・ソフトウェアチャンネルデバイダー)PURE SPEED サウンドカードDSU6200を使用し、PMA−60まで完全デジタル化しています。最近はアマゾンプライムミュージックHDを聴取して無精しています。
ほとんどの実験が心当たり、納得させていただいてます。1つ気になったのは、タイムドメインによる音色は違って聴こえるのです。スピーカー前の環境を完全デジタル化して位相を理想化して実験して下さると有り難いです。
PMA-150Hの検証も是非お願いします!ヘッドフォン部など…
AL32はボリュームを絞ったときのビット落ちも避けられますよね!?
何も変わりませんでした。以前PMA-50を少しの間USB-DACとして使っていましたがかなり極端なピラミッド型の音になり自分の好みと違うのですぐに処分しました。その後も2機種ぐらいを試しましたがやはり同じ結果となり今の機材に至っています。今の時代のオーディオは、価格ではないことが体現してよくわかりました。
NuForce DDA-100 というフルデジタルアンプをご存知ですか?貴殿の優れた分析を聞いてみたいものです。
先日PMA-150hを購入し音の良さに感動しています。PMA-150hではヘッドホンアンプの出力が5.5倍となっているためネガな部分は解消されているかもしれません。
4:17 サブウーファーがあってもクロスオーバーフィルターなしでは使い道がない
それで思い出したんですけど、MarantzのM-CR612のレビューだけまだないんですね。以前、最も高音質で再生できるオーディオシステムの動画内で名前は言及されていましたが
あとニアフィールド環境(PC等)の考察とか予定されていますか? PCモニターの裏にサブウーファーを置くスペースがないとか、色々苦戦されている方も多いと思うので
M-CR612の心臓部はAVアンプのONKYO TX-L50 やSX-S30らと同じなので、レビューする気をなくしてしまいました。SX-S30を近々、予定しております。
@@souzouno-yakata なるほど、心臓部が同じですか。TX-L50やSX-S30らとボリュームコントロールの正確さなどの基本スペックが同じ、という意味に捉えました。それならM-CR612も良い商品ですね。もし意味を間違って解釈していたらごめんなさい
10年くらい前にPanasonicのsaーxr10でフルデジタルの方が音が良いと(当時の数十万のアナログアンプと比べて)評価されてたのですが
今後フルデジタルアンプの伸び代はあるのでしょうか?
まさにこのアンプを20cmのバックロードホーンにつないで聴いております。AとBの違いはほぼ分かりません。1曲目のAがわずかに華やかに感じました。
Aがアンプ?
正にこのアンプを使っています
サブウーファー出力のあるフルデジタルアンプというのも当時これを選択した理由だった気がしますが…
「あまり効果がない」とバッサリ言われてしまいもう少し解説頂ければ嬉しいです
横槍ですが。。サブウーハー出力を選んだ場合(モードで選べないと意味が無いのですが)中高域のフィルターがデジタルで掛かるかどうか、またカットオフ周波数が可変できるか?かと思います、本編の話しの流れからするとサブウーハー出力にローパスフィルターが掛からないようで、外部で取り付けないといけない感じですよね。。
仮に、メイン出力側に全帯域の出力がされて、それにサブウーハー(ローパス付けて)鳴らしたとすれば、同じ音域の音が別のスピーカーから同時に鳴ることになって、位相の問題から低域の特性が悪くなることが考えられます
その為にはアンプ内でハイパス(メイン出力)ローパス(サブウーハー出力)が入ってないといけないです
基本的にデジタルなので機能的に内部で演算処理すれば可能とは思いますが、機能が入ってなければ、外部でアナログで掛けるとなると本末転倒ですし。。
興味が出て仕様書を見ていたのですが、ここまで高機能ならグラフィックイコライザの機能や、サブウーハーの為にチャンネルデバイダー機能が入ってればよかったなと思ってみていました
私はピュアオーディオの人では無くて、ライブのPAを素人でやっている者です
グライコを入れるのは当たり前ですし、サブウーハーも使います
@@tokotonton3881 さん
先ほども書きましたが、このアンプからの低音をカットする機能が必要です
サブウーハーのローパスだけだと不充分です。。
AVアンプみたいにHPFとLPFが調整できたらフロントスピーカとサブウーファーの音が綺麗にクロスオーバーできるけど、PMA60でサブウーファー使うとなんか違和感のある音にしか出来なくて、結局サブウーファー外して使ってます。創造の館さんが過去動画で解説している通りにAVアンプを使ってみたらわかると思います。120hzのHPFを自作してフロントスピーカーのケーブルに割り込ませればAVアンプの音に近づくのかな?と素人なりに自分も悩んでます
@@konokaworks6029 さん
スピーカーのネットワークと同様に。。ですね
できない事も無いとは思いますが。。美しくは無いですね(^_^;)
@@tokotonton3881 さん
そういう意味と僕はおもいます
まぁ、特性上から見るとそうなんですが、経験上フルレンジ側のローカットを入れた方が何故か中高域までスッキリします
ライブの音響で使う場合、ほぼスピーカーの入力限界まで使うことが多いので、コーン振幅の大きい低域をカットした方が、コーンの可動限界付近の中高域への歪みの影響があるのかも知れません
ただ、小音量なら問題ないかもです
せっかくデジタルなのですから、何故チャンデバ機能やグライコ機能が付いてないか疑問です
もったいない
消費電力35ワット
デジタルアンプはエコでイイね
マイ390REは200ワットも食うので
次はフルデジタルにしますよ
オーバーサンプリングをデジカメの画素数で考えるのはアリですか?
昔撮影した35万画素を4Kに補完する意味があるか?みたいな。
デジタルのチャンネルデバイダーでディレーをかけて位相を自由に変えられたらいいかもと 夢を見ています
極わずかですがAの方が好きですね。Bは残響成分の高域が詰まったように聞こえました。ボーカルのブレス音にも差を感じます。
製品としては確かに優秀な出来栄えだと感じます。
PMA-50が出た時、省電力だしコスパ素晴らしい!と思って飛びついたんですが、何か変、低中音がちょっと変?なんて思ってます。
巷では電源回路のせいだと言われていて、自分もなんとなくそんな気がしてますが、あれは何がいけなかったんでしょう。PMA-60やPMA-150Hでは解決してるんでしょうか?
あとPMA-50のヘッドホン端子は、何だかイマイチな気がしていましたが、低音のDFが絶望的だったんですね。
フルデジタルアンプはデジタル信号増幅においてアンプの理想だと思いましたが、
明らかにBは躍動感が無くなりますね。
SONY もDENONもフルデジタルアンプから撤退したのはこれが原因でしょうか?
今回はABの音の違いはまったく判りませんでした。お手上げです(笑)
もはやコイントスでしか当てる方法は無いように思いますね。
想像の館様の動画を見ていて最近思うのですが、オーディオ機器はある一定のレベルをクリアしたら、後は聴く側の態度・気持ちが重要になってくる気がしています。
他人に聴かせるのが仕事ならともかく、自分で楽しむ分には、自分が楽しめる音でさえあれば詳細などどうでも良いのです。
幼少期から英語も聴いて育った人の方が子音の高音の違いを認識し易いように、耳と脳にも残念ながらセンサー感度の差があります。差を聞き取れるという繊細な人がきちんと違うのだと伝えても、鈍い人はいくら聴いても”認識できません”。それは”耳の聴こえ”とは関係無く、聴き分けとは”聴力ではない”のです。耳が悪いのではありません。極小さい音まで聞こえても、差がわからないのです。これは脳の機能に起因します。どちらが良いとか悪いとかでもありません。ただ、その差は現実に存在します。
@@TheSakuraEspresso オーディオに限らず何事も「自分が楽しめる閾値」を超えていれば、それでいいのでしょうね。
@@tokotonton3881 なるほどですね。先に書き込まれたTheSakuraEspresso様の発言とも繋がりますが、その人の経験したことや信じていることによって、噛み合ったり噛み合わなかったりと言うことが起こるのでしょうね。1969年ウッドストックのPAは最高だったはずと思っていますが、これも噛み合わない人には理解できないはず。
一曲目のピアノの音がBの方が少し音が濁るように感じました。
私の頭は、超アナログなので 少し難しいです。
Androidスマホで音楽を聴くのに 色々なイコライザー アプリを試していますが どうしても音が濁って聴こえます。 フィルターがかかったように聴こえるアプリもあります。
30年前位に オーディオ イコライザーが流行った時期がありましたが 是非ともご説明と 検証をお願いいたします。
大変勉強になります。😀視覚的情報を100%カットして、何回か聴けば解るのかなあ‼️
アンプに音の違いは無いんですよね!
どちらも同じに聞こえました。
ブロック図の理想矩形波が事前にわかるなら、素人考えですが理想矩形波を増幅すれば良いのではと思います。
原音に近いアンプはどのメーカーが作っても同じ音になるので、味付けが必要だと思います。低域を上げるとかトーンコントロールを付けるなどしないと全く面白くない。
オペアンプ単体のTHDに近い特性ですね
すごいなあ
2曲目は、Aのほうが透明感があるように聞こえました。1曲目は違いが分かりませんでした。
使用しているが電源周りが不安定で安全装置が働きやすい。
またヘッドホンを使うときはリモコンを使わないと音量が
ほんとそれ。あと、個人的な使用環境なんですが、私の場合は入力を3つ切り替えながら使っているので切り替えが少し面倒。
聴き分け出来ないレベルでしたけど、いろいろな方が「低音」について聴き分けていたようなので、低音誇張されるイヤフォンで聴いてみたら、Bの方が聴きやすかったのでBがアンプですかね?
Bが原音でノイズが無いため聴きやすいとかの可能性もあるので、今回のは聴き分けできませんでした!というのが本音ですね。
PWM(スイッチングアンプ)もアナログ並みの性能に近づいた感がありますね。音の違いは判りません。スピーカーはアクティブ素子なので、NFBで余計なエネルギーを少しでも打ち消す必要が有り、外乱に対し、DDFAで対応に評価。デジタル機でも0.01W時THD+N0.01%以下まで、早く到達して欲しいですが夢かも。安い中華アンプに苦戦するのでしょう。
Bの方がアンプだと思います。少しカラッとした音色に聞こえます。ですが、聞き分けようと臨んで出している答えなので、ブラインドでやられると、まったくわからないと思います。
今使っているアンプを買った頃はPMA−50が出ていて、歪み率の高さと出力の低さが気になって買わなかったのですが、歪み率については改善されていたんですね。出力は高いとはいえませんが、ボリュームを一杯に回して聴くことなどまずありませんから、よほど低能率のスピーカーでない限り実用上問題はないのでしょう。アンプはこれで十分となると、デノンが作っている高級アンプの意味がなくなっちゃうのかな……。
原音との違いは誤差で判り難いけどvocal下側付近の出方が微妙に弱い感じですかね。
これを聴かせていただいてABの差は感じることができませんでした。デジタルソースに対する増幅回路の違いはないという意見に賛成します。ただ、逆に言えば、過去の自分の印象を踏まえるとアナログ回路を介したアンプには何らかの音の差(?)というか違いがあったように思います。その要因がf特かどうかについてはわかりません(個人的にはf特の影響が大きいと考えていましたが、それだけではないような気がしました。)。趣味としてのオーディオの方向性を論じる立場にはありませんが、アナログ音源はアナログ、デジタル音源はデジタルシステムで再生することがいろいろな意味で合理的のように思えてきました。個人的にはソースを作りたい立場として、アナログ機器を利用することがホビーとしても面白いと改めて考えた次第です。
次はハイエンどのPMA150Hを検証して欲しいです!
フルデジタルアンプに拘るならば、何故GaNを出力素子に使っているTechnicsのアンプを取り上げないのでしょうか?
GaNを使うことで、アンプの音(f特や歪)にどう影響するのか、わかったら教えてください。
違いは感じられませんでした。優秀なアンプですね。ところで、このアンプを含め、DENONはフルデジタルアンプをカタログから消してしまったのは、何故なのでしょうか?大手のオーディオメーカーは、やはりアナログアンプに固執しているのでしょうかね。デジタルアンプは中華製などの安価で小型のタイプが主流で、そちらが売れています。実は、私もDAC付アンプを使っていますが、そこそこ楽しめます。オーディオ再生の姿が、何か変容してきてますね。
オーディオマニアは古き良き時代から抜けられないからじゃないですかね?
デジタルはダメだと言う先入観と思い込みがあるのではないかと思います
趣味の世界ですから欲しいものを買うと言うのは責められるべき事ではないですし。。
このチャンネルで思い込みが解けて、データに基づくピュアオーディオに皆さん目覚めればフルデジタルアンプも再販されるかも??
@@rokutan1013 さん このアンプ、D級なのに発熱がA級並というのを聞いたことがあります。しかも、筐体は密閉型。もしかして、電源部がオーソドックスなタイプなのでしょうかね。小型で、縦使用も可能ということで、狭い空間に設置して使うと、温度上昇で電源が落ちることがあるらしい。それと、ここで指摘されていたように、ヘッドフォン使用での音質がイマイチ。ということで、良いところがいっぱいあるのに、中途半端な設計により、アンプはやっぱりアナログだ、となったのでしょう。想像ですが。
@@パパソナス さん
あはは、そうなんですか(笑)
デジタルと言っても発熱はしますからねぇ。。
PA音響をやっているので、D級アンプは6~8台持ってますが、音響用はファン付がほとんどです(^_^;)2台ファンなしですが
最初D級にはDFの面で心配もあったのですが、使ってみたら手放せないです(何しろ軽い)デジタルは良いですよ(^^)
売れなかったのでしょう。マランツのミュージックリンクがそうでしたが、フルサイズ未満ミニコンポ以上のセグメントは難しいのかもしれません。オーディオ製品はスペースや実際の性能よりも見た目が重要なのだと思います。
@@souzouno-yakata さん
あと、ブランドと圧倒的な値段。。かな?物欲を満足させるもの
(DENONがブランドとして弱いとかではなく、一般的な指向として)
ライブのPA機材もそんな傾向ありますね
お金をなるべく掛けずに。。と主に中古で機材を集めてるのですが、舶来ブランドの見た目の良い物が売れて高い気がします
多少F特の悪いスピーカーでもグライコ補正すれば結構な音が出ます
補正はPAでは当たり前なんです(生演奏ではハウリングの問題もあります)
マイク入力に挿すタイプのノイズジェネを使って標準マイクでフラットを取ってます
いい音を出す装置(あえて装置)って一体何なんでしょうね?(苦笑)
Aの方が艶っぽい気がしたよ。Bはガラス越しで見た風景かな。間違えてたらハズイ
違いが判りませんでしたが、管弦楽曲で比較するとDynamicレンジも変わるので差が出るかも知れません。
アンプを通した音がどのように変化を齎すのかあまり意識できなかったのでどちらがどちらかは分かりかねます。
ABの音の違いは認識できましたがどちらが良いとまで言える程の差とも思えませんでした。強いて言えばA原音?
Aのカウベル音のがスッキリ聞こえます。Bはヴェールでマスクしたようなかつ低域の押し出し感が感じられます。
二回目聴くと…ってどっちがどっちか前置きがされてました…!w 話半分で聞いていたのでボケっとしてました…w
聴感上はほぼ違いを感じぬ程度の差だったので、聴いてる途中で抜き打ちで変えられたら気付けないでしょうね。
追記 改めて見るとどっちがどっちか前置きが書いてはいなかった!w どんだけ適当に見てたかバレるな…w
Aの方が盛り上がった感じ、Bの方はフラットに聴こえました。
参考になる動画をありがとうございます。フルデジタルアンプを検討する時にいつもSACDどうすっかなー、とよぎるのですが、一応(?)アナログ入力もありますね。
オーディオアンプはずいぶん昔に完成度が限界まで上がっていたのですね。
アナログアンプは1970年頃にはほぼ限界まで完成されてました
ご回答どうもありがとう御座います。昔ヤマハのA-7aと言うアンプを使っていて、音に癖があったので気になっていました。原因はもっと高いアンプを買わなかったからと思っていました。
確かにこれは良かった。
私は、スピーカーでは満足のいく音量で鳴らせないので、ヘッドホン派です。このアンプのヘッドホンの特性は残念なものですので、DA-310USB編が出来たら楽しみです。検討をよろしくお願いします。
中古でしか手に入らないという事は、中古でもそれなりの価格になってしまうのでしょうか。
入手価格の情報もあれば、ありがたいと思います。
試聴問題の答えを動画の説明欄にも追記しました。
BはAMPのSP端子から録音と仰っていますが、Aの原音とはCDプレーヤー?の何処の出力(光、同軸、USBのどのデジタル出力?またはアナログのRCA出力)、または何がしかのアナログAMPのSP出力?
差し支え無ければ教えていただくことできますか。
このテストはデジタル入力ですので、原音はDLした音楽ファイルを動画編集ソフトに貼り付けたものです。つまり、何も機器を通していません。
Aの音に比べると低音が軽くなり、ボーカルが滲んで聞こえます。BがPMA-60だと思います。
@@ohjesusxxx そうかもしんない。
@@ohjesusxxx 録音した波形がほぼ同じで見分けが付かない音源ですらも、差を聴き分けるのが聴き分けかと。
動物の有機生体センサーの感度はマイクを圧倒するでしょ?差が分からないのは聴力以外にも脳の取捨選択も。
感想嘲笑する資格は、TVのしょぼい内蔵スピーカーで聴く安物とストラディバリウスの聴き分けできてから。
生で聴いても判る人と判らない人は居ますし、更にそれをTV放送で聴いても判る人と判らない人は居ますね。
そういった音色の判別番組はちょくちょく放送してますけど、ちなみに私は即判りましたし正解してきてます。
音の差を聴きとるのって耳の性能だけでなくて、脳が違いを認識するかしないかという点も大きいですからね。
@@ohjesusxxx 今のところ2勝1敗程度ですね。
@@ohjesusxxx 差を感じませんでしたか?文も読み取れないようですね…残念。
私が言っているのは生音での聴き分けと、放送での聴き分けの両方の場合ですよ。
生音と放送での聴き分けではありませんよ。そんなの分かるに決まってるでしょ。
生音ですら聴き分けできない人が放送で聴き分けできるわけないですが、放送で聴き分けられる人も居るのですよ。
マイク録音すれば周波数の波形は全くと言って良い程に違いがありませんが、耳で感じ分けられる人は居るのです。
そんな微細な違いが現実に存在しているのですから、機材の違いで音の変化を感じる者も居るのですよ。すまんね。
@@ohjesusxxx 平成生まれですまんなw 読まんのにわざわざリプライサンキューやでw
うーん、DACを通してプリメインアンプ→クオード 11L2で試聴しましたけど、わからないです。
中華よりずっと高価な(現役)のTechnics最高級機(受注生産)ではADCT?とか言うフィードバックをかけて歪を減らすことを狙っている様ですね。なんとA/Dコンバーター使用です。中級機以下では省かれていますが、その分歪が多い?
極端に言えば、Aの方が硬く、Bの方が柔らかい音に聴こえます。
ぜひ、Amazonなどで購入できる、一万円前後のオーディオも評価して下さい。
いつもは違いが分からなかったのですが、今回はAの音がよく聞こえました。人気の出なかった理由が少し分かりました。
効率の低いスピーカーを駆動しない限り、
高い効率のスピーカー(寸法の小さいwoofer)を駆動することで、違いアンプの出せる音色の差が分かりにくいでしょう。
この動画をPMA-60のDAC使って聞いているので、聞き比べられない・・・かも。
全く分かりません。同じに聞こえます。
低音域は判りませんが、中~高音域は音色はおろか響きの違いも全く変わらない様に感じました…
音良し悪しは別にしてAとBの違いが無いのは凄いです🙇
視聴でAはストレートな感じだがBでは低域がブーマーで全体に鈍さ感じを受けた。
不肖なりとてデジアン極めて幾星霜な私ですが、残念なことにビールが入ってしまって良く判りません。なのでmotuの音を思い出し心の目で追いかけたところ、音の薄いAこそmotuではないかと思いました。が、パネルに後光も見えなかったので気のせいかも知れません。嗚呼、もう一杯飲んで反省します!
Bが低域寄りな気がしました。
それだけです。
ここで取り上げると中古市場価格が上がりそうだな
これは本当に差が少なくてデジタルアンプの良さを感じました。
全く差が出ないかと言えば、極僅かですが中域に曇りが出て
音の広がり方が、原音に比べて狭まった印象を持ちました。
嫌な感じでは無くて、アンプの個性で時々感じる音色でしょうか。
da300-usbの方が個人的によいかと