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ご視聴ありがとうございます。パーキンソン病や難病に関する制度に関しては、今後も変動していく可能性がありますので、今後の動向を見守りながら、また発信させて頂きたいなと思っています。 今後も引き続きのご視聴よろしくお願いします☺

ご質問ありがとうございます。 痛みの原因が、整形的なものなのか、パーキンソン病からくる痛みなのかが分からないため、一概に言えませんが、歩行時に下肢の痺れや痛みがあるようでしたら、一度整形外科で見て頂くのが良いかと思います。 特に医師から安静度の指示がないのであれば、ストレッチやマッサージで一時的な除痛を図りながら、慢性痛には有酸素運動（ウォーキング）が一番効果的ですので、無理のない距離を歩行→痛みがきつくならなければ徐々に距離を延長するという形で進めていって頂きたいと思います☺

ご返信ありがとうございます。 病名診断に整形外科にいきまくり、滑り症などはあるが、そんなにひどくないといろんな病院でいわれました。２年かかりました。 やはり、運動なのですねー 歩くのが痛いのでちょっと躊躇しますが、少しずつ頑張ってみます。 ありがとうございました😊

@@ポッキー-z4g 滑り症はあっても、神経に触るような状態ではないということですね。パーキンソン病は痛みに加えて、姿勢反射障害もありますので、怖さがあると思います。訪問看護など利用されていれば、最初は施術で痛みを緩和した後、付き添いで歩く練習をしてもらって注意点などを仰ぐのが良いかと思います。 歩く練習をした後は、直後のしんどさや痛みだけではなく、一週間、二週間同じ距離を歩いてみて、最初と比べてどうかを見て行くと無理せず続けていけるかと思います。 気負わず少しずつ進めてみてください☺️ 引き続きよろしくお願い致します🙇

本日もご参加ありがとうございました☺ 来週は非常に寒くなるようですので、暖かくして、元気に新年をお迎えください♨

ご質問ありがとうございます☺ 狭窄症とのことですが、歩くと足の痺れや痛みが出現するのではないかと思います。 その場合でも歩行することが望ましいと思っていますが、狭窄症の場合、腰を頑張って反ると痛みが助長されますので、押し車などで少し前傾姿勢で小股で歩くと痛みがマシかもしれません。 そのような形態で、最初から無理はせず、すぐそこの突き当りまで歩いて帰るなど決めて、短距離から始める。慣れてきたら朝と昼の暖かい時間に歩くなど頻度を増やして頂くと不安なく歩行距離・頻度ともに伸ばしていけるかと思います。 また分からないことやご不安があればご質問ください☺

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ご質問ありがとうございます☺ジスキネジアは、手が勝手にくねくね不規則に動く、体幹がくねくね動くなど多動な症状が特徴的です。 一方、ジストニアは、姿勢異常や、体の一部もしくは全身がぐっと緊張して動かないような症状です。 ジスキネジアの多くは、お薬が効きすぎている時に現れ、ジストニアはお薬の効果が切れてしまった時に出現しやすく、対照的な症状です。しかし、動画での説明の通り、薬が効きすぎている時にジスキネジア、効果が切れた時にジストニアという典型的なタイミングで出るものばかりではないようです。 ジスキネジアの動画もまた挙げようと思いますので、是非ご覧ください📢

@@ひーちゃん-h3p コメントありがとうございます😊散歩が出来ているというのはいいことだと思います。 まずは散歩を毎日行うことを習慣づける⇨ 朝散歩して、夕方にも軽く散歩するなど頻度を増やす 一回の距離というよりは、1日通して細々動ける持久力が大事だと思いますので、いい塩梅の距離で頻度を上げることを意識してみるといいかもしれません🚶‍♂️ 今後ともよろしくお願いします☺️

@@桂子岩男 無動は、動きの大きさが小さいとか、動きが遅くなるという症状ですが、ご質問の内容は急に薬の効果が切れて無動症状が出現する＝オンオフ現象のことをおっしゃっている印象です。 オンオフ現象はウェアリングオフが進行したような状態で、予測だにしないタイミングでスイッチが切れたようにオフが現れる現象です。 この場合、主治医に「無動がきつい」ではなく「オンオフがきつい」と伝える必要があります。内服の時間や頻度の調整や、レボドパを長く効かせるためのCOMT阻害薬などの調整がなされるかと思います。 ただ、内服効果がイマイチな時は、まずは運動、食事・水分、睡眠を中心に規則正しい生活が送れているのか見直すのが大事です。 夏に引き続き、夏⇨秋の季節の変わり目も、気を抜いて水分摂取がおざなりになり体調を崩されている方が多いです。 規則正しい生活があって、初めてお薬の効果が得られるのだと思います。 リハビリに関しては、お薬の効果が切れそうなタイミングで行うと、少しいつもより長く動けるという傾向があるようです。 ちょっと動きにくくなってきたかなという時に運動をされるのがいいかもしれません☺️ 実際にオフになってしまった時は、内服して安全な場所で効果が出るのを待ってから動いて頂くのがいいと思います🙂‍↕️

@@桂子岩男 無動の運動プログラムの方に返答していますので、ご確認下さい☺️ 今後とも宜しくお願いします🙇‍♀️

@@空崎海 ありがとうございます😊 ジストニアもジスキネジアも本当に難しいですね。 どうしても発症5年以上となると運動合併症が出現してきて、アゴニスト等でウェアリングオフに立ち向かおうとするものの、アゴニストの副作用もあり厄介です。 オフの時に出現しているのか、飲んですぐや効果が切れる時に出現しているのか、そもそも薬の量が最大になってしまっているのか、またはお薬を変えた時に出現したのか、場合分けすると分かりやすいと思います。 自論ですが、疾患を客観的に捉えられるようになるのはいいことだと考えていますので、今後もなるべく分かりやすくお伝えしていきたいと思います。 今後ともよろしくお願いします🙇

@@ひめぽん-e9w コメントありがとうございます😊 実際の施術の際にこのストレッチをするとパッと姿勢が変わり、胸がしっかり前を向いて、ストレッチ後の歩行も軽いとおっしゃってくれます。ストレッチ前後の変化を実感するためにも鏡で確認してみて下さいね📣 今後ともよろしくお願いします☺️

@@菊池美智子-k4b ありがとうございます😊動画という特性上、正しく運動を遂行するのは難しい面もあります。良ければ鏡を使いながら、少しずつ姿勢改善を図って頂けたらと思います。また是非ご覧下さい🙇

@@村田美子-c9n ありがとうございます😊 動画で指導していると、皆さんにどのような変化があるのか、分からないままですので、すごく嬉しいお言葉です。 今後ともよろしくお願いします🙇

@@土屋ゆかり-w8x ありがとうございます😭頑張ります❗️また是非ライブ見にいらして下さい☺️

ありがとうございます😊 疲労は簡単に対処できるものではないのですが、自覚することで、日々の過ごし方が変わったり、その時その時の乗り切り方が変わってくると思います。 是非生活に生かして頂けたら嬉しいです。今後ともよろしくお願いします🙇‍♀️

コメントありがとうございます。 大まかでもご自分でスケジュールを決めて、一日に行わなければならないタスクを疲労に応じて振り分けて、体力を落とさないよう日々を過ごして頂けたらと思います。 あと、動くときにいきむ癖のある方も多いので、ゆっくり呼吸をしながら落ち着いて、日々の作業を行っていただければと思います。 これからもぜひ、ご視聴ください☺

アドバイスありがとうございます 呼吸は以前カラオケの先生からも大切なことと言われていましたがなかなか難しいです😂 これからもよろしくお願いします😊

かあ😅か😅かかあ😅うい

コメントありがとうございます。L-Dopaを飲んだ時に痛む原因は分からないのですが、L-Dopaの血中濃度の上がるとき、下がるときどちらもジストニアが出現して痛みが出ることはあるようです。その痛みによって日常生活もままならないのであれば、まずは主治医にご相談頂くのが良いかと思います。 リハビリでは、痛む部分をマッサージしてもらったり、ストレッチをしつつ、よく歩くというのが痛みに有効です。その時すぐの痛みの解消というより長い目で続けて頂く必要があります。 注意点としては、痛む筋肉が、ご自分で伸びているなという感覚があるまで伸ばして20-30秒続けて頂くといいかと思います。 腹筋であれば運動プログラム動画10や次回の19をご参考にしてください。

ご質問ありがとうございます☺胃腸障害との関連でよろしいでしょうか？ ①レボドパなどの薬剤性の胃腸障害や自律神経障害による胃腸障害によって、内服効果が得られずオフが出現するとともにジストニアが出現する可能性 ②身体的ストレスや心理的不安が胃腸障害やジストニアを悪化させる可能性 ③胃腸障害による栄養不足によってジストニアが悪化する可能性 などがあり、治療においては、ジストニアと胃腸障害どちらにも注意を払う必要があるようです。

水素すい

んん

有り難う御座います痛くても歩いたらいいのか不安でした頑張ってみます

コメントありがとうございます😊 名前とは、どの名前でしょうか？ アカウントですか？ 良ければUA-camのコミュニティの方でもやりとり出来ますので、動画に関してでも、「こんなお題の動画を作って欲しい」等ご要望あれば投稿して頂けたらと思います☺️

コメントありがとうございます。 普段から薬効を気にしすぎてほとんどタンパク質を摂れていない方は、夕食でしっかり摂って頂きたいという情報提供としてタンパク質再分配食をご紹介しました。 日常的にしっかりタンパク質を摂ろうと意識されている方であれば、タンパク質を、日中のどのタイミングで、どのくらい摂った時に薬効に影響ないかを試行しながら、日中も小分けにタンパク質をとり、夜間はしっかりと摂取するのが良いと思います。 具体的な食事療法に関しては、保健所等で助言をもらうと、食事という形だけではなくタンパク質を小分けに摂取するための補助食品等の情報も得られるのではと思います。

さっそくのご返信ありがとうございます。私は筋肉を落としたくないばかりに、いかにタンパク質を確保するかを考えています。薬の吸収を妨げる事は考慮してませんでした。勉強になりました。ありがとうございます。

その考え方でいいのではと思います。一回一回の薬効に意識がいきすぎると、タンパク質に限らず食事量も減りますし、食事を楽しめないかと思います。 コンスタントにタンパク質を摂っていらっしゃって、大きく薬効に変動がなければ、是非とも継続して頂きたいと思います。 良ければ、コメントでも私のSNS宛でも結構ですので、タンパク質摂取量の確保の仕方や工夫など教えて頂けたら幸いです☺️