【パーキンソン病 無動】vol.24 パーキンソン病の知識~オフと無動の違い~

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  • Опубліковано 30 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 5

  • @ポッキー-z4g
    @ポッキー-z4g 17 днів тому

    いろいろありがとうございます。
    まだ、50代で訪問看護などは利用していません。
    歩くのも1人であるけますが、痛みがあり毎日だまし、だましです。
    やはり、運動かー😢
    頑張ってみます😂

  • @ポッキー-z4g
    @ポッキー-z4g 18 днів тому +1

    痛みの事なんですが、ずっーと足に痛みがあります。
    どうしたら、いいか、アドバイスお願いします。
    やはり、ストレッチかな?

    • @STANDUPforPD
      @STANDUPforPD  17 днів тому

      ご質問ありがとうございます。
      痛みの原因が、整形的なものなのか、パーキンソン病からくる痛みなのかが分からないため、一概に言えませんが、歩行時に下肢の痺れや痛みがあるようでしたら、一度整形外科で見て頂くのが良いかと思います。
      特に医師から安静度の指示がないのであれば、ストレッチやマッサージで一時的な除痛を図りながら、慢性痛には有酸素運動(ウォーキング)が一番効果的ですので、無理のない距離を歩行→痛みがきつくならなければ徐々に距離を延長するという形で進めていって頂きたいと思います☺

    • @ポッキー-z4g
      @ポッキー-z4g 17 днів тому +1

      ご返信ありがとうございます。
      病名診断に整形外科にいきまくり、滑り症などはあるが、そんなにひどくないといろんな病院でいわれました。2年かかりました。
      やはり、運動なのですねー
      歩くのが痛いのでちょっと躊躇しますが、少しずつ頑張ってみます。
      ありがとうございました😊

    • @STANDUPforPD
      @STANDUPforPD  17 днів тому

      @@ポッキー-z4g 滑り症はあっても、神経に触るような状態ではないということですね。パーキンソン病は痛みに加えて、姿勢反射障害もありますので、怖さがあると思います。訪問看護など利用されていれば、最初は施術で痛みを緩和した後、付き添いで歩く練習をしてもらって注意点などを仰ぐのが良いかと思います。
      歩く練習をした後は、直後のしんどさや痛みだけではなく、一週間、二週間同じ距離を歩いてみて、最初と比べてどうかを見て行くと無理せず続けていけるかと思います。
      気負わず少しずつ進めてみてください☺️
      引き続きよろしくお願い致します🙇