ミ・ナーラ(旧奈良そごう)に残る旧からくり時計の機械室の紹介動画

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 14 жов 2024
  • ミ・ナーラ(旧奈良そごう)に残る旧からくり時計の機械室の紹介動画です。からくり時計の「世界の人形時計」は、奈良そごうが営業していた1989年から2000年までの約11年間稼働していました。そごうの閉店から約21年経った現在、時計のお人形さんは帰ることのないお出かけに出かけてしまったようです。いつか再び姿を見ることができる日が来るのを願っています。※特別な許可を得て訪問、撮影させていただきました。
    下記のURLでは、私が投稿した旧からくり時計のツイートをまとめたモーメントを閲覧することが出来ます。
    i/...

КОМЕНТАРІ • 71

  • @Akbwayjssd
    @Akbwayjssd 2 роки тому +46

    思ったより大規模なシステム構成ですね…
    良くも悪くも随分とアナログなシステム構成なので代替品が製造続行されているため、本気で復活させようと思えば問題なく修繕可能な装置かと思います。
    一応読み取れた機器構成はこんな感じです。
    〇時刻パルス発生、プログラムタイマー
    ・Unit Panel 16476 セイコーQT-3813ユニット(ラジオ電波受信機能付年間プログラムタイマー)
    ○リレーユニット
    RELAY UNIT RE-5000
    プログラムタイマの負荷容量超過のために設置された増設リレーユニット。
    プログラムタイマからの起動信号を受け取り、接続機器の電源制御をする際に使用。
    ○音源制御
    ・TEAC TASCAM 133(1981)
    オートリピート搭載自動カセットデッキシステム。
    起動信号に基づき音源を鳴らし、指定曲演奏が終わると自動巻き戻しを実行し待機する。
    〇文字盤開閉、演出制御
    ・OMRON CYSMAC C200H
    →プログラマブルコントローラー、いわゆる産業用コンピュータ。
    文字盤の開閉制御、及びからくり動作実行、カリヨンの鳴数制御に用いられる。
    ・黒い操作盤(型番不明、おそらく特注品)
    パネルの開閉制御および人形制御側装置(兼時計運針制御盤)
    →CYSMAC装置からのコンピュータ指令で開閉および人形作動を行うようだが、手動ボタンもあるため手動操作も可能(と推測)
    〇空圧制御盤(12文字盤裏)
    ・中央部に文字盤番号が付番されており、エアドライヤー(コンプレッサ)から送出される空気で人形を制御する際に使用。
    ・コンプレッサ アネスト岩田22Pシリーズ
    →空圧制御盤に乾燥圧縮空気を送り込むコンプレッサ。
    長期未稼働のため間違いなく空気漏れ防止パッキン、チューブ自体も劣化しており、再稼働させる場合は交換が必要。
    ○電源盤
    親時計装置のみ「入」で、動力盤が「切」、主制御装置の電源も全切なので親時計にしか電源供給が無いようなので時計としては動作しませんが商用電源には接続されているので時計に関しては復活しようと思えば即可能な状態です。
    結論:
    ①.針が残っていれば時計機能は即再始動可能。
    ②.人形と空圧関係の装置、バルブおよびチューブを刷新すれば、人形も動作可能。
    ③.パネル制御用の黒い操作パネルを除き、全て現在まで後継機が製造されているロングセラー商品で構築されており、入れ替えする工事を行えば同じ形で再起動可能。
    1989年という遥か昔に、これだけのユニットを組み上げたセイコーと乃村工藝社の設計、製造力は凄まじく、脱帽です。

    • @sogodollclock
      @sogodollclock  2 роки тому +9

      返信いただき、ありがとうございます。時計機能に必要な設備自体は現在でも部品交換などができる状況であることを知ることが出来てよかったです。また、時計の針についてですが、文字盤のマスの隙間を機械室側から覗いた限りですが、長針及び短針ともに現存することが確認できております。そごうの時計では数少ない室内設置であることから、針を含めた時計外観も良好な状態で残っていると思われます。私自身もこの時計がそごうの店舗及び旧店舗のような鐘の鳴る大時計として再び稼働することを願っています。話は変わりますが、この時計の親時計盤の異常ランプが点灯しているのは、機器になにか不具合が起きていることを示しているのでしょうか?

    • @miharuwatanuki8725
      @miharuwatanuki8725 2 роки тому +11

      @@sogodollclock
      親時計の異常ランプ点灯ですね。
      こちらは機種によりますが、
      ・出力回路系が短絡(ショート)している。
      ・停電補償用電池(停電発生時、時計を運針し続けるための予備バッテリー)の不良(4〜5年寿命の有寿命部品です。)
      等で主に点灯します。
      確認の上白いリセットボタンで解放可能ですが、部品交換や点検をしなければどちらにしろまた点灯するので、機械の保護の為の機能が働いている以上、修理するまではこのままのほうが安全ですね…。
      致命的故障の時は他の装置に波及する前にヒューズが容赦なく飛んで回路ごとダウンする仕様なので、他の装置へ波及することは皆無です。
      全特注ではなく、汎用製品との組合せなのでこれらの部品は設備時計屋であれば基本常時保有在庫ですし、小修繕さえすれば機能回復はすぐに可能かと思います。
      時計を回復させる場合は、
      ・時計カバーの撤去
      ・親時計およびその回路の短絡確認
      ・親時計停電補償電池の交換
      ・文字盤および針駆動回路の点検注油
      これらのみで即再始動可能ですから費用的には安価で、7日もあれば復活できるかと思います。

    • @sogodollclock
      @sogodollclock  2 роки тому +9

      @@miharuwatanuki8725 返信いただき、ありがとうございます。異常ランプの点灯はバッテリーが原因の一つであるとは驚きです。そのバッテリーですが、おそらく2000年以降は交換されていないので、寿命を迎えていると思われます。バッテリー交換や短絡の確認などの作業、そして時計外観を覆うクライミングの壁を外す料金がいくらくらい掛かるかどうかがですよね。

    • @はるはるかがみ
      @はるはるかがみ 9 місяців тому +3

      すごいですね
      この人何者笑

    • @YOUTHTRAVELER
      @YOUTHTRAVELER 4 місяці тому +2

      クラファンしましょう!みんなの力でもう一度復活させよう!

  • @Kochihae523
    @Kochihae523 11 місяців тому +8

    全部撤去されているかと思ったら人形以外残っていて以外。
    貴重な資料ありがとうございました。

  • @pochaneko6403
    @pochaneko6403 2 роки тому +38

    世界の人形時計の裏側はこうなってたんですね!自分は将来の夢がこのからくり時計を復活させる事なのですが、上手く行くか心配になって来ました...

    • @sogodollclock
      @sogodollclock  2 роки тому +20

      よい夢ですね。旧奈良のものは、人形も音源もない上にスポンサー契約も終了しているので、からくり時計としての復活は難しそうです。しかし、時計のみの運用であればからくり時計としての復活よりは難しくなさそうですよね。

    • @健志河原-q7z
      @健志河原-q7z 8 місяців тому +3

      なら人形や音源テープは処分された…😮

    • @yuji95Myjugg
      @yuji95Myjugg 7 місяців тому +1

      もし復活計画あるのであれば、なにかできるこあれば参加したいです!自分もそごうさんへ去年問い合わせたところでした、色々話しを聞くことができました。ちなみに横浜そごう店の時計に凄く思い出があります。

    • @健志河原-q7z
      @健志河原-q7z 7 місяців тому

      そうなんですね!!

  • @葡萄大好き
    @葡萄大好き 2 роки тому +12

    へぇーーー!裏側がこうなってたんだ
    細かい所までちゃんとできてるな
    大宮もそうだったのかなぁ~?

    • @sogodollclock
      @sogodollclock  2 роки тому +7

      ありがとうございます。機械室を見学したことにより、からくり時計を稼働させるためにはたくさんの機械が必要で、それらのコンビネーションで初めて演奏が成り立つということを改めて実感しました。ちなみに大宮店は確かではありませんが、旧奈良の機械室に大宮の説明の一部が置いてあることから、同様の機械類が使われていたと思います。

  • @user-ot3rw8iw7v.photon
    @user-ot3rw8iw7v.photon Рік тому +4

    貴重な物を見せていただきありがとうございます。結構、複雑な仕組みのようで復活させるにはかなり機器の入れ替えが必要みたいてすね。お人形さんも呼ばないと。。😙
    見に行った時の雰囲気が思い出されます。

  • @haruhonkan
    @haruhonkan 2 роки тому +16

    イトーヨーカドー奈良店の頃を思い出して、少し気になっていましたが
    まさかこんなに大規模なシステムだったとは...当時のそごうの資金力がどれだけ膨大だったかを伺えますね。

    • @sogodollclock
      @sogodollclock  2 роки тому +5

      イトーヨーカドー時代から覆われていて、残っているかどうか謎に包まれていましたよね。特注のものと思われる機器も多く、そごうの資金力はすごかったと思われます。

  • @asary1514
    @asary1514 Рік тому +8

    そごう破綻後に奇しくも閉店、人形も撤去されてしまったけれど、機材はそのまま残されていて少しホッとしました。
    第1号設置の横浜店も機材の置き場所や構造は少し違うとは思いますが、2008年まで稼働していた店舗の個体は恐らくまだ残っている可能性が高いですね。
    閉店後撤去された店舗の個体のメンテ室はどうなったんだろうか…

  • @DExhfn
    @DExhfn Рік тому +4

    何度もコメントすみません。今年3月に広島そごうに行くことになりました。元からくり時計の勇姿、夏で閉店する新館など、いろいろとみてこようと思います。もしかしたらまたここにコメントするかもしれません。そのときはよろしくお願いします。

  • @superblackhawk.44
    @superblackhawk.44 Рік тому +6

    旧奈良そごうにはよく行きました。
    からくり時計も見ました。
    奈良そごうが閉店してイトーヨーカ堂奈良店に改装後はカバーがされてボルタリングの壁になってからくり時計の姿が見えなくなって居たのですが、内部のからくり人形たちはそのまま残っていると思っていたのですけど全て取り外されていたのをこの動画で知りました。
    おそらくオリエンタルランドとの契約上の問題でからくり時計として稼働できないのだと思いますが、いつの日かまた復活してほしいですね。(T_T)

  • @アンダーアーマー-g9i
    @アンダーアーマー-g9i 2 роки тому +15

    聞いてみたところ、広島店には、からくりに関する機器は全て撤去されているそうです…
    なので、機械室、というものが存在しないそうです。なので見学もできないということでした…

    • @sogodollclock
      @sogodollclock  2 роки тому +13

      貴重な情報をありがとうございます。親時計と鐘関連の機械のみ残したようなのですかね...?

  • @momockE657
    @momockE657 2 роки тому +12

    結構精密ですね。

    • @sogodollclock
      @sogodollclock  2 роки тому +8

      1989年当時では最新の技術だったと思われます。

  • @オカネ大好き
    @オカネ大好き 2 роки тому +14

    そごう広島店は閉店していないものの、カセットテープ等は撤去されてるんでしょうかね…
    奈良店は閉店しているため、特別に許可が取れたのでしょうね…広島ではまず無理でしょう...見てみたいものですが…

    • @sogodollclock
      @sogodollclock  2 роки тому +15

      現役店では難しそうですよね...
      ちなみに旧奈良でもデッキのみで音源は撤去でした。

  • @DExhfn
    @DExhfn Рік тому +9

    (本当にコメントすみません)
    横浜そごう地下一階入口近くに「からくり時計機械室出入口」らしいドアを発見しました。明らかに時計につながっていそうでした、、、

    • @sogodollclock
      @sogodollclock  Рік тому +2

      たしかに扉が裏側にありますよね。

    • @DExhfn
      @DExhfn Рік тому +1

      @@sogodollclock この動画のような仕組みになっているのでしょうか、、、

    • @sogodollclock
      @sogodollclock  Рік тому +1

      @@DExhfn おそらくそうだと思います...

  • @DExhfn
    @DExhfn 2 роки тому +9

    こういうのがつい最近まで全国のそごうで動いていたと思うと感慨深い。

    • @sogodollclock
      @sogodollclock  2 роки тому +6

      存続店でも14年経ってしまいましたね。再び動くときは来るのかしら。

    • @DExhfn
      @DExhfn 2 роки тому +5

      @@sogodollclock まぁ正直もう無理だと思いますが、方法としては、
      ①売却先の会社がディズニーリゾートのスポンサーだった(そごう西武は売却中)
       ↓
      再稼働
      ②そごう西武がライセンスを払って再稼働
      、、、この2つが挙げられると思いますが、両方可能性はゼロに近いです。やはり、設備はあっても人形がないし、カセットもおそらく流出防止のため、抜き取られていますので、、、しかも、仮に①が成り立ったとして、「からくり時計を動かす」かどうかはまた別の話ですしね、、、維持費は年間300万円だったとの情報もありますし、いくら店舗数が減ったとしても、難しい気がします。
      もう見られたことに感謝!としか言えないんですかね、、、

    • @sogodollclock
      @sogodollclock  2 роки тому +4

      @@DExhfn そうですよね... 他店でも人形が残っている可能性は低いですし、からくり時計としての稼働は難しそうです。時計としては状態も比較的良好そうですし動かせると思います。コストについては考える必要がありますね。

    • @DExhfn
      @DExhfn 2 роки тому +2

      よくよく考えたら、一応「すべてのタイプ」は存続店舗に残っていますし、(5×5、3×9、4×4)奈良そごうのように、状態が良くても使われていないもの、柏のように、閉店しても動いているもの、など、そごうはなくても時計はある、、、これ、結構多いと思います。(柏に関しては土地を買い取った三井によって修理が入っている)また、「Tokyo Disneyland」の記載がある時計は、すべてその記載が消されていますね。なので、残念ながら人形も抜き取られている可能性が高いです。が、明確に存在がある「ヤフオクに出品された人形たち」は、柏?などの1セットだけと認識しておりますので、もしかしたら、そのままにされている可能性もなくはないかもしれませんね。ですが、時計も老朽化しますから、2008年から一回もメンテナンスが入っていないなんてことはありえないと思います。それに、私の考えでは一度運用終了後に、全店舗で点検が行われたのではないかと考えています。(その時に人形も撤去?)
      まぁやっぱり動いてほしい気持ちはありますが、、、
      長文コメント失礼しました。もしよければ返信よろしくお願いします。

    • @DExhfn
      @DExhfn 2 роки тому +1

      でも、これだと柏だけ人形が撤去されなかったことになりますね、、、

  • @Ttsdunttsjn
    @Ttsdunttsjn 2 роки тому +8

    まさかほぼ当時のままで残ってるとは!ずっとこのまま保管してほしいですね!それにしてもどうやって許可取ったんですか?

    • @sogodollclock
      @sogodollclock  2 роки тому +7

      本当にそうですよね! 残されている資料も本当に貴重な資料たちです。許可は事前に担当の方と話し合い、許可を取り入室、撮影しました。

    • @Ttsdunttsjn
      @Ttsdunttsjn 2 роки тому +3

      @@sogodollclock 意外と簡単に見せてくれるもんなんですね…

  • @ベリーテクノ超絶底辺YouTuber

    0:38 CDじゃなくてカセットテープだったんですね

    • @sogodollclock
      @sogodollclock  2 роки тому +7

      原設計は1985年と仮定した場合、まだCDが普及する前ですからね...

  • @ryotakuntv
    @ryotakuntv 7 місяців тому +2

    1989〜2000って
    思っていたより短いですね。

  • @Dre4mFN
    @Dre4mFN 2 роки тому +8

    彼らはそこにパネルを保管していますか? また、岩壁の後ろですか?

    • @sogodollclock
      @sogodollclock  2 роки тому +9

      時計自体は岩壁があるため目視で確認できませんが、機械室側から見る限りでは、針も残っていると思われますね。ただ、ラック内の機器の通電こそしていますが、時計は停止しています。

    • @sogodollclock
      @sogodollclock  2 роки тому +3

      @@Channel123456 確かに文字盤の針は子時計とほぼ同じ位置にありますね。

    • @asary1514
      @asary1514 2 роки тому +7

      @@Channel123456 だとすると針は停止したまま残っていることになりますね。今も時計の両サイドの鐘は残っているかもしれないですね。

    • @sogodollclock
      @sogodollclock  2 роки тому +9

      @@asary1514 特に撤去する理由もないと思われるので、残っていると思われます。制御機器なども残っているので、鐘のなる大時計として復活することも不可能ではなさそうです。

  • @makun_sagamie217
    @makun_sagamie217 Рік тому +3

    これって時計本体は残されているということですか、、(時計の外側は岩みたいなやつに埋められている、、?)

    • @sogodollclock
      @sogodollclock  Рік тому +4

      そのとおりです。時計自体は残っているのですが、現状動かしていない状態なので、覆われたものだと思います。

  • @dreamlandjp
    @dreamlandjp Рік тому +4

    なんかすっきりしたような、同時に残念な気持ちにもなりました。とりあえず人形以外はクラファン打てば直せそうな気もします。ちなみに近くの奈良ドリームランドはとことん資料を持ち出せましたが、ウオルトトの契約書類などは持ち出せませんでした

    • @sogodollclock
      @sogodollclock  Рік тому +1

      返信ありがとうございます。奈良ドリームランドの膨大な資料及び動画のコレクションに、とても魅力を感じました。
      旧からくり時計についてですが、おそらく時計機能自体の再稼働は不可能ではなさそうですが、コスト面などで停止されていると私は予想しています。

    • @dreamlandjp
      @dreamlandjp Рік тому +2

      @@sogodollclock ちなみに回転レストランは取材できないでしょうか。私は横浜ドリームランドの回転展望台も取材しましたが、機械類は残っていました。ただ公開出来ないのでお蔵入りしています

    • @sogodollclock
      @sogodollclock  Рік тому +1

      @@dreamlandjp 旧回転レストランの7階フロアーも以前取材しました。ただ、簡易宿泊所(閉店済み)が開業した際の改装で、機器類などは撤去された様です。

    • @dreamlandjp
      @dreamlandjp Рік тому +1

      @@sogodollclock そうでしたか残念です。今残っているところにがんばってほしいです。私は須磨浦山上遊園のが好きです

    • @sogodollclock
      @sogodollclock  Рік тому

      @@dreamlandjp 末永く活躍してほしいと私も願っております。

  • @Tokyu_sanr
    @Tokyu_sanr 2 роки тому +4

    お人形さんは過労死したようです。

    • @sogodollclock
      @sogodollclock  2 роки тому +7

      存続店に比べれば稼働年数は少ないですね